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2005年02月10日

釣り用の竹

竹

わびすけさんからの写真を送っていただきました。
毎度ありがとうございます。
以下はわびすけさんの文章です。

これは「釣り用の竹」です。
釣り人の手が滑らないように竹の根元に輪が出来ています。
この竹で釣竿を作る人は少ないそうです(最近は買った方が安いらしい)。
私も昨年延べ竿を2本とリールや小物を買いましたが、結構なお値段でした。
今年の夏はまたハゼ釣りに出かけます。
それにしても自然の創作は素晴らしいですねぇ。

(以下ふたたび喜八)
竹といえば釣り竿のほかにも色々な道具の材料になりますね。

昔からアジア全域で竹細工は盛んだったようです。大家族が住む高床式住居「バンブーハウス」や、(ときにはエンジンつきの)船舶「バンブーボート」など大掛かりなものまで竹でつくってしまう地域もあります。

日本国内では「竹で楽器をつくる人」と「竹と紙で照明器具をつくる人」に会ったことがあります。

楽器をつくる人は東京都西部の○△市に工房を構えて、竹製楽器を製作されていました。もっとも、その人は「楽器」といわずに「音具(おんぐ)」といっていました。「音具」という呼称は耳慣れませんが、専門家や愛好者のあいだでは普通に使用されている言葉のようです。

竹と紙の照明器具を製作されている人は神奈川県△○市を本拠にしていました。ここには昔からの伝統工芸としての竹細工が継承されていて、その方は若手のホープのようでした(といっても私より年上ですが)。

お二人とも「タダモノではない」迫力と人懐こさが同居した面白い方でした。それこそ「袖振り合う」程度の出会いでしたが、印象が強かったせいか何年経っても昨日のことのように覚えています。そのうち突然彼らの工房を訪問してみようかな、なんて思っています。


投稿者 kihachin : 2005年02月10日 12:40

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