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2005年07月17日

コピー頭脳?

筋力トレーニングのサイトを見ても同じような内容が多いのです。
たくさんのアクセスを稼いでいるサイトでも印象は薄いのです。
原因は、情報源が同じだからです。
同じ雑誌、同じ新聞、テレビで情報を得ている人は、同一頭脳のコピーです。

友人のさんの発言です。本人の了解を得て引用しました。

10歳年下のさんは最近ウエイトトレーニングを始めました。
そこで、私が管理している筋トレサイト「ウエイトトレーニングを楽しむ」のことを教えて差し上げたのです。
その後、普段の会話の中でさんがポロッと口にしたのが、上の発言です。

なんとも耳が痛い・・・。(^_^;)

とはいえ、私は「本当のことを言われると腹を立てる人間」ではなくて「なるほど!と感心する人間」です(この辺が強みかも?(笑))。
またさんからは、これまでもマーケッティング、セールス、ビジネス哲学など、さまざまなことを教えてもらっています。彼の発言は私にとって重みがあります。

というわけで「ウエイトトレーニングを楽しむ」製作にあたっては、他のサイトとは一味違った独自の路線を目指していこうと思います。
他の誰もつくっていないようなサイト、他の誰にも真似できないようなサイトを目指します。
筋トレサイトの運営は、あくまで楽しみで行なっています。が、楽しみというのはガチンコの「本気」になったほうが、より面白くなりますからね。


投稿者 kihachin : 2005年07月17日 21:43

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コメント

喜八さん、こんにちは。
確かにそうですねえ。書評ジャンルでブログを書いていても、「粗筋」だけを書いてあったり、情報だけが載せられているものだと、あんまり面白いと思えないのですよ(どんな情報を選び取るかに、その人が表れている場合はいいのですけれど)。
「その人の見方」とか「頭の中」が覗けるような文章が、面白いなぁと思います(覗き趣味でしょうか?笑)。本の感想の場合、「これ、もしかしたら、思いっきり誤読か?」と思うこともあるのですが、「自分が感じた事」を記録したいなぁと思っているのです。
喜八さんの色々な見方や考えを、楽しみにしてますね~。

投稿者 つな : 2005年07月18日 09:10

つなさん、こんにちは~。
コメントありがとうございます。

友人のKさんは正直な人なので、他の人が言ってくれないようなことを言ってくれます。有難い存在です。
ホームページづくりは楽しみですから、気楽にやればいいという部分と、楽しみだからこそ力が入るという部分があります(笑)。

ブログというのも、これでなかなか難しいものだと思います。
「自分のため」であれば、どういうふうな書き方をしてもいいのですが、やはり、他の人にも読んでもらいたい(笑)。となると、いろいろと考えてしまいますね。

投稿者 喜八 : 2005年07月18日 09:22

筋トレサイトは喜八さんのところしか知らないので、
「おー、そんなものか」
と思ってしまいました。
しかし、同じ情報源であっても、わかりやすく面白くなっているかは、やはりサイトを作る人次第ですね。

投稿者 とら : 2005年07月18日 12:05

とらさん、こんにちは!
ホームページ製作もこれでなかなか難しいですね。
「どこまでやれば満足」という基準を自分で決めておくといいのかもしれません。
このブログは完全に「自己満足モード」でやっています。アクセスアップなどは、まったく考えないようにしています。
「あれもこれも」というのは難しいですから・・・。

投稿者 喜八 : 2005年07月18日 17:21

これは毎日新聞が情報源ですが、最近の大学生の
論文は、サイトからのコピーをツギハギにした
論文がたいへんに多いという記事を先月ぐらいに
読みました。

私も今、大学生だったら、似たようなことをして
いるかもしれません。

投稿者 マーヒー : 2005年07月19日 03:39

マーヒーさん、おはようございます(独自のサマータイムです(笑))。

> 私も今、大学生だったら、似たようなことをして
> いるかもしれません。

おなじく私も・・・。(^_^;)
「しているかも」ではなくて「確実にしている」と思います(汗)。
「いまどきの若者」を責めるのはカンタンですけれど、自分の若いときのことを考えると、エラソーなことは言えません(大汗)。

