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2007年03月20日

昭和に入ってから狂ってきた

日露戦争 旅順近郊

謎の憂国者「」さんの随想です。

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★引用開始★

日本の指導層は昭和に突入してから加速度的に狂ってきた、と思うのです。

日清日露戦争や第一次大戦において日本軍は捕虜に対して寛容な態度を示しました。
神戸などにドイツパンの名店があるのは第一次大戦のドイツ軍捕虜が地元住民にパン作りを教えたからだと聞きます。(捕虜収容所と言ってもかなりの自由が与えられていた。だから地元の子供たちと遊んだりもした。)
勿論、日本兵が敵側の捕虜になった場合でも日本軍部は寛大だった。
祖国日本の為に捕虜の屈辱に耐えてよく頑張った、と生還を心より喜んでくれたそうです。

ところが昭和に入ってから急速におかしくなってきた。
二・二六事件は農村部の貧困を無視する貴族院議員たちに対する義憤から生じたって事になってます。が実情は軍上層部の権力争いだったようですね。
その頃からですよ。
軍刀をサーベルから日本刀に変更したり、武士の作法がスタンダードになったり…
軍人としての道徳も、そして武士としての道徳も消え去ったり曲解したり…

あれから半世紀以上たった今日…

新聞テレビは狂ったように「《いざなぎ》を越える好景気」だと言い張り
自公連立与党もそう言い張る。

民主党など野党も本質を突かない、いや突けない。
自称愛国保守の産経も、
自称市民派リベラルの朝日も、
矛盾が噴出して論理の整合性がまったく取れなくなった。

そういったワケで、右も左も本質がわからなくなった?

いや、全ては「小泉改革」という対米売国政策を正当化する矛盾に端を発するのかもしれませんね。

★引用終了★


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投稿者 kihachin : 2007年03月20日 12:00

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