【広告】ブログで副収入を! カンパに回そう!  更新!

« 11-19~11-25の有酸素運動 | メイン | 11-29のトレーニング »

2005年11月27日

『反乱』

『反乱』鈴木宗男、ぶんか社

衆議院議員鈴木宗男さんは2002年のいわゆる「ムネオ疑惑」騒動を経て同年6月斡旋収賄の容疑で逮捕されました。国会議員では戦後最長となる437日間にわたり拘留され続け2003年8月保釈。2004年11月に懲役2年の実刑判決(現在上告中)。2005年9月の衆議院選挙で議員復活をなし遂げました。

一度は権力の中枢に身をおいたこともある鈴木さん。野に下った一政治家が反乱の狼煙(のろし)を上げることを宣言したのが本書『反乱』です。切り捨てられ無視され疲弊しきった地方から中央(東京)に攻めあがろうというのです。

ところで「すぐ使える男」が鈴木宗男さんのキャッチフレーズだそうです(当のご本人が書いています)。その言葉通り『反乱』にも「すぐ使える」部分が多々あります。たとえば「高級官僚」の「わたり」について。

 国民が一番不満なことは、「わたり」といわれる高級官僚の実態です。
 本省の事務次官経験者、局長経験者が、現役時代と同じ給料をもらって退職金ももらって、またまたその下の関連企業に天下って、そこでも給料と退職金をせしめる。
 こんな馬鹿げたことは民営化などしなくても、総理大臣が「やめよ」と決めれば、明日からでもできることなのです(『反乱』より引用)。

う~む、なるほど。「総理大臣が「やめよ」と決めれば、明日からでもできる」。そんなに簡単なことだったのですね。秘書として議員として30年以上も国会で奮闘し続けてきた「海千山千」の鈴木さんが書いていることなのです。間違いはないでしょう。

ならば小泉総理には「高級官僚」の「わたり」廃止を命ずる「鶴の一声」をお願いしたいものです。先の衆議院選挙で大勝した現政権にとって、こんなことは「朝飯前」かと思われます。公務員数を減らすというのも結構ですが、それなら官僚機構のトップから手をつけていただきたい。上に立つ者が自ら見本を示すなら、真面目な人の多い我が同胞は粛々と痛みに耐えもするのです(おそらく)。

もし「わたり」廃止程度のことができないというのであれば(そんなことは万が一にもありえないと思いますが)「小泉改革」の正当性は疑われてしまうこととなるでしょう。弱い者には痛みを押しつけて強い者の既得権益は温存する「インチキ改革」という審判が下されるでありましょう。日本国籍をもつ者の1人として総理の威光が地に落ち泥にまみれるのは見たくないものです・・・。

小泉総理! 「行政改革頂上作戦」として、まずは「わたり」の廃止をヨロシクお願いします! これを成せば総理の名は「名宰相」として日本の歴史に書き残されること間違いありません!

(『反乱』鈴木宗男、ぶんか社、2004)


関連ページ


「喜八ログ」表紙に戻る >>

投稿者 kihachin : 2005年11月27日 15:24

コメント

新聞とテレビ、偏向の真相。。。

初めての投稿になります。
ところで2005年8月8日以降の新聞テレビの偏向報道の真相ですが、夕べ布団の中でハタと気がついたことがありますので思うがままに筆を?執ります。
だいぶ前の話ですが日本新党、新生党から始まって民主党まで新聞テレビはこぞって応援してきました。
ところが8月8日以降、手のひらを返すが如く小泉自民を応援しました。
最初は単なる官邸の圧力か何かかと思いました。勿論、広告代理店を使ってスポンサーサイド(経団連とか)の圧力か?それとも米国の圧力か?とも思いました。
勿論それらもあるのでしょうがそんな単純なものではないな、と思ったのです。
岡田民主党が結党以来初めての大敗北を喫しました。
そして新生「前原民主党」が誕生しました。メディア特に新聞とテレビはこぞって前原民主党を歓迎し、評論家の宮崎哲哉や田原総一郎は民主党代表選において「中古車(菅直人)はダメだ。」「前原が党首にならなければ金輪際民主党の応援はしない。」などと吠えておりました。
勿論、彼らが小泉自民のエージェントである、と私は解釈しておりますので不自然さは感じませんでした。
でも、何か腑に落ちない。
民主党の新代表に前原氏が選出されてまもなく、週刊誌で「前原氏のウソ」が暴露されてしまいました。
ウソの内容ですが、前原氏の亡くなられた父親の職業のことです。
前原氏はかねてから、そして代表選の演説の中でも父親の職業を裁判官だ、と訴えておりました。
ところが実際は…
ここからが問題なのです。
世間一般では普通、「裁判官=判事若しくは判事補」だと解釈しますね。極めて一般的です。そして「検察官=検事若しくは副検事」とも解釈します。
世間一般では「検察事務官=検事」とも「裁判所事務官=裁判官」とも思いません。
前原氏の父親は裁判所事務官だった、と週刊誌は書いておりました。
これって小泉総理並みの「詭弁」ですよね?
新聞とテレビは菅元代表の年金未納を叩きました。(これは官僚のミスで彼に非はない。)古賀潤一郎の学歴詐称(は確か公文書に書いたものではなくマスコミのアンケートに書いたものだった、と思いますが)を徹底的に叩きました。(その後、小泉総理と安部晋三の学歴詐称疑惑が出たら消えましたが。)
にも拘わらず新聞とテレビは前原氏のこのインチキとも詭弁とも言える目くらましを一切報道しませんでした。
まだあります、配偶者がフランス議会でカルト認定された某巨大宗教が設立した大学(短大?)を卒業していて両親が熱心な信者である事も暴露されました。
他にも数々の疑惑があります。
にも拘わらず取り上げない。最近では前原氏の発言が撤回撤回のオンパレードで朝令暮改状態なのにも拘わらず一切取り上げない。

不自然さを感じませんか?

その理由を私はこう解釈しました
それは前原氏が…
「新自由主義者(それも徹底的な)」
だからです。
そして米国が熱望する集団的自衛権の為の憲法改正に前原氏が必要だからです。
長くなりましたが>1で取り上げた「日本新党…」ですが、これらの政党は程度の差はありますが、正しく新自由主義政党です。そして新聞テレビがこれらを応援した時の自民党は新自由主義ではない、若しくは新自由主義になりきっていなかった、って事です。
今回、郵政民営化騒動を機に小泉政権は新自由主義に反対する勢力を事実上、殲滅粛清しました。
だから、新聞テレビは小泉自民と小泉政権を狂ったように露骨に応援した訳です。しかも「放送法」まで徹底的に犯して。。。
そうなんです。
新聞テレビは新自由主義を希望していたのです。
今の地上波テレビの広告収入はこれからの時代、ビジネスモデルとして成り立たないのは堀江貴文が言うように事実です。
だからこそ、無謀ともいえる地上波デジタル利権を独占し、ネットコンテンツまでも独占したいわけです。
従来のビジネスモデルでは中流以下の階層も収益においては対象でしたがこれからの時代、二極化しますからお客様にはなりえません。
生活にも事欠く中で有料コンテンツなんて中流以下の人は見たくても見れませんからね。
だからこそ、新聞テレビは自分たちの利権確保の為に新自由主義が必要なのです。
それはスポンサーの利害とも一致しますし、大手広告代理店の利害とも一致します。そして外資系金融企業の利権とも一致しますし、経団連などの経済団体とも一致します。
そして政権維持の為にアメリカ(外資)の保護が必要な小泉政権とも利害が一致するわけです。
これって立派な売国行為、しかも売国民行為だと思いませんか?
終戦直後、旧満州などで大勢の日本人がシベリアに抑留されました。その際、旧日本軍の一部の特権的権限を持った高級参謀(この高級参謀は戦後、財界の重鎮として活躍しました。確か存命中では?)を保護する代わりに抑留を認めるといった売国行為に匹敵しますよ。(これは巷間言われている噂で確証はありませんが、私はそう思います。)

私のこの仮説、いかがでしょうか?
長文お許しください。

投稿者 r : 2005年11月27日 16:13

【共同幻想】米国は日本の友人ではない。

http://ameblo.jp/kingofallstars/entry-10006087934.html#tbox
【¢нIнiЯоの一人しゃべり場】
(Sun, November 13, 2005 14:06:59)
『本当に日本は独立国ですか?』

上記スレッドを是非お読みください。
全ての意見に賛同できる訳ではないですが、ほぼ9割以上賛同できると思います。
例え親米保守の人物であろうとも…
具体的に言えば元外務官僚の「岡崎久彦氏」であろうとも…
(氏は「アングロサクソンは狡猾で強大だ。故に歴史上負けたことはない。だからこそ、日本民族は恭順してこそ子々孫々までの繁栄を約束される。」といったスゴイ本音を語る人物です。氏は屈辱の判断をしているのでしょう。テレビ出演時における眼光は一種の狂気に満ちているように思えます。
ウソツキだらけの親米保守の中では異彩を放っています。氏は本音を語っていますから。故にテレビ出演は殆どありません。反米ナショナリズムを警戒してるのでしょうね、インチキテレビ局は。ある意味、私は氏を尊敬します。氏の意見に賛同したくはありませんが。)
日本は今更ですが、米国の極東植民地です。多分、地球上最後の、と言っても良いのではないでしょうか。

今現在、ブッシュは窮地に立っています。もはやパフォーマンスは通用しません。世界中から顰蹙を買い、ブッシュアメリカは蛇蝎の如く忌み嫌われています。追従している英国も、豪州も本音ではそうでしょう。悲しい事に私達の祖国、日本を除いて…

小泉自民はブッシュ共和党の家来であり、奴隷です。ブッシュが倒れれば、確かに政権基盤に動揺が走るでしょう。しかし、オメデタイ御用メディアの新聞テレビは小泉自民を徹底フォローするでしょう。今朝の「TBS みのもんた 朝ズバ!」観ましたか?出演者は小泉応援団幹部の「みのもんた」と「岸井成格」と偉大なる忠犬「武部勤」ですよ。憲法改正の国民投票を如何にして正当化するかに終始していました。少なくとも小泉政権下での憲法改正は日本の植民地化を加速させるだけでなく、破壊を意味します。

そんな調子ですから、小泉自民が窮地に立てば立つほど新聞テレビはフォローするでしょう。タイゾーをアイドルの如く扱い、片山さつきにナース服を着させる位ですから。

ブッシュが倒れた後は間違いなく米国民主党から大統領が出るでしょう。
そうなったら変わり身の早い小泉自民のことですから、米国民主党大統領閣下に恭順する事でしょう。
そして前原民主は米国民主党の忠犬でありますから、ますます日本の植民地化が加速するでしょう。

私達とその仲間(反小泉の日本人)全てに「毒牛」「毒果実(ポストハーベスト:残留農薬入り果実)」を食べさせ、米国経済を助ける為に償還される事のない米国債を買い、決して心配する事のなかったイスラムテロに脅えさせ、(小泉以前の日本はイスラム諸国に尊敬されていたのに…)世界から益々孤立化させられる。
これを売国と言わずして何を売国と言うのですか?
憂国の士はどこに行ったのですか?

