2010年03月19日
KDDI国際オペレータの雇用継続を!
「日本からなくすな!国際オペレータ通話」2010-02-15院内集会
■「KDDI」と子会社「KDDIエボルバ」は経験豊かな国際オペレータ(多数)の雇用継続を一刻も早く確定したほうが宜しいのではないでしょうか?
働く人たちをいつまでも「宙ぶらりん」状態に放置するな!
というエントリです。
■その前に…。
「国際オペレータ通話ってなんだ?
」と仰る方も少なくないでしょうね。
「国際オペレータ通話」とは、生身の人間(オペレータ)が24時間日本語対応で取り次ぐ国際電話サービスです。
現在、日本では「KDDI」一社だけがサービスを提供しています。
「国際オペレータ通話」は以下のような場合に大きな役割を果たしています。
- 海外で自然災害・テロなどが発生した際の安否確認
- 海外で日本人が犯罪・事故などの被害に遭った場合、日本の大使館は国際オペレータを紹介して、トラブル対処している
- 漁船からの問い合わせも多い
- 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)在住の日本人妻たちからもコレクトコール(日本の家族の着払い)が多く利用されている
このように「国際オペレータ通話」は、日本から海外へ、海外から日本へ、いざというときの「命綱」として利用されています。
その国際オペレータ業務を「KDDI」は2010年03月31日で廃止すると公表したのです!
けれども、これは「KDDIエボルバユニオン」を始めとする関係者諸氏による奮戦で、どうやら(少なくとも一旦は)食い止めることができました。
後でも述べるように、2010年02月25日、「KDDI」小野寺正社長は「2010年04月01日以降も国際オペレータ通話サービスを継続することを正式に決定した」と原口一博総務大臣に伝えました。
が、しかし…。
経験豊かな国際オペレータさんたちの雇用継続が未《いま》だ確定していません。
いわば「宙ぶらりん」状態で放置されているのです。
■さて、ここで「KDDI」と子会社「KDDIエボルバ」による一方的な労働条件切り下げ・パワハラ・《きわめて悪質な》セクハラなどの不当労働行為・人権侵害行為と、それに対して敢然と戦ってきたユニオンの歴史を振り返ってみましょう。
2006年08月30日、「KDDIエボルバ」は国際電話オペレータ(多くは時給制契約社員)に対して (1)交通費の支給廃止 (2)1年契約を3ヵ月・6ヵ月の細切れ契約に (3)深夜勤手当2000円を400円に (4)朝7時出社の早朝手当400円を200円に減額 (5)24時帰り手当1500円を廃止するなど、労働条件の不利益変更を一方的に通告しました。
会社からの一方的労働条件切り下げに対して、2006年11月24日、「KDDIエボルバユニオン」が結成されます。
その後、会社側はユニオンの書記長やメンバーを呼びつけた上での拘束・問質・恫喝などパワハラをたびたび繰り返すようになったのです。
2008年07月28日、「KDDI」は「国際オペレータ通話、ジャパンダイレクトを2010年03月31日をもって廃止」と発表します。
以下はあくまで私(喜八)の個人的な感想ですが…。
「契約社員の『女ども』が生意気だ!
」なんて逆ギレして、国際オペレータ通話そのものを廃止するという暴挙にでたのでは?
なんて「あらぬ疑い」をかけられても仕方のない軽挙妄動です。
なぜなら、国際オペレータ通話サービスがないのは、主にアフガニスタン・イラク・アフリカ諸国のような政情不安定な国々だからです。
いわゆる「先進国」と呼ばれる、たとえば「G8」参加諸国で国際オペレータを廃止した国はありません。
さらに2009年09月11日には「KDDI」の部長による契約社員(20代女性)に対するセクシュアルハラスメント事件が発覚しました。
「KDDI」部長が「言うことを聞かなければ長期契約が危うい」と思わせ、派遣スタッフをホテルに連れ込み性的関係を迫ったというきわめて悪質なセクハラ事件です。
と同時に違法な二重派遣が行なわれていたことも発覚しました。
これに対して「KDDIエボルバユニオン」は東京都労働委員会への斡旋《あっせん》申請・団交・抗議行動・街宣・署名運動・議員会館での3回にわたる院内集会・原口一博大臣に面会して陳情などの活動を粘り強く続けてきました。
その結果、先にも述べましたように、2010年02月25日、「KDDI」小野寺正社長は「2010年04月01日以降も国際オペレータ通話サービスを継続することを正式に決定した」と原口一博総務大臣に伝えることになったのです。
というわけで、国際オペレータ通話サービスは継続されることになりました。
さて「メデタシメデタシ」で一件は落着したのでしょうか?
