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2004年07月30日
HP 製作
台風の影響で昨日から雨降り続きなので、夜はネットサーフィンに励んでいます。おもに書評・映画評のページを読んでいます。これは意外に難しいジャンルですね。記事を書けば書くほど、執筆者の知的能力の限界や偏見が残酷なまでに暴露されていってしまう。
なんて書いている私自身も「喜八の本棚」あたりで内面の貧困を曝けだしているのでしょう。もちろん「本棚」で取り上げている本が貧困なのではありません。著者たちの「強さ」に伍してゆけない私の能力が貧困なのです。
とはいえ「ホームページ製作とは恥をかくことなり」と開き直って、今後も記事を製作し続ける予定です。あせらずボチボチ行きます。
投稿者 kihachin : 21:00 | コメント (0)
2004年07月28日
ガッツ石松さんのサイト
最初にお断りしておきますが、以下の文章でガッツ石松さんを冷やかそうというような意図を、私(喜八)はもっておりません。冷笑や皮肉は嫌いです。
プロボクサーとしてガッツ石松さんは1974年 WBC 世界王座を獲得しました。階級は世界的にも選手層の厚いライト級でした。その後5度防衛。素人の私がちょっと考えただけでも、ずば抜けた体力・闘志・忍耐力・知性といった全人格的な能力がないと、世界チャンピオンにはなれないだろうということは分かります。
現役引退後ガッツ石松さんは俳優へと転進しました。当時の世間の雰囲気はよく覚えています。多くの人は「そんなのうまく行くわけがない」と思ったのではないでしょうか。じつは私もそうでした。
けれどもその後のガッツ石松さんは個性的俳優として確固たる成功を収めたのです。ほとんどの作品において出演場面も少ない脇役だけれども、一度観た者がいつまでたっても忘れられないような強烈な存在感をもつ俳優として。
以下に私の印象に残った出演作品を挙げます。
映画
『その後の仁義なき戦い』 工藤栄一監督(1979)
『野ゆき山ゆき海べゆき』 大林宣彦監督(1986)
『太陽の帝国』 スティーブン・スピルバーグ監督(1987)
『ブラックレイン』 リドリー・スコット監督(1989)
『ミンボーの女』 伊丹十三監督(1992)
TV
『北の国から』 倉本聰原作・脚本(1981~2002)
『おしん』 橋田壽賀子原作・脚本(1983~1984)
名匠クラスの監督や脚本家の作品が目白押しです。このような履歴をもつ俳優のことを世間の常識ではなんと呼ぶでしょうか?
そう「名優」です。
(喜八 2004-07-28)
投稿者 kihachin : 21:37 | コメント (2)
2004年07月27日
プロ野球の話
近鉄とオリックスは「合併」と言っていますが、これは実質的には球団をひとつ消滅させるという話です。
歴史ある球団を勝手に消滅させる権利が一介の経営者にあるのでしょうか?
大いに疑問です。
「赤字経営を理由に球団を消滅させるよりは売却すればいい
」というのはもっとも常識的な意見です。そして多くのプロ野球ファンの意見でもあります。
けれども買収に名乗りを上げたライブドアの堀江貴文社長は、はっきりとした理由も告げられずに頭から拒否されています。近鉄側の関係者からは「不愉快だ
」というような感情論しか聞こえてきません。
感情論で会社経営を行なうというのは、ビジネスとして非常に不思議なやり方ですね。
正直なところ資本主義世界の話とも思えません・・・。
投稿者 kihachin : 21:15 | コメント (0)
2004年07月26日
似顔絵イラスト(その2)
左の画像はつぎのページで作成しました。
「もし自分が保守政党の陣笠代議士であったなら」という仮定で作った自画像です。
本人とはまったく似ていません(と思います)。
投稿者 kihachin : 21:11 | コメント (0)
2004年07月23日
『ローワンと白い魔物』エミリー・ロッダからの引用
「親友をいくつかの部分に分けて、『ここは好きだけど、そっちは受け入れない』なんていうことはできないのよ。全体で一人の人間なんですもの」
『ローワンと白い魔物』エミリー・ロッダ作、さくまゆみこ訳、あすなろ書房(2003)からの引用。
「参考ページ」
- 「EmilyRodda.com」(英語)
投稿者 kihachin : 21:18 | コメント (4)
2004年07月21日
猛暑
