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2007年09月30日

いいぞ! 国民新党

国民新党 2007年参院選 CM」(大きな画面)

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2007/09/26-20:30
郵政見直し法案、今国会提出目指す=国民新党
 国民新党は26日、郵政民営化見直し法案の今国会提出を目指し、民主党に共同提案を働き掛けていくことを決めた。法案は、政府が保有する日本郵政株や、日本郵政が保有する郵便貯金銀行・郵便保険会社株の市場売却を凍結する内容を検討している。

 (「時事通信」より引用)

このごろ自分の中で「国民新党」の好感度がぐんぐんアップしています。

「神主さん」綿貫民輔代表は頼り甲斐がありそうだし、糸川正晃議員の「勇気」には惚れ惚れする。さらには「亀さんファミリー」亀井静香亀井久興亀井亜紀子さんたちも「いい人たちだなあ」と(笑)。

これは数年前だったら自分でもまったく想像もできなかった事態です。そもそも私(喜八)は重度の「ノンポリ=政治音痴」でしたから、上でお名前を挙げた方たちの中では、亀井静香さんしか存じ上げませんでした。

亀井静香さんのことは以前から「外見から受ける印象より遥かに理知的な人物」だと思っていました。亀井氏特有のべらんめえ口調に惑わされなければ、その発言はきわめて論理的であることが分かるはずです。

警察官僚出身なのに「死刑廃止議員連盟」の会長を務めているというのも、亀井静香さんの「懐の深さ」を感じさせる事実です。社民党衆議院議員の保坂展人さんと国民新党代表代行の亀井静香さんが肩を並べて死刑廃止に向けて奮戦している。そんな保坂・亀井の姿は「日本の大きな希望」と私の目には映ります。

建設大臣や自民党の幹事長といった重職を歴任した亀井静香さんは「石を持て追われるごとくに」自民党から放逐され、いまは国民新党という小政党の議員さんです。何故そういうことになったのか? 答えはいたってシンプルですね。「小泉・竹中政権の『郵政民営化』に真っ向から反対したから」です。

それではなぜ亀井静香さんは「郵政民営化」に反対したのでしょうか? 「抵抗勢力」だったからでしょうか? 「守旧派」だったからですか? 族議員としての利権を守ろうとしたから? それらはあまりに一方的で悪意に満ちたレッテル張りに過ぎない、と私は思います。

小泉・竹中政権による「カイカク(改革)」こそが「善」だ! 小泉・竹中様(および「バック」のアメリカ様)に反対する者はすべからく「悪」だ! こういった悪質なプロパガンダ報道(洗脳報道)がそれこそ暴風雨のように吹き荒れた。それが「郵政解散総選挙」ではなかったでしょうか。

一説には簡易保険・郵貯資金350兆円を狙う米国資本が5000億円の「投資」をして「日本人洗脳報道」を行なわせた、とも言われています。もしそれが真実だとしたら、米国金融資本の「毒饅頭」を食らった、政治家・官僚・文化人・ジャーナリスト・テレビタレントって、どれくらいの数になるのでしょうか?

実も蓋もなく従米的で恥も外聞もなく強圧的だった小泉・竹中政権による「郵政民営化」法案。これが最低最悪の買弁()法であり、国民生活破壊法であることは、すでに少なからぬ人たちが気づいています。2005年秋にはみごとに騙された人たちも、いまでは「なにかおかしい」と感づき始めている。

※買弁=自国の利益を顧みず、外国資本に奉仕して私利をはかること

「郵政民営化」なる小泉・竹中の「悪しき置き土産《みやげ》」を凍結し撤回しなければ、日本国民の圧倒的大多数は地獄に突き落とされる。350兆円もの簡易保険・郵便貯金資金を米国によって抜かれてしまったら、国の存亡さえ危うくなる。ほんの少しでもマトモに考えてみれば、誰にだって分かる理屈です。

郵政民営化見直し法案の今国会提出を目指し、民主党に共同提案を働き掛けていく国民新党の姿勢を大いに評価します。そして「真の国民生活防衛派」議員である国民新党の皆様を応援したいと思います。いいぞ、国民新党! オレ(喜八)がついているぞ!(あまり頼りにならない応援団ですが・・・汗)。

しかし、他の野党はいったい何をしているのでしょうね?

特に最大野党の民主党はどうした?! と声を大にして言いたい。

民主党は郵政民営化凍結(見直し)をやる気があるのかないのか?これが、ちっとも分からないではありませんか。「もしかしたら、本音は自民党と一緒で『郵政民営化推進=対米買弁推進』が党の方針ではないのか?」と、疑いたくなるような体たらくです。

民主党だけでなく、社民党共産党新党大地新党日本の皆様も「郵政民営化」問題に関しては、きわめて不熱心であるように思えてなりません(もしかしたら私の誤解かもしれませんが)。

「郵政民営化」はノンフィクション作家関岡英之さんの言葉を借りて言えば、「対米迎合派」対「国益擁護派」の戦いの場です(小泉・竹中がしきりに喧伝した「改革派」対「守旧派」の戦いなどではなくて)。そして私は「郵政民営化」は「対米買弁派」と「国民生活防衛派」による決戦場だと考えています。ブログ「神州の泉」さんは「関が原の戦場」にも喩《たと》えられています。

小泉純一郎元首相はよく「郵政民営化は改革の本丸だ!」と、彼独特のナルシスティックな抑揚で絶叫していました(笑)。たしかにあの言葉は正しかった。「郵政民営化は買弁改革の本丸」だったのですから。そして当時「抵抗勢力」と呼ばれた亀井静香城内実小林興起議員らは、国民の生活を守るために立ち上がった「レジスタンス」だったのです。

そんな彼らを我々国民が見捨ててしまった。「刺客選挙」なるものに浮かれて、少なからぬレジスタンスの闘士たちを落選させてしまったのです。ただし、多くの有権者が「騙された」のには理由がありました。ほとんどの新聞テレビが「放送法」を無視して「小泉・竹中改革」「郵政民営化」を宣伝しつづけたからです。「洗脳報道」ラッシュにより騙された有権者のみを責めるのは酷でしょう。第一に責められるべきは新聞テレビとそこに巣食う御用ジャーナリスト・買弁経営者どもです。

それにしても、現在「JPグループ」が大々的に流しているCMは酷いですね。その主張は「国民のひとりひとりを幸せにする郵政民営化」といったようなものですが・・・。恐ろしいほど恥知らずで悪質なプロパガンダです。「そんなことやってると地獄に落ちるぞ!」と某女性占い師風に決めつけてやりたいくらいです(笑)。


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2007年09月29日

小沢一郎さんへ

小沢一郎氏とモモ

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謎の憂国者「」さんの「公開書簡」です。

★引用開始★

「小沢一郎民主党代表への公開書簡」

私「r」より戸倉多香子さんにお願いがあります。
お手数ですが、この「公開書簡」を小沢一郎さんにお届け願えませんでしょうか?

(※なお私「r」は2007参院選における戸倉多香子さんの勇気ある行動に大変な感銘を受けました。安倍総理(当時)のお膝元山口県で果敢な戦いを挑んだ戸倉さんが「参院選民主大勝利」のきっかけをつくったと考えております。このことは是非伝えたいと前から思っておりました)

今のままでは「民主党の将来」が危いと思うのです。
理由は言うまでもなくテレビ朝日「TVタックル」系民主党議員(代議士)の存在です。
戸倉さんもご存知のように「TVタックル」は「新・自民党」の土俵です。
(正確には日本に存在する「新自由主義者」「新保守主義者」即ち「対米売国推進勢力」を支援する為の「世論操作番組」ですね)
「TVタックル」に出演する民主党代議士(議員)を「性善説」で考えると以下のようになります。
(私は「TVタックル」に出演する「民主党国会議員」に対して強い不審の念を持っていますので「性悪説」でいつも考えていますが…)

『ミイラ取りがミイラになる!』

そのような訳で、何卒、小沢一郎さんにこの「公開書簡」をお届け願います!

※出来れば「全ての民主党執行部の皆さん」にもお届け願います。


「前略 小沢一郎様」

「r」と申します。
「喜八ログ」というインターネットブログにて日夜「小泉・竹中批判」「新聞テレビ批判」を行っている名もなき「日本国民」であります。
どうしても小沢一郎さんに訴えたい事がありますので「公開書簡」を書く事をお許しください。

小沢一郎さんの「胆力」には本当に感服しています。
東北人、そして岩手県人の「無骨」さをヒシヒシと感じています。
私「r」は手紙が「不得手」ですので大変失礼な文章構成になるかと存じます。
そして本来ならば小沢一郎さんにお手紙を出す事など出来るような身分でもありません。
されど、今は日本国民と日本国の存亡がかかっている「重要な局面」にあると心底思っています。
そこで以下のような文章(お手紙)を書かせていただきたく存じます。


テレビ朝日は実に悪質な「偏向放送局」です。
サンデープロジェクト」は勿論、全ての「情報番組」が悪質な「世論誘導」を日夜繰り広げています。
最近では「麻生太郎クーデター説:『安倍晋三氏は麻生さんに騙された!』」なる事実上の「陰謀論」まで垂れ流す始末です。

(2007.9.25の会見で安倍氏はそれを「完全否定」しました。しかしテレビ朝日は未だその「ケジメ」を一切取っていません。これは「放送法」の理念はもとより「社会の公器」を自称する「テレビ報道」に対する「重大な挑戦」に他ならないと思うのですが)

テレビ朝日の垂れ流す「情報操作」は無数にあります。
郵政解散総選挙報道」に関する「不当な情報操作」など正にその典型例であります。
小泉純一郎氏を「内閣総理大臣」にする為の「情報操作」に特に熱心だったのは「テレビ朝日」だったと私「r」は認識しております。

さて…

そんなテレビ朝日による「悪質な情報操作」で特に「危機感」を持っている事があります。
それは小沢一郎さん率いる「民主党」の「テレビ政治家」の事です。
彼らは良かれと思ってテレビ出演を行っているのでしょうが、彼らの「愚行」が民主党の品位を貶《おとし》めるばかりか、「マトモな国民」が民主党から離れる「遠因」を作っているとしか思えないのです。
私「r」はそれに我慢ならないのです。
それでは以下の文章をお読み願います。

■テレビ朝日「TVタックル」(2007.9.24放送)を観て感じたこと。

【出演】
・浜田幸一氏(ハマコー氏)
・三宅久之氏
・屋山太郎氏(VTR出演)
・大谷昭宏氏
・上杉隆氏
・自民党代議士2名(笹川尭氏他女性代議士1名)

・民主党代議士2名
原口一博氏」
渡辺周氏」

この出演者構成は言うまでもなく「偏向」しています。
出演者の全てが「ネオリベ:新自由主義者」に特化されています。
特に「大谷昭宏氏」は「市民派リベラル」を装った「新自由主義者」としか思えません。
「郵政解散総選挙偏向報道」において大谷昭宏氏が行った「偏向評論」は絶句ものでした。
あれで私「r」は大谷昭宏氏の「正体」を知り、氏を見限りました。
それでは民主党出演者はどうか。

原口一博氏」(松下政経塾)
原口氏に関しては過去記事に書きつくしました。

※原口一博氏については当ブログの…

上記エントリをご覧ください。

私「r」は別に原口氏に怨みがある訳ではありません。
しかし「テレビ」で拝見する原口氏の「言動」「行動」などに強い疑問を持っているのです。
されど最近の原口氏は民主党影の内閣総務大臣に任命されたからでしょうか?
「正論」に近いような言動を行っている感があります。

(それに対して私「r」は原口氏に「不気味」さを感じる次第でありますが…)

渡辺周氏」(元読売新聞記者)
渡辺氏に関しても上記過去記事に書きましたのでご参照願えれば幸いです。

さて、当日放送された「番組内容」ですが、内容の酷さはいつも通りなのであえて書きません。
問題なのは「番組の編集内容」なのです。
以下、簡潔に述べます。

・原口一博氏が「正論」を述べる
      ↓
・ハマコー氏妨害する
      ↓
・それでも原口氏食い下がる
      ↓
・阿川佐和子司会者、話題をそらす

これの繰り返しなのです。
そればかりか…

・自民党女性代議士、民主党とその有力支持母体「自治労」の誹謗中傷を行う
       ↓
・原口一博氏空かさず反論する
       ↓
・間髪入れずに「CM」に入る

そうなのです。
「TVタックル」編集サイドは自民党側の意見のみ「言いたい放題」言わせて民主党側に対して「マトモに反論」させないのです。
そしてそればかりか…

・屋山太郎氏、一方的に民主党小沢氏批判(VTR)

恐らく原口氏は反論しているかと思いますが、それがまったく放送されないのです。

「TVタックル」の偏向編集、偏向報道は以下に集約できるかと思います。

1:三宅久之氏など「政府与党支持」としか思えない評論家諸氏に一方的に言いたい放題言わせる。

2:民主党など野党サイドが反論すると、空かさずハマコー氏が妨害し、「笑い」に転化して誤魔化す。

3:屋山太郎氏など「政府与党支持」としか思えない評論家諸氏に一方的に「VTR」にて言いたい放題言わせる。

4:重要な事、大事な事を全て「お笑い」に転化する。

他にもたくさんありますが、当日放送を見る限り、以上を強く感じるのです。

最近の「TVタックル」では「共産党」「社民党」「国民新党」は勿論、「公明党」の代表者すら出演させません。
「世論誘導」を行っている事、明白です。
このような「不当な状態」「不公正な状態」を放って置いていいのでしょうか?

(何もテレビ朝日に限らず全ての「民放」がそのような状態です。これでは「野党共闘」が全く出来ません)

「TVタックル出演の民主党国会議員が民主党を貶める」

そのような結果になりかねない、いや、現にそうなっているとしか思えないのです。
確かにいわゆる「テレビに影響されやすい一部の国民」の受けはいいかも知れません。
(でも、あのような「体たらく」では誰からもバカにされかねませんが)
大多数の「マトモな日本国民」は民主党に対して「絶望」しかねません。
このような状態を放置していいのでしょうか?

それだけではありません。
来週放送予定の「TVタックル秋の3時間スペシャル」においては、民主党国会議員がサムライの扮装をして「三流時代劇」を行うのです!
(予告編を見る限りにおいて原口一博氏と松原仁氏のお姿が見えたようですが…)

あんな事をやっていいのでしょうか?
「TVタックル」は自民党の土俵としか思えません。
そんな番組で「オチャラケタ」芝居をやるなんて…

「民主党と自民党は癒着している!」

そういった誤解を招きかねません。
大体にして「民主党影の内閣大臣候補」が自民党代議士と一緒になって「三文芝居」を時代劇の扮装にて行うとは…

私「r」は「TVタックル」を見る度に民主党に対して絶望します。

「それならタックルを見なければいい」

そうなのかも知れませんが、悪質な「世論誘導番組」だからこそ監視の必要があるのです。

小沢一郎さんはきわめて「真面目」に「真剣」に文字通りの命がけで、政治に取り組んでいるものと私「r」は信じております。
実際問題、政治とは小沢一郎さんが仰るとおり「生活」だと思います。
国民一人一人の生活、即ち「人生」がかかっている「神聖なもの」だと思います。

「政治には真面目さが必要だ」

私「r」は真剣にそう思っています。
されど残念ながら民主党の「原口一博」氏を始めとする「若手」(特に「ネオリベ:新自由主義」「ネオコン:新保守主義」に近い思想を持つ人々)は政治を愚弄するテレビ朝日の各種情報番組に出演して、そのコンセプトに乗った「愚行」を繰り返しています。

テレビ朝日は「政治」を面白おかしく取り上げ、その本質を見えにくくし、国民を欺瞞しています!

特にテレビ朝日「TVタックル」は…

「ふざけた表現」
「不真面目な表現」
「不謹慎な表現」

を常時行い、視聴者を愚弄し「あらぬ方向」へと「誘導」しているとしか思えないのです。
そんな「世論操作番組」に民主党若手の一部は出演し…

「ある時は卑屈な態度をとり」
「ある時はふざけた衣装を身に纏《まと》い三文芝居に興じ」

たまに正論を言ったかと思えば…

「御用評論家諸氏に妨害されCMに強制移行され編集でカットされる!」

日本国民は果たして「バカ」なのでしょうか?
確かに「テレビに影響されやすい一部の国民」は簡単に騙されるのかも知れません。
しかし大多数の国民は真面目でマトモなのです。

このままでは「民主党本体」がマトモな国民に愛想を尽かされてしまいます!

これは由々しき事態です!

民主党前代表前原誠司氏は活字メディアなどで好き勝手を言いたい放題書きたい放題。
原口一博氏は民放テレビにて醜態をさらし放題。

こんなんでいいはずがありません。

それと最近の民放テレビでは意図的な「パージ」を行っています。
それは何か。

「与野党討論と言いながら『共産党・社民党・国民新党』そして『公明党』を意図的に出演させない」

これは「フェア」ではありません。
民主党が「野党共闘」を行わなければならないのは一目瞭然です。
民放テレビによる「放送法違反」の疑義濃厚な「パージ」を放置してよいものでしょうか?

それだけではありません。
民主党側の出演者にも問題があります。

「小沢執行部に否定的傾向の強い反主流派的人物に偏向している」

そうとしか思えないのです。

小沢一郎さん、何とかしてください。
本当にお願いします。
「TVタックル」出演禁止措置とか取れないのでしょうか?
或いは「野党共同」でテレビ朝日に抗議するとか出来ないものでしょうか?

「新聞テレビは日本国民の敵である」

私「r」の感触では国民の半分は「新聞テレビ報道」に疑問を持っている事、確実と思います。
そしてそのまた半数、即ち国民の25%は郵政民営化の「真実」に気付いているはずだと思っています。

郵政民営化の凍結

これが絶対に必要なのは言うまでもありません。
何卒ご尽力のほどお願いします。

それから小泉政権発足以降、新聞テレビの「偏向報道」は日に日に「悪質化」しています。
言うまでもなく「日本をアメリカの完全植民地」にする方向で偏向報道を行っています。
少しでもアメリカにとって不都合な行動を政治家が起こすと、必ず何らかの攻撃を新聞テレビは仕掛けてきます。
この状態を放置していては野党政権が誕生しても、「国策報道」によって潰されてしまいます。

「新聞テレビと戦わずして明日はなし」

これは私「r」の持論でもあります。
民主党始め野党各党が一致団結して新聞テレビと戦ってほしいと思うのです。

小沢一郎さん、何卒、善処願います。

乱筆乱文お許し下さい。

★引用終了★


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投稿者 kihachin : 12:14 | トラックバック

2007年09月28日

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謎の憂国者「」さんのメッセージです。


★引用開始★

「r」は新聞を購読しない

「新聞(全国紙)を『買う価値』はない。されど、タダなら『読む価値』はある。」
「敵(全国紙)を知り己(私たちの立場)を知れば百戦危うからず」

私「r」は新聞購読を中止しました。
理由は簡単です。

「対米売国推進勢力に払うゼニはない!」

「朝日新聞・産経新聞・読売新聞・毎日新聞・日本経済新聞」
これらの「自称:社会の木鐸《ぼくたく》」は何をやってきたのか。

「自称左翼の朝日新聞」
「自称愛国の産経新聞」

この「二紙」を中心に全ての「新聞社」は小泉純一郎竹中平蔵両氏の「郵政民営化」を始めとする「買弁()改革」を熱心に「煽動」しました。
そして「思慮浅き一部の国民」を騙してきました。

※買弁=自国の利益を顧みず、外国資本に奉仕して私利をはかること

「こんな『インチキ新聞』なんざ、ゼニ出して読む価値ねー!」

当然、マトモな人ならそう考えますね。
でもちょっと待って下さい。

孫子の兵法:『敵を知り己を知れば百戦危うからず』」

を思い出してください。
私たち日本国民共通の「敵」である「対米売国推進勢力」は「新聞テレビ」を使った「情報戦」を私たち国民に対して仕掛けています。
って事は…

「新聞を読めば『敵の戦略』がわかる」

のですね。
思い出してください。
新聞が煽ってきた「言葉」の数々を…

「二大政党制」
「構造改革」
松下政経塾
「派閥政治はダメ」
「政治の若返り」
「消費税増税は避けられない」
「日米同盟」
郵政民営化
「財政赤字は深刻」

などなど「無数の言葉」がありますね。
それらの「欺瞞性」が今、暴かれつつありますね。

全ての新聞テレビが煽ってきた「小泉純一郎・竹中平蔵」両氏の大嘘。

※特に2005年「郵政解散総選挙」の際の偏向報道は異常なほどでした。いや、実際に異常だったのでしょう

これには「過半数」の日本国民は気づいているはずです。
そう言った訳で「新聞の情報」はある意味「重要」なのです。

「でも売国奴新聞に出すゼニはねーよ!」

そう仰る方も「非常に多い」と思います。
でもちょっと待って下さい。

「タダで合法的に新聞を読む方法があります!それも冷暖房完備で!(場合によっては飲み物タダ!)」

既にお気づきの方も多いかと思います。
そうですね。

「公立図書館」

ここでは「最新号」から「バックナンバー」まで読みたい放題です。
でも「最新号」はなかなか読めないのですね。
それは何故か。

「常連が独占している」
「競争率が高い」

不景気のせいか、公立図書館を利用する市民は増加の一途のようです。
でも新聞がタダで読めるのは図書館だけではありません。

「銀行」
「市区町村役場」
「官公庁」

これらの「ロビー」でもタダで読めます。
さらには皆が気付かない「盲点」というか「秘密のスポット」があるのです。

「パチンコ屋」

そうなんですね。
今のパチンコ屋はトイレは綺麗だし、オシボリもあるし、場合によっては「飲み物サービス」しかも「椅子」と「テーブル」もある!

パチンコ屋に来る人は「ギャンブル目的」が大多数です。
殆ど店内で新聞を読みません。
競争率は非常に低いのです。

そこで私「r」の「パチンコ屋の利用法」です。

1:メモを用意する。
2:携帯音楽再生装置を用意する。(但し私「r」は使用しませんが)

これだけですね。

(1)は新聞に書いてある「要点」を纏《まと》める為に使います。
使い方は「5W1H」ですね(笑)
詳細を言えば…

「新聞の銘柄」
「日付」
「何面なのか」
「記事タイトル」
「記事内容の要約」

これらを「自己流」でメモります。
そして必要に応じて「図書館」に行ってコピーするなり「接写」します。

(2)はパチンコ屋店内がウルサイからですね。
されど私「r」は煩さが気にならないので「裸耳」でメモってます(笑)

但しパチンコ屋には欠点があります。
その欠点とは…

「読売新聞」or「朝日新聞」

しか置いていないのですね。
そしてスポーツ紙は…

「日刊スポーツ」「スポーツニッポン」「サンケイスポーツ」「スポーツ報知」

などに限定されています。
未だに「毎日新聞」「サンケイ新聞」「日本経済新聞」を置いているパチンコ屋を見た事ないです。

でも「日経新聞」なら「銀行」にあります。
でも銀行の営業時間は「限定」されていますから現実的ではないですね。

私「r」の帰宅路にパチンコ屋2店舗があるような設定をします。
歩行時間としては「数分」のロスになりますが、情報入手の為ですので苦になりません。

そんな感じで新聞(読売&朝日ですが)を毎日チェックします。

そして土日は「図書館」に行って一週間分をまとめ読みします。

読者の皆さんの「新聞不信」「新聞憎悪」は私「r」と同等、或いはそれ以上でしょう。
でもタダなら読む価値はありますよ。
でも「購入」だけはしたくないですね。
だってそうでしょう。

「売国奴にやるゼニなどない!」

のですから。


【付記】
私「r」はパチンコを一切行いません。
理由は「ギャンブルが嫌い」だからです。
でも、しっかり「新聞を読む場所」として利用させて貰ってます(笑)
ただし「最低限のマナー」だけは心がけています。
従業員に会釈をしますし、トイレも灰皿も綺麗に使います。
勿論、使用した新聞、テーブル、椅子は綺麗に片付けます。

皆さんにも是非お勧めします!