投稿者 喜八 : 2005年07月19日 05:16

あぅっ!耳が痛い・・・・目が痛い・・・・
ブログのネタに悩み、ニュース記事などを引用して、最後にちょっと自分の感想を書いてお終いにすることがよくあります。これだけブログをしている人が多いのですから、内容の濃いブログを探すのは大変なのかも知れませんね。ブログを審査制にして、ユニークなものだけがブログを許可される・・となったら、私のブログは一発で落っこちますー。

投稿者 Ree : 2005年07月19日 19:44

Ree さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

Ree さんは本業のほうの立派なサイトがあるではないですか!
ブログのほうは、どうぞお気楽に・・・。
経営者として日常をディスクローズするのは、それだけで意味のあることだと思います。

> ブログを審査制にして、ユニークなものだけがブログを許可される・・となったら、私のブログは一発で落っこちますー。

この「喜八ログ」は予備審査で落ちそうです(笑)。
ブログは人とコミュニケーションをとるツールだと割り切ろうかと考えています・・・。

投稿者 喜八 : 2005年07月19日 20:16

自分の記録のためだけにつけるとか、
自分のやる気を維持するためだけにつける、
そういうブログがあってもいいと思うんです(笑)。
私は、本のブログの方は、面白い記事を書こうという意図を持っていますが、空手などについて雑文を書いている方のブログは、実はそういう目的で書いているんです。
とくに、他のWEB日記で空手の事を書き始めた時(ここからココログに移動したのですが)、
なにぶんにも、肉体的にきつそうな道場だったので、
「WEBで日々公開していれば、意地になって、続けるはずだ」
と思ったのでした(笑)。
まあ実際には、弱音ははかずにすんだのですが……。
そして、不思議と、自分の記録のためだけに書いていたその日記に、常連の読者がついたり、公式メルマガで紹介されたりしたのです。
自己満足で作ろうと思ったブログでも、そういう意味では、何がおこるかわかりませんね(笑)。

ところで、私は、喜八さんのトレーニング記録を、
「あ。こんな風にしてるんだ」
と興味を持って、読んでいます。
ジムに通った事がないので、実際にジムに通っておられる方が、どういうトレーニングをしているか、興味があるのです(^^;

投稿者 とら : 2005年07月19日 22:32

とらさん、こんにちは~。

ブログをどのように使うかに「決まり」はないですからね。
私にとっての、このブログもトレーニングのモチベーションを維持する機能が一番であるかもしれません。

> そして、不思議と、自分の記録のためだけに書いていたその日記に、常連の読者がついたり、公式メルマガで紹介されたりしたのです。

「ウエイトトレーニングを楽しむ」からもリンクさせてもらっていますね(笑)。
やはり、ブログと日記は相性がいいのかもしれません。
それも空手修行日記という専門性が高い日記は特に相性がいいのではないかとも思います。

> ジムに通った事がないので、実際にジムに通っておられる方が、どういうトレーニングをしているか、興味があるのです(^^;

私のトレーニングは、かなりヘボなトレーニングですので、あまり参考にはならないかも?(汗)
特にトレーニングの「量」が少ないですから・・・。


投稿者 喜八 : 2005年07月20日 05:09

いやいや、それこそ競技会に出るような人のトレーニング内容だと、
かえって、参考にならないものです(^^;
同じことをやってもついていけないのはミエミエですし、じゃあどこまでやったらいいのかなんて全くわからないですから。

そういう意味では、私の空手の記録も、
国際的な(あるいは全国レベルの)大会に出るような選手のものとは違うので、
今、空手を始めている人とか、空手に興味のある人には、イイのかもしれないですね~。

投稿者 とら : 2005年07月21日 12:14

とらさん、こんばんは!

> そういう意味では、私の空手の記録も、
> 国際的な(あるいは全国レベルの)大会に出るような選手のものとは違うので、
> 今、空手を始めている人とか、空手に興味のある人には、イイのかもしれないですね~。

たしかに!
「フルコンタクト空手を始めてみたいけど、怖そうだな・・・」なんて考えている人には、とても参考になるでしょう。
とらさんのブログを読んで、空手入門を果たす人もでてくるかもしれませんよ!

