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2007年08月13日

前原誠司と長島昭久の「宿主」

前原誠司


謎の憂国者「」さんのメッセージです。


★引用開始★

前原誠司氏と長島昭久氏の「宿主」

寄生虫の寄生先を「宿主」(しゅくしゅ)と言います。
寄生虫の宿主は殆どの場合決まっていまして、寄生先を間違えると大変な事になります。
例えばキタキツネなど「イヌ科」の動物に寄生する「エキノコックス」は宿主である「イヌ科」の動物の糞に混じって本来の宿主でない「人間」に「経口感染」する場合があります。
するとどうなるか。
宿主を間違えたエキノコックスは人間の体内で暴れます。
結果、本来の宿主でない人間が死に至る事も多々あるのです。

寄生虫症の治療方法ですが、「薬物投与」「外科手術」などによる「駆除」が一般的です。
しかし、治療法が存在しない「寄生虫症」も沢山あるのです。

怖いですね。

寄生虫は宿るべき「宿主」に宿ってこそ食物連鎖の一員になるわけですね。
正に「自然との調和」ですね。

ところで…

「悪性新生物」即ち「ガン」は厄介な病気です。
基本的な治療方法は「薬物投与」「放射線照射」「外科手術」「温熱療法」などがありますが、発見が遅れれば治療不能な場合もあります。
しかも恐ろしい事に早期発見でも「治療不能」な場合もあります。
治療に成功しても、定期的な「薬物投与」を余儀なくされ「再発の発見」の為に定期通院、或いは定期入院を強いられます。

本当に厄介な病ですね。

さて…

民主党に「長島昭久 with 前原誠司グループ」という集団があります。
彼らの特徴は「親米右翼」であり小泉純一郎竹中平蔵両氏以上に「超・ネオリベ(新自由主義)」であり、安倍晋三氏以上に「超・ネオコン(新保守主義)」でもあります。

彼らは常に「反・民主党執行部」「反・野党共闘」の姿勢をとります。
野党が一致団結・結束して「自民党清和会(清和政策研究会)」と対峙しようとすると、そして「自民党清和会」がピンチに陥ったりすると、必ず何らかの行動をとります。
それはそれは「不可解」「不思議」「不可思議」な行動で、結果として「民主党本体」の衰弱を招くばかりか「解体消滅寸前」まで持って行きます。
堀江メール問題」など正にそれですね。

おまけに「野党共闘」を反故《ほご》にするばかりか民主党の有力支持団体「連合(日本労働組合総連合会)」を何かと「批判&否定」などのイチャモンを付けたり侮辱したりで顰蹙《ひんしゅく》買ったりして態度を硬化させたりします。

そりゃ確かに「連合」にも問題ありますよ。
「労働貴族」の異名を持つ幹部の問題。
「労使協調路線」と言った幹部による「八百長闘争」
「組合員」だけの利益を考え過ぎて「非組合員」の権利を蔑ろにする。
諸問題は枚挙に暇がないほど多いのも事実です。
しかし、前原誠司氏が批判する「労働組合」の問題は常に「政府与党」側の視点からのみ提示され、「底辺労働者」「一般国民」の視点から提示される事は全くと言っていいほどないのではないでしょうか?

これらから鑑《かんが》みても「前原誠司氏」の立ち位置が「政府与党サイド」ってのもわかりますね。
ですから前原誠司氏の「労働組合批判」は政府与党側の言い分を「代弁」しているに他ならないのです。
そう言えばテレビ朝日「サンデープロジェクト」において「松原聡:東洋大学教授」は盛んに「自治労」を始めとする「労働組合」を批判しておられました。
その主張内容の「それ」は前原誠司氏の主張に酷似しているように思います。
前原誠司氏と松原聡氏は小泉純一郎氏が主催する『郵政民営化研究会(結成:平成11年5月)』で「郵政民営化」を共同研究していましたね。

※喜八ログ「前原誠司・長島昭久の「裏切り」に備えよう」を参照されたし。

即ち「松原聡氏」は「前原誠司氏」のお師匠サマなのでしょうか?

