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2005年08月23日

『ゾンビ』

ゾンビの群れ

映画『ゾンビ(原題:Dawn of the Dead)』ジョージ・A・ロメロ(George A. Romero)監督(1978)について(2005-08-20 DVD 鑑賞)。

ストーリー》人工衛星の落下事故により放射能が漏出する。その影響で死者たちが甦り、生者を襲い始めた。死者(ゾンビ)にとっては、生きた人間の血肉のみが食料となるのである。

アメリカ合州国ペンシルバニア州フィラデルフィアのテレビ局に勤務するフランシーンゲイリン・ロス)、ヘリコプター・パイロットのスティーブンデイヴィッド・エンゲ)、特別狙撃隊警察官のピーターケン・フォリー)とロジャースコット・H・ラインガー)の4人は、襲い来るゾンビから逃れるため、ヘリコプターで都会を脱出する。

彼らが避難所に選んだのはピッツバーグ郊外にある巨大ショッピング・モールだった。が、そこも「安住の地」にはなりえなかった。暴徒と化したモーターサイクル・ギャング団とゾンビの群れが襲来してきたのだ・・・。

感想》ゾンビ映画の第一人者ジョージ・A・ロメロ監督「ゾンビ三部作」の第二作目。先行する『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』の数日後からストーリーは始まります(ただし登場人物はまったく異なります)。

この映画は封切り時に東京都新宿区の映画館「新宿パレス(後に「新宿パレス座」に改名)」で鑑賞しました。それまでスプラッタ映画を観たことはありませんでしたから、言葉ではいい尽くせぬほどの強烈な印象がありました。

後には血まみれのホラー映画などには慣れてしまいました。が、当時は本当に驚かされたのです。さらには、ゾンビが人肉をむさぼる場面を観ながらフライドチキンを食べている人が近くの席にいたため、吐き気さえ催したのを覚えています(笑)。

いま DVD で観なおしてみると、ゾンビたちのメイクがチープなのが、いたってユーモラスに感じます。一部の凝った意匠のゾンビを除くと、ただ単に顔を青白く塗っただけのエキストラも多いのです。ただし、それだからといって恐怖感が減ずるわけではありません。

ところでゾンビ映画には意外に傑作が少ないようです。ロメロ監督ゾンビ三部作の他には数えるくらいしか「面白い!」といえるような作品はないと私(喜八)は思っています。

ロメロ三部作はなぜ怖いのか?」を考えたことがあります。

結論。「血まみれ」が怖いのではない。単に残酷な描写ということであれば、他監督作品にはもっと過激なものが山ほど存在する。ロメロ作品では、愛する者を失うことの極限の恐怖や、無知や偏見などが生む人間の行為の恐ろしさが丹念に描かれている(嬉々としてゾンビを狩るハンターなど)。つまるところ恐怖の根源はゾンビにではなく、人間の側にある。

特殊効果を担当するトム・サヴィーニTom Savini)が俳優としても大活躍しています。映画の終盤に登場するモーターサイクル・ギャング団の幹部、マチェット(山刀)をもった髭の男がそれです。非常にいい味をだしています。サヴィーニは後に『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』のリメイク版(1990)の監督も務めています。個人的にはオリジナル作品より良い出来だと思っています。

ちなみにヘリコプターの給油を行なう場面で、ピーターを襲う2人の子供ゾンビは、トム・サヴィーニの甥と姪だそうです。サヴィーニ・ファミリーが結集して、映画『ゾンビ』を大傑作に押し上げる力となった、という図式でしょうか。


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投稿者 kihachin : 2005年08月23日 20:28

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気になり出すと、ほっうっておけないので。と、いうことで、「三部作は何か?」と言うことで、アマゾンを旅していると、どうやら、以下の3つのようです。現代のリメイク版... [続きを読む]

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ゾンビ 米国劇場公開版 言わずと知れたジョージ・ロメロの「ゾンビ」ですが、個人的 [続きを読む]

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 私の映画遍歴を語る上で外せないジャンルとしてゾンビ映画があります。ゾンビ映画というとB級感が漂い、良識的な映画ファンからは見向きもされないジャンルであります... [続きを読む]

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ジョージ・A・ロメロ監督作品のゾンビシリーズ(「ナイト・オブ・ザ・リビング・デット」、「ゾンビ」、「死霊のえじき」)は、それぞれ出来の良い作品で、ただ怖がらせる... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2008年09月10日 13:19

コメント

この三部作って、ゾンビ映画の金字塔ですね。ホラー映画だけでなく、ホラー小説にも大きな影響を与えているようです。
何年か前に創元から出たゾンビ小説のアンソロジーは、ロメロ作品へのオマージュということでしたし。
私は残念ながら、この三部作を見ていません。
一度見ておくべきかなあ、と思ってはいるのですが。

投稿者 とら : 2005年08月23日 21:27

TBありがとうございます!
本当に、ロメロの何が怖いかって、人間が怖いんですよね。
ゾンビシリーズ以外のどの作品をみても、もう一貫していて、
こういう気骨のある監督って尊敬しますねぇ。
スピーディなアクションで誤魔化しきかないぶん、
ジワジワと真綿で喉を絞められるような怖さなんですよね。

