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2004年08月09日
『空疎な小皇帝 「石原慎太郎」という問題』斎藤貴男より引用
究極の差別表現のひとつに戦争がある。無辜の一般人を含む集団を巨大な軍事力で攻撃する、あるいは生身の他人を戦闘に赴かせるという行為には、自らとその周辺以外の人間に対する余程の差別感情を伴わざるを得ない。
『空疎な小皇帝 「石原慎太郎」という問題』斎藤貴男、岩波書店(2003)より引用。
斉藤貴男さんは気鋭のノンフィクション・ライター。私(喜八)は斉藤さんと意見をおなじくすることが非常に多いのです。
投稿者 kihachin : 2004年08月09日 20:30