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2006年11月30日

アクセス障害

nipon_daemon さん製作

ここしばらくのあいだ「kihachin.net」において、主に海外からのアクセスができないという障害が発生していました。ご利用者の皆様にはご迷惑をおかけしました。深くお詫びを申し上げます。

発端はブロガー仲間のハムニダ薫さん(韓国在住)と suyap(ミクロネシア在住)さんからの「アクセスできない!」というお知らせでした。
(ハムニダさん、suyap さん、ありがとうございます)

慌てて海外在住の友人知人にメールで問い合わせてみると、ほぼ全滅状態。さらには国内在住の人にもアクセス不能の人が・・・(涙)。

アクセス障害の原因には心当たりがありません。そこで「kihachin.net」のドメイン管理会社「デジロック」のサポートにメールで問い合わせました。当日のうちに届いたサポートからの返信を以下にコピーします。

[2006-11-29 11:55:08] サポートからメッセージが追加されました。
お世話になっております。お返事遅くなりまして、申し訳ございません。
お問い合わせについてですが、大変申し訳ございませんが、海外からDDOSアタックが見られおりましたので、海外の広範囲のIPアドレスからの接続を拒否させていただいておりました。
現在は、解除させていただいております。
しばらく様子を見ていただければ幸いです。
ご迷惑をおかけし、大変申し訳ございません。

ところで、この「アクセス障害」の件を知人のTさんに話したところ、以下のような感想が帰ってきました。

現在インターネットの世界ではどんどん自主規制がかけられてちょっと危険な状態に向かいつつあります、一般人から見ればスパム対策だから仕方がないと見られがちですが、行われている対策は逆に見ればネットの匿名性をそこない企業や体制が管理しやすいようにシステムが改編されていっているのです。
喜八さんのところのサーバーも「御理解ください」等と言ってますがやっている事は中国政府と同じ、ネット検閲・規制です。私のところのSMTPサーバーから発信するメールなどはほとんどの大手のプロバイダや企業ネットでは拒否されるようになっています、仕方がないので加入しているプロバイダのbiglobeのsmtpを使っています。つまり大手のプロバイダのsmtpを使う以外にネット発信ができなくなっているのです、これは本来のインターネットの考え方からすると異端なのです、もともとネットの安全性は不特定多数のsmtpがだれにでも自由に利用できるところにあったのです。
ネットの技術的なことを決して専門家や詳しい人に任せてしまってはいけない、自分の事は自分の責任で、、、。と言う私の主張はこういう問題のことをいっているわけです。インターネットと言うのは大手の企業や国家が構築したものではありません。世界中の民衆がボランティアで開発・発展させたものなのです。それが今企業や国家にボランティアのルールを無視して侵食され始めているわけです。

うぅむ、なるほど。何事も油断のならない世の中ですから、常に「どこかの誰かにカマされる」ことを警戒しておかねばならないのですね。

今回の件が「ネット検閲・規制」に該当するかどうか? 簡単に判断することはできませんが、「そういうことがあっても不思議はない」という覚悟は必要なのでしょう。

Tさん、貴重なアドバイスをありがとうございました。

投稿者 kihachin : 20:08 | トラックバック

2006年11月29日

佐藤優・鈴木宗男インデックス

鈴木宗男衆議院議員

佐藤優起訴休職外務事務官・鈴木宗男衆議院議員(新党大地代表)関連記事の目次をつくってみました。

弊ブログでは佐藤優・鈴木宗男の両氏をあくまで応援します。万が一この2人が潰されたら、そのときは我が祖国日本も相当に危ない状態になっていると確信するからです。

貧富の差を意図的に拡大するアメリカ型の弱肉強食経済思想
民族間の憎しみを煽る排外主義的ナショナリズム

上記の2つは日本の社会を根底から荒廃させる可能性が高い、きわめて危険なイデオロギーです。しかし、現在の自民党政権は「アメリカ型の弱肉強食経済思想」と「排外主義的ナショナリズム」の方向に国民を誘導しているとしか思えない・・・。

こんな状況に「待った!」をかけるべく、果敢に戦闘を続けているのが佐藤優・鈴木宗男であると私(喜八)は考えます。お2人のことを「いかにも悪人面をしている」と言う方もいらっしゃるようですが、いまは「乱世」です。多少は悪人の要素が混じった人物のほうが信頼できるかもしれません(私自身も「まっさらの善人」とは言いがたい)。

とはいえ、佐藤優・鈴木宗男の両氏は国民の幸福を増大させる方向でガムシャラに働いています。本質的な意味において「大善人」なのだと思います。



外部ページ


喜八ログ内の関連ページ

その他関連記事

(※写真は「ムネオ日記」よりお借りしました)

投稿者 kihachin : 20:09 | トラックバック

2006年11月28日

高橋哲哉さんの講演

『憲法が変わっても戦争にならないと思っている人のための本』高橋哲哉・斉藤貴男編著

ハムニダ薫さんから教えていただいた「高橋哲哉講演情報」を以下に転載します。
東京と神戸での講演です。

東京
・日 時:2006年12月8日午後6時~
・場 所:岩波セミナールーム
      (東京都千代田区神田神保町2-3岩波アネックスビル3F、地下鉄「神保町」駅すぐ)
・講 演:高橋哲哉(東大教授)
・会 費:当日千円
      (会員、予約8百円、学生5百円)
・主 催:日本ジャーナリスト会議
・問い合わせ/予約申し込み
   電話:03-3291-6475
   FAX:03-391-6478
   E-Mail:jcj@tky.3web.ne.jp

神戸
12.9 平和集会
2006年12月9日(土) 13時30分~
新長田勤労市民センター(JR・地下鉄新長田駅南西すぐ)
講演「『靖国』賛美で日本はどこへ行く」
講師 高橋哲哉氏(東京大学教授)
http://www.portnet.ne.jp/~nsphyogo/topics.html

投稿者 kihachin : 12:59 | トラックバック

2006年11月27日

『平和に暮らす、戦争しない経済学』

『平和に暮らす、戦争しない経済学 経済学的に平和を守る56の方法』森永卓郎

 戦争と経済。一般的に、この両者に密接な関わりがあるとはあまり思えません。現実にも関係づけて語られることはめったにないけれど、じつは深いところでつながっています。戦争に対する考え方と経済思想のあいだには、公式のようなものがあるのです。
 いわゆるタカ派と呼ばれる人たちは、基本的に「戦争を肯定し、軍備を持つこと」を支持します。同時に経済面では「弱肉強食、市場原理社会のアメリカ型経済構造」を支持します。
 その反対側にハト派と呼ばれる人たちがいて、彼らは「平和と平等」を好みます。戦争や弱肉強食の競争社会を否定します。
 このように、戦争と経済に対する人の態度には、正反対の性格を持つ公式が成り立つのです。では、なぜそうなってしまうのでしょうか。結論は、つまるところ「自分の利益だけを考える」のか、それとも「もっと広い人たちの利益、あるいは幸せを考える」のか、この差だと思います。

経済アナリスト森永卓郎さんの著書『平和に暮らす、戦争しない経済学 経済学的に平和を守る56の方法』アスペクト(2006)よりの引用です(10頁)。いわゆる「タカ派」の人に市場原理主義信奉者が多く、「ハト派」は市場原理主義を否定的に捉える傾向があるという指摘は一般論として当たっていそうです。

ただし「そもそも市場原理主義ってなんだ?」と思われる方も少なくないでしょうね。実際に厳密な定義があるわけではありませんが、古典派経済学のドグマ(教義)である「レッセフェール(自由放任主義)」の熱心な信奉者であると、定義することができると思います(ものすごく大雑把な定義ですが・・・)。

「レッセフェール(自由放任主義)」とはフランス語で「なすにまかせよ」という意味です。政府がなるべく市場に介入せず、個々人の自由な競争を基にした市場メカニズムにまかせれば、すべては上手く行くという経済思想です。経済学の始祖アダム・スミスの「神の見えざる手」という有名な言葉を社会科で習ったことを覚えている方は少なくないでしょう。

現在のアメリカ合州国では「レッセフェール(自由放任主義)」を重視する古典派的な経済思想が主流です。また、近年の自民党政権はアメリカのいうことなら何でもかんでも受け入れるという「アメリカ一辺倒・米国追従」がドグマであるようです。したがって日本も米国型の市場原理主義社会に改造されつつあります。

このごろは日本も「格差社会」になったということがよく話題になりますね。この「格差」は自然と生じたわけではありません。日本を「弱肉強食、市場原理社会のアメリカ型経済構造」へと「構造改革」した当然の帰結です。「レッセフェール(自由放任主義)」という経済思想が現実的な力をもって日本社会の形を急激に変えたのです。

「アメリカを手本として日本を改造する」。これはよくよく考えてみると非常に怖いことです。冒頭に引用した森永さんの指摘が正しければ、「弱肉強食、市場原理社会のアメリカ型経済構造」へと変貌した日本はまた「戦争を肯定し、軍備を持つこと」を当たり前と考え、頻繁に外国に戦争をしかける「アメリカのような国」になってしまう可能性が高いからです。

アメリカ合州国は「定期的に戦争をしなければやっていけない国」です。米国には巨大な軍需産業があり、「産軍学複合体」と表現されるように産業界・軍隊・大学および研究機関が密接に結びつき、膨大な利権を分け合っている。国がどんどん「仕事」をまわさないと産軍学複合体は生存を続けることができない。その結果が「ビジネスとしての戦争」というわけです。もちろん、これは本物の戦争ですから、多くの人々の無残な死をともないます。

ところで、日本が「アメリカのような国」になろうとしても、実際になれるわけではありません。アメリカの言うがままに日本を改造してゆく。この壮大ではあるが愚かしい実験の行き着く先は、日本を「アメリカにとって都合のいい国」「アメリカの手先となって戦争をする国」に仕立て上げる結果となるでしょう。それが日本国民にとってはたして「いいこと」であるかどうか。我々ひとりひとりが真剣に考えたほうがいいと思います。

 世界の状況は、1951年にサンフランシスコ講和条約と同時に日米安全保障条約が調印されたときとも、米vs露の冷戦構造時代とも大きく変わっています。それなのに、日本は50年以上前のまま思考停止している状態です。
 自民党政権の「アメリカに守ってもらえばいい。アメリカにべったりくっついているのがいちばん安全だ」という考え方は、いまとなっては、ただの盲信に過ぎません。現実を直視していない。世界情勢を読めていない。政府として、日本の安全保障を真剣に考えるという責任を放棄していることなのです。それを自覚して、日米関係最優先の方針を考え直す時期に日本は来ている。私はそう思います。


(『平和に暮らす、戦争しない経済学』森永卓郎、アスペクト、2006)


