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2004年05月31日
MUSCLE CONTROL by MAXICK
「MUSCLE CONTROL by MAXICK」(英語)
私(山田豊治)は「ウェイトを使わない抵抗運動」を研究しています。驚くべきことに全てのヒントはカール・ゴッチにあるのです。チューブ、徒手の運動、マニュアルレジスタンス、マッスルコントロール・・・。ゴッチは、レスリング技術だけでなく、「身体を鍛える」ことにも天才的な才能を持っていたようです。凄い人だと思います。
マッスルコントロールは、ゴッチの朝の日課の一つだそうです。一番難しい腹部のマッスルコントロールもマスターしていたそうです。凄いですね。ゴッチの「温故地新」の精神は見習わないといけません。
カール・ゴッチの愛読書である Maxick の「MUSCLE CONTROL(マッスルコントロール)」(1911年発行)を読みたかったのですが、何と「MUSCLE CONTROL by MAXICK」で全ページを無料公開していました。本をスキャナで取り込んだもので読みにくいですが、無料ですから(笑)。著者も死んでいるし、肖像権とかも問題にならないのでしょう。
ゴッチは、バーベルやダンベル、マシンを使用したトレーニングを嫌っていたそうです。
「レスリングは、人間と人間の戦いなので、バーベルで筋肉を鍛えるのは意味が無い」という考えのようです。
それでもタオルやチューブ、徒手等で筋肉を鍛える方法を教えているのです。
ゴッチのトレーニングのアイデアの元は、昔の力技者や格闘者なんですね。
インドの「グレート・ガマ」からは「ヒンズー・スクワット」や「インド式プッシュアップ」。
またゴッチはゴムチューブでのトレーニングも前田日明とかに教えていました。
(山田豊治 2004-05-31)
「ICO / Fitness Club On-line」 山田さんが執筆者として参加しています。
投稿者 kihachin : 2004年05月31日 21:38