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2007年08月28日
前原誠司、その支持者の考察
謎の憂国者「r」さんのメッセージです。
(★引用開始★)
前原誠司、その支持者の考察
結論からいきます。
「前原誠司支持者と小泉純一郎・安倍晋三支持者はイコールである」
以上が私「r」の仮説であり結論でもあります。
それでは以下の文章をお読みください。
・親米保守(私「r」の定義では「対米売国推進派」・「売国系右派」)が10人いたとします。そこで以下のようにアンケートをとります。
質問)小泉純一郎・安倍晋三・前原誠司の三人の中であなたは誰を支持しますか?
(「重複回答:可」の場合)
小泉純一郎:10人
安倍晋三 :8人
前原誠司 :10人
(「重複回答:不可」の場合)
小泉純一郎:7人
安倍晋三 :3人
前原誠司 :0人
以上のようになると私「r」は推測します。
その根拠ですが、「2ちゃんねる」やその他「ネット」を観察すると殆《ほとん》ど例外なく小泉支持者や安倍支持者は前原誠司を高く評価するのですね。
考えるまでもなく誰でもその理由は容易に理解できます。
前原誠司の政治スタンス、即ち「特質」を考えれば一目瞭然です。
「ネオリベ:新自由主義者」
「ネオコン:新保守主義者」
「日米同盟:最重視」
「年次改革要望書:容認」
は言うまでもありません。
そして私「r」が思うに…
「対米売国推進急進派」
なのが前原誠司なのですね。
それでは(重複回答:不可)の場合に何故、前原誠司支持が「0人」なのか。
それは言うまでもありません。
小泉純一郎、及び安倍晋三の場合は「日米同盟最重視(対米売国推進)」の実績があります。
即ち「伝統」と「信用」がある訳ですね。
そして小泉純一郎、安倍晋三共に厚い「支持層」がある。
即ち「選挙に強い」(但し本人・自分自身の、って意味です)
だったら伝統と実績と信用のある「小泉&安倍」を親米保守は選択するでしょうね。
要するに前原誠司は「補完勢力」に過ぎないってわけなのです。
何の「補完勢力」なのかは言うまでもありません。
単なる「新・自民党」の補完勢力。
新・自民党の「栄養剤」的ニュアンス。
それ以外の何者でもありませんね。
前原誠司と小泉純一郎・安倍晋三の違いは何か。
それに対して「単純明快な答え」があるでしょうか?
そりゃいろいろと「理屈」を付ければあるかも知れません。
しかし、その「指向性」即ち「ベクトル」に何の違いもないでしょう。
先の参院選で「民主党に投票した有権者」にアンケートをとったと仮定しましょう。
「あなたは前原誠司を支持しますか?」
多分、面白い結果になると思いますよ。
恐らく「数百票」から「数千票前半」になるのではないでしょうか?(もちろん、日本全国で)
「でも前原誠司は衆院選でそれなりの得票があったから当選したのでは?」
とお疑いになる向きもあるでしょう。
2005年の郵政解散総選挙は「岡田民主党」のもとで行われました。
前原誠司の「本性」即ち「ボロ」が出る前に行われたのです。
よって…
「小泉自民はイヤだ。だから民主党に投票した」
その結果が前原誠司の京都における「得票数」なのだと思います。
ですから今「総選挙」をしたらどうなるか?
前原誠司の本性が「自民党補完勢力」である、という事実が判明していますからおもしろい事になりそうですね。
もしもですよ。
小沢執行部が何らかの策謀を張り巡らせて「前原誠司・除名」を敢行したとします。
そして「民主党・国民新党・新党日本・新党大地」が前原誠司への「刺客」としての統一候補を擁立したとします。
(但し社民党は統一候補「推薦」の形をとります)
そして「共産党」は「特攻出馬」を控え、表向きは「静観」を装い、裏では「協力体制」をとったとします。
(共産党は「ディープな共産党支持者」にのみ支援要請を行い、絶対に表にはでないこと)
民主党の支持母体「連合」は民主党執行部の「除名処分」を受け止めて「打倒・前原誠司」で動いてもらいます。
(前原誠司は「連合」を始めとして各種労働組合を「邪魔者」扱いしましたから各種労組は喜んで「打倒・前原誠司」で動くでしょうね。)
そしたらどうなるか?