関連ページ

投稿者 kihachin : 17:08 | トラックバック

2006年11月25日

保坂展人さんのイベント情報

『共謀罪とは何か』海渡雄一・保坂展人

保坂展人衆議院議員(社民党)のブログ「どこどこ日記」から、イベントのお知らせを転載させていただきます。

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★引用開始★

イベント情報・御案内

2006年11月25日

教育基本法審議とタウンミーティング問題の追及で、このところ『どこどこ日記』にもアクセスが集中して、連日8000view・2500ipとなっている。加えて「共謀罪」まで再々浮上して、あと1週間は厳しい綱引きが続く。読者の皆さんからは、TBやメールで御意見をいただいている。TBは、商業目的や迷惑もの以外は原則掲載している。また、本ブログを通してアピールしたい方は、「投稿・公表可」とタイトルの冒頭に入れていただくと、ありがたい。
福島みずほ事務所では、衆議院教育基本法特別委員会での『どこどこ』での報告を引き継いで、参議院段階での攻防を連日ブログニュースで届けたいと申し出があった。(福島みずほHPから『どきどき日記』のバナーへ)ぜひ、注目していただきたい。
さて、今日は近づいてきた予定をお知らせすることにする。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【お知らせ】 保坂展人が「演説」で芝居のステージに立ちます
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
町長選挙の裏側を描いた舞台「カラスの声もしわがれる…」の「応援演説」シーンに生出演します。もちろん演説はアドリブで、保坂も「若い層が相手で、反応が楽しみ」(朝日新聞11月22日夕刊)とコメントしています。
▼11月26日(日)14:00「カラスの声もしわがれる…」(作・演出 鯨エマ)
▼料金:前売り当日共に3300円(全席自由)
▼会場:笹塚ファクトリー(京王線・笹塚駅北口より0分)
http://www.kyowakoku.net/sasazuka/map/sasazuka-map.htm
▼問合せ:海千山千ファクトリー TEL03-3341-1257
http://kujira-enter.sakura.ne.jp/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【イベント】
YOUTH TALK ABOUT JAPAN━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━
若者を中心に企画され好評の連続講座。保坂展人も毎回参加し、発言します。
▼12月 2日(土)「いのち」(生きることを考える)
▼講師:阿部とも子(衆議院議員・あべともこクリニック院長) http://www.abetomoko.jp/
岡田敦(写真作家・著書に『リストカット』)
http://www2.odn.ne.jp/%7Ecec48450/
小澤竹俊(「命の授業」を続ける在宅ホスピス医)
http://www.bekkoame.ne.jp/%7Eta5111oz/
▼参加費:ユース(30歳未満)500円、一般
1000円4回通し券/ユース1500円、一般3000円▼会場:東京中央日本語学院
http://www.tcj-nihongo.com/▼主催・問合せ:ユーストーク実行委員会
TEL03-5477-6068 http://ytaj.blog48.fc2.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━
【イベント】 保坂展人・世直しトーク2006 年末SPECIALトークライブ!━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
安倍政権誕生から約3ヶ月。北朝鮮核実験問題で日本中が大騒動の中、共謀罪、教基法、国民投票法などの問題法案が着々と進められている。果たして「美しい国」の行き着く先とは。自信と誇りの持てる日本?戦争のできる普通の国?
▼12月8日(金)テーマ:「美しい国の行方~徹底検証!安倍晋三政権」
▼ゲスト:宮崎学(作家)http://miyazakimanabu.com/
堤未果(ジャーナリスト)http://mikatsutsumi.blog.ocn.ne.jp/mt/
二木啓孝(日刊ゲンダイ編集部長)ほか
▼時間:Open 18:30/Start 19:30▼料金:入場料1500円(飲食代別)
▼会場:新宿ロフトプラスワン(※会場変更にご注意ください)     
http://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/▼問合せ:ロフトプラスワンTEL03-3205-6864━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼世田谷・社民党政治スクールのお知らせ
http://www.hosaka.gr.jp/school.html===================================================================
【保坂展人と元気印の会】〒156-0051
世田谷区宮坂3-12-18 ブエノス経堂205TEL03

★引用終了★



関連ページ


投稿者 kihachin : 12:43 | トラックバック

2006年11月24日

11-18~11-24の運動記録

2006年11月18日~11月24日の運動記録。

18日(土)ウォーキング50分
19日(日)ウォーキング30分、スクワット50回
20日(月)休養日
21日(火)エアロバイク40分
22日(水)ウォーキング50分
23日(木)エアロバイク40分
24日(金)スクワット100回

上記のほかに自宅でゴム製チューブを使った筋トレを週3回ほど実施しています。

チューブトレーニングに関しては以下のページも参照ください(本館「ウエイトトレーニングを楽しむ」内のページです)。

投稿者 kihachin : 23:59 | トラックバック

2006年11月23日

飲酒運転

パリの夕景

依然として飲酒運転による人身事故・死亡事故が日本全国で絶えません。交通事故により亡くなった方のご冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、ご家族・近親者の皆様には衷心よりお悔やみ申し上げます。

テレビ報道番組などを見ていると、ニュースキャスターや解説者が眉間に縦ジワを寄せて「飲酒運転は絶対に許せません」というようなことを口にしています。たしかに「それはその通り」なのですが、何事にも裏を読む傾向のある私(喜八)としては、「彼ら彼女らの中にも飲酒運転の経験者は何人もいるだろうね」と思わざろう得ないのです。

(A)運転免許証を持っている。
(B)お酒が好き。

(A)と(B)の条件を兼ね備えた人で「自分は生涯に一度も飲酒運転をしたことがない」と言い切れる人は、はたしてどれだけいるでしょうか? 狭い私の見聞をもとにして言えば、日本人(特に男性)の中で「飲酒運転経験ゼロ」という遵法精神に富んだ方は意外に少数派になるのではないかと思います。

(※ただし、ここで私は「飲酒運転なんて、みんなやってる(たいしたことないじゃん)」という無定見かつ不埒な主張をするわけではありません。その点、誤解なきように・・・)

実際のところ世間には「飲酒運転常習者」に該当するドライバーだって、けっして少なくないでしょう。酒を飲んだ後に運転する人はごまんといる。これは自信をもって断言できます。いま現在のことをここに記すのは大いに問題がありそうなので、一昔以上前の見聞を記してみましょう。

とある会合。仮に「地方都市の活性化を考えるNGO」としておきます。公民館の小会議室を借りて、月に1回の会合がありました。1回に集まる人数は10人前後。第3日曜日の夕方、男たちが集う。当然のように酒を飲みます。「酒は人間関係の潤滑財」。それはそれでよいでしょう。が・・・。

皆さん、公民館までクルマを運転してくるのです。そして、結構飲んだ後に当たり前のようにハンドルを握る。会合のメンバーで「飲酒運転を絶対にしない」という人は数人しかいませんでした。その内訳は「アルコールを受け付けない体質の人」「運転免許証を持っていない人」「気が小さい人」(私自身がどのジャンルに分類されるかは敢えて書かずにおきます)。

会合の中心人物のひとり「地方公務員」氏はかなりの酒飲みでした。大酒の後、悠然とクルマを運転して帰るのが常だったので「やめたほうがいいんじゃないの?」と注意したことがあります。すると彼は「もし事故っても○○先生に頼めばどうにかなるよ」と某市会議員の名前をだして笑っていました。まんざら冗談でもなかったように思います。

実際に「どうにかなる」ものかどうか、その方面には暗い私にはとんと分かりません。けれども「公務員には飲酒運転の常習者が多い」という実感はあります。以下に「どうにかな」った例を挙げます。これは20年以上も前に知り合いから聞いた話です。

とある「公務員」氏(前述の「地方公務員」氏とは別人)が飲酒運転の検問でひっかかりました。グデングデンの泥酔状態だったそうです。しかし、この「公務員」氏は何を思ったか、アルコール検査を拒否しました。すると、パトカーに乗せられて警察署まで連行されてしまいました。ここからが凄い。取調べにあたった警察官の言葉が気に障ったとかで「公務員」氏は大暴れ。警察官の胸倉をつかむ、備品を壊すなどの大立ち回りを演じたのです。

さて、この大トラ「公務員」氏はどうなったでしょうか? なんと警察で暴れたことは「不問」にされたのです。「議員を使ったんだよ」と知人は苦々しげに言っていました。なるほど、議員さんというのはこういう形で有権者のお役に立っているんですね(もちろん皮肉です)。そして「公務員」氏の所属する役所での処分は「減給?ヵ月」だったそうです。彼の上司も監督不行き届きとかで、やはり「減給?ヵ月」。なんとも不条理な話です。

飲酒運転をするのはバカバカしい」。個人的にはこう思っています。飲酒運転には多大のリスクがともなう。ひとたび事故を起こせば、他者の人生と自分の人生を一瞬にして破壊しかねない。それほどのリスクを冒しながら、期待できるリターンは事実上ゼロ。通常の場合、飲酒運転をしてトクをすることなど何もありません。つまり「リスク・リターン」の観点から見れば、飲酒運転というリスクをとることは、まったくの無意味なのです。という訳で私は「乗るときは飲みません」。

投稿者 kihachin : 20:15 | トラックバック

2006年11月22日

下地幹郎さんのブログから

沖縄が決める!~衆議院議員 下地ミキオ
投票日当日の出口調査で、全マスコミが「糸数リード」としながら、期日前投票が加えられると負けるというのは、初めての経験でありました。
相手候補の選対が組織的に期日前投票に力を入れたことが、この選挙の勝敗を分けたと思います。
11万票の期日前投票で負け
55万票の当日票では勝つ
まさに、ネジレタこの投票行動は興味をもつものであります。
その意味においても相手陣営は、組織力・戦略が一枚も二枚も上手だったことを物語っております。
糸数さんの政策が間違っているとか、野党共闘が失敗したとか、新聞で書かれておりますが、このデータを見ても分かるように、55万票の庶民票が勝っているということは、そんなに大きな間違いだとは思えません。
組織と力が及ばなかったのです。

(「沖縄が決める!~衆議院議員 下地ミキオ」より引用。)

下地幹郎衆議院議員(沖縄1区選出、無所属)が代表を務める政治団体「そうぞう」は、先の沖縄県知事選挙(2006年11月19日投票)で糸数慶子候補を支持し、激烈な選挙戦を戦い破れました。上の引用文は下地氏による県知事選総括ということになります。

下地幹郎さんはもともと自民党所属の議員でしたが、在日米軍普天間飛行場移設問題に関して政府自民党案(辺野古沖移設)に反対したため、自民党除名に追い込まれました。2003年衆議院議員総選挙に無所属で出馬し落選。2005年09月11日の衆院選にも無所属で出馬して、公明公認・自民推薦の対立候補を破り当選。「郵政民営化法案」に真っ向から反対しての当選でした。つまり、下地氏もれっきとした「郵政民営化造反議員」の1人なのです。

なお沖縄1区での「郵政民営化選挙」は下地さんによると以下のような様相を示していたそうです(「宮古島市長選挙における伊志嶺アキラ氏支持の決断」)。

保守の議員や首長はそのほとんどの皆さんが公明党・創価学会の白保氏を推薦し、さらに5,000人を超える公明党・創価学会の運動員の投入、公明党から自民党議員への期日前投票実施の圧力、街頭演説における繰り返される中傷、数々の謂われのない中傷ビラの配布、支援団体や支持者への圧力など、その運動や圧力の凄さは想像を超えるものがありました。