投稿者 喜八 : 2005年07月21日 21:00

うわははは(笑)。
実は、子供に空手を習わせたいというお母さんに、相談を受けた事が何回か、ありました。
いろんな流派の公式サイトなどより、質問しやすかったのかもしれません。

投稿者 とら : 2005年07月21日 22:04

喜八さん、今晩は!

これは難しい問題ですね・・・。と言いますのは、本業で経営を営みつつ、かつ、個人的趣味でブログも持っている場合なのですが(思い切り自分の話です(笑))。

私の場合、経営の業容をサイトで公開するよりも、むしろ、主役は抱えているアーティスト(ミュージシャン)で、敢えてレーベルの名を冠したサイトというのは持つ必要性を感じていないんです(今のところは、ですが)。

もし、どうしてもサイトが必要なら、トップページにグラフィックデザインだけを載せて、他は何も書かないサイトにしようと思っています(現にそういう方もいらっしゃいますので・・・)。

それはさて置き、以前のドメインで運営していたときには、私の事業を明らかにして、スポンサーさんも含め、ほんのちょっとだけ宣伝(の積もりはありませんでしたが)のようなエントリーを掲載したところ、業界関係者から、「拝見しましたよ~」と言われ、「これは完全に趣味の領域とプロモーションは切り分けるべき」との思いを強くしました。

よって、ドメイン移転後は趣味のエントリー以外では江戸歌舞伎の話ですとか、好き勝手に書かせて頂いています。江戸町人が歌舞伎に仮託して密かに体制批判をして溜飲を下げていたように、歌舞伎を通じて隠喩的に言いたいことを言わせて頂こうかと思っています。(海外映画に関するエントリーも同じ趣旨です。)

と言っても、歌舞伎談義はまだまだ序の口ですので、その内本格化させていこうかと思っています。何しろ江戸文化が大好きなものですから・・・。乞うご期待くださいと、何だかブログの宣伝になってしまってすみません・・・。

T.D.

投稿者 tropical_dandy : 2005年07月22日 01:24

> とらさん

> 実は、子供に空手を習わせたいというお母さんに、相談を受けた事が何回か、ありました。

そうですか!
そのような形で人から信頼を受けるというのは、ひとつの財産だと思います。
流石です!

投稿者 喜八 : 2005年07月22日 20:16

tropical_dandy さん、こんにちは。

そういえば T.D. さんは以前のブログでも、最初のうちはお仕事関係の記事を書いていましたね。ある時期から、仕事のことをほとんど書かなくなったのは私も気づいていました。

ブログをどう利用するかは「人それぞれ」で戦略がありますから、何が一番いいかは人によって大きく異なってくると思います。

ライブドアのホリエモンさんのように、多くの投資家から資金を集めている人はブログを書くことが、そのままディスクローズの意味を持っています。
「こんなに真剣に働いていますよ。不法なこともしていません。覚せい剤なんてもってのほかです!」ということを投資家に伝える意味があります(笑)。

T.D. さんの場合はブログでビジネスのことを書くのが、どれだけ利点になるか読みにくい部分がありそうです。
社長がブログを書くよりは、アーティスト自身に書いてもらったほうがいいかもしれませんね。

私自身はブログではほとんどプライベートなことを書きません。これはセキュリティのためというよりは「自分の平凡で詰まらない日常を開示しても意味はない」と思っているためです。会社経営者でもありませんし(笑)。

> 江戸町人が歌舞伎に仮託して密かに体制批判をして溜飲を下げていたように、歌舞伎を通じて隠喩的に言いたいことを言わせて頂こうかと思っています。(海外映画に関するエントリーも同じ趣旨です。)

そういう意味があったんですか!
まったく気づきませんでした(やはり鈍い)。
でも、面白そうな手法ですね。
今後はなるべく「裏読み」をしながら、ブログ記事を拝見させていただきます(笑)。