★引用終了★


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投稿者 kihachin : 20:45 | トラックバック

ビルマの軍事独裁者を心より憎む!

銃撃にたおれる長井健司さん

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撮影中の長井さんを狙い撃ちか…ミャンマー、現場の証言
 【バンコク=田原徳容】ミャンマー軍事政権の反政府デモ鎮圧の様子を撮影中に流れ弾を受けて死亡したとされる日本人カメラマン長井健司さん(50)が治安部隊に狙いを定めて銃撃された可能性が高いことが28日、明らかになった。
 在ヤンゴンの本紙通信員が事件現場にいた人から聞いた話などによると、27日午後にヤンゴン中心部のスーレ・パゴダ付近にいた長井さんは、治安部隊と市民らがにらみ合う状態を直近からビデオカメラで熱心に撮影していたとされ、治安部隊側に気づかれていたとみられる。
 事実、軍政は武力行使の場面を撮影されることに神経をとがらせており、26日から本格化した武力弾圧では、治安部隊や警察が、カメラやビデオを所持している市民らに銃を向ける場面が多数目撃されていた上、威嚇発砲をほぼ水平に行っていた。
 長井さんは胸を貫通する銃弾を受け即死していることなどから、単なる威嚇ではなく、意図的に銃撃された可能性が高い。現場では発砲が数発続き、近くで見ていた人も含め多数の市民が逃げまどうなどパニックとなり、他にも負傷者が出たという。
(2007年9月28日11時38分 読売新聞

ビルマ軍事独裁政権による無差別暴力の犠牲となったジャーナリスト長井健司さんの御冥福をお祈り申し上げますとともにご家族・近親者・友人の皆様にはお悔やみを申し上げます。

ノンポリというよりウルトラ阿呆な私(喜八)は「ミャンマー」という国名が軍事独裁政権を示すものであるということも昨日まで知りませんでした。けれども、事情を知ったからには今後は「ビルマ」と呼ばせていただくことにします。

民衆の血の犠牲の上に奢侈《しゃし》に耽《ふけ》る卑しい軍事独裁者どもを、私は心の底から憎みます。できることなら、自動小銃でマガジン(弾装)1本分の弾丸を浴びせてやりたいくらいです(もちろん実際にはしません。思うだけです)。

日本政府は日本国民である長井健司さんが無差別虐殺の被害に遭ったことを、猛然とビルマ政府に抗議するべきでしょう。それこそ頭から湯気がでるほどカンカンになって怒らなければならない場面です。そしてビルマ軍事独裁政権を支えているとされる中国政府にも毅然として抗議するべきでしょう。

が、日本政府にはその程度の(正当な)こともできないでしょうね。もとより私も期待はぜんぜんしておりません。米国が国内軍需産業を「食わせる」ために強行した不名誉で汚い戦争。そんなものにヘイヘイと付き従うことしかできない自公政権には何も期待できません。

※戦争中毒国家アメリカに「金魚のフン」のように従うことで、日本は世界中からの憎悪と侮蔑を買っているでしょう。これによって失われた「名誉」「国益」は計り知れない

いまは何はともかくもビルマでの虐殺を阻止することが第一です。血塗られた独裁者たちに「人殺し」を止めさせること。私(喜八)はビルマ軍事独裁政権に断固として「ノー!」を言いたいと思います。ビルマに民主主義を! 我が祖国日本に真の民主主義を!


よそ様のブログ・エントリ

日本政府はビルマの圧政に加担するな(保坂展人のどこどこ日記)

最悪の結果を防げ!ミャンマー軍事政権(kimera25)

※kimera25 さんは東京品川にあるビルマ大使館への抗議行動で暴行を受けたのち一時拘束されたそうです。すぐに解放されたそうですが

【緊急】アムネスティからご協力のお願い -ビルマ民主化情勢緊迫化-(鳥居正宏のときどきLOGOS)

日本のマスゴミはミャンマーの軍事独裁政権を認めているんだね。だから「殺された」でなく「死亡」と言う言い方をするのだろう。 (雑談日記 徒然なるままに、。)


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2007年09月27日

「マダムスシ」高笑い

小池百合子(右)と高村正彦

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談笑する小池氏と高村氏
9月25日18時50分配信 時事通信
両院協議会委員の選挙が行われた衆院本会議で、安倍晋三前首相の氏名標(名札)に手を乗せて談笑する小池百合子元防衛相(右)と高村正彦前防衛相(25日午後、衆院本会議場)(時事通信社)
最終更新:9月25日18時50分

きっこの日記」さんで面白い写真が紹介されていました。
マダムスシ小池百合子さんと高村正彦さんの「仲良く高笑いの図」です(トップ画像)。

(※小池百合子先生に「マダムスシ」の称号をつけるのは、先生自らが望むがゆえであります。→「小池防衛相:私はマダム・スシ、あなたとは姉妹 ライス長官に「女性の結束」アピール」)

名探偵きっコナン」女史が爆笑ものの「アテレコ(?)」をつけられているのをマネして・・・。

私(喜八)も小池・高村両先生の会話を「推理」してみました。

マダムスシ:高村先生、いつ見てもお若いですわ。お身体もスマートでいらっしゃるし、お肌もスベスベね。なにか秘訣がございましたら、ぜひ教えてくださいな。
高村:小池先生、とんでもないですよ。僕なんかは堅物の唐変木《とうへんぼく》ですから、アンチエイジングもフィットネスも、それこそなんにもしていないんですよ。まあ、少林寺拳法は四段ですけれどね・・・(高村先生、鼻下長)。
マダムスシ:高村先生って、すごいわあ。普通の殿方とはどこか違っているって、前々から思っていました。きっと、ほかにも凄い秘密を持っていらっしゃるんだわ。今度、こっそり教えてくださいね。2人だけで・・・。
高村:いやあ、小池先生にはまいったなあ(高村先生、いよいよ鼻下長)。わかりました。近いうちに一席もうけますよ。小池先生のスケジュールは秘書のほうから問い合わせさせましょう(高村先生、内心で「いよいよオレも『政界渡り鳥』小池百合子に目をつけられるほどビッグになったか! 総理総裁だって夢じゃないかも? ヤッホー!」)。
マダムスシ:おほほほほ。

なんて、詰まらない想像をしているわけですが・・・(私もヒマ人ですね)。

というわけで、突然、話題は変わります。(^_^;)アセアセ

「謎の麗人」村野瀬玲奈さんのブログから転載させていただきます。
郵政民営化凍結」を国会議員・マスメディアに訴えるために役立つ、村野瀬さん製作「名簿」のお知らせです。


★引用開始★

国民新党と民主党の個別の議員(特に幹部)への意見はよろしかったらこちらの名簿↓をお使いください。

衆議院・参議院 国民新党・そうぞう 全国会議員 名簿 (2007年8月31日更新)
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-11.html

民主党 幹部 名簿 (2007年9月10日更新)
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-7.html

また、他党の個別の議員(特に幹部)にも投書するなら、その名簿はこちらから。
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-86.html

また、マスメディアへの投書はこちらからが便利。

News for the people in Japan
マス・メディア 問い合わせ用 リンク集
http://www.news-pj.net/link/media.html

★引用終了★


そう言えば、村野瀬さんと喜八の2人で飲みに行きましょう、なんて話も過去には(ちょっと)あったような・・・。
いえ、期待はしていないですけれどね(笑)。

村野瀬玲奈さん、今後ともよろしくお願いします~!


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投稿者 kihachin : 07:24 | トラックバック

2007年09月26日

郵政民営化凍結、「r」の決意表明

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謎の憂国者「」さんのメッセージです。

★引用開始★

「郵政民営化の凍結」-祈願成就 決意表明-

「民主党:山岡賢次国会対策委員長」は「国民新党:亀井久興氏」の提案である「郵政民営化凍結法案」を事実上「拒否」しました。
自End」「郵政民営化凍結」ブロガーの皆さんは勿論、多くの国民が疑問を持っている「郵政民営化の正体」が何であるのか。
以下の「書物」で明らかにされています。

関岡英之氏の著書
拒否できない日本」文藝春秋 2004/04出版
奪われる日本」講談社 2006/08出版
アメリカの日本改造計画」イ-スト・プレス 2006/12出版
アメリカの言いなりでいいのか!?仕組まれた「構造改革」と汎アジア共同体構想」明成社 2007/05出版
「改革」にダマされるな!」PHP研究所2007/04出版
国富消尽―対米隷従の果てに 」PHP研究所 2006/01出版

小林よしのり氏の著作
新・ゴーマニズム宣言〈15〉中流絶滅」小学館2006/06出版

小林興起氏の著作
主権在米経済」光文社 2006/05出版

これらの出版物で明らかなように「郵政民営化」の正体はアメリカ合衆国政府の「公式要求」なのです。
そして公式要求の根拠が「年次改革要望書」なのです。
この年次改革要望書ですが、ある種の人々、即ち「アメリカ大好き」の人々は…

「陰謀論」
「謀略論」

だと仰っています。
特にヒドイのは、上記、関岡英之氏の「奪われる日本」に書いてありますが、テレビ朝日「サンデープロジェクト」において「田原総一朗竹中平蔵両氏」は…

「年次改革要望書は妄想」

と言い切ってしまいました。
そんな竹中平蔵氏は国会において「城内実衆議院議員(当時)」の追及に負けてその存在を認めるばかりかアメリカ政府当局関係者と「郵政民営化」について17回も協議した事を認めてしまいました。

一方、郵政民営化に関する国内の動きですが、47都道府県の殆どが「反対決議」を出し、かなりの数の「市町村議会」も「反対決議」を出しました。
しかし、日本の新聞テレビはその「事実」を殆ど報道しませんでした。

そして国会での決議…
郵政解散総選挙…

小泉純一郎首相(当時)は憲法違反の疑義濃厚な「衆院解散」を強行し、全ての新聞テレビは小泉純一郎氏の「偏向支援」を放送法違反の疑義を省みず強行しました。

新聞テレビに氾濫する「米国資本保険会社」のCM。
最近では「鳥越俊太郎氏」までもが出演しています。
上記書物で明らかななように「郵政民営化」は「米国資本の為」そして「米国の国益の為」に強行された日本国民の利益を著しく害する「買弁()行為」以外の何物でもありません。

※買弁=自国の利益を顧みず、外国資本に奉仕して私利をはかること

そして「郵政『売国』民営化」開始前夜の昨今、意図的な「郵政民営化印象操作CM」が民放テレビを「ジャック」しています。

その内容はどういうものか。

「牧歌的な曲をBGMに、田舎の風景が流れ行くCM…」

これって参院選の「民主党CM」のパクリではないでしょうか?
(まさか同じ「広告代理店」が作成してるんじゃないでしょうね?)
ひょっとして「郵政民営化には民主党も協力した!」というデマの摺り込み洗脳を行う為の「印象操作」ではないのか?
そして「意図的」に田舎の風景を流すこのCMは郵政民営化の実害を目に見える形で真っ先に受ける「地方」、特に「過疎地域」に住む人々を欺瞞する効果を狙っているのか?
「テレビ不審」を通り越して「テレビ憎悪」の激しい私「r」はそう考えてしまうのです。

「絨毯爆撃的CMで民放テレビを懐柔する」

米国資本保険会社そのものの「手口」と同じとしか思えません。
朝から晩まで「郵政民営化欺瞞CM」を垂れ流す全ての「民放テレビ」…

郵政解散総選挙における偏向報道に騙された「思慮浅薄な一部の国民」は再び騙されるのか?

読者のみなさん!
大変でしょうが、機会ある度に「郵政民営化の真実」をある時はブログで、またある時は口頭で訴えてください!

それから…

民主党内に深く生息する「対米売国推進勢力」としか思えない「前原誠司氏のグループ」を徹底監視しましょう!

前原誠司氏は「宝島」「中央公論」など各種「活字メディア」にて言いたい放題言ってます。
よく言えば…

「前原氏は民主党参院選勝利を自分の手柄と勘違いしている」

ハッキリ言えば…

「前原氏は民主党がネオリベ・ネオコン路線を否定しないように世論誘導と小沢執行部を牽制している」

何れにせよ、前原誠司氏は小泉純一郎氏主催の「郵政民営化研究会」の主要メンバーなのです!

(参考資料開始)

■郵政民営化研究会(結成:平成11年5月)

 会員構成:自民党2人・民主党10人・諸派4人・無所属1人

【衆議院】 
 小泉純一郎  自民党 会長 (前:内閣総理大臣)
★松沢しげふみ 民主党 事務局長 (現:神奈川県知事)
 石井一二   自由連合 
★上田清司   民主党 (現:埼玉県知事)
★奥田健    民主党 
★島さとし   民主党 愛知13区
★末松義規   民主党 比例東京 
★田中甲    民主党 千葉5区
 冨沢あつひろ 改革クラブ 
▲中田ひろし  無所属 (現:横浜市長)
 並木正芳   改革クラブ
★樽床伸二   民主党 大阪12区
 蓮見進    自民党 
★藤村修    民主党 大阪7区
★前原誠司   民主党 京都2区

【参議院】
★海野徹 民主党
 堂本暁子 参議院の会 (現:千葉県知事)

 指南役:松原聡(東洋大学経済学部教授・竹中平蔵ブレーン・サンデープロジェクト常連、但し最近は出演していない)

★は民主党関係者(現職・元職含む)
▲は実質上民主党支援 

(参考資料終わり)

国民新党が提示した「郵政民営化凍結法案」を阻止妨害したのは誰なのか?

よく考える必要があります。

そういったわけで…

郵政民営化凍結」TBキャンペーンの更なる発展を祈願し、「郵政民営化凍結の成就」の為の決意を表明させていただきます。


「左右両思想保持者、及び無党派の良識ある人々がお互いの思想信条を尊重し、その枠を超越して『小泉竹中買弁的構造改革』の象徴である『郵政民営化の凍結』を成就させましょう!」

皆さん、がんばりましょう!


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★引用終了★


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応援ありがとうございます!(r、喜八)


【広告: r のおすすめ雑誌】

「週刊金曜日」 「月刊日本」


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投稿者 kihachin : 20:51 | トラックバック

「郵政民営化凍結」のための参考書

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小泉・竹中政権による「郵政民営化」とは一体何だったのか?
あれだけ大騒ぎして強行された「郵政民営化」は、我々の生活にどのような影響を与えるのか?
この疑問を解くのに役立つ本を集めてみました。


『主権在米経済』小林興起
主権在米経済
小林興起
光文社ペーパーバックス(2006)。

前衆議院議員小林興起氏が、あますところなく暴《あば》く「郵政営化」の実態。結局、小泉・竹中政権による「郵政民営化」とは実も蓋もない「日本を売り渡します」だった。次に狙われているのは「共済」「国民健康保険」だ!


『奪われる日本』関岡英之
奪われる日本
関岡英之
講談社現代新書(2006)

ノンフィクション作家関岡英之氏による警世の書。「郵政民営化」を始めとする「米国による日本改造」は、ほぼすべてが年次改革要望書によるものである。これほどの重要事実を伝えようとしないマスコミ(新聞テレビ)には、ただただ驚くしかない。


『国富消尽』関岡英之・吉川元忠
国富消尽―対米隷従の果てに
関岡英之・吉川元忠
PHP研究所(2006)

関岡英之氏と故・吉川元忠氏(エコノミスト)の共著。米国が日本を自らにとって都合のいい国にするため内政干渉を重ねてきた事実を指摘し、さまざまな「改革」は、アメリカ政府が自らの「国益」のために日本に要求してきたものだと喝破する。隠れた憂国の名著。


『小泉政治全面批判』森田実
小泉政治全面批判
森田実
日本評論社(2006)

政治評論家森田実氏が、2005年の小泉・竹中政権による「郵政解散総選挙」が如何にいかがわしく如何に有権者を馬鹿にしたものであったかを如実に描く。それにしても日本には「小泉・竹中改革」を、いまだに評価する「識者」があまた存在する。あまりの恥知らずな買弁ぶりには怒りを覚えるしかない。


『亡国 民衆狂乱「小泉ええじゃないか」』平野貞夫
亡国 民衆狂乱「小泉ええじゃないか」
平野貞夫
展望社(2005)

著者の平野貞夫氏は衆議院事務局に33年間勤務した後、参議院議員を2期12年務め引退し、自他ともに認める小沢一郎民主党代表の「側近」「参謀」。国会運営のプロフェッショナルである平野氏の「郵政解散総選挙」批判は容赦がない。憲法を意図的に蹂躙した「憲法停止クーデター」に等しいというのが批判の要諦だ。まさに国家反逆に等しかったのが、2005年衆議院選挙だったのだ。


以上、「郵政民営化とは何だったのか?」を知るためには必読の名著ぞろいです。
究極の買弁法、庶民生活破壊法である「郵政民営化法案」を撤廃するために必要な知識を得ることができる本ばかりです。

ぜひとも手にとってお読みください!


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2007年09月25日

カマヤンさんへの「追伸」

郵政民営化の凍結!

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謎の憂国者「」さんの「追伸」です(後半に喜八のメッセージもあります)。


★引用開始★

カマヤンさんへの「追伸」

カマヤンさん、こんにちは。

私「r」の城内実さんに対する現在の思いを正直に言います。

『健康面、経済面など私「r」を取り巻く全ての「状況」が許せば「無給の押しかけ秘書」をさせていただきたい程「支持」しています』

私「r」は城内実氏の「思想信条」全てに同意しているわけではありません。
私「r」は小さくて細かい事よりも「大きな事」即ち「対米売国のストップ」「郵政民営化阻止」この二つの点において「完全に同意」しています。
城内実氏の「背景」を窺《うかが》い知る事は私「r」には出来ません。
されど、城内実氏のとった「行動」即ち…

「自民党清和会(清和政策研究会)構成員で唯一、郵政民営化反対を貫いた勇気ある行動」

これは本当に凄い事です。
自民党清和会の「本性」が「米国傀儡買弁派閥」である事は読者の皆さんはもとよりカマヤンさんも「熟知」している事実です。
私「r」もシツコイくらい何回も喜八ログにて書かせていただきました。
城内実氏が「郵政民営化:反対票(青票)」を出した時点での政治状況は…

小泉純一郎竹中平蔵両氏の恐怖政治全盛」

だったのです。
そんな「恐怖政治」を…

朝日新聞「テレビ朝日」(左派系一般国民欺瞞担当)
産経新聞「フジテレビ」(右派系一般国民欺瞞担当)
読売新聞「日本テレビ(よみうりテレビ)」(中道系・保守系一般国民欺瞞担当)
毎日新聞「TBS東京放送」(中道系・左派系一般国民欺瞞担当)
日本経済新聞「テレビ東京」(知的給与所得者「知的サラリーマン」欺瞞担当)

これら「買弁()メディア」が「死に物狂い」で必死に「小泉・竹中『恐怖政治』」を支えていました。
これら「買弁メディア」は「小泉竹中売国構造改革」に異を唱えるものは「政治家」であろうと「学者・評論家」であろうと、そして「一般国民」であろうと…

※買弁=自国の利益を顧みず、外国資本に奉仕して私利をはかること

ある時は「メディアから追放」し…
ある時は「吊るし上げ」し…
挙句の果ては「不当な『国策報道」」で社会的に抹殺した!

おまけに東京地検特捜部、警視庁を始めとする「各種捜査機関:司法行政官」が事実上の「国策捜査」を行い、それを「買弁メディア」が必死になって正当化した。

(特に酷いのがテレビ朝日「TVタックル」を中心とするテレビで「世論操作」に従事する「御用評論家」連中ですね。酒のCMに得意になって出演している御用評論家の「言動」の録画記録を検証してみると本当に凄まじい!)

そんな中で「小泉純一郎氏」の出身母体であり事実上の「総裁派閥」である「自民党清和会」構成員の城内実氏は「反対」を貫いて「粛清」されたのです。

このような勇気ある、そして男気のある「城内実氏」を私「r」は放っては置けません。

だからこそ、「無給の押しかけ秘書」をしたいほど微力ながら支えたいのです。

(仮に城内実氏の「無給の押しかけ秘書」になれたとしても「共産党」「社民党」「国民新党」「新党大地」を始めとする全ての「反小泉」「反竹中」「反安倍」「反前原誠司」「反石原慎太郎」の「反植民地体制レジスタンス」を右派左派関係なく微力ながら支援する姿勢に変わりも揺らぎもないです!)

『日本国民、そして私「r」を見守ってくれた全ての人々を守る為に「小泉純一郎氏とその周辺」と戦う』

これが私「r」の「大義名分」なのです。
その為には「城内実氏」は勿論、「小林興起小泉龍司両氏」「平沼赳夫氏」の「力」が必要なのです。

勿論、全ての「左派系の人々」、全ての「中道系の人々」の「力」が必要なのです。

★引用終了★


以下は喜八です

カマヤンさん、すみません。

当初、私(喜八)はカマヤンさんの呼びかけを「見て見ぬ振り」しようかと思っていました。
どうも、私は「人は人、自分は自分。意見が違うのは当たりまえ」という意識が強すぎるんですね。
それで、だいたいの批判・異論に関しては「スルー」を決め込んでいます(モノグサで卑怯な性格とも言えますが・・・汗)。

けれども、今回は「謎の憂国者 r」さんがカマヤンさんへの「釈明文」を書いてくれると申し出てくれたので、「渡りに船」とお願いすることにしました(r さん、ありがとうございます)。

ものすごく単純に言うと私(喜八)は「右」も「左」も「中道」も「ノンポリ」も絶対的に必要だと考えています。
もし「右」だけ、あるいは「左」だけの社会なんてものがあったら、とてもオッカナイ社会だろうと思います。
そんな社会に私は暮らしたくはありません。
だから、「右だから駄目」「左だから駄目」という判断はまったくないのです。

それと、これは既に r さんが書かれていますが、いまは「右」とか「左」とか言ってる場合じゃないと思うのですよ。

強大な「米国金融資本」による経済侵略が堂々と行なわれている。
万が一ここで負けたら、文字通り日本はオシマイなのです。
だから「右」とか「左」とかに関係なく、志あるものはともに戦う。
これが、城内さん・r さん・高橋博彦さん(神州の泉)・三輪耀山さん(復活!三輪のレッドアラート!)に共通する認識だと私は思っています。

城内実さんに関しては私なりの慎重な検討の末に「応援しよう」と決意しました。
ただし、背後で誰かしらが絵図を描いたのではないか? というささやかな疑惑は抱いておりますが(笑)。
(ちなみに城内実さんのお父様が「神奈川県警」に勤務した事実はないと聞いております・・・)

城内実さん・r さん・高橋さん・三輪さん、そして佐藤優さんは私(喜八)にとって「祖国独立」の同志です。
そしてカマヤンさんのことも同志だと勝手に思っています。
(もっとも、皆様に比べて知的能力・品格の点で私はグッと落ちますが。大汗)

というわけですので、今後ともよろしくお願いします。

(すみません。さっそくですが同志として「郵政民営化凍結」TBキャンペーンへのご協力をお願いします!)

