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2006年03月20日

安田弁護士を応援します

弁護士の中の弁護士」ともいわれる安田好弘さんが、弁護人をつとめる裁判に欠席した件で、各方面から批判を受けているようです。
この件は宮崎学さんのブログ記事「弁護士安田好弘を擁護する」で知りました。
以下に宮崎さんの記事の一部を引用します。

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光市事件
1999年山口県光市の会社員宅で妻(当時23歳)と長女(同11か月)が殺害された事件。
当時18歳の少年の被告(現在24歳)は殺人罪等に問われ、1、2審で無期懲役の判決を受けたが、死刑を求刑していた検察が最高裁に上告。
今月、被告の弁護人2名が辞任し、安田弁護士と足立弁護士が新たな弁護人となった。上告審が14日に行われる予定だったが、安田、足立の両弁護士が欠席し口頭弁論が開けなかった。
最高裁第3小法廷(浜田邦夫裁判長)
「正当な理由に基づかない不出頭で、極めて遺憾」
検察
「欠席は裁判を遅らせるのが明らか。弁護人不在のまま弁論を行い、結審すべき」
被害者の家族
「これほどの屈辱を受けたのは初めてだ」

まず最初に被害者おふたりのご冥福を心よりお祈り申し上げます。被害者の親族には同情を禁じえません。もし私が親族男性の立場にいたとしたら、身を焦がすような怒りに我を忘れることは間違いありません。実行するかどうは別としても、自らの手で復讐することを真剣に考えるでしょう・・・。

けれども、司法関係者やマスメディアが盛大に「安田弁護士バッシング」を行なっているのには不審の念を抱かざるをえません。そもそも弁護士は被告人の弁護を行なうのが使命です。裁判官・検察官と一体化して被告人を断罪していいわけがありません。そうなったら裁判は形骸化し、法廷は「リンチの場」と堕してしまいます。

安田氏の職業倫理と弁護技術の高さには定評があります。「弱者の味方」として、ほとんど「カネ」にもならないような事件にも、全力を尽くす弁護士でもあります。安田氏自身は佐藤優氏(外務省職員・起訴休職中)との対談(『月刊現代』2005年10月号)で「弁護士になって楽しいことなんてなかったし、そもそも弁護士活動が楽しいことであるという感覚もありません」と述懐していますが、それでも刑事被告人の弁護に全身全霊をもってあたってきたのです。おそらくは強い使命感に突き動かされて。

その安田弁護士が「今月、前弁護人から引継ぎをしたばかりであり、記録を精査する必要がある。被告人からも更に事情聴取して事実究明する必要がある。そのための期間として3ヶ月は必要」と申請しています。これを「無用な裁判の引き伸ばし」として批判する向きもありますが、はたしてそうなのでしょうか?

安田好弘氏は弁護士になって以来、まともに自宅のふとんで寝る時間もなく、事務所に連日泊まりこみ、事件記録を読み続けて頭に叩き込み、法廷に臨むことを実践してきました。そんな彼が弁護を担当するには相応の準備期間が必要でしょう。弁護士の中には怠惰や無能から、形ばかりの弁護を行なう者もいるようですが、安田氏はその手の弁護士ではありません。

現在、新聞・テレビなどのメディアでは「人権派弁護士」安田好弘を揶揄するような発言が多いようです。これも不思議な話です。すべての弁護士には「基本的人権を擁護し」なければならない義務があります。それは弁護士法第1章第1条に明白に記されています。弁護士は全員が「人権派弁護士」でなくてはならない。仮に「反・人権派弁護士」がいたとしたら、彼(女)の存在そのものが違法なのです。

被害者の遺族が安田弁護士の裁判欠席に怒りを覚えるのはしかたのないことでしょう。私自身が同じ立場にあれば、同じような怒りを覚えるでしょう。けれども「安田好弘とはいかなる人物か」を知っているはずのマスメディア記者たちが、安易に「安田弁護士バッシング」を行なうのには納得がいかない。安田氏をかねてから目の敵にしてきた一部の警察・検察関係者に媚を売っているのではないか? という疑いを禁じえません。

現在、日本のマスメディアでは「弱者の味方」がさげすまれ、「権力のタイコモチ」みたいな人たちが持てはやされる奇妙な風潮がある、と私(喜八)には思えます。「メディアはなんのためにあるのか?」という素朴な疑問への回答は、少なくとも「権力者の下働きを務めるため」ではないはずですが・・・。


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投稿者 kihachin : 2006年03月20日 20:15

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トラックバック時刻: 2006年03月20日 22:44

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 ここのところ、お天気に気分が左右されてしまいます。すっかり春!っていう日には、るんるんで、やらなければいけなかったことも一気にかたずくのに、雨が降るとブルーに... [続きを読む]

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トラックバック時刻: 2006年03月22日 19:48

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7年前の事件発生当初から僕は関心は持っていた 山口県光市の母子陵辱殺人事件の被害者遺族「本村洋」さん 当時18歳と30日だった未成年加害者への心情発言として... [続きを読む]

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 小倉弁護士からトラックバックをいただきました。  「究極の選択」を迫られる弁護... [続きを読む]

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ニュースの怖さ [続きを読む]

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以前の記事でとりあげた、サブリミナル狙いか!?731部隊のニュースに安部氏のポスター。TBSニュースhttp://pg1.seesaa.net/article/... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2006年07月26日 14:06

コメント

安田好弘弁護士について,拙ブログでも弁護をしようと思っていたら,こちらで先に書かれてしまったので,コメントの形で応援します。

私個人の意見なのですけど,本事件の被害者なる若者はあまりにも「被害者の権利」を前面に出しすぎ,被害妄想との診断を下すべきではないかとかねがね思っておりました。つまり,妻子を殺されたことで精神的に異常を来してしまった,そこへ一部の政治的な目的を持った人々がつけこむ隙を与えてしまった……というのが,この事件における特異な表面的 scenery だと思えてならないのです。

恐らく,前の弁護人は,被害者の関連する組織ないし人物によって組織的な嫌がらせを受け,その精神的苦痛に絶えられなくなったのではないかと想像できます。弁護士というのはあくまで事件を起こした「犯罪者」とされた「弱者」を代理人として弁護するのが仕事ですから,弁護士に対して嫌がらせを行うのは反対に犯罪行為だと断定しても良いでしょうね。

日本は法治国家ではなくなり,明治維新直後のテロリズム国家へと逆転しているのではないかと思うことが多いです。

投稿者 kaetzchen : 2006年03月20日 22:38

kaetzchen さん、はじめまして。
ご訪問ありがとうございます。

被害者親族の男性を責めることはできない、と私は思っています。
なぜなら、私自身が彼と同じ立場にたったら、同じ行動をとる可能性が高いからです。

けれども、遺族の感情を最大限に利用して、「目の上のたんこぶ」的存在の安田弁護士を攻撃する司法関係者の姿勢には大いに疑問を抱いています。
また、「権力者の下働き」と化している一部メディアに対しては軽蔑しか覚えません。

> 恐らく,前の弁護人は,被害者の関連する組織ないし人物によって組織的な嫌がらせを受け,その精神的苦痛に絶えられなくなったのではないかと想像できます。

死刑判決が予想される事件を引き受ける弁護士というのは「皆無」に近いようですね。
安田好弘さんにしても好き好んで「光市事件」の弁護人を引き受けたわけではないでしょう。
「嫌な仕事だけれど、誰もやらないから、仕方なく自分がやる」というのが実情だと思います・・・。

投稿者 喜八 : 2006年03月21日 12:24

喜八さん,こんにちは。コメントをどうもありがとうございました。確かに安田さんは間違いなく死刑か終身刑になる犯人の弁護なんて,国からのスズメの涙ほどの弁護料しか入らないから,割に合わないと思っていると思いますよ。

ただ,大変冷たい言い方なのですけど,私個人は,被害者の男性に対して,何らかの「強い働きかけがあった」からこそ,あれだけの「行動が取れた」のではないかな,と裏読みしています。

まず,事件のあった山口県光市(山口2区)という企業城下町の特殊性を考えれば,それは一目瞭然です。山口県では県知事の強い指導のもとに半場強制的に市町村合併が行われましたけど,山口県庁知事室の Webページ http://www.pref.yamaguchi.jp/gyosei/shicho-g/gappei/index.htm を見ればお分かりの通り,光市は隣の大和町を飲み込んだものの,未だに人口5万で独立を保っています。同じことは岩国市と大竹市の間の和木町や,下松市や防府市にも言えるのですけど,とにかく企業城下町の小規模の「町」が点在しているのが山口県の特徴です(下関市は事実上,北九州市下関区となっているため,山口4区は別格として考えなければなりません)。

そうなれば,光市の中で起きたことは光市内で処理しようという「思想」を持った人々の中に企業城下町の下請け企業の経営者たちがいてもおかしくはありません。つまり,被害者男性はそれら下請け企業の経営者らまたは政治団体によって活動資金その他の援助を受けている可能性さえあるのです。

ここまで言うと非常に嫌になって来るのですけど,人間の裏の裏を知り尽くしている「経済力」が「政治力」として動いていることは明らかではないだろうかと,この光市事件をずっと追い続けていて考えていたりするのです。ちなみに,光市というと,A級戦犯の孫である安倍氏の弟の岸氏の選挙地盤でもあります。別に岸氏が裏で動いていると書いているつもりはありませんが(笑)

投稿者 kaetzchen : 2006年03月21日 17:00

kaetzchen さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

もし、私が遺族の立場であれば、あらゆる手段を使って加害者に報復したいと思うでしょう。
そういう意味では私には遺族の方を批判する資格はありません。

また、非常に素朴な言い方になりますが、愛する家族を残酷な方法で殺された遺族を批判するのは「ちょっと・・・」という気持ちがあります。

逆にこんなことも考えました。私に息子がいて、その子が殺人事件の「加害者」になってしまったら・・・。
安田好弘さんのような全身全霊で職務に当たる方に弁護を担当してもらいたいと願うでしょう。

