2004年11月14日
大学の公開講座
昨日(2004-11-13)近隣の大学で行なわれた公開講座を聴講してきました。 タイトルは「ジーコ型、トルシエ型リーダーシップの違いを考える」。 講師は工学部助教授の菅田圭次先生。専門は社会心理学。 東海大学ラグビー部で長年コーチをつとめた経験をもつ方です。 一見して「鍛えているな」という印象がありました。ウエイトトレーニングをしていそうな体型です。
講義の中身は「リーダーシップ特性論」「リーダーシップ・スタイル研究」「PM 理論(Performance Maintenance Theory)」「状況即応理論」「状況対応理論」「カリスマ的リーダーシップ」などの簡単な紹介でした。興味深く拝聴しました。
個人的には久し振り(20数年振り)に大学の教室で講義を受けるというのが新鮮な感じでした。社会人のための公開講座ですが、教室の半分以上は学生が占めていました。この講義のレポートを提出することで単位が取得できるようです。短大も併設されているためか女子学生も少なくありませんでした。
講義の前に配布されたレジュメの中に「
私(喜八)の自己採点では「Yes」はゼロでした。つまりリーダーシップがまったくないことになります。ただし内なる良心の声に従うと「
あなたはリーダーシップを発揮できるか」という設問がありました。以下の8つの設問のうち「Yes」の回答が多い人ほどリーダーシップを発揮できる人だそうです。
- 知能が優れている
- 自信をもっている
- 支配性が強い
- 社交性に富み、優れた対人的技能をもっている
- 活動性が高く、エネルギッシュである
- 多くの社会活動に参加している
- 学業成績がよい
- 責任感が強い
自信をもっている」「
支配性が強い」は「Yes」となるような気もします。 それもまた嫌な人間像ですね・・・(反省)。
投稿者 kihachin : 2004年11月14日 09:22