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2006年02月15日

山茶花

山茶花

わびすけさん(注:女性です)から山茶花(さざんか)の写真を送っていただきました。
ありがとうございます!
花に雪とは風情があります。
昔から「雪月花」といいますからね(知ったかぶりですけれど・・・)。

以下はわびすけさんの文章です。

昨日(02-06)の我が家は雪化粧でした。

(以下ふたたび喜八)
さざんか」と聞いて最初に思い出すのは次の唱歌です。

さざんか さざんか さいたみち
たきびだ たきびだ おちばたき
「あたろうか」「あたろうよ」
しもやけ おててが もうかゆい

巽聖歌作詞・渡辺茂作曲『たきび』2番の歌詞です。「1番ならともかく2番なんてよく覚えていたな」と自分で自分に感心してしまいました(なにしろ記憶力が乏しいものですから・・・)。

さきごろ大学同窓生の集まりに出席し、久し振りに校歌を歌うことになりました。ところが歌いだしの「都の西北 早稲田の森に」までしか分かりません。他の皆さんは2番・3番の歌詞までしっかり覚えているようでしたが、私はひたすら口をパクパク(汗)。

この頃はふとした機会に唱歌や校歌を聴くと、鼻の奥がツーンとなり思わず落涙しそうになります。トシのせいでしょうか。「昔の歌は曲も歌詞もいいなあ。それに比べて今時の歌はぶつぶつ・・・」なんてもう耄碌(もうろく)寸前(でもホンネ(笑))。

「歌詞」といえばこんな話もあります。知人から聞いた話です。彼が南米の某国に行ったとき、日系の人と仲良くなりお宅に招待されました。そしてカラオケで日本の歌を歌いまくったそうです。ところが、歌詞カードが現地の言葉なのでまったく読めません(!)。そこで記憶に頼って適当に歌うとこれが間違いだらけ。日系人たちから「それは違うよ」と笑われてしまったそうです。

ただし、この話をしてくれた人は「ほら吹き」とまでは言えないのですが、サービス精神が旺盛でつい「話を面白くしてしまう」傾向があるとウワサされています。ですから「話半分」あるいは「話四分の一」くらいに聞き流しておいてほうがよいかもしれません。

お後がよろしいようで・・・。


投稿者 kihachin : 2006年02月15日 20:18

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コメント

喜八さんお疲れ様でした
昨日見れなかった木曽川での『ハヤブサ」のエサを取る瞬間
を雨の中朝から見て来ました 双眼鏡で見れましたが
デジカメには撮れません・・シュン

唱歌や校歌を聴くと、鼻の奥がツーンとなり思わず落涙しそうになります 若い証拠でしょねッ
私なんか校歌も忘れてしまった・・ボケの始まりでしょぅ

投稿者 わびすけ : 2006年02月16日 11:39

おっ、ひょんなことで喜八さんの出身大学判明……じゃなくて!(笑)
さざんかにつもる雪、きれいですね。
この前東京が大雪だった時、うちの庭の赤いさざんかも雪にうもれました。でも、どうもどの花も角度が悪く、こんなきれいな写真がとれなかったのです。残念。
そういえば、このたきびの歌ですが、受難の歌だと聞きました。発表されてすぐ、戦争。たきびは、敵の飛行機に発見されるから、こんな歌はまかりならん、と禁止。
戦後復活すると、今度は、たきびはかじのもと、ということで、防災面から横やりが入ったのだとか。
そんな事も知らず、子供の頃の私は、「おちばたきってなに?」と思っていました。

投稿者 とら : 2006年02月16日 23:18

わびすけさん、こんにちは~。
コメントありがとうございます。

ハヤブサの姿を見るのは難しいでしょう!
(私は一度も見たことがありません)
カメラで撮るには望遠レンズ(400mm 以上)を装備した一眼レフが必要だと思います。
わびすけさん、デジタル一眼レフ部門に進出されますか?
私も「欲しい!」という気持ちはあるのですが、もし購入してもあまり使わないだろうと思います。
以前、買ったフィルム式一眼レフがほとんど使われずに「貯蔵」されていますから・・・(汗)。

投稿者 喜八 : 2006年02月17日 15:00

とらさん、こんにちは!
ご訪問ありがとうございます。

> さざんかにつもる雪、きれいですね。

本当にそうですね。じつによく撮れている写真だと思います。
(わびすけさんのカメラの腕は素晴らしい!)