おそらく、今回の県知事選でもおなじような光景が繰り返されたのでしょう。圧倒的な「自公」の物量作戦に抗して「奇跡の勝利」を遂げた下地幹郎議員と「そうぞう」が糸数陣営に加わったことは「吉兆」と思えたのですが、残念ながら今回は武運に恵まれなかったようです・・・。

とはいえ下地幹郎さんの名前を私(喜八)が知ったのは最近のことです。鈴木宗男さんと佐藤優さんの共著『北方領土「特命交渉」』講談社(2006)に何気なく下地さんの名前がでてきたので「おや?」と思いました。鈴木宗男という人は一見粗放なようですが、実際には相当に緻密な人物で、著書の中で国会議員の名前を無意味にだすようなことはしません。それで「下地幹郎」という名前に注目したのです。

下地幹郎さんの「ミキオブログ」は大変に興味深いブログです。鈴木宗男さんの「ムネオ日記」、保坂展人さんの「どこどこ日記」とともに、私が毎日欠かさず読む「政治家日記」のひとつです。一見タイプがまったく異なる、この3人の国会議員には「反骨精神」と「正義感」の強さという点で共通項があるように思います。


関連ページ

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2006年11月21日

テレビ報道番組 ご意見投稿ページリンク一覧(改訂版)

わんばらんす

 「テレビ報道番組 ご意見投稿ページリンク一覧

ブログ「わんばらんす」のココロさん作製の「テレビ報道番組 ご意見投稿ページリンク一覧」が改定されました(※ココロさんの了解を得て、当方の転載専門ブログにリストをコピーさせていただいています)。この「リンク一覧」を使って、テレビ報道スタッフに自分の意見を気軽に伝えることができます。

ココロさん、ありがとうございます!

以下はココロさんのメッセージです。

小さな声も・・・結集すればメディアはきっと動く。
メディアが、たとえ国やスポンサーが恐くても・・・
よ~く考えてください。
「国の主権」 も 「スポンサーの商品を買う主権」 も私たちにあるのです。
もしも動かなければ・・・
テレビを見ない!大きな会社の商品を買わない!
決意すれば、なんだってだってできるのです。
メディアのジャーナリズム魂を信じて・・・
みんなで、個々に意見を投稿しましょう!!!

 「テレビ報道番組 ご意見投稿ページリンク一覧

投稿者 kihachin : 12:26 | トラックバック

2006年11月20日

糸数さん、お疲れさまでした

「キャンプ・シュワブ」沖縄県名護市と国頭郡宜野座村にまたがる米軍海兵隊基地

沖縄県知事選(2006年11月19日投票開票)で、糸数慶子候補(沖縄社会大衆党・民主・社民・共産・自由連合・国民新党・新党日本推薦。そうぞう支持)は惜敗しました。

糸数さん、支援者の皆さま、お疲れさまでした。

残念ながら今回の選挙では結果がともないませんでしたが、30万を超える沖縄県民の「米軍基地はいらない。沖縄から出ていってほしい」という思いはけっして軽んぜられるべきものではありません。万が一、これらの方々の声が無視されるようなことがあれば、日本人全体がとんでもない厄災に見舞われるのではないか? 私(喜八)はそう思います。

大田昌秀参議院議員(社民党)が、かつて沖縄県知事であったころ、次のように言っていました。「日米安全保障条約が重要であるというのなら、日本中どこにでも米軍基地をつくればよい。なぜ沖縄だけが米軍基地を押しつけられなくてはならないのか? 沖縄ばかりが犠牲にならなくてはいけない根拠がどこにあるのか?」。

ふとした機会に聞いたこの言葉がいつまで経っても忘れられません。大田昌秀さんの言うことは、どうしようもないくらいに正しいからです。「日米安全保障条約が重要であるというのなら、日本中どこにでも米軍基地をつくればよい」という言葉に、まともな論理で反論することは不可能でしょう。

いつのまにか「日米安全保障条約」は「日米同盟」という物々しい名称に言い換えられるのが当たり前になりました。でも実質はどうなのでしょうか。いかに厚顔無恥な「買弁政治家(自国の利益を顧みず、外国資本に奉仕して私利をはかる政治家)」であっても「対等な同盟」だと言い張るのは難しいはずだ。「日米従属同盟」といったほうが実情に合っている。言うまでもなく「日本がアメリカに従属している同盟」という意味です。

61年にわたって外国の軍隊(米軍)が駐留していることすら「当たり前」という錯覚に捉われている日本人も少なくないように見受けられます。実際にはきわめて異常な事態なのに・・・。今後、どれだけの期間、米軍は日本に駐留し続けるのか? 外国の軍隊がこれほどのあいだ居座り続ける日本は「一人前」の独立国といえるのか? 現在の日本政権担当者たちの頭には「米軍のいない日本」という将来図は存在するのだろうか?

今回の沖縄県知事選の結果を見る限りでは「米軍のいない沖縄」「米軍のいない日本」はいよいよ遠のいたように感ぜられます。今後数十年にわたって米軍は日本に駐留し続ける可能性が高くなってきました。日本政府が「場当たり的」「事なかれ主義的」な対応を続けているうちに、仮に「米軍進駐100周年」なんて日が来たとしたら、そのとき日本国はまだ存在するのでしょうか?

あれこれ考えていると、果てしなく落ち込みそうになります。でも、意気消沈してばかりいても何の意味もありません。今後も「買弁勢力」とはどこまでもしぶとく「二枚腰・三枚腰」で戦っていくつもりです。幸いなことにブログを通じて「同志」の数は増える一方です。現在の日本には「買弁勢力」も多いが、言葉の本当の意味での「愛国者」もけっして少なくはないのダ! 愛国派ブロガー同志の皆さん、今後ともよろしくお願いします!


関連ページ


投稿者 kihachin : 17:20 | トラックバック

2006年11月18日

「一票一揆」のススメ…

謎の憂国者「r」さんからのメッセージを全文掲載します。

********************************************

★引用開始★

自公連立与党の組織票の威力は凄まじいです。
特に「宗教票」の威力は絶大です。
800万票とも1000万票とも言われる「宗教票」…
俗に「F票」と言われる知人友人親類縁者の票を含めると最早想像を絶するでしょう。
当然、宗教政党とその支持母体はそれらの「実数」をほぼ正確に把握しているでしょうから、各選挙区に票を効率的に割り振りできるでしょう。
日本国民の数%から10数%が宗教政党の支持母体の信者と言われています。
実際、私たちの周りにも数多くいますね。

そんな絶大な宗教票に守られた自公連立与党に敵う筈がない!

ちょっと待ってください!
確かに彼ら信者は「投票」「集票」が「徳」を積む事であり「信仰」なのですが、大多数の日本人は無党派であり、無宗教、若しくは伝統仏教その他の信者なのです。
それらの数を結集させれば必ず「自公連立与党」に勝てるのです。

日本の歴史を振り返れば戦国時代に「一向一揆」と言うのがありました。
(詳細は下記をお読み下さい)

 「一向一揆 Wikipedia

そこで現代に生きる私たちは「逆一向一揆」とも言える「一票一揆」を行いませんか?

『あなたの一票が「宗教票」の一票を無効にする!』
『あなたの一票が「組織票」の一票を無効にする!』

そうです。
「あなたの一票が宗教票の一票を無効にするのです。」
宗教政党は総力戦を挑んできます。
信仰がそれらの根本ですから強いです。
「一向一揆」もそうでしたが、「島原の乱」も凄まじかったですね。
兎に角手ごわいです。

でも、数の上では私たち「一般国民」の方が圧倒的に上ですから、宗教票の一票一票を無効にすると同時にそれを上回れば確実に勝てるのです。

ところが、以下のように仰る方が実に多いです。

一体どの政党に入れたらいいんだ?
民主党に入れるのはいいんだが、前原誠司氏やTVタックル常連議員が嫌いだ!
民主党に入れるのはいいんだが、旧社会党の残党が嫌いだ!
民主党って言ったって自民党と同じ新自由主義の市場原理主義だろ?嫌だね。

確かに民主党には問題が多いです。
でもちょっと待ってください。
民主党は政権与党ではありません。
今の政権与党は「自公」なのです!
今世の中に起きている様々な出来事の源流には「自公連立政権」があるのです。
彼らを下野させずして物事は変わりません。

だからの「一票一揆」のススメ…なのです。

私は以下のように提案します。

●原則として…

『「選挙区」は「民主党」』
『「比例区」は「共産党」』

※どうしても「共産党」がキライで支持できない人は少なくないですね。その場合は…
『「比例区」は「国民新党」』

また、地域によって小選挙区で「共産党」「国民新党」が強いところがあります。
そういった場所では…
『「比例区」に「民主党」』

●「何故、共産党なの?(共産党はキライ)」と仰る方も大勢いらっしゃいます。
その答えは…

前原誠司氏とその仲間が民主党にいる」

からです。
民主党前原グループは今の自民党「タカ派」の方々より「タカ度」が高いのです。
ブッシュ共和党のドナルド・ラムズフェルド氏といい勝負なのではないでしょうか?
そして「前原氏とその仲間たち」は小泉純一郎・安倍晋三両氏以上に急進的な「新自由主義」信奉者ですので危険極まりないのです。
おまけに、関ヶ原の戦いの「小早川秀秋」さながらに、いつ自民党に寝返るかわかりません。
ですので民主党が「右に傾きすぎない」ための「安全装置」として、左の「共産党」が必要なのです。
(これはあくまで戦略的な判断です。私自身が共産主義の信奉者というわけではありません…)

●都道府県議会と市区町村議会選挙は…

・与野党が相乗りしている場合はなるべく「共産党」に入れてください。
地方自治体ならば「外交防衛」は原則として関係ありません。
外交防衛は原則として国の専管事項です。
特に「米軍基地」が「ない」自治体なら「伝統保守」の方々も安心して共産党に入れて下さい。(地方の実情により異なりますが…米軍基地がある自治体でも出来れば共産党に投票して欲しいのですが…)
何故、「共産党」なのかと申しますと、共産党は「反新自由主義政党」だからです。
福祉政策などは共産党の方がよろしいでしょう。

※国民新党の候補者がいるところでは国民新党でも悪くはないでしょう。
但し「与野党が相乗り」している場合は別ですが。

・与野党が対立している場合は野党「民主党」「共産党」「国民新党」など勝てる候補ならば誰でもいいでしょう。

※社民党は割愛しています。

一刻も早く「民主党」「共産党」「国民新党」「社民党」「新党日本」「新党大地」が結束して「反新自由主義・野党連合」を立ち上げて欲しいです。
そうなれば、何も考えずに野党に投票出来るのですが…

さあ、皆さん!
「一票一揆」に参加しましょう!!