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皆様の応援に衷心より感謝申し上げます(r、喜八)


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投稿者 kihachin : 12:50 | トラックバック

2007年09月24日

カマヤンさんへの「手紙」

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謎の憂国者「」さんの「公開書簡」です。


★引用開始★

カマヤンさんへの公開「お手紙」

カマヤンさん、こんにちは。
「r」と申します。
喜八さんと「反小泉」「反竹中」「反安倍」「反ネオリベ&ネオコン」のスタンスで日夜共闘しています。
そんなわけで私「r」はカマヤンさんのスタンスに対しても強く「共感」をおぼえる次第であります。
またカマヤンさんの情報収集力の凄まじさは脱帽ものです。
残念ながら私「r」にはそのような能力がありません。
そんなわけで、私「r」はカマヤンさんのブログを常日頃から拝見させていただいております。

(カマヤンさんは多忙なようで更新が最近滞りがちのようですね。ちょっと残念です。されど自身の健康と生活が一番大事ですので、健康や生活に支障が出ないレベルでのご活躍を祈らせていただきたく存じます。カマヤンさんの「一ファン」として本気でそう思っています)

さて…

カマヤンさんは「喜八ログ」の行く末を案じて以下の記事をお書きになったものと思います。

カマヤン日記

クレバーなはずな喜八ブログさんhttp://kihachin.net/klog/が「城内実」をヨイショされていらっしゃったhttp://kihachin.net/klog/archives/2007/09/kiuchiminoru4.htmlので、備忘的に以下をリンクしておく。
http://d.hatena.ne.jp/kamayan/archive?word=%BE%EB%C6%E2%BC%C2
http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20050728#1122569880
人間関係がややこしいことになっていて直接批判できない位置に陥ることはしばしばあることだけど、そういうわけでもないのなら「城内実」をヨイショするのは、安倍晋三をヨイショするのに次ぐくらいに愚行だと思われ。

仰る事はよくわかりました。
って言うか、「なるほど」と思いました。

私「r」はカマヤンさんの「ファン」でもあり、僭越《せんせつ》ですが「お仲間」の一人と認識させていただいております。
ですから「ご心配」「ご忠告」は有難く受けさせたく思います。

さて…

城内実氏の事ですが…

私「r」は2005年の衆院における「郵政民営化採決」まで城内実議員(当時)をまったく評価してはいませんでした。
理由は至って単純です。
城内実氏が「自民党:森派:清和会(清和政策研究会)」のメンバーだったからです。
カマヤンさんがご指摘のように「自民党清和会」は非常に問題のある「派閥」であります。
そのルーツは言うまでもなく「岸信介」にあります。
即ち「自民党清和会」は米国の意向によって生み出された傀儡《かいらい》であるわけですね。
岸信介は非常に問題のある「某キリスト教原理主義系カルト宗教」とその「政治団体」の設立に深く関与した、と巷間言われています。
そしてそれも「米国政府」の意向であったとも言われています。

その件に関しては恐らく「事実」であろうと私「r」は認識しております。

小泉純一郎」という日本史上最低最悪の「買弁()政治家」はこの「自民党清和会」で生まれ育った人物であり「日本国民の利益」を著しく害する人物、即ち「日本国民の敵」であるのは言うまでもないでしょう。

※買弁=自国の利益を顧みず、外国資本に奉仕して私利をはかること

そんな小泉純一郎氏と同じ「派閥」で生まれ育った「城内実氏」です。
その背景には「色々なもの」があるのは当然でしょうね。

(私「r」の記憶では城内実氏は保守新党「某氏」への対立候補として無所属出馬して当選したものと思っています。その際、清和会のオーナー「森喜朗」が自ら応援に買って出ていたように思っています。だからでしょうか?当選後、城内実氏は清和会に加入したのでしょう)

政治家の「本性」や「人格」を知る事は容易ではありません。
結局メディアを通してみる「虚像」と政策、そして「行動」から判断するしかないのですね。
そこで私「r」は城内実氏の「行動」から彼の「人物像」を判断したのです。

城内実氏は「郵政民営化」に対して「自民党清和会」の中でただ一人「反対票」を投じ、郵政解散総選挙において「片山さつきセンセイ」によって潰されました。
その後、城内氏はご存知のように「苦汁」を飲まされ「辛酸」を嘗めています。

(それと安倍晋三氏が「城内氏」を最後まで説得していたのも覚えています。)
(城内実氏の「父上」の情報もそれなりに知っています。)

城内実氏の生まれながらの「環境」「立場」はどうしようもない、と考えます。
誰だって親を選ぶ事はできませんから。
そして「政治家」になる事も最終的には本人の判断でしょうが、成り行き上そうなったのかも知れません。
その際に「自民党森派」の支援を受けた故に「自民党清和会」に加入したのも自然の成り行きでしょう。
そうなれば「上司」を選ぶ事は非常に難しい。
城内氏の後援者、支援者などの意向もあるでしょうから。
そこで城内氏は「安倍晋三氏」の世話になったものと思います。

私「r」も喜八さんもこれまで安倍氏の事を「完全否定」してきました。
総理としては勿論、政治家としても「器」ではないと思いますし、何しろ「岸信介、負の遺産」を背負った人物でもあります。
自民党清和会自体が国民の敵だと思っていますので、将来の「派閥会長候補」の安倍氏を是認するわけには参りません。

そういった訳で私「r」は安倍氏を完全否定して参りました。

カマヤンさんの記事は殆ど読ませて頂いております。
色んな情報を実によくお調べになっていますし、私の知らない情報も多くて本当に勉強になります。
そんなわけで、私「r」はカマヤンさんの「政治的スタンス」に賛同させていただいております。

さて…

私「r」の目指す所は何か。
それは今現在の「対米売国推進勢力が跋扈《ばっこ》する日本の現状」を正常な状態に戻す事です。
それはある意味、「真の日本独立」とも言えます。
今の日本の状態はどうなのか。
言うまでもなく「アメリカの経済植民地」ですね。
日本はある意味現代の「満州国」に思えます。
そんな状態を果たして「正常」と言えるでしょうか。
当たり前ですが言えません。
よってその状態から脱却するにはどうするか。
常日頃から考えておりました。
そんな矢先に…

毒蛇山荘日記」(山崎行太郎氏)

というブログを見つけました。
その中に私「r」が目指すものの「答え」(ヒント)が書いてあったのです。
それは何か。

「極左と極右は一致する!」(山崎行太郎氏)

だったのです。
私「r」は即座に過去の歴史を思い出しました。
それは言うまでもなくあれです。

毛沢東蒋介石の「左右共闘(第二次国共合作)」なのですね。
「精強無比」の「関東軍」(日本軍)に勝つために毛沢東と蒋介石は「左右両思想」の枠を取り払って「共闘」しました。
その結果、日本軍は徒《いたずら》に国力を浪費しアメリカに負けた…
(日本軍は中国軍に負けたのではなくアメリカに負けたのです)

今までの「左右対立」は言うまでもなく「アメリカ」とその「傀儡政権」による「日本国民分断統治」以外の何物でもない、と思うのです。

朝日新聞(偽左翼)と産経新聞(偽右翼)の「擬似対立」

など正にそれですね。
両者ともに「対米隷属」であってその偽対立(ある意味「八百長プロレス」)によって日本国民を騙し続けてきたように思うのです。

(全ての新聞テレビは小さい真実を報道し、大きな嘘をつく対米隷属の売国奴と私「r」は確信しています)

「宗主国アメリカ」そしてその手先「対米売国推進勢力」

これら日本国民の「真の敵」と合法的に戦う為にはどうするか。

「敵の嫌がる事をする」

それが前述の「左右共闘」だと確信したのです。
だからこそ…

「伝統保守」の城内実氏、鈴木宗男氏など…
「市民派リベラル」の戸倉多香子女史、辻元清美女史、保坂展人氏など…

国民新党から共産党まで、全ての「反新自由主義」勢力を結集させて「小泉純一郎・竹中平蔵」とその周辺と「対峙」する必要があると確信したのです。

城内実氏の「身辺情報」に関しましてはカマヤンさんのブログ始め、各種ブログや「2ちゃんねる」などで拝見しました。
残念ながら私「r」にはそれらを検証する能力がありません。
ですから、「そういった情報もあるんだな」的なレベルで記憶に留める程度にしています。
仮にそれらが「事実」であったとしても…

■喜八ログ
小悪を咎めて巨悪を見逃すな!

に書きましたように「今、目の前にある『巨悪』退治を優先する」というように発想を転換しているのです。
じゃないと、新聞テレビの情報操作(国策報道)や検察警察の恣意的な嫌がらせ(国策捜査)にいいように踊らされ、結果として国民の利益を損なう、と思っているのです。

「今は左右対立の場合じゃない」
「小悪に拘っている場合じゃない」
「多少の事には目を瞑るしかない」

そう考えているのです。
前述した事とダブりますが、城内実氏は全てをかなぐり捨てて「小泉純一郎氏」による「対米売国政策」と戦いました。
城内実氏の大先輩である「平沼赳夫」氏もそうです。

平沼赳夫氏の事も私「r」は公開情報にて色々知りました。
平沼氏の背景には「神道系新興宗教」があるのも事実のようですね。
(詳細はあえて避けます)

しかし平沼赳夫氏の「政治力」を考えると「反新自由主義」に対抗する為には非常に重要な、そして貴重な戦力として尊重するしかないように思います。

私「r」の思想信条は「伝統保守」のそれに近いものがあると思っています。
だからと言って「城内実氏」「平沼赳夫氏」と意見が「完全一致」するかというとそうではありません。

私「r」は靖国神社公式参拝には反対のスタンスをとっています。
理由は「憲法違反」の疑義濃厚だからですね。

憲法改正にも「反対」のスタンスをとっています。
理由は今の日本の現状を考えると、間違いなく「宗主国・アメリカ」の「属国軍」として消耗させられる事、必定だからです。
イラクやアフガンなどに派兵された米軍兵士の大半が「貧しい家庭の子弟子女」です。
彼ら彼女らは間違いなく米国の「新自由主義政策」の犠牲者と言えるでしょう。
アメリカでは今、「志願兵」の数が激減しているとか?
当然でしょうね。
大義名分のない戦争ほど馬鹿らしいものはありません。
(戦争自体馬鹿らしいとも思いますが)
軍産複合体経済の維持」だけの為に定期的に戦争を起こすアメリカ。
ストックされた武器弾薬の「在庫処理」の為に戦争を起こすアメリカ。
そんな「世界至上最強最低最悪」としか思えないテロ国家「アメリカ」の為に何で「日本人」の若者が戦地に赴かねばならぬのか。
そう考えると腸《はらわた》が煮えくり返ってしまいます。
そんなわけで「現状での憲法改正」には断固反対します。

そんなわけで、私「r」は必ずしも「伝統保守」の人々と意見が一致しているわけではないのです。

「すべての意見が100%一致するわけではない」

あたりまえの話ですね。
もし無理に「すべての意見を100%一致させる」のだったら、まるで「北朝鮮」と同じです。
そして今の「小泉自民」は「北朝鮮」と同じです。

「人間が10人いれば10通りの意見がある」

私「r」は常にそう思っています。
そんなわけで私「r」は…

城内実氏の意見
平沼赳夫氏の意見
辻元清美女史の意見
戸倉多香子女史の意見
保坂展人の意見
鈴木宗男氏の意見
「国民新党」の主張
「新党大地」の主張
「共産党」の主張
「社民党」の主張

それぞれの意見・主張に対して「意見が一致」する点が多々あるのです。
但し「民主党」の主張に関しては…
過去の記事に書きましたが、民主党には「獅子身中の虫」が多数生息しています。

前原誠司氏・原口一博氏など「松下政経塾」グループ
前原誠司氏と「凌雲会」周辺
長島昭久氏とその周辺

など「小泉純一郎氏」に極めて近い、謂わば「小泉別働隊」的存在が少なからず存在する。
そういった点で「警戒」しているのです。
されど、現時点においては「民主党」に頼らざるを得ない。
そんな状況が歯痒いのです。
だからと言って「共産党」「社民党」では「死に票」になってしまう…

だったらどうするか。
前述のような「左右共闘」に活路を見出す以外なさそうなのですね。

「小異を捨てて妥協点を見つける」

それ以外になさそうです。

喜八さんと話し合った結果ですが、それらの実現の為には「郵政民営化凍結法案」を成就させる必要があると思うのです。
郵政民営化の正体はカマヤンさんなら「熟知」なさっていると思います。
その為には日本国内に存在する全ての…

「反新自由主義勢力」
「反新保守主義勢力」
「反小泉純一郎勢力」
「反竹中平蔵勢力」

を左右両思想の枠を超えて「結集」させるしかない、と確信しております。
その為には「城内実氏」の力も必要だと考えます。
勿論、共産党始め、全ての「左派」勢力の力も必要です。

「協力出来ることは協力する」
「お互いの思想信条を尊重する」

そういった「思いやりの心」が今の「日本国民」に必要だと思うのです。

あくまでも私たち「日本国民」の敵は…

「新・自民党」
「公明党」
「自民党清和会」
「全ての新聞テレビ」

なのです。
彼ら彼女らを「無力化」させて「下野」させる以外に「日本再生」そして「日本国民」の復活はないものと確信しております。

テレビ朝日「朝日新聞」(朝日放送)
フジテレビ「産経新聞」
日本テレビ「読売新聞」(よみうりテレビ)
TBS東京放送「毎日新聞」
テレビ東京「日本経済新聞」

これら「巨大メディア」を無力化させる事も絶対に必要です。
彼ら彼女らが「小泉純一郎」という最悪の「虚像」を産み出した張本人なのですから。

何れにせよ、「左右共闘」なしには「対米売国推進勢力」の魔の手から日本国民は守れません。

カマヤンさん、そういったわけで何卒「ご理解」のほう、よろしくお願いします。

追伸…
「批判は甘んじて受ける」これが私「r」のスタンスです。
されど、「城内実氏」を喜八さんに「プッシュ」したのは他ならぬ私「r」です。
そして「喜八ログ」の行く末を案じてくださったのが私「r」のお気に入りブログ管理人の「カマヤンさん」です。
そういったわけで「公開お手紙」を書かせていただきました。

長文駄文お許しください。

★引用終了★


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2007年09月23日

お隣りブログ記事拝見(2)

薫のハムニダ日記

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よそ様のブログおよびHPで「う~む、これは興味深い!」と感じた記事を紹介するエントリ第2弾です(初回はこちら)。

以下、記事タイトルとブログ名、喜八による「ミニ解説」です(順不同、敬称略)。

なお「お隣り」にはあまり意味はありません。親近感の表現くらいに思ってください・・・。


安倍氏辞任のかげに何があるのだろう?(教育基本法を読み学ぶ市民の会 in 滋賀)

今回の安倍氏の辞任劇の意味を考えると、やはりそこには米国、そして米国に従う日本のマスコミ・財界の意向が強く働いているように見えて、「アメリカはこわい」という思いを新たにしています。

私(喜八)もおなじ思いを抱いています。安倍晋三氏の失脚には「宗主国アメリカ」および「日本人エージェント」が大きな働きをしたのではないか? こんな疑惑が拭いきれないのです。私が「安倍氏に対して甘い」と言われるのも、この辺りの思惑が原因になっているかもしれませんね(言い訳ですが・・・)。


百年河清を待つ? (Dendrodium)

アメリカの意のままにさえなっていれば、失敗がばれそうになったときにも、与野党力を合わせて全力で、守ってもらえるけれど、国の為にアメリカの意向に楯突こうとしたら、比較にならないくらいに小さい事であっても、大恥をかかされた上に,馘になるとあっては、政治家が堕落していくのも、無理からぬ所があるとさえ思えてきます。

田中角栄鈴木宗男辻元清美・そのほかの「民権派」議員たちが「国策報道・国策捜査」の対象となったのも、結局「アメリカにとって都合の悪い」日本人であったからではないか? こういう思いが常にあります。国民のためにモーレツに働いている議員たちが、「宗主国アメリカ」および「日本人エージェント」による攻撃を受ける。そして「尻馬に乗った」大衆によりリンチにかけられる。こんなことを繰り返していたら、それこそ「百年河清を待」ってもダメでしょうね。


「郵政民営化凍結」を即時に行なうべきだ!!(神州の泉)

 我々は、郵政民営化の凍結にあらゆる努力を傾注しなければならない。これを放置しておくと、我が国は経済大国から凄惨な貧窮国家に転落する。その時になって気付いても、這い上がる余力は残されていないかもしれない。日本民族には驚くべき復元力が備わっている。かつて日本は敗戦の焦土から立ち上がった。しかし今日、日本が経済戦争、金融戦争に敗北した場合、再びそこから這い上がる道程を歩めるとは限らないのだ。郵政資金には戦後の努力の血と涙、そして巨大なパワーと将来への可能性が蓄積されている。それをむざむざアメリカに貢ぐほど馬鹿らしい自殺行為はない。

「まったくその通りだ!」と思います。小泉・竹中政権による「郵政民営化」の悪辣《あくらつ》さは、いくら強調しても足りないでしょう。実際に数百兆円の簡易保険・郵便貯金を抜かれた後になって、大部分の日本人はとんでもない目に遭ったことを悟り愕然《がくぜん》とするでしょう。でも、そのときでは「遅すぎる」のです。


六回目の9・11 @ 不条理な支配の現実を直視しよう(2)(嗚呼、負け犬の遠吠え日記)

 多くの日本人が現在も抱いているであろう「アメリカ信仰」。
 「アメリカのすることは常に正しい、日本のためになる」という考え方です。
 あのアメリカの同時多発テロ事件の後、私の身近な人たちの中でも、そのような考え方を抱く人が結構居たことに、驚かされました。

日本人の熱烈な「アメリカ信仰」。「アメリカ様にひたすら従っていれば、アメリカ様がよきにはからってくれる」、「日米は一心同体」というような「信仰」はどのようにして生まれたのか? これをいつも考えています(「下手の考え、休むに似たり」ですが・・・)。事実の裏づけを欠いた、幻想にすぎない「アメリカ信仰」は日本を亡国に導く可能性が高い。私の直感はそう告げています。しかし、おなじように考えている日本人はまだまだ少数派のようです・・・。


2007年8月29日(ムネオ日記)

 私は「心」を失った今の日本、モノ・カネ優先で来た政治のツケが社会をおかしくしていると考える。政治家自ら、俺が俺がの「我《が》」の世界ではなく、おかげおかげの「下《げ》」の世界で生きることが大事である。一片の思いやり、慈しみ、優しさ、愛情を持って毎日を送りたいものである。

俺が俺がの「我《が》」の世界ではなく、おかげおかげの「下《げ》」の世界で生きることが大事」。鈴木宗男さんの素晴らしい言葉です。「下翼《げよく》」の私(喜八)には「うってつけ」なので今後は座右の銘にさせていただきます。思えば、この「喜八ログ」も「謎の憂国者 r」さん、友好ブロガーの皆様の「おか下《げ》」でもっているのは明らかです。管理人より優秀な共同執筆者がいるブログというのも珍しいかもしれません(笑)。素晴らしい友好ブロガーの皆様にも、この機会に心より感謝を申し上げます(照れくさいのですが・・・汗)。


定員オーヴァー。(薫のハムニダ日記)

これは政治とはまったく関係ないエントリです。お茶目な犬たちの、とっても可愛い写真をお借りしました(当エントリ、トップの画像)。フルサイズ版はハムニダさんのブログでご覧ください(こちらにもあります)。


以上は「素晴らしい記事」リストでした。
各リンクを辿《たど》って全文を読まれることをお勧めします!


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投稿者 kihachin : 12:21 | トラックバック

2007年09月22日

自作自演サプライズ

ジミングス(自民愚衆)

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謎の憂国者「」さんのメッセージです。


★引用開始★

「自作自演サプライズ」を警戒しよう

「自民党総裁選:福田康夫氏優勢」

この「国策報道」を朝から晩まで「日本テレビ」「テレビ朝日」を中心に連日、目にします。
正直言って「ウザイ」を通り越しますね。
「売国奴」としか思えない日本の全ての「新聞テレビ」の悪意をまざまざと見せ付けられている思いです。

「新聞テレビに良心はない。存在するのは『売国心』のみである!」

これは私「r」の新聞テレビに対する「憎悪の念」であります。
喜八ログの読者の皆さんならば「左右両思想」の枠を超越して共感をいただけるものと確信している次第でもあります。

さて…
下記の情報をご覧ください。

ネットゲリラ
清和会が読売使って世論操作

反麻生クーデター首謀者は読売グループ

一つの「仮説」ではありますが、不思議な「説得力」を持っています。
私「r」は常日頃、このように訴えています。

「テレビ朝日で『世論操作』の傾向と対策が全てわかる!」
「朝日新聞と産経新聞の『論調』が一致したら危険信号!」

今でもその考えに変わりはありません。

テレビ朝日「朝日新聞」は「偽左翼」
フジテレビ「産経新聞」は「偽右翼」

これもまた「事実」でしょう。
小泉純一郎政権下においてこの「二つの買弁()メディア」の論調はほぼ完全にシンクロしました。

※買弁=自国の利益を顧みず、外国資本に奉仕して私利をはかること

(「靖国神社公式参拝問題」に関しては「朝日:反対」「産経:賛成」なのは言うまでもありません。しかし朝日が靖国を叩けば叩くほど、そして産経が持ち上げれば持ち上げるほど、相乗効果によって「小泉純一郎氏」の輝きが増したのは紛れもない事実。プロレスにおける「ベビーフェイス:善玉」と「ヒール:悪役」による「阿吽の呼吸」が試合を盛り上げるのと同じ。日本のプロレスはエンターテイメントとして見るのであれば、世界的にトップクラス。日本で名を上げた「外人レスラー」はそれこそ無数にいます。そんな「相乗効果」を朝日と産経は演じているものと思うのです。日本国民の「分断統治」としてコレに優るものはありえないでしょう。この「朝日VS産経」の「擬似対立構造」を考案した当時の「GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)」幹部や日本側の「買弁者」は本当に頭がいいですね。ホント、悪知恵が働く!)

そんな「テレビ朝日」を中心とした「世論操作」において安倍晋三氏失脚後、急速に台頭してきたのが「日本テレビ(よみうりテレビ」なのですね。
自民党総裁選における「偏向報道」ぶりはNHKを含む全ての新聞テレビで過剰に演出されています。
その偏向報道振りはある種の「トリック」に満ちているのですね。
そのトリックとは何か。

麻生太郎福田康夫、どっちが人気者なのだ?」

それが全く見えないのです。
私「r」の屈折した一般常識で考察すると、いわゆる「B層(テレビに影響されやすい人)」はどう考えても「キャラ」の立つ、そして演説に華のある「麻生太郎」に靡《なび》くでしょう。
実際、演説の中身はともかく、麻生太郎の演説はそれなりに「面白み」がある。

麻生太郎をテレビ朝日を始めとする新聞テレビは小泉政権発足以降からつい最近まで「ヨイショ」しまくっていました。
しかし、安倍氏が「郵政造反組」の復党を認めて以降、そして参院選以降、その論調が急速に変化してきました。

「麻生太郎に批判的な論調」

そう変化したのですね。
その背景には間違いなく以下のものがあります。

平沼赳夫氏の無条件復党問題」

平沼氏と言えば「郵政民営化絶対反対派」の急先鋒で有名な人物です。
当初は小泉政権に協力的ではありましたが、途中からその「危険性」「欺瞞性」にいち早く気づき、反旗を翻した「硬骨漢」でもあります。

(そんな「平沼氏」は「脳疾患」に倒れました。しかし不屈の闘志で奇跡的復活を遂げました。ところでルーズベルト大統領、田中角栄氏、小渕恵三氏など「不思議な脳疾患」で倒れる人が多いですね。何故か脳疾患で倒れたり急死する人に「反米的」な人が多いのですね。前述のルーズベルトは「米国大統領」でありますが、広島長崎への「原爆投下」に反対の立場を取っていたらしい…。その後任が「トルーマン」なのです。トルーマンは「穏健派」と言われてきました。その一方ルーズベルトは「好戦的」と言われてきた…。どっちが「悪質」なのか? 言うまでもなく「原爆投下命令」を下したトルーマンの方が遥かに悪質なのは言うまでもありません。そんな「脳疾患」と「急死」の相関関係…。その一方、米国に対して「売国的な人物」は長命なのですね。不思議です。)

ここで気になる情報を羅列してみます。(順不同)

Trend Review
マスコミって何?(2)~マスコミの歴史~

新聞没落~2010年度本業赤字転落のシナリオに怯える朝日新聞の焦燥~

らんきーブログ
自民党内の世界だけで生きている世襲政治家たちの生き様を、TVという籠の中を通して、笑う1週間です。

ふしぶじゑ日記
こんな退屈な総裁選を見せつけられて、自民党の凋落ぶりが益々明らかになってきたんでは。

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン

株式日記と経済展望
今の自民党は「福田氏」が優位と見るや、たちまち「福田氏」支持に走る

現役雑誌記者によるブログ日記!by オフイス・マツナガ
小泉新党と飯島秘書の辞任

復活!三輪のレッドアラート!
自民党の現状分析

神州の泉
阻止か国家崩壊か!!郵政民営化は何としても解消するべきだ!!