投稿者 喜八 : 2005年07月22日 20:17

社長のブログ。
ああ、そういえば……。
@niftyもAmebaBlogも、いや、どこもですけど、
社長がブログを書いているところ。
ひとたび、そこの会社のサービスに不具合が生じると、クレームの嵐になってしまうんですよね。
それも、「苦言を呈する」のはごく一部。
見苦しい罵詈雑言が続いたりします。
その時に、対応が適切なら逆に評価が上がるんですけど、これがまた、難しいですね~。
(ライブドアもアメブロも、@niftyも、そこでさらに叩かれるという結果に)。
ユーザーとの距離が縮まる分、ほんとに油断ができなくなってしまいますね。

投稿者 とら : 2005年07月22日 21:41

> とらさん

> ひとたび、そこの会社のサービスに不具合が生じると、クレームの嵐になってしまうんですよね。
> それも、「苦言を呈する」のはごく一部。
> 見苦しい罵詈雑言が続いたりします。

そうなんですか!
それはキツそうな話です。
たしかに自分のブログやホームページに接続できないというのは大変なストレスになりますが・・・。
無料サービスの場合は多少の不便は「仕方ない」という面がありますからね。

> ユーザーとの距離が縮まる分、ほんとに油断ができなくなってしまいますね。

その通りですね~。
インターネット・ビジネスというのも大変そうです。(^_^;)

投稿者 喜八 : 2005年07月23日 05:30

喜八さん、とらさん、おはようございます!

>T.D. さんの場合はブログでビジネスのことを書くのが、どれだけ利点になるか読みにくい部分がありそうです。社長がブログを書くよりは、アーティスト自身に書いてもらったほうがいいかもしれませんね。

まさにおっしゃる通りなんです。私の場合、公開企業ではありませんから、企業そのものを市場に向けてアピールする必要はない、ということもあるのですが、一般に、特に音楽関係の場合、アーティストがどのレーベルに所属しているか、ということはあまり言わない方がいい、という販売戦略上の事情もありまして(メジャーレーベルからCDを出していても、ダミーのレーベル名を使うこともありますし、そもそもレーベル名をHP上に一切掲載しないこともあります)、言わば「黒子に徹した方がいい(場合が多い)」業種であるのは確かだと思います。一見華やかそうですが、裏方ですので・・・。その意味で、どの視点で切り取るか、というのは難しい問題でした。

また、とらさんからご指摘頂いたように、

>それも、「苦言を呈する」のはごく一部。
>見苦しい罵詈雑言が続いたりします。

私の場合はライブドアの堀江社長、@niftyの古河社長のような有名人ではないもので(苦笑)、コメントスクラムのような事態は少ないのですが、「レーベル運営をしていて所属アーティストは~」というようなことを匂わせただけで、似たような事態に遭遇することはあります。それも、とらさんご指摘の通り「耳を傾けるべき意見」であれば貴重なお客様の意見を伺える場ともなるのですが、現実は・・・「罵詈雑言のための罵詈雑言」が(プライベートのメールアドレスも公開していますので)多いことも事実です。「罵詈雑言にも一定の真実が含まれている」という場合もなきにしもあらずですが、大抵の場合、精神衛生に悪い、純粋な意味での(?)罵詈雑言です。そのような場合には粛々と処理させて頂いています。

ただ、私の場合、いわゆる「社長日記」を書きたかった訳ではないので(レーベル運営の面白さの一端を伝えたいという思いはありましたが、レーベルの宣伝をするのは避けようと思っていました)他の分野の芸術文化一般(それが歌舞伎でも映画でも本当に学ぶべきものが多いことを、趣味の域を超えて実感しています)、他ジャンルの経営問題(これも貴重なケーススタディになります)、その他純粋に趣味の領域、とごく大雑把に言えば、このように分けて、テキストベースのボリュームを増やすようにしました。

結果として以前のドメインのものに比して、敷居が高くなってしまったかな、とも思うのですが、大勢の方に読んで頂きたいというよりは、僭越なのですが、少数でも中身が濃い(多少は)遣り取りをさせて頂ければと思いまして、徐々にそのようになっているかな、と思っています。

趣味で書いているブログとは言え、趣味であってもガチンコである方が面白い、という喜八さんの意見には賛成です。前ドメインでは、いろいろなタイプの記事を試していましたが、文章主体の方が向いていると思いまして、MB数制限のある@niftyを敢えて選んだのもこの点が大きかったと思っています。おっと、ついつい熱が入ってしまって(苦笑)、長くなってしまいました。それではこの辺で失礼します・・・。

T.D.

