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2004年11月23日
ファルージャの戦争
イラク中部の都市ファルージャおよびアル・アンバール地方における戦闘では、女性・子ども・高齢者を含む民間人の死傷者が大量に発生しているようです。ファルージャを「制圧」したとされるアメリカ軍兵士の多くは、路上にいる人間・動くものをすべて撃つような状態にあると推測されています。
両方の祖父母と父から東京大空襲体験を聞いて育った私には、ファルージャの人たちに降りかかった厄災を「他人事」として考えることができません。無辜の市民を虐殺する権利があると思い込むまでに驕り高ぶった戦争指導者たちへの怒りを感じています。
以下は日本のマスメディアではほとんど報道されないイラクの実情を日本語で読むことができる WEB ページです。
- 「Falluja, April 2004」 翻訳者の益岡賢・いけだよしこさんらによるブログ。
- 「新イラク取材日記」 ジャーナリスト志葉玲さんのブログ。
- 「Baghdad Burning」 バクダッドに住むイラク人女性 Riverbend さんのブログの日本語訳ページ。
投稿者 kihachin : 2004年11月23日 19:18