憂鬱な日々が続きます。


投稿者 r : 2005年11月27日 16:15

r さん、はじめまして。
コメントありがとうございます。

う~む、凄いボリュームとクオリティですね。
私の書いた記事の数十倍~数百倍は知的パワーがあります。
これは謙遜でも何でもありません。
個人情報や某宗教団体に関する個人的意見は差し控えますが、
r さんの分析の方向性に私もおおむね賛成します。
明らかに r さんは相当なレベルの方ですね。
おそらくその名を知られた方なのでしょう。

今後ともよろしくお願いします。

投稿者 喜八 : 2005年11月27日 16:41

コメント有難う御座います。何か自分の記事が他人のブログで紹介されるとびっくりです。

官僚の「渡り」は総理の一声で消せるのですか?初めて知りました。「議員年金」も総理の一声で消して欲しいですね。反対している議員も多く困った問題です。
「麻垣康三」の記事も読ませて頂きました。確かにこの四人が日本の「ベストオブベストか?」と聞かれると微妙が答えですね。

で喜八さんにいきなり質問で大変恐縮なのですが国会議員全員の中から「ベストオブベスト」を喜八さんが選ぶとしたら誰を押されるのでしょうか?参考までにお聞かせ下さい。押される議員の方のホムペなどがありましたらアドレスを貼り付けてくれると幸いです。

投稿者 ¢нIнiЯо : 2005年11月27日 21:20

http://members.jcom.home.ne.jp/u33/i%20think%20mokuji.htm
こんな事でよいのでしょうか?

の中の記事です。

http://members.jcom.home.ne.jp/u333/ithink040203taharasi%20hensetu.htm
田原総一朗氏の変節

お読み下さい。

投稿者 r : 2005年11月28日 12:52

お読み下さい。

http://www.nikaidou.com/
二階堂ドットコム
---これの「俺の話を…」が参考になります。結構、政財官界の過激な裏情報が載ってます。因みに公的機関経営のネット閲覧機関では何故かアダルト指定になって閲覧できません。という事は、ここに書いてある事は風聞風説ではなく、事実に極めて近いのかな?

http://straydog.way-nifty.com/
山岡俊介ストレイ・ドッグ
---既知かも知れません。
ここの著者は「噂の真相」の最終面接で一部で有名な「東京地検特捜部と戦った女傑:神林広恵女史」と争って僅差で落ちた名物男です。結構、ディープです。最近ではサラ金大手と名誉毀損の法廷闘争を繰り広げ、勝ちました。
最近、自宅が何者かによって放火され九死に一生をえました。(こわいね!)

投稿者 r : 2005年11月28日 13:15

喜八さん、こんばんは。
ぼちぼち布団から出て動き出した田舎の神主です。
私も先日、本屋さんでこの本を発見し購入しようか迷っておりました。
なにやら面白そうなので早速買ってみます。

>もし「わたり」廃止程度のことができないというのであれば(そんなことは万が一にもありえないと思いますが)「小泉改革」の正当性は疑われてしまうこととなるでしょう。弱い者には痛みを押しつけて強い者の既得権益は温存する「インチキ改革」という審判が下されるでありましょう。

本当にそう思います。この「わたり」や「議員年金廃止」に是非、「鶴の一声」を頂きたいものですね・・・。

投稿者 田舎の神主 : 2005年11月28日 22:48

¢нIнiЯо さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

> 国会議員全員の中から「ベストオブベスト」を喜八さんが選ぶとしたら誰を押されるのでしょうか?

「国会議員」という集団が果たして1億2千8百万人の日本人の中から選ばれた「ベスト」かどうかという点で疑問が生じますね(笑)。

なにはともあれ私が支持している国会議員は以下のお2人です。

鈴木宗男さん
http://www.muneo.gr.jp/html/index.html

辻元清美さん
http://www.kiyomi.gr.jp/index.html

鈴木さんも辻元さんも常識では考えられないようなことを成し遂げるパワーとガッツがあります。
また鈴木さんには佐藤優さんという軍師もついていますから、相当な戦闘力を保持されています。

鈴木・佐藤・辻元の3氏は、アメリカ合州国に発して世界中を席巻しようという「新自由主義イデオロギー」にあくまで反対する方たちであると考えています。

投稿者 喜八 : 2005年11月29日 15:08

r さん、こんにちは。
WEB 情報をありがとうございます。

山岡俊介さんのブログは頻繁に読ませていただいています。
熱いジャーナリスト魂を感じさせてくれる方ですね。
ところで「神林ひろえ」さんは「神林広恵」、「ストレイトドッグ」は「ストレイ・ドッグ」かと思われますので、勝手ながら修正させていただきました。検索エンジン経由でご本人たちがいらっしゃるかもしれませんので(笑)。

二階堂ドットコムはアダルト関係の広告があるため公的機関では閲覧できないのかと思われます(私が確認したところでは閲覧できる図書館もありました)。大変な情報収集力だと常々思っていました。もっともその民族観にはまったく頷けませんが・・・。

宇佐美保さんのサイトは初めて知りました。今後じっくり読ませていただこうと思います。

投稿者 喜八 : 2005年11月29日 15:09

田舎の神主さん、こんにちは。
お腰の具合はいかがでしょうか?
再発すると厄介ですから、どうぞお気をつけください。
なお本館の筋トレ・サイトでも「腰痛防止トレーニング」の記事を作成したいと考えています・・・。

私は『反乱』を非常に興味深く読みました。
鈴木宗男さんという人は、とてつもなく熱い心の持ち主であると感じました。
松山千春さんや佐藤優さんを始めとする多くの方が、猛烈なバッシングの中、あくまで鈴木支持を貫いたのも分かるような気がします。

投稿者 喜八 : 2005年11月29日 15:10

http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2005/11/post_9893.html
----きっこのブログ----
「狂牛丼VS人工ステーキ」

読んでください。話半分でも腹が立ちます。
私はこのコラムで言ってる事の99%が真実だと思います。
(残り1%ですが文中の「赤外線」を「紫外線」に置き換えれば100%になると思います。因みに「放射線」は「ガンマ線」です。念の為。)

投稿者 r : 2005年11月29日 17:17

---[奇妙な文章(田原:週刊朝日)]---


いつもお世話になってます。

また田原総一朗がとんでもない文章を書きました。
以下の通りです。

週刊朝日(12・9増大号)37ページ
『ギロン堂』にて…
要約すると、「小泉がポピュリストではない。」とポピュリズムではないと完全否定し、小泉総理を完全擁護。「マスメディア(テレビなど)が世論を喚起し、国民を騙して小泉自民を大勝させた、という常識」を完全否定。「テレビは視聴率に引き摺られて小泉劇場を報道した」と視聴率に責任転嫁。「マスメディア(テレビなど)に世論を動かす力はない。国民にテレビは引き摺られた」と国民に責任転嫁。そして「世論は怖い。自分も身を引き締めて頑張らねば」などと時代の流れと戦う反骨ジャーナリストに自らをなぞらえる。

どう思いますか?疑問符がたくさん並びますね。田原は近い将来に必ず起こるであろう「小泉政権とその体制の崩壊」時における新聞テレビの総括に備えて必死のアリバイ工作をしているとしか思えません。
詳細は上記「週刊朝日」を「買って」読んでください。
(以前、マイナーな現在閉鎖中のマスメディア糾弾掲示板で買う価値はない。立ち読め、と書いた所、威力業務妨害だ、などと叩かれたので念のため。)

投稿者 r : 2005年11月29日 17:19

-----『うそつき病』-----

日本はいつの間にかうそつきの国になってしまいましたね。
その象徴が「小泉純一郎」なのです。
嘘を指摘され、どうにもならなくなると開き直り、逆切れする。そしてそれを正当化して偏向編集、偏向報道して応援する新聞テレビと御用キャスター評論家学者諸氏。
殆ど中学生のヤンキーレベルです。
嘆かわしい事この上ないです。

投稿者 r : 2005年11月29日 17:20

『国策捜査』

いつも訳分からない投稿をしているrです。

以前も書きましたが小泉政権発足後、不自然な捜査、逮捕、自殺(変死?)が相次いでいます。何か、昭和初期から20年にかけてのナチスドイツみたいですね。スターリン統治のソ連とも言えますが…

ここで小泉政権発足後の国策捜査と思われるものを寸評させていただきます。
しかし、国策捜査の対象とされる人々も千差万別ですね。確かに動揺するでしょう。本人にとっては青天の霹靂で寝耳に水どころか「寝耳にミミズ」ですからね。

私から見て適切に対処をしたと思われる人は、

①佐藤優氏(起訴休職外交官)
この人は凄い人です。超ハイレベルなインテリゲンチャであり、尊敬したくなる程です。毅然として検察官とやりあい、無罪を主張する。「国家の罠」は近年稀に見る名著であり、内容も洗練されています。国策逮捕される対象の人々は何があってもこう対処すべきではないでしょうか?

②鈴木宗男氏(新党大地代表)
この人も毅然としていたと思います。最近、週刊誌その他で外務省の内部告発やら何やら精力的に行っていますが、「私怨」という論調が多いですが、そう見るのは時期尚早でありましょう。彼はハッキリこう語っています。「私(ムネオ氏)と佐藤優さんを陥れたのは誰か分かっています。何れ戦う日がくるでしょう。でも、まだその時期ではありません。」
敵は誰か?ムネオ氏は「小泉」とは言ってません。寧ろ小泉総理に同情的なふしもあるようです。勿論、懐刀「E嶋秘書官」でもありません。彼はその背後に蠢く何者かを指しているように思います。私は多分、「竹中」だと思うのですが…

③村岡兼三氏(元官房長官)
この人も嵌められたと思います。物証が殆んどなく、状況証拠と一方的な証言だけで立件されようとしています。
最近ですが、氏の公判で裁判所が「300万円授受の証拠を出しなさい」と検察側に要求しましたが、検察側は何故か提出を拒み、結局逃げました。裁判長の心証は害されたでしょう。即ち検察側に不利に働くものと思われます。無罪になる公算が限りなく高いです。
日本が法治国家であるならば…

「疑わしきは被告人の利益に…」

投稿者 r : 2005年11月29日 17:21

新聞テレビの変更の深層。。。その後…

新聞テレビでは殆ど報じられなかった大きな出来事があります。
某巨大宗教の広報機関紙の昨日の朝刊です。
それによると…
「民放5社と電通が共同出資して放送をリアルタイムで動画配信する。広告主は電通が手配する。」
といった内容だったと思います。
詳細は昨日の宗教機関紙朝刊ですのでご近所にお住まいの信者のオバサンに貰って読んでみてください。(町内会の役員にも信者の方多いですよ。)但し、その後の折伏には責任を持ちません(笑)

これって堀江貴文と三木谷が提唱していた「ネットとテレビの融合」ですよね?
結局、電通と組んじゃうんですね。

電通と言えば、視聴率調査機関の事ですが、昔は「ニールセン」と「ビデオリサーチ」の2社が請け負っていた筈です。そして詳細は忘れたのですがどっちか一社が撤退して電通傘下の調査機関が残りました。
最近では確か日テレだったと思いますが、ちょっとした支持率操作問題が発覚しましたね。

閑話休題

論点を整理しないで思いつくままに書いてますので些細な矛盾は目を瞑ってくださいね。

で、何をいいたいかといいますと…

視聴率調査が事実上一社の手に委ねられるってのは「どうにでもなる!」って事ではないでしょうか?
これって独禁法以前にかなりヤバイ事ですよ。例えば小泉礼賛報道の視聴率が低くても、小泉自民のお仲間企業は小泉自民の繁栄を願っていますからみかじめ料的広告費を支払っても問題ないでしょう。
問題はそれ以外の非お仲間企業の広告費ですよ。本当は事実上の視聴率が低くても「高い数字」を報告されたら?
検証する術は何もありません。
だって視聴率調査はほぼ完全なブラックボックス状態だし、先日の視聴率操作問題でより一層、シークレットになりましたからね。
そして私はあの操作問題は「意図的に発覚させたではないか?」とも思っています。
そうする事によってより深く闇に紛れ込ます事が出来ますからね。

地上波デジタル放送。
(私は前述した動画配信が決定した以上、無駄な事だと思いますが…大体、計画時点で破綻が見えてる国家事業事態珍しいですよ。欧米じゃ失敗してるし、BSデジタルって商業的に成功したの??)
これって何でもできるそうですね。
視聴者全世帯の秒刻みも支持率調査も…
これにはテレビ業界が全員一致で反対なさってるそうで…
(操作しにくいから?でもスポンサーにとってはいい事ですよね?)

