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2007年07月24日

小泉純一郎、その逆説的「功績」

  小林こうきホームページ

(憂国の名著『主権在米経済』と著者の小林興起氏)

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謎の憂国者「」さんの「小泉批判」です。


★引用開始★

小泉純一郎、その逆説的「功績」

私「r」は小泉純一郎氏を「完全否定」しています。
小泉純一郎氏が行った事、例えば「靖国神社公式参拝」は完全に日本の保守層を欺瞞《ぎまん》する為の工作だったと確信しています。
これに騙された「自称・愛国保守」の方々は実に多い事でしょう。
そして「サンデー毎日編集部」「旧竹田宮家の現当主:竹田恒泰氏」の覚悟の告発「小泉前首相『皇室は最後の抵抗勢力』(参考画像)」に対して「自称・愛国保守」の皆さん方の多くは声をあげなかった。
実に不思議です。

小泉純一郎氏が行った「悪政」や吐いた「暴言」はそれこそ無数にあると言っても過言ではないでしょう。
そこで「逆説的に小泉純一郎氏の功績」を書きたいと思います。

■小泉純一郎氏、三つの「逆説的功績」

【1】:「日本がアメリカの『完全な植民地』である事を証明し、植民地体制を強化した事」

これは言うまでもなく「事実」でしょう。
「小泉純一郎・竹中平蔵」両氏が行った「構造改革政策」の殆どすべてが売国命令書「年次改革要望書」に準拠したものであり「郵政民営化」はその最たるもの。
「小泉竹中構造改革」に反対した「本物の政治家」である「小林興起城内実小泉龍司」各氏などは「小泉純一郎」氏によって政治生命を絶たれ、事実上「粛清」されてしまった。
小泉純一郎・竹中平蔵両氏は「対米売国推進加速」の為に「三角合併解禁」を行おうとしたが「小林興起・小泉龍司・城内実」各氏の必死の働きによって「一年延期」された。
ハゲタカファンドと言われる「スティール・パートナーズ」社による「ブルドックソース」買収計画は失敗しました。
そのブルドックソース防衛作戦の成功の陰には「小林興起・小泉龍司・城内実」各氏による必死の働き「三角合併解禁の一年延期」があった事は言うまでもないでしょう。

小林興起・小泉龍司・城内実各氏の「政治的な死」は無駄死にではなかったのです!

この記事をお読みの皆さん!
新聞テレビが必死になって言うほど「日本の政治家」は腐ってはいません!
小林興起・小泉龍司・城内実各氏のように「必死になって国家国民」を守ろうとする政治家はまだいるのです!
新聞テレビと広告代理店が垂れ流す「見てくれだけの情報操作」に惑わされず、審美眼を鍛える事を怠らないで頑張りましょう!

【2】:「日本の新聞テレビ(全国紙とその配下のテレビキー局)が米国の手先であり『日本国民の敵』である事を証明した事」

これも言うまでもなく「事実」でしょう。
小泉内閣発足前夜から安倍内閣発足まで全ての「新聞テレビ」は偏向報道を行った。
特に「郵政解散総選挙」における「偏向報道」は凄まじかった。

朝日新聞「テレビ朝日」
産経新聞「フジテレビ」

これら二つの「論調」が完全に一致したのは初めてではないでしょうか?
朝日新聞・産経新聞共に未だ「郵政民営化」を正当化しています。

読売新聞「日本テレビ・よみうりテレビ」
毎日新聞「TBS東京放送」
日本経済新聞「テレビ東京」

これらも言うまでもなく「小泉純一郎・竹中平蔵」両氏の「構造改革」(対米売国推進)を徹底賛美しました。
その事実を私たちは「未来永劫」忘れてはなりません!

中曽根康弘政権から開始された日本の「新自由主義化」…

「国鉄分割民営化」
「専売公社民営化」
「電電公社民営化」

に始まり…

それらの「新自由主義政策」の預言書とも言える「年次改革要望書」が突き付けられ「対米売国政策」が加速し始めた。
そして悪夢の「小泉純一郎政権」誕生…

対米売国政策が一気に加速され、悪夢の「郵政民営化」法案が無茶苦茶な状態で成立。

中曽根政権から小泉政権、そして安倍政権に至るまで。
新聞テレビはそれら「各政権」の「対米売国政策」を手放しで「礼賛」しまくった。

中曽根康弘政権で始まり、橋本龍太郎政権で終わった「第一次バブル経済」…
その「膨れ上がった利益」は何処に行ったのか?

