【お勧めの本】深尾葉子『魂の脱植民地化とは何か』青灯社(2012) 更新!

« 大金運 | メイン | サポーター作戦 »


2007年01月08日

シャチのクーちゃん

シャチのクーちゃん

わびすけさん(※女性です)から「シャチのクーちゃん」の画像を送っていただきました。
ありがとうございます。
今年もよろしくお願いします~!

以下はわびすけさんの文章です。

喜八さん、明けましておめでとうございます。
今年一番の写真です。
名古屋港水族館でシャチのクーを見てきましたので一枚送ります。
全体像の法は水の中なので幾分不鮮明ですが・・。

以下ふたたび喜八

シャチ(鯱)」というのは不思議な動物ですね。
英語では「Killer whale(殺し屋クジラ)」、学名の「Orcinus Orca」の意味は「冥界よりの魔物」。
自分よりずっと大きいシロナガスクジラや「人食いザメ」のホホジロザメをも襲う獰猛さを持ちながら、人間を襲うことはあまりない。さらには世界中の水族館でシャチのショーが行なわれている。
なんとも不思議で魅力的な生き物です。

ところで「鯱」という漢字をよくみると「魚」ヘンに「虎(とら)」。
そして中国では「虎鯨」と表記するようです。すなわち「トラクジラ」。
海の虎というのはシャチの実態が的確に表現されているように思います。

さてその虎ですが、東洋では昔から格別な動物と考えられていたようです。
それは以下のような諺《ことわざ》・慣用句が多いことからも察せられます。

  • 「虎穴に入らずんば虎児を得ず」
  • 「前門の虎、後門の狼」
  • 「虎は死して皮を留め人は死して名を残す」
  • 「虎視眈々」
  • 「虎の子」
  • 「虎の尾を踏む」
  • 「虎の威を藉る狐」
  • 「張り子の虎」

「トラクジラ」のシャチも海の動物の中では、格別に恐れられ崇められる存在であったのかもしれませんね。
名古屋港水族館」のクーちゃんは可愛いけれど、やっぱり怖い!


人気blogランキング blogランキング投票をお願いします~。

潜水中のクーちゃん


投稿者 kihachin : 2007年01月08日 21:00

« 大金運 | メイン | サポーター作戦 »



トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://kihachin.net/klog/mt-tb.cgi/968

このリストは、次のエントリーを参照しています: シャチのクーちゃん:

» シャチ from わびすけ庭
喜八さん早いアップですね  私はまだ名古屋港水族館の夢覚めやらぬ所です  大人で [続きを読む]

トラックバック時刻: 2007年01月09日 18:15