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2004年09月15日
プライバシーセキュリティ対策
パーソナル・コンピュータを使用すると、さまざまな履歴がハードディスクに自動的に記録されます。これが問題になりやすいのは会社・学校・インターネット喫茶など外部の PC を利用した場合です。パスワード・閲覧履歴のような個人情報が流出する危険性があるからです。
また自宅の PC であっても家族にも知られたくない操作をしていることもあるでしょう。たとえば家族には内緒で怪しいサイトを覗き画像をダウンロードするなど・・・。この場合も使用履歴はしっかり記録されていますので、家族に PC の知識がちょっとだけあれば、あなたの行動は筒抜けとなります(!)。
「Privacy Security」 では「最近使ったファイル」「インターネット履歴」「インターネットのキャッシュ」「Cookie」「オートコンプリート」など各種データの削除法が紹介されています。
自らのプライバシー(および家庭の平和)を守るためには、これらの自動的に残されるデータは消去しておいたほうがよい場合も多いでしょう。また外部の PC を使ったときは自分の足跡を綺麗に掃除しておいたほうが無難です。
ただし利便性は確実に低下します。具体的な例を挙げると、オンラインショッピングなどの会員制サービスにログインする際、毎回 ID とパスワードを入力しなければいけなくなるなど。一般に利便性とセキュリティは両立しないのです。
付け加えておきますと、自宅以外の PC でのネットショッピングやネットバンキングは避けるべきです。キーロガーと呼ばれる監視用ソフトを仕込まれて、クレジットカードの番号などを盗まれる危険性があるからです。そうなったら銀行口座を空にされてしまいます。
(喜八 2004-09-15)
投稿者 kihachin : 2004年09月15日 12:30