われわれ「外野」が被害者の遺族を批判するのは、安田弁護士も望まないのではないかと思います。
「遺族対弁護士」という対立の構図ができてしまうと、今後の弁護活動にも支障が生じる可能性があります。

投稿者 喜八 : 2006年03月21日 20:08

 最近、ブログの社会もテレビと同じように片側だけの情報がどっとあふれる、というかんじがあって、少し興味を失いかけていましたが、こちらで、両面的な見方の意見を読ませていただき、安心しました。
 いつもTBが関係しないもので申し訳ないのですが、送信させていただきます。

投稿者 とくら : 2006年03月22日 08:11

とくらさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

> いつもTBが関係しないもので申し訳ないのですが、送信させていただきます。

いえ、こちらこそ何時も関係の薄いトラックバックを送らせていただいています。
誰かが以前書いていましたが、「とくらBlog」はトラックバック・センターのような存在になっていますね。

安田弁護士の件で、もっとも批判されるべきは裁判長と検察だと思います。
検察の「弁護人不在のまま弁論を行い、結審すべき」発言などは、「俺たちに自由にリンチをさせろ」としか聞こえません。
また、そんな裁判官や検察の言い分のみを垂れ流して、あまつさえ弁護士バッシングを行なう一部マスコミは、とことん腐っていると思います。

投稿者 喜八 : 2006年03月22日 12:42

恐らくは,陪審制を無理矢理「日本に定着させたい」一部の勢力が,感情論にて量刑を増減させるための,「判例作り」のために,本来無期懲役の判決を死刑にさせたいのでしょうね(笑) 反対に死刑にされるべきなのは,そういう「判例作り」の世論を巻き上げようとしている,一部週刊誌でしょう。

# あれだけ裁判で負けておいて,懲りない面々(笑)< 新潮・文春

もう一つ。これは私のブログでも書きましたけど,永山則夫の『無知の涙』(河出文庫)をよく読み直すと,現在の犯人の青年の心情の幾つかが想像できるのではないかなと思います。

投稿者 kaetzchen : 2006年03月22日 17:19

あと,私は「あまのじゃく」でして,わざと自分の信条だとか「常識」とは真反対の立場から論を立てるくせがあります。その辺は一応,ご了承のほど。m(__)m > 喜八さん,とくらさん

# そいえば,とくらさんは周南市なんですね。いつも山口県をぼろくそにけなしていてすみません。新・岩国市は旧・岩国藩が復活したような気がして感慨深いです。岩国の知り合いが岩国は道路が悪くて山口県じゃないみたいだと愚痴っております。

投稿者 kaetzchen : 2006年03月22日 17:23

私が遺族の立場であれば、あらゆる手段を使って加害者に報復したいと思うでしょう

私もそう思います 実行するかしないかだけで人の気持ちは
皆同じではないかしら

裁判官も最近は人間としてより機械的に処理を急ぐ傾向にあるのでしょうかね

投稿者 わびすけ : 2006年03月22日 18:15

kaetzchen さん、こんばんは。

死刑制度は多くの先進国で廃止されていますが、日本とアメリカでは「健在」ですね。
ある統計では日本人の約8割が死刑の存続を願っているようです。
私は「残りの2割」です。

> あと,私は「あまのじゃく」でして,わざと自分の信条だとか「常識」とは真反対の立場から論を立てるくせがあります。

偶然ですが、私も「あまのじゃく」で、人のいうことは常に「半信半疑」で聞いておりますから、どうぞご心配なく・・・(笑)。

今後ともよろしくお願いします。

投稿者 喜八 : 2006年03月22日 20:12

わびすけさん、こんばんは~。

> 裁判官も最近は人間としてより機械的に処理を急ぐ傾向にあるのでしょうかね

むむ、鋭い指摘です。
まさに実態はその通りみたいです。
裁判の短縮化というのも必要ではあるのでしょうから、難しい問題ではありますが・・・。

投稿者 喜八 : 2006年03月22日 20:15

裁判の短縮化というのは半分当たっていると思いますね。私にも裁判官と弁護士の知り合いがいて,とにかく書類の山に忙殺されている訳です。同じことは検察官も同様でしょうけれど……。

要するに,根本的に法曹の専門家が足りない。かと言って,修士課程で鍛えて,司法試験を甘くし,多浪学生を追放した所で,人生経験の足りない若者たちを一方的に権力の側へ洗脳して良いものだろうかという疑問は残ります。

昔に交際があった女性からの愚痴:あんたは理系だから博士課程修了と同時に博士号(正確には留学先で取ったので日本の博士号入れると2つ)もらえたんだろうけど,あたしゃ文系だから未だに博士論文が通らない……。(^^;) 彼女は法学ではないけど,何となく分かるような気もします。

投稿者 kaetzchen : 2006年03月22日 22:23

はじめまして。早速で恐縮ですが、一言御許し下さい。

度々「弱者」という表現を御使いになっていらっしゃいますが、一番の弱者は殺された母子ではないでしょうか。

小生は何が何でも極刑でなければならぬとは思いませんが、余りにも
「強大な国家権力VS無力な犯罪者」
というような図式に拘り過ぎると、加害者の犯した犯罪行為の重大性、非人道性が正しく認識されなくなるのではないかと些か危惧します。

「冷静さを失わない」姿勢を保持するのであれば、被害者側に対する感情移入は一概に否定されるべきではないと思います。


>安田好弘氏は弁護士になって以来、まともに自宅のふとんで寝る時間もなく、事務所に連日泊まりこみ、事件記録を読み続けて頭に叩き込み、法廷に臨むことを実践してきました。

寝食を忘れて弁護活動に打ち込む姿を高く評価されていらっしゃいますが、そのような安田氏の姿勢と、具体的・個別的な事例における弁護活動の是非・曲直とはおのずと別問題でしょう。

>死刑制度は多くの先進国で廃止されていますが

いつも不思議に思うのですが、なぜ「先進国では」と限定的な言い方をされるのでしょうか。死刑廃止に先進国も途上国も関係ないでしょう。それとも「遅れた途上国であればわからないこともないが」というような意味なのでしょうか。

死刑廃止が実現しない原因をもっぱら「非理性的な世論」や「応報感情を煽り立てる腐ったマスメディア」等の外的要素に求めるばかりで、廃止運動自体に内在する問題を直視しないのであれば、一般市民・国民の支持・共感を得ることは困難であるように思います。

投稿者 DH : 2006年03月22日 23:27

kaetzchen さん、こんにちは。
日本の司法制度が多くの問題を抱えていることは間違いないですね。
刑事裁判の有罪率が約99.8パーセントという異常な効率になっていることにも端的に現れています。
が、我々一般人は普段の生活の中で「司法」に触れることが少ないですから、「問題」も感じにくいのでしょう・・・。

投稿者 喜八 : 2006年03月23日 04:56

DH さん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
今後の参考にさせていただきます。m(__)m

投稿者 喜八 : 2006年03月23日 04:57

この問題は難しいですね。
私は佐藤優さんの一冊の本「やさしさは国家権力に対抗できるか」で初めて安田弁護士の存在を知りました。その後魚住昭氏の「特捜検察の闇」などで安田弁護士逮捕の経緯詳細を知りました。そういう経緯でどうしても日本の裁判制度や検察の問題点に視点が行ってしまい安田氏に肩入れしたいのですが、今回の光市事件ではそういう問題の立て方が自分の中では難しいものがあります。喜八さんの自分があの立場だったらと考えるのがまともな人間ですよね。だから私は死刑廃止の立場は完全に理解できていないのです。先日も「国家と麻原裁判」シンポを聞きましたが、死刑廃止論については佐藤さんも自分が拘置された体験で変わったと言われているように通常の感覚から湧き出る思想でもないように思えます。亀井静香さんの死刑廃止論が有名ですが、これも警察という経験から出てきた何かなのだと思います。私自身はハムラビ法典の目には目をを否定できない感情と、いろいろな非道な犯罪を見聞きするたびにやはり抑止力としての死刑制度(でなければ終身刑)を否定しがたい気持ちが正直なところなのです。むずかしいです。計画性があろうがなかろうが非道さに変わりがないですね。安田さんはこの計画性を覆そうと考えておられると思いますが。
安田弁護士が時間が欲しいと言ったときに裁判所は日程調整できなかったのでしょうかね。こうなることを見越した世論形成手順かもしれませんね。

投稿者 日暮れて途遠し : 2006年03月23日 21:33

今晩は。山口の事件、安田弁護士を巡ってケンケンがくがく、大変興味深く感じました。この事件、及び死刑廃止論議については、私も再三、私のブログで書いておりますので、ここでくどくどとは申しません。(最も、私のブログは新参者ゆえか内容の貧しさゆえかさほど来訪していただけず、このような賑やかなやりとりもなくひっそり寒としておりますが)
 私は、上記の皆様のご意見を見て、DH様に同意するものです。特に先進国云々には拍手喝さいいたします。どうして皆さん、「誰それがどう言ってる」と他人の見解や、先進国の見解に右顧左眄したりする必要があるのでしょうか?。「私はこう考える」でいいじゃあありませんか。
 所詮、人間が人間を裁こうとする裁判制度において、千年たったって公正な裁判なんて実現しえるはずがありません。大体人間の寿命が何年あるとお思いでしょうか?。高々今や少し長くなって7~80年といった所ではないでしょうか。この短い時間のなかでそんなに高邁にお利口さまになれるものでしょうか?
 「殺されたら、殺す。必ず復讐する!」それがそんなに悪いことでしょうか?。
 今の、凶悪犯罪者を見ていると、現代社会が生物本来が潜在的に有しているはずの”蛮性”を"人間性”という欺瞞におしつつんでいることをいいことに高を括って、己の欲望のままに振舞っての悪行としか、私には思えません。
 話は飛躍しますが、何故広島の原爆、長崎の原爆を落とした人間は裁判にかけられることも無く今ものうのうとこの地球を我が物顔で闊歩できるのでしょうか?。
 この一事を見ても加害者の人権だとか公正な裁判なんてのはちゃらちゃらおかしいとはお思いになりませんか?
 裁判は、合法的な”リンチ”でいいと思います。そうすれば今の生温い刑罰よりも、よほど凶悪犯罪潜在犯への威嚇・抑止力になると思います。
 もっと極論を言えば、これだけ人間が増えすぎている現代において、自己の欲望を満たすために見境も無く凶悪犯罪に及んだ輩を手間隙かけて裁判してご丁寧に生かしておく必然性がどこにあるでしょうか?。人を殺したら原則死刑!。このことを人間ものごころ付いたら教え込めば、小学5、6年生で同級生を殺すことも、母親を平然と化学の実験材料にすることも少しはなくなるのでは愚考する次第です。さて、皆様はいかがお考えでしょうか?。

