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2006年09月15日

藤原紀香さん

TukTuk便り 藤原紀香カンボジア子ども教育基金

女優の藤原紀香さんが来年(2007)の参院選に自民党公認候補として出馬するという噂があるようです。「そんな馬鹿な」と思います。藤原紀香さんのような聡明な女性が、そのような馬鹿げた選択をするとは想像することすら難しい・・・。

藤原紀香さんの名前を聞いて、私(喜八)が最初に思い出すのは映画『SPY_N(原題:Leui ting jin ging)』スタンリ-・トン(唐季禮)監督(2000)です。この映画の中で藤原紀香さんは「Norika」という謎の美女を演じています。香港出身トン監督の凄まじいばかりのアクション場面を、ほぼ「吹き替えなし」でこなしたそうです。

『SPY_N』の予告編は以下のページで観ることができます。

China strike force』は『SPY_N』の英語版タイトルです。上記ページ中段の「Teaser vf」、Quick Time マーク Quick Time 脇の「haute res.(高速回線向け)」もしくは「basse res.(低速回線向け)」をクリックすると別画面が開きます。そこで三角形の再生ボタンを押します。ごく短い予告編ですが、藤原紀香さんの勇姿をしっかり観ることができます。

最近の藤原紀香さんは「カンボジア子ども教育基金」「アフガニスタン写真展」などの活動を積極的に行なわれています。その様子を見ていると「将来、藤原さんは『日本の顔』ともいうべき存在に成長するのではないか」と思えてきます。世界中の人たちが「日本人女性」と聞いて、藤原紀香さんの姿や声をイメージするのではないか、と。

冒頭で紹介した参院選立候補の噂は根も葉もないものなのでしょう。心優しく聡明な藤原紀香さんがそんな誘いにのるとは思えない。とはいえ政界も芸能界も油断のならない世界ですから、周囲の人間が担ぎ出そうとする可能性はあるかもしれません。でも参院選出馬が藤原紀香さんの利益につながるとは考えにくい。

昨年(2005)の衆院選を思い出してみてください。「女刺客」「くのいち」と呼ばれた女性候補たちがいました。彼女らはそれぞれ大変な努力をして現在のポジションを得た人たちなのでしょう。けれども、あの選挙を通じてダーティーイメージをべったりと貼り付けられてしまいました。この悪印象はおそらく彼女らに一生ついてまわるでしょう・・・。

また、同じ衆院選であたかも救世主のごとく持てはやされた堀江貴文(ホリエモン)氏のたどった運命を見てください。彼はいまや刑事被告人です。用済みになったら、あっさりと「使い捨て」にされてしまう。現在の自民党執行部がどのような体質をもっているか、如実に示す一例です。

麗しの藤原紀香さんにはそんな目に遭って欲しくない。ファンのひとりとして素朴にそう思います。幸い、藤原さんの公式サイトにはメール・フォームがありますから「紀香さん、自民党から出馬しないでください」とお願いすることにしました。もし同意見の方がいらっしゃいましたら、藤原紀香さんにファンメールを送りましょう!

藤原紀香公式サイト メールフォーム


投稿者 kihachin : 2006年09月15日 17:13

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