『あなたの一票が「宗教票」の一票を無効にする!』
『あなたの一票が「組織票」の一票を無効にする!』

★引用終了★


関連ページ


投稿者 kihachin : 14:12 | トラックバック

2006年11月17日

11-11~11-17の運動記録

2006年11月11日~11月17日の運動記録。

11日(土)休養日
12日(日)ウォーク&ジョグ50分
13日(月)スクワット100回
14日(火)ウォーキング50分
15日(水)休養日
16日(木)エアロバイク40分、スクワット50回
17日(金)ウォーキング50分

上記のほかに自宅でゴム製チューブを使った筋トレを週3~4回実施しています。

チューブトレーニングに関しては以下のページも参照ください(本館「ウエイトトレーニングを楽しむ」内のページです)。


チューブ・グリップセット(最強)
2,310円(税込み)

投稿者 kihachin : 20:55 | トラックバック

2006年11月16日

安倍晋三の「敗着」

2006年安倍自滅党ポスター その6:統一協会

今回の「教育基本法改正案強行採決」は安倍晋三にとっての「敗着」となるのではないだろうか?
「敗着」とは囲碁や将棋で敗因となった手のことである。
能力にも実績にも決定的に欠ける「暗愚の宰相」は完全に状況を読み誤った。

祖父と父の七光りだけが頼りの安倍晋三
そんな劣悪な大将を担ぐタイコモチたち、「米国追従・平和ボケ」勢力。
これから彼ら彼女らは次々と「信じられないような敗北」を重ねていくだろう。
そして1年も経たぬうちに総崩れとなり、歴史的大敗北を喫するであろうと予言しておく。

(※画像は「とりあえずガスパーチョ」さんの作品をお借りしました)


関連ページ

投稿者 kihachin : 17:05 | トラックバック

2006年11月15日

まだ間に合う! 教育基本法・請願署名のお願い

jesusmary.jpg

Some Kind of Wonderful」さんの続報記事を転載します。


★引用開始★

まだ間に合う! 教育基本法・請願署名のお願い

本日、教育基本法改悪案が衆議院特別委員会にて可決されました。
大変残念です。
しかし!

あきらめるのはまだ早いです。

16日の本会議で可決されるまでは、前回の本ブログ記事で紹介した署名は間に合います。
ぜひ署名にご参加ください。
以下のお二人が紹介議員となってくださっています。

市村浩一郎さん
民主党/衆議院議員/(兵庫6区)近畿比例ブロック

近藤昭一さん
民主党/衆議院議員/愛知3区

16日、夕方には国会前に行く予定です。
署名をご持参いただける方がいらっしゃいましたら、どうぞお手渡しください。
ご連絡はupsidedown.jesus.mary@gmail.comまでどうぞ。
あわせて関組長のブログもご覧いただければと思います。

再度、署名文書を掲載いたします。

******以下転載*****


【教育基本法案】の記名採決を求めることに関する請願署名


国会記者会館のとなりにある衆議院第2別館5階の請願課に寄って職員に相談してから急遽、下記のような傑作な署名用紙を作り、請願署名を衆議院に提出してくださる紹介議員を自民党と民主党
から広く募集し始めた。

きょうは22~3人の議員の事務所を一軒一軒、訪問して秘書さんを通じて依頼した。

某議員秘書T氏の反応は、「これ、おもしれぇアイデアだと思うけど、物理的に間に合うのか?」
某議員秘書Y氏の反応は、「今国会で採決はされないと思うなあ。」

など。

-------------------------------


衆議院議長殿

教育基本法案および日本国教育基本法案の記名採決を求めることに関する請願

本法案は、わが国の教育政策の根幹をなす重要法案である。よって、

請願項目:教育基本法案および日本国教育基本法案は記名採決とすること。

紹介議員:


住所(都道府県から)          氏名
-------------------------------

-------------------------------

-------------------------------

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請願署名主宰者:関義友(納税者ネットワーク)
【署名集約先】
〒100-0014
東京都千代田区永田町、国会内郵便局 局留め 関組長
benetoncondom@hotmail.com

-------------------------------

たったのこれだけ。この署名用紙には法案への批評も書いていなければ賛成とも反対とも書いていないが、

http://sekigumi.ti-da.net/e1116329.html
2006年10月31日(火)
民主党/国会対策委員長×関組長会談 報告

で言っているように、採決の方法をどうするか?こそが、国会のからくりの要なのである。

*****転載終了*****

★引用終了★

投稿者 kihachin : 20:34 | トラックバック

教育基本法”改正” なぜそんなに急ぐのか?

閉ざされた鉄格子
教基法、今夕にも採決 野党は審議拒否方針
 自民、公明両党は15日夕にも、今国会最大の焦点である教育基本法改正案について衆院教育基本法特別委員会で採決を行う方針だ。与党は午後の委員会を野党が欠席した場合も単独で可決、16日の衆院通過を目指している。民主党など野党は与党が単独採決に踏み切れば、欠席する構えを見せている。
 自民党の中川秀直、公明党の北側一雄両幹事長ら与党幹部は同日朝、都内で会合し「自公で緊密に連携しながら、毅然、粛々と対応する」と確認。自民党の二階俊博国対委員長は記者団に「審議は100時間を超えた。(採決の)機は熟したと思う」と強調した。公明党は緊急役員会を開き、対応を3役に一任した。

「彼らはなにを慌てているのだろう?」。
教育基本法”改正”に関しては「なぜいま教育基本法を変えなくてはならないのか?」という根本的な疑問が解消されることなく、ついには強行採決が現実のものとして姿を見せています。

審議は100時間を超えた。(採決の)機は熟したと思う」という二階俊博自民党国対委員長の発言には大いに疑問を抱きます。費やした時間の長さにより「(採決の)機は熟した」という論理を用いるなら、どんな悪法・愚法だって(時間さえかければ)成立させることができるということになります。

そもそも、きわめて重要な「事件」がなおざりにされています。各地タウンミーティングでの「やらせ質問事件」は、民主主義を根っこから揺さぶる極悪非道の振る舞いというしかありませんが、その解明がまったくなされていない。

「やらせミーティング」での「やらせ質問」作成には文部科学省広報室長が関与し、「やらせ質問者」数十人には「5000円」也の「謝礼」を支払った。それでも、二階俊博先生は「教育基本法を60年ぶりに改定しようとしている。それに比べたらやらせがあったなんてつまらないことだ」なんて嘯(うそぶ)いている。

国民の意見を広く汲み上げる場であるはずの「タウンミーティング」で政府主導の「やらせ」が実行された。これはもう「やらせ」というよりは、全国民をコケにしきった「詐欺」と表現したほうがよほど正しいでしょう。二階さん、はたして「詐欺」は「つまらないこと」なのですか? 「振り込め詐欺」も「つまらないこと」として閑却しますか?

このような「やらせ=詐欺」が明らかになった以上は、事件の全貌を徹底的に調査する必要があるはずです。けれども、政府の側に「やる気」があるとは、とても思えない。「うやむやにしておけば(馬鹿な)国民は、そのうち忘れてしまうだろう」と踏んでいるのでしょうか。

民主主義を全否定する「タウンミーティング詐欺」。この詐欺の根底にあるのは「国民一人一人の意見なんてどうでもいい」とする、きわめて危険かつ幼稚な「国家主義」なのかと疑いたくなります。「やらせ=詐欺」によって国家を運営していくのは北朝鮮や旧ソ連でお馴染みの政治手法ですね。現在の政府与党は日本を北朝鮮化したいとでも言うのか? 万が一そうだとしたら、あなた方は我々の「敵」です。

なにはともあれ「タウンミーティング詐欺事件」を徹底的に調査し、責任者を処罰してください。そして事件の再発がないように万全の措置を講じてください。教育基本法”改正”だのなんだの言うのは、その後の話です。明らかな不正を正すことすらできないような人たちに、マトモな法律が制定できるはずもありません。


(※画像は「EyesPic - フリー画像素材」さんよりお借りしました)


関連ページ

投稿者 kihachin : 17:02 | トラックバック

【教育基本法案】の記名採決を求めることに関する請願署名

関組長の東京・永田町ロビー活動日記blog版

Some Kind of Wonderful」さんからいただいたTB記事をそのまま転載します。


★引用開始★

【教育基本法案】の記名採決を求めることに関する請願署名

ロビイストの関組長が、

【教育基本法案】の記名採決を求めることに関する請願署名

を集めております。
趣旨は以下に転載しました通りです。
ご賛同いただける方がおられましたら、ぜひ署名を集約先までお送りくださいますよう、お願い申し上げます。
尚、あまり余裕のない期日となっておりますこと、お詫びいたします。

さらなる詳細は「関組長の東京・永田町ロビー活動日記blog版
にてご覧いただけます。


******以下転載*****


【教育基本法案】の記名採決を求めることに関する請願署名
11月13日(月)

国会記者会館のとなりにある衆議院第2別館5階の請願課に寄って職員に相談してから急遽、下記のような傑作な署名用紙を作り、請願署名を衆議院に提出してくださる紹介議員を自民党と民主党
から広く募集し始めた。

きょうは22~3人の議員の事務所を一軒一軒、訪問して秘書さんを通じて依頼した。

某議員秘書T氏の反応は、「これ、おもしれぇアイデアだと思うけど、物理的に間に合うのか?」
某議員秘書Y氏の反応は、「今国会で採決はされないと思うなあ。」

など。

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衆議院議長殿

教育基本法案および日本国教育基本法案の記名採決を求めることに関する請願

本法案は、わが国の教育政策の根幹をなす重要法案である。よって、

請願項目:教育基本法案および日本国教育基本法案は記名採決とすること。

紹介議員:


住所(都道府県から)          氏名
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請願署名主宰者:関義友(納税者ネットワーク)
【署名集約先】
〒100-0014
東京都千代田区永田町、国会内郵便局 局留め 関組長
benetoncondom@hotmail.com

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たったのこれだけ。この署名用紙には法案への批評も書いていなければ賛成とも反対とも書いていないが、

http://sekigumi.ti-da.net/e1116329.html
2006年10月31日(火)
民主党/国会対策委員長×関組長会談 報告

で言っているように、採決の方法をどうするか?こそが、国会のからくりの要なのである。

*****転載終了*****

以上です。
どうぞよろしくお願いいたします。

★引用終了★

投稿者 kihachin : 12:31 | トラックバック

2006年11月14日

庄川桜とブリキの車

庄川桜

わびすけさん(※女性です)から「荘川桜」と「ブリキの車」の写真を送っていただきました。
何時もありがとうございます~。

以下はわびすけさんの文章です。

白山スーパー林道へ出かけてきました。
ズッーとバスの移動で写真撮れませんでしたが、みほろダムの周辺、みほろ湖に沈んだ集落の記念樹 庄川桜を一枚送ります。

以下ふたたび喜八

御母衣ダム」の名は中学校の地理の時間で習ったように記憶しています。
前記百科事典には「1961年(昭和36年)にダムは完成した。型式は傾斜土質遮水壁型ロックフィルダムで高さは131.0mである。完成当時は「東洋一」と呼ばれ、「20世紀のピラミッド」と形容された」と書かれています。
ロックフィルダム」「東洋一」「20世紀のピラミッド」という一連の記述にはなんとなく覚えがありそうな・・・(単に錯覚しているのかもしれませんが)。

以下ふたたび、わびすけさん

ブリキの車

こんなレトロな車を発見しました。
いつの時代の物か分かりませんが、ブリキで出来ていました。
愛知県江南市の菊祭りに展示されていたものです。

以下またまた喜八
可愛い玩具の車ですね。
結構大きいもののようですから、新品のころはさぞかし高価なものだったのでしょう。
私が子供のころも、近所の「(お金持ちの)おぼっちゃまくん」が同じような車を所有していたように記憶しています。
が、これまた錯覚あるいは偽の記憶かもしれません・・・(最近、ますます記憶力が怪しくなってきました)。

投稿者 kihachin : 20:15 | トラックバック

秘書課、村野瀬 玲奈です。

村野瀬玲奈さんの写真・・・ではありません!