投稿者 蛾遊庵徒然草 : 2006年03月24日 02:28

日暮れて途遠しさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
本当にこの問題は「重い」です。
私も好んで記事をアップしているわけではありません。
佐藤優さん、魚住昭さんという信頼している言論人が安田弁護士を擁護しているため、私自身も声を上げなければならないだろうと思ったのです。

安田好弘さんに関しては以下の資料を読んだことがあります。
ご参考までに。

『「生きる」という権利』安田好弘、講談社(2005.8)
『地獄への道はアホな正義で埋まっとる』宮崎学、大田出版(1999.2)
『特捜検察の闇』魚住昭、文芸春秋(2001.5)
安田好弘・佐藤優対談(『月刊現代』2005-10)
安田好弘・魚住昭・佐藤優鼎談(『週刊現代』2006-03-11)

投稿者 喜八 : 2006年03月24日 09:46

蛾遊庵さん、こんにちは。
コメントをありがとうございます。

> この事件、及び死刑廃止論議については、私も再三、私のブログで書いておりますので、ここでくどくどとは申しません。

すでに私も上の記事およびコメントで書いておりますので、さらに意見を付け加えることは控えますね。
亀井静香さんの文章を以下にリンクしておきます。
気が向いたら覗いてみて下さい・・・。

「著名人メッセージ・亀井静香さん」
http://homepage2.nifty.com/shihai/message/message_kamei.html

投稿者 喜八 : 2006年03月24日 09:46

ハンムラビ法典の「目には目を、歯に歯にを」については、被害以上の報復の禁止であり報復の上限を定めたものと聞いております。

投稿者 アルファ級 : 2006年03月25日 13:15

アルファ級さん、はじめまして。

『ハンムラビ法典』のことは中学校の歴史の時間に断片的に習っただけです(きっと多くの人は同じでしょう)。
『ハンムラビ法典』に限らず、古典はちゃんと原典にあたる必要がありそうですね。
と、これはあくまで「自戒」です。(^_^;)

有益なコメントをありがとうございました。

投稿者 喜八 : 2006年03月25日 14:09

はじめまして。
「死刑制度は多くの先進国で廃止されていますが」
という点に異議を挟んでらっしゃるかたがいるので
その点だけ。

歴史をみても現在世界に存在する政治体制をみても
死刑制度は独裁と親和性が高いことは否定しがたい
事実ですので、「先進国で廃止」という主張は、
昨今の外圧に対する抵抗感を抱く世相からすると戦略的
ではないかもしれないですが適切なものだと思います。

誠に残念ながら中国は死刑の超大国のまま先進国になり
そうですが当然中国は独裁であり、チベットやウイグル
族に対する弾圧、自国民の立ち退き抵抗運動を武器で武
装した若者によって鎮圧しようとしたりしています。

喜八さんのご意見に私も共感します。
宮崎学さんのブログに私もコメントを書いていますので
ご覧ください。


投稿者 K : 2006年03月26日 05:24

K さん、はじめまして。
ご訪問ありがとうございます。
K さんも早起きなのですね!

死刑制度について考え始めたのは、つい最近のことです。
上のコメントで紹介した亀井静香さんの文章にかなり影響を受けています。

個人的には「全知全能の神様が審判をくだし、死刑執行も行なうのなら、死刑制度に賛成する」というスタンスをとっています。
不完全すぎる人間には取り扱えない制度だと思っています。

投稿者 喜八 : 2006年03月26日 05:31

はい、早起きです。3時半に起きました。早過ぎです。

亀井さんについては何かの雑誌で読んだ「亀井静香や鈴木
宗男や野中みたいな叩き上げの政治家が自民党の中でのし
上がっていくにはいろいろ悪いこともしなくちゃならない。
だからああいうふうに悪人面になるのだ。一方、小泉や安
倍みたいな政治家は地位も地盤も名誉もあるから悪いこと
しなくてものしあがっていける。だから、シュっとした顔
しているのだ」というなんとなく納得してしまう言葉を思
い出します。

悪人面の政治家のほうが頼りになりそうな気がします。
亀井さんは警察官僚なのに死刑廃止論者。
鈴木さんは杉原千畝の名誉回復。
野中さんは知的障害者施設の理事長。
「悪人ぽいのに」という意外性が魅力かもしれませんね。

投稿者 K : 2006年03月26日 11:31

K さん、こんにちは。
お名前が挙がった亀井静香さん・鈴木宗男さん・野中広務さんのことを、現在の私は応援しています。
こうなるとは数年前なら自分でも夢にも思わなかったのですけれど・・・。
小泉政権の酷さに気がつくにつれ、亀井・鈴木・野中氏の「マトモさ」が分かるようになってきました。
とはいえ、この方たちが「聖人君子」であるとまでは主張しませんが(笑)。
3人とも意外に「話せば分かる」という印象があります(小泉さんは「話しても分からない人」だと思います)。

投稿者 喜八 : 2006年03月26日 15:08

亀井氏勝利は正しかったですね!
でも甲山町の開発状況は・・・ 現地を見て欲しいものです。
堀衛門・・・

投稿者 いかりむんむん : 2006年03月28日 23:03

いかりむんむんさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。

「もし亀井静香さんが落選していたら?」
後の「ライブドア・ショック」は、はたしてあっただろうか?
こう考えると、亀井さんの勝利が大きな分岐点になっているのを痛感します。

投稿者 喜八 : 2006年03月29日 12:55

安田好弘弁護士を応援します! わたしも。
論点は、こちらの書き込みでほぼでつくしていることと思います。そこから先は「哲学」の問題になるのでしょう。
「だってさ~、被害者遺族の報復感情が満たされないだろ~」というだけの、床屋政談みたいな議論の流れを、マスコミも加速させている趣が感じられます。公判前整理手続きというような、真実の、真相の究明はどうでもいい、早く処理しさえすればいいんだ、という司法当局の極北に立つ安田弁護士ですから(いままでに安田弁護士の現地調査にもとづく反論で、検事がどれだけ公判廷で恥をかいたことか)、そのなされ方については、ひたすら信頼感を持っているところです。
ところで、床屋政談の方々は、ハンムラビ法典のように目をつぶされた被害者あらば、加害者の目をつぶしてことたれりとするのでしょうか。
罪刑法定主義とか、主観主義・客観主義・目的的行為論とか、一事不再理とか、近代刑法の基本的なあり方について、マスコミ記者も含み、どれだけの知識をもち、まじめに考えているのでしょうか。
松本サリン被害者の河野義行氏の冷静かつ知的な態度をマスコミに求めるのはないものねだりというものでしょうか。
第4の権力の一翼を担っているという自覚を、マスメディアの記者たちには求めたいものです。

投稿者 中村叶 : 2006年03月30日 23:08

中村叶さん、はじめまして。
ご訪問ありがとうございます。

中村さんは詩人であるだけでなく、法律にもお詳しい方のようですね。
私自身は法律のことはよく分かりませんが、自分なりに読書を重ね、日本の司法制度に問題の多いことはおぼろげに分かりました。

・容疑者の取調べに弁護士が同席できない。
・代用監獄の存在。
・保釈率の低さ(人質司法)。
・自白偏重主義。
・刑事裁判における有罪率の異常な高さ。

安田弁護士はこれらの弊害と戦っている方だと判断して、応援しています。
ああいう人が「つぶされた」ら日本はかなり危なくなるでしょうね。

投稿者 喜八 : 2006年03月31日 12:36

私が「先進国では云々」と申し上げたのは全体主義や一党独裁を擁護するためではなくて、そのような言説を何百回繰り返そうとも死刑廃止にはさほど貢献しないのではないか、という意味からです。

例えば、昨今論議を呼んでいる「集団的自衛権」について
「(それを行使することを)認めていないのは先進国では日本だけ」などと言ったところで、集団的自衛権を認めない方々にとってはほとんど意味を持たないでしょう。

亀井氏について:

闇金融からあやしげな金をもらったりしている人物が高邁な理念を説いても人の心に響かない。
他人に向かって「応報感情を乗り越えよ」と説くのであれば自らをも厳しく律しなければ誰も耳を傾けないと思います。


>「全知全能の神様が審判をくだし、死刑執行も行なうのなら、死刑制度に賛成する」というスタンスをとっています。

どのような神なのでしょう。ここまで来るともう宗教の世界ですね。ひょっとしてキリスト教信仰を御持ちなのでしょうか。
喜八さんの論理を貫徹すれば司法制度そのものの否定にもつながりかねないように思います。

我々が論じているのはあくまでも形而下の事象であって、神様を持ち出されるともはや議論にはならないのではないでしょうか(同じ信仰を共有する方々にとっては意味があるでしょうが)

投稿者 DH : 2006年04月02日 23:50

DH さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
ちなみに私はキリスト教徒ではありません(イスラム教徒でもユダヤ教徒でも新興宗教の信者でもありません(笑))。
ご意見は今後の参考にさせていただきます。

