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2005年05月25日
日本語クイズ2
日本語クイズの第2弾です。
《問題》つぎの語句の「読み」と「意味」は?
- 麦秋
- 蚊喰鳥
- 三尺寝
- 黒南風
- 蝌蚪
《回答》以下、回答は白い文字で表記されています。
キーボード操作「Ctrl + A」で「すべてを選択」として画面を暗転させることにより読むことができます。
ひらがなが「読み」。括弧内は「意味」です。
(回答 ↓ ここから)
( ↑ここまで)
「読み」と「意味」それぞれ10点ずつの配点で100点満点です。
さて何点とれたでしょうか?
今回は俳句歳時記からの出題でした。
「蚊喰鳥」「三尺寝」「蝌蚪」は、私(喜八)もごく最近になって初めて接した日本語です。
なんとなく「自分は日本語に詳しい」と自惚れていた部分があったのですが、とんだ夜郎自大だったようです。
とはいえ、○○ルの子を「蝌蚪」と言って通用するのは俳人のあいだだけだろうと思います・・・。
投稿者 kihachin : 2005年05月25日 20:35
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コメント
ここまできちゃうと、「趣味の日本語」って感じになりますね(笑)。
漢検も準1級あたりから、ばしばしとこういう言葉や旧漢字が出題されるようです。
投稿者 とら : 2005年05月26日 22:42
とらさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
本当に「趣味の日本語」ですね。
ただ「蝌蚪」というのは現代中国語で普通に使われているようです。
俳句に親しむと中国語にも詳しくなります(笑)。
とらさんも俳句をやりませんか?
投稿者 喜八 : 2005年05月27日 12:58
うわっ
一つも読めませんでした・・
。。。。(( T_T)トボトボ
喜八さん 久しぶりにお邪魔しましたが
充実したブログになっていますね~!
文武両道ブログ と呼ばせていただきます(笑)
投稿者 MACO : 2005年05月27日 19:03
神鳴りに こころさわがせ 空をみる
う~ん、ぜんぜん、だめだめです(笑)。
俳句を読むのは好きなのですが、詠むのはどうも(‥
でも、五・七・五にシーンを凝縮させるというのは、非常に日本的な芸術ですね。
投稿者 とら : 2005年05月27日 21:07
喜八さん、こんばんは。
私も「麦秋」と「黒南風」しか分かりませんでした。
と言うのも、「麦秋」は小津安二郎監督の映画作品、「黒南風」は『子連れ狼』に同名のタイトルの作品があったからです(苦笑)。翻訳者失格です・・・。
「麦秋」に関して言えば、そもそも「麦」が青春を意味して(『青い麦』など)、その収穫が「青春の終わり」を意味していると言うことで(と、私は理解しているのですが)意味深な言葉ですね。だからこそ小津監督はその言葉を使ったのかなぁと思います。
不正解の言葉については・・・勉強になりました・・・。日本語もなかなか奥が深いですね・・・。
T.D.
投稿者 tropical_dandy : 2005年05月27日 21:51
MACO さん、こんにちは!
コメントありがとうございます。
「文武両道」ですか!
それはまた過分のお言葉を・・・(汗)。
相変わらずボチボチとやっています。
今後もヨロシクお願いします~。
投稿者 喜八 : 2005年05月29日 09:12
とらさん、こんにちは。
俳句の実作は難しいですね。
私は作句歴2ヵ月で既に行き詰まりを感じ始めました。(^_^;)
そもそも「名句」と呼ばれるものを読んでも、ピンと来ないことが多いですから。
勉強することが沢山ありそうです・・・。
投稿者 喜八 : 2005年05月29日 09:14
tropical_dandy さん、こんにちは。
私も小津作品のおかげで「麦秋」という表現を知りました。
あらためて思うと、小津作品の題名は総てが美しい日本語となっていますね。
『めし』なんていうのは今では下品な表現となっているのかもしれませんが、以前はごく普通の庶民の言葉だったと読んだことがあります(都筑道夫さんのエッセイだったと思います)。
> 「麦秋」に関して言えば、そもそも「麦」が青春を意味して(『青い麦』など)、その収穫が「青春の終わり」を意味していると言うことで(と、私は理解しているのですが)意味深な言葉ですね。
コレット作品はずっと以前に読んだことがありますが、内容は忘れてしまいました。
麦と青春といえば「誰かさんと誰かさんが麦畑」なんて歌もありましたね。
投稿者 喜八 : 2005年05月29日 09:19
俳句、ほんとに難しいです。
いろいろと、考え込んでしまいますよね。
こういったことに辛抱のない私には向かないのかもしれません(^^;>文章でもパッと閃いてすぐ書く(爆)
短歌も好きなのですが、これまた作るにはいろいろと決まり事がありそうで、七歩くらい、ためらってます(笑)。
投稿者 とら : 2005年05月29日 11:49
とらさん、こんにちは。
俳句はたしかに難しいのですが、あまり難しく考えず「ゲーム」として捉えればいいのかもしれません。
以下は先日亡くなった俳人の藤田湘子さんの言葉です。
> 極端な言い方になるかもしれませんが、俳句をつくるという作業は、自分の感動に叶ったリズムを考え、言葉を探し出すゲームと言っていいでしょう。
藤田湘子さんは私にとって「師匠の師匠」にあたる人ですから、「俳句=ゲーム」論は堂々と主張できるのです。
投稿者 喜八 : 2005年05月30日 11:51