■どうも、そうはいかないようです。
以下は現役国際オペレータさんのブログからの引用です。
交換手が海を越え、言語を越えて国際電話のコレクトコールなどを24時間つなぐ「0051国際オペレータ通話」「ジャパンダイレクト」の廃止が撤回され、4月以降も存続するのに、それをつなぐ「人」である、国際オペレータの雇用が確保されていません。あと15日で契約期間が終了してしまうというのに!
4月以降の希望者全員の雇用継続と、国際オペレータも含め、KDDIグループで働く非正規労働者の正社員との均等待遇を求めて、今週月曜日3月15日から抗議行動を続けています。
私たちは国際オペレータでつくる労働組合 派遣ユニオンKDDIエボルバ支部と、支援する労働組合のメンバーです。京品ホテル支部を擁する東京ユニオンのメンバーの力強い支援のもと、「毎日抗議行動」を始めました。
「三日目も風の中~KDDIビル前抗議行動~」
(「これからも、海を越えてつながろう」2010-03-17)
「KDDI」は「2010年04月01日以降も国際オペレータ通話サービスを継続することを正式に決定した」と発表しつつ、『それをつなぐ「人」である、国際オペレータの雇用が確保されてい
』ない!
いったい、どういうことなのでしょうか?
■そもそも国際オペレータ業務というのは「誰にでもできる」性質のものではありません。
能力と経験を兼ね備えた者でなければ勤まらない職種です。
先にも述べましたように、国際オペレータ通話は次のような場合に大きな役割を果たします。
- 海外で自然災害・テロなどが発生した際の安否確認
- 海外で日本人が犯罪・事故などの被害に遭った場合、日本の大使館は国際オペレータを紹介して、トラブル対処している
- 漁船からの問い合わせも多い
- 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)在住の日本人妻たちからもコレクトコール(日本の家族の着払い)が多く利用されている
繰り返しになりますが、「国際オペレータ通話」とはまさに「命綱」なのです。
日本から海外へ、海外から日本へ、いざというときの「命綱」。
これをアッサリ切ろうとしたのが「KDDI」と子会社「KDDIエボルバ」です。
幸いにも、そんな暴挙は「KDDIエボルバユニオン」を始めとする関係者の皆様のおかげで食い止めることができました。
けれども!
時給制契約社員の多い国際電話オペレータさんたちが「宙ぶらりん」のような状態で放置されている!
「雇い止め」の危機に晒《さら》されている!
これってどうなのでしょうね?
あまりにも社会正義に悖《もと》る酷い話ではないですか?
■「KDDI」と子会社「KDDIエボルバ」の皆様にお願い申し上げます。
国際オペレータの雇用を確保してください。
国際オペレータを含め、「KDDI」グループで働く非正規労働者の正社員との均等待遇を実現してください。
せめて「トイレ」くらいは充分な数を設置してください(合計100名に及ぶ女性がいるフロアのトイレに個室が3つしかない!)。
それとですね。
時給制契約社員の「交通費」「早朝・深夜勤手当」などの全額カット・減額などをセコセコやっているくらいなら…。
ぜんぜん役に立っていないのに高給を食《は》んでいる役員・幹部社員をリストラしたほうが、よっぽど経営改善につながりますよ。
ひょっとしたら、貴方がたの会社(「KDDI」および「KDDIエボルバ」)には、そういう「人材」が多くいらっしゃるのではないでしょうか?(笑)
会社とは「好き勝手に労働者を踏みつけして使い捨てにできる」システムではないのです。
そして日本は法治国家であり、けっして「無法地帯」などではない。
「KDDI」と子会社「KDDIエボルバ」は、その社会的責任の大きさを自覚し、人間を大切にする経営を行なってください。働く者を大事にしない会社に未来はありません。

巨大企業の横暴と戦い続ける「KDDIエボルバユニオン」を応援します!
