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2004年04月01日

スパムメール対策

「迷惑メール(spam)撲滅私的調査会」

スパム(spam)メールとはなんでしょうか? 上記のサイトでは「受信者が希望しないのに一方的に送られる、宣伝・広告の電子メール」と定義されています。となると、ほとんどの人が毎日のように受け取っていることと思います。

無差別に大量の宣伝メールを送信するためには、宛先のメールアドレスもまた大量に必要です。そのアドレスはどうやって収集するのでしょう? じつはメールアドレスを収集するためのソフトやアドレスそのものを販売する業者が多数存在するのです。

以下は検索エンジン検索エンジン「Google」で「メールアドレス 販売 収集」という3語の and 検索を行なった結果です。各所の掲示板を自動的に巡回して、そこにあるメールアドレスを集める機能をもつソフトが、数千円も出せば簡単に買えることが分かります。

冤罪アドレス事件」というのも問題となっています。電子メールでは差出人を容易に偽装できるため、大多数のスパム業者はメールアドレスを偽っています。そのためスパムを受け取った人が差出人に苦情を申し立てると、関係ない人が非難の対象になってしまうことが多いのです。

無知が原因で自分自身が加害者になってしまうということもあります。インターネット・ビジネスを始めて、不特定多数の人に宣伝メールを出す(新聞に折り込まれるチラシのような感覚で)。けれども、これはスパム行為と見なされて、多くの人の非難と憎悪の対象となる可能性が高い・・・。

スパムを嫌う人たちの中には、スパム業者のプライバシーをネット上で暴露したり、メール爆弾を送りつけたりするなどの犯罪的報復を実行する者も存在しますから、スパマー(spammer)と見なされることはきわめて危険です。

(喜八 2003-11-22)


投稿者 kihachin : 2004年04月01日 10:37

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