そんなワケでどうも「如何わしい空気」が漂っています。

支持率、視聴率…
如何様にでも操作できる数字のマジック。

先の総選挙の得票率で考えれば、小泉自民公明49%、反小泉共同体51%でありますから、小泉支持率は49%以下なのが自然ではないでしょうか?だってそうでしょう。
あれだけ朝から晩まで小泉礼賛報道してたった49%の得票率で過半数割ってるんですよ。騙されて支持した愚かな人も多少なりとも気付いたでしょうから下がる事はあってもあがる事は無い筈ですよ。

意図的な操作を感じますね。

そういったワケで、何らかの意図を感じます。

投稿者 r : 2005年11月29日 17:22

訂正…

上記「昨日の朝刊」→「日曜日の朝刊」

お詫び申し上げます。

投稿者 r : 2005年11月29日 17:24

r さん、こんばんは~。
コメントありがとうございます。
またまた貴重な情報が満載ですね。感謝します。m(__)m
正式の(?)返信は明日ゆるゆるさせていただきますね~。

投稿者 喜八 : 2005年11月29日 20:59

r さん、こんにちは~。
貴重な情報をありがとうございます。m(__)m

> 立ち読め、と書いた所、威力業務妨害だ、などと叩かれたので念のため。

> 但し、その後の折伏には責任を持ちません(笑)

大丈夫です。「週刊朝日」も「某巨大宗教の広報機関紙」も図書館で閲覧します。それに私のところには「折伏」には来ないでしょう。学会関係には複数の知り合いもいますが、もう匙を投げられていますので。「こいつは絶対に自分の生き方を変えないだろう」と(笑)。

女性のKさんのブログと日記はときどき拝見しています。意見の方向性は私とおなじなのですが、ときどきハラハラすることもあります。信憑性が明らかでないソースに基づいた批判をされているときがあるようですから・・・。
近い将来、個人ブログも狙い撃ちにされる危険はあると私は思っています。

> 日本はいつの間にかうそつきの国になってしまいましたね。

「言葉が軽くなった」という非常に強い印象があります。大臣閣僚等の「暴言」。一昔前だったらすぐさま首がとぶような発言が次々に報じられるけれど、一切おとがめなし。そして暴言の主はだいたいにおいて世襲政治家なのですね。世間を頭から舐めているとしか思えない。こんなことが果たしていつまで続くのか・・・。私は「続かない」と考えています。いつかは揺り戻しが来るでしょう。

佐藤優氏は度胸があります。彼の最大の特徴は「勇気」だと思います。もちろん大変な知的パワーの持ち主であることは、私のようなボンクラにも分かります。

> 寧ろ小泉総理に同情的なふしもあるようです。勿論、懐刀「E嶋秘書官」でもありません。

鈴木氏も佐藤氏も小泉総理と戦おうとは思っていないのではないでしょうか(少なくとも現時点では)。飯島秘書官という獰猛な「忠臣」が小泉総理をおそらく命がけで守っている以上、総理と正面から戦うのは不利だという判断があるのかなと推測しています。
また鈴木氏・佐藤氏と飯島秘書官のあいだには太いパイプが存在するようでもあります。
(もちろん現時点で総理と戦うことの不利は巨体の秘書官だけにあるわけではありません。こんなことは言うまでもないでしょうけれど・・・)

村岡兼三氏の件についてはまったく注目していませんでした。今後はじっくりとウォッチングしていきたいと思います。
ご教示ありがとうございます。

> 視聴率調査が事実上一社の手に委ねられるってのは「どうにでもなる!」って事ではないでしょうか?
> これって独禁法以前にかなりヤバイ事ですよ。

そうですね。常識では考えられないような事態です。まるでオーウェルの『1984』で描かれた世界が目の前で現実化してゆくような恐怖を覚えます。まるで冗談のようですが、けっして冗談でなく「大真面目」でユーモアをまったく欠いているところが怖い・・・。

投稿者 喜八 : 2005年11月30日 12:20

訂正?

昨夜のNHK報道(確か午前12時)によると、村岡氏は「300万円の授受」を事実上認めたそうです。
あまりにも不自然です。
国策報道の臭いがますます強烈になりました。

====================================

-----郵政民営化≒常任理事国入り?-----

月刊WiLL の2006年1月号の22ページを見て下さい。
http://web-will.jp/
九段靖之介
「永田町コンフィデンシャル」
---儚く消えた小泉首相の夢---

コレによりますと…
「小泉総理は大宰相として歴史に名を残したいが為に、常任理事国入りを考えていて、アメリカがそれをエサに郵政民営化を強引に進めさせ、結局の所、最終局面で裏切られ、中国にまで馬鹿にされ、そして嫌がらせで靖国に参拝した」
…って書いてあります。正直、笑っちゃいました。話半分でも、つくづく日本は国際社会の笑いものなんだな、って。
もし本当だとしたら小泉総理は相当なおバカって事になりますね。

小泉総理は権力闘争の天才だっていうのが御用マスメディアである新聞テレビの常識じゃないですか。
でも世間一般では「バカと天才は紙一重」って。

投稿者 r : 2005年11月30日 13:42

お読みください。

http://nikkeibp.jp/sj2005/column/o/index.html
----- 森永卓郎----
-----小泉構造改革をどう生きるか-----

投稿者 r : 2005年11月30日 14:07

祝! 反小泉本、新刊出版

『小泉政権のダークサイド』」「ジャパンポンチ」ビジネス社

http://www.business-sha.co.jp/

http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2005/11/1_8.html

http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/images/50_11.JPG

12月1日 全国書店にて稀少発行だそうです。

投稿者 r : 2005年11月30日 14:50

r さん、こんにちは!
毎度いろいろと教えていただきまして有難うございます。
深く感謝しております。

「九段靖之介」とはまた意味深なペンネームですね。どなたか有名な方が匿名で書かれているのでは? と直感的に思いました。

> もし本当だとしたら小泉総理は相当なおバカって事になりますね。

う~む、私自身は小泉総理を侮ってはいけないと思っています。
いわゆる「抵抗勢力」の方々も「小泉は弱い」という先入観があったためしくじったという面もあると思うのです。
事実から判断するなら「小泉は強い」が真相だと思われます。これは戦闘証明済みではないでしょうか。
とはいえ私は総理を礼賛しているわけではありません。これから新自由主義陣営に「転向」して自分だけ生き延びようというのでもありません(笑)。

森永卓郎さんの WEB エッセイのことは知りませんでした。
ご教示ありがとうございます。

森永さんの最近の姿勢には強い共感を覚えます。
ただし、私も森永さんの主張にすべて賛成というわけではありません。「おカネをどんどん刷れば景気は良くなる」という主張には「?」と思うし、銀行系シンクタンクの人だけあって銀行には甘いところもあるように感じます。この点は森永さんの「天敵」竹中平蔵大臣や木村剛氏の言い分がある程度は当たっているかもしれません。

が、それらを差し引いても森永卓郎氏を支持したいと思うのです。それは森永さんがきわめてまっとうな正義心を持たれているためです。森永さんの立場であれば新自由主義陣営に適当に媚びておいて、外向きには「弱者の味方」的なポーズをとることもできるでしょう(個人的サバイバル術としてはもっとも効率的です)。けれどもそれをしないで損ばかりしている。ここが森永氏の「ホンモノ」と感じさせるところです。

森永さんは小学生のころアメリカ合州国やヨーロッパの公立学校にいきなり編入されて大変な思い(人種差別・イジメ)をされたことがあるそうです。そのため「弱者」への同情心が強いパーソナリティーになったのではないかと愚考しております。

> 『小泉政権のダークサイド』」「ジャパンポンチ」ビジネス社

この本のことはまったく知りませんでした。
凄い執筆陣ですね!
今日の帰りに某大型書店に寄って探してみます。

投稿者 喜八 : 2005年12月01日 13:30

『(続々)新聞テレビ・偏向報道の真相』

いつもお世話になっております。
先日お貼りした下記サイトの記事項目

『佐々木俊尚:「電波ファシズム、メディア共犯説」』

を御覧ください。

『小泉政権のダークサイド』」(「ジャパンポンチ」ビジネス社
http://www.business-sha.co.jp/
http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2005/11/1_8.html
http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/images/50_11.JPG

これによりますと(極端に要約しますね。)…

「テレビ局(実質的な社主は新聞社が多い)は自分達の利権(例えば社員の平均年収が1500万円以上で世襲社員や政財官界の師弟が多い)を維持したいが為に地上波デジタルを欧米の失敗例を鑑みず、強引に推し進めた。小泉内閣以前では計画が下火になりつつあったものが小泉政権はこれを強引に救済した。故に小泉内閣を強引に応援した。そして地上波デジタルを何が何でも成功させんが為に例えばネットと融合≪させない≫為に世界標準のhtmlを採用しないなど露骨で狡猾な手段を推し進めた…」

私の推測も加味しますが、先日お書きさせて戴きましたように「電通と共同出資でネット上での動画配信システム」を万が一の為の保険として発動させたのでしょう。

佐々木氏の文章にあるとおり、BSデジタルは完全に失敗しました。だったらCSを使えば全ての問題は解消します。
でもそうしたら地方ローカル局もキー局と対等な関係になるし、地域密着度でキー局はローカル局に太刀打ちできません。(例えば地方ローカル局の「奇跡」といわれている北海道放送「水曜どうでしょう」http://www.htb.co.jp/suidou/は地方密着ローカルお笑いバラエティとして開始されたが今やDVD売上は歴代バラエティの中で圧倒的な一位になっています。キー局テレ朝は未だに殆どこれを放送していません。それはそうでしょう。この番組は信じられない低予算※私の想像では200万円くらいか?※でディレクター2人、タレント2人の合計4人で実質上の現場制作を行っている。金満キー局ではありえない、完全自社制作番組です。)
今までのピラミッド型利益配分の恩恵に被れない。
たったそれだけの理由で小泉政権を偏向応援したのならば言語道断です。

はっきり言いましょう。これらが事実であるならば、「真の売国奴」は「新聞テレビ」なのではないでしょうか?