投稿者 tropical_dandy : 2005年07月23日 10:45

> tropical_dandy さん

> 一般に、特に音楽関係の場合、アーティストがどのレーベルに所属しているか、ということはあまり言わない方がいい、という販売戦略上の事情もありまして(メジャーレーベルからCDを出していても、ダミーのレーベル名を使うこともありますし、そもそもレーベル名をHP上に一切掲載しないこともあります)

そうなんですか! まったく知りませんでした。興味深いことを教えていただきまして、ありがとうございます。
インターネットのおかげで色々な分野の人から有益な話を聞かせていただけるのは本当に有難いことです・・・。

> 「罵詈雑言のための罵詈雑言」

堀江さんのブログなどは凄いですね。(^_^;)
ほとんど「犯罪」といっていいようなコメントが大量につけられていたりします。それでも削除することはほとんどない。逆にライブドアに都合の悪い書き込みを削除した社員が厳重注意されるというようなこともあったようです。なんだかんだ言っても、ホリエモン氏に根性と度胸があるのは間違いないです。

> 趣味で書いているブログとは言え、趣味であってもガチンコである方が面白い、という喜八さんの意見には賛成です。

ガチンコなんて言っておきながら、煮え切らない私はテレテレとブログを運営しているわけです・・・。
まあ、お互いにボチボチ行きましょう~!(こればっかりですけど(大汗))

投稿者 喜八 : 2005年07月23日 15:22

うっひゃ……。
toropical_dandyさんは、メールアドレスも公開されているのですか!
それは勇気がありますね。
そして、マズい事が起こった時にどうなるかは……なんとなく、想像ができます。

私は、多少なりとも似た立場というと、
@niftyがNIFTY-SERVEであった時代にフォーラムスタッフ(非契約SYSOP)をしていたのと、
つい最近まで、有志のゲームサイトの運営スタッフをしていた、というくらいですが、
メールや書き込みで身元を完全に匿名にする事は難しいNIFTYですら、誹謗のための誹謗、中傷のための中傷をスタッフに投げつける人は存在しまして、
たとえ正当な意見が含まれていたとしても、まず、そのひどい言葉にキレそうになった経験が、ずいぶんあります(また、自分がキレなくても、キレたスタッフをなだめなくてはならないし)。

そういう事を考えると、やはり、趣味の場所は趣味の場所として、仕事を持ち込まないのは正解っていう気がします。
「マイペース」で進められますから(笑)。

もっとも、あちらこちらで「社長さんブログ」を見ると、いろいろな意味で、参考になったり、勉強になる事が多々あるのも、事実ではあります(^^;

投稿者 とら : 2005年07月24日 16:55

シスオペは大変そうですね・・・。私もニフティ・サーブ時代、幾つかのフォーラムに入ったりしていましたが、何でこんなことで・・・というような些細なことが原因で、もともと何の話をしているのか分からないくらいにモメたりしている様子は何度となく目撃しました。これはスタッフの皆さんは大変だ・・・と思っていました。

元々はちょっとした意見の相違くらいだったのが、何故か誹謗中傷に燃え広がって、そうなるとなかなか止まらないですからね・・・。そういう状態になってしまうと端で眺めていても気分の良いものでもないですし、そもそも発言自体当面ストップしておこう、などと思ってしまったりしていました。

「社長ブログ」やっている方は勇気あるなぁと思います。誹謗中傷も匿名だから却って無視できるのかもしれませんけど(でも、私にはちょっと無視できないので精神衛生にとても悪いだろうと(苦笑)思います)・・・。私も知らない業界の話などは参考にしています。上場企業の社長ともなると、ブログでうっかり下手なことを書くと株価にも影響しかねませんから、ブログを書くこと自体がストレスになりそうだ、などと考えてしまいます(笑)。

T.D.