投稿者 喜八 : 2006年04月03日 04:49

はじめまして。この種の議論になると、どうしても、お前が犯罪被害者やその遺族になったら被疑者被告人の人権を尊重するか?死刑廃止と言えるか?になってしまいます。でも我々はあらゆる社会問題を考える時、いつも当事者性を要求されるのでしょうか?私も
親が殺されたら、どのような言動をするかは分かりません。だからといって完全に当事者と同化しなければならないのなら、そもそも
弁護人も要らないし司法制度も必要ないのでは。確実に現行犯で殺人をした人は、その場で近所の人総動員で吊ってしまう、事件報告だけは警察に通報義務を課すとか。やっぱり、それではダメだと思うのです。それから司法統計、犯罪統計を見ますと、よく注釈で交通事故犯罪は除かれていますが、それを統計に入れたり正式起訴してしまうと要は国民全員が犯罪者、前科者になってしまうからです。だから駐車違反とか一時停止違反とかも行政罰の反則金制度に
なっているのです。違反するのを前提にしているのです。そして実際に違反する人は山ほどいます。くり返して出頭もせず刑務所に行く人も多くいます。母子殺人事件とか遺族男性が激怒するのは当然ですが彼を支援、支持している人は本当に交通違反も何も悪いことをしていないのでしょうか。飲酒運転も重大な結果が予想されるのに正直、ドライバーでやったことがない人などいないのでは?
犯罪被害者支援に賛成するのは全く良いことです。でもそれが我々は加害者になることはない、常に被害者側にいる、ということにならないでしょうか。実際には、かなりの国民が道路交通法違反という加害者側にいるのに統計と反則金制度によって守られているのも事実と言わなければなりません。
 電脳討議場 管理人 藤原欽也

投稿者 藤原欽也 : 2006年04月03日 20:31

藤原欽也さん、はじめまして。

> 実際には、かなりの国民が道路交通法違反という加害者側にいるのに統計と反則金制度によって守られているのも事実と言わなければなりません。

たしかに道交法違反というのは「法」を身近に感じるには最適の例かもしれません。
私自身もつい「スピード違反くらい」と軽くみてしまいがちですが、冷静に考えるとそれは「他者の安全・生命を著しく脅かす行為」ですからね・・・。

ご意見ありがとうございました。

投稿者 喜八 : 2006年04月03日 20:55

喜八様、はじめまして。こちらのページはとても見やすくていいですね(^^。
私も安田弁護士を応援します。このご時世ですから、身辺の危険も予想されるように思います。それを考えると頭が下がります。
ただ、弁護士として優れているのかとなると、そのへんはちょっと疑問に感じています。
長くなるといけないので詳しくは書きませんが、安田弁護士に限らず日本の弁護士は国際的に見るとそれほど優秀ではないように思います。


藤原欽也様

> いつも当事者性を要求されるのでしょうか?

家族同然の犬や猫を殺された人も犯人を殺したいと願います。
また、娘をレイプされた父親というのも犯人を殺したいと願うと聞きます。
しかし、世間はその感情に同化して裁くことをよしとしていませんし、また、被害者側自身も「人間でないから」とか「殺されていないから」という理由で渋々納得しています。
つまり、分別する心は日本人にも十分あるということだと思います。
しかし、どちらの心にスイッチが入るかは、その時々の報道によって操作されているのだと思います。

> 彼を支援、支持している人は本当に交通違反も何も悪いことをしていないのでしょうか。

犯罪的傾向の強い者に限って重い刑罰を要求しているのではないか?との疑念とお見受けいたしました。
確かに、ネットの書き込みを読んでみると、重い刑罰を要求する側の方に強い攻撃性や他罰性を感じます。
いわゆる「荒らし」と呼ばれるネットでのマナーすら守れない人たちのこの件での態度がわかればよりはっきりするでしょう。

例の酒鬼薔薇事件の頃からでしょうか。「日本人全般的にストレスが溜まっていてサディスティックになっている。犯罪者と一般人の差は紙一重」との指摘があります。
つまり、犯罪者は犯罪でうっぷんをはらすのに対して、一般人はその犯罪者を処刑することでうっぷんをはらそうとしているのではないかというものです。
もちろん、犯罪をやらかすかどうかは大きな違いですが、抱えているものは同じではないかということです。
傾聴に値する指摘だと思います。

投稿者 TANYOON : 2006年04月06日 03:01

はじめまして。みみみと申します。通りすがりで恐縮ですが書き込ませていただきます。
まず最初に私のスタンスを明確にしておきます。
・死刑には消極的賛成。終身刑が導入されるなら廃止してもよい。現行法に規定されている以上は死刑を容認する。
・マスコミなどの感情的な「吊るしてしまえ」論には与しない。
・「法の下の平等」は国家と個人の関係においてであり、加害者と被害者との関係においては被害者の利益=人権が優先すると考える。
・一番の「弱者」は加害者ではなく被害者。

安田弁護士の情熱と無私の姿勢を高く評価するとしても、そのことと弁護士としての手法の是非は分けて考えるべきではないでしょうか? 
控訴審判決から既に2年が経過しており、弁論の実施は十分に想定できたはずです。しかも、安田弁護士が就任した時点で既に弁論の期日は明らかになっていました。まずはギリギリになって放り出した前任者を責めるべきでしょうが、安田弁護士も時間的余裕がないことは承知していたはずです。これでは「時間がないから無理」という口実で公判を先延ばしするための意図的な直前交代だと勘ぐられても仕方がないでしょう。

また、「3ヶ月の延長」という要望にしても、裁判官の退任時期を考え合わせると、上告審のリセットという意図があると思われても仕方がありません。

更に「裁判員制度のリハーサルに参加するため」という理由も論外です。裁判員制度が重要であるとしても、「本番」を指揮する裁判官は納得しないでしょうし、無駄足を踏まされた被害者側が激怒するのは当たり前です。

裁判官が次回公判について強い姿勢で臨んだのは、これらの意図が透けて見えたからでしょう。もし容認すれば、弁護士が退任と選任を繰り返して裁判を果てしなく引き延ばす戦術が有効になってしまいます。
おそらく、安田弁護士が次回も欠席するようなら、裁判官は弁護士抜きの弁論を強行するでしょう。そうなれば、「弁護士が裁判に非協力的なら欠席裁判もやむなし」という悪しき前例を作ることになり、人権派弁護士としてはかえって憂慮すべき事態になるのではないでしょうか。

私が安田弁護士の戦術が稚拙だと考えたのは上記の理由からです。結果的に検察の思う壺になるばかりか、裁判官まで敵に回りかねない状況になってしまったことについて、私は安田弁護士に責任なしとしません。

死刑賛成論の中にはたしかに「床屋政談」的な感情論もありますが、その一方でDZ氏のように冷静な視点を持つ方もおられます。私もそうありたいと思っています。一方、死刑反対論の中にも、不当に被害者を貶めたり理屈に合わない極論を展開する人がいます。
これはそう簡単に結論が出る問題ではないし、全員が完全に納得する法制度の実現は不可能でしょう。しかし、こういう場で賛成派・反対派が議論をすることは決して無駄ではないと思います。
きつい言い方かもしれませんが、賛同者同士でうなずき合うばかりでは思考が閉塞してしまいますよ。見解を異にする意見を「参考にします」で流さずにもっと「議論」をしましょうよ。
長くなりましたがご容赦ください。

投稿者 みみみ : 2006年04月06日 10:48

TANYOON さん、はじめまして。
ご訪問ありがとうございます。

> 長くなるといけないので詳しくは書きませんが、安田弁護士に限らず日本の弁護士は国際的に見るとそれほど優秀ではないように思います。

日本の司法制度に関する私の知識は非常に限られていますので(はっきりいえば「無知」ですので)、なんとも言えませんが・・・。
日本の刑事裁判の有罪率は99.8パーセント以上だと聞きます。
つまり、刑事裁判では弁護側が「負ける」のが普通です。
このような状況では「やる気をなくす」弁護士が仮に多かったとしても、いちがいに弁護士側を責められないように思います。
司法制度の「改正」は必要でしょうね(絶対的に)。
ただし、ウカウカしていると「改悪」されてしまうと思います。

投稿者 喜八 : 2006年04月06日 12:17

みみみさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。

> きつい言い方かもしれませんが、賛同者同士でうなずき合うばかりでは思考が閉塞してしまいますよ。見解を異にする意見を「参考にします」で流さずにもっと「議論」をしましょうよ。

仰る通りかと思います。

とはいえ、私はインターネット上の「議論」にはまったく期待を抱いておりません(かつては抱いていたときもありました)。
人はそれぞれの資質や体験により「確固たる意見」を持っているのが普通です。
インターネット上で「顔も分からぬ赤の他人」から、反対意見を聞かされたからといって、自分の意見を変えるということは「まず、ありえない」というのが、体験からくる私の実感です。
逆に、議論相手への反発心から従来よりの自分の意見を強化させるのが普通ではないでしょうか。

以下は皮肉でもなんでもなく真摯な意見として聞いていただきたいのですが・・・。
みみみさんは大変に理知的な人のようですし、文章能力も高いとお見受けします。
もし「議論」を望まれるのであれば、ご自分でブログなり掲示板を設けて、不特定多数の議論を誘導してみてはいかがでしょうか。

ただし、それは予想される以上に自分を消耗させてしまう可能性があることは、私からアドバイスさせていただきます。「やめておいたほうがいい」と・・・。

投稿者 喜八 : 2006年04月06日 12:18

どうも道場破りか何かと思われてしまったようですね。「議論」という言葉が攻撃的な印象を与えたのかもしれません。私としては、普段接する機会のない死刑反対派の方がどんな見解を持っているのか意見交換できればと思っただけで、反論してやろうとか論破してやろうとかいうつもりはなかったのですが・・・。
いずれにせよ、賛成派・反対派いずれの意見も決して絶対ではないことをお互い肝に銘じておきたいものですね。