それは「アメリカ合衆国」でしょう。

小泉純一郎政権が強権的に行った「不良債権処理」…
それで誰が一番儲かったのか?

それは「アメリカ合衆国」でしょう。

日本の新聞テレビは「アメリカ合衆国・星条旗」に忠誠を誓うのであって、決して「日本国・日の丸」に忠誠を誓うのではない。

こんな腐れきった「新聞テレビ」を断じて許す訳には行きません!

今現在、新聞テレビは「安倍晋三政権」をそれなりに叩いています。
理由は簡単です。
アメリカ合衆国の政権が「ブッシュ共和党」から「米国民主党」に代わるからです。
だから…

「対北朝鮮強硬派」(見せ掛けだけど)の安倍晋三氏が邪魔なのです。

(私「r」は安倍晋三氏を「完全否定」しています。彼は「総理総裁」の器ではありません。「人間力」「経験」が決定的に不足しています。念の為…)

安倍晋三氏は「小泉構造改革」を継承する、と言っても「中途半端」にしか継承していません。
そんな所が「新聞テレビ」にとってムカつくのでしょう。
何せ日本の「新聞テレビ」は「アメリカ合衆国」に忠誠を誓っているのですから…

最近になって「朝日新聞」が良心をみせた?と一部で噂されています。
しかし私「r」は皆さんに言いたい。

「朝日新聞に騙されるな、記事の裏側を読み解こう!」

何か「ウラ」があると勘ぐるのが懸命でしょう。
何せ「産経新聞」≒「朝日新聞」なのですから!

【3】:「民営化政策が全てアメリカ合衆国の為である事」

中曽根康弘氏の…

「国鉄分割民営化」
「専売公社民営化」
「電電公社民営化」

そして小泉純一郎・竹中平蔵両氏の…

「道路公団民営化」
「郵政民営化」

安倍晋三氏の…

「社会保険庁民営化」

それら「民営化」の裏側には必ず「アメリカ合衆国」の影がチラつきます。
中曽根・小泉(竹中)・安倍政権を支持する「御用評論家」は必ず以下のように言います。

「赤字だから民営化する」

何で「赤字だから民営化する」必要があるのでしょうか?
民間企業は基本的に「儲かる事」しかしません。
中央政府・地方自治体は儲かる儲からないに関係なく「必要な事」をしなければなりません。
赤字だからと言ってむやみやたらに「民営化」するべきではないでしょう。

地方過疎化が「中曽根康弘政権」発足前後から叫ばれています。
私「r」が思うに「地方過疎化」の原因は「新自由主義政策」にあると思うのです。
特に「国鉄分割民営化」によって地方のライフラインが寸断された事が大きいと思います。
国鉄は戦後の復員者の重要な「再就職」先でした。
地方にとっても「重要な就職先」でした。
それによる「経済効果」は並々ならぬものがあります。
地方の駅に「駅員さん」がいる。
「整備士さん」がいる。
周辺の「飲み屋さん」「八百屋さん」「飯屋さん」など商売が成り立つ。
地域のコミュニティが形成される…
無限の広がりがあったのではないでしょうか?

公営は国民・市民の資産です。
しかし民営化とは「個人の資産」にする事です。
小泉純一郎・竹中平蔵両氏の「対米売国政策」が推進加速完全化された以上、前述の「個人」は日本人ではなく「アメリカ人」になってしまう…

即ち…

「民営化とはアメリカの為である」

と言っても過言ではないでしょう。

私「r」は未来永劫「小泉純一郎・竹中平蔵両氏」「新聞テレビ」を断じて許しません!

最後に…
以下の記事をお読みください。

 【経済コラム】カムバック小泉!あなたはまだ必要だ-W・ペセック

小泉純一郎氏が「アメリカ合衆国」とって如何に「都合の良い人物」であるかを物語っています。
小泉純一郎氏は…
「現住所:日本国神奈川県横須賀市」
「本籍地:米国」
なのでしょうか?
即ち「黄色いアメリカ人」「名誉白人」って事になるのでしょうか?

私「r」はそれが悔しいし悲しいです。

★引用終了★


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投稿者 kihachin : 2007年07月24日 12:06

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