投稿者 tropical_dandy : 2005年07月24日 20:19

>tropical_dandyさん
フォーラムによってもローカル文化の違いがあったのですが、私がスタッフやっていたところは、安易に発言を削除したりせず、トラブルにはスタッフがRTで数時間会議をする、なんて事をやっていました。
まあ、トラブルが多発するようなところではなかった為、できた事ですが。
その点、ルールが明文化されていないインターネットは、無法地帯化しやすいと感じています。

社長ブログに限らず、インターネットで見るいろいろな罵詈雑言の応酬は、その場をちらっと見るだけでも、精神衛生に悪いですよね。
ほんと、ブログを公開している社長さんたちは、
「勇気あるなあ……」
と常々感じています。
また、それをあえてしないというのも、勇気ある決断だと思います。

投稿者 とら : 2005年07月24日 21:52

> とらさん

「NIFTY-SERVE」というのがよく分からないのですが、もしかしたら「パソコン通信」というやつでしょうか?(無知)
インターネット歴6年で、それ以前はほとんどコンピュータを触ったこともない私には未知の世界ですので、アホな質問をお許しください・・・。

パソコン通信から、いまのブログの時代まで、ネット上の喧嘩・モメゴトのタネは尽きないようですね。
私がインターネットを始めたころは、掲示板が荒れることが多かったのです。トレーニング系では有名どころの掲示板がいくつも閉鎖されるのを目撃してきました。
そこから学ぶところは大きかったようです・・・。

とらさんと tropical_dandy さんはネット上での「煽り」や「釣り」には簡単に乗らない「フォーム」を身に着けているとお見受けします。私もお2人を見習っていきたいと思います。

投稿者 喜八 : 2005年07月25日 17:38

> tropical_dandy さん

> 「社長ブログ」やっている方は勇気あるなぁと思います。

市場から資金を集めるには、あれくらいの勇気は不可欠な時代なのかもしれませんね。
一世代前の「社長さん」たちが、株主総会さえ「シャンシャン」で済ませていたのとは大違いです。

もっとも、新興の会社経営者にはいかがわしい人も少なくないようです。
以下は、最近、注目している藤野英人さん(ファンド・マネージャー、レオス・キャピタルワークス代表取締役)のブログ記事です。

「誰よりも新興市場を愛しているから」
http://blog.livedoor.jp/rheos_report/archives/27624966.html

この記事の中で藤野さんは次のようなことも書いています。

> それから投資先のHPを見て、社長の顔写真を探してみよう。顔写真がやたらに人相が悪い場合はもちろん注意だが、写真がない場合、社長の経歴が書いていない、もしくは経歴になぞのブランクの期間がある場合は要注意だ。

こういう部分も「ディスクロージャー」といえるのでしょうね。
でも、市場から資金を調達していない一般の人にはあてはまりませんけれど(笑)。

投稿者 喜八 : 2005年07月25日 17:38

はい、NIFTY-SERVEはパソコン通信です(^^;
説明が足りませんでしたね。
つい先日、(たぶん)最後までパソ通(商用ネットワーク)を保持していたニフティが、とうとうパソ通のサービスを終了させました。
これがNIFTY-SERVEだったのです。
ここでは、ハンドルネームを変更する事はできても、必ずどんな書き込み(チャット、ネットでいうボードなどなど)にはIDが表示されるため、インターネットほどひどい状態にはなりにくかったのですが、それでもスゴイ事件はかなりありました。
今、2chが時々訴えられたと話題になりますが、NIFTY-SERVEもパソ通内でのトラブルが原因で訴えられた事が、一度ならずあります。
私が担当していたところにも出入りしていた人が他の場所を訴えた事もあり、けっこう当時は戦々恐々でした。
とはいえ、それらのトラブルにより、鍛えられた事も事実です。貴重な体験でした。

投稿者 とら : 2005年07月25日 21:14

喜八さん、今晩は!