勿論、小泉政権は売国奴政権であり国賊政権であります。

しかし新聞テレビが売国報道しなければこんなに小泉純一郎がのさばる事はなかった筈です。

年末恒例の「流行語大賞」や「年末総括報道」に注目しましょう。多分、いや確実に新聞テレビは小泉政権礼賛の「売国報道」を行います。

投稿者 r : 2005年12月01日 15:18

いつもお世話になってます。

小泉を侮るな、との事ですが…

私はこう思います。
「国内における権力闘争には天才的な才能を持っています。小泉にとっての宗主国でありご主人様であるアメリカという巨大な暴力装置の威厳を巧みに利用し、検察警察の弱み(調査活動費、操作報償費など)を徹底利用し「政敵」を国策捜査、国策逮捕で社会的に抹殺し、親米右翼といった言論暴力、その他を縦横無尽に利用し、新聞テレビなどの弱みや習性を巧みに利用し、己に有利な国策報道をさせる。はっきり言って戦後最大級の天才策士かもしれません。」

しかし、外交となるとそう思い通りにはいきません。
アメリカの意思も無視できませんし、何より海外情報を上手に使えず、中国、北朝鮮、韓国、ロシアには完全にバカにされ、他のアジア諸国にもバカにされている。勿論、アメリカも心底バカにして軽蔑しているのでしょうが、利用価値があるので煽てている。そんな状態ですね。当然の如く欧州諸国やオセアニアもそうでしょう。

そういったわけで「おバカ」だと思うのですが…

投稿者 r : 2005年12月01日 15:37

r さん、こんにちは。
こちらこそお世話になっております。
r さんのように明らかに知的能力の高い方が幣ブログにいらしてくれるとは奇異なようです(笑)。
おそらくこれも鈴木宗男さんのおかげなのでしょう(と推測します)。
鈴木さんにも深謝しなければなりません。

> そういったわけで「おバカ」だと思うのですが…

「バカ」という言葉を使うのが良い戦略とは思えないのです。現在の日本は政治家に高い知的能力を求めない非常に珍しい国です。かつてはそんなことはなかった。たとえば「三角大福」と呼ばれた三木武夫・田中角栄・大平正芳・福田赳夫の各氏はきわめて高い知的能力の持ち主でした。

けれども現在は「頭のいい政治家」が冷遇される傾向が強いようです。これは国民の多くが政治家に知的能力をさほど求めていないことの現れではないでしょうか。政治家に限らず日本では「頭がよすぎてもダメだよね」という価値観をもつ人が少なくありません。一種の反知性主義的な雰囲気があります。

そのような状況で「バカ」という批判は力を持たないのではないかというのが私の「読み」です。「そんなに頭はよくないかもしれないけど、一生懸命頑張っているからいいじゃない」「総理をバカっていうアンタは何さまなの?」という民草の声が聞こえそうです(笑)。

ここで私自身の見解を簡単に書いておきますと「小泉総理は危険な政治家である。彼に国政をゆだねていると、我々の社会は壊滅的に荒廃させられる可能性が高い」です。

> 月刊WiLL の2006年1月号の22ページを見て下さい。
> http://web-will.jp/
> 九段靖之介
>「永田町コンフィデンシャル」
> ---儚く消えた小泉首相の夢---

この「九段靖之介」という方は相当の「凄腕」ですね。何度も読み直しているうちに、その凄さがだんだんと分かってきました。
雑誌の巻頭近くに、このような匿名エッセイが掲載されているからには、「九段靖之介」氏の論旨に編集長も同意しているのでしょう。

それにしても、いわゆる「右」「左」に関わらず「反・小泉」の声が上がっているのは興味深い現象です。いままでは「左」の陣営からのみ政権批判の声があがるのが普通でした(一部の民族派を別にして)。それが右も左も中道も関係なく小泉政治に「ノー」を表明する人が増えています。

> 年末恒例の「流行語大賞」や「年末総括報道」に注目しましょう。多分、いや確実に新聞テレビは小泉政権礼賛の「売国報道」を行います。

素晴らしい読みでしたね。「流行語大賞」となった「想定内(外)」を始めとして、ベスト10のうち半分が新自由主義礼賛用語です。ここまで露骨にやってくれるとは思ってもいませんでした(そこが私のボンクラなところです)。

>『小泉政権のダークサイド』」「ジャパンポンチ」ビジネス社

さっそく昨日購入してざっと目を通してみました。
佐野眞一さんは凄いですね。一国の総理大臣を「チンピラヤクザ」と同列に扱っている(笑)。
佐野さんは渡邉恒雄(ナベツネ)氏のこともチンピラ呼ばわりしていたことがあります。
もちろん私は佐野眞一さんの意見に同意します。

> しかし新聞テレビが売国報道しなければこんなに小泉純一郎がのさばる事はなかった筈です。

新聞やテレビなどのメディアは一種の「特権階級」になっています。コネも何もない一般の学生・社会人が普通に試験を受けて入社できるような組織ではなくなっています。もちろん例外はあるでしょうけれど(と予防線を張っておきます)。そのような人たちに公正な報道を期待するほうが無理なのかもしれません。まずはマスコミから解体していく必要があるのでしょう・・・。

投稿者 喜八 : 2005年12月02日 14:06

いつもお世話になってます。

本日は新自由主義を私流の解釈でメッタギリします。

---『日本流新自由主義の神髄は訪販営業・先物営業である。』---

※ここで取り上げる「訪販」「先物」は「一部の業者」の事であり、「一部を除く業者」は「性善説」の立場に則り、法令を遵守する極めて健全な業者でございます。
「一部」を99.9%と捉えるか0.1%と捉えるかは読み手の解釈に委ねます。(笑)

訪問販売業者及び先物取引業者の求人内容を見ると例外なく「実力主義」「学歴経験不問」「高給可」「残業ナシ」「完全週休二日」「ゆとりの10時出社」「福利厚生完備」「海外研修アリ」etc…と書いてあります。
流石に公共職業安定所(はろわ)では刺激的なコピーは書いてませんが、一般の求人情報誌、特に発行部数の少ない求人情報誌になるほど刺激的な文章が羅列されています。
例えば「月収35万円可能」「これが私の体験」etc…。

見る人が見れば「こんな条件が適用されるのは極一部のトップセールスマンだけじゃないか!」ってわかるのですが…。
そしてそれだけの好待遇に与れるにはどれだけの売上をあげなければならないのか…。
そして何故、毎週のように同じ求人を出しているのか…。

疑問を挙げればキリがありませんね。

こういった求人情報で面接入社する人には主に二通りいます。

①世間知らずの若くて希望に溢れた人…
②家族を養う為、借金がある為、そしてその他、已むを得ぬ事情で、求人内容と現実の乖離を敢えて承知で受け入れる苦労人…

現実は酷いものです。

或る者は「早朝から深夜まで電話営業」そして或る者は「早朝から深夜まで訪問営業」させられ、「週休二日で土日休み、年末年始、盆休み、祝日黄金週間休み」の筈が、自分のノルマ未達成とチームノルマ未達成を口実に事実上の強制出勤。勿論、残業手当も休日出勤手当ても何もナシ。狡猾で海千山千の上司は決して言質を取られるような言動はせず、巧みに「そうなる」ように誘導する。社内もそういった空気で満ち溢れ、数字に追われて神経をすり減らす日々の連続。たまの休みには繁華街に行かされて深酒させられる…(知人にこれらの業界人がたくさん、本当にたくさんいますので耳にタコが出来る程聞かされました。)勿論、深酒して荒れて「出入り禁止」になった飲み屋、風俗もたくさん出来る…。

休みがない。基本給は異常に安い。明らかに労働基準法違反なのに監督所は何も出来ない。

普通、こうなったらやめますよね。
でも退職願いを出そうものなら上司の監督責任がそのまた上司から取られかねないので「脅し、すかし、煽て、泣き落とし」で慰留させられる。
中には精神に異常をきたし入院する者もいる。
努力しても結果が出なければなんにもならない。

その結果、無理に結果を出そうとして一般消費者に対して「脅し」「騙し」その他数々の違法営業を繰り返し、消費者生活センターや警察、裁判所のお世話になる事も間々ある。
会社の圧力や上司の圧力でそうなったのに営業マンの「自己責任」って事で放擲される。(但し、トップセールスマンに関しては会社が訴訟その他の面倒を見てくれる事もある。)

社会問題化でもしない限り決して表面には出ないこんな状況…。

何かに似てませんか?

そうです!【【 新自由主義 】】です!!

何もかも自己責任で後は野と成れ山となれ!
数字を出す為(金儲けの為)なら何でもあり!
法令に触れてもバレなきゃ(コネと金がありゃ)何でもあり!
ウソをついてもバレなきゃオッケー!
ウソがばれたら開き直って「そんなつもりはない!」と激昂すればオッケー!

誰かに似てませんか?

そうです。【【日本国内閣総理大臣小泉純一郎閣下】】であります!

鬱になりますね…。

投稿者 r : 2005年12月02日 16:29

---『日本流新自由主義の神髄は訪販営業・先物営業である。』---

(補足説明)

訪販・先物業界が日本型新自由主義の先駆けであり神髄である理由…

①弱肉強食で強者が常に有利な状況にある。(変動性歩合給システム)

具体例)
1件につき100万円の商品を売った場合の歩合給…

基本給15万円プラス歩合

(月あたり)
1件以下…歩合率---0%
5件以下…--------1%
10件以下…-------5%
20件以下…------10%
50件以下…------20%
100件以下…-----30%
200件以下…-----50%

といった感じで売れば売るほど「歩合率」が上がります。
即ち、「新自由主義」では「お金があるほど」儲かるシステムって事ですね。

売れなかった場合(販売能力が無いと看做された場合)は小泉政権下で改悪された労働基準法の「2週間規定」に則り、自動的に解雇され、当日までの日割り計算で少ない基本給から翌月以降に支払われます。(従業員の途中逃亡を防ぐ為、例えば15日締めの翌30日払い、休日を挟めばその翌日、って感じが多いです。)

先物業界はプライドが高い為に、そして登録外務員制度がある為に社会保険(厚生年金、雇用保険、労災保険、社会保険など)は完備されていますが、訪問販売業界の場合は社会保険の制度すらないところが多いみたいです。

訪問販売業界では稀に給料を踏み倒して逃亡する経営者も多いそうで、とにかく労働基準監督所泣かせの業者が多いらしいですね。
(先物業界は組織がしっかり?している為、従業員に対する支払いはいいみたいです。但し、残業休日出勤手当ては「営業手当て」といった固定的なもので誤魔化しています。)

②夢と希望を与える「印象」を持たせる。即ち社会経験の不足している人や若い人に「俺もトップセールスマンになれる!」といった印象を植え付ける。

面接者は必ず成功者の例を捏造してでも口にします。しかも口下手でだらしない自分がここまでなれたのも努力した結果だ、と訴えます。
冷静に考えれば求人広告を常に出しているのも未経験者歓迎なのも「人の出入り」が激しく、そう簡単に「売れない」からです。

というわけで、新自由主義は②のような錯覚を演出します。
先ほどの総選挙で小泉自民を支持した若い連中は正に②に該当します。

「嘘」「錯覚」に彩られる「新自由主義」

冷静に考えればアメリカで共和党が与党になって政権が獲れるわけがないのです。何せ貧富の差が激しいのですから。
ですから「自由」と言う名の錯覚を米国民に与えているから政権が獲れるわけです。

日本において、小泉自民は「改革」という錯覚と、「改革によって努力次第で若者みんながホリエモンになれる」といった「錯覚」を新聞、テレビを通じて植えつけているのです。

「正直者は馬鹿をみる」

新自由主義では必ずそうなります。

--------------------------------------------------

ついでに「テレビ朝日」の報道なのですが…

テレビ朝日は公共事業の無駄や国、自治体の無駄遣いを頻繁に報道しています。他の局(NHK含む)より桁違いの量の報道ですね。

でも、ちょっと深読みしてください。

気付きましたね。そうなんです。

全てが「旧橋本派:平成研」と「亀井氏、綿貫氏など反対勢力」の利権ばかりなのです。
決して「森派:清和会」や小泉政権の利権は一切報道していません。

そして世論が盛り上がった所で小泉総理が颯爽と手をつけて全ての新聞テレビが「国策報道」するのです。

その後、タイミングを見計らって「内閣支持率」を発表するのです。

正にマッチポンプ。

新聞テレビは腐っていますが、「テレビ朝日」は特に酷いようです。
戦前の「朝日新聞」の悪いDNAをしっかり受け継いでいますね。


投稿者 r : 2005年12月03日 11:16

r さん、こんにちは!
コメントありがとうございます。

> ---『日本流新自由主義の神髄は訪販営業・先物営業である。』---

私は「日本流新自由主義の神髄」は消費者金融だと感じていました(もっとも「業界人」の知人はおりませんが・・・)。
おカネがおカネを生むという点でもっとも資本主義的なのが「金貸し」だと考えています。

> 勿論、深酒して荒れて「出入り禁止」になった飲み屋、風俗もたくさん出来る…。

以前、某証券会社(かつての「四大証券」の一角。いまだ健在(?))に勤務する知人も同じようなことを証言していました。彼の勤務する○×証券では利用する旅館や飲食店から「出入り禁止」になるのが珍しくなかったそうです。それだけ荒れるということですね。また宴会中に男女の社員がいつのまにか連れ立って消えてしまうなどは「当たり前」のことだとも言っておりました。