投稿者 みみみ : 2006年04月07日 08:47

みみみさん、こんにちは。

> どうも道場破りか何かと思われてしまったようですね。

いえいえ、けっしてそうではありません。(^_^;)
非常に正直に自分の考えを書いたつもりです。

> いずれにせよ、賛成派・反対派いずれの意見も決して絶対ではないことをお互い肝に銘じておきたいものですね。

その通りだと思います。

みみみさんと私(喜八)は意見が違う。
それは「ごく当たり前」のことであって、そこに手をつけるつもりはない、というのが私の方針です。

有益なコメントをありがとうございました。

投稿者 喜八 : 2006年04月07日 09:15

喜八様、やはり、詳しく書かせていただきます(笑)。
いろいろあるのですが、今件にまつわることに限定します。
私は安田弁護士は法廷戦略には長けていても、一般の人を説得する戦略や能力には欠けているように思うんですよ。
今件で言うと、法廷をすっぽかすというのも戦略としては「あり」だと私は思います。しかし、問題は人々を説得できるかどうかです。
宮崎学さんのページに安田弁護士の主張が載っていますが、残念ながら、宮崎さんや喜八さんたちの解説や弁論がセットとなってはじめて一般の人を説得できているというのが実態ではないでしょうか。
つまり、安田弁護士は自身の弁護をちゃんとできていないように思えます。
これは、どこかヘンです。

私は日本の弁護士の言動は総じて教条主義的傾向が強いように感じています。
例えば、人権について言うと、何か、弁護士が語れば語るほど「人権」がつまらないもののように聞こえてしまうのは私だけでしょうか。
「人権があるからだめです」「憲法があるからだめです」と決め台詞のように出てくるのですが、これってこのフレーズだけを取ってみると、いったいどちらの側が言っているのかわからないですよ。
法廷の中では教条主義でOKなのかも知れません。法廷は法律を教条とする空間ですから。
しかし、法廷の外では、「では、人権が間違っているんだ」とか「では、憲法を変えればいいんだ」との反論を返されてしまうのです。実際、そう返されて弁護士が絶句するいうシーンを何度も見ました。
このへんの分別が付いていないように感じるのです。
そして、マスコミは弁護士がそういう教条主義的な答弁をすることを見込んだ上で「噛ませ犬」として活用しているのではないかとの疑念すら感じます。

そういった意味で、安田弁護士が裁判員制度の研修を欠席理由に挙げているのはなんとも皮肉なことのように思えました。
今のままでは、裁判員制度に対応できないように思います。

投稿者 TANYOON : 2006年04月08日 02:31

TANYOON さん、こんにちは。
コメントをありがとうございます。
私(喜八)の意見はエントリーとコメントで既に書いておりますので「屋上屋(おくじょうおく)」を建てるのは遠慮しておきますね。
戦術的な対応です(笑)。
悪しからず・・・。m(__)m

投稿者 喜八 : 2006年04月08日 09:02

何も罪の無い人の人生を数十年、そしてその数十年分の幸福を自身の勝手な欲求によって根こそぎ奪った人間には死刑を以って当たるのが妥当なのでは?
それがダメならアメリカのように懲役数百年の刑を採用すべきですね。
私個人としては江戸時代の島流しの刑を復活させて犯罪者だけで生活させるのが良いかと。

自分の子を暴虐の限りを尽くして殺した男たちが例え「本当に」改心したとしても、たった7年で出所して結婚して子供作ってマイホーム持って幸福に暮らしてたら・・・到底納得出来ません!
というか、「本当に」善良な真人間に更生したのなら自分のした事に良心が耐え切れず自殺するか鬱になるのではと思いますが・・・。

死刑反対を唱えながら被害者側を精神的に殺していませんか?
死刑反対を声高に唱えても、犯罪者の更生や被害者・遺族のフォローを完璧に行うシステムの構築を放ったらかしにしてる姿勢を見るととても応援など出来ません。
いい加減な精神鑑定や獄内での勝手な評価でケダモノを檻から出す判断をした人は、その人間が再犯をしても特に責任は問われません。
我々善良な市民は無抵抗でやられ放題ですね。

罪を憎んで人を憎まずという言葉が有りますが、私は罪を犯すのは「個人の意思」だと思っています。
殺せとまでは言いませんが、犯した罪と誰がどう見ても「等価」と思われる刑罰を受ける・・これでイーブンなのではと思います。
いきなり襲い掛かり殺してから犯す。子供が五月蝿いので叩きつけて殺す。こんな鬼畜の所業に対して等価な量刑は何でしょうか?

通りすがりでふとココを見つけて書かずにいられませんでした。
冷静な議論の中、感情論をぶちまけて申し訳ありません。

投稿者 通りすがり : 2006年04月17日 17:50

通りすがりさん、はじめまして。
真摯なコメントをありがとうございます。
感情的な部分では私も通りすがりさんのおっしゃることがよく分かります。

> 冷静な議論の中、感情論をぶちまけて申し訳ありません。

いえいえ、「感情論」とは思いません。
ご意見ありがとうございました。

投稿者 喜八 : 2006年04月17日 20:12

明日出廷ですね

 ご無沙汰しております。議論が活発に展開してますね。でも結論にはたどり着けそうにないですね。
まあ絶対の証拠が出てくれば(現場の映像とか),安田弁護士でも死刑否定できないでしょうね(苦笑)

まあ無罪っていいはるんなら,あの犯人,モザイクなしで出てくればいいんです。おもてに出ればいい。弁護士付き添いでいいから。 オズワルドみたいに撃たれることでしょう。

 ただ,この事件について,犯人が被害者の口を押さえようとして首に手がすべったとかニュースで会見してましたが,口押さえること自体普通やらない行為ですよね。用事もないのに他人宅に踏み込んでるし。 やっぱり言い訳無用だよ。
 どうせなら「何もしてない」「侵入してない」ぐらいの嘘を言えっての。(なんか北野武のコラム調だなぁ)

 陪審員みたいなのがいるならこの事件の犯人ってやっぱ死刑って判断されるんじゃないかな。一般市民が判断するなら,ここでの世論が結構反映されそう

 法律の世界にこれをきっかけにしていい風が吹きますよう心から祈りたい。

投稿者 いかりむんむん : 2006年04月17日 23:21

いかりむんむんさん、こんばんは。
今日は珍しく遅くまで起きています(笑)。

ネット上の「議論」で結論に辿りつける、と私は思っていません。
ネットだけでなくリアルライフの議論でも難しいでしょうね。

このコメント欄でも「みみみ」さんに返信したように人それぞれでみな意見が違う。
それは「ごく当たり前」のことであって、そこに手をつけるつもりはない、というのが私の方針です。

投稿者 喜八 : 2006年04月17日 23:40

返信ありがとうございます

たぶん せめて 犯人の反省の弁が少しでもあれば いいんじゃないかなと思います。

どうして悪いことしてあんなでいられるんでしょう。

実はやってないとか!わたし実はいつも,世論の反対のこと期待しちゃったりします。結果が世論が正しいと怒り倍増ですが。

あの帝国大の安部だったかな?ちゃんと結論出るまで彼を信じてみたし,堀衛門もいちおう。武部幹事長もいまのところ。
我々外野は,事態に対して慎重でなくては。

早く寝ましょう!!(笑)

投稿者 いかりむんむん : 2006年04月18日 00:02

感情論と言われるかもしれませんが、もし自分の愛する家族が同じ仕打ちを受けたら死刑を望むかもしれないというのは、大きな弱みだと思いますね。妻を殺されて死刑反対論者から死刑推進派になった人もいることですし。

信条というのはいつもギリギリのところでしか、証明できないものだと思います。

死刑反対論の人の意見を読むと弱者に見方をするという正義と死刑反対とを同一視している気がします。私は社会的な弱者を少しでも救いたいと思ってそういう活動にも参加したことがあります。しかし本件は被害者の人が弱者だと思うので、応援しています。

先日安田弁護士が弁論を欠席したことについて、結局何か有益な結果を生んだかを考えてもらいたいと思います。リアリストであれば双方の立場どちらにもマイナスに働いたことは否定できないのではないかと思います。

そこに死刑にしようとする国家権力と弱者である犯罪者とそれを擁護する弁護士という対立図式はないと思いますよ。私にはゲーム的な法廷戦術という何か軽々しいものを感じられてなりません。

前回の弁論欠席の時、友人数人とこのことを話しました。みんな死刑にすべきといっていましたが、誰も本当は好き好んで死刑にしたいという感じではありませんでした。しかしやむを得ない場合があるということと、やはり自分の最愛の人が惨たらしく殺されたら死刑にしてほしいと思うだろうなという感じで話していました。

やっぱり自分の最愛の人が殺されたら、というところを通過していない死刑反対はゲームみたいなものなのかなと思わざるを得ないです。

投稿者 ちょこっとご意見 : 2006年04月18日 02:11

こんばんは。やはり、ここは見やすいですね。
よそを回ってきてここを見ると目が休まります。
ところで、また、動きがありましたね。
今日のニュースを見た感じでは、安田さんも反省、マスコミも反省といったところでしょうか。

いかりむんむん様

>たぶん せめて 犯人の反省の弁が少しでもあれば いいんじゃないかなと思います。

それについてですが、私は悪い態度の順番てこう思うんですよ。
1.やっているのに無実を訴える。
2.減刑のためにウソの謝罪や反省をする。
3.全く反省しない。
4.本当に反省する。

しかし、よその掲示板で「反省するような奴は凶悪犯罪をしない」という意見を読みまして、なるほどなと思いました。
それを考えると、4はないように思うんですよね。
つまり、マスコミはこの犯罪者が特におかしいように報道しているんですが、凶悪犯罪者の態度ってだいたいこんなものなのではないかと思ったりします。

投稿者 TANYOON : 2006年04月18日 02:17

いかりむんむんさん、ちょこっとご意見さん、TANYOON さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
私自身の意見はすでに記事とコメント欄で書いたので、これ以上のコメントは差し控えます。
後は読んでいただいた方の判断にゆだねるということで・・・。