>市場から資金を集めるには、あれくらいの勇気は不可欠な時代なのかもしれませんね。
一世代前の「社長さん」たちが、株主総会さえ「シャンシャン」で済ませていたのとは大違いです。

私が思いますに、その手の「勇気」というのはもちろん「誹謗中傷されるリスク」も当然発生しますが、それが広く市場から資金を集める上場企業の場合、証券取引諸法に抵触する内容にならないか、という問題がありまして・・・。(現にライブドアでも財務担当の役員のブログの記事が「風説の流布」ではないかとの声が出て、ブログを移転したことがありました。あれ程、この問題に関してはセンシティヴな筈の人ですら、こういう事例は発生しますので・・・。)また、当然、現在進行形の話は匂わす事もNGとなりますし。

結果として、その経営者のフィロソフィー(どこまで核心に触れるかは?ですが)なり、あまり事業そのものとは関係ない交友録なり、どこで何を食べたか、というような、経営的にはクリティカルではない情報が殆どになると思います。新製品・サーヴィスの紹介もありますが、それならプレスリリースの方がより正確な情報が取れそうですし・・・。

M&Aなどの場合、市場でも観測は流れますし、プレイヤーの数が決まっているので、ほぼ「どことどこが」という話は外れないようです。そうなると「大阪の某社訪問、午後一番で帰社」と言った何気ない記述を開示してOKの情報と判断しても、市場で「決定的情報」と見られる場合もある(それで話が振り出しに戻る場合も・・・)ということで、自己責任と言えばそうなんですが、それなら証券取引法上のリスク情報はきちんと開示するに留めて、余計なことはしないのも一つの方策かと思います(現在問題視されている企業、例えば西武鉄道はそれすら怪しい訳でして)。

結局のところ、「社長ブログ」は例えばサイバーエージェントの藤田社長、それこそ堀江社長など「顔の見える経営者」を志向する人たちのツールになるのではと思います(特にIT業界では社長の認知度は重要なようで・・・)。そうすると、情報の質は必然的に下がりますし、「社長が前面に出ない方がいい業態」(音楽はその典型とも言えます。例外はありますが・・・)では、敢えて書くことで無用のリスクを負うことはないかなとも思えます。

要するに、トップマネジメントにおいて重要なことはブログでは書かれない(書くことができない)ということになると思います。それから、よりビジネス用途に適した双方向通信手段が開発されることを私は密かに期待しています。

T.D.

投稿者 tropical_dandy : 2005年07月25日 22:16

> とらさん

> つい先日、(たぶん)最後までパソ通(商用ネットワーク)を保持していたニフティが、とうとうパソ通のサービスを終了させました。
> これがNIFTY-SERVEだったのです。

パソコン通信を知っていた方には感慨深いニュースだったようですね。私はパソ通時代のことは知識としても実践としても完全に無知なので、「なんだなんだ?」という感じでした(笑)。

> とはいえ、それらのトラブルにより、鍛えられた事も事実です。貴重な体験でした。

パソコン通信もインターネットも結局は「人と人との関係」ですからね。なんとなくシステムそのものに注意が向きがちになりますが・・・。「人間を相手にしている」ということを忘れるとトラブルに発展しやすいようです。
と、これは自戒の意味を込めてです。
私はどうも無神経なところがありますので・・・。(^_^;)

投稿者 喜八 : 2005年07月27日 17:10

tropical_dandy さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。m(__)m

> 結局のところ、「社長ブログ」は例えばサイバーエージェントの藤田社長、それこそ堀江社長など「顔の見える経営者」を志向する人たちのツールになるのではと思います

単純にいうと「目立ちたがりの人」のツールでしょうか?

もっとも、いわゆる有名人以外の普通の人も大勢ブロガーと化しているわけで、かくいう私自身も「その他大勢」の一人です(笑)。
ブログの利用法も、まだまだいろいろと考えられそうです。表立ってはいないけれど、自分なりに賢くブログを使っている人も、きっといるだろうと思います・・・。

> 「社長が前面に出ない方がいい業態」(音楽はその典型とも言えます。例外はありますが・・・)

たしかに言われるみると納得します。レーベル(というのでしょうか? シロートなので間違っているかもしれませんが)の社長さんというのは、インディーズにしてもメジャーにしても、「目立ちたがりの人」は少ないという印象です。

> それから、よりビジネス用途に適した双方向通信手段が開発されることを私は密かに期待しています。

クローズド・ブログというのも密かに増加しているのではないでしょうか? 「XOOPS」や「Wiki」などを仲間内だけで使っているケースも多いと思います。ただし、この場合、いかにして外部と途絶するか? は結構難しい問題でしょうね。

投稿者 喜八 : 2005年07月27日 17:11

喜八さん、今晩は!

>単純にいうと「目立ちたがりの人」のツールでしょうか?

