【お勧めの本】深尾葉子『魂の脱植民地化とは何か』青灯社(2012) 更新!

« 03-18のトレーニング | メイン | ダイエット(その5) »


2005年03月18日

アオサギ

わびすけさんからアオサギの営巣の写真を送っていただきました。珍しい写真をありがとうございます!
しかし、この形の巣だと雨天には弱そうです。雨(ときには雪)が降っても、アオサギの夫婦は卵・ヒナを守り続けるのでしょう。なんとも偉いものですね。

アオサギの営巣

以下はわびすけさんの文章です。

喜八さん、こんにちはー。
いつもお世話になります・・・。夕方から雨・・そして明日から少し冷えるとの情報に、今日の内に遊ぼうとバードウォッチングに出かけました。
途中でアオサギの巣作りを写真に納める事が出来ました。
他にヤマガラやツグミも見れましたが写真は撮れませんでした。

(以下ふたたび喜八)
バードウォッチングは楽しいですね。ずっと以前は野鳥にはほとんど興味がなかったのですが、双眼鏡で見る鳥たちの愛らしさは格別で、ときどき河川敷や野山にでかけて「鳥見」を楽しんでいます。

ちなみにアナウンサーの松田輝雄さんが、私のバードウォッチングの師匠です。NHK テレビ「今日の健康」「私のガーデニング」などの司会をされていたので、わびすけさんもご存知ではないでしょうか。

松田輝雄さんは日本野鳥の会の理事もされているほどですから、バードウォッチングは年季が入っています。日本野鳥の会を創設した故中西悟堂(1895-1984)氏にも何度か会ったことがあるそうです。

バードウォッチングに行くと、松田さんは三脚つきの望遠鏡を肩に担ぎ、疲れを知らずに野山を歩き回ります。私より一回り以上は年上のはずですが、なんともエネルギッシュです。「やはり一芸に秀でた人は違うな」と思わされます。

ところで松田さんはテレビの画面から受ける印象よりも、口が悪い方です(笑)。単刀直入に物をいう人といったほうが正確かもしれません。結構キツイこともズケズケ言います。でも裏表のない、さっぱりとした人です。

あるとき私(喜八)が自分の来し方について山仲間に愚痴をこぼしたことがありました。すると近くにいた松田さんが「喜八さん、あなたは自分のやりたいように生きてきたのでしょう?」と詰問してきました。「そうです」と答えると「だったら愚痴を言ってはいけません」とクギを刺されてしまいました。まさにその通りなので、その後はなるべく愚痴めいたことを口にしないようにしています。

かと思えば次のようなこともありました。

数人の山仲間でバードウォッチングを兼ねた山歩きに行ったとき、休憩中食べた蜜柑の皮を松田さんが無造作に捨てていたので、私が「山にゴミを捨てては駄目です」と注意しました。すると松田さんが「蜜柑の皮は自然に戻るからいいのではないですか?」と反論してきました。さらに私が「生ゴミを捨てると野生動物が食べます。美味しいものの味を知った動物たちは人里にでて農作物を荒らすようになります。その結果、害獣駆除が行なわれ動物たちは銃で撃たれてしまいます。だからダメ!」と再反論しました。すると松田さんはあっさり納得してくれました。

かのように松田輝雄さんは「言葉と論理」を大切にされる方なのです。


投稿者 kihachin : 2005年03月18日 21:15

« 03-18のトレーニング | メイン | ダイエット(その5) »



トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://kihachin.net/klog/mt-tb.cgi/370

コメント

喜八さん はい 松田輝雄さんはテレビで存じております
あの顔立ちからソフトな語り口の方かと思っていました
それにしても喜八さんはバードウォツチングでは
私の師匠格・・名前の分からない鳥は教えてくださいね

投稿者 わびすけ : 2005年03月18日 21:33

わびすけさん、こんにちは。(^_^)/
コメントありがとうございます。

師匠とはとんでもないですよ・・・。(^_^;)
以前のヤマガラのときは本当に「たまたま」知っていたのです。

松田さんはお洒落な人でもあります。特に派手な服装をするわけではなく、どちらかといえば地味な服装なのですが、それでも「おっ! 格好いい!」という印象なのです。やはりそこが(私のような)一般人と違うところなのでしょう。

投稿者 喜八 : 2005年03月19日 10:07