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2004年06月30日
『<民主>と<愛国>』読了
『<民主>と<愛国>』を読み終わりました。
最終章「結論」では、加藤典洋(以下敬称略)、福田和也、橋爪大三郎、佐伯啓思などが、当たるを幸いとばかりに撫で斬りにされています。爽快。
投稿者 kihachin : 20:59 | コメント (0)
2004年06月28日
『<民主>と<愛国>』小熊英二
1000ページ近くの厚い本を、夜寝る前に少しずつ読んでいます。
もう少しで読み終わりそうなところまでようやく来ました。
第15章「「屍臭」への憧憬」では、戦後保守派を代表する評論家であった江藤淳が取り上げられています。これはもう力作といっていいでしょう。熱のこもった「江藤淳論」となっています。
著者の小熊英二は江藤淳の思想を正面から批判します。と、同時に批判の対象に強いシンパシーを覚えてもいるようです。不思議なようでもありますが、おそらくどこか共通した資質をもつと意識しているのでしょう。
文学者なのに恐ろしいほどの政治力をもつ、といわれた江藤淳は、長年連れ添った夫人に先立たれたのち、「慶子の所へ行くことにします」という遺書を残して自殺しました。ある意味では首尾一貫した最期のようにも思えます。
「参考ページ」
投稿者 kihachin : 20:47 | コメント (0)
2004年06月26日
スパイウエアの駆除
スパイウェアとは、知らない内に勝手にPCにインストールされてしまい、貴方になんらかの「害」をもたらすプログラムのことです。
最近ではmalware (malicious software、悪意のあるソフトウェア)と呼ばれることも多く、Parasiteと呼ばれることもあります(上記ページ作者群青さんの定義)。
PC 関連の雑誌などでスパイウエアという名称はたびたび目にしていました。けれども「自分(喜八)には関係ないこと。アンチウイルスソフトもちゃんと入れてるし」と思っていました。
これはとんでもない勘違いだったようです。ある人から勧められたスパイウエア駆除ソフト(無料)の「Ad-aware」でハードディスクをスキャンしたところ、30個以上もの怪しいレジストリやファイルが見つかってしまったのです。
スパイウエアはその名が示すように、インストールされた PC の情報を流出させます。たとえばあなたがどのようなインターネット・サイトを訪問し、何を購入したかなどを。さらにスパイウエアが原因で PC の調子が悪くなることも多いと聞きます。
一般にスパイウエアはアンチウイルスソフトでは駆除できません(例外もありますが)。利用者自身が同意してインストールしている場合が多いので、「違法なソフト」とはみなしにくいのです。駆除には専用のソフトが必要になります。
「Ad-Aware SEによるスパイウェアの除去方法」はフリーソフト「Ad-aware」の使用法を懇切丁寧に解説しています。また別のページで各種のスパイウエア対策が解説されています。
トップページの名前が「アダルト被害対策の部屋」なので、女性などは一歩引いてしまいそうですが、スパイウエア対策以外にも有益な情報を多く含んでいます。アダルトサイトに縁のない人にも大いに役立つと思います。
(喜八 2004-06-26、改訂2004-11-08)
投稿者 kihachin : 19:16 | コメント (2)
2004年06月24日
参議院選挙公示
参議院選挙が公示されました。
スペインやイギリスの選挙ではイラク戦争に対する国民の「NO」の声が強かったようですが、さて我が祖国日本ではどうなるでしょうか?
辻元清美さんが善戦しそうだという記事が「報知新聞」に。
辻元さんには当選して欲しいと思っています。
投稿者 kihachin : 21:15 | コメント (0)
2004年06月23日
ビールが美味い!
ここのところ暑い日が続いて、ビールが美味しいな~。
でも「毎日」というのはやっぱりよくない・・・。
飲酒をやめるだけで相当な「ダイエット」が可能だということは、経験的に分かっています。
「よ~し、今日からプチ禁酒だ!」
といいながらも、毎朝いそいそと缶ビールを冷蔵庫で冷やす私です(朝から12時間以上かけてじっくり冷やしたビールは美味しいのです)。
投稿者 kihachin : 21:15 | コメント (0)
2004年06月21日
『イグジステンズ』
《感想》映画『イグジステンズ(原題:eXistenZ)』デビッド・クローネンバーグ監督(1999)では、サラ・ポーリーさんはほんの数分だけの出演でした(残念!)。
サラ・ポーリーさんに注目し始めたのは、ビデオ鑑賞した映画『悪魔の呼ぶ海へ(原題:Weight of the Water)』キャスリン・ビグロー監督(2000)がきっかけでした。この映画の中で難しい役を見事にこなしている若い女優さんが印象的だったのです。
その後、そのサラ・ポーリーという女優さんは、以前 NHK で放映されていた TV ドラマシリーズ『アボンリーへの道(原題:Road to Avonlea)』(1989~1996)で主役のセーラを演じていた少女と同一人物だということを知りました。
子役は大人の俳優に脱皮するのが難しいと聞きます。『アボンリーへの道』でも、シリーズ後半ではサラ・ポーリーさんも精彩を欠いていたように記憶しています。
それがいつのまにか実力派女優へと成長を遂げていたとは、かつての「セーラ・スタンリー」ファンとしても嬉しい限りです。
投稿者 kihachin : 20:55 | コメント (0)
2004年06月19日
東京は美女が多い(?)
