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2005年02月12日

ダイエット(その3)

昼食時にときどきバイキング・スタイルのレストランに行きます。近くには某女子大があり、さらに値段も安いためもあって若い女性客が非常に多い店です。価格設定の低い飲食店には共通した特徴ですが、この店もテーブルとテーブルの間隔が狭く、できるだけ客を詰め込もうというスタイルです。おかげで両隣の人の選んだメニューが手にとるように分かります。

私の大雑把な印象としては若い女性たちの選ぶ食品には偏りがあることが多いようです。まず第一印象としては炭水化物の占める割合が多い。たんぱく質が足りない。食物繊維ビタミンミネラルも不足気味。

いわゆる「脂っこい」食品を避けるようしてはいるのでしょう。けれども、その割には甘いクリーム(高カロリー高脂肪食品!)を使ったデザート・菓子パンなどは忌避されないようです。というより中にはデザートや菓子パンが主食では? というような人も・・・。

彼女らの選択は本来の食嗜好(甘いものが好き・野菜は嫌い)とダイエット志向の折衷策なのだろうとは思います。が、結果として合理的な選択とは言えません。食事の全体量を制限することで、とりあえず体重は減らせるかもしれませんが、格好よく痩せることは難しいでしょう。

バイキング・スタイルの店を利用するのであったら、やりようによってはバランスの取れた食事ができるはずです。以下は自分なりのバイキングにおける食品選択法です。個人的な指針ですので絶対的なものではありません(かなり大雑把です)。

  • 主食はできれば精製していない小麦でつくったパン、または玄米を選択。なければ普通のパン・白米・蕎麦など。いま流行りの「雑穀(アワ・ヒエなど)」もいいですね。
  • 牛肉の赤身(肉類の脂身は捨てる)、チキン(脂っこい皮の部分は食べない)など脂肪分の少ない肉または魚を選ぶ。
  • ミネストローネ・スープや豚汁など野菜の多い汁物があれば選択。
  • 野菜はサラダでも積極的に食べたい。ニンジン・タマネギ・ホウレンソウ・ゴボウ・ブロッコリー・豆類などを優先して選ぶ。ドレッシング類は高カロリー高脂肪であることが多いのでかけ過ぎに注意します。
  • 各種フルーツを欠かさずに。
  • 飲み物は100パーセント果実(野菜)ジュース、お茶などを選ぶ。市販の炭酸飲料には 350ml 缶で角砂糖10個分以上もの砂糖が入っていることが珍しくないので避けたほうが無難です。
  • デザートなど甘いものも食べ過ぎなければOK(我慢のし過ぎは挫折のもとですから)。

「面倒くさい~」という非難の声が聞こえそうですが(笑)、もしバランスの取れた食習慣を身につけることができれば、それだけで体重が減ってゆく可能性は高いのです。さらには肌や髪が綺麗になる、便秘が解消される、やる気がでるなどの効果も期待できますよ(この項続く)。


参考ページ


投稿者 kihachin : 2005年02月12日 09:54

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