投稿者 喜八 : 2006年04月18日 08:46

> 今日のニュースを見た感じでは、安田さんも反省、マスコミも反省といったところでしょうか。

そういうニュースがありましたか!
後で探してみます。
情報ありがとうございました。

投稿者 喜八 : 2006年04月18日 08:48

今朝のニュースで記者会見の模様を見ました。
少なくともマスコミは感情的なコメントは控えていましたね。「冷静であるべき」という点で反省はしたのでしょう。

一方の安田弁護士はどうでしょうか。
会見での安田弁護士の主張は「殺人事件は警察のでっちあげで、もともと殺意などなかった。事実関係から争いたいので、結審せず最初からやり直してほしい」という内容のようですね。奥さんが死んだのは首にかけた手が滑ったせいで、単なる「はずみ」だったそうです。お子さんについては触れませんでした。
主張そのものについてはもう何も言いません。今さら情状酌量を求めても通りそうにない現状では、徹底抗戦のポーズをとる以外にないのでしょう。

ただ、私が思わず呆然としてしまった場面がありました。
安田弁護士は持論を展開しながら、奥さんの死に顔(しかも似ている)と首に食い込んだ手をリアルに描いた絵を記者会見で高々と掲げたのです。
被害者の感情というものに対し、ここまで鈍感にならねば凶悪犯の弁護は務まらないのでしょうか。安田弁護士は「公平な裁判」を主張しているようですが、どう見ても被害者より加害者を上に置いていますね。

今日の弁論で結審するかどうか、現時点では報道されていませんが、事態が進展しているので、あらためて喜八さんの意見をうかがたいところです。

投稿者 みみみ : 2006年04月18日 17:25

浅はかな致死家で犯罪者をのばなしにするばかばっか。

投稿者 ばかばっか : 2006年04月18日 17:27

安田弁護士は「死刑制度反対」という自らの主義主張のため【だけ】に、この裁判の弁護を引き受けたようですよ。

投稿者 有末彼方 : 2006年04月18日 17:46

ヤリたいほーだい殺しほーだい
素敵な未来が待ってるよ

投稿者 m : 2006年04月18日 17:47

弁護士が裁判に欠席、それはどんな弁護でもあってはならないことです。「裁判員制度のリハーサルに参加する為」等の理由で欠席されたそうですが、他の仕事とのダブルブッキングで裁判の本番を欠席するという理由は、常識的に考えて余りにも軽率だと思います。

例えば営業職のサラリーマンがA社・B社の取引をダブルブッキングしてしまえば、それは会社にとって致命的、信用問題になるはずです。
弁護士でも同じではないでしょうか。事前に弁護のスケジュールはきちんとたてられているはずです。

この裁判は特に被告の今後にかかわる、ハッキリ言ってしまえば、死刑によって被告の生命が失われるか否かの大切な局面であるわけです。安田弁護士が死刑廃止という問題に熱心に取り組んでおられる方だけに、余りにも軽率な行動ではなかったのかと思います。
欠席という行動よりも法廷でのきちんとした弁護で示して欲しかったです。

投稿者 ぽんぽこ : 2006年04月18日 17:48

ここで安田を擁護してきた人たちへ言いたい
あんたら、昨日の安田の会見見てもまだ同じこと言うのかね
赤ちゃんをあやそうとして、首に蝶々結びで巻きつけて
誤って死なせてしまったって言ってるぞ
死刑になる可能性が高くなってきたから、急に与太話作り出して

人間のクズだね

投稿者 どいつもこいつもアホばっかり : 2006年04月18日 17:55

死刑なんて言葉じゃ手ぬるい
抹殺がふさわしいよ、福田孝行には

投稿者 Anonymous : 2006年04月18日 17:59

本日(2006/04/18)の上告審での安田弁護士の主張

・騒ぐ弥生さんを黙らせようと口を押さえたつもりの右手が
 たまたま喉にいった。息が絶えるまで絞め続けたが、殺意はなかった。

・性行為も弥生さんが死んだ後に行われたため強姦には当たらない。
 
・赤ん坊については泣き止ますために、首に紐で蝶々結びしようとしただけ。


これは安田氏による被害者遺族への冒涜ではないのか?
弁護を引き受けた経緯といい、彼は自らの身勝手な主張の為に弁護士という肩書を
利用しているだけだなと思った。安田氏に人権など語る資格があるのか?

投稿者 死刑廃止論者の真実の顔を見た。 : 2006年04月18日 18:05

ようするに
元少年「強姦するつもりはなかったけど死姦しちゃいましたw」
こういうわけだろ?

投稿者   : 2006年04月18日 18:17

ばかばっかさん、有末彼方さん、m さん、ぽんぽこさん、どいつもこいつもアホばっかりさん、死刑廃止論者の真実の顔を見た。さん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
ご意見は今後の参考にさせていただきます。

投稿者 喜八 : 2006年04月18日 18:28

みみみさん、こんにちは。
あくまで「法律の素人」としての個人的意見ですが・・・。
イラストの件は法廷の中だけにしておいたほうがよかったのではないかと思います。

投稿者 喜八 : 2006年04月18日 18:31

一審二審ともに被告側の勝利のはず
上告したのは本村さんの方
それを、裁判のやり直しをだなんて、
安田は本当に法律のプロなのか?

喜八さん、参考にとか言ってないで、
早くあなたの素の意見を言いなさいよ

投稿者 Anonymous : 2006年04月18日 18:36

> どいつもこいつもアホばっかりさん

私の意見はすでに記事とコメント欄で書き尽くしておりますので、これ以上のコメントは差し控えさせていただきます・・・。

投稿者 喜八 : 2006年04月18日 18:42

>安田弁護士の件で、もっとも批判されるべきは裁判長と検察だと思います。

喜八さん、安田の会見見てもまだそう思ってますか?

投稿者 Anonymous : 2006年04月18日 18:43

安田って、あの弁護士だったのか。。。
確かに冤罪事件で頑張ったり、いわゆる不当逮捕されてるのは
わかるが
今回の1件はひどすぎるんじゃないのか

投稿者 Anonymous : 2006年04月18日 18:48

こんなやつを応援する物好きがいるんだなぁ?
結局同類だな!! 
被告人を諭していた弁護士がいたがそうゆうかけらも
ないこんな弁護士は早く辞めさせろ!!

投稿者 Anonymous : 2006年04月18日 21:41

 「強姦目的じゃなく、優しくしてもらいたいという甘えの気持ちで抱きついた」
 「(夕夏ちゃんを殺そうとしたのではなく)泣き止ますために首に蝶々結びしただけ」
 「(検察は)被告を極悪非道の殺人者に仕立て上げ、死刑にしようとしている」

類は友を呼ぶというか、頭のおかしい人を擁護するのはやっぱり頭のおかしい人なんですね。

頭悪いくせに偉そうに語ってるのが滑稽。家族を痛めつけられないと理解できないんでしょうかね

投稿者 Anonymous : 2006年04月18日 21:46

安田って、思想はともかく もっと筋通す人間かと思ってたけどな
本村さんを馬鹿にしすぎだろ、これは

詐欺かなんかで逮捕された事件、ありゃやっぱり黒だったんじゃねえの?安田

投稿者 Anonymous : 2006年04月18日 21:53

・騒ぐ弥生さんを黙らせようと口を押さえたつもりの右手が
 たまたま喉にいった。息が絶えるまで絞め続けたが、殺意はなかった。
・性行為も弥生さんが死んだ後に行われたため強姦には当たらない。
・赤ん坊については泣き止ますために、首に紐で蝶々結びしようとしただけ。
(引用させていただきました・・・)が,読めば読むほどむかつきますね。

本村さんの敵討ちを国民全員で応援したい。
そして安田さんよ。本村さんを弁護してあげて!
本村さんは「殺意はない,半殺しにしたかっただけだった」「冷静でいられる精神状態でなかった,7年間も」「だから無罪だ」ってね。

投稿者 いかりむんむん : 2006年04月18日 22:01

喜八さん、何か言ったら?
旗色が悪くなるとダンマリですか

投稿者 Anonymous : 2006年04月18日 22:04

>kaetzchen

キチガイは死ねよ

投稿者 パ : 2006年04月18日 22:08

安田弁護士に新たな動きがあった以上、それについての
新たなコメントもしたほうがいいですよ。


『安田弁護士を応援します』


なんてタイトルつけてる以上は。

投稿者 Anonymous : 2006年04月18日 22:08

なあ管理人よ。このブログの先頭に書けよ。
        ↓
「私の家族が惨殺され、なぶり殺しにされ、強姦され、
その遺体がどんなひどい状態で発見されても、
また犯人がどれほど私たち遺族を馬鹿にする発言をしても、
私は犯人の死刑には、断固反対します。

その犯人に頼まれれば、彼の更生に喜んで協力します。
犯人の弁護士さんに頼まれても、私は協力を惜しみません。」

~お前がそう宣言できないのなら、 お前の死刑反対論には何ら説得力がないぞ。

さあどうだ?お前はそう宣誓できるか?言ってみろこのクズ!


投稿者 Anonymous : 2006年04月18日 22:14

Anonymousさん かなりカチンときちゃったみたいですね。

今日はもうちょっといかりがおさまらないので追記です。

まあこの弁護士の言い方なら精神異常者に殺されたら「そりゃあ仕方がない」みたいないいぶり。変な人は何しても許されるんだね?

私は思います。いやだなぁ
一つ 認知症の人に車でひき殺される
一つ 信仰宗教信者になにかされる
一つ 未成年者になにかされる
一つ 責任能力をはるかに超えて無茶する人(姉は?小島?)