さらには1日の営業が終わったあとは、営業所のシャッターを閉めて酒を飲みながらチンチロリン(さいころ賭博の一種)をやるのが「社風」であったそうです。彼ら彼女らのセルフ・イメージがどういうものであったか良く分かりますね。もちろん、これは「一部の営業所」のことであり、「一部を除く営業所」は法令を遵守するものであったと私も確信しております(笑)。

> 日本において、小泉自民は「改革」という錯覚と、「改革によって努力次第で若者みんながホリエモンになれる」といった「錯覚」を新聞、テレビを通じて植えつけているのです。

たしかにその通りの戦略がとられていますね。そして若者だけでなく中高年者にも「錯覚」は植え付けられています。来年以降、団塊の世代から大量に退職者が発生しますが、この退職予定者たちのあいだで「起業」ブームが巻き起こっているようなのです。

おそらくこれは作られたブームでしょう。「海千山千」のしたたかな者たちから見れば、同じ会社に何十年も勤務した元サラリーマンなどは「鴨がネギをしょっている」としか見えないに違いありません。他人の敷いたレールに乗って「起業」しようなどという人の多くが、身ぐるみ剥がされる可能性は高いでしょう・・・。

起業者のうちのどれだけが10年後に生き延びているかといえば、一説には「10%」だそうです。さらに20年後となると「1%」とも言われています。

> 全てが「旧橋本派:平成研」と「亀井氏、綿貫氏など反対勢力」の利権ばかりなのです。
> 決して「森派:清和会」や小泉政権の利権は一切報道していません。

テレビをほとんど観ないものですから、この点については無知でした。
たしかに小泉首相は金銭的に「クリーン」という印象があります。でも、この点については徹底的に疑ってみる必要がありそうです。

投稿者 喜八 : 2005年12月03日 13:53

私は新自由主義者がすべてダメとは考えません。
彼らが存在してもいい、いや、存在していたほうがいいと考えます。
ただし、社会全体が新自由主義に染められるのは「困る!」のです。
これは共産主義者が存在する社会のほうが健全であるけれど、社会全体が共産主義になるのは「困る!」のと一緒です。
ちなみにアメリカ合州国では共産主義活動が禁止されていますね。この点をもってしても、アメリカ社会はバランスを欠いていると感じます。

もちろん、以上はあくまで私個人の感想です。

投稿者 喜八 : 2005年12月03日 13:59

【祝】反小泉本・新刊発行!

「反米右翼の西尾氏の最新本です。既に全国書店にて発売中です!反小泉に思想の右も左も関係ありません。日本人ならば右も左も一致団結・結束して売国政権を糾弾しましょう!」


「狂気の首相」で日本は大丈夫か ---西尾 幹二著---
PHPソフトウェア・グループ
http://www.bk1.co.jp/product/2621858


『西尾幹二先生の憂国の書をベストセラーにしよう』
http://oncon.seesaa.net/article/10064896.html#more

投稿者 r : 2005年12月03日 16:44

事実だったらシャレになりませんよ?
偶然見つけたブログです。
とりあえず読んでみてください。

http://battlestation.seesaa.net/article/8759613.html
三輪のレッドアラート!
小泉劇場を取り巻く闇

投稿者 r : 2005年12月03日 17:00

r さん、こんにちは。
またまた情報をありがとうございます。m(__)m

> 反小泉に思想の右も左も関係ありません。

つい最近まで私は「ノンポリ」で通してきましたから、「右」「左」というのが感覚的によく分かりません。
「右でも左でも人間がよければいいじゃないか」と単純に思ってしまいます。
また1人の人間の中に左翼的な部分と右翼的な部分が混じっているのが一般的だと考えます。
バリバリの左翼が男女関係ではいたって保守的というのはいくらでもありそうです(笑)。

国家の場合でも「左翼100%」や「右翼100%」の国家というのはきわめて異常な状態ではないでしょうか。

> http://battlestation.seesaa.net/article/8759613.html
> 三輪のレッドアラート!
> 小泉劇場を取り巻く闇

これはまた凄い記事ですね。
芸者の不審死については初耳でした。
はたして真偽の解明はなされるのか・・・。


投稿者 喜八 : 2005年12月04日 10:24

----読んで下さい(スクープ!!)----


http://www4.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=429793&log=20051203/
佐藤立志のマスコミ日記

http://plaza.rakuten.co.jp/kannon/diary/200512040000/#trackback  
『日々随想』
『佐藤立志のマスコミ日記』 より
スクープ!!小嶋が公明党に献金していた!!

北側国交大臣の素早い対応はこの為?

投稿者 r : 2005年12月04日 15:50

---言論統制?---

2ちゃんねる、政治板で『小泉をこのままにしておけば国は滅びる 』というスレが一方的に削除されました。
以下はコピペです。

---【
[743]名無しさん@3周年 2005/12/03(土) 20:16:53 ID:X6Q453Sw
 小泉をこのままにしておけば国は滅びる

95 名前:停止しました。。。 投稿日:停止
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ

スレストされた。
どこの小泉工作員が止めたのか?

[748]名無しさん@3周年 2005/12/03(土) 20:47:44 ID:Osgun8hx
>>743
そのスレの1を貼っておこうか

1 名前: 名無しさん@3周年 [sage] 投稿日: 2005/11/12(土) 01:03:49 ID:lS+tBGJR
 こいつは、外国の敵を北朝鮮にして、国内の敵を公務員にして、この2つに対し、

単純に敵対心やネタミを持っている人々を問題の核心に目を向けないようにさせ、

隙を見てとんでもないことをやりつづけている。

 このままでは、おとなしいサラリーマンを踏み台にしてますますアメリカのための政策を続け、

いずれ国が乗っ取られることになるだろう。

 本来、監視すべきマスコミも全く機能せず、このまま勝手に憲法改正への道を進み、アメリカの手先となり

日本国民が戦場に大量に送られる日もそう遠くないのではないか。

[749]名無しさん@3周年 2005/12/03(土) 20:53:30 ID:VPhWiMjE
>>743
と言うことは、とうとう2ちゃんとひろゆきも政府側についた!ってことか?
ひろゆき、目を覚ませ。

[750]名無しさん@3周年 2005/12/03(土) 20:56:16 ID:t7lG0Lwy
いや、ひろゆきはずっと政府の味方だぞ。
】----

私もこのスレの内容をチェックしてみましたが、特に問題になるような書き込みはなかったように思います。
(内容は「如何に小泉が売国をしているか、」でした。)
2ちゃんではいろんなうわさがありますが、不思議ですね。

投稿者 r : 2005年12月05日 14:31

r さん、こんにちは。
ヒューザー&2ちゃんねる情報をありがとうございます。

ただ私は創価学会批判は避けることにしています。
理由は個人的なことではありません。
たとえば「配偶者が創価大学を卒業していて両親が熱心な信者である」というような(笑)。
高度な(?)政治的理由があります。

(1)創価学会は近い将来「反・新自由主義」陣営に加わる可能性が高いと考えます。学会の構成を考えると、アメリカ発の新自由主義イデオロギーとはまったく相容れない存在であることが明らかです。新自由主義の下では多くの学会員が経済的大打撃をこうむることになりますし、学会がそれを黙って受け入れるとも考えにくいのです。

(2)公明党は近い将来連立政権から離脱する可能性があります。先の衆議院選で大勝し気をよくした自民からは、民主との「大連立」という声が聞こえ始めました。「大連立」はかねてからの小泉首相の構想であるとも聞きます。この新しい連立にはおそらく公明党は含まれないのでしょう。多くの自民党議員が選挙のたびに学会員の支援を受けてきましたが、それらの「恩」はあっさり水に流されるだろうと私は予測します。また公明党側もその辺の事情は熟知しているものと思われます。

(1)(2)の理由から、創価学会が「味方」となる可能性は高いと考えます。
そのため学会批判を避けることにしているのです。

> 2ちゃんではいろんなうわさがありますが、不思議ですね。

2ちゃんねるはほとんど見ません。
とはいえ、私は2ちゃんねるを「悪の巣窟」と考えてもおりません。
本館の筋トレ・サイトはたまに2ちゃんねるにリンクを張られることがあります。
が、その大多数が好意的な紹介でした。
2ちゃんねる住人の多くは善意の人、ごく一部に悪意の人。
そのような意味では普通の社会とたいして変わらないのだと思っています。

2ちゃんねるのシステムをよく知りませんので、スレッドごと削除できるということも知りませんでした。
どういうことなんでしょう?
2ちゃんねるは複雑怪奇な世界のようですから、あまり深く考えないほうがいいかもしれませんね。

投稿者 喜八 : 2005年12月05日 15:25

-----新聞テレビ偏向報道の深層 番外編-----


以前、新聞テレビの偏向の深層は「新聞テレビが新自由主義を熱望しているからだ。」といった趣旨の文章を書かせていただきました。今でもそう思ってはいますが、小泉政権(官邸)からの圧力の可能性を考えてみたいと思います。

小泉政権がファッショだと言われて久しいですが、私は「報道ファッショ」と「検察警察ファッショ」が融合して「米国共和党ブッシュ政権」といった巨大な「暴力装置」の威厳を背景に小泉純一郎とその取り巻きが連合体としてファッショ的統治を行なっている、と分析します。
『国家の罠』著者で国策逮捕された起訴休職外交官、佐藤優氏曰く「小泉政権は新自由主義推進の政権です。と同時に排他的ナショナリズムも先導している。哲学的に論理的に考察すれば、ナショナリズム、ファシズムは新自由主義とは融合出来ない思想である。が、しかしファシズムの諸要件は整いつつある。」と言った趣旨の発言をしていたかと記憶します。

それでは何故、そのような事が可能になったか?

それはいろいろと複雑な要素が絡み合い、一概に言うのは非常に困難かと思います。多分、「国家の罠」と同じくらいのページ数を要する本になってしまうかも知れません。
尤も私の頭脳では佐藤優氏のような高度な文章は書けませんが。

それではまず、「検察警察が何故、小泉の言い成り」に成り下がったか、を考察してみます。

全ては下記に行き着くでしょう。

http://www012.upp.so-net.ne.jp/uragane/
元大阪高検公安部長 三井 環氏

三井氏は検察の裏金疑惑を告発しようとして「国策逮捕」されました。
そして小泉内閣の法務大臣は終始、検察庁を擁護し三井氏を懲戒免職にしてしまいました。

http://asyura2.com/sora/bd13/msg/791.html
インタビュー 魚住昭氏に聞く『特捜検察の闇』(図書新聞)

など検察関連の疑惑本は多数でていますので機会があったらお読み下さい。

そして警察も何故、小泉の言い成りになったか、を考察します。

http://www.kochinews.co.jp/kenkei/050624yuu-1.htm
宮城県知事、捜査費を執行停止 全国初

http://incidents.cocolog-nifty.com/the_incidents/
寺澤有氏

これらをご覧になれば、警察の醜聞がよく理解できます。

そういった訳で検察警察は小泉純一郎に弱みを握られてしまった。

そして…

検察警察程、国内の情報を握っている機関はありません。必要になれば捜索令状一つあれば何でもできます。新聞テレビは検察警察のやる事に異議を唱えません。記者クラブやその他いろんなシガラミは当然のこと、国策捜査として捜査逮捕のハードルを下げられれば記者などひとたまりもないでしょう。

検察警察は間違いなく新聞テレビ企業幹部、評論家など、その家族の周辺情報を間違いなく調査しているはずです。裁判所の判事、裁判所事務官も間違いなく調査されている。だからこそ、令状を乱発できるのでしょう。

