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2005年02月07日

ダイエット(その1)

このあいだ久し振りにナショナル・ダイエット・ライブラリー(National Diet Library)に行ってきました。あそこは本がいっぱいあって広くて静かで雰囲気がいいですね。国内の図書館では一番のお気に入りです。

ところで「ダイエットの図書館なんてあったっけ?」と思われる方がいるかもしれませんが、一般的な名称は「国立国会図書館」です。すみません。受け狙いでワザと紛らわしい書き方をしました。

日本の国会を英語でいうと「The Diet of Japan」となります(D は常に大文字)。国会議事堂は「Diet Building」。国会議員は「Diet Member」。「ダイエット・メンバー」なんていうと議員バッチの威光を著しく損ないそうです(ダイエット・メンバーという呼称を広めましょう(笑))。

(ちなみにアメリカの議会は「Congress」で議会図書館は「The Library of Congress」。)

以上は落語で言えば「枕」、つまり本題の前に語る小噺を中心とした部分でした。今回は減量という意味のダイエットについて書こうと思っているのです。

ここからが本題。10kg 以上のダイエット(減量)を行なったことが過去に2度あります。減量のやり方はジョギングが中心でした。多くの人が選択する「減食」には頼りませんでした。

1時間くらいのジョギングを1週間に5回ほど実行します。減食はしませんが、外食と飲酒の回数を減らして、野菜を多く食べるようにします。最初のうち体重はなかなか減りません。けれども数ヵ月経つと徐々に痩せ始め、ある時点からは順調に体脂肪を落としてゆくことができました。

そうこうするうちに自分の理想とする体重に達して、まわりの人たちからは「痩せたね」と言われるように・・・(強烈な快感)。

が、そうなると意思の弱い私は途端に気持ちが緩みます。1週間でジョギングを5時間もしていれば疲労も溜まってくるので、運動もサボり気味になります。外食と飲酒の回数も増えてゆきます(本来、食べるのも飲むのも好きですから)。

結果は2度とも見事なリバウンドということに相成りました。短期間で急激に体重が増えたのではありませんが、数年のうちに元の体重に戻ってしまっているのです。

その後は特に減量を試みることもありません。「体脂肪が少しばかり多めでも、健康上は問題がないのだから、別にいいや」「このトシになって女性にモテたいというわけでもない」という完全な開き直りです(この項続く)。


参考ページ


投稿者 kihachin : 2005年02月07日 21:10

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