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2006年09月05日

反植民地体制レジスタンス

Battaglia di Algeri, La (1966)

謎の憂国者「r」さんの「反植民地体制レジスタンス」に関する論考です。ご本人の承諾を得て以下に転載させていただきます。

なお「r」さんは実在の人物です。私(喜八)の「別ハン」だと誤解されている方がいらっしゃるので明言しておきます。「r = 喜八」ではありません(笑)。

********************************************

★引用開始★

反植民地体制レジスタンス、そして海外邦人の役割 2006-09-04

私たちは間違いなく「反植民地体制レジスタンス」でしょう。
権力(小泉安倍体制)から常に監視されている事を前提に行動しなければなりません。
されど、四六時中気を張ってたら神経が参ってしまいますので適度な「いい加減さ」を持ち合わせなければならないでしょう。
賛否両論ありますが、「噂の真相」編集長の岡留安則氏のように「ある程度のチャランポランさ」が不可欠と思います。
真面目すぎてはならない。そして不真面目すぎてもならない。
適度に真面目で適度に不真面目。それが大事だと思います。
明治大正期のジャーナリストはそうだったらしいですね。宮武外骨などその典型でしょう。

昭和期(戦前戦中そして戦後から今現在)のジャーナリストは一部、それもほんの極一部を除くと「最低な連中」ばかりに思います。
それが「国民の味方」「労働者の味方」を気取る「自称左翼新聞」ですからね。
昭和期の新聞は戦前から今現在に至るまで、特に今現在は「自称右翼新聞(実質ニセ右翼新聞)」「自称左翼新聞(実質ニセ左翼新聞)」に集約され、その本質はイデオロギー以前の問題で、ニアリーイコールどころか実質イコール。
こんな連中がデカイ顔をしていたかと思うと腹が立って仕方ありませんね。
どこの新聞社かは書かなくてもわかりますね。
片方は「愛国主義を唱えながら対米売国を奨励し、それどころか外国カルト宗教とズブズブでその本質は売国主義の新聞社」でもう片方は「平和主義を唱え、一般国民の味方を標榜し、反米的色彩を装いながらも実は対米売国を奨励し、平和主義と明らかに反し一般国民の敵である小泉政権をヨイショし続けた新聞社」ですね。
それ以外の新聞社もこの二つと殆ど同じ。
左翼のフリした売国新聞。
右翼のフリした売国新聞。
これらの子会社関連会社のテレビ局は言わずもがな…

安倍政権が誕生したら間違いなく「ネット弾圧」が始まります。
だってそうでしょう。
権力の監視役を標榜する「大新聞社」「大テレビ局」が実は権力ベッタリで対米売国・対朝売国・対韓売国・対中売国に染まっているのですから今更弾圧の必要はありません。
ニセ右翼新聞社・ニセ左翼新聞社を筆頭にこれら大マスコミは競うように権力側に協力するでしょう。

だからの「ネット弾圧」

最近になって「AbEnd 安倍晋三トラックバックピープル」に不可解な動きがありました。
反日ブログ監視所の動きが活発になってきました。
共謀罪が成立したら?
探偵業法を拡大解釈したら?
そして種々の公安立法が成立したら?
タダでさえ公安当局の別件・微罪の国策捜査劇が横行しているのに日本版NSCが発足したら?

日本国内のネット言論、特に権力当局に都合の悪い言論活動は実質出来なくなるでしょう。
それでもスキルがあって骨のある「◎◎氏」は頑張るでしょうが、私たち一般市民はどうしようもない。

そこで海外在住の日本人の出番です。
海外邦人有志がサーバーを立ち上げ、「反植民地体制レジスタンス」を手助けする。

そんな現実が目の前にあるような気がします。

★引用終了★


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投稿者 kihachin : 2006年09月05日 17:14

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