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【関連ページ】
- これからも、海を越えてつながろう

- 国際オペレータ通話を守る会
- 巨大企業の横暴と戦う女性たち「KDDIエボルバユニオン」
- 02/15「日本からなくすな!国際オペレータ通話」院内集会
- 国際オペレータ通話を存続させよう!(1)
- 国際オペレータ通話を存続させよう!(2)
- 「KDDIエボルバユニオン」関連情報
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2010年03月18日
「キャバクラユニオン」歌舞伎町デモ(東京・新宿、03-26)
労働相談 キャバクラホットライン
■水商売の人のための労働組合「キャバクラユニオン」が、2010年03月26日(金)、東京・新宿歌舞伎町にてデモを行ないます! 【予定コース地図】
「3月26日 デモのおしらせ」
(「キャバクラユニオン」2010-03-12)
■以下「キャバクラユニオン」ブログから転載させていただきます。
(★転載開始★)
キャバクラユニオン in 歌舞伎町
「ちゃんとしないと、飛ぶぞ」デモ
○日時 《2010年》3月26日《金》 18時出発(予定)
○場所 《東京》新宿・歌舞伎町(予定)
○連絡先 新宿区西新宿4-16-13MKビル2F
03-3373-0180 / union(at)freeter-union.org
水商売ではたらくものたちは、キャストもボーイも長いこと黙ってきました。「昼間の仕事」ではとても許されないような暴力やセクハラ、メール1本での解雇、巨額の罰金やノルマ、厚生費や10%という謎の賃金控除、契約書すら渡されず、給与明細すら見せてもらえず、「罰金分は働いてもらう」と強制される労働。声をあげれば脅しがかかり、店長、名義人、専務、地区長、オーナーとだれが責任者なのかもわからない。追及されると逃げるが勝ちと潰してしまう店に、労基署ですら「水商売は難しい」と言います。私たちの世界にまかり通る理不尽さには誰も責任を取ろうとはしないのです。
だから私たちは、こんな「夜の常識」にもう黙らないことにしました。水商売業界全体の改善を求め、いまこの瞬間にも理不尽さを強いられているなかまに声を上げようと呼びかけます。
その第一弾として、私たちは《2010年》3月26日《金》に新宿・歌舞伎町でデモをします。キャストにセクハラした店長をかばい、給料の支払いもしなかったディアグループ6店舗のうち2店舗(ディアレスト、レジェンド)が営業を続けている歌舞伎町でデモをします。多くの水商売のなかまがいまなお理不尽さの中で働く歌舞伎町でデモします。私たちは水商売の業界がちゃんとすることを求めます。約束通り働いた分の賃金を払い、人としてまともに扱うことを求めます。わずか1時間のデモですが、みなさんの注目と参加をお願いします。
2010年3月 フリーター全般労働組合キャバクラユニオン
(★転載終了★)
■いわゆる「キャバクラ」には一度も行ったことがなくて、今後もたぶん行かないであろう喜八です。
と、これはマジメぶっているわけでも、欲望を無理に抑えているわけでもなくて「(キャバクラの客になることには)ほとんど興味がない」のですね。
ただし、そこで働いている女性・男性スタッフを見下す気持ちは一切ありません。
蛇足ですが…。
あまり「人を見下さない」というのは、数少ない私の美点かも?
なんて自分では思っています。
まあ、実際には「人から見下される」側にいることが多い(!)。
というだけの話かもしれませんが…。
「人を見下さない」人というのは、いわゆる「運動」の分野でも少数派ではないかと思っています。
そういう(人を見下さない)人に遭遇したときは、すぐに分かることが多いし、内心「仲間だ!」と思って嬉しくなります。
当ブログで力を入れて応援させていただいているのは「そういう人」である場合が多いようです。
なお、私がもともと「人を見下さない」性質だったかと言えばそうでもなくて、以前はわりと安易に「人を見下して」いました。
その後、いろいろと経験を積んだ結果、あまり「人を見下さない」ようになりました。
ある意味では一種の「スキル」を身につけたと言えるかもしれません。
実際この「スキル」のおかげで、時々(大きな)トクをするみたいですから。
なんて話題が逸れました(汗)。
「フリーター全般労働組合キャバクラユニオン」で労働相談を担当している方とは一応顔見知りです。
実態は2回ほどこちらから挨拶した程度ですけどね(笑)。
ぼちぼちとエールを送らせていただくことにします~。
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【関連ページ】
- キャバクラユニオン
- フリーター全般労働組合
- 市民メディアセンター MediR(メディアール)
- ねごろのぷくぷく日記3
- 栗田隆子さん「派遣法審議会傍聴+キャバクラユニオン結成記者会見」報告
- 伊藤みどり「女性の貧困の先にあるもの─性暴力の危険の増大」
- 「元キャバ嬢」
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2010年03月17日
映画『宮下公園 TOKYO/SHIBUYA』上映会&トークショー(東京・渋谷、03-19・26)
「宮下公園」 #5~ナイキと児童労働~
■「OurPlanet-TV」が主催する映画上映会&トークショーのお知らせです(東京・渋谷、03月19日・26日)。
『「宮下公園」から世界を見つめる~上映&スピーキングツアー2010~』
(「OurPlanet-TV」2010-02-19)
■「《東京都渋谷区立》宮下公園ナイキ化問題」とは何か?