そういった訳で、マスコミ幹部やキャスター、評論家は異議を唱えないのでしょう。

尤もそれ以前に従順な連中が多いのも事実ですが。

ですから稀に見る「反骨の人」を脅せばいいだけですもんね。

書きたい事は山ほどありますが、今日はこの辺で…

http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20051206
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/shingo_nishimura/
http://www.janjan.jp/government/0512/0512020874/1.php?PHPSESSID=cd7b8fbd75d4f5651e01e2cde49ce6e9
http://adpweb.com/eco/
http://amaki.cc/bn/Fx.exe?Parm=ns0040!NSColumnT&Init=CALL&SYSKEY=0157
http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C02310.HTML
http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C02311.HTML
http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C02312.HTML

以上、参考資料です。

投稿者 r : 2005年12月06日 12:51

小泉政権 ニュース速報 !!
http://plaza.rakuten.co.jp/kannon/diary/200512070002/

投稿者 r : 2005年12月07日 15:03

r さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

> http://www012.upp.so-net.ne.jp/uragane/
> 元大阪高検公安部長 三井 環氏

三井環・鈴木宗男・宮崎学・三浦和義の4氏によるシンポジウムが11月02日に大阪で開催されたようです。
タイトルは「超過激しんぽじゅうむ」です。

「昨日の鈴木宗男議員シンポ」
http://espio.air-nifty.com/espio/2005/11/post_4fd0.html

> http://asyura2.com/sora/bd13/msg/791.html
> インタビュー 魚住昭氏に聞く『特捜検察の闇』(図書新聞)

魚住昭さんの『特捜検察の闇』は読んだことがあります。
「検察ファッショ」という言葉も『特捜検察の闇』で初めて目にしたのだと思います。
安田弁護士事件に関しては宮崎学さんの『地獄への道はアホな正義で埋まっとる』を通じて知りました。

危険な話題なので一般論でいいますと・・・。
人間は必ずミスをしますし、ミスの発生を前提としないシステムはかならずや失敗するでしょう。
「オレたちは無謬だ」なんて ”神話”を本気で信じてしまうような組織がもしあるとしたら、相当にヤバイ奴等なのではないでしょうか。

その点、警察官僚出身の保守系政治家でありながら、次のような発言をされる亀井静香さんは大変に理知的な人だと思います。

> 常にある冤罪の可能性

> 私が立ち会った取り調べでもありました。いわゆる拘禁性ノイローゼにかかって、取調官との関係が王様と奴隷のような心理状態になってしまうのです。絶対的権力を握られてしまい、取調官のまったくの言いなりになる被疑者がかなり多くいます。

> そして、そういう警察での供述をもとに今度は検察が調書を録っていきます。公判廷で、いくら被告人が「あれはウソだった。勘違いだ。誘導されたんだ」と言ったところで、検面調書には証拠能力がありますから、それが優先されていきます。

「著名人メッセージ・亀井静香さん」
http://homepage2.nifty.com/shihai/message/message_kamei.html

亀井さんと小泉さんを比べると、亀井さんのほうが遥かに高い能力をお持ちのようです。
けれども国民の支持は小泉さんに集まっている。
テレビによるイメージだけで「亀井なんて駄目!」という人が少なくない。
これが不思議です。

亀井静香さんは「話せば分かる人」、小泉さんは「話しても分からない人」だとも思うのですが・・・

> ですから稀に見る「反骨の人」を脅せばいいだけですもんね。

先にも名を挙げた鈴木宗男・佐藤優・辻元清美といった人たちは真の大勇の持ち主です。
また、3人とも「話せば分かる人」ではないかという印象があります。

投稿者 喜八 : 2005年12月07日 15:08

大スクープ!!!!
是非読んで!!!

http://www3.diary.ne.jp/user/338790/
きっこの日記

投稿者 r : 2005年12月07日 15:34

喜八さん、いつもお世話になってる「r」です。
喜八さんは相当な量の読書をこなしている方とお見受けします。
うーん。
私「r」も、もっと勉強せねば、と思っております。

ところで姐歯事件は底なしのようですね。
「きっこの日記」のきっこさんの情報はインチキマスコミの一万歩先を歩んでますね。きっこさんが書いた情報は数日遅れで新聞テレビに登場してますね。いやはや凄いものです。

新聞とテレビは禁断の手段を使って小泉純一郎という憲政史上最悪最狂の首相を擁護し続けてきました。
今回の姉歯事件も有耶無耶に終わらそうとするのでしょうね。
小泉政権擁護の橋下弁護士は、被害者救済の公的資金投入はおかしい、と珍しくも弁護士らしい発言をしていました。
気の毒ですが私もその通りだと思います。

姉歯マンション(仮称)の被害者は悪徳商法の被害者なのです。現に様々な悪徳商法の被害者は今も多額のローンに苦しめられ、あるものは自ら命を絶っています。

にも拘らず、今回の特例措置。

裏があるのは当然ですが、果たして小泉サイドの思惑通りに行くでしょうか?

昨日のTBSの緊急世論調査では過半数の国民が公的資金投入に肯定的だったと発表しています。
果たして本当なのでしょうか?

小泉政権発足以降の世論調査は何故か二分化されています。

賛成否定どちら側からの抗議にも対処できるような構成になっています。
不思議ですね。

私はもう、新聞テレビや通信社の発表する世論調査は世論操作であると思っていますので全く信用しません。

取りあえず、声は小さいですが、今回の姉歯事件と小泉政権を融合した問題であると指摘するように頑張りたいと思っています。

投稿者 r : 2005年12月07日 16:15

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051208-00000019-kyodo-pol

小泉が前原に連立を持ちかけて拒否されたとの事。
姉歯事件は某宗教団体絡みなのは明白ですが、この事件もやっぱり官邸主導の謀略くさいですね。

何故か、証人喚問に小嶋はでない。
しかも4人一緒ではなく別個に二時間ずつ。

おかしいです。

この事件、自民党森派と小泉自身も関わりがあるらしいですね。
小泉は肉を斬らせて某宗教団体を断つ。
そして前原と組む。

そんなシナリオが見えます。

投稿者 r : 2005年12月08日 15:18

どうやら「小泉官邸」と「新聞テレビ」は「内河、姉歯、木村」の3氏に全ての罪を擦り付け、幕引きを図ろうとしているようですね。
某宗教団体や自民党森派(清和政策研究会)その他いろいろの複雑な構造問題であるのにも関わらず…

きっこのブログ(きっこの日記)や佐藤立志のマスコミ日記では実名や団体名、そして具体例を列挙して糾弾しています。

しかし、週刊誌(新潮や文春)は大分及び腰の現状。

水面下での圧力は相当なものでしょうね…

投稿者 r : 2005年12月09日 12:58

私のよく読むブログで…
職業的工作員と思わしき工作が随所に見られます。
私がよく読むブログは小泉とマスコミに批判的で、比較的マイナーな所が多いのです。勿論、メジャーな物もみます。
今まで、メジャーな所は攻撃にさらされるのは致し方ない(でも納得しません)かも知れませんが、最近ではマイナーな所まで攻撃されています。
連中の攻撃内容は要約すると…

「総選挙期間中の新聞テレビ報道は民主党始め、野党寄りであり小泉自民に対して批判的だった。」

みたいな感じで表現の仕方は違うものの、内容は不思議な程、統一されています。
中には…

「反小泉から見れば、小泉支持に見えるし、小泉支持者から見れば野党寄りに見える。…と言う事は結果的に新聞テレビは中立的なんじゃない?」

といった表現もあります。

小泉陣営にとってブログは脅威なのかも知れませんね。

投稿者 r : 2005年12月09日 13:34

r さん、こんにちは。
こちらこそ大変にお世話になっております。

> 喜八さんは相当な量の読書をこなしている方とお見受けします。

いえいえ、とんでもありません(汗)。
見ての通りのボンクラ者です。読書量も少なく人間的な実力も乏しいのです。

このごろはインターネットを通じて多くの優れた方と出会います。
それは勿論ありがたいことですが、反面おのれの卑小さをつくづく感じてもいます。
とはいえ、縮こまってばかりもいられませんので、今後もボチボチとやっていくつもりですが・・・。

> 私はもう、新聞テレビや通信社の発表する世論調査は世論操作であると思っていますので全く信用しません。

その通りですね。世論調査に限らずあらゆる報道をどこまでも疑っていく必要があると考えています。こんなことをいうと「陰謀論者」というようなレッテルを張られてしまうかもしれません。が、現代人にはそれくらいのメディア・リテラシーは必要だと思います。

> http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051208-00000019-kyodo-pol

> 小泉が前原に連立を持ちかけて拒否されたとの事。

小泉首相の「大連立」構想に関しては、月刊誌『現代』2006年01月号の対談記事「渡邉恒雄に佐高信が迫る」でナベツネ氏が証言しています。この記事によると、この「大連立」構想は首相就任前に既にあったようです。

> 私のよく読むブログで…
> 職業的工作員と思わしき工作が随所に見られます。

「職業的工作員」というのも「陰謀論者」のレッテルを貼られる可能性がきわめて強い話題です(笑)。
けれども「存在するだろう」と私は考えています。
インターネットのような強力なツールが現れた以上、それを利用しての各種情報工作がないと考えるほうが不合理ですから。
少なくとも実験は行なわれているでしょうね。
匿名で言葉のみを使用して「対象」の精神を完膚なきまでに破壊する実験など・・・(恐ろしい)。

> 最近ではマイナーな所まで攻撃されています。

そうですか! だとすると私のブログも危ないかもしれません!
自他ともに認めるマイナー・ブログですから・・・。
しかし、これで心構えができました。
もしそのような人物が現れても「柳に風」作戦で受け流すことにします(笑)。

「姉歯マンション(仮称)」で公的資金投入があっさりと既定方針とされてゆくのはなんとも不思議です。
阪神淡路大震災のときと違いすぎますから(もちろん被害者の方々には同情を禁じえませんが)。

阪神淡路大震災といえば手抜き工事による被害も甚大でしたが、あれもいつの間にか不問にされてしまったのでしょうか。
だとしたら摩訶不思議なことがまかり通る世の中です。

投稿者 喜八 : 2005年12月09日 15:57

いつもお世話になってます。

朝晩、めっきり冷え込むようになりました。
部屋の窓から見える紅葉の葉もすっかり色付きまして、コーヒーを片手に読書など嗜む昨今です。
お風邪などお召しにならぬよう、お気をつけ下さい。

ところで「偽装マンション、姉歯の変」ですが、ビデオに録った「参考人質疑」と同じく「民放主要ニュース」(NHK含む)を見比べました。

自民、公明の質問は小泉と同じく威勢はいいものの、中身は殆ど無く、当たり障りの無い、或いは既報事実のみで中途半端でした。挙句の果ては内部告発者の「渡辺さん」を攻撃する始末でした。

そしてニュースを確認すると、殆ど全てのニュースが自民公明の質問しか放映していません。しかも「渡辺さん」を攻撃する醜い場面は全てカット。NHKのみ民主党の質問場面を若干放映したものの、共産社民は放映せず。

何ということでしょう…

自民公明が「いい仕事をしている」といった空気を作る為のサブリミナルみえみえでした。

民主党、共産党、社民党は結構いい質問してましたよ。
某宗教団体に触れなかったのはマイナスでしたが。
(多少触れた部分はありましたが…)

つくづく新聞テレビ、そして通信社は信用出来ない、と思いました。
唯一、NHKの国会中継はリアルタイムの生ですから捏造や偏向編集が出来ませんので信用できますが。

証人喚問は4人同時ではなく、別個で二時間。
ヒューザー小嶋は無し。

何か期待出来なさそうですね。

そりゃそうでしょう。
一歩間違えれば自民公明は窮地に陥り、小泉内閣崩壊に成りかねませんからね。(そうなったら万歳!なんですが…)