謎の政治団体秘書「村野瀬玲奈」さんが新たにブログを開設しました。

我が「喜八ログ」も村野瀬玲奈さんにはこれまで何かとお世話になっています(たとえば「バダンテールの死刑廃止演説」。まだまだ他にもあります)。

村野瀬さん、今後ともよろしくお願いします~!

投稿者 kihachin : 15:12 | トラックバック

2006年11月13日

テレビ報道番組 ご意見投稿ページリンク一覧

わんばらんす

ブログ「わんばらんす」のココロさんが「テレビ報道番組 ご意見投稿ページリンク一覧」をつくってくれました。このリストを利用して、自分の意見を気軽に報道スタッフに伝えることができます。
ココロさん、ありがとう!

ココロさんのご好意により、以下にリストの全文を転載させていただきます。


★引用開始★

小さな声を・・・マスメディアに!!!

2006-11-07 Tue 02:58

一滴の水も集まれば・・・大河になる。

小さな声も・・・結集すればメディアはきっと動く。
メディアが、たとえ国やスポンサーが恐くても・・・
よ~く考えてください。

「国の主権」 も 「スポンサーの商品を買う主権」 も私たちにあるのです。

もしも動かなければ・・・
テレビを見ない!大きな会社の商品を買わない!
決意すれば、なんだってだってできるのです。

メディアのジャーナリズム魂を信じて・・・
みんなで、個々に意見を投稿しましょう!!!


____________________________________________

<テレビ報道番組 ご意見投稿ページリンク一覧>

◆ NHK 
・ただいま、ニュース。
http://www.nhk.or.jp/nw9/#
・生活ほっとモーニング
http://www.nhk.or.jp/hot/
・お元気ですか日本列島
http://www.nhk.or.jp/ogenki/
・BS週間シティー情報(BS1)
http://www.nhk.or.jp/city/index2.html

◆ テレビ朝日
・報道ステーション
http://www.tv-asahi.co.jp/hst/bangumi.html
・スーパーモーニング
http://www.tv-asahi.co.jp/morning/
・ザ・スクープ
http://www.tv-asahi.co.jp/scoop/
・ワイド!スクランブル
http://www.tv-asahi.co.jp/scramble/
・サンデー・プロジェクト
http://www.tv-asahi.co.jp/sunpro/
・朝まで生テレビ
http://www.tv-asahi.co.jp/asanama/

◆ TBS
・筑紫哲也NEWS23
http://www.tbs.co.jp/news23/onair/mail/index-j.html
・報道の魂
http://www.tbs.co.jp/houtama/
・報道特集
http://www.tbs.co.jp/houtoku/
・みのもんたのサタデー「ずばッと」
http://www.tbs.co.jp/zubatto/
・サンデーモーニング
http://www.tbs.co.jp/sunday/

◆ フジテレビ
・ご意見用 全番組一覧
http://www.fujitv.co.jp/jp/

◆ 日本テレビ 
・報道プロジェクト
http://www.ntv.co.jp/tokuso/
・バンキシャ!
http://www.ntv.co.jp/bankisha/index.html
・リアルタイム
http://www.ntv.co.jp/real/
・NEWSZERO
http://www.ntv.co.jp/zero/


___________________________________________

フジテレビは全部TOPのURLのようです。
日本テレビは、あまり期待できませんが一応書いておきます。
テレビ東京は、あまり意見の投稿場所は見当たりませんでした。
そのまま書き込めるページとご意見のリンクがあるところがあります。
抜けてる番組があったらお知らせくださると嬉しいです。


昨夜、何件かのテレビ局のHPから意見投稿をしました。
その際に自分がとても不便だったので「主要な番組」をリンク一覧にしました。
良かったら、みなさんも使ってください。
もちろんコピペ、転載、アップご自由にお使いくださって結構です。(笑)

一度かぎりではなく、方針転換してくれた時などにお礼の投稿も必要かと思います。

電話も・・・暇をみてジャンジャンかけましょう!!!

★引用終了★

投稿者 kihachin : 17:15 | トラックバック

2006年11月12日

『虚像に囚われた政治家小沢一郎の真実』

『虚像に囚われた政治家小沢一郎の真実』平野貞夫

長年にわたり「自他ともに認める、小沢一郎の「側近」、あるいは「参謀」」を務めてきた平野貞夫(評論家・元参議院議員)による小沢一郎論です。

小沢民主党代表といえば「豪腕」「傲慢」「強引」「わがまま」といったネガティブ・イメージが付きまとってきましたが、『虚像に囚われた政治家 小沢一郎の真実』を通読すると、そういった小沢一郎像がはたして真実だったのか、大いに疑問に感ぜられてきます。平野が描く小沢は東北人らしく頑固一徹で「世渡りの下手な性格」ではあるけれど、同時に「話せばわかる男」でもあるのです。

この「話せばわかる」ということを平野貞夫氏はかなり重要視しているようです。平野の政治的師匠ともいえる故・前尾繁三郎のことも「前尾議長は「話せばわかる」タイプだった」と評しています(『昭和天皇の「極秘指令」』平野貞夫、講談社、2004、184頁)。ちなみに前尾繁三郎は「憲政史上最高の名議長」「昭和天皇がもっとも信頼した政治家」と言われた人物です。

とはいえ平野貞夫による「話せばわかる」は一般的な意味とはちょっと(かなり?)ずれているかもしれません。上っ面を撫でるような一通りの「話せば」ではない。真っ向から大激論を展開し時には大喧嘩をしてお互いに裸になってぶつかり合うことが、平野による「話せば」なのです。本書『虚像に囚われた政治家 小沢一郎の真実』にも、小沢・平野の喧嘩口論のエピソードが幾度となく登場します。

小沢一郎は大激論や喧嘩をしても、相手の言い分を理解して納得がいけば、後を引かずにさっぱりと水に流せる性格であるらしい。そればかりか自分から(目下の)喧嘩相手に気をつかって関係を修復するようなこともするというのです。小沢一郎は「ぶつかり合った後に胸襟を開くという、人間として当たり前のことができる男」。いずれにせよ、何度も本気で喧嘩をしながら「兄弟のような付き合い」を続ける小沢・平野の関係は羨ましい。

虚像に囚われた政治家 小沢一郎の真実』を読んで強く感じたのは、「小沢一郎・平野貞夫は本気の本気だな」ということでした。来年(2007)の参院選に向けて、それこそ命懸けで「政界再編」を仕掛けている。現在の小沢民主党は「万年野党」に甘んじて見せ掛けのファイティング・ポーズをとる政党ではありません。

55年体制」以降、あまりに長期間にわたって政権交代がなかったことが日本政治を極度に劣化させてきた。「このままでは、日本の行く末は暗澹たるものだ」ということを誰よりも熟知している小沢一郎と平野貞夫。この2人が政権交代に向けて愚直なまでの大攻勢を実行している・・・。当分のあいだ小沢・平野からは目が離せません。



(『虚像に囚われた政治家 小沢一郎の真実』平野貞夫、講談社、2006)


関連ページ


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2006年11月10日

佐藤優支援会通信Vol.21

佐藤優「直言」プロフィール

佐藤優(起訴休職外務事務官)の法廷闘争を支援する「佐藤優支援会」様より郵送していただいた「佐藤優支援会通信Vol.21」を以下に全文転載させていただきます。


********************************************

★引用開始★

2006年11月1日

佐藤優支援会通信Vol.21

拝啓
 時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。
 平素より佐藤優の支援活動にご理解とご協力を賜り感謝申し上げます。

 本年2月より9回にわたり開廷された東京高裁控訴審は、直近2回の公判で弁護側、検察側双方による被告人尋問が行われたものの、残念ながら鈴木宗男証人及び東郷和彦証人に続<、弁護側によるその後の証人申請が却下されたことにより、次回の最終陳述をもって結審することとなりました。判決は来年1月31日の予定です。

 一方、今や「論壇を占拠した」とまで言われる佐藤優の多岐にわたる著述はいずれも評価・反響共に大変高<、佐藤優が浦和高校~同志社大学~モスクワ国立大学を振返ってマルクスとの出会いを連載で綴る『文學界』、長期連載となる『SAPIO』『FujiSankei Business i.』(新聞&ウェブサイトでも閲覧可能)をはじめ、『現代』『正論』『新潮45』『小説現代』『週刊金曜日』『月刊BOSS』等、月刊誌を中心に断続的な出稿が続いています。直近では『創(つくる)』(創出社)、『エルネオス』(エルネオス出版社・定期購読制)でも連載がスタートいたします。

 また、今春出版された『自壊する帝国』はこの秋見事に第5回新潮ドキュメント賞に輝きました。贈呈式で佐藤優は多くの著名人に囲まれ人気と関心の高さが窺われました。『新潮45』10月号に選評と記念エッセイが掲載されていますのでご覧下さい。

 最近の著作では鈴木宗男氏との共著『北方領土「特命交渉」』(講談社・2006年9月発売)に続き、12月6日には岩波書店より512日間にわたる拘留中にしたためた膨大な手記を纏めた『獄中記』が出版される予定です。

 その他のメディアでは、J-WAVE「JAM THE WORLD」等をはじめとするラジオ番組への出演も頻度を増しつつあり、「国策捜査」の実態が明らかになる中、言論界において佐藤優は実力をもって確たる地位を築いたといっても過言ではないでしょう。

 なお、前号で皆様に支援カンパの呼び掛けをさせていただきましたところ、多くの貴い支援金をお預かりすることが出来ました。皆様の温かいお志に感謝し心より御礼申し上げます。当会では来年1月に迫った控訴審判決の行方を注視しつつ、佐藤優の今後の生活基盤と判決後の展望を見極め、必要な支援を行う所存です。

引続き佐藤優に対する皆様のご理解、ご支援のほど宜しくお願い申し上げます。

敬具

佐藤優支援会事務局


●今後の東京高裁・控訴審日程
    <第10回>  平成18年12月13日(水) 13:30
    <判 決>  平成19年 1月31日(水) 10:00
         何れも東京高等裁判所第803号法廷

●支援カンパお振込先
    ○みずほ銀行 五反田支店 (普通)8024586
         佐藤優支援会事務局 事務代表 阿部修一
    ○郵便局 (記号)10530 (番号)73128901
         佐藤優支援会
      (一ロ5000円より、随時受け付けております)