簡単に解説するなら…。
行政(渋谷区)が「ネーミングライツ(命名権)」なる概念を「超」拡大解釈して、一私企業(ナイキジャパン)に(なぜか)ひたすら奉仕している。
そのため公益が大いに毀損《きそん》されつつある。
このようになるのではないでしょうか?
《NIKEパーク》をお気楽に(?)推進されている皆さんははっきり言って相当にヤバイ立場にありそうです。
「公共財」を私物化しようと試みる者たちは、いずれは社会および国家によって冷徹な報復を受け、無残に潰されていくであろう。
私(喜八)はこのように予測するのですけれど、如何《いかが》なものでしょうか?
■「映画上映&トークイベント」情報転載の前にもうひとつ。
03月15・16・17日の3日間、宮下公園で様々なアーティストたちが「宮下公園 アーティスト・イン・レジデンス」と題して、作品制作・展覧会・シンポジウム・ライブ・上映会・ワークショップ・カフェなどを企画実行します。
公園内にはメディアセンターも設けられ、状況が刻々と伝えられています。
ぜひとも次のウェブサイトをご覧ください。
「PARK IS OURS ! -Our actions make park.- 2010年3月15日~17日 @MIYASHITA PARK」
(「宮下公園 アーティスト・イン・レジデンス」2010-03-12)
■それでは「OurPlanet-TV」サイトからイベント情報を転載させていただきます。
2010年02月26日の『プレ企画「宮下公園ナイキ化を徹底解剖する!? 」
』と03月14日「第1弾 貧困と排除~アートが野宿者の居場所を奪う!?~
」は既に終了しています。
03月19日「第2弾 ブランドなんかいらない!!
」と03月26日「第3回 民主主義の貧困~渋谷区はどこにいくのか?~
」のお知らせです。
(★転載開始★)
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第2弾 ブランドなんかいらない!!
===========================
■日時:《2010年》3月19日(金)19時~21時
■会場:渋谷区内某所
■モデレーター:毛利嘉孝(社会学者)
■ゲスト:鶴見済(フリーライター)/浅井隆(UPLINK代表)
いちむらみさこ(アーティスト、エノアールカフェ、ノラ)
■資料代:1000円
1995年、ナイキの児童労働問題で世界が抗議の声をあげている中、日本では渋谷・原宿を中心にエアマックスが流行し社会現象となった。この「宮下公園 TOKYO/SHIBUYA」の中でも、シューズを大量買いする若者や、ブランドに身を包んだ若者が登場する。
世界中で反グローバリズムの運動が広がっているにも拘らず、そこから隔離している日本。環境問題さえ、単なる「エコ」として、ファッション化してしまう―。マーケティングされた身体・ブランドと、公共空間の侵食・格差や貧困の拡大・DIYなものづくりのあり方との関係性とは!?