何年か前に日本の大学院へ留学していた中国の人に聞いたことがあるのですが、中国では34度だか35度だかになると、ほとんどすべての事業所が休みになるそうです。そのように法律で決まっているのだとか。
「日本もそうして欲しい~」と思った昨日今日でした。
投稿者 kihachin : 21:02 | コメント (6)
2004年07月19日
イラク
イラクに自衛隊が派遣されてから半年。向こうでは昼間のテント内の気温が50度を超えると聞きます。大変な仕事ですね。
それにしても小泉首相や石波防衛庁長官はイラクの自衛隊員を慰問するという発想は浮かばないのでしょうか? 不思議でなりません。 ブッシュ大統領やブレア首相も現地を訪れているというのに・・・。
投稿者 kihachin : 20:39 | コメント (0)
2004年07月18日
『単一民族神話の起源』小熊英二より引用
日本にかぎらず、ほとんどの国民国家は、自分たちの起源の神話をつくっている。だが多くの神話の雄大さとは裏腹に、神話を求める心理の背景にあるものは現在からの逃避である。自分が○○人であるだけで誇ってよく、相手が××人であるというだけで攻撃してよいと正当化してくれる神話をもつことは、非常に楽なことだろう。
『単一民族神話の起源』小熊英二、新曜社(1995)より引用。
投稿者 kihachin : 21:37 | コメント (0)
似顔絵イラスト(その1)

左の画像はつぎのページで作成しました。
20歳前後ころの自分をイメージしてみました。
大学の夏休みに建築現場でアルバイトをしていたころの私です。
いささか(かなり?)過去を美化する傾向があるかもしれませんが・・・。
投稿者 kihachin : 21:21 | コメント (0)
2004年07月17日
中学生
ジムのある体育館で中学生の卓球大会が開催されていました。
おかげでそこらじゅう中学生だらけ(笑)。
大勢で通路に座り込んでいるのが邪魔でしかたないので思わずカッとなりかけましたが、「いやいや相手は子供だ」と思い直して、おだやかに「通してくれないかな?」というと、素直にどいてくれました。恐縮しながら「失礼しました」なんて言ってた子もいました。
若い人の場合はこういうことが多いですね。
投稿者 kihachin : 21:03 | コメント (0)
ハリー・ポッターで英語の勉強
「The Harry Potter Companion」(英語サイト)
世界的なベストセラーのハリー・ポッター・シリーズ(J・K・ローリング作)を原語版で読んで、英語の勉強をしようという人は少なくないようです。英語表現がそれほど難しくなくストーリーが面白いという条件を兼ね備えているため、読み進むのがそれほど苦にならないためでしょう。
そこでインターネットを利用して「ハリー・ポッターによる学習効果」をさらに高めることを考えてみました。
「The Harry Potter Companion」には原作本・映画・作者などに関するクイズ(Quizzes)のコーナーがあります。これらのクイズに答えることで楽しみながら英語の勉強をすることができるでしょう。「Fact Monster」という子供向け教育ポータルサイトの中の1コーナーです。
「MuggleNet.com」は1ヵ月の平均アクセス数が1200万件を超える世界最大のハリー・ポッター・ファンサイト。ハリー・ポッターに関する膨大な情報・素材・ゲームなどを入手することができます。このような高度なコンテンツをもつサイトが10代の少年たちが中心となって運営されているのには驚かされます。
(喜八 2004-07-17)
投稿者 kihachin : 12:35 | コメント (0)
2004年07月16日
女子バレーボール(対ロシア戦)
女子バレーボール対ロシア戦は3対1で日本の勝ちでした。
これでようやく溜飲を下げることができました。
月刊誌「文藝春秋」8月号に柳本晶一監督のインタビュー記事が掲載されています(「女子バレー復活「七転び八起き」」)。
この記事によると柳本氏が東洋紡の監督をしていたとき吉原知子選手もチームにいて、あるとき試合中に監督がコートサイドから指示をだそうとしたら「うるさいッ」と怒鳴り返されたこともあったそうです。
柳本監督はその体験から、吉原選手を全日本女子の主将としてチームをつくりあげていったら、強くなるだろうという構想を得たとか。
凡百の指導者なら選手から怒鳴りつけられたことを恨みに思って感情的になり、その選手を干してしまうことが多いだろうと思います。スポーツ指導者だけでなく会社組織であっても同じようなものでしょう。