投稿者 ルー : 2005年08月23日 22:18

> 一度見ておくべきかなあ、と思ってはいるのですが。

無理に観ないほうがいいかもしれません・・・。ゾンビ映画の大好きな私にとっては「大傑作」であっても、多くの人にしてみれば「悪趣味!」となると思いますから。
とらさんの趣味には合わない可能性が高いような・・・(笑)。

> 何年か前に創元から出たゾンビ小説のアンソロジーは、ロメロ作品へのオマージュということでしたし。

『死霊たちの宴』の上下冊ですね。私も持っています。
「ゾンビ映画はなかなか傑作が生まれにくいジャンルだが、ゾンビ小説はさらに難しいな・・・」という印象がありました。

投稿者 喜八 : 2005年08月24日 15:31

ルーさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。m(__)m

> スピーディなアクションで誤魔化しきかないぶん、
> ジワジワと真綿で喉を絞められるような怖さなんですよね。

そういえば最近のゾンビ映画の多くはスピーディですね(ゾンビたちの動きが速い!)。『ドーン・オブ・ザ・デッド』『28日後...』(後者は正確にはゾンビものではありませんが)などは「掟やぶり」という印象があります。

ロメロ監督といえば、いよいよ『ランド・オブ・ザ・デッド』が今週末に公開ですね! 久し振りに映画館に足を運ぼうと思っています。

投稿者 喜八 : 2005年08月24日 15:35

そうそう、『死霊たちの宴』上下巻。
楽しめた短編もあり、つまらなかったものもあり。
やはり作家によって、同じテーマ・同じモンスターでも、かほどに違うものか、と感じさせられたアンソロジーでした。
私は、スプラッタ映画は、全く怖さを感じない方です(それこそ、その手の映画を見ながらハンバーガーでも食えるタイプ)。なので、この映画にもいまひとつ食指が動かなかったのですが、『死霊たちの宴』と『バイオハザード』でだんだん興味がわいてきたという感じでしょうか。

投稿者 とら : 2005年08月24日 16:51

> とらさん

> 私は、スプラッタ映画は、全く怖さを感じない方です(それこそ、その手の映画を見ながらハンバーガーでも食えるタイプ)。

現在は私もそうですよ。実際のところ、この『ゾンビ』の DVD もビールを飲み枝豆を食べながら観ていました。スプラッタ初体験のころから比べると強くなりました(笑)。

もっとも「スプラッタ初体験」といえば、ホラー映画より先に東映のヤクザ映画を挙げるべきかもしれません。人が斬られると血しぶきが「ドバーッ!」と派手に飛んでいました。「鮮血の美学」とでもいうべきものがあったように思います・・・。

投稿者 喜八 : 2005年08月26日 12:22

うわー。東映のヤクザ映画は、私は見た事がないのです。
派手に血しぶき血流が飛ぶものらしいですね!
ビートたけしが監督した「座頭市」は、そういった作風を踏襲したという噂を聞いていますが、あれも確かに、派手に血が飛び散り流れる映画でした(笑)。

投稿者 とら : 2005年08月26日 22:45

> うわー。東映のヤクザ映画は、私は見た事がないのです。

私は結構の本数を観ています。
新宿に「新宿昭和館」という東映系の名画座があって、そこでは主にヤクザ映画を3本立てで上映していました。
深作欣二、工藤栄一、といった監督の作品を、この昭和館で何本も観ました。
新宿昭和館は残念ながら平成14年04月30日をもって閉館してしまいましたが・・・。

> ビートたけしが監督した「座頭市」は、そういった作風を踏襲したという噂を聞いていますが、あれも確かに、派手に血が飛び散り流れる映画でした(笑)。

北野版「座頭市」はまだ観ていません。
勝新太郎ファンとしては複雑なものがあります・・・(笑)。

投稿者 喜八 : 2005年08月27日 19:22

あ……(笑)>勝新太郎ファンとして
春だったかな、CSで、座頭市の特集をやっていたチャンネルがあり、両方とも見る事ができたのです。
私は、とくにどちらのファンという事もなかったので、いずれも面白く鑑賞する事ができました。

投稿者 とら : 2005年08月28日 20:30

> 春だったかな、CSで、座頭市の特集をやっていたチャンネルがあり、両方とも見る事ができたのです。

そういう話を聞くと「CSもいいかな」と思ってしまいますね(笑)。
ところで勝新が最後に撮った『座頭市』では内田裕也がいい味をだしていました。
内田裕也という人はリドリー・スコット監督の『ブラック・レイン』にも出演しているし、非常に興味深い俳優だと思っています。

投稿者 喜八 : 2005年08月28日 20:57

『ブラック・レイン』は見ました!
あれはなかなかいい映画だったと思います。
でも、俳優はほとんど憶えていないのです(汗)<俳優を憶えるのが苦手

投稿者 とら : 2005年08月29日 19:46

トラックバックとコメントありがとうございます。
「ランド・オブ・ザ・デッド」がついに公開されましたが、まだ未見です。楽しみです。
「悪魔のいけにえ」しかり「ハロウィン」しかりこのころのホラー作品にはなんとも魅力がありますね。

投稿者 H.Taniguchi : 2005年08月30日 09:46

> とらさん

『ブラック・レイン』には、松田優作、高倉健、若山富三郎、ガッツ石松、安岡力也、内田裕也といった俳優が出演しています。私が好きな俳優が大挙出演しているので、お気に入りの1本です!

