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2007年02月01日

「対案路線」に騙されないでください

小沢一郎民主党代表

謎の憂国者「」さんの寄稿です。

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★引用開始★

民主党の皆さんへ(前原氏周辺除く) 「対案路線」に騙されないでください!!

 「新聞テレビ:全国紙とその配下のテレビキー局」と「御用評論家・キャスター・学者」が好んで使う言葉である「対案路線」…何か前向きな、そして建設的な感じがしますが果たしてそうでしょうか? 私には「構造改革」と「対案路線」に対して同じモノを感じるのです。それは「胡散臭さ」です。

 「対案路線」に乗るって事は相手の土俵に乗るのと同じです。相手が「フェア」で「善意」の人・組織であればいいのですが、残念ながらそうではありません。相手は「如何にして一般国民を騙し、年次改革要望書を実現しアメリカに忠誠を誓うか」を考える人・組織なので同じ土俵に乗るって事は即ち「負け」に繋がる事なのです。

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 たとえば「空手の達人」が相撲の土俵で「横綱」相手に喧嘩を仕掛けたらどうなりますか? そして「行司」が「横綱」の味方をするように「上」から命令されていたとするならば…(この場合「空手の達人」は「民主党」、「横綱」は「自公連立与党」、「行司」は「新聞テレビ」、「上」は「アメリカ政府」です。)結果は火を見るより明らかですね。

 それでは「空手の達人」の「道場」に「横綱」と「行司」を連れてくれば勝てるのか? 残念ながら勝てそうもありません。「横綱」は非常に強いです。恐らく素手ではどんな格闘技の達人でも勝てないでしょう。「新入り力士」を間近でご覧ください。どうですか? 如何にも強そうでしょう。それでは木刀でも持って戦ってみたとします。残念ながら私達の腕力では「余程の奇跡」でも起きない限り倒す事はできないでしょう。「横綱」はその「新入り力士」より遙《はるか》に強いのです。

 2007-01-29の「TVタックル」(テレビ朝日系)録画して鑑賞しました。残念ながら相変わらず酷かったですね。ホント、「自民党に塩送りまくり」じゃないですか…あれで本当にイメージアップに繋がると思っているのですか?(もし、本当に思ってるなら私はあなたの人格を疑います。)「TVタックル」は「相手側の土俵」なのですよ。民主党執行部の皆さん、早急に対策を立てないと「統一地方選」「参院選」で痛い目を見るハメになりますよ! 取り合えず「応急処置」としては「TVタックル」出演禁止が効果的だと思いますが…。

 話が大分それましたが、「対案路線」は「そういった」方々によって画策された「ワナ」なのですよ。

 「共謀罪」これは誰がどう考えても日本の法体系に馴染まない「天下の悪法」です。これに対する「対案」って一体なんですか? そして今の現状において「憲法改正」に対する「対案」って一体なんですか? 「国策捜査」を始めとして今や法治国家とは呼べなくなっている現代日本において「憲法」を弄《いじ》くってしまったら取り返しがつかなくなりますよ。

 「郵政解散総選挙」の総括はまだ済んでないですよね? あれって皆さんご存知のように「憲法違反」の疑義があるのですよ。(以前「朝まで生テレビ」において名前は忘れましたが「憲法改正派」の保守系学者、確か慶応教授だったと思いますが、「今の風潮、そして小泉政権下での憲法改正は危険だ!だから私は護憲にまわる!」と仰った先生がいらっしゃいました。私も「自称保守派」ですが、その先生の発言に激しく同意します!その後テレビにおいてその先生の姿を見る事はなくなりました。)

 早い話「悪法」に対する「対案」なんて最初からないのです。そんなの共同幻想でしかありません。それも悪意に満ちた「新聞テレビ」の発信する「電波的害毒」以外の何物でもないと思います。それでも民主党の方々は若手の皆さんを中心に「対案」を出しまくってたようですが、何か良い事ありましたか? 前原誠司代表時代の「対案:郵政民営化法案」なんか関岡英之氏(ノンフィクション作家)言う所の「自民党より遙に酷い内容」だったそうじゃないですか。

 もう、いい加減に「新聞テレビ」に騙されるのはヤメにしようじゃありませんか。「郵政解散総選挙」における「新聞テレビ」の小泉自民「偏向報道」でいい加減に気付いたはずですよね? 「対案路線」に騙されることなく「対立軸路線」で頑張ってくださいな…。出来る事なら「新自由主義」との決別宣言をして欲しいのですが、アメリカ様が怒るから難しいでしょうね。だったら田中角栄氏の頃までの昔の自民党のように「巧妙」にアメリカを騙しながら強《したた》かに国際社会を泳ぎまくってください。

 もう私は「民主党」のどんなスキャンダルが出ても驚きませんし、「新聞テレビ」の言う事を鵜呑みにはしません。どんなに「立派な人間」でも叩けば埃が出るかも知れません。この時期にそういったモノが出るならば「何か裏がある」って私は判断します。「新聞テレビ」の信用度は私の想像以上に低下していますよ。そうですよね、あれだけ小泉改革をヨイショしておきながら「新聞テレビ」は格差を語るのですから。

 ついでに「裁判員制度」のヤラセが発覚しましたね。某テレビ局のお昼前のニュースで知ったのですが報道した某テレビ局は去年の段階で「ヤラセ」の事実を掌握し、何と「ヤラセのバイトさん」からもカメラ越しに言質を取ってたのですよ。それを今更になって報道するのですから…あの時に報道すれば「小泉政権」に傷が付くから報道しなかったのですね…それって卑怯だとは思いませんか?

 そんな新聞テレビの言う事を聞いたり、気にしたり、利用しようとすると「必ず」酷い目に遭いますよ! 「そのまんま東」氏は新聞テレビを利用しないで「地道」に政策を有権者に訴えて勝ったのです。タレントだから勝ったのではないのですよ。とある民放キャスターなんか選挙前は酷い扱いをしていたのに当選したらヨイショしまくり。(あの耐震偽装疑惑企業をヨイショした人物ですよ)そんな新聞テレビを使って楽をしようと考えてはいけませんよ。特に「TVタックル常連」の方達!

 そういったわけで「対案路線」に騙されないでください…。

★引用終了★

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投稿者 kihachin : 2007年02月01日 08:00

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