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2007年04月04日
3日戦争
沖縄には「3日戦争」という言葉があります。
選挙戦では「最後の3日間の踏ん張り」が勝敗の分かれ目になる、という意味だそうです。
おそらく、これは沖縄だけでなく、日本の多くの地方選挙(あるいは国政選挙)に当てはまることなのでしょうね。
支持する政党をもたない、いわゆる「無党派層」が増大している現在。
その無党派層は最後の最後になって、投票行動を決定する傾向があります。
これを候補者の側から見れば、「最後の3日間の踏ん張り」によって、いかに多くの「無党派層」の支持を取りつけるかという課題となって立ち上がってきます。
つまり、選挙戦における「最後の3日間の踏ん張り」は、いよいよ重みを増しているのです。
無党派層が「動く」ことによって、「絶対に勝てそうもない」候補が「奇跡の勝利」を得る。
こんなケースも近年たびたび生じています。
たとえば、知事選に限っても・・・。
- 1993年宮城県知事選における浅野史郎の勝利(以下、敬称略)。
- 2001年千葉県知事選における堂本暁子の勝利。
- 2006年滋賀県知事選における嘉田由紀子の勝利。
- 2007年宮崎県知事選における東国原英夫の勝利。
彼ら彼女らが「従来の常識では考えられないような」当選を果たしたのは、多くの無党派層の支持を得ることができたからです。
そして、それらの選挙戦における最大の「推進力」となったのが「勝手連」でした。
ある意味では「無党派」「勝手連」こそが未来の日本の命運を握る層だということもできそうです。
ただし、これは「無党派」「勝手連」だけが重要で、各政党の支持層は重要ではないという話ではないですよ。
「どちらも必要不可欠の存在」だと私(喜八)は思います。
今回の統一地方選、多くの候補者が明日(04-05)から「3日戦争=3日間の踏ん張り」に入ります。
厳しい選挙戦を戦ってきて、最後の最後に駆け上がる「胸突き八丁」は、さぞかしキツイことでしょう。
各候補の健闘を祈ります!
そして私たち有権者もじっくりと考えた上で一票を投じましょう。
子供たちや孫の世代のために、未来の日本人のために。
よりよい日本を私たち自身の手で築くために。
皆様のご支援に感謝します!
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投稿者 kihachin : 2007年04月04日 12:06
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