投稿者 喜八 : 2005年08月31日 12:09

H.Taniguchi さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

『ハロウィン』は先日たまたま観ました。
なんだかPCゲームのホラー・アドベンチャーをやっているような気分になりました。これはゲーム・クリエイターが『ハロウィン』から大きな影響を受けているということかもしれませんね!
『悪魔のいけにえ』も近いうちに鑑賞しなおそうと思っています。

投稿者 喜八 : 2005年08月31日 12:09

喜八さん、お久しぶりです!
本当にご無沙汰してしまいましたm(__)m
もう以前の様なペースでの更新はままならなそうですが(特に映画が^^;)
どうにか新しい形で復帰しました^^
いつも温かいお言葉を寄せて頂いていて感謝しておりました。本当に有難うございます!
これからもどうぞ宜しくお願い致します。

この作品、私は大好きな作品です!
そうそう、当時は背中も首筋もゾゾッと寒くなったのを覚えてます。
これからゾンビ物が好きになったんですよね(変ですかね^^;)
視覚的怖さよりも、喜八さん仰るように内面の怖さが滲み出てると思います。
悲しみも・・。私は泣きながら見たのを覚えてます。
後世まで残る名作ですよね^^

投稿者 てるみ : 2005年09月04日 12:20

てるみさん、お久しぶりです。
お母様の具合がよくないようで、ご心配のことと思います。
一生懸命生きてきた人が平穏な気持ちで老後を送れるような社会であってほしいと思いました(施設のことです)。
ブックマークは新しいブログに張り替えておきました。
映画評が少なくなるのは淋しいですけれど、仕方のないことでしょう・・・。

ところで、てるみさんも『ゾンビ』のファンでしたか!
映画に関しては好みが合うことが多いようですね(ミシェル・ロドリゲスなど)。
本当に映画『ゾンビ』は「後世まで残る名作」だと思います!
↑この意見は大きな声ではなかなか言えないのですけれど(笑)。

投稿者 喜八 : 2005年09月04日 13:12

「ゾンビ」は今まで見たホラーの中でダントツ1です。私はロメロのゾンビ以外のゾンビは正直、認めたくないです。だってどれも、ただグチャグチャやって、わけもなく裸の女を襲って犯ったりして下品で内容もふざけてバカバカしいのばっか。まあこれが面白いっていう人なら別ですが、私は嫌いです。ロメロのゾンビはただグチャグチャするだけじゃなく、どこか悲壮を感じさせて生前の記憶だけで動いてあてもなく彷徨い歩いて、
人肉喰うこと意外は別に悪さなんかしないのに同じ人間から一方的に邪魔者あつかいされヒドイ殺されかたを受けても仲間は助けてくれず、虐待されても反抗できず、同情さえかけて貰えない。この悲劇的要素を背負ってからこそ本当のゾンビといえるでしょう。だから私はただグチャグチャして、女犯って、走ったりするゾンビはほんとうのゾンビとは似て否なる代物だと思う。

投稿者 バブ : 2005年09月23日 18:36

> 「ゾンビ」は今まで見たホラーの中でダントツ1です。

まったく同感です!

> 人肉喰うこと意外は別に悪さなんかしないのに同じ人間から一方的に邪魔者あつかいされヒドイ殺されかたを受けても仲間は助けてくれず、虐待されても反抗できず、同情さえかけて貰えない。

う~む、鋭い分析です。
いままでこういう分析を読んだことはないと思います。
たしかにゾンビのもつ「悲劇的要素」が大きなポイントなのかもしれませんね。
ただ無闇に残酷なだけのゾンビ映画は私も苦手です・・・。

ところで『ランド・オブ・ザ・デッド』はもう観ましたか~?

投稿者 喜八 : 2005年09月23日 20:41

「ランド~」の方は今のところ学校やバイトで忙しいのでまだ見れません。
来月の休日とかになったら観たいと思います。ロメロのパワーアップしたゾンビがはやく観たーーーーい!!

投稿者 バブ : 2005年09月26日 20:03

バブさん、こんばんは~。
『ランド・オブ・ザ・デッド』は私もまだ観ていません。
アーシア・アルジェントのファンでもあるので是非観たいのですが・・・。
グズグズしていると封切りが終わってしまいますね。(^_^;)

投稿者 喜八 : 2005年09月26日 20:41

俺はゾンビの数あるバージョンの中ではアルジェントの方がいい。ディレクターズや米国公開が一番馴染みやすいっていうけど、なんかしっくりこないだよな~。やっぱゴブリンサウンドが少ないってのが致命的だと思う(あくまで個人の好みの問題)最初に見たのがアルジェントバージョンの方だから、あとから米国公開やディレクターズカットの方見てもパッとしなかった。まあこんなこと言うと、メッセージがわかってないとか、真剣に見てないだろとかいわれそうだけど、はっきり言って緊迫感ゼロ。どこがしっくりこないかというと、さっき言ったとおりゴブリンサウンドがないからだと思う。例えばオープニングのテレビ局のシーンやアパート突入シーンなんかがそう。最初見たときテレビ局がパニックに陥った時ゴブリンサウンドがかなり不安感を煽っていて見てるこちらもかなり不安にさせているし。アパート突入のときは確かに流れるサウンドはかっこいい。だけどそれだけじゃなく緊張感や恐怖感もかもし出していることにも気づいた。特に隊員の一人が椅子につまずいてゾンビに追い詰められるところのサウンドが実に効果的だった。これがディレクターズや米国の場合、サウンドがB級なために全然緊迫感がなく緊張も失せてる。ファンの人には悪いんですがこれが自分の本音です。