===========================
第3回 民主主義の貧困~渋谷区はどこにいくのか?~
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■日時:3月26日(金)18時~21時
■場所:渋谷勤労福祉会館(第1洋室)
■司会:白石草(OurPlanet-TV)
■ゲスト:ピーターバラカン(ブロードキャスター)
竹信三恵子(朝日新聞経済部編集委員)
植松青児(みんなの宮下公園を守る会)
佐野和俊(渋谷にスケートパークをつくってもらおう会)
■特別ゲスト:ジャストタイムズ渋谷、渋谷オンブズマン
■料金:1000円
日本の中で最も賑やかな消費都市・渋谷。企業からの法人税収入も多く、全国でもっとも豊かな自治体のひとつである。にもかかわらず、渋谷公会堂はCCレモンホールへと名前を変え、トイレの名前さえ売りに出す。「学級崩壊」と揶揄される議会は機能不全に陥っており、不透明な計画が着々と進む。今回、宮下公園のスケートパーク化を求めている側と反対側の双方が初めて顔をあわせ、政治は誰のためのものなのか、公園とはどうあるべきかを考える。
■申し込み・問い合わせ■
■席に限りがありますので
(1)参加を希望する日にち
(2)お名前
(3)所属
(4)連絡先
を以下にお申し込みください
Fax:03-3296-2730 info@ourplanet-tv.org
■第1弾~第3弾を2回以上参加される方は、2回目以降は資料代は無料になります。
500円~のカンパをいただけると嬉しいです。
■第2弾の会場は決まり次第、お申し込みをいただいた方にお知らせいたします。
(★転載終了★)
■03月19日「第2弾 ブランドなんかいらない!!
」の会場が「渋谷区内某所
」「決まり次第、お申し込みをいただいた方にお知らせいたします
」となっています。
これは既に決定しています。
波乱含みな非常に「面白い」場所です!
私(喜八)も若干の野次馬気分を抱きつつ、だが真面目に「宮下公園ナイキ化」に反対するため、03月19日は映画上映会&トークショー会場に足を運びたいと思います。
これを読んで「なんだ?なんだ?」と思われた方は、ぜひ上記宛まで申し込んでください~。
■以下は、03月14日(日)、東京・東中野の「Space & Cafeポレポレ坐」で行なわれた「第1弾 貧困と排除~アートが野宿者の居場所を奪う!?~
」トークイベントの様子です。
写真撮影は喜八です。
撮影とブログ掲載の許可は4人の方全員から直接頂いています。
写真はクリックすると大きくなります。
画面向かって右(手前)から、当日のモデレーターを務められた五野井郁夫さん(政治学者・日本学術振興会特別研究員)。
その隣が黒岩大助さん(「のじれん(渋谷・野宿者の生活と居住権をかちとる自由連合)」)。仲間からは「大将」と呼ばれているそうです。
白い帽子を被られている男性は小川てつオさん(アーティスト・「246表現者会議」発起人)。
左端の女性は岡部明子さん(建築家・千葉大学准教授)です。
小川てつオさんが発言されているところです。
とは、小川さんだけ格別に贔屓《ひいき》しているようですが…。
私(喜八)は何度か小川さん・いちむらみさこさん(アーティスト・ノラ」)が運営している「エノアールカフェ(公園内で自主営業)」「246キッチン(路上での食事会)」にお邪魔したことがありますので、実際に贔屓の傾向はあるかもしれません…。
このトークイベントで語られたこと。
これまで「宮下公園ナイキ化」に関して語られてきたこと、実践されてきたことに関しては、またエントリを改めて論じようと思います(長くなりますから)。
それでは今日のところは、この辺で…。
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【関連ページ】
- OurPlanet-TV
- 宮下公園 アーティスト・イン・レジデンス
- みんなの宮下公園をナイキ化計画から守る会
- NIKE BOYCOTTE CAMPAIGN
- 「宮下公園 アーティスト・イン・レジデンス」(東京・渋谷、03-15~17)
- 「宮下公園」から世界を見つめる~上映&スピーキングツアー2010~
- 動画「宮下公園~TOKYO/SHIBUYA~」の感想
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2010年03月16日
「イラク戦争なんだったの」検証シンポジウム(東京・御茶ノ水、03-21)
「イラク戦争何だったの!? ビサイナとシェイマの場合」