この点をとっても柳本晶一氏は「名監督」ではないかと私は思っています。
投稿者 kihachin : 21:29 | コメント (0)
2004年07月14日
アフィリエイト
このごろはアフィリエイトをやっている人も多くなってきました。
あれは面白いシステムですね。私も興味津々です。
ただ、ある程度以上のアクセス、それもリピーターのアクセスがないとビジネスとしては成立し難いように思います。またリピーターの人たちから信頼されることも必要でしょう。
その点「ウエイトトレーニングを楽しむ」はまだまだパワー不足です。
当分のあいだアフィリエイトはオアズケということにしておきます。
投稿者 kihachin : 20:45 | コメント (0)
2004年07月12日
『めぐり逢う大地』
映画『めぐり逢う大地(原題:The Claim)』マイケル・ウィンターボトム監督(2000)について(2004-07-10、ビデオ鑑賞)。
《ストーリー》1867年カリフォルニア州シエラネヴァダ。ゴールドラッシュも過ぎ去って衰退期に入った小さな町が舞台。成金富豪の男、かつてその男によって「売りとばされた」妻と娘、男の愛人という登場人物たちのあいだで繰り広げられる愛憎の物語。
《感想》トーマス・ハーディ原作の堂々たる文芸大作です。ナスターシャ・キンスキーの母とサラ・ポーリーの娘という役柄は怖いくらいにぴったり嵌っています。愛人役のミラ・ジョヴォヴィッチもあわせて美人女優たちの揃い踏みといったところ。
ナスターシャ・キンスキーの出世作は、やはりトーマス・ハーディ原作の『テス(原題:Tess)』ロマン・ポランスキー監督(1979)。当時の彼女はこの世のものとも思えないような美女でした(いまでも綺麗です)。
サラ・ポーリーとミラ・ジョヴォヴィッチは近年ともにゾンビ映画で主役を演じています。
サラ・ポーリー。『ドーン・オブ・ザ・デッド(原題:Dawn of the Dead)』ザック・スナイダー監督(2004)。
ミラ・ジョヴォヴィッチ。『バイオハザード(原題:Resident Evil)』ポール・W・S・アンダーソン監督(2002)
2人の「無機質なまでに端正」という容貌は意外にゾンビと取り合わせがいいのかもしれません。
投稿者 kihachin : 20:35 | コメント (8)
2004年07月11日
お洒落な柳本監督
女子バレーボール(対ロシア戦)を観て思ったこと。
選手たちだけでなく、柳本監督もお洒落です。よく見たらヘアスタイルもばっちり決めています。白髪が多いのも頭頂部がやや薄いのも活かして。
大きめの黒いポロシャツの襟を立てて着ているのも中年マフィアのようで格好いいですね。
試合のほうは連敗という結果で残念でした。
投稿者 kihachin : 21:36 | コメント (0)
2004年07月09日
女子バレーボール(ワールドグランプリ)
帰宅後 TV 観戦した女子バレーボール(ワールドグランプリ)の感想。
全日本女子選手はみなヘアスタイルを綺麗に決めています。以前のチームでは「もうちょっとどうにかしたほうが・・・」と思わされる選手が多かったのですが。このごろの選手がお洒落になったのか、それとも監督の指示なのか?
大山加奈選手は背が高いだけでなく手足も太くてじつにいい体格です。とくに二の腕の太さが素晴らしい。ウエイトトレーニングを積極的にやっているという記事を読んだことがあります。スクワットは相当強いらしい。
佐々木みき選手の大腿四頭筋のこりこりっとした感じは、やはりスクワットの成果でしょうか?
投稿者 kihachin : 21:27 | コメント (0)
2004年07月07日
『単一民族神話の起源』小熊英二より引用
たいがいの人間は、自分が悪をなしているという自覚のもとに断固として行動できるほど、強くもなければ自律的でもない。善をなしているという主観のもとにおいてのみ、人間は相手の痛みに対しかぎりなく無感覚に、無反省になれるのである。
『単一民族神話の起源』小熊英二、新曜社(1995)より引用。
投稿者 kihachin : 21:32 | コメント (0)
2004年07月02日
『新世代ビジネス、知っておきたい60ぐらいの心得』成毛眞
夕方、書店に寄ったら成毛眞(なるけまこと)さんの『新世代ビジネス、知っておきたい60ぐらいの心得』文春文庫(2003)が目につきました。
成毛さんのことは昨日の日記に書いたばかりです。「これも何かの縁」と思いつつ文庫本を購入しました。
いまからノンビリ読むことにします。