投稿者 Anonymous : 2005年10月20日 20:49

バブさんですね? こんにちは~。

『ゾンビ』が日本で公開されたとき、ベースはダリオ・アルジェント版で映倫の規制でいくつかの残酷な場面がカットされたようですね。以下は有名な「The Internet Movie Database」内の記事です。ページの真ん中ほどに「The Japanese Theatrical Version」について書かれています。

「Alternate Versions for Dawn of the Dead (1978)」
http://us.imdb.com/title/tt0077402/alternateversions

> やっぱゴブリンサウンドが少ないってのが致命的だと思う(あくまで個人の好みの問題)

たしかにホラー映画では音楽や音響というのが非常に大きなウエイトを占めると思います。正直なところ私も今回鑑賞した米国公開版は(少しだけ)もの足りない感じがしました。ゴブリンのようなヨーロッパの「プログレッシブ・ロックバンド(!)」はアメリカでは受けないのかもしれませんね。

つい先日、ジョン・カーペンターの『ハロウィン』を観たのですが、「もしこの映画からカーペンター作曲の音楽を引き算したら、後に何が残るだろう?」とつい思ってしまいました(笑)。

投稿者 喜八 : 2005年10月21日 13:03

そういえばテレビで吹き替えがあったそうですが、声優はどんな声なんだろう。自分の予想 ピーター(大塚明夫) ロジャー(山田康雄) フラニー(池田昌子) スティーブン(野沢那智)
サビーニ(屋良優作)だと思う(自分の好きな声優じゃねーかーーーー!!笑)

投稿者 バブ : 2005年11月15日 21:20

バブさん、こんにちは。
さきほどようやく気づいたのですが、「バブ」というハンドルネームは『死霊のえじき』の「Bub」ですね。
長いこと分かりませんでした(ニブイ!)。

> 自分の予想 ピーター(大塚明夫) ロジャー(山田康雄) フラニー(池田昌子) スティーブン(野沢那智) サビーニ(屋良優作)

いいラインアップだと思います。
とくに「フラニー(池田昌子)」が。
じつは私は池田昌子さんのファンなのです。
ジャッキー・チェンの『プロジェクト・イーグル』でファンになりました。
写真集も2冊もっていますよ!

投稿者 喜八 : 2005年11月16日 12:04

ぬあにぃ~~!!?写真集なんか出ていたのか―――!!!(自分も池田さんのファンだのに写真集の存在すら知らなかった――[汗])いやぁ~よほどのファンですね。俺は池田さんの声にうっとりしてるだけでそこまで考えなかったス(もちろんメーテル。笑)  おっと話がいつのまにかズレてますな。↑上記のやつはあくまで自分の適当な予想なのでアテにしないでください。(もちろん池田さんでないのは確か) しかし、よくよく考えるとなぜロメロの3部作が未だに放送しないのかなぁ、別にメチャメチャグロってわけでもないし以前、ザ・デプスやブロブとかのB級モンが午後のロードショーとかでやっていたんだからそろそろ午後ロでゾンビ3部作も特集とかしてもよさそうだと思うのに。そもそもなんでカルト化もせず人気絶頂のゾンビ3部作のDVDが未だに吹き替えする気配がないんだ?死霊のはらわたですら吹き替えアリだというのに。

投稿者 バブ : 2005年11月16日 20:26

バブさん、こんにちは。

池田昌子さんは「晶子」「しょう子」と改名した時期もあります。そして現在は「湖田翔子」と名乗られているようです(ご存知かとは思いますが)。
以下のページにその辺の事情が解説してあります。

「女優・俳優部門 恐怖の追跡 ~あの人たちは今?~」
http://www.threeweb.ad.jp/~elephant/tuiseki/h/a2.html

私が持っている写真集は以下の2冊です。

『晶子写真』ワニブックス(1988)
『ILLUSIONNER』ぶんか社(1993)

元タカラジェンヌの涼風真世さんと並んで、私が「美人だ~!」と思う女性の1人であります。

> ザ・デプスやブロブとかのB級モンが午後のロードショーとかでやっていたんだからそろそろ午後ロでゾンビ3部作も特集とかしてもよさそうだと思うのに。

『ゾンビ』は日本テレビによって国内放送されたことがあるようですよ。
以下のページを参照ください。ページ中程に「日本テレビ公開版」と「サスペリア版」の情報があります。ここの解説によると「ピーターの声を内海賢治氏(ラオウ)、ロジャーの声を石丸博也氏(ジャッキーチェン吹き替え)が演じている」そうです。

「ZOMBIE ゾンビ」
http://home.att.ne.jp/sea/syagi/kaz-zombierebyu.htm

投稿者 喜八 : 2005年11月18日 15:26

ひぇ~!すごい豪華!ピーターがあの内海氏でロジャーがジャッキーの石丸さんだとは!確かに内海氏ならピッタリだけどロジャーが石丸さんって...。(失礼、石丸さん!)ジャッキーの声のロジャーはちょっと理解に苦しむな。できればルパンの山田康夫さんかピッコロの古川登志夫さんのほうが似合うと思うんだけど。残りのフラニーとスティーブンやサビーニの吹き替えは誰がやってるんですか?

