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2007年04月13日

川上貞奴

sadayakko1.jpg


わびすけさん(注:女性です)から「成田山貞照寺」と「川上貞奴の別荘」の画像を送っていただきました。
ありがとうございます!

以下はわびすけさんのメッセージです。

喜八さんこんばんはー。
HPを始めてなんと8年目に入りました。
喜八さんは勿論沢山の人に励まされて続けられております。
喜八さんとのコラボも4年目??? 少し花もマンネリ化しそうなので、以前紹介した福沢桃介ゆかりの川上貞奴の眠る岐阜県各務原市の成田山貞照寺(1枚目)と川上貞奴の別荘(2、3枚目)の写真をお届けします。

以下ふたたび喜八

福沢桃介(1868-1938)という人のことは、以前(2005年05月ごろ)、わびすけさんに紹介されて初めて知りました。その節はご教示ありがとうございました! 以下がそのときに書いたブログ記事です。

 「福沢桃介

  • 慶応義塾学生のころ、塾長福沢諭吉の次女ふさに見初められ、福沢家に婿入り。
  • 北海道で「北海道炭礦鉄道会社」に就職するが、当時は「死病」として恐れられていた結核になり退職。
  • 病身でもできる仕事として株の売買を開始。「相場師」「兜町の飛将軍」などの異名がつく。
  • 電力事業に邁進し木曽川の水力発電を開発。「電力王」と呼ばれるようになる。
  • 日本初の女優である川上貞奴と公然な愛人関係をもつ。

いや~、凄い人生です。まさに「明治人の気骨」です。

川上貞奴は日本初の女優であり、パリ公演の際には画家ピカソ、彫刻家ロダン、小説家アンドレ・ジイドたちからモテモテであったと伝えられています。彼女がどういう容貌の女性であったか? やはり男のひとりとして私も気になります(笑)。そこでインターネットで調べてみたところ、次のページを見つけました。

 「成田山貞照寺-川上貞奴

これは「成田山貞照寺」さんのサイト内の1ページですね。これらの写真からの印象では「マダム貞奴」は明治の人としては大柄で「健康美」を誇る女性だったように思われます。きっと頭のよく、きっぷのよい方だったに違いありません。一代の風雲児・福沢桃介の初恋の人であり晩年の伴侶であった川上貞奴もまた「風雲を呼ぶ女性」だったのでしょうね・・・。

sadayakko3.jpg

投稿者 kihachin : 2007年04月13日 20:26

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喜八さんこんばんはー 私も川上貞奴さんの写真をみた時 美しさは勿論ですが行動力の [続きを読む]

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