大体にして貴重な支持団体である「連合」をあからさまに批判するなんて非常識も甚《はなは》だしいでしょう。
文句があるのならば直接「連合幹部」に言えばいいのですよ。
そして「連合」の何が問題なのか真摯《しんし》に話しあえばいいのです。
連合の活動方針の問題が露呈したならばそれを如何に改善するか、じっくりと協議するのが「大人のやり方」ではないでしょうか?
前原誠司氏の「やり方」はハッキリ言って「成績優秀な『中学生』」の主張に似ている気がするのですね。
本当に子供染みています。

因みに「自民党主流派」の有力支持団体に複数の「新興宗教団体」があります。
この新興宗教団体の一つに「霊感商法」で様々な「社会問題」を現在進行形で起こしている団体があります。

※詳細は紀藤正樹弁護士の「LINC TOP NEWS-BLOG版」を参照してください。

この団体は非常に特殊な宗教団体で「政治的新興宗教」と断言してもいいでしょうね。
数々の疑惑を抱える「基督教原理主義系政治的新興宗教団体」これが自民党主流派を徹底支援している事実があります。
何もこの団体だけが問題なのではありません。
他にも様々な諸問題を生じさせている新興宗教団体もあります。
そういった団体も、また、自民党主流派を支援しているようです。

正直言って「大問題」ですよね?
前原誠司さん、どう思いますか?
宗教団体は一種の「公益法人扱い」されていますよね?
ですから税制上、大変優遇されています。
事実上「非課税」と言っていいでしょうね。
でもそういった「新興宗教団体」が特定の政治団体を支援してもいいのですか?
憲法で保証されている「信仰の自由」を逸脱している感があるのですよ。
とある「新興宗教」の実質的「二代目教主」は次のような発言をしました。

「宗教はサービス業である!」

これって正に「正論」ですね!
宗教はサービス業ですよ。
心の平安と墓地を提供するサービス業。
もっとも「孤児院」「養老院」などを運営する「公的なサービス」を赤字覚悟で行っている素晴らしい団体もあります。
ですから一括りに言える問題でもないです。
でも問題の多い「新興宗教団体」も多いですからやっぱり「課税強化」が必要ですね。
もしも「宗教法人の課税額」を一般企業並みにしたらどうなるか?

「新しい財源確保になる!」

ではありませんか。
前原誠司さん、何でもかんでも反対する暇があるようですから、宗教法人に対する課税措置を真剣に考えてくださいな。
前原誠司さんは代表就任時にこう言いましたね。

「民主党を戦う政党にする!」

何と戦うかは知りませんが、宗教法人の課税強化を是非ともお願いしたいですね。
でも、闇雲に課税強化すればいいってわけじゃないですよ。
前述のように「孤児院・養老院」を赤字で運営している素晴らしい宗教法人もありますし、歴史的建築物などを保有する宗教団体などもありますからそれなりの「保護措置」が必要なのは言うまでもありませんが。


閑話休題…


(どうもこの「前原誠司氏」の言動や行動を見ていると腹が立って腹が立って仕方がありませんね。小沢一郎民主党代表が「テロ特措法」に反対を表明して「駐日米国大使・トム・シーファー氏」との面会を拒否したら、わざわざシーファー氏の親書を持って小沢代表に面会を懇願する始末…。前原誠司氏は一体何処の国の国民なのでしょうか? それと普通は野党第一党党首に直接面会を求める前に「日本政府」に善処を要求するのが常識でしょう。シーファー氏とその「メッセージボーイ・前原誠司氏」の行動は日本政府を侮辱する行為ではないでしょうか? 別に安倍晋三氏を立てているのではなく、日本という国家を立てて、私「r」は主張しているのですが…。このシーファー氏とその通信使たる「前原誠司氏」の行動は日本がまるで「独立国」ではない事を明確に認めているように思うのですが…)

話を元に戻します!

