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2006年12月02日

太平洋戦争は終わっていない?

『奪われる日本』関岡英之

謎の憂国者「r」さんからのメッセージを掲載します。

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★引用開始★

どう考えても安倍晋三さんは「総理の器」じゃないですね。
何か太平洋戦争末期に於けるお飾り総理と同じ臭いがします。

実は太平洋戦争は終わってなくて武力戦から経済戦に移行しただけなのでは?
と思うのですよ。
1990年代初頭のバブル崩壊で日本は対米経済戦に敗れ、引き続き金融戦に移行した。
それが今現在の状態なのでは?

郵政民営化法案が可決成立した状態ってサイパン陥落と同じようなものでは?
日本軍サイパン守備隊があっさり敗れたのも海軍が居たからなんですよ。
陸戦には不慣れな南雲忠一司令長官が水際戦を承認したもんだから米軍の艦砲射撃や空爆を滅茶苦茶受けてトーチカも何もかも吹っ飛ばされてしまってあっと言う間に陥落。

残るは硫黄島ですね。
硫黄島も海軍陸戦隊が居なければもっと善戦したらしいです。
「日本軍人で最も優秀な指揮官」といわれる栗林忠道中将が口酸っぱく「水際戦だけはやめてくれ」って言ったのに海軍は米軍艦船を見るなり「高射砲」を艦船に向けて発砲した。
日本の海軍陸戦隊陣地は米軍の艦砲射撃であっという間に壊滅状態。
ちなみに米軍に上陸させて頃合を見計らって倒した高射砲で射撃するってのは栗林中将の発案です。
この事を書くと長くなるので中止します。

硫黄島は現在の金融戦では何に喩えられますかねえ?

太平洋戦争「武力戦」では日本国民の敵は「アメリカ」だけでしたね。(日本政府も味方とは思えませんが…)
「経済戦」での日本国民の敵は「アメリカ」「マスゴミ」「アメリカかぶれの馬鹿日本人」でした。
それで「金融戦」での日本国民の敵は「日本政府」「マスゴミ」「アメリカ」「ネオコン・ネオリベかぶれのオオバカ者」でしょうか?

小泉純一郎政権発足後の日本の指導層は無茶だろうが無理だろうが、全てをアメリカに捧げるべく何でもしてきましたね。
小泉・安倍は勿論、指導層の大部分を占める「対米売国推進勢力=対米売国奴」は既に「ルビコン川を渡って」しまいました。
彼らは今更、後戻りはできないのでしょう。

★引用終了★

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r」 自己紹介

性別:不詳
年齢:不詳
経歴:不詳
趣味:神社仏閣旧跡めぐり
好きな音楽:クラシック(バロック系)、ジャズ(何でも)
嫌いな音楽:特に無し
愛読書:何でも読む
テレビ:殆ど見ない。気が向いた時に報道系を見て激怒。
ラジオ:NHK FM (クラシック、ジャズ関係)


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投稿者 kihachin : 2006年12月02日 15:00

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