投稿者 バブ : 2005年11月29日 20:32

バブさん、こんにちは。

> 残りのフラニーとスティーブンやサビーニの吹き替えは誰がやってるんですか?

それが全然分からないんですよ。
インターネットでシツコク検索してみたのですが・・・。
上で紹介しているページの管理人エンジニアさんに質問してみるのがいいかも。
↓バブさん、訊いてきてくれませんか?(スミマセン)

「My nightmare」
http://home.att.ne.jp/sea/syagi/kaz-1.htm


投稿者 喜八 : 2005年11月29日 21:04

この前TUTAYAで「死霊のえじき 完全版」のDVDを発見し、早速鑑賞しました。ずいぶん前に出た最終版に裏切られたので(オレのネーミングであるキャラ、バブの登場回数がなんか少ないし、肝心のゾンビ襲来のシーンも短いし、肝心のゴアシーンがなくて金が無駄になって悔し涙したなぁ)そして待ちに待った待望の完全版を目の当たりにして、よっしゃーーーーっ!!って
何しろ画像が高画質で見やすいし、サウンドも切り替えできて
迫力満点!!ゾンビがこれほど恐ろしいと改めて感じました。
映像特典ではパソコンで見られる日本語翻訳のシナリオつき!(残念ながらパソコンがイカれてみれませんでした。今いるのは駅前のネットカフェです。)ところでひとつ疑問になるのが
ローズ大尉役のジョセフ・ピラトーで、フィルモグラフィーに
前作のゾンビ・DK版に登場したと書かれていますが、そんな人物が登場した覚えないんですが...。ってかどの辺で登場したんだろ。それにどんな役でだ、ゾンビ? SWAT隊員? それかバイカー?それとどんなカッコなんだ?

投稿者 バブ : 2005年12月02日 20:25

> バブさん

『死霊のえじき 完全版』のDVDは私もこのあいだレンタルしてきました。もちろん、いままでにもビデオで何回か観ています(劇場では観ていない・・・)。

> 映像特典ではパソコンで見られる日本語翻訳のシナリオつき!

そんな特典があったのですか!
ちっとも気づきませんでした・・・。(^_^;)

> ローズ大尉役のジョセフ・ピラトーで、フィルモグラフィーに
前作のゾンビ・DK版に登場したと書かれていますが、そんな人物が登場した覚えないんですが...。

上の記事の「映画『ゾンビ(原題:Dawn of the Dead)』」の英語の部分をクリックしましょう。
開いたページで調べてみると・・・。
「Joseph Pilato .... Officer at Police Dock」となっています。警官たちが船でどこかの島へ行く、という場面の警官の1人ですね。とはいえ私も今のいままでまったく知りませんでした!

投稿者 喜八 : 2005年12月03日 14:02

ああっあの警官か! 影が薄くてよくわかんなかった。自分はてっきりヘルス・エンジェルスのサイドカーに乗っててマシンガンをブッ放してたニヒルなバイカーだと思ってた。だってなんとなくそいつのニヒルな横顔や雰囲気がにているから。

投稿者 バブ : 2005年12月03日 19:23

バブさん、こんにちは~。

トミーガン(トンプソン・サブマシンガン)をもつギャング役を演じているのは以下の俳優です。

> Pasquale Buba .... Motorcycle Raider with tommy gun

『ゾンビ』の脇役の中でも非常に印象的な1人でした(サヴィーニの「Blades」と並んで)。
じつはこの人も『死霊のえじき』に参加しているんですよ!
「IMDb(上の英語のページ)」で調べてみると・・・。

> Film Editing by
> Pasquale Buba

俳優ではなくて編集での参加でした(もしかしたらノンクレジットで出演もしているかもしれませんね)。

投稿者 喜八 : 2005年12月04日 10:11

ついにあの伝説のドキュメント・オブ・ザ・デッドがDVDでリリースされる。ゾンビファンが長年待ち焦がれた「ゾンビ」の超お宝映像満載の舞台裏がこの肉眼で鑑賞できるのだぁぁぁぁ!!!!
....って期待してたのに...。なんで?なんで?なんで?なぜに
たのみこむ限定品なんだ?理解できましぇん。いくらなんでもヒドイヨ。こっちはPCが完璧バグってんだぞ?直すにしたって
時間かかんのにその間に売る切れてたらどう責任とってくれんっだYO!!(誰に愚痴ってんだYO)

投稿者 バブ : 2005年12月10日 19:46

バブさん、こんにちは。
DVD情報ありがとうございました。

『ドキュメント・オブ・ザ・デッド』のことは初めて知りました(存在すら知らなかった・・・)。
「たのみこむ」の限定発売なんですね。

http://www.tanomi.com/romero/

送料と代引き手数料だけで735円というのはちょっと納得がいかないかも?(私はケチなのでたぶん購入しません(笑))
バブさん、購入したらぜひともリポートしてください!

