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2005年01月26日

ベンチプレスは楽しい

ベンチプレッサー天野章一郎さんのブログ記事を紹介します。競技ベンチプレッサーとしてベンチプレスは「無条件に楽しい」という「事実」を熱を込めて語られています。

天野さんのホームページはまさに「ベンチプレス一色」です。ベンチプレス以外のコンテンツはほとんどありません。掲示板を訪れる人もベンチプレッサーさんばかり(しかもチャンピオン級の強豪揃い!)。天野さんのブログはさらに「ベンチプレス一色」です。くる日もくる日もベンチプレスの練習・試合の記録とトレーニング理論が綴られています。

私は慣れているからごく自然なこととして受け止めていますが、ベンチプレスやウエイトトレーニングに縁のない人が見たら驚き呆れるに違いありません。・・・ここで誤解を避けるために明言しておきますが、直前の文章はけっして皮肉ではありません。皮肉や冷笑は嫌いです(最近はこれが決り文句になってきました(笑))。

ひたすらベンチプレスについて語る天野さんに対して私が覚えるのは「畏怖」といっていい感情です。ベンチプレスが好きで好きでたまらない、そして何年経っても飽きることなくベンチプレス日誌を書き続けるという姿勢には「強くなる人は違うなあ」と感嘆させられます。

好きこそものの上手なれ」ということわざはベンチプレスだけでなく、この世の物事すべてに当てはまるのでしょう。さまざまな分野の達人・名人といわれる人たちを見ても、最後の勝負は「誰よりもこれが好きだ」という情熱にかかっているように思われます。逆にいうとそこまで何かを好きになることができるのはひとつの天分なのでしょう。

 楽しくなければ何をやっても無駄である。ほかにもっとふさわしい才能があって、その分、喜びも大きい世界に目を向けるに如くはない。
 才能は練習の概念を骨抜きにする。何事であれ、自分に才能があるとなれば、人は指先に血が滲み、目の球が抜け落ちそうになるまでそのことにのめり込むはずである(『小説作法』スティーブン・キング、アーティストハウス、2001から引用)。

投稿者 kihachin : 2005年01月26日 21:03

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コメント

トラックバックってどうやればいいのでしょうか^^;?

投稿者 天野章一郎 : 2005年01月27日 11:24

 記事を取り上げてもらってありがとうございます。

 世の中にはまだまだ上が一杯いますので
更に上を目指しがんばります^^。

投稿者 天野章一郎 : 2005年01月27日 11:43

天野さん、こんにちは。
私も「恍惚の表情でへらへら笑いながら「たのぴー」と言いつつ」「アルファ波出まくりで」ウエイトトレーニングを楽しみたいと思います。(^_^)v

> トラックバックってどうやればいいのでしょうか^^;?

この「コメント」欄の上に「http://kihachin.net/klog/mt-tb.cgi/329」という URL が表示されていますね。
これをコピーして、天野さんのブログの編集画面のトラックバック欄に貼り付けて「保存」すればいいと思います。
もし失敗しても私のブログに送信されるわけですから(他の人には影響ないので)、問題はありません(笑)。
試してみてください~。

投稿者 喜八 : 2005年01月27日 15:09