●佐藤優支援会及び本件に関するお問合せ先
(代表窓口)滝田敏幸 〒270-1327千葉県印西市大森4371
            Tel/Fax:0476-42-6662 携帯:090-4416-9866
(会計事務)阿部修-  〒215-0004神奈川県川崎市麻生区万福寺216-1-207
携帯:090-8949-0906 Mail:abeshu@qg7.so-net.ne.jp

※当会にて得られた個人情報は佐藤優及び佐藤優支援会の諸活動に関する情報提供にのみ使用させていただきます。

以上

★引用終了★


関連ページ

投稿者 kihachin : 20:15 | トラックバック

11-04~11-10の運動記録

2006年11月04日~11月10日の運動記録。

04日(土)ウォーク&ジョグ50分
05日(日)エアロバイク40分
06日(月)休養日
07日(火)ウォーキング50分
08日(水)スクワット100回
09日(木)エアロバイク40分
10日(金)ウォーク&ジョグ40分

上記のほかに自宅でゴム製チューブを使った筋トレを週2~3回実施しています。

チューブトレーニングに関しては以下のページも参照ください(本館「ウエイトトレーニングを楽しむ」内のページです)。


チューブ・グリップセット(中弱)
2,100円(本体2,000円)

投稿者 kihachin : 20:09 | トラックバック

2006年11月09日

嫌な予感 -小泉新党結成前夜?-

『奪われる日本』関岡英之

謎の憂国者「r」さんからのメッセージを全文掲載します。

********************************************

★引用開始★

嫌な予感 -小泉新党結成前夜?-

小泉純一郎氏は安倍晋三氏を潰す気ではないでしょうか?
そんな気がします。
郵政造反組の復党問題。
自民党内が割れている、と各種メディアが報道しています。
全国紙とその配下のテレビキー局は巨大広告代理店と共にアメリカによる日本植民地統治のお先棒を担ぐ為に暗躍している、と私は常々思っているのですが昨今の報道は体制側である自民党にとって耳を塞ぎたくなるようなものです。
されど「自民党内紛」報道は続いている。
今回の復党問題は壮大且つ陳腐な三文芝居だとは思っているのですが、どうにも腑に落ちない。

今まで沈黙を守ってきた「小泉前総理」は武部勤前幹事長とタッグを組んで「小泉チルドレン」の支援組織を作り、その長に治まっている。
事実上の「小泉派」の誕生のような気がします。
そして何故かこの件に関して全国紙とその配下のテレビキー局の報道が少ない。

嫌な予感がします。

最近になって民主党前代表前原誠司氏が蠢動し始めました。
テレビメディアを始めとして全国紙も前原氏を取り上げ始めました。
前原氏が小泉氏の味方であるのは暗黙の了解事項であり衆知の事実でしょう。
「永田メール問題」を始めとする民主党を崩壊させかねない数々の「事件」には前原氏、若しくはその周辺が必ずと言っていいほど関与しています。
前原氏が党を割って小泉氏と合流する、とは以前より巷間囁かれています。

今の情勢ですと来年の参院選に於いて安倍自民は「必敗」でしょう。
沖縄県知事選も全野党が結束しましたからこのままの情勢では「野党連合」の勝利はほぼ確実です。
(されど油断大敵、予断は許されません。)
米国に於いてもブッシュ共和党は惨敗の見込みです。
(されどニューヨーク平均株価が不思議な事に下落していない。ブッシュ時代は電子投票の不正操作疑惑が巷間囁かれていましたが、まさかその再現が約束されているから予定調和なのでしょうか?)

北朝鮮が起こす数々の国際問題を利用して政権の求心力を高めるやり方も通用しなくなりつつあります。
拉致問題もそうです。
小泉時代に政治利用し過ぎた為に拉致被害者家族にとっては気の毒ですが、国民感情は大分冷え込んできた感がします。

安倍政権にとっては雲行きが怪しい事が続きそうです。

そんな訳で自作自演の「ホニャララ」を起こしても(張作霖爆殺事件の現代版?)通用しない可能性は高いでしょう。
このままでは選挙戦が戦えない。

「だからこそ造反組の復党が必要だ。」

どうも腑に落ちない。

仮に安倍氏が造反組を復党させたとします。
今の調子だと全国紙とテレビ局、そして雑誌メディアはここぞとばかり叩く可能性があります。
ネット世論も2ちゃんねる、ブログを始め一斉に叩くでしょう。
小泉支持者、アンチ小泉双方がタッグを組むが如く叩きます。
アンチ安倍は言わずもがな…

そういった状況を利用するのが「小泉政権」の十八番だったのは周知の事実。

この状況を利用する可能性が非常に高いと私「r」は思うのです。
全国紙とその配下のテレビキー局が安倍晋三氏を叩いた場合、それなりの理由が必ずある。
叩く事によって誰が得をするのか、その見極めが非常に重要なのです。

結局「アメリカとその配下の小泉グループ」が得をするシナリオが用意されている気がするのです。
メディアが一斉に郵政造反組復党で安倍政権を叩いた場合、前述のように異常なまでの盛り上がりを見せると思うのです。
メディアはそれに油ならぬガソリン、いやニトログリセリンを注ぎまくるでしょう。
そんな異常な空気の中で小泉前総理が…

「このままでは改革が潰される!改革を潰してはならない!」

と絶叫しながら登場したらどうなるか?

日本中が発狂するでしょう。

大新聞とその配下のテレビキー局、そして御用雑誌メディアが煽動洗脳報道をエスカレートさせる熱狂の渦の中、組織工作員(私は宗教的な工作員が跋扈している、と思っていますが…)が2ちゃんねるやブログなどで組織的な書き込みを行い、世論の熱狂を演出するでしょう。

すかさず小泉前総理が…

「私は改革を続行させる為に、そして国家国民の為に立ち上がります!」

新党を立ち上げ、熱狂を更に過熱させる中…

「私、小泉純一郎に協力して国家国民に奉仕する若者が立ち上がりました!前原誠司君です!」

と絶叫したら、どうなるか!!!

メディアは極限状態にまで数百億年前のビッグバンさながらに熱狂するでしょう。

全てが吹っ飛んでしまう事でしょうね。
何もかも皆全て…

民放もNHKも全てのテレビメディアは特番を組み、新聞メディアは号外を出す事でしょう…

それまで地道に小泉安倍両氏を批判してきた勇気ある学者、評論家、フリー記者、そしてブロガーや心ある2ちゃんねらーは絶望の淵に追いやられるでしょう。

以上は私の「幻影」としての「嫌な予感」ですが、絶対に有り得ないとは断言出来ないと思うのです。
以前も、安倍氏のキャラの弱さを補うべく来年の参院選挙は「超劇場型選挙」になり、多数の現役大物芸人その他が構成員となりテレビメディアを発狂させる、みたいな事を書きましたが冷静に考えるとその程度じゃ「一般国民」は騙せないと思いましたので、以上のようなストーリーを考えたのです。

もう少し深く考察しますが…

前述のような状況で小泉氏が安倍氏を抵抗勢力に見立てて「立ち上がった」場合にどれだけの議員が付いて行くのか?
そして支援団体は…

・アメリカ合州国政府(理想は共和党政府でしょうが、民主党政府もありうる。)
・米国資本
・日本国内資本
・全国紙とその配下のテレビキー局
・巨大広告代理店
・非常に特殊な外国系カルト宗教団体とその派生組織

が支援団体として考えられるでしょう。
上記の「非常に特殊な外国系カルト宗教団体とその派生組織」は安倍氏の支援団体と共通しますが、組織の存続を考えれば「アメリカ」の意向は無視出来ない筈ですので小泉氏に付くと思います。

これだけの組織が背後に付いたら「政権与党である事が至上命題」の某宗教政党とその支持母体も嫌が上でも付くでしょう。

そういった状況で自民党と民主党の代議士・議員はどう動くか?

民主党代表選挙で前原氏は得票を半数近く得ました。
菅代表との得票差は確か、二票だったと思います。
要するに民主党の過半数の代議士議員は「風頼み」な訳です。
彼らは「国家公務員特別職」である事が至上命題でもあるでしょうから民主党議員の過半数は「小泉新党」に合流するでしょう。
そうなれば前原誠司氏は「小泉新党初代幹事長」に抜擢される事は間違いありません。

一方、自民党はどうなるか?
先の「郵政解散総選挙」を鑑みれば「主義主張」「思想信条」よりも代議士議員である事が「至上命題」である人々の集団に堕した感がある自民党ですから間違いなく過半数が「小泉新党」に移籍する事でしょう。

民主党から衆院約数十名
自民党から衆院約百数十名
宗教政党から…

確実に200名を越す「巨大政党」が一晩で誕生します。
ひょっとしたら衆院の過半数を超すかも知れません。

小泉新党が衆院過半数を超す超さないに関わらず小泉新党は間髪いれずに次の行動に出ます。
それは…

「安倍内閣不信任案提出」

共産党、そして社民党は本能に逆らえません。
それが自分達の政治生命の終局であろうとも本能に逆らえません。
「内閣不信任案」に賛成するでしょう。

もうここまできたら「小沢一郎氏」であろうと誰であろうともう止められません。

「郵政解散総選挙」が「張作霖爆殺事件」ならば「小泉新党誕生」と「安倍内閣不信任案可決成立」は「盧溝橋事件」と「真珠湾攻撃」を足して2で割ったものに匹敵するでしょうね。

(因みに「5.15事件」と「2.26事件」は結局不発だったので前述のようにしました。)

もう破滅は誰にも止められないのでしょうね。

そろそろこれから始まる「暗黒時代」をどう生き延びるか、そして必ず来るであろう「夜明け」たる復興でどう復活するかを考える時期がきたのではないでしょうか…

以上が私「r」の白日夢です。

★引用終了★



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投稿者 kihachin : 12:59 | トラックバック