来週14日ですか…

それまでに自殺(に見せかけた他殺)などなければいいのですが…

投稿者 r : 2005年12月09日 18:59

r さん、こんにちは~。
コメントありがとうございます。

> 部屋の窓から見える紅葉の葉もすっかり色付きまして、

窓から見えるといえば、東京・広尾にある都立中央図書館4~5階あたりの閲覧室の大きな窓から見える木々は立派です。最近は行ったことがないのですが・・・。

> そしてニュースを確認すると、殆ど全てのニュースが自民公明の質問しか放映していません。しかも「渡辺さん」を攻撃する醜い場面は全てカット。NHKのみ民主党の質問場面を若干放映したものの、共産社民は放映せず。

う~む、露骨ですね。やりたい放題という印象です。

話題からはそれますが、以前ある知人が次のようなことを言っていました。
「共産や社民の議員から質問を受けるときの小泉首相は何ともいえない表情をしている。ニヤニヤというかヘラヘラというか。共産(社民)党を心から馬鹿にしているような感じだ。国会中継のとき注目してみればすぐ分かる」
ちなみにこの知人は共産(社民)党員でも支持者でもありません。自民党支持者です。それでも不愉快に感じるというのです。

> 唯一、NHKの国会中継はリアルタイムの生ですから捏造や偏向編集が出来ませんので信用できますが。

あれは完全な「生」ではないという噂があります。何秒間かズレているというのです。突発的な事故が発生したときは、その数秒間で「修正」を行なうとも聞きました。アメリカ合州国でも生放送は「6秒間」ずらして放送しているそうです。これは元ABCテレビ・プロデューサーのデーブ・スペクター氏が証言しています(『放送禁止歌』森達也、知恵の森文庫、2003)。

> それまでに自殺(に見せかけた他殺)などなければいいのですが…

それが一番心配です。
姉歯建築士に関してはいかにも「情緒不安」を連想させるような報道がなされています。「もしかしたら布石を打っているのかな?」と疑っています。
姉歯さんには身辺に気をつけていただきたいと思っています。
そして洗いざらいぶちまけてくれることを期待しています。

投稿者 喜八 : 2005年12月10日 12:27

(追伸)
12-09の記事「コメント欄で」の中で r さんの文章を引用させていただきました。
事後報告で失礼しました。m(__)m

投稿者 喜八 : 2005年12月10日 12:28

陰謀論と謀略論
いつもお世話になってる「r」でございます。

鳥インフルエンザは何かインチキ臭いですね。
大体、最近になって「ウィルス」系の病気が増えたのって何か不思議ですね。識者曰く「未開の地を開発して本来接触する筈の無い生物と人間が接した為にウィルスが突然変異を起こした。」などと尤もらしい事を仰られているようですが、事態はそんな単純なものでしょうか?
HIV(AIDS)に関してもそう思いますよ。同性愛者が感染しやすいようですが、そういった性分化は古今東西場所を問わず存在していたのに最近になって何故、そうなったのか?
善からぬ企みも持つ何処かの政府と製薬会社の陰謀を感じるのは私だけでしょうか?

----------------------------------

小泉政権を批判すると必ず言われるのが「陰謀論者」「謀略論者」って言葉ですね。
ネットで小泉純一郎とか結城純一郎って検索致しますと、一国の首相にあるまじき単語が列挙されます。
そしてそういった事を言ったり書いたりすると、またしても「陰謀論者」「謀略論者」などとレッテルをはられます。
そういえば、総選挙前まで民放テレビ局の討論番組で必ずといっていいほど登場してくる「山本一太(自民党参院森派)」という人物が使う禁じ手レトリックの一つで「相手の言論を妨害」して「二者択一的」な質問を強引にぶつけ、それに対する対応が出る瞬間にまたもや「言論を妨害」して「レッテル」を貼る、といった反則ディベート術(これでディベートって言えるかな?)に酷似してますね。
2ちゃんねるなどに出没する親米右翼的言説を張る連中も盛んにこの手段を用います。
何なのでしょうね?この不思議で不可思議な統一的現象は…

以前まではネット各所で見られた強引な「小泉至上主義」的言説は多少少なくなってきたように思います。

確かに「支離滅裂」「本末転倒」な小泉純一郎の言説行動を翼賛的に賛美し続けるのは至難の業でしょう。
そういったワケで多少は減ったと見るむきも無くは無いでしょうね。
(因みに「朝令暮改」「朝三暮四」を加えると小泉以上に対米売国的で新自由主義者の前原君になります。本当にこの男、京都大学を卒業しているのでしょうか?京大と言えば、東大以上に論理的で哲学的な教育を施す最高学府的存在だと思っているのですが…。現に京大の入試問題は文章問題が多く、解答するにも手間隙がかかり、相当高度な論理的思考が要求されますね。ある意味、東大入試の方が簡単かも知れません。因みに私は東大にも京大にも合格できる学力はありません。)

そこで、最近になって増えたのがブログを使ったサブリミナル的手法の見られる「小泉政権の正当化」なのです。
具体例を挙げて検証したいところなのですが、いろいろと問題がありますので、検証できる具体例を挙げずに論証したいと思います。

極めて単純なのです。
一見すると「アンチ小泉」的言説を張ったブログなのです。
例えばマイルドなところでは「小泉政権の対米重視はちょっと過剰だ。」とか言い、過激な所では「日本はアメリカの金融植民地だ!」などと言ってます。
しかし、読み進めると、一定の方向に誘導されます。

「中国や朝鮮半島の問題もあるので小泉純一郎という人物を好きにはなれないが、他に適者がいない以上、自分の信条には反するが国益上、ベターと考えるしかない。」

表現の仕方が違えども、そういう方向性になります。

そしてきまったように「トラックバック」や「コメント」で「そうなんだよね…」とか「でもやっぱり小泉しかいないよ。」などと貼られます。

狡猾ですね。

こういったやり方に注意しつつ、謀略や陰謀は可能性の一つとして考えるようにしましょう。

投稿者 r : 2005年12月10日 17:00

可愛い?AAを見つけました…(笑)

       ___ AA
    *~/能なし⊂ ・・ P
       | タケベ.(_∀)
      U U ̄ ̄U U

投稿者 r : 2005年12月10日 17:08

ムネオ氏について…

喜八さんはムネオ氏が「叔父」に似ているって仰っていましたね。
私の叔父にもムネオ氏に似た人がいます。
ただ、叔父はムネオ氏とは違って「無口」で「寡黙」な人でした。
働き者で家族思いで兄弟思いで甥っ子姪っ子までよく世話を焼いてくれました。
特に幼少時の私は体が弱く、病気がちだったので叔父は美味しいお菓子を持ってお見舞いに来てくれました。
真っ黒に日焼けして頭が禿げてて筋骨隆々のガニマタ短足の逆三角形。
そんな叔父ももう鬼籍に入ってしまいましたね。
だからでしょうか、今ではムネオ氏を見る度に在りし日の叔父を思い出してしまいます。
昭和の昔には叔父やムネオ氏のような「男」がたくさんいたように思います。

投稿者 r : 2005年12月10日 17:24

---また田原総一郎が…---


いつもお世話になってます「r」です。

月刊 文藝春秋 2006年1月号の202ページをご覧下さい。
「拒否できない日本」の著者、関口英之氏の怒りのコメント「TVで暴言を吐く竹中大臣」があります。

私はサンプロの本放送を見ていなかったのですが、簡単に要約すると、「田原と竹中は関口氏や他の人の言う、『郵政民営化は米国主導のものであり云々』は妄想であり、年次改革要望書も妄想である。」と断言しているのです。
アンチ小泉の人々は年次改革要望書はアメリカの公式要求であり、駐日米国大使館のホムペにも対訳付でけいさいされている公式文書です。
それを「妄想」で片付けてしまう。

何ということでしょう。

新聞テレビは解散総選挙以前はウソはつかないまでも(と言っても結構ついてはいたが)真実を報道しないだけでした。
しかし、今ではウソを平気でついてしまう。しかも現役大臣と一緒になってまで。

新聞テレビは信用できませんが、特に「テレビ朝日」は絶対に信用できません。
日テレや読売、サンケイやフジは予てから政府よりでした。
それに比べてTBSや毎日、テレ朝や朝日はリベラルで反政府色が多少はありました。
しかし、今やTBS毎日やテレ朝朝日は毎日のように小泉マンセー報道を繰り返しています。しかも、嘘までついて。
ある意味、日テレ読売サンケイフジより酷いです。

見たくもないし読みたくもありませんが、やはり、監視すべきでしょうね。

投稿者 r : 2005年12月11日 14:43

お読み下さい。

http://wave2005.hp.infoseek.co.jp/
某宗教団体ウォッチ

投稿者 r : 2005年12月11日 14:50

お読み下さい。

ヒューザー喚問せず! 叩くのもう止めたのか?!!
http://plaza.rakuten.co.jp/kannon/diary/200512110000/#trackback

投稿者 r : 2005年12月11日 14:54

r さん、こんにちは。
いつも有益な情報とご意見をありがとうございます。m(__)m

> 小泉政権を批判すると必ず言われるのが「陰謀論者」「謀略論者」って言葉ですね。

昨今は人にレッテルを貼りつけて、その時点で「話は終わった」という手口が横行しています。「陰謀論者」「抵抗勢力」「守旧派」「トンデモ」「バカ」・・・。「ウヨク」「サヨク」というのもそうです。とにかく相手にマイナス・イメージ(?)を貼り付ければ「作戦終了」となるのですから、こんな楽なことはありません。

> 「相手の言論を妨害」して「二者択一的」な質問を強引にぶつけ、それに対する対応が出る瞬間にまたもや「言論を妨害」して「レッテル」を貼る、といった反則ディベート術(これでディベートって言えるかな?)

山本一太という人は何度かテレビでみたことがあります。正直なところ非常に悪い印象がありました。
r さんのご指摘で「なぜ、悪い印象があったか?」がよく分かりました。彼は「他者のいうことを聞かない人」「話の通じない人」「最初に結論ありきの人」なのですね。そういう意味では小泉総理と大変に似ています(世襲議員という点も共通しています)。山本議員が総理の熱心な支持者であるのも当然なのかもしれません。

ただ、世間一般には山本議員のことを評価する声が多いのです。「やる気がある」「若々しい」「政策通」なんてイメージがあるようです。私は納得できません。

前原民主党代表。あの人のことはよく知らないのですが・・・。口を歪めて笑うのが気になります。「人相が悪いなあ」と思ってしまうのです。現外務大臣の麻生太郎氏は前原さんよりも、歪みの程度が進行していますね。人相学的にいうとどうなのでしょうか。素人目にも決していいことではないような気がします。

> こういったやり方に注意しつつ、謀略や陰謀は可能性の一つとして考えるようにしましょう。

実際問題として「謀略や陰謀」はたしかに存在します。「湾岸戦争」時、流出した重油で真っ黒になった水鳥をテレビで見せて「フセインがやった」と宣伝しました。ところが話はまるっきり逆で重油は米軍の空襲により流出したのでした。今では有名な話ですね。

数ヵ月前に「東京新聞」で戦時中は「特高(特別高等警察官)」であった人の証言を読みました。その人が特高になって初めての任務は、朝鮮半島出身で優秀な学生の「成績を落とす」ことだったというのです。「特高というのはそんなことまでやっていたのか!」と驚き呆れました。

ただブログの場合はいまひとつ納得がいかない部分があります。視聴率の1%が100万人といわれるテレビと違って、ブログの場合はどんなに人気があるブログでも読者はせいぜい(1日あたり)数万人単位です。政治評論系のブログだと多くて数千人でしょう。さらにマイナーなブログだと数十人から数百人。このような「微細」なメディアを使って情報操作をするのは効率が悪すぎるのではないかと思ってしまうのです。

> 昭和の昔には叔父やムネオ氏のような「男」がたくさんいたように思います。

たしかに鈴木宗男さんは「昭和の昔」の「男」というイメージがあります。以前はすぐに怒鳴ったそうですから、まさにカミナリ親父でもあります(笑)。そのような特徴が封建的な家父長イメージにつながり一部の女性や若い男性に忌避される原因にもなるのでしょう。