誰が悪いって社会? そんな100%のひとが(日本)社会になじめるとは思えませんが。

投稿者 いかりむんむん : 2006年04月18日 22:19

過激発言は控えましょうよ。
この状況こそが,死刑が必要であるとされる原因ですよね。

でも喜八さんも,今日の結審聞いた上でのあらたな気持ちを書いて欲しいところです。

投稿者 いかりむんむん : 2006年04月18日 22:24

今回の安田氏の行動を見て、それでも貴方は彼を応援し続けるのですか?
このようなタイトルのHPを公表し、被害者家族を侮辱するような書き込みをも
取り上げている以上、新展開があった現在、貴方は改めて今の考えを述べるべき
だと思います。
私の目には、自分の身勝手な主張の為に事実さえ歪め、被害者と家族の
人権を踏みにじる彼に弁護士としての「資質」は無いと思います。
それと以前の「彼は好きで弁護を引き受けたのでは無いのでは?」との
書き込みがありましたが、報道の通りこれは誤りです。
安田氏は自身の考えを本村さんに押し付ける為に、自らの弁護士の立場を
利用して裁判に割り込んできたのです。誤解無き様願います。

投稿者 死刑廃止論者の真実の顔を見た。 : 2006年04月18日 22:29

普通の平和な家庭に押し入って2人の命を奪った挙句、
死体を姦かした時点で死刑以外の選択肢はあり得ない。人間のクズそのものでしょう、こいつは。
この安田とか言う弁護士もクズ中のクズ野郎ですね。
所謂「社会派」とかいう弁護士が如何に一般社会と乖離して害悪な存在であるか再認識させていただきました。
はっきり言ってク○野郎としか思えません。
当然こういう人間を養護できる人については私の理解の範囲を超えてますね。1回自分の文章を読み直してみられては如何ですか?

投稿者 はっきりいって : 2006年04月18日 22:29

なあ管理人よ。どうなんだ?
        ↓
「私の愛してやまない人が惨殺され、なぶり殺しにされ、強姦され、
その遺体がどんなひどい状態で発見されても、
また犯人がどれほど私たち遺族を馬鹿にする発言をしても、
私は犯人の死刑には、断固反対します。

頼まれれば、彼の更生に喜んで協力します。
犯人の弁護士に頼まれれば、私は協力を惜しみません。」

・・君はそう宣言できるかい?
  もしできるなら、君の気持ちはホンモノだ。
  宣言できないのなら、君はニセモノだ。 

投稿者 Anonymous : 2006年04月18日 22:30

まあ死刑廃止論者からすれば、亡くなった人に人権はないわけで、加害者の人権のほうが大切なんです。

そうですよね、喜八さん。

投稿者 シャンシャン : 2006年04月18日 22:31

宮崎学のホームページは書き込み方がわけわからん。
この人に意見聞きたいところですが・・・。
(弁護を引き継いだばかりで,確認する時間がないから延長を求めたのに,裁判所が却下,裁判所がおかしいとか書いてた) あと,このひとみたいに今の日本が最低だとか言う人はダメだ。改善させる自信でもあるのか?神様みたいな人だね。世論を暗いほうへ持っていくマイナス思考の最低人間だ。


安田が,犯人は手が滑っただどうだと記者会見で言ってたことについて。こんな言い訳をどのようにして,良いように解釈するんでしょうか。
これも考える時間がなかったか?(笑)

投稿者 いかりむんむん : 2006年04月18日 22:33

どなたか、安田弁護士の首に
ちょうちょ結びをしてあげてくださいな。

ふふふ。

投稿者 てふてふ : 2006年04月18日 22:39

こら管理人!
「弱者の味方がさげすまれ」だと???

一度 医者に診てもらえ。
無抵抗な奥さんと赤ちゃんが惨殺されたんだぞ。
この凶悪犯こそ強者だろ!!!

弱者は殺された奥さんと子供だろが!しかも奥さんは死んでからも姦されてんだ!
奥さんは2度殺されたんだよ!

死刑にすりゃいいんだよあんな奴。
犯人には自業自得という言葉は存在する。
しかし被害者や遺族には、そんな言葉は存在しねえんだ!

投稿者 Anonymous : 2006年04月18日 22:40

てふてふさんナイスです。

被告にちょっと紐を引っ張ってもらえば,この裁判地獄から逃げて楽になれますよ,安田様

被告は引っ張らない!それぐらい被告を信頼できるんでしょ?安田様

原告をなだめにわざわざ出向いていった安田様

被告に「死んで詫びたほうがええで」って言いたいんでしょ安田様

投稿者 いかりむんむん : 2006年04月18日 22:45

忠告

今のうちに、閉鎖したほうがいいんじゃないか?
炎上するぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

投稿者 Anonymous : 2006年04月18日 22:46

喜八さん答えてくださいよ。

死者には人権はない、だから被害者への誹謗中傷は許されるんですよね。

投稿者 シャンシャン : 2006年04月18日 22:46

皆さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
今後の参考にさせていただきます。

投稿者 喜八 : 2006年04月18日 22:56

喜八さん、答えになっていませんよ。

死者に人権はないんですよね。
加害者の人権のほうが大切なんですよね。

投稿者 シャンシャン : 2006年04月18日 23:00

やっぱり裁判に動きがあると書き込みが荒れてきますね・・・

でも喜八さん 弁護士のあの言い訳にもならない今日の発言には,今更ながら,まいりましたね。
よかったら何か書き込んでくださいね。

では筑紫哲也見て寝ます。しつれいいたします

投稿者 いかりむんむん : 2006年04月18日 23:00

都合が悪くなるとダンマリ。それも通用しないと、中身の無い言葉でのらりくらり。
応援はしないんですか?皆、安田弁護士の事を『糾弾』してるんですよ。

投稿者 Anonymous : 2006年04月18日 23:04

そして・・・みなさん
弱者の見方、安田弁護士に
甘えて抱きつきましょう。


投稿者 てふてふ : 2006年04月18日 23:04

逃げるな卑怯者!

「私の愛してやまない人が惨殺され、なぶり殺しにされ、強姦され、
その遺体がどんなひどい状態で発見されても、
犯人がどれだけ私たち遺族を馬鹿にする発言をしても、
私は犯人の死刑には、断固反対します。

頼まれれば、彼の更生に喜んで協力します。
犯人の弁護士に頼まれれば、私は協力を惜しみません。」

そう言えないんなら こんなブログ作るなよ。

投稿者 Anonymous : 2006年04月18日 23:04

通りすがりの者です。

荒らすつもりは全くありません。
喜八さんにご見解を伺いたいなと純粋に思いました。

安田氏の会見(蝶々結び云々)の内容、
どのように捉えていらっしゃるのでしょうか?

投稿者 アラン : 2006年04月18日 23:06

死者には人権がないから答える必要はないんです。

そうですよね、喜八さん。

投稿者 シャンシャン : 2006年04月18日 23:11

どうしたんですか?何でまともに回答しようとしないんです?
今回の安田弁護士の発言に対して、貴方は「記事とコメント欄で
書き尽くして」などいないようですが?

盛大な「安田バッシング」に不審の念を抱いてるんじゃなかったんですか?
今、ここで行なわれてるのは明らかな「安田バッシング」ですよ。
何故安田弁護士を応援しないんですか?

投稿者 Anonymous : 2006年04月18日 23:11

たびたびすみません。

色々と文章を練って、結局上記の書き込みだけしたのですが、
その間に色々な書き込みがあったようですね(苦笑)

ご回答をいただけそうにないのが残念ですが、
また後日訪問させていただきます。

投稿者 アラン : 2006年04月18日 23:14

喜八さん、貴方の今の考えが聞きたいんですが?

投稿者 死刑廃止論者の真実の顔を見た。 : 2006年04月18日 23:16

http://up.nm78.com/data/up070616.jpg
http://up.nm78.com/data/up070768.jpg

>すべての弁護士には「基本的人権を擁護し」なければならない義務があります。
それなのに,上記の画像の発言は被害者やまたその遺族を侮辱する発言ではないかと思います.確か法的には被害者が死亡した場合,その人には人権はありませんが,日本では死者に鞭を打つことは一番やっては行けない最低の人間がすることです.
弁護士に必要なのは法だけの知識だけでないと思います.

弁論の期間が短いというのならば,もっと事前に裁判官だけでなく相手側にも連絡するべきであり,本来の公判の日も裁判員制度のリハーサルなんてせず資料を読みあさるべきではないかと思います.
それに,期間が短いと言っていた割には今回の弁論は内容は延期するほどでもない内容でした.

・強姦目的じゃなく、優しくしてもらいたいという甘えの気持ちで抱きついた
・騒ぐ弥生さんを黙らせようと口を押さえたつもりの右手がたまたま喉にいった 殺意はなかった
・性行為も弥生さんが死んだ後に行われたため強姦には当たらない
・赤ん坊については泣き止ますために首に紐で蝶々結びしようとしただけ
・(検察は)被告を極悪非道の殺人者に仕立て上げ、死刑にしようとしている
・よって1審、2審の無期懲役は厳しすぎる減刑すべき

これは本日の内容.これでも応援するならどうぞ.
自分のブログでもまとめることが出来たら,TBさせて貰います.
あと,まともな返答を出来ないようであれば,出来ないと言うべきですよ.それがネチケットだと思います.
安田弁護士が,事前に弁論には時間が足りなかったと言ったのと同様に.

投稿者 ケンケン : 2006年04月18日 23:16

今回の事件の加害者には当てはまらないが(事件について反省した形跡が無いので)
安田弁護士のような手法で弁護された加害者は、その過程で事件への反省すら
無くなってしまいそうな気がします。
仮に死刑を免れた場合、加害者の心に残るのは被害者への恨みと社会への憎悪では
ないでしょうか?
このような手法を使う弁護士の存在を悲しく思います。

投稿者 死刑廃止論者の真実の顔を見た。 : 2006年04月18日 23:24

この手の死刑反対論の人って、へりくだりつつも自分たちを少し上において、無知な大衆を啓蒙しようというニューアンスが伺えるよね。安田弁護士の死刑反対論を「低脳児」と呼んだ発言にもにじみ出ているように。

多分自分達以上に知性と道徳観を持った人間がいたとして、その人が自分達と違う結論を出すというのは心の深い部分では想定していないのではないかと思うよ。表面的にはそんなことないと間違いなく言うと思うけれど。

あとポイントとしては自分が加害者の親だったらどうするという部分だと思う。多分死刑反対論の人は多少事実を曲げてもひたすら擁護しようとする人達が多いんじゃないかな。色々な反対論の人の言い分を聞くとふとこう本音を漏らす瞬間がどの人にもあったように思う。

もし私が加害者の親だったら、きちんと相応の刑を受けさせようとし、自分も償いの為に人生全てを費やすよ。

喜八さんは以前Web上の議論では決して個人の考えは変わらないと書いていたけれど、私は様々な人との意見交換で理解が深まるだけでなく、意見を変えることもあったよ。

しかし予め結論ありきで、どんなに学習しても、その結論を補強する方向でしか知識を身に着けない人もいるのも事実だと思う。そういう人は、自分の一番根っこの部分、つまりはじめに結論ありき的な判断や、本当の他者からの影響を無意識に排除してしまうという自分の本質と向かい合うことから始められた方がいいのではないでしょうか?