午後は東京都内の某所まで買い物に出かけました。
若いころは「東京は美女が多いな~」と思っていましたが、いまはもうそういう印象はありません。都会と地方の差がなくなったのか、私自身が枯れてきたのか・・・。
投稿者 kihachin : 21:39 | コメント (0)
2004年06月18日
サラ・ポーリー
ウォーキングのついでにレンタルビデオ店に寄って映画『イグジステンズ(原題:eXistenZ)』デビッド・クローネンバーグ監督(1999)を借りてきました。
しばらくはサラ・ポーリー(Sarah Polley)という女優さんの出演作を追ってみるつもりです。
投稿者 kihachin : 21:30 | コメント (0)
2004年06月17日
猫のふーちゃん

猫の「ふーちゃん(♂ 2歳)」です。
夜は私といっしょの布団で寝ています。
この季節になると嬉しいような迷惑なような・・・。
投稿者 kihachin : 21:23 | コメント (0)
2004年06月16日
『「非国民」のすすめ』斉藤貴男
多くの人々が、見事なまでに勘違いしている。支配層に属さない一般の人間が他者を見下して、何事も招かずに済むほど渡る世間は甘くない。差別し排除する者は必ず、自らも差別され排除される。相手からの反撃ばかりではない。癒してちょうだいと積極的に縋りついてきた、他ならぬ”国家”に、である。
『「非国民」のすすめ』斉藤貴男、筑摩書房(2004)からの引用。
投稿者 kihachin : 21:29 | コメント (2)
2004年06月15日
日韓プロ野球の交流戦
プロ野球「大阪近鉄バッファローズ」と「オリックスブルーウェーブ」の合併が話題になっています。プロ野球機構そのものも大きな変革期に入っているような印象です。
日本プロ野球の隆盛には韓国との提携が一番だと、以前から私は考えています。
でも、なぜか日韓プロ野球の交流戦というのはあまり行なわれません。
サッカーにおける日韓戦の凄まじい盛り上がり方から判断すると、野球の場合も「ドル箱(死語かな?)」になるのは間違いないのですが・・・。
野球でもサッカーでもどんな分野でも、日本人と韓国人がお互いガヤガヤやっているうちに自然と交流が生まれてゆけばいいなと思っています。
投稿者 kihachin : 21:15 | コメント (0)
2004年06月14日
『ドリームキャッチャー』
《感想》先週末にビデオ鑑賞した映画『ドリームキャッチャー(原題:Dreamcatcher)』ローレンス・カスダン監督、スティーヴン・キング原作(2003)について。
アメリカ合州国最北東部メイン州の針葉樹林帯。その雪景色がとても綺麗でした。
ただしスティーブン・キングの原作とおなじく、映画のほうも今ひとつつかみどころがないような・・・。つまらなくはないのですが。
監督のローレンス・カスダンは『ワイアット・アープ』(1994)『ボディガード』(1992)(ともにケヴィン・コスナー主演)などの作品が有名。「スター・ウォーズ」や「レイダース」シリーズの脚本家としても知られています。
個人的には『わが街(原題:Grand Canyon)』(1991)という比較的地味な作品が印象に残っています。ロサンゼルスに住む2人の男(ダニー・グローヴァーとケヴィン・クライン)のストレス過多気味の日常が淡々と描かれ、最後には二家族でともにグランドキャ二オンを見にゆくというだけの話なのですが、何故か心に響くものがありました。
投稿者 kihachin : 21:02 | コメント (0)
2004年06月13日
フリークライミングを始めた叔父
隣県在住の叔父としばらくぶりに会ったら、最近フリークライミング(岩登り)を始めたと言っていました。
叔父の年齢は満73歳。元気だな~。
投稿者 kihachin : 21:20 | コメント (0)
2004年06月11日
長崎県佐世保市小学6年生殺人事件について思ったこと(2)
事件の発端がインターネット・コミュニケーションにあったらしいと報道されています。また「適切なインターネット利用法」を小学生にどのように教えてゆくかが、各所で議論されているようです。
教育の専門家でもなく子供もいない私がとやかくいうことは避けますが、「子供がインターネットを使いこなす」のは難しいだろうなとは思います。それは大人にとっても難しいことなのですから。
ここ数年のあいだに多くの知人がネットでの人間関係に疲れて、自らのホームページや掲示板を閉鎖しました。非常に良好な関係にあった2人が大喧嘩となり、その後は「仇敵」のようになってしまったのも目撃しました。
大人にとっても使いこなすのが難しいインターネットを子供にどのように教えればいいのか?
誰が教えられるのか?
