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2006年04月01日

四月馬鹿

ブッシュ・ジュニア大統領閣下

当ブログはブッシュ・ジュニア大統領閣下を讃えるためのブログに生まれ変わりました。
ブッシュ・ジュニア大統領閣下、万歳!
世界に平和を! \(^o^)/

エイプリル・フール!

スミマセン、「April fool」です。
上の記事は全部デタラメです。
第43代アメリカ合州国大統領ジョージ・W・ブッシュ氏のことは「最低の政治家」だと私(喜八)は思っています。


投稿者 kihachin : 2006年04月01日 05:31

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コメント

トラックバックのお返しをどうも。さっき,少し補足しましたけど,新幹線の矛盾は以前から気になっていた話なんです。JR東日本が行ってる,上越新幹線や東北新幹線でのこまかい連結作業を時刻表で見ながら,何でうちらの地元のJR西日本はもっとゼニ稼ぎをドル箱の山陽新幹線でせえへんのかいな,と思ったのがそもそものきっかけです。上越新幹線だと高崎で切り離し,東北新幹線だと福島や仙台で切り離しというのはごく当たり前になってますしね。

投稿者 kaetzchen : 2006年04月03日 10:28

kaetzchen さん、こんにちは。
トラックバックとコメントをありがとうございます。
最初は「エイプリルフール記事かな?」と勘違いしてしまいました(笑)。

> JR東日本が行ってる,上越新幹線や東北新幹線でのこまかい連結作業を時刻表で見ながら,何でうちらの地元のJR西日本はもっとゼニ稼ぎをドル箱の山陽新幹線でせえへんのかいな,と思ったのがそもそものきっかけです。

たしかに不思議ですね?
もっとも私は鉄道方面にはまったく暗いので、まともな判断もできないでしょうけれど。

いまは「大きな政府」「小さな政府」ということが問題にされていますが、本当に必要なのは「効率的な政府」だと思います。
もっともこれは鈴木宗男氏の『闇権力の執行人』講談社(2006)からの「受け売り」です・・・。

投稿者 喜八 : 2006年04月03日 13:09

ははは(笑) 眼が疲れて『他人を見下す若者たち』の書評が今日のうちに書き上がらなかったので,新幹線の記事は今日の日付に直して,ちょっと書き換えておきました。

確かにダイヤグラムというのは,あのこまかい数字のかたまりですから,一般の鉄道方面に詳しくない人だと,そんなもんか……と通過してしまう存在かも。でも,あれは実は中2で習う,数学の「一次関数」の応用そのものなんですよ。方程式と関数は計算方法に関してはよく似ているので,何がなんだか分からずに通過してしまう中2が多いんですけど,方程式と関数は実は似て非なるものなんです。高校の数学や物理では「解析」なんて難しい言葉で言ってますけどね。

鉄道マニアというと,よく写真写してるんですか,とか模型作ってるんですか,なんて言われるんですけど,実は私は少数派の「時刻表派」なんです。実は鉄道会社にはダイヤグラムを編成する,数学のエキスパートがいまして,彼らがまず列車の動き方を一次関数のグラフで描いて,それを各駅ごとに数値化したものが,書店で売られている時刻表になるんです。特に貨物列車だとか中小私鉄なんかだと時刻表が入手しづらいので,駅で時刻をメモしたり,貨物列車が通過する時間をメモしたりして,大きい紙にダイヤグラムのグラフを描いて,例えばここに臨時列車が入りそうだなとか,ここに貴賓車が入りそうだななどと予想しては,それを確認して喜ぶ「根暗」な趣味人でして,パソコン上で走るソフトなんかも作ってたりします(自爆)

鈴木宗男氏の本は結構面白かったですね。特に彼は地元の第3セクター鉄道が廃止されようとしている(つまり「鈴木踏切」がなくなる)ので,余計に「大きい」「小さい」という「分かりやすい」言葉より,「効率的な」という「考えないと分からない」言葉を使ったんだと思いますよ。

投稿者 kaetzchen : 2006年04月03日 21:19

kaetzchen さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

高校の同級生にも「時刻表派」の少年がいたようです。
時刻表が数学の「一次関数」の応用とはまったく知りませんでした。
そういえば同級生も数学が得意でした。
解析といえば高木貞治の『解析概論』も、別の同級生の勧めで高校生のときに買いました。
箱入りハードカバーのもので高価でした。
その後、ずっと「本棚のこやし」になっています(汗)。

投稿者 喜八 : 2006年04月04日 05:10

理学部数学科へ行くのでなければ,高木『概論』は宝の持ち腐れですよ(笑) ε-δ論法を高校生や中学生がすらすら書けたら,天才か気違いです。(^^;) まぁ,私もその気違いの一人でしたから,あんまり他人の悪口は言わないことにしよう……。

私は生物系でしたので,数学や物理は完全に「道具」化してたんです(高校レベルは易しすぎて……)。若い頃,予備校教員やってた時も,生物の講義の最初の2コマは必ず有機化学概論でした。有機化学と簡単な微分方程式(解析学の公式は全部微分方程式で導けますからね)が分からないと,生物で満点を狙うことは不可能だったからです。未だに生物は「暗記科目」という神話が生き残っていて,数学や物理が苦手だから生物を選択するという生徒が多くて,高校の現場はかなり困ってたりします。(友人の生物教員は絶望して,いまは情報の教員をやってます)

投稿者 kaetzchen : 2006年04月04日 20:01

ちなみに明治の初め,初めて汐留-横浜みなとみらい間に鉄道が開通した時,イギリスから招聘された鉄道技師 W.F.ページは密室で大きい紙に一次関数のグラフを描いて,どこの駅で上りと下りを交換させるかを計算して,計算結果の時刻表だけを日本側に渡したという逸話があります。その時刻表通りに汽車を走らせてみると,一度も正面衝突を起こさなかったのに,当時の日本人は驚いたそうな。結局,数学や鉄道工学を学んだ理系インテリたちも,それが一次関数の単純な応用だということにすぐ気付いたらしいのですけどね。(^^;)もっとも,実際には最高速度・曲線速度・分岐器(ポイント)速度などの制限がかかるので,運転士用の時刻表にはそれらを細かく指示するんですが(福知山線で 207系電車がこけたのも曲線速度を無視したダイヤグラムに原因の一つがあります)。

投稿者 kaetzchen : 2006年04月04日 20:15

> kaetzchen さん

> 理学部数学科へ行くのでなければ,高木『概論』は宝の持ち腐れですよ(笑)

そうですか。
となると今後も「本棚のこやし」状態が続きそうです(笑)。

> 有機化学と簡単な微分方程式(解析学の公式は全部微分方程式で導けますからね)が分からないと,生物で満点を狙うことは不可能だったからです。

思いおこせば、高校時代、数学と生物の教師はじつにイヤミな人たちでした。
私が数学・生物嫌いになったのはそのせいかも?
なんて、他人のせいにしていてはいけないのですが・・・(汗)。

> ちなみに明治の初め,初めて汐留-横浜みなとみらい間に鉄道が開通した時,イギリスから招聘された鉄道技師 W.F.ページは密室で大きい紙に一次関数のグラフを描いて,どこの駅で上りと下りを交換させるかを計算して,計算結果の時刻表だけを日本側に渡したという逸話があります。

う~む。
高校1年生にして「数学嫌い」となった私は「数学なんて何の役に立つのか?」とずっと思ってきましたが、一次関数もこのようにきわめて実務的に使われているのですね。
初めて知りました。驚きました。(^_^;)

投稿者 喜八 : 2006年04月05日 09:45