投稿者 喜八 : 2005年12月12日 14:22

(追伸)
この間、以下のような情報を見つけました。
なんと!
『ゾンビ(DAWN OF THE DEAD)』のボードゲームがあるというのです!

http://www.aramant.com/ARM/zombie/child.html

どうにかして入手したいものです。

投稿者 喜八 : 2005年12月12日 15:51

さっきアルジェト版を観ていてふとエンディングのクレジットを眺めていたら、よく観ると英語でナンシー・アレンのクレジットがでてきました。これって本当ですかね?巻き戻して再度確認してもやっぱりナンシー・アレンって書いてあります。自分は英語が苦手なので読み間違えってこともありうるし、もしかしたら本当にナンシー・アレンなのかも、それか偶然名前がナンシー・アレンっていう人なのかもしれない。よくわからないのですが、確認してみてください。

投稿者 バブ : 2005年12月24日 20:34

バブさん、こんにちは~。

「The Internet Movie Database」で調べてみたら、この Nancy Allen さんは女優のナンシー・アレンさんとは同姓同名の別人のようです。『ゾンビ』では「first makeup assistant」とクレジットされています。他の映画制作にかかわっているかどうかは分かりません。「The Internet Movie Database」では『ゾンビ』1本だけに記載されています。

投稿者 喜八 : 2005年12月26日 12:25

遅れあそばせながら新年おめでとうございます。ちょっとココに来る前に、たのみこむの更新に行ってきました。それで凄いことがおこってました。それはゾンビのアンカーベイ版のDVDの発売をめぐって300人の更新で決まりそうだというんですよ!!これは天と地が逆転する程の出来事ですよ!!なんたって
かつてのディレクターズカット版+アルジェント版+米国公開版+ドキュメントオブの4枚セットで、もしかすると長年実現できなかった日本語吹き替えも実現するような事態です!!すでに
全国のゾンビファンの方々が熱く更新してらっしゃるようなのであと一歩のとこで迫ってきてるようですよ。もし本当に実現できたら友人に頼んででも注文しますよ!!!!それとできれば
吹き替えの方は 

ピーター(大塚明夫) ロジャー(古川登志夫) スティーブン(
広川太一郎) そしてフラニー(池田昌子さん、もしくは勝生真沙子さん) サビーニ(大塚芳忠) パスカル・ブーバのマシンガン(草尾毅) ハンマー野郎(千葉繁) ウーリー(小杉十郎太
) の以下の豪華声優陣の方々にホントーに、ホントーにぜひ
やって頂いてほしいです。(一部字幕ではなく全編を通して吹き替えで)それとできれば特別付録にゴブリンのサントラCDをつけてほしいです。発売したら貯金全部下ろしてでも買います!!自分はまだPC直ってないので図々しいですが、喜八さん代わりにぜひたのみこむに登録してください!!!300人更新に手助けしてください。どうぞお願いします!!!

投稿者 バブ : 2006年01月23日 20:16

バブさん、こんにちは~。
貴重な情報をありがとうございます。
いま「たのみこむ」のユーザ登録をしてきました。
このDVDセットはいいですね!
「たのみこむ」からの返信メールがきたら、さっそく申し込みます。

ところで以下のページはいいですよ。
覗いてみてください~。

「LIVING DEAD増刊号」
http://www.aramant.com/ARM/zombie/LD.html

投稿者 喜八 : 2006年01月23日 21:03

(追伸)
いま賛同の書き込みをしてきました。
「kihachin」というのが私です。
あれでいいのでしょうか?

投稿者 喜八 : 2006年01月23日 21:11

ありがとうごさいます。でも、できれば上記の吹き替え声優の
とこも記入してほしかったんですが(わがままだな)。自分もたのみこむに更新したいんですが、初めてなのでよくわかりません。更新の仕方を喜八さんがやった手順でおしえてもらえないでしょうか?

投稿者 バブ : 2006年01月25日 20:37

なに~!
バブさんは「たのみこむ」に登録していない! ゴルァ!
・・・まあ、いいですけれど(笑)。

まず次のページで登録をします。

「ユーザー登録」
https://ssl.tanomi.com/user/touroku.html

すると自動返信でメールが来ます(時間がかかることもあるみたいです)。
そのメールに指定されたページでログインします。パスワードはメールに書いてあります。
ログイン後に自分の好きなパスワードに変更するといいでしょう。

と、それだけです。
もし分からないことがあったら、また質問してください~。

投稿者 喜八 : 2006年01月25日 21:06

ユーザー登録のところまで行ってハンドル名とメールアドレス
とか記入して次へ進むを押したんですがエラーになるばかりです。一応自由項目にも名前や住所を記入して再度押したんですが全然進む気配ナシ。どこがいけなかったんですか?

投稿者 バブ : 2006年01月26日 20:45

うぅむ、難しいですね。(^_^;)
もしかして「クッキーを有効にしてください。」という表示がでませんか?

投稿者 喜八 : 2006年01月26日 21:21

そのような表示はでていませんでした。ややエラーでござるという表示で登録メールアドレスができていないみたいなんですよ。ちなみに俺が記入したメールアドレスはhttp://otokojyuku./togasi.gennjiっていう感じで記入
したんですが、なんせ適当に打ち込んだものですから当然かも。もし間違ってたら手本となる登録メールの例を表してくれませんか?実を言うと俺、ぶっちゃけあんまパソコンでメール記入するのヘタクソなんです。ほんと。

投稿者 バブ : 2006年01月27日 20:44

> http://otokojyuku./togasi.gennji

これだとエラーがでるでしょう。
普通、メールアドレスは「abc123@kihachin.net」のように「@」の前後に英数字の文字列が並びます(このメールアドレスは架空のものです)。
一般に登録ページなどでは「@」がない場合はエラーになる設定になっていることが多いようです。

> もし間違ってたら手本となる登録メールの例を表してくれませんか?