※私「r」は必ずしも上記の記事全てに対して「激しく同意」しているわけではありません。
されど、「こういった考え方もあるのだな」と勉強させていただいております。

「あらゆる視点から物事を見て考える」

これが私「r」の基本スタンスです。
私「r」は「反小泉・反安倍・反竹中・反前原・反ネオリベ・反ネオコン」の全ての人々と「共闘」するつもりでいます。
ですが「100%同意」は絶対にありえません。
もしも「それ」が存在するのであれば「恐怖政治」以外の何物でもないのです。

「意見が異なるからこそお互いの意見を尊重し、妥協点を見つける、或いは部分的に共闘する」

この姿勢が大事である、と確信している次第でもあります。

(とは言いつつ、結構お気に入りのブログさんたちです!)

さて…

読売新聞「日本テレビ」(よみうりテレビ)の動きが怪しい…

そうお感じになった方も多いと思います。
実際、最近の「日テレ読売ライン」は怪しい動きをしていますね。
その反面、テレビ朝日は方向性を見失ったのかどうか、支離滅裂な動きをしていますね。

テレビ朝日「スーパーモーニング」(2007.9.18放送)

この日の「スーパーモーニング」はほぼ「中川泰宏ワンマンショー」の感がありました。

中川泰宏(なかがわ・やすひろ)衆議院 京都府第4区 自民党

この人物は所謂「小泉チルドレン」であります。
最近では自民党代議士会において「安倍晋三総裁」を罵倒しまくった「新人代議士」としても有名ですね。
テレビ朝日はこの「小野泰宏」を徹底的にフューチャーしてきました。
それは不思議であり不可解な光景でありました。

名もない新人代議士が安倍総裁を独断でコキおろせるのか?

私「r」の屈折した常識においては理解不能な行動です。
しかし、背景に「誰か」がいれば話は別です。
何らかの「背景」が彼に件《くだん》の発言をさせたと考えるのが自然でしょうね。
その背景とは何か。
どうも「小泉純一郎氏」に近い存在を感じます。(あえて書きませんが「巨漢」の存在)

そんなテレビ朝日は局を挙げて「麻生太郎」を悪者に仕立て上げようとしています。

「報道ステーション」
「サンデープロジェクト」
「スクランブル・シリーズ」
「やじうま」
「スーパーモーニング」

などテレビ朝日の「全情報操作番組」を総動員して以下のような「コピー」を流布していますね。

「安倍は麻生に裏切られた」

表現の仕方に差異はありますが概《おおむ》ね、そのような「論調」ですね。
でも不思議なのですね。
その「情報」を何処から仕入れたのか。
そして「誰」が言ったのか。

ニュースソースの秘密…

それは最大限に尊重しなければなりませんが、これでは「陰謀論」とたいして変わりはないでしょう。
どうもテレビ朝日は「情報操作」に行き詰まってきて「陰謀論」を出しまくっている感がありますね。

喜八ログ
片山さつき「偏向報道」』を参照されたし!

『麻生太郎を潰せば「福田康夫」が台頭する』

これは当然でしょうね。
アメリカは福田康夫内閣総理大臣を要望しているのでしょうか?

さて…

「国民的人気の出る可能性の低い福田康夫政権を安定させるのはどうするか」

これを深く考察する必要があります。
それは以下に述べるようなものになるかと私「r」は思います。

「福田康夫サプライズ戦略の考察」(「r」の予測)

「拉致被害者ヤラセ帰国」

これがあると思うのです。
そしてテレビ朝日・日本テレビを始めとする全ての新聞テレビが朝から晩までの「国策報道」の嵐を人工的に吹かせる。
そんな光景が容易に想像出来ます。
ブッシュアメリカ共和党は安倍晋三氏の「対北朝鮮強硬路線」を嫌がっています。
その理由は言うまでもなく「米朝国交樹立」にあるでしょうね。
その関連する費用を全額日本に出させたい「宗主国・アメリカ」の思惑。
それの「役者」が福田康夫に他ならない気がするのです。

「拉致バブルの夢よ、もう一度」

これが新聞テレビを始めとする全ての「対米売国推進勢力」の悲願ではないでしょうか?
その「悲願」を演出する為には「画になる役者」即ち「スーパースター」が必要ですね。
その「スーパースター」とは誰か…

「小泉純一郎氏」

そうですね。
小泉純一郎氏であります。

国会が始まれば「郵政民営化のボロ」が参院を中心として追求されること必定。

(もし野党が「郵政民営化のボロ」を追求しなければ、野党はその「存在意義」を失ってしまいます)

そうなれば「小泉純一郎・竹中平蔵」両氏が大ピンチに陥ること必至!
当然、小泉純一郎・竹中平蔵両氏の「証人喚問」があるでしょう。

(「小泉別働隊」としか思えない「前原誠司グループ」と「テレビ朝日始め新聞テレビ」による組織的妨害必至ですが)

それを誤魔化し「チャラ」にするにはどうするか。
そうですね。

「特使・小泉純一郎の電撃的訪朝」

これが一番考えられますね。
小泉政権下において小泉純一郎氏が「ピンチ」に陥ると必ず「北朝鮮」絡みのネタでピンチを切り抜けましたね。

「拉致被害者帰国」
「核実験疑惑」
「ミサイル発射」

それこそ「何でもアリ」の凄まじさでした。
そんな「ミエミエ」の誤魔化しに「テレビ朝日」始め全ての新聞テレビが協力した。
今思い出すと「激怒再び」ですね。

「思慮浅はかな一部の国民」を騙す「テレビ朝日」始め全ての新聞テレビ…

よくもまあ「社会の公器」「権力のチェック機関」「社会の木鐸」だなんて真顔で言えますなあ。
そう言えば最近、鳥越俊太郎大先生は「米国資本保険会社」のCMに出演していますね。
その為だったのですか?
大腸ガン治療の一部始終を「撮影」したのは…

大谷昭宏」大先生に続いて「鳥越俊太郎」大先生も「毒饅頭」をお食べになられた?

そう言えば…
「大谷昭宏」大先生は「光市母子殺人事件」の裁判に対して「論調」が微妙に変化してきましたね。
何があったのでしょうか?
まさか、タレント「橋下徹」大先生の「民事訴訟」の影響からですか?
天下の大谷昭宏大先生ですから「ブレ」がない事と思いますがね…

まあ、大谷昭宏大先生は「郵政解散総選挙」において「小泉純一郎」大閣下を「偏向支援」した過去をお持ちですから…

話が反れました。

「小泉純一郎氏が大ピンチを切り抜けるには『北朝鮮の再利用』が不可欠」

これは間違いないでしょうね。
そう仮定すれば以下の「自作自演シナリオ」が考えられます。

「小泉純一郎特使が北朝鮮を電撃訪問」
「小泉純一郎氏がエスコートする形で拉致被害者の電撃帰国」
「テレビ朝日始め全てのテレビ局が朝から晩まで終夜に渡りマンセー報道」
「すかさず福田康夫首相、北朝鮮電撃訪問発表」
「日朝国交回復」
そして「金正日将軍様ウマー」…
「日朝友好万々歳」
連日「新聞テレビ」が騒いでいるところに…
「自作自演のホニャララ勃発!」
これは「イスラムほにゃららだ! 許すまじ!」と新聞テレビで御用評論家絶叫!

「憲法改正なしの集団的自衛権行使で自衛隊中東出動!」

これで…

「郵政民営化の本性」

が完全に隠蔽されて「小泉純一郎・竹中平蔵」両氏、安堵する。

そんな「自作自演のシナリオ」があるから小泉純一郎氏は福田康夫氏支持に「いち早く」まわったのでしょうか?

(そんな「光景」が捻《ねじ》くれた私「r」の脳裏を駆け巡ります。これは私「r」の「邪推」でしょうか? 外れて欲しいですね。本気で…)

しかし!

言うまでもなく一連の「自作自演の帰国劇」には前提条件があります。
そうですね。

「宗主国・アメリカ合衆国の全面協力」

これなしには実現不可能です。
アメリカの全面協力を取り付けるにはどうするか。
それは…

「郵政民営化をスムーズに実行し、日本国民の財産をアメリカ様に差し出す事」

小泉純一郎・竹中平蔵両氏の「罪」は白色矮星より重く、そしてブラックホールより重い…
テレビ朝日始め全ての新聞テレビの「罪」も同様…

そしてそれらに踊らされた「思慮浅き一部の国民」の罪も重い。

私たち「反植民地体制レジスタンス」はより一層「合法的反撃」に力を入れねばなりません。
その為には「民主党始め野党各党」の「お尻」を叩きまくって国民の為に「戦わせなければ」なりませんね。

小沢執行部がマジメに戦うように常に監視を怠らず、そして「小泉別働隊」としか思えない「前原誠司グループ」を徹底監視し糾弾しなければなりませんね。

その為には「左右両思想」の壁を超越して、「伝統保守」と「左派リベラル」、そして「左翼」が共闘しなければなりませんね。

右も左もお互いの「思想信条」を尊重して全ての「対米売国推進勢力」と戦いましょう!

★引用終了★


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2007/09/19-19:56 郵政凍結法案、再提出を断念=民主との「統一会派」先送り-国民新

 国民新党は19日の幹部会で、郵政民営化凍結法案の民主党との共同提出を断念することを決めた。これに伴い、参院での同党との統一会派結成を当面、見送る。
 幹部会に先立ち、国民新党の亀井久興幹事長は国会内で民主党の山岡賢次国対委員長と会談。亀井氏は、民主党が求める統一会派結成を受け入れる条件として、郵政民営化凍結法案の共同提出を改めて求めた上で、(1)参院に郵政問題特別委員会を設置し、委員長は国民新党から起用する(2)凍結法案と別に、郵政民営化の修正法案も共同で提出する(3)統一会派での党議拘束を解除する-なども要求した。
 しかし、山岡氏は凍結法案の共同提出以外は「時間をかけて検討したい」と回答を留保。このため、国民新党は、来月1日の郵政民営化のスタートを控え、民主党との協議を続けても、時間的に間に合わないと判断した。

 (「時事通信」より引用)


民主党の対応は酷すぎはしませんか?
あまりに悠長であり、大局観を決定的に欠いているように思います。

小泉・竹中政権が恥も外聞もなく強引に推し進めた「郵政民営化法案」の実態は、日本庶民の生活を犠牲にしてまでも「宗主国アメリカ」に奉仕しようという「郵政売国法案()」でした。

※「郵政売国法案」は城内実さんによる造語

この「事実」に気づいた国民はもはや少数ではありません。
それなのに「最大野党」である民主党は何をしているのでしょうか?
KY」すぎるのではありませんか?!

国民の生活・生命を守ることより「党利党略」を優先させている。
いや、「党利党略」しか見えていないと批判されてもしかたのない醜態です。

「郵政売国法案」の実態は、小林興起前衆議院議員の『主権在米経済』やノンフィクション作家関岡英之さんの『奪われる日本』に、あますことなく暴露されています。

また、漫画家小林よしのりさんが主催する雑誌「わしズム」第17巻(2006冬)号「怒りの大特集嫌米流」に掲載されている漫画「ゴーマニズム宣言・嫌米流・年次改革要望書に怒る」では関岡英之氏の著書を基に「米国による経済侵略・内政干渉・日本改造」の実態がとても分かりやすく描かれています(「アホの喜八」にもよく分かります)。

※ただし、この号は版元品切れです。小林よしのりさん、「ゴーマニズム宣言・嫌米流・年次改革要望書に怒る」を廉価なブックレット版で再発売してください! お願いします!)。

「新聞テレビのいう事はなんでも正しい」「アメリカ様のおっしゃることは常に正義だ」なんていうカルト風味の方々は別にして、日本国民のかなりの部分は「郵政民営化って、なんだか怪しいぞ」と思い始めているのです。

その疑惑は正しい!

私(喜八)は断言します。
小泉・竹中式の「郵政民営化(郵政米営化)」で一般国民が幸せになるなんてことはありえません。
いまテレビCMで流されているのは、きわめて悪質なプロパガンダです。

第一に「民営化」により郵便業務・郵便貯金・簡易保険サービスは質量ともに低下します。
特に地方においては劇的に低下します。
「不採算部門は縮小する、あるいは切り捨てる」が厳然たる「資本の論理」だからです。
民間会社が「資本の論理」に忠実に行動するのは当然ですね。

第二に、株式公開が行なわれると郵便貯金・簡易保険会社の株が「外資」により買い占められる可能性がきわめて高いのです。

常識的には、国民生活になくてはならないような重要な会社は外国資本に買収されないよう厳重な「防御策」をほどこしておかねばなりません(当然過ぎるくらい、当然のことですね)。

たとえば、アメリカ合州国には「エクソンフロリオ条項(The Exxon-Florio Amendment)」というものがあり、アメリカにとって重要な企業を外国資本が買収できないようになっています。
これは買収が終了した後でも「あれはなかったことにしてくれ」と「チャラ」にできるような強烈な規制です。

ところが、日本では「エクソンフロリオ条項」に類似した防御手段が審議された様子がない!
「すっぱだか」のような無防備のまま、郵政各社が上場され株式が公開されたら一体どうなるのか?
資本力で勝る米国金融グループに新会社の経営権がわたってしまう危険性は高いのです。

経営権を握られてしまえば、数百兆円にものぼる簡易保険・郵便貯金の「運用」は、日本人以外の者たちが好きなように行なえるようになります。
その巨大資金を使って彼ら(外資)が日本企業を「M&A」しまくるという可能性も高いでしょう(特に地方の優良企業が狙われていると言われています)。

これは何度でも繰り返して言わねばなりませんが、強欲で酷薄なアメリカのカネ持ちが日本人の生活・未来を考えた投資をしてくれるなどという「幻想」は抱かないほうがいい。
それは究極のお花畑的楽観論ですし、現実から遊離した幻想を抱く者は容赦なく食い尽くされる。
それが「マネー資本主義」というジャングルの鉄則です。

最悪の買弁()法、庶民生活破壊法としか言いようのない「郵政民営化法案」。
こんなものはさっさとゴミ箱行きにしましょう!

※買弁=自国の利益を顧みず、外国資本に奉仕して私利をはかること


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投稿者 kihachin : 13:34 | トラックバック

2007年09月21日

「郵政民営化凍結」キャンペーン

郵政民営化凍結

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「郵政民営化法案」は日本の富を海外に流出させかねないスジの悪い法律です。この希代の悪法を凍結させるための記事を書かれましたら、トラックバックをお願いします。私たちの生活・未来を守りましょう!

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郵政民営化凍結」を訴えるトラックバック・センターを設けました。

「いまの形での『郵政民営化』が強行されたら、日本の社会はガタガタにされてしまう!」という危機感に突き動かされ、拙速ながら設置したTBページです。

本来なら、私(喜八)のような無教養・不見識な男が音頭を取るのはいたって不適切なのですが・・・(大汗)。

こういうことはどこかの「おっちょこちょい」が深く考えることもなく突っ走らなければならないこともあるだろう。
そう思って敢えて「おっちょこちょい」に志願することにしました。

すでにブロガー仲間の皆様から素晴らしいトラックバックをいただいています(ありがとうございます!)。

村野瀬玲奈の秘書課広報室」さん、「神州の泉」さん、 「らんきーブログ」さん、「とむ丸の夢」さんの素晴らしい記事をぜひお読みください!

そして「低気温のエクスタシーbyはなゆー」さん、応援ありがとうございます!

皆様には心よりの感謝を申し上げます。

小泉・竹中政権が恥も外聞もなく強行した「郵政民営化」なるものの正体は、米国の金融資本、特に保険業界が日本の「簡易保険資金」120兆円を狙って企てた「経済侵略(かっぱらい)プラン」なのです。

米国による日本改造設計書ともいうべき「年次改革要望書」には、もう10年以上も前から「日本の郵政を民営化すること」が強く要求されています。
それを誰よりも忠実に実行したのが小泉・竹中政権であったというわけです。

こんな「郵政民営化」は、けっして我々庶民の役には立ちません。それどころか、多くの人の生活を破壊し、人々のコミュニティを根底から荒廃させかねない危険な法案なのです。

郵政民営化凍結を実現させましょう!

米国金融資本による経済侵略(かっぱらい)を阻止しましょう!

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投稿者 kihachin : 12:07 | トラックバック

2007年09月20日

城内実さん、ありがとうございます

城内実さん

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おぉ! 城内実さん(前衆議院議員・拓殖大学客員教授)が「喜八ログ」の紹介をしてくださっていますね。

 「カイカク真理教」、「カイカク原理主義」

ありがとうございます。
心より感謝します。

これまでも弊ブログは城内実さんを「勝手連」的に応援してきました。
今後も引き続きエールを送り続けたいと思います。
よろしくお願い申し上げます。

もともとノンポリの私(喜八)が城内実さんのことを知ったのは、たしか2006年の始めに放映されたNHKテレビの特集番組でした。

最低最悪の買弁()法、国民生活破壊法としか言いようがない「郵政民営化」法案。
城内実さんは、そんな悪法に総裁派閥「森派」所属議員としてはただ1人、反対票を投じました。
そして「義」を通したがゆえに、「抵抗勢力」のレッテルを貼り付けられ、僅差で落選しました。

※買弁=自国の利益を顧みず、外国資本に奉仕して私利をはかること

NHKの番組では、「浪人」中の城内さんが通信制高校の教壇に立ち、さほど多くはない生徒たちに授業を行なっていました。

その姿を見て「誠実な先生だな」と感じ入るものがありました。
城内先生に教わる生徒たちは、きっと大きな「何か」を得るに違いないとも思いました。

テレビ画面は城内実さんのインタビューとなり、城内さんはひとつひとつの言葉を搾り出すように臥薪嘗胆《がしんしょうたん》の思いを語っていました。

全体として強烈な印象がありました。
が、もともと政治にも自民党にもあまり興味がない私は、すぐに忘れてしまいました・・・。

その後しばらくして、小林興起さん(前衆議院議員)の『主権在米経済』、関岡英之さん(ノンフィクション作家)の『奪われる日本』を読むと、これらの本には城内実さんの名前がありました。

「ああ、あのときの『城内先生』だな」とすぐ思い当たりました。

憂国の名著『主権在米経済』『奪われる日本』で描写される城内実さんは庶民のために戦うことを厭《いと》わない「議員の中の議員」ともいうべき人物です。

信念を通すためには孤立することを恐れない。
困難な状況にあっても友人や同志を裏切らない。
愚直であるばかりではなく、どことなく老獪な部分も感じさせる。

端的に言えば、信頼できる有能な政治家。
それが城内実さんだと私(喜八)は認識しています。
だからこそ、応援したいのです。

ところで城内実さんといえば「安倍晋三氏の腹心」としても知られています。
事実、城内さんは直前のブログ・エントリでは「安倍晋三先生がんばれ!」と安倍首相にエールを送られています。

「さんざん安倍晋三を批判してきたお前(喜八)が城内実を応援するとは矛盾しているではないか?!」という外野からの叱責《しっせき》が聞こえてきそうです(汗)。

また、先に私が「安倍晋三さん、お疲れさまでした」と書いたことについて「なにをお前(喜八)はナニワブシのようなことを言っているのだ! 安倍晋三が行なってきた強行採決政治を肯定するのか?!」というお叱りも複数の方から頂きました。

これについては「まことに仰る通りでございます」と答えるしかないのですが・・・。
白旗を揚げて全面撤退中の安倍晋三氏に対して「追い討ち」をかけるのは、どうにも気が進まないのですね。

それは主に私の人間が甘くできているがゆえではあります。
また、退却している相手を追撃するならば、文字通りの「死闘」、お互いに命をかけての戦いになる。
そういうシンドイことはしたくないという気持ちがあります。

そもそも安倍晋三氏にしても「日本を悪くしよう」なんて意図があったわけではないでしょう。
安倍氏は安倍氏なりの信念に基づいて日本を「美しい国」にしようと試みたのでしょう。

もちろん私(喜八)は安倍晋三氏とは大いに意見が異なりますし、だからこそ批判を続けてきたのですが、安倍氏の政治思想や人間性を頭から否定しようとは思いません。

人間は必ず間違える(でなければカミ様です)。
もしかしたら間違えているのは自分の方かもしれない。
そういう謙虚さは忘れないようにしたいと思います。

ここで「結果論」的なことを言えば、安倍晋三さんは「郵政民営化」国会において、城内実さんや平沼赳夫さんとともに「造反議員」となり、反対票を投じるべきであった。
それがベストの選択であったように感じています。

とはいえ過去は変えようがありませんから、こんなことを言ってもしかたないかもしれませんが・・・。

ただ、これからできることもありますよ。
安倍さんは次の総選挙では自民党執行部の意向など無視して、城内実さんや平沼赳夫さんの応援演説を強行されてはいかがでしょうか?

もちろん、そうなったら党からは厳重注意を受けるでしょうね。
でも、総理総裁経験者を簡単に除名することもできませんから、なかなか面白いことになりそうです(笑)。

辞任発表後、「弱り目にたたり目」となった安倍晋三さんは大変だろうとは思います。
でも現在の状況には大きなプラス面もあります。
誰が本当の友人で、誰がニセモノの友人だったのか?
いまこそ、それがはっきりするからです。

もっとも苦しいときに傍にいてくれる人こそ本当の友人なのは言うまでもありません。
安倍晋三さんは、この機会に「本当の友人」と「ニセモノの友人」をしっかりと見極めて、今後は「本当の友人」だけとお付き合いされるとよろしいかと思います。

巧言令色ばかりにたけた「ニセモノ人間」たち。
名誉欲や出世欲は人一倍だが、誠心《まことごころ》がすっぽり抜け落ちた「ニセモノ人間」たち。
そんなヤカラとの付き合いに時間を浪費するのは、完全なるムダというものであります。

安倍さん、「憂国の同志」城内実さんを応援しましょう!


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投稿者 kihachin : 12:18 | トラックバック

2007年09月19日

松下政経塾(下)

前原誠司衆議院議員

謎の憂国者「」さんのメッセージです。

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★引用開始★

松下政経塾に気をつけろ!

■テレビ朝日
「TVタックル」
「サンデープロジェクト」
「スーパーモーニング」
「朝まで生テレビ!」

などに出演する「政治家」は「松下政経塾」出身者に異常なまでに「特化」されています。
特に「民主党」サイドの出演者にその傾向が見られます。
言うまでもなく彼ら「松下政経塾」出身者は「反小沢執行部」の傾向がありますね。
特に前原誠司大先生など「反小沢急先鋒」と言っても過言ではないでしょう。

テレビ朝日を始めとする全ての「新聞テレビ」は「二大政党制」を声高に叫んでいます。
勿論「松下政経塾」出身者も同じ事を叫んでいます。
しかし、「二大政党制」は本当に素晴らしいのでしょうか?
二大政党制の元祖とも言える「アメリカ合衆国」はどうでしょうか?
アメリカは格差大国です。
貧乏人は病気になっても医者に通えません。
何故なら「国民皆健康保険」の制度がないからです。
しかもアメリカではありとあらゆるものが極限まで「民営化」されています。

(でも、不思議とアメリカの「郵政」は国営なのですね)

民営化とは「私営化」でもあるのです。
それを日本に「強要」するアメリカ合衆国。
そんなアメリカ合衆国の採用する「二大政党制」がそんなに素晴らしいのか?

