【お勧めの本】深尾葉子『魂の脱植民地化とは何か』青灯社(2012) 更新!

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2004年04月01日

宮本常一データベース

「宮本常一データベース」

民族学者宮本常一(1907-1981)が日本全国を歩き回って撮った14000枚以上もの写真を見ることができます(最終的には10万枚を超える予定)。

以下はノンフィクション作家佐野眞一さんの『宮本常一が見た日本』(NHK出版、2001)からの引用です。

宮本は七十三年の生涯に合計十六万キロ、地球をちょうど四周する気の遠くなるような行程を、ほとんど自分の足だけで歩きつづけた。その旅はのべにして四千日におよび、泊めてもらった民家は千軒を超えた。一生の七分の一は旅から旅の毎日だった。よごれたリュックサックにコウモリ傘をつり下げ、ズック靴で歩く姿は、しばしば富山の薬売りに間違えられた。

宮本常一の代表作『忘れられた日本人』は岩波文庫で読むことができます。多くの人が「最高の一冊」として名を挙げる傑作です。

(喜八 2003-06-18)


投稿者 kihachin : 2004年04月01日 10:28

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