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2006年04月17日

ジャイアンツ快進撃!

プロ野球読売ジャイアンツが快進撃を続けています。
早くも「今シーズンは優勝!」という声さえ聞こえてきました。

とはいえ。私(喜八)はジャイアンツ球団のファンではありません。
原辰徳監督のファンなのです。
ファン歴は長いです。だいたい37年くらいになりますから。

原辰徳さんは小学校の1年先輩にあたります。
歩いて3分ほどの「ご近所さん」でもありました。
当時の原辰徳少年はリトルリーグ野球や学校の運動会で大活躍するスポーツ万能、真冬でも半袖半ズボンの運動着を着た大柄な小学生でした。

ヒーロー的存在であるにもかかわらず、驕(おご)ったり威張ったりするところが微塵もありません。
女子生徒からも男子生徒からも好かれていました。
下級生からは「原さん」ではなくて「原くん」と呼ばれるような少年だったのです。

下級生のあいだでは「原くんはスケベだ」という噂がありました。
つまりは早熟だったということなのでしょう。
小学生のころから女性にはモーレツにもてたようです。
いろいろ逸話がありますが、ここでは書きません(笑)。

そんな原辰徳さんですが、私が中学生となったときは既に隣の市に転校していました。
部活(バスケットボール)の練習試合で、その中学校に遠征したとき、野球部の練習を抜け出した原辰徳少年が古馴染みを訪ねてきました。

と言っても私が直接話したわけではなくて、バスケ部の先輩たちとの会話を脇で聞いていたのです。
なんでも原くんは中学生になってから大きな怪我をしたそうです。
プロ(野球)はもうあきらめたよ」と屈託のない明るい声で言っていました。

その後の原辰徳さんは東海大相模高校、東海大学と学生野球で大活躍し、諦めたはずのプロ野球でも読売ジャイアンツの主軸打者として君臨しました。
ちなみに中学生時代の怪我はプロ入り後にも尾をひいたと聞きます・・・。

小学生のときからスター的存在であった原辰徳さん。
私から見れば「雲の上の人」のような存在でしたから、個人的に親しくした記憶はありません。
何度か言葉を交わしたことがあるくらいですが、一貫して心優しい少年であったという印象があります。

ずっと後のこと、プロ野球界では「一言居士」として有名な駒田徳広さんが「原は若いころからスターだったのに、まわりの人間に気遣いできるヤツなんだ」という意味の発言をしていました。「原くんは大人になっても変わっていないんだなあ」と懐かしい気持ちになりました。

かくなる訳で原辰徳さんが監督である限りジャイアンツを応援します。
今年は優勝だ~!


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投稿者 kihachin : 2006年04月17日 20:21

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トラックバック時刻: 2006年04月30日 20:02

コメント

私はベガルタ仙台のファンです。つまり,野球なんかどうだっていい(笑) 楽天が勝とうが関係ないのです。(^o^)

……なーんて,リアクションは考えなかったの?(笑)

投稿者 kaetzchen : 2006年04月17日 20:40

kaetzchen さん、こんばんは。
じつは私も「折り目正しい野球ファン」というわけではありません。
原さんを応援するのが主目的で、「野球を楽しむ」という境地には到底達していないのです。
不純なファンですね・・・(汗)。

投稿者 喜八 : 2006年04月17日 20:58

巨人の負けが込んでバッシングでも起こったら、原監督も見捨てるんだろうなあ…

投稿者 Anonymous : 2006年04月20日 23:24