自民党主流派は有力な支持団体の一つである「新興宗教団体」の批判を殆どしません。
例え「社会問題化」しても殆ど批判しません。
そりゃそうですね。
だって「支持してもらってる」のですから(笑)
一方…
御用評論家&御用学者は自民党主流派の有力支持団体を一切批判しませんね。
例えどんな社会問題を起こしてもですね。
(郵政関係の「大樹」など自民党非主流派の支持団体の批判はしますが…<笑>)
しかし民主党の支持団体の批判は本当に度を越していますね!
その姿はまるで「親の敵」をとるみたいです。

前原誠司氏はそんな御用評論家&御用学者の先生方と歩調を合わせているのですか?

前原誠司氏の発言行動を見ると本当に「自民党別働隊」としか思えません。

そんな前原誠司氏は…

テレビ朝日「サンデープロジェクト」
フジテレビ「報道2001」
よみうりテレビ「ウェークアップ」

に出演して「民主党執行部」や「野党各党」の怒りを買う発言を性懲りもなく繰り返しています。

長島昭久氏は長島昭久氏で…

テレビ朝日「TVタックル」に出演して前原誠司氏と同じ行動を必ずとります。

そして「田原総一朗・黒岩祐治・辛坊治郎」各氏は前原誠司氏を絶賛します。
そして「三宅久之・福岡政行」各氏は長島昭久氏を支援します。

そんな前原誠司&長島昭久両氏を自民党主流派応援団としか思えない「テレビ朝日」「フジテレビ」「よみうりテレビ」は重宝しています。
そんな前原誠司&長島昭久両氏の素晴らしき「問題発言」によって自民党主流派&小泉純一郎氏&竹中平蔵氏は安泰となり「アメリカ合衆国」の国益は保証され、日本国民の利益&日本の国益は著しく阻害されますね。

前原誠司&長島昭久両氏…

彼らは何の為に「民主党」にいるのか?
その目的は火を見るより明らかですね。
自民党主流派&小泉純一郎氏&竹中平蔵氏の為、即ち日本を「ネオリベ・ネオコン化」してアメリカ合衆国の国益を確保する為としか思えませんね。
(指南書「年次改革要望書」をベースに「小泉改革」は進行している。それを改革ペースが遅い、と言っているのが前原誠司氏なのですから)
そういった前原誠司&長島昭久両氏の言動&行動は民主党の目的とするところでしょうか?
前原誠司&長島昭久両氏の存在は民主党の「存在意義」を否定する事になりかねませんね。
要するに…

「前原誠司&長島昭久両氏は『宿主』を間違えている!」
「前原誠司&長島昭久両氏は『本来の宿主』である『自民党主流派』に行くべきである!」

私「r」はそのように思うのですね。

宿主を間違えた「寄生虫」は散々苦しんでのた打ち回って死を迎えます。
寄生虫が死ななくとも「宿主」が死んでしまえば寄生虫も死を迎えます。
宿主を間違える事は「宿主」にとっても「寄生虫」にとっても不幸なのです。

前原誠司&長島昭久両氏の存在は民主党にとって幸せなのでしょうか?

さて、読者の皆さんは如何お考えになりますか?


お断り

前原誠司&長島昭久両氏は共に「信念に燃えた」正義感の強い「愛国者」であります。
決して「寄生虫」などではないとお断りしておきます。
彼らは生物学的には「人間・ホモサピエンス」に分類され、人種的には「黄色人種」に該当します。
そして言うまでもなく日本国籍を有する日本の「国会議員」謂わば「選良」でもあります。
前原誠司&長島昭久両氏の更なるご発展を願わせていただきます。

乱筆乱文ごめんなさい。

★引用終了★


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投稿者 kihachin : 2007年08月13日 12:23

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