そういえば鈴木宗男さんの「盟友」佐藤優さんも一部の女性に嫌われる傾向があるようです(たとえば田中眞紀子さんや櫻井よしこさんなど)。あの方には「封建的な家父長イメージ」はぜんぜんありませんが・・・。

> 月刊 文藝春秋 2006年1月号の202ページをご覧下さい。
>「拒否できない日本」の著者、関口英之氏の怒りのコメント「TVで暴言を吐く竹中大臣」があります。

> 私はサンプロの本放送を見ていなかったのですが、簡単に要約すると、「田原と竹中は関口氏や他の人の言う、『郵政民営化は米国主導のものであり云々』は妄想であり、年次改革要望書も妄想である。」と断言しているのです。

昨日は出かけていたので、当該の記事はまだ読んでおりませんが・・・。
とんでもないことを言い出す人たちですね(笑)。
後でじっくり記事を読んでみます。
それにしても田原氏はどうしてしまったのでしょうか?(竹中大臣は「確信犯」でしょうから、どんな発言があっても驚きません)

投稿者 喜八 : 2005年12月12日 14:21

いつもお世話になってる「r」です。

ちょっと今、新しい「自称小論文」を書いています。
そんな訳で予告編…

『小泉・竹中型新自由主義』
  ~その策略の考察~
【第一部】---(新宗教篇)---
新自由主義にとって弱者貧者を誑かすには「宗教」が必須であります。それもより過激で狂信的な。ブッシュ共和党にはキリスト教原理主義(福音派)が支持母体としてついており、共和党はあくまでも「持てる者」の政党なのに「持たざる者」が支持する自己矛盾を現代日本における弱者貧者の小泉支持の原因を私「r」なりに分析解析します。

【第二部】---(民主党分裂崩壊・創価パージ篇)---
第一部の続編とも言えますが、小泉自民が完全な自己矛盾的ファシズムと新自由主義を融合昇華させ、止揚させるには依存と拒絶が混在する創価公明を斬り捨て、民主党前原、松下政経一派、その他ネオコンと合流する為に行うであろう最後のカケとも言える「謝肉祭」たる熱狂の小泉的宗教行事「水晶の夜」(クリスタルナハト)をどう行うか、その可能性とシナリオを予測します。

投稿者 r : 2005年12月12日 14:51

予想より早めに「その日」がきたら予測の意味がなくなるので、あらすじだけ…

創価公明を斬り捨てる(前原たち合流の確約が前提条件)→新聞テレビ週刊誌などありとあらゆるメディアで創価公明の醜聞噴出→ムネオ騒動以上の熱狂的バッシング→国策捜査、国策逮捕→創価公明解体→政界再編完成→竹中型新自由主義完成

って感じになると思います。

創価公明に依存しているのに何故壊すか?
無傷のままだと野党勢力と合流しかねないからです。

「自分のモノにならなければ壊す」

独裁者の常套手段です。

投稿者 r : 2005年12月12日 14:59

『小泉・竹中型新自由主義』
  ~その策略の考察~
【第一部】---(新宗教篇)---

---※※※序文※※※---
宗教票とは宗教指導者の意思によって動くものであり、その信者は有利性も何もない小泉政権を支持する事に宗教活動の信仰心を求める。そして全ての環境を悪化させ、自分自身にも家族にもその危害が及び、自身の信仰心の少なさを嘆き、より一層過激に信仰し、小泉政権を支持する。そして「負の循環」とも言うべき「無間地獄状態」に陥るのである。
by 「r」

現在、小泉と竹中が強引に推し進めている「小泉・竹中型新自由主義」は米英で過去現在に渡って行われ、様々な失敗と諸問題を生じさせた「不完全な物」を最悪の形(アメリカによる日本の金融植民地強化の為の聖典「年次改革要望書」に準拠する状況)で現実化されつつある。(竹中が日本側最高執行責任者である可能性は否定出来ない。現に、アメリカ政府の公文書である「年次改革要望書」の存在を否定し、テレビ朝日「サンデープロジェクト」に於いて「田原総一朗」と共に「妄想」と片付けた事実がある。詳細は文藝春秋2006年1月号関岡英之氏の投稿にて確認されたし。)
新自由主義とは紛れもなく「経済的強者最優先」の政治思想であり、極論すれば動物界における「弱肉強食の生態系」を極めて不自然な形態で「人間界(日本人)」に当て嵌める物と言えるのではないか?それは正に石器時代以前の状況であり、ある種の無政府主義(アナーキズム)とも言えよう。(政府が全ての責任を放擲し、民間に任せるというのは正しくそれだ。)そしてそれは「政治の意味」を根本的に否定する物であり、ファシズムとは相容れぬ物でもある。(政治とはある一定の公平配分にあり、社会正義の実現なのだが…)そしてそれ自体が矛盾とも言える。
小泉は新自由主義者であり、ファシストであり、ボナパリストであり、アナーキストでもある。(御都合主義者、オポチュニストの側面もある。)正に「支離滅裂」デタラメの「精神分裂状態」である。そして和洋折衷の出鱈目版とも言えるのではなかろうか?

新自由主義者のとって必要不可欠な物は「宗教」である。それも自身に好都合な物がだ。
何故、必要か?
それは新自由主義が「経済的強者最優先の思想」であり、「経済的弱者にとっては最悪の思想」であるからだ。
小泉・竹中型新自由主義は、新自由主義の父とも言える、「ハイエク博士」が意図した物とは全く異なる物である。(旧ソ連・中国・北朝鮮・東欧その他の共産主義もマルクスの意図する物と異質であるのはご存知の通りであろう。)

水は高所から低所へと流れる。これは自然の摂理である。しかし新自由主義ではそれが完全に逆転し、低所から高所へと水(カネ)が流れる。確かに貨幣経済が始まって以来、カネは低所から高所へと流れた。だが、その「流速流量」は完全な物ではなかった。だが、小泉・竹中型新自由主義では完全な物として、その「流速流量」は半端な物ではないのだ。

②へと続く。

投稿者 r : 2005年12月13日 10:37

『小泉・竹中型新自由主義』
  ~その策略の考察~
【第一部】---(新宗教篇)---

続き…(②)

日本はインチキとは言え、一応は「普通選挙」を導入した議会制民主主義の国家である。(約48%の得票数で70%以上の議席が確保され、殆ど全ての「新聞・テレビ」が「放送法」「公職選挙法」を無視、侵犯し小泉自民礼賛に偏向し、反小泉勢力に「守旧派」「ダーティーな鳩」といったレッテルを強引に貼り付け、その言論を事実上の「封殺」「否定」「黙殺」「妨害」する状況が果たして民主主義と言えるのだろうか?)

もし、全ての事実を明らかにし、公正な教育を「経済的弱者」に施したならば、大多数を占める彼・彼女等は新自由主義政党を支持・礼賛するだろうか?当然の如く「する筈がない」(それでも支持したら大バカである。)だからこそ、貧富の格差を増大拡大させ、弱者にまともな教育を受けさせない状況を作り出す必要があるのだ。その為の「ゆとり教育」である。しかし「ゆとり教育」が否定された現状において、「公教育の完全なる破壊」が政権側にとって必要不可欠であろう。弱者が無知で白痴であればある程、新自由主義政権にとって都合が良いのだ。そして何も考える事ができず、刹那的に享楽を求める思考停止の「気の毒な弱者」が大量に増産されるのだ。
そこで「宗教」の登場なのである。

アメリカ共和党支持層で、「特権的経済力を持つ者」、それに「寄生する者」以外の有力な支持層は真面目で朴訥なキリスト教原理主義者(福音派に多い)である。
日本に於いて「小泉・竹中型新自由主義」を浸透定着させるにはアメリカに於ける「キリスト教原理主義」に取って代わる「宗教」が必要なのだ。それが「国家神道」の亜流としての現代版であろう。(小泉純一郎自身が「宗教化」しているが、それでは後が続かないし、院政すら敷けない。実際、初代教祖死去後、分裂分派崩壊した新宗教は数多い。)
小泉が靖国に拘るのは正にそれではなかろうか。
そして小泉政権が(先の衆院選に於いて)新宗教に急接近しているとの一部報道を目にした。

世間に於いて一般的に知られていないが、日本の新宗教の過半数近くを「教派神道系」が占めている。(仏教系、特に日蓮系も多いが…)
教派神道とは文字通り、「神道の亜流・派生」であり、靖国に通じる物がないとは言い切れない。そして先の衆院選に於いて、教派神道系の多くが小泉自民を支持していた現状がある。(教団施設の外壁や信者自宅の外壁に自民党のポスターを見た人も多いと思うが…)
繰り返すが「新自由主義は弱者貧者を大量に生む政治思想」である。
弱者貧者は「現実逃避」、或いは「心の拠り所」として宗教に走る傾向にある。
小泉政権と新宗教はここで完全に利害が一致する。教団にとって新自由主義は弱者貧者を大量に生む思想である故にその弱者貧者を取り込めば「教団勢力の拡大・拡張」ができるからだ。そして宗教活動の一環として小泉自民を支持させる。
だが、今現在の小泉政権は「教派神道系のみならず全ての宗派を否定する」創価公明に集票を依存する状況にある。

そこで次の動きが予想される。

それは…

ナチスドイツ政権下の「水晶の夜」(クリスタルナハト)的な熱狂的謝肉祭である。

【第一部】終了
【第二部】---(民主党分裂崩壊・創価パージ篇)---
へと続く。


投稿者 r : 2005年12月13日 11:23

r さん、こんにちは。
コメント&論文をありがとうございます。

西尾幹二さんの『「狂気の首相」で日本は大丈夫か』の紹介をした記事(http://kihachin.net/klog/archives/2005/12/comment.html)のトラックバックを西尾さん本人のブログに送っておきました。後で考えてみると「右翼とは失礼な!」と怒られてしまう可能性もありましたね(笑)。その場合は「右翼(左翼)は蔑称ではなくて尊称です」と抗弁しようかと思っています。

> 「謝肉祭」たる熱狂の小泉的宗教行事「水晶の夜」(クリスタルナハト)

小泉首相とヒトラーが個人的に似ているとは思いませんが、国民の中にある「空気」はひょっとして似ているのかもしれないと思うことがあります。ヒトラーが台頭した際のドイツも反知性主義的な雰囲気が濃厚ではなかったと想像するのです。

ヒトラーはさておくとしても、現在の日本に反知性主義が蔓延しているのは確かに感じます。たとえば総理が自らの厚生年金疑惑を追求された際「人生いろいろ、会社もいろいろ」というフザケタ抗弁をして、さらには存命中の元社長を勝手に「故人」にしてしまう(元社長は小泉氏にとって「恩人」であるはずなのに)。そんな出鱈目が堂々とまかり通ってしまうのは信じられない光景です。

一般に言葉が軽くなってきていると感じます。総理・閣僚を始めとする政治家たちが暴言・妄言の言い放題(お咎めはいっさいなし!)。その反面、些細な(?)日本語の誤りを指摘するような本が売れています。新聞や雑誌でも「日本語の乱れ」を揶揄する記事は少なくありません。批判の対象になるのは主に「アルバイト店員」や「女子高生」です。

若い人の「日本語の乱れ」を嘆くのはいいのですけれど、それよりは総理大臣の言葉の乱れのほうが遥かに深刻な問題なのでは? と私は思います。以前は総理の「支離滅裂」「本末転倒」な言論を咎める論評も結構ありましたが、最近ではあまり見なくなりました。諦めてしまったのか、権力側に寝返ったのか・・・。

> 創価公明に依存しているのに何故壊すか?
> 無傷のままだと野党勢力と合流しかねないからです。

同感です。「大弾圧」といっていいほどのバッシングが行なわれるのではない