「二大政党制は危険だ!」

これが私「r」の意見であり警告なのです。
偶然ですが、「国策捜査」でお馴染みの「佐藤優氏」が面白い事を言ってます。

(要約開始)

「新自由主義政党」
「保守政党」
「社会民主主義政党」

以上の「三大政党制」が望ましい。
それも「保守政党」「社民主義政党」の連立政権がいい。

(要約終了)

そうなんですね。
今の「参議院」を見てください。

「民主党:新自由主義・社民主義の混合体」
「国民新党:伝統保守」
「社民党:社民主義」
「共産党:社民主義」

なのですね。
それと対峙するのが…

「自民党:新自由主義」
「公明党:仏教系新興宗教」

ある意味理想なのかも知れませんね(笑)
宗主国アメリカを見てみると…

「共和党:ネオリベ・ネオコン・基督教原理主義」

何か「自公連立与党」と似てますね(笑)

松下政経塾は伝え聞くところによると「集団生活」を中心とした合宿スタイルの「特訓塾」的な色彩が強いらしい。
設立当初は創設者「松下幸之助氏」と一緒に風呂に入って背中を流したり、寝食共にしたそうですね。

松下幸之助氏は「立志伝中」の人物です。
その生涯はもはや「神話」と言ってもよいでしょう。

経営の神様

松下幸之助氏はそう呼ばれてきました。
実際、戦後の「高度経済成長」における「立役者」として縦横無尽に大活躍した「経緯」は輝ける功績と言って良いでしょう。

「松下方式」

松下方式とは正に「公平配分」即ち「社会民主主義」的な「地方」を特に重視した「経営方式」だと思うのですね。
今の「家電量販店」みたいな販売方式ではなく「地域に根ざした販売方式」を日本全国で展開した。
今でこそ数は激減しましたが私「r」の近所にも読者の皆さんの近所にも「松下のお店」が必ずあるでしょう。
そこの販売店の「オヤジさん」が販売から取り扱い説明、修理メンテナンス、処分まで全て面倒みてくれた。
そんな事実があります。
松下幸之助氏は江戸時代の「近江商人」の唱える「三方良し」の精神を意識、或いは無意識に具現化したものと思うのです。

「近江商人」の唱える「三方良し」の思想ですが…

「売り手に良し」
「買い手に良し」
「世間に良し」

と全ての人々にとって幸せを齎《もたら》す「共存共栄」の精神なのですね。
江戸時代の近江商人は西欧列強が「植民地政策」を強引に展開してアジア・アフリカを食い物にしている最中、既に現代の「社会民主主義思想」を理論化し、実践していたのですね。

コレって凄くないですか?

松下幸之助氏の販売方法は正にこの「近江商人の精神」に則《のっと》ったすばらしいものだったと思うのです。
しかし、光が強ければ影も濃くなるのが世の常です。
松下幸之助氏の影は何なのか。
詳細は色々あるのですが、簡単な事をちょっとばかし書かせていただきます。

「VHS」VS「BETA」

家電録画装置、即ち「ビデオテープレコーダー」装置の販売普及戦争です。
ビクターが開発し、松下が賛同した「VHS」方式。
ソニーが開発し、東芝が賛同した「BETA」方式。
この二つの「規格」が真っ向から対立したのが「ビデオ戦争」なのですね。

「VHSとBETA、どっちが優秀か」

答えは言うまでもありません。
ソニーの「BETA方式」が圧倒的に優秀なのです。
画質、音質、サイズなどなど…
BETAはVHSを圧倒していました。
実際、プロの現場、特に「放送局」では「BETA方式」を徹底採用していた事実があります。

「プロは本物しか使わない」

それほどBETAは優れていたのです。
しかし、私たちの身の回りをご覧ください。
「BETA方式」のデッキがどれほどあるでしょうか?
読者の皆さんの中では…

「BETA方式のビデオなんか見た事ないよ!」

と仰る方も多い事でしょう。

「何で優れたBETA方式のビデオが普及しなかったの?」

その答えは簡単です。
松下方式に則った「VHS」陣営の販売戦略がデッキ本体の「性能」を大きく上回ったのです。
ソニー製品、取り分け「BETA方式」はプロとセミプロ(マニア)の間では大絶賛されていました。
プロやマニアは「VHS」を完全にバカにしていました。
しかし一般市民の反応はどうか。

「プロやマニアほどの性能をビデオに要求していなかった」

よって販売戦略に優る「VHS」陣営が圧倒的な勝利をおさめて戦争は終結したのです。
そして東芝が「VHS」デッキを生産し、ソニーも「VHS」を生産したのです。

しかし、「盛者必衰の理」に違《たが》わず、松下も苦渋を嘗《な》めた事があります。
それは何か。

「ビデオディスク戦争」

なのです。
簡単に言えば「レーザーディスク戦争」とも言えるでしょう。
このビデオディスクは方式が二つありました。

「接触方式」(松下など)
「非接触方式」(パイオニアなど)

接触方式とは文字通り、「ディスク、即ちメディア」に情報読取装置の末端が「接触」する方式です。
それ故に「メディア」を保護する必要が生じます。
ですから樹脂で出来た「カセット」に保護され、使い勝手があまり良くありませんでした。
販売当初、両陣営共に「スナック」などの社交飲食事業に「カラオケ」の機械として販売、若しくはリースしていました。
しかし、松下陣営のそれは想定外の問題を抱えてしまったのです。
それは…

「接触方式故にメディアが損耗しやすい」
「接触方式故にタバコの煙など環境に影響されやすい」
「接触方式故にカセットが必要でその中に異物、例えばゴキブリなどの虫が入り込んで故障の原因になった」

よって日常使用のメンテナンスに有利で画質、音質共に優れた「レーザーディスク」が圧倒的な勝利をおさめたのです。

「プロ(スナックなどお店)とマニアは優秀なレーザーディスクを選択した」

一般の家庭では「ビデオディスク」の必要性を見出せなかった故のレーザーディスク大勝利でした。
そして時は流れて…

レーザーディスクは「DVD」にその座を譲り、静かに引退しました。

話がかなり反れましたが…

「松下幸之助氏と言えども絶対ではない!」

私「r」はこう言いたかったのです。

「弘法も筆の誤り」

正にそれでしょう。
そんな松下幸之助氏は挫折と栄光に満ちた生涯の中において、日本国民に対してトンデモナイ置き土産を残した、と私「r」は思うのです。
そのトンデモナイ置き土産とは何か。
それは言うまでもなく…

松下政経塾

そのものでしょう。
松下幸之助氏は「良かれ」と思って、そして「日本の将来」を憂いてこの「政治塾」を創設したのでしょう。
しかし…

「商人は政(まつりごと・政治)に関わるべきではない」

名前と詳細は忘れましたが江戸時代の有名な商人が、そのような事を言ってたような記憶があります。
そう言った訳で「近江商人の精神」を現代に根付かせた松下幸之助氏は「新自由主義」と相容れないはずだと私「r」は思うのですね。
新自由主義とは「強者絶対」であり「弱者は滅びよ」なのですから。
それは「弱肉強食」の自然の摂理を「強者に都合よく」取り入れた「詭弁思想・カルト思想」に他なりません。

松下政経塾出身者は私「r」の知る限りにおいて、その思想信条は全て「新自由主義」にあると思うのです。

前原誠司氏」

を始めとして自民党、民主党に深く生息する「国会議員」の皆々様たち…
しかも新自由主義だけではなく新保守主義の急進派でもある事実。

これは一体全体何なのでしょうか?
松下政経塾の「設立目的」とは一体何だったのか?
疑問を強く感じるのです。

松下政経塾は…

「ネオリベ:新自由主義者」
「ネオコン:新保守主義者」

の「養成機関」なのでしょうか?

ネオリベ・ネオコン虎の穴、それは松下政経塾、と私「r」は思うのです。

※「虎の穴」とは名作漫画(アニメ)「タイガーマスク」に登場した架空のプロレス塾です。

大体にして「政治家」になろうとする者が「学校」で教わるとは不思議です。
政治とは生活であり思想であり人間でもある。

「喜怒哀楽」
「清濁併せ呑む矛盾」

そう、政治とは矛盾の塊であり、「人間力」の世界なのです。
そんなのは学校で教わる性格のものではないでしょう。

(まあ、フランスには行政エリート養成所が国営でありますが)

ある者は「実生活」の中で政治を考え、人間力を磨き…
ある者は「最高学府」において知識を蓄え、官僚機構その他を経由して人間力を磨き…
そしてある者は…

無数に存在する「選択肢」の中から「知識」「経験」「人間力」に磨きをかけて「政治家」になるのが本来の「筋」なのではないでしょうか?
ですから私「r」はこう思うのです。

「松下政経塾に存在意義があるのか?」

そして、それに対する私「r」の結論は…

「松下政経塾は百害あって一利なし。即ち存在意義は皆無である!」

前述した「前原誠司氏」は京大法学部を優秀な成績で卒業し、松下政経塾を卒業して政治家になった「俊英」であります。
そんな前原氏は何をしたのか。

堀江メール問題で民主党を潰しかけた」

そして前原氏は今何をやっているのか。

「日本国の代議士でありながら、米国政府のメッセージボーイをしている!」

大体にして駐日米国大使「トム・シーファー氏」と小沢一郎代表の会談を「前原誠司氏」がしゃしゃり出て「セット」する事自体が間違っています。
小沢一郎氏はあくまでも野党党首です。
内閣総理大臣ではありません。
外交辞令としてシーファー氏は「安倍晋三総理」を通じて小沢氏に話をするべきなのです。
前原氏の一連の行動は「内閣総理大臣」に対する「無礼」であり、「安倍氏個人」に対する「無礼」でもあります。
国際社会における外交の常識から外れ、日本を「笑いもの」にする、「愚劣な行為」以外の何物でもありません。

早い話、前原誠司氏は「民主党を壊しかけた」と同時に「日本国を貶《おとし》めた」そう言われても仕方ないでしょう。

そんな前原誠司氏が「松下政経塾」の出世頭なのです。
それだけでも松下政経塾がどんなものなのか…
私「r」は大いなる「疑問」を持ってしまうのですね。

「政治の若返りが必要だ」

テレビ朝日を始めとして全ての新聞テレビが同じ事を言います。
その結果が「前原誠司氏」であり「安倍晋三氏」なのではないでしょうか?
両者共に共通するのが「若さから出る未熟さ」ですね。
即ち両氏の「人間力の欠如」が日本国民の利益を著しく阻害したと思うのです。

「政治家には清濁併せ呑む矛盾を克服した超人的な力、人間力が要求される」

これが私「r」の持論なのです。

「田中角栄」
「池田勇人」
「吉田茂」
「岸信介」
「佐藤栄作」
「石橋湛山」

など過去の内閣総理大臣には何がしかの形でそれなりの「人間力」があった。

(「岸信介」の政策や思想信条には賛同しかねるところはありますが、公平な視点から見て人間力は強い、と思う次第であります)

しかし今現在の政界を見渡すと…

新聞テレビに振り回されて結果として人間力が低下した政治家が跋扈《ばっこ》する状況に陥った…

見ていて怒りを通り越して悲しくなります。
新聞テレビの本性が「対米売国推進勢力」である事が判明した今現在、政治家、特に「野党政治家」は新聞テレビに振り回される事なく、いや「新聞テレビ」と戦うべきでしょう。
だってそうでしょう。

「全ての新聞テレビは売国奴なのですから」

またまた反れました…

松下政経塾は塾生に「給料と称するお小遣い(正式な名称は忘れました)」を与えるそうです。
それも数十万円とか?

「お金を貰って政治を教わる」

何かオカシクないですか?
そんな松下政経塾に対する疑問、疑念は日増しに募る一方です。
そんな松下政経塾出身者を全ての新聞テレビは応援する。

「売国奴たる全ての新聞テレビが応援する政治塾」

何かが見えてきた気がします。

何れにせよ…

「松下政経塾に気をつけろ!」

を座右の銘にするべきではないでしょうか。


【お断り】
松下政経塾」本体を批判している訳ではありません。
同塾の「出身者」に問題のある人物が多すぎる事に「疑問」を感じているのです。
同塾が次世代の指導者を育成する為に設立した理念には共感をおぼえます。
ですから同塾のこれからのご発展を心より祈らせていただきます。

★引用終了★


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投稿者 kihachin : 17:14 | トラックバック

松下政経塾(上)

松下政経塾

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★引用開始★

松下政経塾、その「存在意義」

「松下政経塾に気をつけろ!」

この言葉は雑誌「噂の真相」編集長「岡留安則」氏が「噂の真相・休刊」にあたって残した言葉です。
岡留氏は「松下政経塾」の危険性に逸早く気付き、警告を発していた人物です。

正直なところ私「r」は「噂の真相」があまり好きではありませんでした。
有益な情報もある反面、くだらない情報も多々ありまして、中には「事実無根」としか思えない誹謗中傷的記事も少なからずあったように思います。

しかし、「噂の真相」は他の「一般誌」と違い、国家権力に鋭く対峙したり「日本のタブー」に深く斬り込む「勇気」もありました。
そういった意味では「言論の自由」をある時は「高レベル」に、またある時には「低レベル」に具現化した「清濁併せ呑める」超一流の「カストリ雑誌」でもあったように思います。

同誌の編集スタイルは常に「極左的」ではありました。
故に「皇室」に対する不遜な発言もありました(その部分はおおいに不満です)。
しかし「日本のタブー」に深く斬り込む姿勢。
それは高く評価してもいいのではないでしょうか?

「政治的新興宗教」(「韓国系基督教原理主義新興宗教」「国内仏教系新興宗教」など多数)
「不思議な右翼集団」(詳説は避けます。読者の皆さんならお判りですね)
「不思議な暴力集団」(同上)

その他多数ありますが、どれも「一般誌」が避ける傾向にある「タブー」です。
ある時は「脅迫文」を送り付けられ、またある時は直接暴力により「襲撃」され…
それでも開き直る「岡留編集長」
正直言ってスゴイ胆力の持ち主ですね。
ある意味「尊敬」します。(冗談抜きで)

さて…

そんな岡留編集長が「完全否定」している「松下政経塾」
田中康夫参院議員も「完全否定」している「松下政経塾」

この「塾」出身の政治家関係の名簿をまずはご覧ください。

【衆議院代議士】

■自由民主党

逢沢一郎 - 1期生(岡山1区選出)
小野晋也 - 1期生(愛媛3区選出)
鈴木淳司 - 3期生(愛知7区選出)
高市早苗 - 5期生(奈良2区選出)
伊藤達也 - 5期生(東京22区選出)
河井克行 - 6期生(広島3区選出)
赤池誠章 - 7期生(南関東ブロック選出)
秋葉賢也 - 9期生(宮城2区選出)
松野博一 - 9期生(千葉3区選出)
坂井学  - 10期生(神奈川5区選出)
小野寺五典 - 11期生(宮城6区選出)
山本朋広 - 21期生(近畿ブロック選出)
川条志嘉 - 24期生(大阪2区選出)

■民主党

野田佳彦 - 1期生(千葉4区選出)
長浜博行 - 2期生(南関東ブロック選出)
松原仁  - 2期生(東京ブロック選出)
笹木竜三 - 3期生(北陸信越ブロック選出)
原口一博 - 4期生(九州ブロック選出)
三谷光男 - 4期生(中国ブロック選出)
武正公一 - 5期生(埼玉1区選出)
前田雄吉 - 5期生(東海ブロック選出)
神風英男 - 7期生(北関東ブロック選出)
山井和則 - 7期生(京都6区選出)
玄葉光一郎 - 8期生(福島3区選出)
前原誠司 - 8期生(京都2区選出)
市村浩一郎 - 9期生(近畿ブロック選出)
松本大輔 - 22期生(中国ブロック選出)
三日月大造 - 23期生(滋賀3区選出)

【参議院議員】

■自由民主党

小林温 - 10期生(神奈川選挙区選出) ※選挙違反の被疑で辞職、現在公判待ち。

■民主党

徳永久志 - 8期生(滋賀選挙区選出)
福山哲郎 - 11期生(京都選挙区選出)

【地方自治体首長】

横尾俊彦 1期生(佐賀県・多久市長)
鈴木康友 1期生(静岡県・浜松市長)
河内山哲朗 2期生(山口県・柳井市長)
山田宏  2期生(東京都・杉並区長)
松沢成文 3期生(神奈川県・知事)
奈良俊幸 6期生(福井県・越前市長)
中田宏  10期生(神奈川県・横浜市長)
村井嘉浩 13期生(宮城県・知事)
草間吉夫 16期生(茨城県・高萩市長)

【地方自治体議会議員】

近藤康夫 2期生(山口県・下松市議会議員)
山中光茂 24期生(三重県・三重県議会議員、医師)
松下玲子 25期生(東京都・東京都議会議員、武蔵野市選出)
山中啓之 26期生(千葉県・松戸市議会議員)
源馬謙太郎 26期生(静岡県・静岡県議会議員、浜松市東区選出)

(以上、「ウィキペディア」参照、引用。但し若干修正)

以上が「主な卒業生」ですが、読者の皆さん如何お感じになりますでしょうか?
そうですね。
彼ら彼女らの政治思想や発言には「一定の傾向」があります。

新自由主義
新保守主義
年次改革要望書
郵政民営化
「日米同盟」

に極めて「寛容」なのですね。
他にも色々ありますが…
数え上げればキリがありません。
既にお気付きと思いますが、彼ら彼女らの「思想信条」とその「発言」は…

小泉純一郎氏」に極めて近い!

のです。
勿論…

竹中平蔵氏」とも極めて近い!

言うまでもないですね。
小泉純一郎・竹中平蔵両氏の実行した政策はそのほとんど全てが「買弁()行為」と断言してもいいのではないでしょうか?

※買弁=自国の利益を顧みず、外国資本に奉仕して私利をはかること

これは普通に常識を持った人が少しばかり「新聞テレビ」と距離を置いてホンの少し「勉強」すれば誰にでもわかります。

(中学校卒業レベルの学力があれば相当深く理解出来ます)

小林興起氏(前衆議院議員)の名著『主権在米経済
関岡英之氏の名著『拒否できない日本』『奪われる日本

この「三冊」を読めば、小泉純一郎・竹中平蔵両氏の「目的」が何なのか。
実によくわかります。

(もっと深く「小泉純一郎・竹中平蔵両氏」の目的を知りたければ、在日米国大使館ホームページに「年次改革要望書」の簡易邦訳文が全文掲載されています)

「年次改革要望書」とはアメリカ合衆国政府の「公式文書」なのです。
ある種の方々「売国系右派」が主張する「陰謀論」でも「謀略文」でもありません。
公文書として存在する明確な「事実」なのですね。
ある種の方々の中でも「知恵の回る方々」は以下のような主張もします。

「『年次改革要望書』なんか大した事ないよ。コレって『行政改革』を行いたい一部官僚が米国にお願いして書かせた『外圧』なんだよ」

この論理が既に「破綻」しているのは一目瞭然です。
言うまでもなく…

「そんな証拠が何処にあるのですか?」

しかも「売国指南書」を外国にお願いする「売国官僚」なんて果たして存在するのでしょうか?
官僚とは良くも悪くも「前例踏襲主義者」であります。
売国の前例が日本にあるのでしょうか?

(あるかも知れませんが…)

何れにせよ、小泉純一郎氏の行った「構造改革」の殆ど全てが「年次改革要望書」に準拠していた「事実」があります。
しかも小林興起氏の『主権在米経済』にあるように…

朝日新聞・読売新聞・産経新聞・毎日新聞・日本経済新聞

の何れも「真正面」からこの問題を取り上げた事が(ほとんど)ありません。
小林興起氏が自著で述べているように「秘密文書」でもなんでもない。
実際、小林氏は米国大使館に出向き「ズムワルト氏」と「年次改革要望書」に関して「質問・討論」を行っています。
米国大使館は一切「逃げ」ていないのですね。

(しかし、日本の「新聞テレビ」は全て逃げています)

小泉純一郎氏が異常なまでに拘った「郵政民営化」は「年次改革要望書」に詳しく掲載されています。
そんな「郵政民営化」ですが…

以下の資料をお読み下さい。

■郵政民営化研究会(結成:平成11年5月)

 会員構成:自民党2人・民主党10人・諸派4人・無所属1人

【衆議院】 
 小泉純一郎  自民党 会長 (前:内閣総理大臣)
★松沢しげふみ 民主党 事務局長 (現:神奈川県知事)
 石井一二   自由連合 
★上田清司   民主党 (現:埼玉県知事)
★奥田健    民主党 
★島さとし   民主党 愛知13区
★末松義規   民主党 比例東京 
★田中甲    民主党 千葉5区
 冨沢あつひろ 改革クラブ 
▲中田ひろし  無所属 (現:横浜市長)
 並木正芳   改革クラブ
★樽床伸二   民主党 大阪12区
 蓮見進    自民党 
★藤村修    民主党 大阪7区
★前原誠司   民主党 京都2区

【参議院】
★海野徹 民主党
 堂本暁子 参議院の会 (現:千葉県知事)

 指南役:松原聡(東洋大学経済学部教授・竹中平蔵ブレーン・サンデープロジェクト常連、但し最近は出演していない)

★は民主党関係者(現職・元職含む)
▲は実質上民主党支援

(喜八ログ:『前原誠司・長島昭久の「裏切り」に備えよう』より抜粋)

何と「松下政経塾」出身者の「出世頭」であらせられる「前原誠司」大先生が深く関与しているのですね。
前原誠司大先生は天下の「民主党」の代表をお勤めになられた経験がございます。
そんな前原誠司大先生は「堀江メール問題」で民主党を瓦解寸前にまで追い込んだ素晴らしき「元代表」でもあります。
その「輝かしい功績」は結果として前原誠司大先生のお師匠様にあらせられる「小泉純一郎」大閣下をお救い申し上げた。
何ともまあ「美しい師弟愛」です。
日本男児たるもの、お師匠様は大事にしないといけないのですね。

「ネオリベ:新自由主義」
「ネオコン:新保守主義」

これら二つの「カルト思想」は極めて「アメリカ合衆国」に都合の良い「政治思想」です。
合法的に巧妙に「植民地国家『日本』」から「富」を収奪するのに都合がよろしいのです。
テレビ朝日を始めとする全ての「新聞テレビ」はこれらを「正当化」する為に日夜「洗脳報道」を行ってきました。


(「松下政経塾(下)」に続く)


★引用終了★


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投稿者 kihachin : 07:26 | トラックバック

2007年09月18日

『参議院なんかいらない』

『参議院なんかいらない』村上正邦・平野貞夫・筆坂秀世
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元・参議院議員、平野貞夫氏と村上正邦氏の発言を『参議院なんかいらない』幻冬舎新書(2007)より引用します。やはり元・参議院議員で郵政民営化担当大臣・内閣府特命担当大臣・総務大臣を歴任した竹中平蔵氏に対する痛烈な批判の部分です。