2006年11月08日

辻井喬さんの憲法論

辻井喬

辻井喬さん(詩人・小説家)の憲法に関する発言です。
素晴らしい記事を連発する「東京新聞(2006-11-03朝刊)」より転載させていただきます。

********************************************

★引用開始★

紋切り型では9条は守れぬ

詩人・作家 辻井喬さん

 憲法を改正しようという動きがあるのは確かなのですが、どうも理由や根拠がはっきりしない。今の憲法は「米国の押しつけだ」と言われるが、むしろ、押しつけられているのは憲法改正論の方ではないでしょうか。
 自民党の改正草案を読んでがっかりしました。確かに翻訳ではないけれど、今以上にひどい文章だったからです。それは「戦争のできる国にしたい」という本音を隠しているからでしょう。憲法改正を言う人は民主主義が嫌いで、主権在民や平和主義も否定したい。でもそれを言い出せば国民に反発されるから、真っ向から否定する勇気はない。民主主義の枠の中で反民主主義を書こうとすれば、文章は死にます。本音を隠したままでは何度書き直しても、惨めな文章しかできないのは当たり前なんです。面従腹背では、人を感激させる文章にはなりません。
 改憲論者は、ただ今がよくないから変えなきゃならない、自前の憲法を作ろうと言う。改憲に反対する者を守旧派だと決めつける。閉塞(へいそく)的な現実に対する国民の欲求不満を、憲法改正でそらそうとしているわけです。
 改憲の外堀を埋めようとしているのが、教育現場の荒廃を理由にした教育基本法の改正でしょ。しかし教育は今の社会状況の反映なんです。敵をすり替えてはいけない。
 私は憲法制定の前に、吉田茂外相(当時)の顧問で終戦連絡事務局参与だった白洲次郎さんから直接聞いているから言えるのですが、そもそも憲法は、米国に押しつけられたわけではありません。吉田外相は、戦後復興は並大抵ではないので「まずは経済を復興させたい。軍隊は持たないで復興に全力を注ぎたい。敗戦国が軍隊を持てば戦勝国にいいようにあごで使われる」と心配していた。そこにマッカーサーの指示による連合国軍総司令部(GHQ)の憲法草案が示された。「紛争の解決手段としての武力を放棄する」とあったので、吉田外相は内心ホッとしたといいます。
 問題は私も含め、正論を言う人が改憲の流れを押し戻せないことです。憲法を議論する時に九条だけを語るのはずれているとは思うけど、それでも「今、憲法を変えたら戦争になる」と、大衆に届く言葉で語ってこなかった。生活感覚に合った言葉が必要だったのに、真理は自分の方にあると紋切り型の表現でしか語ってこなかった。だから戦争の方に駆け出そうとしている政治家の方が選挙で支持を得てしまう。ドイツのナチスもヒトラーも、民主的なワイマール憲法の下で台頭したことを忘れてはいけない。
 北朝鮮の核実験によって、愚かな政治家たちが核武装論まで持ち出しています。しかし、世界で唯一の被爆国である日本がするべきことは、九条の精神を体現するものとして、北東アジアに非核地帯をつくろうと声を上げることなのです。日本が国際社会で果たす役割は、三流四流の核武装国に成り下がることではありません。

 つじい・たかし 1927年東京生まれ。本名・堤清二。東大経済学部卒。在学中は全日本学生自治会総連合(全学連)で活動。セゾングループ創業者。91年に経営から退く。「虹の岬」(94年)で谷崎潤一郎賞、「父の肖像」(2004年)で野間文芸賞。79歳。

★引用終了★

投稿者 kihachin : 19:48 | トラックバック

「ポチの家」ドレイ

「ドレイ」は「土鈴」です。
思わず大笑いしました。
日本もまだまだ捨てたものではありません。

でも可愛いドレイですね(笑)。
私(喜八)もひとつ欲しくなりました。

投稿者 kihachin : 15:01 | トラックバック

2006年11月07日

教育再生ホットライン

教育再生会議」が国民の意見を募集しています。
ウェブ上のメール・フォームから簡単に送信できますので、どんどん意見を伝えましょう!(FAXや郵送も可能です)

なお、最近の「教育基本法」関連ニュースを集めてみました。
以下のページを参照ください。

投稿者 kihachin : 12:56

沖縄県知事選:糸数慶子さん東京連帯集会

平和への結集ブログ」さんから、沖縄県知事選候補糸数慶子さんを支援する東京集会のお知らせをいただきました。
私(喜八)自身は沖縄県の次に在日米軍基地の多い神奈川県の住人です。
巨大な米軍は私にとって「肌に感じることができる距離」に存在しています。
「なにはともあれ米軍は日本から去って欲しい」
これは、イデオロギーや理想の表明などではなく、現実に裏打ちされた痛切な感情です。
何時の日か「米軍基地のない沖縄・神奈川」そして「米軍基地のない日本」を実現したい。
そのためには糸数慶子さんを応援したいと思います。
もちろん、糸数さんが沖縄県知事になったら即座に米軍基地問題は解決する、というような誇大な期待はもっていません。
「問題解決に向けて少しでも前進したい」という気持ちがあるのみです。

以下に「糸数慶子さん東京連帯集会」情報を転載します。

********************************************

★引用開始★

沖縄県知事選:糸数慶子さん東京連帯集会

沖縄県知事選に立候補された糸数慶子さんを支援する緊急集会が2006年11月10日に、開かれます。糸数慶子後援会会長の池宮城紀夫弁護士が、わざわざ沖縄から来られる予定です。糸数さんを支援する人は、バラバラでなく、皆で集まりましょう。

糸数さんの決意表明をこちらで読むことができます。

http://kaze.fm/wordpress/?p=54

◇糸数さんピンチ!東京連帯集会
◇とき:2006年11月10日(金)午後6時開場、6時30分開会
◇ところ:全水道会館(水道橋駅徒歩1分)
http://www.tokyo-csw.org/comittee/kenshuu_2004_0610b.html
◇講演:糸数選挙の勝敗と沖縄・日本
     池宮城紀夫(糸数慶子後援会会長・弁護士)
◇参加費:1000円(カンパ含む)
◇主催:糸数慶子さんを沖縄県知事に!支援連絡会議

呼びかけ人

阿部知子(衆議院議員)/石井孝夫(母系社会研究会)/石川文洋(報道カメラマン、ジャーナリスト)/いちじゅ(ひきこもり九条の会呼びかけ人)/糸井玲子(キリスト者政治連盟副委員長)/岩國哲人(衆議院議員、前出雲市長)/岩崎美枝子(全野党と市民の共闘会議・幹事)/上田正雄(会社員、千葉県在住)/江原栄昭(元東京都中野区区議会議員)/尾花清(大東文化大学教授)/大久保雅充(沖縄との連帯・平和共同をめざす会)/太田武二(命どぅ宝ネットワーク)/太田光征(「平和への結集」をめざす市民の風)/岡田家治(沖縄県民と連帯する府中の会)/小栗幹生(沖縄など日本から米軍基地をなくす草の根運動)/小野塚正好(いちゃりばちょーでー三茶の会/加藤哲郎(一橋大学教員)/河内謙策(弁護士)/川崎哲(ピースボート共同代表)/川田悦子(元衆議院議員・薬害エイズ原告)/神田香織(講談師)/木瀬慶子(9条連事務局)/きくちゆみ(「平和への結集」をめざす市民の風)/楠木典子(東京。をプロデュース2007代表)/熊谷伸一郎(編集者)/倉橋綾子(山猫くらぶ)/小島政男(東京。をプロデュース2007代表)/児玉勇二(弁護士)/小林一朗(みどりのテーブル共同代表)/小林正弥(「平和への結集」をめざす市民の風、千葉大学教授)/近正美(高校教員)/笹本潤(日本国際法律家協会、弁護士)/佐藤和之(各専労協)/佐藤洋子(前神奈川県議、神奈川ネットワーク運動代表)/篠原常一郎(元国会議員秘書・ライター)/柴山健太郎(労働運動研究所)/杉島幸生(弁護士)/瑞慶山茂(元千葉県弁護士会会長、弁護士)/鈴木怜子(キリスト者平和ネット事務局代表)/平子友長(一橋大学教員)/大地実(平和と人権研究会)/田中康夫(新党日本代表)/津波古勝子(平和遺族会)/手塚陽(基地のない平和な沖縄をめざす会)/田悟恒雄(リベルタ出版代表)/藤野龍一(白井市民)/徳田均(創和出版代表)/富山洋子(消費者運動)/中川進(大月書店社長)/中山武敏(コスタリカに学ぶ会共同代表)/南雲和夫(法政大学講師)/西 晃(弁護士)/ニ田水弘平(全野党と市民の共闘会議代表)/野田隆三郎(岡山大学名誉教授)/平本憲孝(精神科医、平本医院院長)/平山知子(弁護士)/平山基生(沖縄など日本から米軍基地をなくす草の根運動)/福田実(東京都北区区議会議員)/二木啓孝(日刊ゲンダイ編集長)/外間喜明(沖縄など日本から米軍基地をなくす草の根運動)/前田絹子(川崎市議会議員、神奈川ネットワーク運動)/前田知克(護憲共同候補擁立懇談会、弁護士)/丸山南里(全野党と市民の共闘会議・名護市)/武藤功(『葦芽』編集長)/村岡到(『もうひとつの世界へ』編集長)/山田敏行(東京都新宿区区議会議員)/吉野高幸(弁護士)

糸数慶子さん支援カンパは、以下に振り込んでください。皆様の御協力で、私達のところに届いたカンパは60万を超えましたが、まだまだ不十分です。送金しようと思いながら、まだ郵便局に行っていない方は、急いでください。

[郵便振替]00110-3-649818、加入者名:糸数慶子さんを沖縄県知事に!支援連絡会議
[郵便振替]00110-2-444843、加入者名:糸数慶子さんを支える会

★引用終了★


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投稿者 kihachin : 12:04 | コメント (0)

2006年11月06日

小熊英二さんの憲法論

小熊英二

小熊英二・慶応大学助教授(歴史・社会学)の憲法に関する発言です。
少数派良心的メディア「東京新聞(2006-11-04朝刊)」より全文転載させていただきます。

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★引用開始★

9条変えても 米に自衛隊利用されるだけ

小熊英二・慶大助教授

 私は憲法を一言一句変えるなとは言いませんが、九条は変えても何も得はないと思います。
 冷戦終結後、米軍の自衛隊への期待は、専守防衛でソ連をけん制することから、米軍が中東など世界各地へ機動展開するのを支援することへ変わってきた。自民党の改憲案は、海外出動を正規任務としているが、それはベトナム戦争の韓国軍のように、自衛隊を米軍の補助軍として海外で戦闘させることになりかねない。一九五〇年代の密約で、有事の際は日本の軍事力は米軍の指揮下に入るとされたが、今でも原則は同じでしょう。
 既にイラクやアラビア海への派遣で多大なお金がかかったが、海外で戦闘するならば、戦死者が出なかったとしても膨大な財政負担になる。財務省の試算では、消費税を21%に上げないと財政再建ができないそうですが、自衛隊を海外で戦闘させるなら消費税を30%に上げる覚悟が必要かもしれません。
 安倍晋三首相は改憲して集団的自衛権を詔めれば米国とのきずなが深まり、日本を真剣に守ってくれると唱えているが、米国が日本を守る期待だけ述べて、自衛隊が米国に利用される可能性に触れないのは、国際関係を甘くみている印象を受けます。もともと冷戦期から、米軍が日本に駐留していたのは米軍の国際展開に必要と思っていたからで、自国に何の利益もないのに義理人情で日本を守ってくれる篤志家みたいな国はありません。
 さらに米国の九九年の世論調査で在日米軍の駐留目的を尋ねたら、「日本の防衛」という回答は12%で、49%は「日本の軍事大国化防止」。自衛隊を利用したい米国政府の思惑とは別に、米国民一般は日本の軍事力強化を警戒しています。
 最近は北朝鮮の脅威が騒がれていますが、冷戦期は、数も性能も格段に勝るソ連の核ミサイルが日本を狙っていたのに誰も騒がなかった。それが北朝鮮のおんぼろミサイルや、成功したかどうかも不明の核実験を大変な脅威のように騒ぐのは、誇大報道のムードに乗った情緒的反応だと思います。
 また安倍首相は特攻隊員の遺稿を読み、感動したようですが、特攻隊員の大半は学徒出身の予備士官や予科練の少年で、いわば軍の使い捨て要員でした。一見感動的な遺稿や遺書も、軍の検閲で弱音を書けない中で、使い捨て要員として死ぬ自分を納得させるべく書いたものです。それを読んで本気で感動するようなナイーブな感性で改憲や日米関係を論じるようでは首相として頼りない。
 総じて私の意見は「消費税を30%にしてでも米国の機嫌をとりたいなら九条を改正するんだね。でも米国はそんなに甘いかな」ということです。政治家は、もっと本当の意味で「現実的」になってほしいですね。