登録の際は「使える」メールアドレスでないといけません。
自動返信されるメールで指定されるパスワードを使ってログインすることになりますから。
つまり架空のメールアドレスでは駄目ということです。
無料の WEB メールのアドレスを取得して、それを利用するといいかと思います。
↓「goo メール」なんかどうでしょうか?

http://mail.goo.ne.jp/goomail/info/index.html

投稿者 喜八 : 2006年01月27日 20:55

やっとできました。(;^_^)友人にたのんでもらいなんとか登録しました。hujiuというのがソレです。上記の重要な吹き替えを書き込みましたので確認してください。

投稿者 バブ : 2006年02月12日 20:26

バブさん、こんにちは。(^_^)/

> 上記の重要な吹き替えを書き込みましたので確認してください。

バブさんの意見に「賛同」の書き込みをしておきました。
この商品企画が実現するといいですね!

投稿者 喜八 : 2006年02月13日 12:21

ゾンビのDK版と監修版で、ファンの中に恐らく(じゃなくて必ず)両作に不満がある人は少なからずいますよね。自分もその一人ですが... その原因はやはりバージョンごとの違いによるものだと思いますね。
1、DK版にはあって監修版にはないカット
2、使われるBGMの違い
3、編集の問題

この3つに問題があると思うんですね。例えば、DK版にはゴブリンのサウンドがすくないのと、全然緊張感がないBGMだとか
監修版にある重要なカットが削られたり、監修版ではゴブリンサウンドしか流れてなくてうんざりするとか、編集がいい加減などが問題になってると自分は思うんです。それで自分が考えたのは新しいバージョンをDVDにしてリリースしたらいいと思うんです。それは後で記入します。

投稿者 バブ : 2006年02月22日 21:12

バブさん、こんにちは~。

> それで自分が考えたのは新しいバージョンをDVDにしてリリースしたらいいと思うんです。

今後「最終版」というようなバージョンが製作される可能性はありますね。
いっそのことロメロ監督に直訴してみてはいかがでしょうか?
もちろん冗談などではなくて真面目な話です。

とはいえ今調べてみたらロメロ監督の公式サイトは現在閉鎖されているようです。
それでロメロ氏の連絡先が分からないですね。
後で調べてみます。

投稿者 喜八 : 2006年02月23日 13:07

それで、自分が提案したDVDというのは、題して「ゾンビ/ノーカット完全オリジナル編集版」です。タイトルが長いんで完全編集版としましょう。この特徴は、DK版と監修版に納得できなかったファンのためにリリースされた代物で簡単に説明すればDK版と監修版を足して2で割ったものです。設定時間は約143分(?)くらいです。なぜかというと監修版にあってDK版に無いシーンとDK版にあって監修版に無いシーンなどカットされたシーンをすべてつなぎ合わせてるからです。例を挙げる

DK版

1、警察官と遭遇するシーン(DK版)

2、飛行場のゾンビのシーン

3、デパートで二人が偵察に行くのが長いシーン

4、トラックでゲートを塞ぐ最初のシーン

5、デパート内のカットされたシーン

6、ひと時の安らぎのシーン

7、ハンマーでやられた女ゾンビが動くシーン
監修版
1、スティ-ブンがフラニーに指輪を渡す前のちょっとしたジョーク

2、暴走族の初登場で櫛のやりとり(監修版)

3、暴走軍団の正面を通りすぎるのが長いシーン

4、ハンマー男が突撃前に叫ぶ雄たけび

以上の両バージョンでカットされたシーンをコレはすべて繋ぎ合わせるわけです。次は決定的な問題点BGMについいてです
ちょっと忙しいのであとで記入します(;^_^)すいません。

投稿者 バブ : 2006年02月23日 21:07

おぉ!
よく考えていますね!
正直なところ、バブさんが上に挙げられたシーンはなんとなく分かるような分からないような・・・(汗)。
『ゾンビ』はいままで映画館・VTR・DVD 合わせて10回以上は観ているのですが・・・(大汗)。

投稿者 喜八 : 2006年02月25日 13:41

ああ、やっぱりそうゆうんじゃないかと思いましたよ。
ちょっと事情があって急いで書き込んだら自分でも分かんない適当な文面なっちゃいましたスンマセン(:^_^)ツマリわかり易く説明すると監修版とDK版のカットされた部分を全編ノーカットになるという事です(わかんなかったらすいません)で、今回はファンの間で賛否両論のBGMについて触れたいと思います。
監修版は自分は結構好きなんですが。正直、ゴブリンサウンドをしかも同じやつを何度もリピートされると、かなりウザイ感じがします。最初のほうならまだしも、こう何回も同じサウンドをガンガン聞かされると確かにファンでも不満が募るのも確かです。おそらく、そのあたりが問題になると推測してます。DK版では前にふれた通り、迫力に欠けるB級サウンドを使用していて戦闘シーンでもなんか白けて緊張感ゼロなのが問題になっていると思います。それではどうしたらいいか?理由は簡単
ゴブリンサウンドを五分、B級サウンドを五分。つまり半分半分にしたらいいじゃないかと思います。説明すると

1、オープニング(ゴブリン)

2、アパート突入(ゴブリン)&捨て場所のゾンビ(ゴブリン)

3、飛行場(DK)

4、デパート内のアナウンス(DK)

5、デパート内の最初の奇襲(ゴブリン)