■2010年03月21日(日)、東京・御茶ノ水で行なわれる『「イラク戦争 何だったの !?」開戦から7年 検証シンポジウム』のお知らせです(「イラク戦争の検証を求めるネットワーク」主催)。
■以下、シンポジウム関係者の方から頂いたメールを転載します。
(★転載開始★)
【転送歓迎】 「イラク戦争なんだったの !?」 開戦から7年 検証シンポジウム
「大義のない戦争」「石油のための戦争」として、世界中で 反対の声が上がったにも拘らず、2003年3月20日、強行されたイラク戦争。日本でも、盛り上がる戦争反対の世論を無視し、当時の小泉純一郎首相が戦争支持を表明しました。
あれから7年、日本の検証を求める動きが全国各地で高まりつつあります。昨年、イギリスやオランダでイラク戦争の独立検証委員会が設置されたことを受け、私たちは同年11月、「イラク戦争なんだったの!?―イラク戦争の検証を求めるネットワーク」を立ち上げました。
有志の国会議員も応え、すでに80人余りが「イラク戦争検証を行うべき」との議員署名に賛同。岡田克也外相も国会で、検証を行いたいとの意向を明らかにしました。
イラク戦争の検証は、日米同盟や憲法論議、国際社会の中での役割、そして私達の税金の使われ方など、今後の日本のあり方を問う上でも、重要ではないでしょうか。
このたび、私たちは、“日本での検証を実現するためには何が必要か?”“検証すべきことは何か?”“検証を経て、私たちは何を求めていくのか?”などを、各分野の専門家とともに議論するシンポ ジウムを開催いたします。
7年前のあの日、少しでも「おかしい」と感じた方々、昨年《2009》の政権交代で何かが変わるかも、と思った方々、ぜひ、本シンポジウムにご参加下さい。
【日時】2010年3月21日17時から19時半
【場所】明治大学リバティータワー1F・1012教室
(千代田区神田駿河台1-1)
【明大駿河台キャンパス アクセスマップ】
【主な内容予定】
・イラクの現状
(佐藤真紀/JIM-NET、高遠菜穂子/イラク支援ボランティア)
・国際法の観点からのイラク戦争の問題点
(東澤靖/日弁連国際人権問題委員会委員長、HRN理事)
・イラク人道復興支援の問題点
(高橋清貴/日本国際ボランティアセンター)
・イギリスとオランダのイラク戦争検証委員会について
(スピーカー交渉中)
・自衛隊派遣の問題点
(川口創/イラク自衛隊派兵差止訴訟弁護団)
*敬称略
【問合せ&詳細】
「イラク戦争の検証を求めるネットワーク」
メール:regretiraqwar☆gmail.com(☆は半角@に換えてください)
電話連絡先:090-9328-9861(志葉)
(★転載終了★)
『「イラク戦争 何だったの !?」開戦から7年 検証シンポジウム』
(高遠菜穂子さんのブログ「イラク・ホープ・ダイアリー」2010-03-14)
■「イラク戦争の検証を求めるネットワーク」呼びかけ人・志葉玲さん(フリージャーナリスト)の写真を紹介します(※上で「シンポジウム関係者の方」と書いたのは実はシバレイさんのことでした)。
2010年01月31日(日)、東京・立教大学池袋キャンパスで行なわれた『「なくそう! 子どもの貧困」全国ネットワーク(仮称)準備会設立シンポジウム』会場で志葉さんを見つけて写真を撮らせていただきました(関連エントリ)。
志葉玲さんのことは、もう何年も前から応援しています。
思えば、増山麗奈さん(画家・作家)と志葉玲さんがご結婚されるちょっと前くらいからですね。
その後、年月は流れ…。
この頃では増山さん・お嬢さんたち(姉妹)・シバレイさんと直接お話させていただくことも(ごくたまに)あります。
いつも「素敵なご家族だな~」と思っています。
■パートナーの志葉玲さんと強力タッグを組み、反戦平和を訴える増山麗奈さん。
その増山麗奈さんが主演するドキュメンタリー映画『桃色のジャンヌ・ダルク』(鵜飼邦彦監督監督)が、2010年03月27日、東京渋谷「ユーロスペース」で公開されます!
『桃色のジャンヌ・ダルク』の予告編と鵜飼監督のインタビュー動画を紹介します。
「鵜飼邦彦監督に聞く(映画「桃色のジャンヌ・ダルク」)」
【スポンサードリンク】
【関連ページ】
- イラク戦争の検証を求めるネットワーク
- JIM-NET
- イラク・ホープ・ダイアリー(高遠菜穂子さんのブログ)
- 志葉玲 Official Web Site
- 増山麗奈公式WEBサイト
- 増山麗奈の革命鍋!(ブログ)
- 『桃色のジャンヌ・ダルク』(映画公式サイト)
- 桃色のジャンヌ・ダルク オフィシャルブログ
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