 おぐま・えいじ 1962年東京生まれ。東大農学部卒。出版社勤務を経て東大大学院博士課程修了。専門は歴史・社会学。著書に「単一民族神話の起源」、「<民主>と<愛国>-戦後日本のナショナリズムと公共性」、「日本という国」など。44歳。

★引用終了★


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投稿者 kihachin : 20:25 | トラックバック

2006年11月04日

「やらせ」教育

教育基本法改悪反対!「多彩な意見広告」の会
教育改革タウンミーティングでやらせ質問、内閣府作成
 今年9月2日に青森県八戸市で開かれた政府の「教育改革タウンミーティング」で、内閣府などが教育基本法改正案に賛成の立場で質問するよう参加者に依頼していたことが1日の衆院教育基本法特別委員会で明らかになった。
 石井郁子議員(共産)が内閣府や青森県教育庁などが作成した文書を基に指摘し、政府もこれを認めた。
 文書は、青森県内の教育事務所と同県教育庁が、地元の中学校長あてにファクスで送った2種類。一つは「タウンミーティングの質問のお願い」として、三つの質問案を示し、そのうちの一つを質問するよう依頼している。
 もう一つの文書は「内閣府から以下のとおり発言の仕方について注意があった」として、<1>できるだけ趣旨を踏まえて自分の言葉(せりふの棒読みはさけてください)<2>「お願いされて」とか「依頼されて」と言わないで下さい(あくまで自分の意見を言っている、という感じで)――などと、アドバイスしている。
(読売新聞) - 11月1日20時10分更新

内閣府」「教育事務所」「教育庁」って、どういう”教育”を目指しているのでしょうね?
『やらせ』は国是としてどんどん実行するべき」とか?
それとも「目的達成のためには手段を選ぶ必要はない」とか?(笑)

凄まじいばかりに”崇高”な教育目標です(誤解・曲解する人がいるといけないので付け加えておきますが、「皮肉」ですよ)。

国民を欺く薄汚い「謀略」に唯々諾々と加担してしまう”教育者”たち。
彼ら彼女らにとっての「愛国心」とはいかなるものなのか?
おそらく「おかみ(権力者)に命じられたことには、とにもかくにも服従すること」あたりなんでしょうね。

そんなものは「愛国心」でもなんでもありません。
「愛国心」ならぬ「へつらい心」です。
「へつらい心」に満ちた大人が充満する国は、はたして「美しい国」なのですか?(そんなわけはない!)
利発な子なら小学生にだって分かる理屈です。

我々の「祖国」日本を今より少しでも良いものとして子や孫の世代に譲り渡したい、という「本物の愛国者」は怒りの声を政府に届けましょう!

村野瀬玲奈:意見をとどけるべき窓口を調べました。読者の皆さんの参考のためにも。
内閣府への意見メールは
http://www.iijnet.or.jp/cao/opinion.html
内閣府への電話は
〒100-8914 千代田区永田町1-6-1
電話番号 03-5253-2111(大代表)
内閣府大臣官房人事課任用係 03-3581-2702
官房長官への意見はこちら
塩崎 恭久  ,しおざき やすひさ ,自民,衆議院,愛媛1 ,4(参1),,内閣官房長官 拉致問題担当
http://www.y-shiozaki.or.jp/
shiozaki@y-shiozaki.or.jp
東京都千代田区永田町2-2-1 衆議院第1議員会館 6F 619号室
TEL:03-3508-7189(直通)
TEL:03-3581-5111(内線5619)
FAX:03-3508-3619
愛媛県松山市三番町4丁目7-19 塩崎恭久松山事務所
TEL:089-941-4843
FAX:089-941-4894


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投稿者 kihachin : 15:33 | トラックバック

2006年11月03日

10-28~11-03の運動記録

2006年10月28日~11月03日の運動記録。

28日(土)ウォーキング50分
29日(日)ウォーク&ジョグ40分
30日(月)休養日
31日(火)ウォーク&ジョグ40分
01日(水)ウォーキング50分
02日(木)エアロバイク40分
03日(金)テニス120分

上記のほかに自宅でゴム製チューブを使った筋トレを週2~3回実施しています。

チューブトレーニングに関しては以下のページも参照ください(本館「ウエイトトレーニングを楽しむ」内のページです)。


チューブ・グリップセット(中弱)
2,100円(本体2,000円)

投稿者 kihachin : 21:18 | トラックバック

2006年11月02日

各務原

航空祭1

わびすけさん(※女性です)から「自衛隊航空祭」の写真を送っていただきました。
ありがとうございます!

以下はわびすけさんの文章です。

喜八さんこんばんはー。
先日、岐阜県各務原市に有る自衛隊の航空祭で、ブルーインパレスの編隊飛行を見てきましたので一枚おくります。

以下ふたたび喜八

岐阜の各務原市にはまだ一度も行ったことがありませんが・・・。
わびすけさんのお陰で「なんとなく親しみがある」「縁を感じる」土地となりました。

というのは、これまでこの「わびすけ通信」で各務原にゆかりのある記事をいくつもアップしてきたからです。

白澤《はくたく》
岐阜県各務原市の「くすり博物館」を紹介。

マユダマ
おなじく各務原市の「河川環境楽園」を紹介。

宇宙ステーション
おなじく「航空宇宙科学博物館」を紹介。

(もしかしたら私が気づいていないだけで他にもあるかもしれません・・・)

各務原の航空自衛他「岐阜基地」は「飛行開発実験団」がおかれているため、最新鋭の戦闘機が見られるそうですね。ここにも行ったことはないのですが、たまたま最近読んだ『ヘーメラーの千里眼』松岡圭祐、小学館文庫(2005)というエンターテインメント小説が岐阜基地を主な舞台としていました。「あれ? ここにも各務原がでてきた」と不思議な縁を感じました。

航空祭2

投稿者 kihachin : 20:29

「共謀罪」警報!

kyoubou_roki.gif
共謀罪の方も「死んだふり」から「寝たふり」ぐらいになってきた。24日(火)が危ないと感じた時に近い雰囲気になってきた。どうも、信託法の審議を終えた後に、少年法の審議に入るのではなく「共謀罪」で勝負しようと考えているようだ。11月19日の沖縄知事選挙を前にして、教育基本法と共謀罪のダブル採決も含めた国会運営が検討対象となっているのではないかと予測する。なぜか、リベラリストには素直な人間が多く、私がいくら「死んだふり」と警告しても、「共謀罪、臨時国会成立見送りへ」とメディアが書き立てると、そのまま信じる人が多い。こうしたニュースはよく読んでみると、与党の国会運営の道具に使われている場合が多く、現にこれまで何度となく結果としての誤報続きだった。6月2日の民主答案丸飲み騒動が起きた時にも、その直前まで「共謀罪見送り説」がメディアで流れていた。

上記は保坂展人衆議院議員(社民)のブログからの引用です。

やはり、そう来ましたか。
卑怯未練な「だまし討ち」ではありますが「想定内」ですな(笑)。

しっかし、論理的にも倫理的にも完全に破綻した共謀罪創設を、「アメリカ様」に命ぜられたからといって唯々諾々と進め、薄汚い手段で自国民を欺くことまでやってのける政治家・官僚ってなんなんですかねえ?
買弁政治家・買弁官僚?
いっそ「売国奴」のほうがスッキリするね。

いずれにせよ、こんな奴らをのさばらせていたら、日本国は消滅しますよ。
国家がいつまでも在ると思うのは究極の「お花畑的楽観論」です。
人類の歴史を検証すれば次から次へと「亡国」のオンパレード。
どんな大国だっていい加減なことをしていたら、アッサリとなくなるというのが「歴史的常識」でしょう。

亡国の愚法「共謀罪」に断固反対します。
一個の日本人として深い怒りをこめて。

(※バナーはロキさんのオリジナル作品をお借りしています)


共謀罪関連ページ

投稿者 kihachin : 12:52 | トラックバック

2006年11月01日

『戦争と平和 愛のメッセージ』

『戦争と平和 愛のメッセージ』美輪明宏

 今の日本の政治家は戦時中の軍人と同じで、憲法改正、改正と言っては、また日本を戦争に引きずりこもうとしている。彼らこそ”非国民”です。

上は美輪明宏さんの『戦争と平和 愛のメッセージ』岩波書店(2005)からの引用です。
彼らこそ”非国民”です
まったくその通りだと思います。

生まれてからこれまで他者と本気で戦ったことが一度もないであろう「闘う政治家安倍晋三氏は、英紙フィナンシャル・タイムズのインタビューで、憲法”改正”に関して「時代にそぐわない条文の典型的なものとして9条がある。日本を守る観点や、国際貢献を行う上でも改正すべきだ」と述べました(参考ページ→「憲法9条改正に意欲=北朝鮮に自制求める-安倍首相」)。

仮に戦争になったとしても「絶対安全圏」に我が身を置くことができる特権階級・世襲政治家。
安全地帯でぬくぬくとしながら、口ばかりは勇ましい「ぼんぼんタカ」。
兵隊となって死ぬのは下賎の者の役目だ」と言わんばかりのエリート意識。
最近はそんなヤカラの跳梁跋扈が目立ちます。

彼らこそ”非国民”です
まったくその通りです。

 戦争中には、とんでもない人間が権力を握り、命が簡単におびやかされます。
 私の祖母の家は旅館でしたが、軍に徴集され、労働力のために集められた女学生たちによる、「女子挺身隊」の寮になっていました。
 そこにいたある女学生は、お母さんがいろんな色の残り毛糸を集めて編んでくれた肌着が、セーラー服の襟から少しだけ出ていたのを監督していた男に見とがめられ、「軟弱だ、けしからん」と叱責されていました。
 素っ裸に近い姿にされ、髪を持って引きずりまわされ、軍靴で蹴られ、拳で殴られ──。
 一週間後、その女学生は亡くなりました。服の下に着ていたものが、色が混ざってちょっとカラフルだったというだけですよ。たったそれだけのことで、殴り殺されてしまったのです。

彼らこそ”非国民”です
美輪明宏さん、貴方のいうことは「まったくその通り」です。

(『戦争と平和 愛のメッセージ』美輪明宏、岩波書店、2005)


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投稿者 kihachin : 20:07 | トラックバック