どんなにその人が良いことを言っていても、その人がどこか極端な部分を内包していて、他者ときちんと交流できない場合は、信頼はできません。

投稿者 レスお待ちしています : 2006年04月18日 23:28

結局、死刑廃止論者って命の尊さから死刑廃止を訴えてたわけじゃ
なかったんですね。

被害者に対してあまりに不誠実なあの発言を聞いてそう思いました。

投稿者 Anonymous : 2006年04月18日 23:28

死者に人権はないから、安田弁護士の手法は何ら問題ないんです。

喜八さん、そう言いたいんですよね。

投稿者 シャンシャン : 2006年04月18日 23:32

喜八さん、ひとつだけ教えてください。

私のような法律にうとい一般人から見ると、
オウム真理教の麻原彰晃こと松本智津夫被告の裁判といい、
山口県光市の妻子殺人事件の裁判といい、
安田好弘弁護士の法廷戦術はおよそ高度とは言い難いもの
に見受けられますが、喜八さんは、
>安田氏の職業倫理と弁護技術の高さには定評があります。
とお書きになられています。

本件の場合だけで結構ですので、いったいどのあたりが
弁護技術として高いと思われる部分なのか、具体的に
お示しいただけないでしょうか?
よろしくお願いいたします。

投稿者 タイピー : 2006年04月18日 23:41


 とにかく管理人よ、無残に殺された何の罪もない2人に、
 土 下 座 し て 謝 れ !
わびて許してもらえバチあたりが!!

投稿者 Anonymous : 2006年04月18日 23:52

喜八さん、あんた信念もって安田を応援してたんじゃないの?
これくらいの批判でダンマリですか

実際には、少しまずいと思ってるんでしょ?
あまりに安田がおかしな発言するんで

投稿者 たか : 2006年04月19日 00:10

雑人鬼の犯罪を真っ白に漂白してしまおうと

しているのが、世界最悪のこの安田弁護士。

正に、リアルキチガイ。

悲惨な人生の終わり方をすると思う。

投稿者 安田弁護士は糞虫以下 : 2006年04月19日 00:22

雑人鬼の犯罪を真っ白に漂白してしまおうと

しているのが、世界最悪のこの安田弁護士。

正に、リアルキチガイ。

悲惨な人生の終わり方をすると思う。

投稿者 安田弁護士は糞虫以下 : 2006年04月19日 00:22

喜八さん
あなた、もっと大人になって下さいよ。
確かに弁護人は被告の刑を軽くするのが仕事ですけど、バランスってのがあるのですよ。
もっと冷静になれば、加害者や安田弁護士がおかしいということがわかるでしょう。

投稿者 Anonymous : 2006年04月19日 00:24

喜八氏、並びにその支持者。まずは精神病院に行った方がイイよ。この程度の事件に国家権力の陰謀を持ち込む妄言、妄想ぶりは滑稽以外の何ものでもない。

投稿者 真師親 : 2006年04月19日 00:25

人権の名の下に凶悪犯の保護、被害者への中傷、蝶々結びなどの放言、果ては戦争まで起こされるこの世の中じゃ

投稿者 人権(´・ω・) カワイソス : 2006年04月19日 00:28

都合の悪いコメントは一切無視w
同じキチガイ妄想を持つ仲間には真剣に答える。

生きてて恥ずかしくありませんか?いい年してこんなガキみたいなやり方

投稿者 Anonymous : 2006年04月19日 00:28

感情的な荒らしはやめましょう、ってか、皆さん比較的冷静ですな。
このブログに出入りしていた「安田ファン」の皆様に心から聞きたい。昨日、安田弁護士の言ったこと、どう思いますか。
管理人さんだけでないです。1か月前まで沢山居たじゃないですか。

投稿者 のほほ : 2006年04月19日 00:30

安田シンパの人たちはほかに用事があって来られないのですよ。

これは逃げたのではありません。強いて言えば戦略です。

喜八さん、違いますか?

投稿者 シャンシャン : 2006年04月19日 00:55

安田シンパの人たちはほかに用事があって来られないのですよ。

これは逃げたのではありません。強いて言えば戦略です。

喜八さん、違いますか?

投稿者 シャンシャン : 2006年04月19日 00:56

信者だけに使う手も同じなんですよね

投稿者 Anonymous : 2006年04月19日 00:59

死刑は廃止。その代わり「首に紐で蝶々結びしたら殺すつもりじゃ
なかったのに死んじゃった刑」が採用されます。

投稿者 Anonymous : 2006年04月19日 01:02

昨日の安田のコメント聞いて、それでもまだ安田を応援するというのならさすがに神経を疑うがいかがなものか。

投稿者 Anonymous : 2006年04月19日 01:09

テミスが泣いてるぜ?

投稿者 Anonymous : 2006年04月19日 01:18

テミスが泣いてるぜ?

投稿者 Anonymous : 2006年04月19日 01:19

今回の安田弁護士の会見を見て
加害者の弁護は当然だと思いますが、もう弁護の範疇を
逸脱してるのではないでしょうか?
口を押さえてる絵も、言わばレイプシーンの再現です。
それも自己正当化の為に、
主張も、もはや聞くに堪えないものでした。
これでは弁護ではなく、ただ被害者を辱めているだけです。
自分の主張の為、法、公を著しく軽んずる行為ではないでしょうか?
私は、今まで死刑廃止論にもずっと耳を傾けていましたが、
今日は吐き気すら起しました・・
もうあらゆる死刑反対派の意見に耳を傾ける事は無いでしょう。失望しました。人間の心を失した物に法を預けるほど
国民は馬鹿ではありません。

投稿者 ずどん : 2006年04月19日 01:20

こんばんは、通りすがりですが一言書かせてください。

まず、個人的な意見としては死刑賛成です。死刑不可であれば、
懲役数百年とか(実質終身刑、もちろん恩赦無し)。

今日(もう昨日かな)の安田弁護士の会見には愕然としました。
事故とかでもないのにどうしたら人の命を二人別々に奪うことが
できるんでしょうかね。
1000歩譲って、「黙らせるつもりが…」ということだとしても、
非力といえど成人の人間を死に至るまでに手をかけておいて、
そこに殺人の意図があろうがなかろうが反論の余地なしかと。

お恥ずかしい話ですが、今回初めて安田弁護士のことを知りました。
それを踏まえて言いますが、正直言ってまともな思考の持ち主とは
思えません。
会見を見たときの印象は「何言ってんの?コイツ正気か?」でした。
安田弁護士には今回の会見での発言(過失致死)は、いち人間として
純粋にそう思ってるのか、仕事として弁護しなくてはいけないからか、
単純に「死刑はあるべきではない」という自分の信念からなのかを
是非聞きたいもんです。おそらく後者だと思いますが…

投稿者 4番のブリ : 2006年04月19日 01:24

タダの卑怯者なんですね

投稿者 アナタは : 2006年04月19日 01:25

宵越し、はじめまして。
抑止力としての『生存権剥奪』規定には主観として賛成します。更に厳格化し、その裁定運用を増やすべし。暴力団の存在を本気で解消しようとしない日本社会に強烈な法治の姿勢を印象させる重要な方法論でもあります。解釈と判例を参考にして、受刑の軽微を嘲笑し巧妙化する犯罪起草と顕現化。成人未成年別に内在する計算的故意確信の心模様。遠因に共通するのは人の欲望であり、怨嫉であり、苛虐の心象である。動機が義挙的側面のあるものは少ない。つまり一律均等な人権感覚を定着させる風潮にはその根拠の印象薄弱にして到底賛成しかねる。江戸時代は犯罪を犯すことが余りに合わないほどの厳しい刑罰があったため、今より凶悪犯罪は少なかったと聞く。確かにその前提を周知徹底させるならば、今以上には確実な抑止効果として期待出来る。盗犯も引き合わない断罪ならば躊躇は生まれ、決断を遠退かせる心理が働く。行為の結果に泣く者には必然受容事と強いれば良いのだから。刑罰の執行内容に公開制がない秘密裏の性質にも問題がありそうだ。死刑はもっと残虐見せしめの形式にしたと仮定したなら日本人性質における効果はどうかと考えるからである。
出所審理院も創設を。陪審合議の中で結審し、出獄をさせる二重制度も必要だ。凶悪犯罪を繰り返す可能性を前提既決することはなんら公益に反しないものであるし、軽微の罪を犯しやすい全ての人間に対して軽重一線感覚を浸透させることに寄与するだろう。他者殺傷=生存権剥奪の図式を国家理念として確定して欲しい。弁護士は冤罪の可能性を徹底して疑い、事実不動の作為認定の者には加害者動機に由来した状況経過の必然的尊厳の所在を明らかにするだけで良い。道義的信念や自衛が実行に至らしめる事は部分としてないわけではなし、争点は殺意の認定よりも行為の由来動機と悪辣不埒か残虐非道かどうかではなかろうか。被害者がその悪徳不埒のゆえにその前途を強制的に閉じられる経緯を経たのには、自らに因を求められるべき側面を確かに有する場合があり、その場合の遺族感情は善良な一市民と般に判じられる遭難被害とは別格に断じて説得し誘導啓蒙をして封じなければならない。そうしたケアを第一としながら、同時に義挙の要素認定の加害者家族への怨念の継続による二次被害を断ち切るための人権擁護に神経を傾注した方が実に資するし適宜かと。
犯罪の脅威を絶滅したい