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2006年12月29日

私「r」と喜八さん

『アメリカの日本改造計画』関岡英之編

謎の憂国者「」さんからの寄稿を掲載します。

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★引用開始★

私「r」と喜八さん -思想信条を超越する反植民地体制レジスタンス-

私「」は自称伝統保守です。
私は保守的な一族の出身でもあります。
ハッキリ言って「右寄り」です。
私「r」は「男系天皇制」を支持しております。
そして私「r」の親類縁者が「靖国神社」に祀られています。
そういった訳で私「r」は決して「靖国神社」を否定していません。

(但し私「r」の個人的な意見として首相を始めとする国家公務員特別職の靖国公式参拝には反対です。その理由として憲法上における政教分離の原則もありますが、歴史的に見て政教分離は絶対だと思っているからです。例えば桓武天皇の長岡京、平安京遷都の理由の一つが平城京に於ける奈良仏教の政治介入の度合いが許容限度を越えた事もあると思っています。そしてそれから千年後の明治維新では廃仏毀釈が行われました。これもある種の政教分離ですね。宗教が政治に介入しすぎるとロクな事がありません。今の自公連立政権と複数の新興宗教との関係を見ればよく解りますね。だからこそ政教分離は絶対だと思っています。政教分離と信教の自由は高度に両立させるべきでしょう。)

本来ならば私「r」は喜八さんと対立しているかも知れません。
それだけではありません。
普段よりお世話になっているkomichiさん、kaetzchenさんとも対立する状況にあるかも知れません。

しかし実際には喜八さん、komichiさん、kaetzchenさんと仲良くお付き合いさせていただいております。
そして色々な情報や意見を聞かせていただき本当に感謝しています。
恐れながらも私「r」にとってネット上における貴重な先輩、恩人、友人、そして仲間だと思っています。
私「r」は以前、kaetzchenさんから辛辣な批判を受けましたが色々とお話した結果私「r」はkaetzchenさんに理解していただける存在になりました。

何故、私「r」が皆さんと仲良くお付き合いができるのか?
勿論、皆さんが「オトナ」である事も理由の一つでしょう。
でも最大の理由は「お互いの意見を尊重する。」
これに尽きるのではないでしょうか?

私「r」は「男系天皇制」「憲法九条」「教育基本法」を前面に出して議論も意見表明も原則として行いません。
それは何故かと言うと理由は単純です。

「今の日本の現状(米国の属国もとい植民地統治下)において前述の三つを議論するのは得策ではない。」
「そしてその議論の対立を理由に左右分断、分断統治に利用される。」

全国紙とその配下のテレビキー局は複数の対立軸もしくは二元論的対立を設定して対米売国に有利なように世論誘導をするのが得意技です。
そういった状況に陥らない為にも「親しき仲にも礼儀あり」的な「お互いの意見の尊重」が団結には不可欠なのです。

元々人間の思想、思考は千差万別十人十色、人それぞれなのです。
全く同じ意見になる、と言う事は本来不自然な事だと思うのです。
(だから純化路線や新興宗教はコワイのです。今の自民党は「対米隷属・対米売国の純化路線」にありますね。公明党の説明は要らないでしょう。アメリカも「基督教原理主義」ですしね。)
細かい部分では親兄弟親類知人友人でも意見が対立するのが普通でしょう。
だから人間は細部を割愛して大局的見地から判断する術を身につけてきたと思うのです。

前述した三名のネット上における貴重な先輩、恩人、友人、そして仲間はそういった事を理解してくださってる、と私「r」は信じております。
皆さんは私以上に人間を、日本人を、そして祖国日本を想っています。
だからこそ私「r」は前述三名の仲間の意見を尊重し、敬意を払っているのです。

私「r」のそういった姿勢を売国系右派の方々は「逃げ」だと言って罵るでしょう。
されど私「r」はその謗りを甘受いたします。

純化路線は道を誤ります。
意見の対立は当たり前です。

だからこそ、お互いの意見を尊重し、冷静に話合い、そして敬意を表すべきだと思うのです。

イデオロギー的対立は植民地政府の分断統治の常套手段です。
これは古今東西普遍の真理でしょう。
だからこそ、私たち「反植民地体制レジスタンス」は思想信条を超越してお互いの意見を尊重し、「全国紙とその配下のテレビキー局」その他の売国マスゴミと対峙すべきでしょう。

★引用終了★

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投稿者 kihachin : 2006年12月29日 12:59

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