平野 竹中平蔵はまずかった。しかも参議院議員を辞めてしまった責任は大きい。
村上 あんなのを入閣させてはいけなかった。
平野 安倍首相が八方塞がりになっているのは以前の自民党プラスアルファ路線にするのか、それとも小泉-竹中路線でいくかで股を裂かれているからです。
村上 独自色でいけばいいんです。独自路線を打ち出せるブレーンを作るべきです。
平野 独自色なんてないでしょう。竹中の参議院議員辞職は、参議院にとっては大問題です。自分勝手というか、それ以上に議会制民主主義の最たる破壊者です。国民に選ばれ、議員になったのに、それを自ら放棄するとは。
村上 竹中は意識としては、国民ではなく小泉に選ばれたと思ってるんだよ。だから平気で国民を裏切れる。
平野 彼の学んできた学校教育、家庭教育は一体どうなっているんだと憤ります。人間としてどうなっているのか。人間失格だと言いたい。私はかつて竹中に向かって「あなたは曲学阿世だ」と言ったら真っ青になっていたが、ある学者に「あなたはまだ甘い」と言われました。「竹中は曲学とも言えない。もっと悪い」と。参議院を自分の収入か面子か、あるいは特殊な事情があったのか知らないが道具に使った。
 こんな人間が議員を辞めた今でも、日本の有識者として講演したり発言するのは不条理だね(笑)。

平野貞夫氏は衆議院事務局に33年間勤務した後、参議院議員を2期12年務め引退。自他ともに認める、小沢一郎民主党代表の「側近」「参謀」として知られています。至誠と老獪を同時に持ち合わせた、一筋縄ではいかない人物です。

村上正邦氏はバリバリの右派、伝統保守政治家です。かつては「参院の天皇」という異名をとるほどの政治的影響力をもった自民党所属議員でしたが、「KSD事件」により議員を辞職。いまも裁判で戦われています。

この2人に「日本共産党ナンバー4」と目されていた筆坂秀世氏(現在は離党)が加わった鼎談本が『参議院なんかいらない』です。タイトルこそ「いらない」となっていますが、実際には参院を真の「良識の府」とするための大改革案が縦横に語られています。

上の引用文で示される竹中平蔵評には、諸手を挙げて賛成します。「あんなのを入閣させてはいけなかった」「自分勝手」「議会制民主主義の最たる破壊者」「平気で国民を裏切れる」「人間失格」「曲学阿世」「曲学とも言えない。もっと悪い」。これだけでも凄いのですが、さらに私(喜八)流に付け加えれば「買弁()御用学者」「トロイの木馬エージェント」でしょうか。

※買弁=自国の利益を顧みず、外国資本に奉仕して私利をはかること

平野 こんな人間が議員を辞めた今でも、日本の有識者として講演したり発言するのは不条理だね(笑)。

と言うより、亡命もせずに普通に生活できているのが不思議でなりません・・・。

まあ、一般的にエージェントの運命は惨めなものであると言われますし、特にアメリカの手先となったエージェントの末路は悲惨なことが多いようです(例:サダム・フセインノリエガ将軍)。今後の成り行きを、いささか酷薄な興味を持って、じっくりと観察させていただくことにしましょう(笑)。

ところで『参議院なんかいらない』には、相当にタイプの異なった方々が結集されています。いわば「異色の鼎談」本と仕上がっていると言ってよいでしょう。冒頭の「まえがきに代えて」では元「日本共産党ナンバー4」筆坂秀世氏が「最初に構想し、企画を呼びかけたのは私だった」と書かれていますが・・・。

おそらく「影のプロデューサー」がいるのだろう、と私(喜八)は睨《にら》んでいます。村上正邦氏・筆坂秀世氏とは浅からぬ関係があり、平野貞夫氏ともつながりがあるだろう人物。確証のある話ではないので実名は挙げませんが、19世紀帝政ロシアの「怪僧」にちなんだ綽名《あだな》をもつ某外務事務官「ラスプーチン」氏の影がちらついているように思えてなりません。

もうひとつ気づいたことがあります。「あとがき」の最後、編集者へのお礼が書かれている部分に神林広恵さんのお名前があるのです。神林広恵さんといえば2004年に廃刊した権力批判雑誌『噂の真相』の元デスクで、東京地検特捜部と10年にわたって戦い続けた「つわもの」です(『噂の女』神林広恵、幻冬舎、2005)。そういう方が、この『参議院なんかいらない』製作に参加されているのです(同姓同名の他人ではないでしょうね?)。

最後になりましたが、本書は単なる「放談」本などではありません。小沢民主党が政権を握ったら、3人の改革案を小沢氏に提出しようという目論見のもとに行なわれた、現実的な「政治活動」なのです。小沢一郎氏と平野貞夫氏の関係(きわめて堅い同志的絆《きずな》)、さらには現下の政治状況を考え合わせると『参議院なんかいらない』改革案が現実のものとなる可能性は、けっして低くなさそうです。


(『参議院なんかいらない』幻冬舎新書、2007)


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投稿者 kihachin : 12:20 | トラックバック

2007年09月17日

山岡賢次議員を守ろう!

山岡賢次さんご夫妻と愛犬

謎の憂国者「」さんのメッセージです。

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★引用開始★

山岡賢次氏を「国策報道」から全力で守ろう!

※「国策報道」とは何か…

それは「宗主国アメリカ」の国益を脅かす「日本国民の利益を追求する全ての人々」を叩き潰す為の「メディアスクラム」です。
鈴木宗男田中角栄村上正邦佐藤優西村真吾辻元清美田中真紀子各氏各女史を始めとする無数の人々がその犠牲となった。
最終的には「東京地検特捜部」「警視庁捜査二課」「国税庁」などと連携したり。
或いは各都道府県警察が「痴漢摘発」と称して「自称被害者」の証言のみで一方的に逮捕したりする。
そんな「怪しい事件」の背後にあるのが「国策報道」なのです。
最近では「姫井由美子民主党議員」の「不倫報道」です。
あれの目的は間違いなく「片山虎之助前自民党参院議員」の復活当選を目的とした国策報道でしょう。
片山虎之助氏と「特別な関係」にあるとしか思えない「テレビ朝日」が件の「不倫疑惑報道」に熱心な事からそれが伺えるような気がします。

それでは…

まずは先日のテレビ番組の解説から入ります。

フジテレビ「報道2001」(2007.9.9放送)

★議題:外交防衛関連「テロ特措法延長問題」

【討論メンバー】

<政府与党側>
三宅久之(御用評論家・元テレビ朝日「ニュースレーダー」キャスター)
・竹村健一(評論家)
・船田元(自民党衆院代議士)
・石破茂(自民党衆院代議士)
前原誠司(民主党副代表・小泉純一郎&松原聡「郵政民営化研究会」メンバー)

<野党側>
山岡賢次(民主党「国会対策委員長」)

政府与党側「5名」
野党側「1名」
そして「政府与党側に立つ司会者」2名の不当な構成。

まあ、フジテレビ(テレビ朝日も)お得意の与党支援体制ですから皆さんお馴染みですね。
今更「新聞テレビ」に期待する人もいないでしょう(笑)

テレビ朝日「朝日新聞」(「ネオリベ:新自由主義」「ネオコン:新保守主義」)
フジテレビ「産経新聞」(同上)
日本テレビ・よみうりテレビ「読売新聞」(同上)
TBS東京放送「毎日新聞」(同上)
テレビ東京「日本経済新聞」(同上)

これら「全国紙」&「東京キー局(大阪準キー局)」が政府与党側の味方であるのは今や常識ですね。
まあ、正確には…

「ネオリベ:新自由主義者」
「ネオコン:新保守主義者」

の味方であり、その証拠が…

小泉純一郎氏とその取り巻き連中」
前原誠司氏とその取り巻き連中」

に有利な「体勢」を敷く「偏向報道」ぶりですね。
そして補足するならば…

「自民党清和会(清和政策研究会)」
「民主党凌雲会」

に特化した「出演者」選別…
自民党、民主党双方に「共存」する「特殊な団体」である…

松下政経塾

出身者に特化した「出演者」選別…
おまけに出演する「学者」「評論家」は殆ど全てと言っていいほど…

「上記の政治家の肩を持つ」

即ち…

「日米同盟絶対主義」(いつから安保は同盟になったのだろう?)
「対米売国推進」
年次改革要望書容認」
郵政民営化絶対賛成」
「小泉純一郎・竹中平蔵構造改革賛成」

なのですね。

またまた話が反れちゃった…

で、本題です(汗;

山岡賢次氏は「政府与党」「民主党に巣食う『密通者』」の「シナリオ」を暴露しちゃいました。
そのシナリオとは…

「政府与党は最初からテロ特措法の延長を考えていない。もし本気で考えているのであれば、8月中に国会を開いている筈である。しかし国会開催は9月に縺《もつ》れ込んだ。まず、民主党にテロ特措法を潰させて、新聞テレビや三宅久之センセイのような方々に民主党を非難攻撃させる。その間に『テロ特の新法』を提出して民主党を巻き込もうとする。日本人の『新し物好き』特性を利用した作戦だ!私の言ったとおりになりますから見ててください!」

要約ですが以上のようなものです。
山岡賢治氏はNHK「日曜討論」でも同じ内容を「告発」しました!

フジテレビ側の人間も…
自民党側の人間も…
そして「前原誠司氏」も…

硬直して見えたのは「気のせい」でしょうか?

そして三宅久之氏です。
(この人物は言うまでもなく「小泉主義者」「安倍主義者」「前原主義者」です)
結構「正直」な好々爺(笑)なのですね。
開き直って以下のように言いました。

「前原さんがどんなに頑張ってもテロ特措法は潰れる!」

三宅久之センセイ、前原氏の「微妙な立場」をバラしちゃいましたね。
このセンセイは「生出演」向きではないですね。

テレビ朝日「TVタックル」
よみうりテレビ「たかじんのそこまで言って委員会」

のような「録画編集」番組向きの人物ですね。

屋山太郎センセイをみてください。
生出演は「余程の事」がない限りしませんよ。
いつも「VTR」で一方的に「小沢批判」をして終わってます。
三宅センセイも屋山センセイを見習うべきでは?(笑)

それから山岡賢次氏は前述の「予定」を意識的に暴露したのです!

皆さん、どうやら「小沢民主党」はガチンコ勝負するようですよ!

山岡氏は「政府与党」と「新聞テレビ」の「共同作戦」を暴露してしまいました。
恐らく「新聞テレビ」による「国策報道」のターゲットにされる可能性があります。

全力で守りましょう!


(※この記事を作成中「朝日新聞」に以下のような報道がありました。はたしてこれは…)

民主・山岡氏、事務所移転届20年放置
2007年09月15日19時00分
 民主党の山岡賢次国対委員長(衆院比例北関東ブロック)が約20年間にわたり、事務所としてほとんど使わなくなった東京都世田谷区の自宅を、資金管理団体「賢友会」の「主たる事務所」としたまま、移転手続きをしていなかったことが分かった。今年7月、赤城徳彦・元農水相が茨城県内の実家に事務所を置きながら事務所費を計上していた問題が報道されたことを受け、千代田区永田町の事務所に移す異動届を総務省に提出した。
 山岡氏は「たまに支持者との面会などに自宅も使っていたが、誤解されないようにした」と話している。
 山岡氏によると、83年の参院選で初当選する前から自宅の一部を事務所とし、翌年からしばらくの間は「賢友会」を置き、秘書が常駐して事務を行っていた。同会は約20年前から、議員会館近くのビルで活動するようになったが、「主たる事務所の所在地」は自宅にしたままだった。同会は06年には354万円の事務所費を計上している。
 山岡氏は小沢一郎・民主党代表の側近。参院2期を務めた後、現在、衆院4期目。党副代表も務めた。

★引用終了★


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皆様の応援に衷心より感謝申し上げます(r、喜八)


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投稿者 kihachin : 15:59 | トラックバック

釣り堀

雨の釣り場


わびすけさんから(女性です)から「釣り堀」の画像を送っていただきました。
ありがとうございます~。m(__)m

以下はわびすけさんのメッセージです。

最近は写真撮っていませんが・・・先日釣り場を覗いてみました。
そろそろ「ハゼつり」の季節ですが、今年は我が家の宿六が「アユ釣り」をやりたいと言うので一人で出かけていきます。
私は「アユ釣り」興味無しです。
つれたら食べる人に専念したいです。
色とりどりの傘の下でなにがつれるのでしょうねぇ・・・開園した間もない時間でしたので、皆さん○○○のようでした。
岐阜県海津町です。
近くに海津温泉もあります。

以下ふたたび喜八

「○○○」の部分は「ボウズ(1匹も釣れないこと)」でしょうか(笑)。

ところで私は「釣り」には縁のない男です。
それでも小学生くらいのころには、弟や友人たちと近所の川で釣りのマネゴトのようなことをしたことはあるのですが・・・。
性格的に向いていない(すぐに飽きてしまう)ので、中学生以降、現在まで一度も釣りをしたことはありません。

その点、弟は釣りが得意なのです。
いまでも時々「川釣り・海釣り」を楽しんでいるようです。
おなじ家で育った兄弟でも随分違うんですね。

釣り堀(釣り場)というのも父・弟と一緒に行ったことはあります。
やはり、小学生のころの話です。
釣り堀でも私はぜんぜん釣れなくて、死ぬほど退屈した記憶があります。

最近はゲームセンターの中にミニ釣り堀が復活しているという新聞記事を読んだことがありますが、実際に見たことはありません。

しかし、わびすけさんの写真の釣り堀は盛況ですね。
雨の中だというのに傘をさして釣りを「強行」する人が、こんなに大勢いるとは?!

そういえば以前、東京御茶ノ水にある会社に勤務していたときのことを思い出しました。
新宿からJR総武線で通勤する際、水道橋あたりの皇居外堀に釣り堀がありました。
その釣り堀は特に流行っているわけではないのですが、雨の日でも雪の日でも(!)熱心なお客さんはいるようでした。
(いま考えると、店側の人だったかもしれませんが。笑)

なにはともあれ、私は釣りには縁がありません。
今後もずっと縁のないままでしょう。
人生の大きな楽しみのひとつに縁がないというのは、ちょっと淋しいですね・・・。

(※いま気づきました。わびすけさんの写真の釣り師の方々は「日傘」を差しているんですね。雨が降っているわけではなくて。こういうふうに勘が悪いから、私は釣りが不得意なのでしょう。大汗)


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投稿者 kihachin : 09:45 | トラックバック

2007年09月16日

舛添要一、敵前逃亡?

舛添要一参議院議員

謎の憂国者「」さんのメッセージです。

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★引用開始★

舛添要一先生の「敵前逃亡」疑惑

フジテレビ「報道2001」(2007.9.9放送)

この時の放送は「年金」と「与野党討論」の二部構成でした。
与野党論客はいつものメンバープラスアルファでした…

【討論メンバー】
<政府与党側>
・三宅久之(御用評論家・元テレビ朝日「ニュースレーダー」キャスター)
・竹村健一(評論家)
・船田元(自民党衆院代議士)
・石破茂(自民党衆院代議士)
前原誠司(民主党副代表・小泉純一郎&松原聡「郵政民営化研究会」メンバー)

<野党側>
山岡賢次(民主党「国会対策委員長」)

このような「不公正・不当な組み合わせ」はフジテレビ&テレビ朝日の「十八番《オハコ》」ですので特筆すべきことではありません。

問題なのは「年金特集」なのです。
その出演者は…

【年金関連出演者】
<政府与党側>
舛添要一(厚生労働大臣・自民党参院議員)

<野党側>
長妻昭(民主党衆院代議士・「ミスター年金」)

だったのです。

本来ならば「各種資料」を用意して「長妻」VS「舛添」の討論が行われるべきだったでしょう。
視聴者もそれを期待した筈。
しかし不自然にも前半が「舛添要一単独出演」そして後半が「長妻昭単独出演」でした。
そして番組後半に長妻昭氏が爆弾発言!

「舛添大臣は私『長妻昭』との共演を嫌がって逃げた!」

そうなんですね…

「天下の『舛添要一』は敵前逃亡したのですね」

舛添要一はテレビ朝日「朝まで生テレビ!」で頭角を現し、同じくテレビ朝日「TVタックル」で自民党参院議員になった人物です。
自民党参院議員「丸川珠代」と同じくテレビ朝日が育て上げた「国会議員」と言っても過言ではないでしょう。

テレビ朝日ってスゴイですね!
天下の自民党の参院議員として二人も送り込んだのですから!
流石は広瀬道貞テレビ朝日会長!
「自民党清和会(清和政策研究会)」の番記者出身者の仕事は違いますね!
シャッポを脱ぐ思いですよ(笑)

舛添要一…
この人は「石原慎太郎」や「中川昭一」と同じ匂いがしますね。
その匂いとは…

「やっぱり『口先』だけなのかな?」

舛添要一先生、そう思われない為にも今後は絶対に逃げないでくださいよ。
参院選前に日本テレビ「ザ・ワイド」において元夫人「片山さつき」先生共々、長妻昭氏に完膚なきまでに「論破」された貴方なのですから。


【付記】
そう言えば「大村秀章」先生も長妻昭氏にサンプロで論破されましたね。

(参考資料)
カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記
衆議院・自民党によるWikipedia介入

大村秀章先生、完全論破されるの「動画」アリ!

★引用終了★


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投稿者 kihachin : 12:18 | トラックバック

「自Endキャンペーン」

カナダde日本語

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AbEndキャンペーン」 が「自Endキャンペーン」に移行しました。
長きにわたった自民党支配を終焉させようというブロガーたちの新たな「戦いの場」です。

 「自民党 - トラックバック・ピープル

詳しいことは主催者美爾依(みにー)さんの以下の記事を参照ください。

 「「自End」キャンペーンのための「自民党」リンクリスト:TBPへ登録完了のお知らせ

 「AbEndから自Endへ

今後も「喜八ログ」はどんどんTBを送らせていただきます。
よろしくお願いします~!


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2007年09月15日

テリー伊藤さん、ヒドくないですか?

テリー伊藤

謎の憂国者「」さんのメディア批判です。


★引用開始★

テリー伊藤さん、ヒドくないですか?

テリー伊藤さん、9月13日の「日刊スポーツ」の記事を読みました。
そこで貴方は「安倍晋三氏」の事をボロクソにコキおろしていましたね。
なるほど、安倍氏は確かに情けない。
あんな終わり方をするなんて日本国の総理大臣としてあるまじき姿です。
安倍晋三氏は総理大臣就任前まで散々「威勢のイイ事」ばかり仰っていました。

「憲法改正なしで集団的自衛権発動は可能」
「内閣総理大臣と閣僚は靖国参拝すべし」
「核武装は違憲ではない!」
「従軍慰安婦は…」
「憲法改正…」
「愛国心…」

それこそ「愛国保守」の御旗《みはた》を振りかざして「言いたい放題」仰っていました。
安倍氏の無数の発言の中には、まさしく「暴言」としか言いようのないものもありました。

そんな安倍晋三氏を「徹底擁護」していたのは他ならぬ「テリー伊藤」さんだったのではないですか?
参院選直前にテリー伊藤さんのラジオ番組に安倍首相を出演させて「偏向報道」を行っていたのも貴方ですね。
みのもんたさん、テリー伊藤さんは表裏一体といってよいほど、安倍氏を偏向応援していました。

総理就任直前までの安倍氏偏向支援。
参院選直前までの安倍氏偏向支援。
それが何ですか?

「安倍氏をボロクソにけなす」とは…

あまりにも酷くないですか?
あなたはあれだけ散々「ヨイショ」しまくっていたのですよ。

まあテリー伊藤さんに限らず…

宮崎哲弥さん
三反園訓(みたぞの・さとし)さん(テレビ朝日局員)

など無数の「新聞テレビ業界人」は安倍晋三氏を偏向報道しまくっていました。
そのヨイショぶりは北朝鮮の将軍様真っ青のすさまじいものでした。

それなのに今の「豹変振り」は一体何なのでしょうか。

安倍晋三氏を「祭り上げ」たのは一体誰なのですか?
テリー伊藤さん、答えなさいよ。
国民が祭り上げた、とでも言いたいのですか?
その答えは正確じゃないですね。
安倍氏を祭り上げたのは…

小泉純一郎氏」

この人以外の何者でもないじゃないですか!
テリー伊藤さん、小泉氏の批判はしないのですか?
出来ないでしょうね。
だって…

「テレビ朝日」
「日本テレビ」
「よみうりテレビ」
「フジテレビ」
「TBS東京放送」

を始め、すべての新聞テレビとそれに「寄生」する業界人の全てが安倍晋三氏を祭り上げたのですから。

テリー伊藤さん、反論ありますか?

★引用終了★


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投稿者 kihachin : 20:21 | トラックバック

「カイカク真理教」

城内実さん
辻演説をする城内実さん(中央)


カイカク(改革)真理教」とは城内実さん(前衆議院議員・拓殖大学客員教授)の造語です。まずは城内実さんの次の文章をお読みください。

 最近私はアメリカのグローバリズムや市場原理主義にあまりにも毒された弱肉強食型の日本の構造改革路線に対して大いに疑問を感じております。最近私はこの種の「カイカク」路線のことを、「オウム真理教」、「イスラム原理主義」をもじって「カイカク真理教」、「カイカク原理主義」と呼んでいます。
 構造カイカク路線が本当に日本の国益にかなうのかどうか、ほんの一握りの勝ち組だけでなく本当に日本国民一人一人の生活を良くし、健康で快適で豊かな生活を送れるような改革なのでしょうか。中身をほとんど検証せず、国民に知らせずに、ただ「カイカク、カイカク」とお題目を唱えさせて、国民からお布施ならぬ「負担」や「痛み」を強要している気がしてならないのです。「負担」や「痛み」とは、生活弱者や過疎地域の方々にとって頼みの綱であった「郵貯」「簡保」の廃止、年金、医療、介護といった福祉における負担の増大とサービスの低下、消費税などの増税路線です。
 『奪われる日本』、『「改革」にダマされるな!』の著者の関岡英之氏などは、「改革」を英訳すると「リフォーム」なので、「リフォーム詐欺」と名付けておられます。必要もないリフォーム(=カイカク=改悪)のために多大の時間と金銭と労力をかけているわけです。「リフォーム詐欺」とはまさにぴったりの表現です。

 (「城内みのるの「とことん信念」ブログ」より引用)


たしかに小泉・竹中政権以降の日本では新聞・雑誌・テレビで「耳に胼胝《たこ》ができる」くらい「カイカク(改革)」という言葉が氾濫しています。

なかでも「改革なくして成長なし」は小泉純一郎前首相お得意のキャッチフレーズでしたね。こう書いているだけで小泉氏の昂然《こうぜん》としたナルシスティックな様子が思い起こされます(笑)。

とはいえ、たしかに「改革」は必要ではあります。人間のつくるあらゆる「組織」は必ず腐敗するからです。特に大きな権力をもつ組織ほど急速に腐敗します。

権力には必ず「利権」がともなう。そして、ひとたび「権力=利権」を握った者たちは利権を簡単に手放すはずもありません。権力者たちの最終目的が「自らの既得権益を守ること」に変質する傾向が高いのは言うまでもないでしょう。

こうやって多くの権力組織は「一部の者たちの利権を守る」ためのものと化し、腐敗してゆくのです。そして腐敗の度合いがあまりに酷くなると、組織は自壊を始めることになります。

「政権与党」はもちろん権力組織です。ある国の政権与党が腐敗し過ぎて壊れることは珍しくない。その場合、国家や国民が巻き添えになって壊れてしまうケースもたびたび生じる。歴史的に見ると、腐敗した権力が自壊するとき、多くの人々が苦しむことになることが多いのです(例:旧ソ連の崩壊)。

だから政治・経済システムの「改革」は絶対的に必要なのですが・・・。

小泉・竹中政権の主張した「改革」とは、米国金融資本、ひらたく言えば「カネ持ちアメリカ人」たちが日本で荒稼ぎしやすくするための「改革」、徹頭徹尾「『アメリカ様』のための改革」でした。

日本をアメリカ型の極端な「市場原理主義」社会、酷薄な「弱肉強食型」社会に変えてしまおうということだったのです。アメリカ政府から示された年次改革要望書に従って、日本の社会を粛々と改造していく。

もちろん、アメリカは自分たちの「都合のいい」要求しかしません。アメリカ人のソンになって日本人のトクになるような要求などするわけがない。そんな「お人好し」はどこにもいない。これが世界基準の「常識」というものでしょう。

とはいえ、正面から「都合のいい」要求を突きつけられたら、いくら「お人好し」の日本人といえども、そんなものを簡単に呑むわけもありません。

そこで「カイカク真理教」の出番です。

「とにかくカイカクさえ実行すれば、未来は薔薇色! すべての人が幸せになれる!」「カイカクに賛成すれば、あなたも勝ち組になれる!」というドグマ(教義)を10万回でも100万回でも繰り返す。いまや「権力の広報機関」と成り下がった新聞テレビを使って「カイカク真理教」の宣伝を行なう。

「カイカクを推進する者こそ正義である」「カイカクに反対する『抵抗勢力』は不届き至極の悪人」。こういった(事実とは180度逆の)プロパガンダを垂れ流す。こうやって「カイカク真理教」は大々的に宣伝され、「国民生活防衛派」議員たちは粛清され、「郵政民営化法案」は可決され、「小泉チルドレン」なる珍妙な集団が出現した。これが2005年郵政解散総選挙で実際におこったことの、ごく大雑把な総括です。

まあ、「カイカク」により大部分の人たちがトクをするのであればいいのですが・・・。そんな都合のいい話は滅多にないでしょうね。結局、カネがからんだ話では「一方のトクは一方のソン」となることが多いからです。誰かが儲けるということは、そのぶん誰かが損害を被《こうむ》るいうことであるのが普通です。

それでは「小泉・竹中改革」でトクをしたのは誰か?