前原誠司を支援するのは「自民党」「創価公明」「某瀬戸物メーカー&その『御用組合』」「密教系『伝統仏教』の一部」「一部『新興宗教』」だけになりますね。
自民党と創価公明は自分自身の選挙で精一杯のはず。
勿論「小選挙区制」ですから支援もかなり限定されます。
となると前原誠司の支援団体は前述した…
「某瀬戸物メーカー&その『御用組合』」
「密教系『伝統仏教』の一部」
「一部『新興宗教』」
だけとなりますね。
そして「小沢執行部」と「国民新党」が「広瀬道貞テレビ朝日会長」「田原総一朗」の「証人喚問」をチラつかせて「テレビ朝日」を始めとする「新聞テレビ」による「前原誠司『偏向報道』」を押さえつけたら…
もう「無党派層」による「前原誠司支援」は絶望的になりますね。
結果「統一候補」がダブルスコア、或いはトリプルスコアで圧勝する事でしょう。
(勿論「自公連立与党」は「比例復活当選」で事なきを得るとは思いますが)
風頼み、即ち新聞テレビによる「偏向報道」に依存した「空中戦」が主戦法の前原誠司は選挙に弱いのではないか、と思うのです。
そして「前原誠司」の派閥である「凌雲会」はどうなるのか…
凌雲会は言うまでもなく「前原誠司」以上に「空中戦」しか出来ません。
新聞テレビ、特にテレビ朝日による「偏向報道」なくして選挙戦は戦えません。
義理も人情もない「ネオリベ:新自由主義者」は派閥のボス「前原誠司」を見限って「小沢執行部」に付く事、間違いないでしょう。
だって自分自身の「政治生命」がかかっているのですから…
そうなれば窮地に陥った前原誠司は「新党」を結成するしかなくなる。
即ち「小泉純一郎」や「石原慎太郎」に働きかけるしかないでしょうね。
でも果たして「小泉&石原」は動くでしょうか?
先の「郵政解散総選挙」において「石原慎太郎」の本性が露呈しました。
結局のところ「石原慎太郎」は「ナンチャッテ愛国者」であって愛国者でも保守でも何でもない事が証明されました。
小泉純一郎は次の選挙に怯える「小泉チルドレン」に対して「有難いお言葉」を授けましたね。
「使い捨てを恐れるな!」
そう言うわけで、小泉純一郎と石原慎太郎が前原誠司を救う筈がありません。
もし、小泉純一郎と石原慎太郎が前原誠司を救う、即ち共同で「新党」を結成するとしたら理由は一つです。
「小泉&石原の『政治生命』が脅かされた時」
ですね。
「ネオリベ:新自由主義者」「ネオコン:新保守主義者」「親米保守」にとっては「大義名分」よりも、「国家」よりも、そして「国民」よりも、「信念」よりも「自分自身の『政治生命』」を最優先させる傾向にありますからね。
そういった訳で…
私たち皆が一生懸命に「前原誠司による『反党行為』『反国民行為』」を糾弾すればするほど、「小沢執行部」が働きやすい環境が整備されると思うのです。
ついでですが…
「さくら父ちゃん」は議員辞職するべきでしょう。
じゃないと、永田寿康や古賀潤一郎みたいに「取り返しがつかない」事態になりますから。
それは「さくら父ちゃん」本人にとっても「民主党」「野党各党」「国民」にとってもいい事ではないですね。
さくら父ちゃんは「本職」に戻って娘のために残された人生を捧げるべきではないでしょうか?
(文中敬称略)
(★引用終了★)
皆様の応援に心より感謝しております(r)
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投稿者 kihachin : 2007年08月28日 07:30
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