これらが非常な難問であることは間違いありません。
「関連ページ」
- 長崎県佐世保市小学6年生殺人事件について思ったこと(1) (喜八ログ内のページです)
投稿者 kihachin : 21:22 | コメント (0)
長崎県佐世保市小学6年生殺人事件について思ったこと(1)
なにはともあれ被害者の冥福を祈ります。
こういう事件がおきるといろいろな意見がでます。事件の発端がインターネット掲示板でのやりとりであったことから、ネット・コミュニケーションに潜む危険性を指摘する声。マスメディアの行き過ぎた暴力表現を問う声。親の責任を問う声・・・。
さまざまな意見が噴出するのはごく自然なことですが、人間の社会には「より弱いものに責任を押し付けてゆく」傾向があることだけは常に忘れないでおこう、と思っています。
安易に自分を強者の側において、弱者を断罪するようなことはしないぞ、と。
「関連ページ」
- 長崎県佐世保市小学6年生殺人事件について思ったこと(2) (喜八ログ内のページです)
投稿者 kihachin : 20:21 | コメント (0)
2004年06月10日
ウォーキング中の事故
早朝5時に目が覚めたので、近所のコンビニエンスストアに買い物に行きました。
すると人気のない道路に70歳台くらいの男性が倒れて伏しています。
「交通事故か!」慌てて駆け寄りました。
痛みのためうなり声を上げる男性に話しかけてみると、つまずいて転んだ際に膝を強く打ってしまったとのこと。クルマによる轢き逃げ被害ではないことに少しだけ安心しましたが、怪我の具合によっては救急車を呼ぶ必要があるかもしれません
数分のうちに男性はどうにか起き上がりました。片足を引きずりながらも自力で歩けるようです。聞けば毎朝のようにウォーキングに励んでいる方でした。よそ見をしているときに、道路の端の段差に足を取られたのが転倒の原因だったそうです。
ウォーキングのような比較的安全とされている運動でも、ときに事故は起こりうるのだなと実感させられる「事件」でした。
投稿者 kihachin : 21:35 | コメント (0)
2004年06月07日
運転免許の更新
先日、運転免許の更新を行ないました。それで新免許用の写真を撮る前に考えました。「たしか古い写真があったはず。あれで間にあわせてしまえ」。机の引き出しを捜すと1枚の写真が見つかりました。しかし、これがどう見ても7~8年前のもの・・・。
「まあいいや。なんとかなるだろう」と、その古い写真をもって最寄の警察署に赴きました。
受付の女性警察官に免許証と写真を提出すると「この写真はいつ撮ったものですか?」と鋭い質問が。「たしか5ヵ月ほど前だったと思います」としらばっくれると、女性の上司らしき中年男性警察官もやってきて、2人で頭をひねっています。「ここが勝負だ!」と素知らぬ態をよそおう私。
そしてその古い写真でどうにか押し通してしまいました。「やった!これで700円儲かった!」。日本経済の低迷が続く中、なんといっても700円(インスタント写真撮影料金)は大きいですからね(?)。
ところが数日後に警察所から電話がかかってきて「運転免許試験場から連絡があり、写真が不適格とのこと。新しい写真を提出してください」と宣告されてしまいました。結局、関係者一同に無駄な手間を増やしてしまうこととなったのでした。
投稿者 kihachin : 21:04 | コメント (0)
2004年06月05日
『Harry Potter and the Order of the Phoenix』(その6)
またまたハリー・ポッター・シリーズ第5巻『Harry Potter and the Order of the Phoenix』から。
第5巻でのネビル・ロングボトムとルナ・ラブグッドの活躍については先日書きましたが、もうひとりの重要人物を忘れていました。
ウィーズリー7人兄妹の末っ子、ジニー・ウィーズリーです。
ハリーの親友ロンのすぐ下の妹で、いかにも子供っぽい女の子として第1巻から登場してきたジニーも、確固としたパーソナリティをもつ若い女性へと成長を遂げつつあるようです。
第5巻では意外なスポーツの才能があることが明らかになり、さらにクライマックスの魔法省での戦闘場面ではハリー、ロン、ハーマイオニー、ネビル、ルナとともに大活躍します。
ジニーはウィーズリー一家共通の特徴である燃えるような赤毛の持ち主。
ちなみに英語圏では「赤毛の女性は気性が激しい」という俗説があるそうです。
投稿者 kihachin : 21:00 | コメント (0)
2004年06月04日
インリン・オブ・ジョイトイ
今日発売の雑誌『週刊金曜日』にインリン・オブ・ジョイトイと重信メイの対談記事を発見。タイトルは「”反ブッシュ”対談」。
最近インリンは某雑誌の「嫌いなグラビアアイドル二位」になったそうで、「どうせなら一位に入りたかった」とか(笑)。
「エロテロリスト」を自称するグラビアアイドル、レースクイーン、女優、歌手、エッセイスト・・・のインリン・オブ・ジョイトイのコンセプトは「反戦・平和・女性の自立」だそうです。
投稿者 kihachin : 21:13 | コメント (0)
2004年06月01日
タイサンボクの花

「タイサンボク」の白い花。
お友達のわびすけさん(女性)からの戴き物です。
わびすけさん、ありがとうございます。