ソンをしたのは誰か?

トクをしたのは米国金融資本(カネ持ちアメリカ人)と一部の日本人です。「米国のエージェント」「レンタル大臣」とも言われた竹中平蔵氏などは典型的な「一部の日本人」です。そのほかにも「対米隷従」を唯一のドグマ(教義)とする政治屋・財界人など、あるいは御用文化人・御用学者・御用ジャーナリストなどが含まれるでしょう。

一方でソンをしたのは「上記以外の大部分の日本人」です。特にスポット派遣労働者、ネットカフェ難民、ワーキングプア、プレカリアート(不安定なプロレタリアート)と呼ばれる人たちです。地方在住者や障害のある人、女性や年少者の多くも「ソンをした」グループに含まれるでしょう。

そうして、トクをした人たちが俗に「勝ち組」と呼ばれ、ソンをした人たちが「負け組」と呼ばれることになった。このように考えても、それほど間違いではないと思います。

「小泉改革」とは結局のところ「カネ持ちアメリカ人」とその手先(エージェント)である「一部の日本人」のための改革だったのです。とことん貪欲で酷薄な者たちの「俺(私)たちにもっとよこせ。貧乏人のことなど知ったことか、勝手にしろ。税金? そんなものは、できるだけ払わん」という身勝手な要望に応えた。それが「小泉・竹中改革」の本質です。

それでは「カネ持ちアメリカ人」と「一部の日本人」はどのようにしてカネを稼いだのか? 我々「大部分の日本人」の「取り分」を強奪して稼いだのです。「正社員」をできるだけ少なくして「派遣社員」「アルバイト」「パート」として人件費を圧縮する。さらに阿漕《あこぎ》で恥知らずなピンハネを堂々と行なう、等々・・・。

究極の強奪は「郵政民営化」です。多くの日本人が汗水たらして稼いだ「虎の子」である「簡易保険」資金120兆円を、米国の金融資本家たちがそれこそヨダレを垂らして狙っている。「郵政民営化」とは「郵政営化」であると喝破した小林興起氏(前衆議院議員)はあくまで正しい(『主権在米経済小林興起、光文社、2006)。

ひとたび郵政公社が民間会社化されれば、巨大な資金を動かせる米国金融資本家たちを止める手段はありません。新会社が公開する株式は米国金融資本家たちにより買い占められ、経営権は外国人のものになってしまう可能性が高い。そうなれば「簡易保険」資金120兆円は彼らが自由に動かせるようになるのです。

強欲で酷薄なアメリカの資本家が、日本人の生活や未来のことなど考えてくれると思いますか? 「簡易保険」資金120兆円を日本人のために使ってくれると思いますか? もし、そんなふうに考えるのなら究極の「お花畑」的楽観論と言うしかありません。

安倍晋三総理退陣にともない、「カイカク真理教」の人々、「小泉チルドレン」や小泉人脈につながる政治家たちから「小泉改革を止めるな」「改革を逆行させるな」という声が上がっています。一見もっともらしいそれらの声は、実は「『アメリカ様』のゼニ儲けの邪魔をするな。その『おこぼれ』に預かる俺たち『エージェント』の邪魔をするな」と言っているに過ぎない。そういう疑いは常に持っていたほうがいい。

「大臣や国会議員だからといって、国民のことを考えているとは限らない」「すべての『カイカク(改革)』が良いものであるとは限らない。とんでもない極悪非道の『カイカク』だってありうる」

こういった「常識」を持つこと。それが文字通りの「自己責任」ということなのです。


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投稿者 kihachin : 12:10 | トラックバック

2007年09月14日

小泉純一郎を逃がすな!

Koizumi is a ROCK STAR :-O」(大きな画面)

謎の憂国者「」さんのメッセージです。

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★引用開始★

小泉純一郎を逃がすな!

小泉純一郎氏はコソコソと逃げ回っています。
小泉純一郎氏によって人為的に「大量発生」させられた「現代の紅衛兵」たる「小泉チルドレン」
彼ら彼女らは「眼前に迫った危機」に対し、怯え、動揺しています。
私「r」は彼ら彼女らに対する「同情の念」をまったく持ち合わせていません。
理由は言うまでもないです。
それは改めて言うまでもなく…

「小泉チルドレンは全ての日本国民の敵」

であるからです。

小泉チルドレンの中には「理念」もなにもない、兎に角「代議士になりたい」という一心で代議士になった不届き者がいます。
名前はあえて書きませんが、その「女性」は以前「民主党から立候補して落選」したのですね。
日本の最高学府「東京大学」を卒業し、ネオリベ&ネオコン育成機関としか思えない、あの「松下政経塾」を卒業したらしいですね。

ルックスといい…
経歴といい…

テレビ局が喜んで出演させそうな「キャラ」なのですが、何故か「出演」することは殆どない不思議な存在。
コラムニストの「勝谷誠彦氏」曰く…

「突っ込みどころ満載のキワモノ」

らしいです。

まあ、小泉チルドレンなどどうでもいいです。
所詮、新聞テレビが創りあげた「仇花《あだばな》的存在」です。
テレビ朝日が生みの親、と言っても過言ではないですね。

さて、コソコソ逃げ回る「小泉純一郎氏」ですが…

小泉純一郎氏が「後継者」として事実上の「任命」をした「安倍晋三氏」は苦悶のうちに辞任することになりました。
安倍氏が苦しんだ理由は言うまでなく「小泉竹中構造改革」のツケですね。
それをたった一人で支払わされた。

あまりにも「惨め」です。

恐らく安倍氏は世間知らずの「いい人」なのでしょう。

安倍氏が「民間企業」で上司だったら…
「学校」の先輩だったら…
頼りないでしょうが「親切で面倒見のよい」いい人だったと思うのですね。

私「r」は本当にそう思うのです。

しかし安倍氏は「政治家」であり「内閣総理大臣」です。
いい人では勤まりません。
そして悪い人であってもなりません。

清濁併せ呑む矛盾。

その克服が出来る、「仏の顔」と「鬼の顔」の使い分けが出来る、ある意味「超人的存在」が日本国民の指導者になるべきではないでしょうか。

そう考えると安倍晋三氏には荷が重過ぎますね。
まあ、安倍氏が何でああなったのかはよくわかりません。
あくまでも想像ですが、その「置かれた立場」でああなったのでしょうか。
岸信介の孫として生まれた瞬間に背負わされた「業」なのでしょうね。
そしてその立場を利用しようとする様々な思惑を持った野心家が安倍氏に「悪いこと」を吹き込む。
悪人であればあるほど口が上手くて狡賢いのです。
そして見た目もソフトで目が真摯。
世間知らずのいい人である「安倍氏」が騙されるのは当然でしょう。
「騙しのプロ」はあくまでも「プロ」です。
民間の「悪徳商法」に騙されるのは主婦や老人だけとは限りません。
高学歴高収入の「社会人」も騙されるのです。
民間の「騙しのプロ」でもそうなのです。
政界に巣食う「騙しのプロ」の高等テクニックはどうなのか。
それは想像を絶するものがあるでしょうね。

何れにせよ、私「r」は「総理大臣としての安倍氏を完全否定」します。
その理由は総理としては能力が足りないからです。
もし、私「r」が安倍氏を評価するとすれば…

郵政民営化を凍結していたら」

高く評価したのですけどね。
まあ、その前に安倍氏は不本意だったのでしょうが「城内実氏」を事実上見捨てました。
本物の「保守政治家」である…

平沼赳夫
城内実
小林興起
小泉龍司
その他大勢の「本物の保守政治家」

を事実上見捨てた時点で終わっています。
もし本当に「起死回生」を狙うのであれば…

「小泉純一郎氏の正体」
竹中平蔵氏の正体」
年次改革要望書の正体」
「テレビ朝日など新聞テレビの正体」

を全てぶちまけて「アメリカにノー」を突きつける位しかなかったでしょうか?

安倍氏に「保守政治家としての良心」が残っているのであれば…

ゴチャゴチャ言わずにサッサと平沼氏を復党させて、先に復党した「郵政造反組」の誓約書を破り捨てて、郵政民営化を凍結して、小泉純一郎氏と小泉チルドレンを「除名」するべきだったでしょう。
その際の大義名分は…

「国民反逆罪」

が適切ではないでしょうか?
買弁()政治家とその協力者に貼り付ける「レッテル」としてこれほど相応しい物はないでしょう。

※ 買弁=自国の利益を顧みず、外国資本に奉仕して私利をはかること

が、安倍晋三氏にはできませんでした。
それも持って生まれた「業」のゆえか…

さて…

本題に入ります。

小泉純一郎氏が行った「無数の悪政」ですが…
主なものに次の3つが上げられます。

「郵政民営化」
テロ特措法
イラク特措法

ですね。

何れもテレビ朝日を始めとする全ての新聞テレビによる「世論操作・情報操作・偏向報道」協力の下、「強行採決」を行い可決成立させました。

しかしここにきて「急展開」ですね。
何でも「テロ特措法」に基づく「給油活動」が実際は「イラク戦争」支援だったとか?
しかも「テロ特措法」に基く支援の結果が「海賊8件捕獲」とか?
今朝の産経新聞の一面に「得意満面」としてそれが掲載されているようですが、産経新聞は大失態を犯したのではないでしょうか?
だってそうでしょう。
産経新聞社としては「テロ特措法」の支援の成果として一面に取り上げ、小泉政権が得意とした「論理のすり替え」をしようとしたのでしょうが、墓穴を掘っちゃったのではないでしょうか?

どうするのでしょう。

何れにせよ…

「郵政民営化」
「テロ特措法」
「イラク特措法」

この三つはあくまでも「小泉純一郎氏」が創りあげたもの。
そしてその「欺瞞性」や「出鱈目」「大嘘」が暴かれつつあります。
安倍晋三氏を攻める前に…

「小泉純一郎氏を参院で『証人喚問』」

するべきではないでしょうか?
野党各党の皆さん、小泉純一郎氏と戦わずして明日はありませんよ。
テレビ朝日を始め、全ての新聞テレビは小泉純一郎氏の味方を当然の如くするでしょう。
しかし、ここまで「欺瞞性」が暴かれてきている以上、国民は騙されないでしょうね。

「鉄は熱いうちに打て!」

今こそ小泉純一郎氏を叩き潰すチャンスです!
機を逃してはなりません。

野党各党の皆さん!
本当の勇気を見せてください!
お願いします!

「小泉純一郎氏を証人喚問しよう!」

これこそ、私たち日本国民の悲願です!

★引用終了★


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投稿者 kihachin : 20:46 | トラックバック

「小泉一派」の反撃

Bush, Koizumi Giddy for Graceland」(大きな画面)

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自民党所属国会議員の皆様のあいだで様々な動きがあるようです。「小泉改革を止めるな!」と叫ぶ人たち。「小泉再登板」を訴える人たち。

差し迫りつつある解散総選挙では相当数の自民党議員が「討ち死に」することが予想されていますから・・・、必死なんですね(笑)。

まずは山本一太参議院議員のブログ記事「8名の改革派、立つ!!」から一部引用させていただきます。

 来週、有志議員による「新たな勉強会」を立ち上げる。 目的は「改革の流れを逆行させない」ことだ。 「政治とカネの問題」を含め、幾つかのテーマについて大胆な政策提言を発信していきたい。 勉強会の顧問は竹中平蔵教授にお願いした。 メンバーは中堅、若手の8名。 山本一太、世耕弘成、西村康稔、柴山昌彦、山際大四郎、山内康一、佐藤ゆかり、上野賢一郎というフォーメーションで発足させ、党内に同志を増やしていこうと思う。 講師として(まだ正式に要請していないが)、中川秀直前幹事長、塩崎恭久前官房長官、さらに飯島前総理秘書官等を招きたいと考えている。 年内にも解散総選挙になる可能性がある。 早く行動しないと、手遅れになってしまう!!

(※山本一太先生、「山際大四郎」は「山際大志郎」の間違いです!)

メンバーが山本一太(以下、敬称略)・世耕弘成西村康稔柴山昌彦山際大志郎山内康一佐藤ゆかり上野賢一郎

「顧問」が竹中平蔵
予定される「講師」が中川秀直塩崎恭久飯島勲

正式名称が決まっていないということですが、「ネオリベ(新自由主義)改革研究会」などはいかがでしょうか? あるいは「日本をアメリカ型社会にする改革研究会」とか?(長過ぎますね)

メンバーの1人である佐藤ゆかりさんは、郵政民営化法案に反対した平沼赳夫議員の復党に関して、「理解できません」と仰っています。はたして勇気ある発言ということになるのか・・・。

 「平沼氏復党はゆかり氏「理解できない」

ところで「小泉チルドレン」と呼ばれる、2005年総選挙初当選組の方たちも「国民本位の政治を実現する会」なる会を立ち上げたそうです。目的は「改革逆行を止めるため」(山内康一)なのだとか。

 「自民党:「小泉チルドレン」が勉強会 小泉路線否定に対抗

メンバーは平将明山内康一牧原ひでき・ほか9名です(名前が分かりません)。こちらの皆様もやっぱり「改革」に拘《こだわ》られているようです。

メンバーの1人山内康一衆議院議員は、09月10日、安倍首相の所信表明演説が終わった後「最近の党は小泉構造改革を否定するような動きが増えている。これにどう立ち向かっていくか議論したい」と発言されています。

つまり「改革」とは「小泉改革」のことなのです。 となると「国民本位の政治を実現する会」の皆様は「日本をアメリカ型社会に改造したい」方々の集まりと見てよいのでしょうね。もしかしたら「国民」は「国民」でも「日本国民」ではなくて「アメリカ国民本位の政治を実現する会」だったりして?(すみません、本気の冗談です。笑)

そして真打(?)「小泉再登板」願望派の皆様の登場。以下は「日刊スポーツ」記事からの一部引用です。

チルドレン集結「小泉再登板」署名31人
 安倍晋三首相の後継を決める自民党総裁選に、安倍氏を後継指名した小泉純一郎前首相(65)を擁立する動きが水面下で進んでいることが12日、日刊スポーツの取材で分かった。
 安倍首相の退陣で、小泉氏が進めた構造改革路線が後退し、自民党が“先祖返り”することを警戒する新人議員ら若手議員が担ぎ手の中心になっている。小泉路線からの脱却を目指す麻生太郎幹事長(66)与謝野馨官房長官(69)の「AYライン」への批判も根強く、関係者は、「既に200人規模で動いている」と指摘。また片山さつき衆院議員(48)は、小泉氏の再登板を求める31議員の署名を集めたことを明かし、中には小池百合子前防衛相(55)も加わっている。12日夜には新人議員が都内の複数のホテルに集まり会合を持った。中川秀直前幹事長(63)も小泉氏へ立候補を要請した。


ここでも「小泉氏が進めた構造改革路線」の後退を憂える人たちの集まりということになっています。「小泉改革」って、そんなに素晴らしいものだったのでしょうか? 私(喜八)にはとてもそうは見えませんが・・・。逆に「小泉改革」なるものは日本社会を根こそぎ破壊しつつあるとしか思えないのです。おそらく、それは私が「100%庶民」だからでしょうね。

「アメリカ様」のエージェントであらせられる「植民地エリート」の皆々様にとっては「小泉改革最高!」なのでしょう。「小泉氏が進めた構造改革路線」により毎年3万人を遥かに超える自殺者をだしたのも、スポット派遣労働者などのプレカリアートやワーキングプアが激増したのも、この方たちの目には「改革の輝かしい成果」と映るのですかね?

「ふざけるな!」としか言いようがありません。そんな「改革」だったらいらねえよ!(ガラが悪くてスミマセン。つい「地」がでてしまいました)

山本一太世耕弘成片山さつき小池百合子(マダムスシ)・竹中平蔵中川秀直・小泉チルドレン・そして小泉純一郎。「日本をアメリカ型社会に改造したい」「小泉改革推進派」議員が、生き残りを賭けて結集を始めている。こういうのは分かりやすくていいですね。「敵」の姿がはっきりすれば、それだけ戦いやすくなりますから。

(※喜八の独り言「それにしても薄っぺらい奴ばかりだ。親分薄けりゃ、子分も薄い」)

次の総選挙は「小泉改革推進派」対「国民生活防衛派」の決戦となるでしょう。ここで、万が一にも我々「国民生活防衛派」の側が敗れるようなことがあれば、日本社会はいま以上にガタガタにされてしまいます。アメリカのカネ持ちと一部「植民地エリート」日本人だけが荒稼ぎをする一方、大多数の庶民はより苦しい経済状況に追い込まれる。経済格差は意図的に拡大され固定され、子供たちの未来が一方的に閉ざされてしまう・・・。

私(喜八)は「国民生活防衛派」候補者の皆様を全力で応援します。


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投稿者 kihachin : 12:02 | トラックバック

2007年09月13日

多摩川の野良猫支援

多摩川の猫

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先日の台風9号により東京・神奈川の境を流れる多摩川は大変な被害を受けました。
特に川原に住むホームレスの人たち・野良猫・野良犬は濁流に呑まれ命を落とすケースも少なくなく、生き残ってもきわめて過酷な状況におかれています。

長年、多摩川河川敷を中心に野良猫・野良犬支援を続けられてきた小西美智子さん(ブルース・シンガー)・小西修さん(カメラマン)ご夫妻が、いまも災害復旧支援で獅子奮迅の働きをされています。
けれども、現地の被害状況は凄まじいばかりで、個人の力ではとても追いつかないそうです。

以下は小西美智子さんによるリポートです。

 「台風9号の被害 小西 美智子 2007/09/11(Tue)

もしホームレスさんの為に何か御飯のレトルトパックや簡易の食べ物・飲み物・あるいは猫達へのキャットフード等の御寄付があれば少しでも本当に助かります。

私(喜八)もわずかながら寄付させていただこうと思います。寄付の申し込み先は・・・、小西さんの掲示板で質問するといいようですね。

 「-小西修の動物ドキュメンタリー BBS-

また、小西さんご夫妻が製作販売されているポストカード(絵葉書)などの野良猫グッズを購入すると、売り上げは多摩川河川敷に捨てられた猫達の病気、ケガの治療費・不妊去勢手術代として使われるそうです。ご興味がありましたら、ぜひ下のバナーをクリックしてみてください~!

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投稿者 kihachin : 17:14 | トラックバック

石原慎太郎の本性

東京都庁舎

謎の憂国者「」さんのメッセージです。

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★引用開始★

石原慎太郎に見る「(偽)愛国者」の本性

東京都、低所得者への住民税免除を見送り 雇用・就労支援に転換

 生活保護の対象となる水準の給与や年金収入しかない低所得者を対象に、個人都民税(住民税)の全額免除を検討していた東京都は7日、十分な効果が得られないとして、導入を見送る方針を固めた。同日午後の定例記者会見で、石原慎太郎知事が明らかにした。
 見送りの理由は、例えば、預金や不動産などの資産所有者でも、所得額さえ少なければ免除の対象になってしまう点。さらに試算の結果、1人あたりの軽減額も1カ月数百円から数千円程度となる見通しで、都は有効な政策ではないと判断した。
 都は当初、全額免除の対象を約60万人とし、年間約50億円の負担軽減になるとみていた。しかし、対象となる低所得者層のうち、真に支援を必要とする者は、そのうちの約20%(約16万人程度)と推計され、「1人当たりの軽減額は大きくなく、効果は限定的」(関係者)として見送りを決めた。
 都では「困窮する低所得者への支援は税制ではなく、就労や雇用政策を充実させて後押ししていく」としている。
 個人都民税の免除は、今年4月の都知事選で、石原知事が公約として掲げていた。
(2007/09/07 12:54 産経新聞)

テレビ朝日「報道ステーション」(2007.9.7放送)においても「同様のニュース」が報道されました。
番組内で「古舘伊知郎キャスター」は石原慎太郎氏を厳しく糾弾しました。
しかし、古舘伊知郎キャスターに「石原批判」の資格があるでしょうか?
先の「郵政解散総選挙」において古舘氏は全面的に「小泉純一郎氏」を支援しました。
しかも…
小林興起氏」(新党日本:当時・現「国民新党」)
市田忠義氏」(日本共産党)
の発言「郵政民営化の正体『年次改革要望書』」に関する発言を「圧殺」してまで支援した過去があります。
そんな状況において石原慎太郎氏は「小林興起氏」を裏切ってまで小泉純一郎氏を支援した。
古舘氏は石原氏と言わば「同類」ですね。
しかも過去において古舘氏は石原氏を過剰支援するような発言、即ち「ヨイショ」をしまくった過去もある。

「だからキャスターは中立を保たなければならない」

私「r」はそう思うのです。

ついでですが…

よみうりテレビ「ウェークアップぷらす」(2007.9.8放送)
において「辛坊治郎よみうりテレビ解説委員」は番組中で問題発言をしました。

橋下徹弁護士が辛坊氏の番組「たかじんのそこまで言って委員会」において発言した内容で訴訟された件について)

「私(辛坊治郎氏)は全面的に橋下徹弁護士を支援しなければならない」

辛坊氏は「よみうりテレビ幹部」であります。
放送法」を知らない筈がない。
にも関わらず斯様な発言を行った。
本来「キャスター・アナウンサーなどテレビ局の人間」は中立を保たなければなりません。
橋下徹弁護士の発言は「光市母子殺人事件」に関するものですが、殺人事件と被疑者の弁護士に関する事はあくまでも「裁判所」「検察」「弁護士」「被疑者」によって繰り広げられる「刑事裁判案件」であって「被害者」が関与する問題ではありません。
被害者に対して冷たいようですが、それが「刑事裁判」なのです。
刑事裁判は人民裁判ではありません。
第三者が、新聞テレビが裁判に影響を与えるような事をするべきではありません。
もしもそれが「当たり前のように行われたら」どうなるか。
法治国家の根底が完全に崩れてしまいます。
その心境を考えると被害者家族が怒るのは当然です。
私「r」も同じ立場なら「激怒」します。
しかし日本は「法治国家」です。(小泉政権下に崩壊しましたが…)
被害者が訴えられるのは原則として「民事裁判」です。
ですから橋下徹弁護士の「発言」に私「r」は賛同出来ません。
よって辛坊治郎氏の発言は「放送法」に抵触する可能性があるのでは?
だから「テレビ局員」は中立を保たなければならないのです。

話がズレましたので本題に入ります。

石原慎太郎東京都知事が「公約」を撤回しました。
先の都知事選においての公約である「低所得者減税」を撤回したのです。
石原慎太郎候補が「低所得者減税」を公約に掲げたので石原に投票した「有権者」は相当数いたでしょう。

「慎太郎節」なる一見勇ましい「暴言」をそのまま信じた「一部の有権者」たち…
「テレビ朝日を始めとする新聞テレビ」の「慎太郎像」をそのまま信じた「一部の有権者」たち…

私「r」は何も「一部の有権者」を非難するつもりはありません。
彼ら彼女らが何で「テレビ朝日を始めとする新聞テレビ」に騙されて石原慎太郎を信じたのか。
それをじっくりと深く考察する必要があります。

石原慎太郎は…

「頭脳明晰」
「容姿端麗」
「眉目秀麗」

などなど、好き嫌いはあるでしょうが、間違いなく「カッコいい」です。
本来ならば「俳優」になってもおかしくない人物。
若かりし頃の慎太郎は正に「モデル」ばりのいい男。

「頭のいいお金持ちの不良坊ちゃん」

ある種の「カタストロフィ」的カッコよさ、デカダンスの匂いが漂う。
しかも当時流行の「左翼運動」に真っ向から「異」を唱える「ある種の反骨精神」を併せ持つ。
おまけに組織に対して媚を売る事なくあくまでも「自分の意思」(要するにワガママ)を貫き通す。
そしてそれだけに留まらず、真っ向から「米国にノー」を突き付けた!