> そういえば、このたきびの歌ですが、受難の歌だと聞きました。発表されてすぐ、戦争。たきびは、敵の飛行機に発見されるから、こんな歌はまかりならん、と禁止。
> 戦後復活すると、今度は、たきびはかじのもと、ということで、防災面から横やりが入ったのだとか。

そうだったのですか。まったく知りませんでした。
つい先ごろもダイオキシンの関係で焚き火や野火が目の敵にされていました。
子供たちの「どんど焼き」さえ中止されることが多かったようです(最近は復活しているようですが)。
戦争中も現在も「一種の集団ヒステリー」だったのかもしれませんね。

> 子供の頃の私は、「おちばたきってなに?」と思っていました。

私も同じことを思っていました。
「落ち葉焚き」なのでしょうけれど、情景が浮かびにくい言葉使いではありますね・・・。

投稿者 喜八 : 2006年02月17日 15:06

情景ていで思い出しました
君が代で 我が師の恩・・・これを「和菓子の恩」と
思っていたと言ってた芸能人がありました

山茶花・・褒められた・・嬉しいです
今日はーホオジロ」を見れましたょ

デジタル一眼レフ部門に進出されますか?
とんでもない・・・コンパクトなデジカメで倍率が大きいのは欲しいけど重たいのはイヤ・・

投稿者 わびすけ : 2006年02月17日 18:16

わびすけさん、こんばんは。(^_^)/
「君が代」ではなくて「仰げば尊し」ではないでしょうか!
でも「和菓子の恩」はいいですね。
こちらのほうが親しみが持てます。(^_^)

> コンパクトなデジカメで倍率が大きいのは欲しいけど重たいのはイヤ・・

そうですね~。私も重いのが嫌で、一眼レフカメラを使わなくなってしまいました。
筋トレではバーベルとかダンベルとか重いものを持ち上げているのに、なんだか変です(笑)。

投稿者 喜八 : 2006年02月17日 21:04

あっ・・そうです 「仰げば尊しでした
ふっと・・あっ違ったと思い出して又お邪魔しました
相変わらずのそそっかしさ ごめんなさい

投稿者 わびすけ : 2006年02月17日 21:55

わびすけさん、こんにちは。(^_^)/
「仰げば尊し 我が師の恩」
考えてみると、こんな歌詞を生徒に(強制的に)歌わせる「先生がた」というのもいい度胸をしています(笑)。
生徒の側から自発的に申し出て、希望者だけ歌うというなら話は別ですが。
ついつい、こんな反抗的なことを考えてしまうのは、生徒・学生時代一貫して成績も素行も悪かった私のヒガミでしょうけれど・・・。

投稿者 喜八 : 2006年02月20日 13:13

今の時代でも時としてあります 今日某教育者の
方の講演会を聞いてきました
題は『非行少年」でした いかに自分が非行少年とかかわったて来たか・少年の心を癒すべく努力し暖かく包んできた」
と言う話でしたが・・聞いてるうちに・・あれっオカシイと思いましただって「こんな心の広い人間に自分がなったのは
母親の愛が深かった」だから母親は偉大だ・って仰るんです
ここで・・なんだ自分の母親を褒めているだけ・・

この方が時期市会議員のを狙っているらしい・・
帰り際に住所録に記載を求められましたが 拒否しました
母親が偉大・・どこの親だって我が子に対しての愛情は
偉大です・・父親も同じ気持ち・・
内心「貴方の母親の自慢話に投票する気は無い」

投稿者 わびすけ : 2006年02月20日 18:22

「あおげばとうとし」か~。
中学の卒業式では、私は、さりげなく、謡いませんでした(笑)。
高校の時はこの歌は卒業式に組み入れられず(校歌もあえて作らない高校だったので謡わず)、結局、歌ったのは小学校の時だけです。
卒業式に歌う場合、喜八さんの案ならば、私も良いなあ、と思うのですが……(笑)。先生が作ったプログラムに入っている事が、問題なんですよねえ(笑)。