必ずしも、そうとも言い切れないと思います。
事業判断として、「社長ブログ」を立ち上げて、コンテンツを
含めて熟慮検討された上で「社長ブログ」を保持している方が
ほとんどだと思います。

>ブログの利用法も、まだまだいろいろと考えられそうです。
>表立ってはいないけれど、自分なりに賢くブログを使ってい
>る人も、きっといるだろうと思います・・・。

もちろん、その可能性は大いにあると思っています。
私はブログはまだ発展途上のツールだと思っていますが、
それこそas-is basisでブログを上手く使いこないしている
方もいらっしゃることと思います。

>たしかに言われるみると納得します。レーベル(というので
>しょうか? シロートなので間違っているかもしれませんが)>の社長さんというのは、インディーズにしてもメジャーにし
>ても、「目立ちたがりの人」は少ないという印象です。

レーベルで正解!です。ただ税務的にはこれは「製造業」の
扱いで課税されます。確かにCDをプレスして販売することを
業としていますから。また、いわゆるレーベルには上場企業が
殆ど存在しないことも大きな要素です。

ただ、音楽業界には様々な業態がありまして、そう言った
世間一般にはほぼ認知されない業種の皆さんと一緒に仕事を
しながら、一枚のCDが世に出ます。ここで重要なのは一般的
認知(それこそ「社長ブログ」で得られるようなもの)では
なく個々人の信頼関係です。泥臭い・・・と言われればそうですがこの信頼関係抜きには何もstart-upしない業界です。

>クローズド・ブログというのも密かに増加しているのではな
>いでしょうか? 「XOOPS」や「Wiki」などを仲間内だけで使>っているケースも多いと思います。ただし、この場合、いか
>にして外部と途絶するか? は結構難しい問題でしょうね。

もちろん、XOOPSもWikiも有用なツールだと思います。
ただ、クローズド・ブログというのは、なかなか難しい、と
いうのが私の実感です。クローズドの情報共有ではまだMLの
方が役に立ちますし、face to faceの方が誤解を招かない、
という意味では、現時点では優れていると思っています。

総務省の報告書で出たSNS(現在はmixiの一人勝ちですが)も
個人の情報をどこまでクローズドに管理できるか?という点で
私には疑問があります。

要は「ネットで公開しているからオープン」ということでも
ない、ということです。特に、閉鎖的な、しかも受注先が
ほぼ決まっている業界では、なかなかネットで決済or決裁と
いう訳にはいかないだろうなぁと。雑感で済みません・・・。

T.D.

投稿者 tropical_dandy : 2005年07月27日 21:56

tropical_dandy さん、こんばんは~。
コメントありがとうございます。

> レーベルで正解!です。ただ税務的にはこれは「製造業」の
扱いで課税されます。

「レーベル」は「製造業」ですか!
なんとなく「出版業と同じ」というイメージがありました(シロートですから・・・(笑))。

> ここで重要なのは一般的認知(それこそ「社長ブログ」で得られるようなもの)ではなく個々人の信頼関係です。泥臭い・・・と言われればそうですがこの信頼関係抜きには何もstart-upしない業界です。

職人的な世界ということでしょうか?
「世間一般にはほぼ認知されない業種」というのは興味深いですね。いずれ機会がありましたら、ぜひブログで紹介してください・・・、とお願いするのもあつかましいようです(汗)。

> 総務省の報告書で出たSNS(現在はmixiの一人勝ちですが)も
> 個人の情報をどこまでクローズドに管理できるか?という点で
> 私には疑問があります。

個人情報の流出が後を絶たないですからね。
SNS(ソーシャルネットワーキングサイト)というのは、まったく利用したことがありませんが、友人つながりの人間関係ということのようですから、流出情報の価値も高いのだろうと想像します。

> 特に、閉鎖的な、しかも受注先がほぼ決まっている業界では、なかなかネットで決済or決裁という訳にはいかないだろうなぁと。

意外に「改革」の余地があるかもしれませんよ。
ビジネス・チャンスの宝の山とか?
と、これはドシロートのたわ言なのでお聞き流しください・・・。m(__)m

投稿者 喜八 : 2005年07月28日 20:35