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2007年03月09日

「人に優しい」浅野さんのサイト

浅野史郎 夢ライン

2007年都知事選(03月22日告示・04月08日投票)への立候補を正式表明した浅野史郎さん。その浅野さんのサイトを見ると、ページ上部の目立つところに「ホームページの文字を大きくする方法」というリンクがあります。

つまり「ホームページの字が小さくて読みにくい」と感じる読者のための「文字の大きさは変えることができますよ」というガイドです。世の中は視力のいい人ばかりではない。一般的なフォントサイズであっても「読みにくい」という方は必ずいる。そういう人たちをなおざりにすることなく、ちゃんと気を配っているのですね。

さすがは「福祉」をライフワークとする浅野史郎さん!

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「良いことはドンドン真似するべし」が私(喜八)の信条ですので、さっそく「喜八ログ」にも同様のガイドページをつくりました。その際、文章と画像は浅野さんのものをお借りしました(無断借用ですが・・・浅野さん、ありがとうございます!)。

 喜八ログ版「ホームページの文字を大きくする方法

ところで、ガイドページこそなかったものの、私も自分のウェブ・ページの「アクセシビリティ」とか「ユーザビリティ」には一応気を使っているんですよ。たとえば、基本的に文字サイズの固定は行ないません。読者が自由に文字の大きさを変えることができるようにしています。ホームページ製作を始めたとき参考にした園田誠さんの『こんなにカンタン!ホームページデザイン』アスキー(2000)という本に「文字サイズは固定しないほうがいい」と書いてあったので、それを忠実に守っているのです(園田さん、貴重なアドバイスをありがとうございました)。

よそ様を見ると、スタイルシートで文字サイズを固定してしまっている(読者が大きさを変更することができない)ブログも意外と多いですね。「ちょっと不親切かなあ」と、ついつい思ってしまいます・・・。なんて、ケチをつける気はないのですが(汗)。

これは各ブログ・サービス会社が提供している「スキン」に「文字サイズ固定」タイプが多いことも、おもな原因なのです。ブログの「見栄え」を重視する場合、文字サイズは固定される傾向があります。そして無料ブログ・サービス会社が利用者を増やすためには、どうしても「見栄え」優先となるのでしょう。

私が運営しているもうひとつのブログ「政治・経済 メモ代わりに」も、元は「文字サイズ固定」タイプでした。それを自分でなんとかスタイルシートを書き換えて、文字の大きさを変更できるようにしました。その辺のこだわりは結構あります。

「喜八ログ」も「政治・経済 メモ代わりに 」も外見を優先させるなら、もっと格好いいものにする自信はあるのですが、「アクセシビリティ」「ユーザビリティ」を優先させるがゆえに現在の「野暮ったい」外見となっているのです! ・・・スミマセン、これは大ウソです。そもそも美的センスがないから野暮ったいのが「真実」でした(汗)。

なにはともあれ。浅野史郎さんのホームページは「ホームページの字が小さくて読みにくい」と感じる読者にも優しい作りになっています。「人に優しい」という一本のスジがぴしっと通ったホームページ・デザインです(そのぶん見栄えは地味になります)。

「やっぱり巨大都市東京の首長(知事)には、浅野さんのような気配りができる方になってもらいたいなあ」と痛感しますね。現在、日本が「超」高齢化社会を向かえつつあることを考え合わせれば、その思いはさらに強くなります。「人に優しくない」石原・小泉の流れをここで断ち切って、みんなでお互いに助け合ってゆく社会をデザインする時期が来ているのだと思います。


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投稿者 kihachin : 2007年03月09日 17:24

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