6、最初の買い物にハシャグ二人(DK)

7、ボイラー室でゾンビに追われるスティーブン(DK)

8、フラニーに迫るゾンビ(ゴブリン)

9、最初のトラックでゲートを塞ぐ(DK版の方のゴブリン)

10、ロジャーがゾンビに噛まれる(DK)

11、デパート内の攻防戦(DK版の方のゴブリン)

12、ゾンビを倒した四人が二階で眺める(DK)

13、腐ったゾンビを回収する(DK)

14、ひと時の安らぎ(ゴブリン)

15、再び、二階のベランダで外のゾンビを眺める(ゴブリン)
 
16、ゾンビと化したロジャー(DK)

17、最後の晩餐(ゴブリン)

19、亀裂したカップル(DK)

20、初登場の暴走族の二人(ゴブリン)

21、デパートへ出撃する暴走族(ゴブリン)

22、デパート内を荒らす族(ゴブリン&途中からDK)

23、ゾンビ化したスティーブン(DK)

24、取り残されたピーターが脱出(DK)

25、エンディング(DK)

ってな具合ですがどうでしょうこれは自分が考えた末にだした結論なんですが。それともう一つ銃声なんですがDK版はなんか銃声がドキューンじゃなくてドンパシュってモデルガン丸出しの貧相な銃声なのでそれも問題だと思うので、銃声は監修版の方です。

投稿者 バブ : 2006年02月27日 20:53

> バブさん

いえいえ、違います(笑)。
バブさんの文章が「分からない」というのではありません。
私の記憶力が乏しくて、ご指摘のシーンをはっきりとは思い出せないのです(汗)。
おそらくバブさんは普通の人に比べて「視覚的記憶力」が優れているのでしょう。

サウンドの指摘も詳細にわたっていて凄いですね。
おそらく「ゴブリン」というプログレッシブ・ロックバンドがアメリカ合州国では「超」どマイナーなのでしょう。
それでサウンドトラックに当たって扱いが「雑」になっているのではないかと愚考します。

> それともう一つ銃声なんですがDK版はなんか銃声がドキューンじゃなくてドンパシュってモデルガン丸出しの貧相な銃声なのでそれも問題だと思うので、銃声は監修版の方です。

以前、映画で音声効果を担当している人に聞いた話では、同じ銃声でも主人公の銃声は迫力があり、脇役の銃声はショボイそうなのです。すべての映画に当てはまるかどうかは分かりませんが、面白いと思いました。

投稿者 喜八 : 2006年02月28日 14:33

ありがとうございます。別にそんな自分に視覚的記憶力が優れてなんかいませんよ(笑)ただ何回か見ると不満な点や不足してる点を思ったとおりに指摘してるだけですよ。やっぱり以下の自分がまとめた硬案をぜひロメロ先生に干渉して欲しいです。
それと配給側の方にも、もし最終版なんかのDVDを販売するにあたってこの考案を参考にして欲しいものです。付け加えれば吹き替えも入力して(もちろん、自分が決めた声優人で)ください。そうすればおそらくファンの大多数は激励すると思います。喜八さんは自分が勝手に決めた考案がDVD化されたら賛成ですか?それともやっぱりまだ不満ですかね?別に無理をいってるわけじゃないです。一応ファンの中にも不満な方も多数いると思います正直な意見を云っても構いませんよ。なにも別にまだDVDが販売が決定したわけじゃないので。

投稿者 バブ : 2006年02月28日 20:46

バブさん、こんにちは~。
映画作品の「編集権」は一般に監督にあるようです。
ただし、監督と製作会社のあいだにトラブルが生じて、監督が編集権を取り上げられるというようなケースもまれにあるようです。
DVD の販売者が編集権を持っていることはあまりなさそうですね。
つまり、バブさんが自分の案を実現したいのなら、直接ロメロ監督に伝えるか、製作会社に伝えるかどちらかになります。
英語で手紙を書いて『ランド・オブ・ザ・デッド』の製作会社 Universal Studios に出すのが一般的な手段でしょう。
もっと過激な案としてはロメロ監督に直接会って談判するという手もあります(!)。

投稿者 喜八 : 2006年03月01日 12:07

う~ん... 参ったな~(:^_^)... 俺は全然話せないし、英文を読むのもやっとなのにしかも文章まで書くのはかなり過酷だな。それに海外旅行したことゼロだし、というかパスポートすらないしダメだこりゃ...(笑)でもぜひそんな夢が実現できればいいなぁ~それより早くアンカーベイのDVDが出てくれればいいのに。

投稿者 バブ : 2006年03月01日 20:02

> 俺は全然話せないし、英文を読むのもやっとなのにしかも文章まで書くのはかなり過酷だな。

英語を勉強する強い動機ができたではないですか(笑)。
ところで、バブさんもブログを立ち上げられてはいかがでしょうか?
いっそのことゾンビ映画専門ブログなんてのもいいですね。
私も『ランド・オブ・ザ・デッド』の記事をようやくアップしました。
今後も「ゾンビ・ジャンル」に力を入れていきますよ~。


(2006-07-22追加)
バブさん、こんにちは。
幣ブログは当面のあいだ、コメント欄を再開する予定がありませんので、連絡は以下のゲストブックをご使用ください~。

「ゲストブック」
http://kihachin.net/guestbook/

投稿者 喜八 : 2006年03月02日 13:42