投稿者 とら : 2006年02月20日 21:54

わびすけさん、こんにちは。
お話を伺って思わず「ドキッ」としました。(^_^;)
「自分にも当てはまる点があるなあ・・・」と思うからです。
たとえばブログ記事などでも自分にとって都合の悪いことは書きません。
したがって「私はこんないいことをした」という記事が並びがちです。
となると結局のところ自慢をしているのと変わりないのかもしれません!
「某教育者」さんの例を「他山の石」としたいと思います・・・。

投稿者 喜八 : 2006年02月21日 15:31

とらさん、こんにちは!

> 卒業式に歌う場合、喜八さんの案ならば、私も良いなあ、と思うのですが……(笑)。先生が作ったプログラムに入っている事が、問題なんですよねえ(笑)。

私の場合は「元・劣等生のひがみ」でしょう(笑)。
「仰げば尊し」の曲そのものは好きですね。
作詞作曲者不詳のスコットランド民謡とされているようですが、原曲に関して何かご存知でしょうか?
とらさんは音楽に詳しいので、さりげなく(?)お聞きします。

投稿者 喜八 : 2006年02月21日 15:31

> 自分にも当てはまる点があるなあ・・・」と思うからです。
> たとえばブログ記事などでも自分にとって都合の悪いことは書きません。
> したがって「私はこんないいことをした」という記事が並びがちです

喜八さんそれとこれは違うと思います ブログで選挙運動は
しないでしょうから??
きつい言い方をしますが

もっと安易にやり過ごす方法も有るでしょうが・・

11年前からすでに後援会に入り熱心に応援している
議員さんがありますので キチット自分の色は
鮮明にしておかないと・・これから選挙が近づくと
町内の役員をやっていると応援に借り出されます
どっちつかずにはなりたくないのです
かえって自分の信用を失う事になると思います
以前我が家の塀には色々な方からポスターの依頼がありましたが一人貼ると「ああっここの家はこの人を応援している」と決められて 商売上大変な思いをしたことがあります
そのてん今ポスターもまとめて貼られるので楽になりました
宗教も同じではないかしら??


投稿者 わびすけ : 2006年02月21日 18:39

わびすけさん、こんばんは。
大丈夫です。私は十二分に「安易」な人間ですから(ん?「大丈夫」ではないような・・・(汗))。

ブログ記事が「自慢」に陥りがちだということは、じつは少し前から考えていました。
わびすけさんの文章は「ちょうどいいところに来た」という感じなのです(笑)。
誤解のないように付け加えておきますと「ちょうどいい」というのは、自分の考えをまとめるのにいいタイミングという意味です。

私はノンポリですので選挙にかかわったことは一度しかありません。
小学校のころから親しくしていた人が立候補して、協力を求められたため、二つ返事で選挙運動に加わりました。
わりと優秀な運動員だったと思います・・・。

投稿者 喜八 : 2006年02月21日 20:26

「あおげばとうとし」の原曲がスコットランド民謡というのは、たしか、「世界の民謡100選」といったようなタイトルの本(楽譜)で見た事があったと思います。
残念ながら、この本が今手元にないため、確認できません。
(もし、別の本で確認できたら、またコメントしますが、あるかな~)

日本語の歌詞はともかくとして(笑)、
このメロディーは口ずさみやすく、私も良い曲だと思っています。

投稿者 とら : 2006年02月22日 13:38

とらさん、こんにちは。
返信ありがとうございます。

日本語の歌詞もいい、と思います!
ただし生徒が自発的に歌うならば、の話ですが。
私が直接知っている教師の中には女性徒にセクハラまがいのことをして、クビなったなんてのもいました(「セクハラ」という言葉そのものが知られていなかった時代の話です)。
そんな「奴」を仰いで尊いなんていえるわけありません!

投稿者 喜八 : 2006年02月23日 13:02