(何か私「r」が石原慎太郎のファンみたいな書き方ですねw)

でもそれら「全て」がマヤカシだったのは既に証明済みです。
そうです。
石原慎太郎は「伝統保守」の面汚しなのです。
即ち…

「偽愛国者」
「偽右翼」
「偽タカ派」

偽りの人物、存在自体が「マヤカシ」なのですね。

過去の石原慎太郎像を全面的にではありませんが、部分的に高く「評価」していた私「r」は「可愛さ余って憎さ無限大」なのです。

※私「r」の「石原慎太郎観」は過去記事を参照して下さい。

そんな石原慎太郎氏は「記者会見」において以下のような発言をしました。

「公約撤回ではなく『方向転換』だ!」
「『朝令暮改』は必ずしも悪くない!」

要約ですが以上のような発言を連発しました。
読者の皆さん、如何思いますか。

「詭弁である!」

正にその通りですが、問題はそれだけではありません。
石原慎太郎氏は「新聞テレビ」などで再三訴えた「目玉公約」を撤回したのです。
そしてその公約撤回を「詭弁」で誤魔化しまくった。
その光景はさながら戦前の「軍部」を彷彿させるものではないでしょうか。

「撤退を転進」
「敗走も転進」
「自爆攻撃を特攻」

無数の「言い換え」が当時は存在しました。
一方現代でも…

「売春を援助交際」

と新聞は言い換えています。
しかも「売春」を行った「未成年女子生徒・児童」を「被害者」として扱う新聞テレビ…
女子生徒・児童は「売春防止法」に抵触する行為を行った「非行少女」なのです。
ですから「加害者」ではないでしょうが、非行を行ったのです。
それに対する「断罪」は一体どうなっているのか?
そして前述しましたが非行少女は「加害者」ではない、と私は書きましたが、果たしてそうでしょうか?

「メールや直接交渉を伴った『法に抵触する行為』を能動的に行った」
「その結果、相手側男性は逮捕・起訴され」
「職や家庭を失った」
「確かに相手側男性はどうしようもない」
「されど非行少女に非はないのか?」
「そして非行少女の『親』の管理監督責任はどうなっているのか?」

どうも小泉政権発足以降は「詭弁」がこの国を支配しているようです。
その象徴の一つが「石原慎太郎氏」に思えてならない。

その石原慎太郎氏は長年に渡って「愛国」を訴えてきました。
「国旗・日の丸」「国歌・君が代」を嫌がる人にも強要してきました。

(私「r」は日の丸・君が代を否定しません。日本の国旗・国歌として敬意を払っています。しかし、嫌がる日本国民も存在するのは事実です。そういった人々に強要するのはどうか、と思うのですね。日本国憲法には「思想信条の自由」が書いてあり、その権利を保証しているのですから…)

そんな「自称愛国者」の石原慎太郎氏は…

「仲間を裏切り…」
「有権者を裏切り…」

そして…

「国家を裏切った!」

正にその所業は「売国奴」「国賊」「非国民」のなせる『業』ではないでしょうか?
なまじ石原慎太郎氏を過去において「一定の評価」をしていた故に私「r」は怒髪天を衝く思いです。

「石原慎太郎許すまじ!」

そう決意を新たにするのです。

石原慎太郎氏に限らず、小泉政権下において様々な「愛国者」の偽りの仮面、即ち、メッキが剥げてきました。

※参考までに以下をお読みください…

どうやら現代日本では…

「(偽)愛国者」イコール「売国奴」
「(偽)愛国者」イコール「非国民」
「(偽)愛国者」イコール「国賊」
「(偽)愛国者」イコール「朝敵」
「(偽)愛国者」イコール「奸賊」
「(偽)愛国者」イコール「卑怯者」
「(偽)愛国者」イコール「裏切者」
「(偽)愛国者」イコール「卑劣漢」
「(偽)愛国者」イコール「…」

のようですね。
「伝統保守」に近い「思想信条」を持つ私「r」としては「腸《はらわた》が煮えたぎる思い」です。
昔の石原慎太郎氏は「反米保守」だったようですが、小泉政権下において「親米保守(自称愛国保守)」に変節したようです。
そして「反米保守」の西村真吾氏は「不可解な国策逮捕」をされてしまいました。

今、左翼思想の影響力は低下の一途です。
その理由の一つに「東西冷戦の終結」があるでしょう。

「左翼」イコール「社会主義」イコール「共産主義」

という図式もあったようですから。
しかし、左翼の衰退に伴って「対米売国推進派(即ち『自称愛国保守』)」のメッキが剥げてきたのもまた事実です。
しかも、「対米売国推進派」の正体が彼らが左翼勢力を批判する時に使う常套句「売国奴」だったのも露呈してきました。
要するに…
(例えが適切ではないですが)

「左翼勢力より悪質なのが『自称愛国保守(偽保守)』である」

私「r」はそう考えてしまいます。

しかし、左翼勢力は本当に「悪」なのでしょうか?
基本的に左翼勢力は「国民に近い存在」であります。
例えば橋下徹弁護士始め、テレビ朝日やよみうりテレビ、そして新聞テレビが忌み嫌う「人権派弁護士」ですが…

金も地位も名もない「一般市民」が法廷闘争に巻き込まれたら…
テレビに登場するような「タレント弁護士」は救済の手を差し伸べてくれるでしょうか?
(それ以外に「ヤメ検弁護士」(検察を退職した元検事)やその他の弁護士も…)
人権派弁護士だけが「守ってくれる」のです。
特に「共産党系弁護士」などそうですね。

(伝え聞くところによると、『一部の右翼さん』『一部のヤクザ屋さん』で経済的に困っている人たちの弁護も共産党系弁護士は引き受けてくれるそうです。共産党系弁護士曰く…「右翼もヤクザも人間だ!命に優劣はない!」)

そんな「人権派弁護士」を叩くのは一般国民にとって自殺行為です。
誰が好き好んで「国家権力」や時には「ヒステリックな世論」、そして「新聞テレビ」と対峙してくれるでしょうか?

そんな事を「人権派弁護士」は低報酬、或いは無報酬でしてくれるのです。

どうですか?
石原慎太郎氏の様に「勇ましい事」を言う連中より…
「自称愛国保守」の連中より…

「左翼」の方が、「人権派弁護士」の方が頼りになりませんか?

私「r」は声を上げて叫びたい!

「新聞テレビが煽動する「偏向報道」に屈するなかれ!」

それなりに信用できるのは小泉政権下において「圧殺」「国策捜査」「メディアバッシング」を受けても、変節転向する事なく「新聞テレビ」と「小泉純一郎氏とその取り巻き連中」と必死に戦った…

(1)「伝統保守の人々」(小林興起氏・城内実氏・小泉龍司氏・森田実氏を始めとする全ての人々)
(2)「左翼系の人々」(共産党を始めとして「左翼の本分」を貫いた全ての人々)

だけではないでしょうか?

新聞テレビで「勇ましい事をほざく」連中のどこが信頼できますか?

「御用学者」
「御用評論家」
「御用ジャーナリスト」

など無数の「対米売国推進勢力」の人々…

(残念ながら民主党にも少数派ですが、そういった連中もいます…)

テレビ朝日「TVタックル」「サンデープロジェクト」などで奇声をあげる連中…
フジテレビ「報道2001」のそれ…
よみうりテレビ「ウェークアップ」「たかじん」のそれ…

この連中は「平成日本の『文化大革命』」である「小泉竹中構造改革」を無条件に「礼賛」しまくった!

この罪業は未来永劫許されないであろう。

小沢民主党よ、怯むことなく徹底攻撃してください!
共産党・社民党・国民新党・新党大地・新党日本は小沢民主党を支えてください!

そして東京都民の皆さん…

一刻も早く覚醒して「石原慎太郎氏」「猪瀬直樹氏」を「都政」から追放すべく決起してください!
日本の首都を彼らに任せてはなりません!

伝統保守の皆さん!
左翼の皆さん!

今こそ立ち上がりましょう!

★引用終了★


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投稿者 kihachin : 12:19 | トラックバック

2007年09月12日

安倍晋三さんインデックス

安倍晋三首相

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当ブログの安倍晋三さん関連記事の目次です。

なにはともあれ、安倍晋三さん、お疲れさまでした。
今後は「百鬼夜行図」のような政治の世界から足を洗って、チャーミングな奥様とともに、悠悠自適の「第二の人生」を歩まれてください。
心より「若隠居」をお勧めします。

以上には「皮肉」や「悪意」はまったく含まれておりません。
私(喜八)の誠心よりの言葉です(名誉と尊厳にかけて誓います)。


安倍晋三関連記事目次

(※安倍晋三首相の画像は「うみおくれクラブ」さんよりお借りしました)


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投稿者 kihachin : 17:14 | トラックバック

安倍首相が辞意

安倍首相が自民党幹部に辞意伝える
 安倍晋三首相は12日、自民党幹部に辞意を伝えた。
[2007年9月12日12時59分]

 (「時事通信」より転載)


これが事実であれば「安倍さん、お疲れさまでした」と言おう。
俺(喜八)は水に落ちた犬は叩かない(人間が「甘く」できているので)。


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投稿者 kihachin : 13:10 | トラックバック

植草一秀さんが朝日放送を提訴

植草一秀氏

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植草被告が朝日放送を提訴 「事実無根の週刊誌を紹介」

2007年09月10日19時26分
 電車内で痴漢をしたとして東京都迷惑防止条例違反の罪に問われ、無罪を主張しているエコノミスト植草一秀被告(46)=東京地裁で公判中=が10日、朝日放送に1100万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。真実に反する週刊誌記事を情報番組「ムーブ!」のなかで紹介したことで名誉を傷つけられたとしている。
 訴状で植草氏側は、同番組が06年9月21日の生放送で週刊誌「女性セブン」の同氏に関する記事を紹介したことを「当日に発売された記事を独自の取材をすることなくうのみにして放送した」と指摘。代理人弁護団は提訴に併せて「裏付け取材のない『紙面直接引用型』の放送はやめてほしい」との声明を出した。
 朝日放送は「訴状の内容を検討して対応を考える」との談話を発表した。

 (「朝日新聞」より引用)


面白くなってきましたね。
なんて言うと不謹慎の謗《そし》りを受けるかもしれませんが・・・。

この際、植草一秀教授(経済学)にはトコトン戦っていただきたいと、我々(r、喜八)は思っています。

引用した記事にある「週刊誌「女性セブン」の同氏に関する記事」は、私(喜八)の記憶によると「植草氏は過去7回痴漢容疑で逮捕されたが、被害者たちと示談した」といった内容でした。

と、ここでググってみたら「神州の泉」さんの次の記事を発見しました。2006年10月01日のエントリです。

 「「女性セブン」誌、過去7回報道の悪質さ

ところがこの「過去7回痴漢、示談」説は植草一秀氏の裁判ではまったく問題にされていません。もしこれが「事実」であれば検察側が欣喜雀躍《きんきじゃくやく》して提出すること間違いありません。それが影も形もでないということは「事実無根」なのでしょう。

嘘っぱちの「過去7回痴漢、示談」説を頭から信じ込み(あるいは信じた振りをして)植草氏をボロクソにこき下ろした橋下徹(弁護士)、宮崎哲弥(評論家)らの各氏には、きっちりと落とし前をつけていただきたいものです。

※この人たちは近い将来、誰からも相手にされなくなり、表舞台から消えてゆく可能性がきわめて高いとは思いますが・・・

群がるネット工作員(?)の悪口雑言など、あらゆる艱難辛苦をものともせず植草一秀教授を支援し続けてきた「AAA植草一秀氏を応援するブログAAA」さんが詳しい解説をされています。ぜひとも読んでみてください。

 「朝日放送(ムーブ)を提訴


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投稿者 kihachin : 12:02 | トラックバック

2007年09月11日

郵政民営化凍結法案

『主権在米経済』小林興起   『奪われる日本』関岡英之

憂国の名著『主権在米経済』と『奪われる日本

謎の憂国者「」さんのメッセージです。

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★引用開始★

民主党よ何故「郵政民営化凍結法案」を出さないのだ?

最近、私は民主党に失望しかけています。
それはなぜか。

「予算委員長のポストを自民党に譲った」
「法務委員長のポストを公明党に譲った」

民主党参院トップの輿石東(こしいしあずま)氏の判断だったそうです。
どうもこの輿石東氏…
私「r」は「自民党と通じているのでは?」の感が拭えないのですね。
何か「朝日新聞」と同じ香りがするのです。
その香りとは何か。

「偽左翼の香り」

なのですね。
朝日新聞の「偽左翼ぶり」は周知の通りです。
あえて書きません。
そんな「朝日新聞」的な輿石東氏に「不快感」を感じるのです。

さて…

■テレビ朝日「TVタックル」(2007.9.10放送)

上記「偏向番組」において番組後半に「郵政民営化凍結法案」について若干触れました。
その中で直嶋正行氏始めとする「民主党参院幹部」がVTR発言しました。

「(今国会で)『郵政民営化凍結法案』は提出しないんじゃないかな?」

などと「不当な発言」をしました。
「郵政民営化の正体」が何なのであるか。
これは「ブログ」などネットでは克明に分析され、その正体が「アメリカの為」である事が完全に判明しています。
小泉純一郎という日本史上最低最悪の「買弁()政治家」のレゾンデートル(存在意義・存在理由)の全てがこの「郵政民営化」という売国行為に集約されているのです。

※ 買弁=自国の利益を顧みず、外国資本に奉仕して私利をはかること

「郵政民営化凍結法案」を提出する。

これは「小泉純一郎氏」の存在を完全否定する事になり「日本を正常化」させる第一歩なのです。
当然、小泉純一郎・竹中平蔵両氏の「売国行為」に協力したテレビ朝日を始めとする全ての新聞テレビは「民主党&野党各党」を攻撃する事でしょう。
しかし、日本に深く巣食う「売国奴集団」と戦わずして「日本国再生」は絶対にありえないのです。

ある意味「テロ特措法」より重要なのが「郵政民営化凍結法案」なのです。

(早速「TVタックル」において「松下政経塾出身」のネオリベ・ネオコン「原口一博」氏が「郵政民営化急進派」の言い分を代弁し始めましたが、CMで切れちゃいました。)

原口一博氏については当ブログの…

上記エントリをご覧ください。

サブプライムローン問題に揺れる「宗主国アメリカ」は「郵政民営化」を凍結されたら困るのでしょうね。
だからでしょうか?
相当な圧力をかけたのでしょうか?

何れにせよ「小泉純一郎・竹中平蔵」両氏による「売国構造改革」を完全否定せずして「日本再生」は絶対にありえません。

早速「現代日本の紅衛兵」たる「小泉チルドレン」が蠢動《しゅんどう》し始めました。
上等じゃないですか。
さっさと「親玉」「ボスキャラ」の「小泉純一郎大先生」を出しなさいよ。

「小泉純一郎 with 対米売国推進勢力」VS「小沢一郎 with 日本国民」

この戦いを避けてはなりません。

小泉純一郎氏よ、コソコソ逃げ回ってないでサッサと表に出なさい!

「国策報道?」上等じゃないですか。
テレビ朝日に「偏向報道」させなさいよ。
「国策捜査?」上等じゃないですか。
痴漢でっち上げでも何でもしなさいよ。
「国策逮捕?」上等じゃないですか。
法廷で堂々と「正論」を述べて「政治犯」になればいいんだ!

小泉政権下で行われた「恐怖政治」はもう無効になりつつあります。

小泉純一郎氏よ、逃げ隠れせず堂々と「再登板」しなさいよ。
私たち「反植民地体制レジスタンス」はありとあらゆる合法的手段で徹底抗戦します!

そういうわけで「民主党」の心ある国会議員の皆さん!
「郵政民営化凍結法案」から逃げないでください。
私たち全ての日本国民は「民主党の良心」を信じているのです。

※(但し「前原誠司 with 凌雲会」を除く)

国民新党の綿貫民輔代表!
民主党執行部の「お尻」を叩いてください!

共産党の志位和夫委員長!
民主党執行部に「郵政民営化凍結法案」提出を「選挙協力」の前提として提案してください。
(前原グループが裏切ったら選挙協力を取り消せばいいだけです。どうせ前原氏は裏切るでしょうから)

社民党の福島みずほさん!
テレビで浮かれてないでサッサと「社共連合」つくりましょうよ。

皆さん!「郵政民営化凍結法案」提出の世論を盛り上げましょう!

★引用終了★


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投稿者 kihachin : 20:24 | トラックバック

城内実さんのシンポジウム

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★転載開始★

城内みのる後援会シンポジウム「この国の未来 志を語る」

2007年10月08日(月)体育の日

PM 2:00受付 PM2:30開演~PM4:30終了

アクトシティ大ホール
(静岡県)浜松市中区板屋町111-1 TEL053-451-1111

入場無料

平沼赳夫(衆議院議員)

櫻井よしこ(ジャーナリスト)

城内みのる(前 衆議院議員)

コーディネーター 関岡英之(作家)

お問い合わせ:城内みのる後援会事務所 浜松市初生町 691-1 053-430-5789

どなたでもお気軽にご来場ください。

★転載終了★


友好ブロガーのとむ丸さんやお玉さんは知っておられるのですが、私(喜八)は櫻井よしこさんのファンです。

なんていうと「リベラル派」や「左派」の方から「なに~!」と驚かれることが多いのですが・・・(「伝統保守」や「右派」の人も、逆の意味でびっくりされるかもしれませんね)。

櫻井よしこさんがニュース・キャスターをされていたころから、なんとなく好きなのです。櫻井さんの著書でベストセラーになった『何があっても大丈夫』新潮社(2005)も感涙とともに読ませていただきました(これは素晴らしい本です)。

じつを言うと櫻井よしこさんとは「意見の違い」も多くて、おおよそ9割くらいは互いの意見が対立しそうです。さらには私(喜八)が応援している佐藤優さんのことを、櫻井さんは手厳しく批判していますが・・・。

まあ、「細かいこと」には拘らないということで(笑)。

ちなみに櫻井よしこさん・平沼赳夫議員・関岡英之さんは、講演料を返上して文字通りの「手弁当」で、城内実さんを応援するため浜松まで駆けつけるそうです。

いまをときめく櫻井よしこさんの「講演料」って安くはないでしょうね。シロウト考えですが「3桁(百万円)」は下らないだろうと思います。その講演料を返上して浪人中の政治家を応援する。これは凄いことですよ!

たしか政治評論家の森田実さんも「講演料返上」で城内実さんを応援されているはず。それだけ城内実さんというのは「周りの者が思わず力を貸したくなる男」なのでしょう。及ばずながら私(喜八)も「勝手連」的に声援を送っています。

なにはともあれ「解散総選挙近し」の声も高まってきました。城内実さんが「静岡7区」で片山さつき議員との「決着」をつける日が近づいています。最悪の買弁(※)政策「郵政民営化」に断固反対したため議席を失った城内実さんと、「小泉チルドレン」筆頭の片山さつき先生が全てを賭けて戦うときが来たのです。

※ 買弁=自国の利益を顧みず、外国資本に奉仕して私利をはかること

片山さつき議員には何の恨みもございませんが、「喜八ログ」は「ラストサムライ」城内実に与力し、片山先生を討ち取らせていただく所存です。


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(憂国の名著『主権在米経済』と著者の小林興起氏)


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投稿者 kihachin : 07:26 | トラックバック

2007年09月10日

志位委員長の英断に敬意

日本共産党「こんな働き方、おかしくない!?」

謎の憂国者「」さんのメッセージです。

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★引用開始★

共産が「全小選挙区擁立」見直し、次期衆院選は比例重視
 共産党は8日午前、党本部で第5回中央委員会総会を開いた。
 志位委員長は、次期衆院選について「すべての小選挙区で候補者擁立を目指す従来の方針を見直す。候補者を擁立しない小選挙区では、比例代表一本の戦いで前進を図ることに力を集中したい」と述べ、比例選を重視し、小選挙区への候補者擁立を大幅に減らす新方針を明らかにした。
 志位氏は、「衆院選での前進は比例選にかかっている。党の力量を最も効率的に比例選に集中できる選挙態勢を取ることが必要だ」と強調。小選挙区への擁立について、参院比例選で8%以上の得票率を獲得した選挙区などに絞り込むとの方針を示した。具体的な選挙区は、各都道府県で1以上を目安に、各都道府県委員会で判断するとした。
 志位氏は、小選挙区擁立を減らす理由について「多額の供託金没収による財政圧迫など、党活動に過重に負担をかけ、比例で前進を図る上でマイナスが大きい」と語った。
(2007年9月8日14時15分 読売新聞


日本共産党(以下「共産党」)執行部の皆さん、そして志位和夫委員長の「英断」に敬意を表します。

共産党は遂に「本気」になったようです。
即ち…

「本気で小泉自民党を潰す気になった」

って事ですね。
これはスゴイ事です。
今の自民党は完全に「小泉私党」です。
恐怖を背景にした「恐怖政治」に支配された「恐怖政党」
それが今の自民党の「正体」ですね。

文化大革命時の「毛沢東
第一次大戦敗戦直前の「アドルフ・ヒトラー
レーニン死去後の「ヨシフ・スターリン

これに「近い存在」が小泉純一郎氏です。

私「r」は思います。

『小泉純一郎氏は「ニヒリスト」の「出来損ない」=「ニヒリズムの亜流」である、と…』

ニヒリズムって一見、カッコいいのです。
斜に構えて世の中をさめた目で見る。
時々はおどけて見せるけど本当はさめている…
デカダンスの美学、退廃の香りが漂うニヒリズム…
スノビズムの色彩もあり…
ペシミズムの色彩も…

とは言っても所詮は「ナルシズム」に過ぎないのです。
単なる自己満足の「自慰行為」です。
褒められたものではありません。

ニヒリストと言えば「甘粕正彦」です。
彼は「挫折のエリート」であります。
それ故に「自暴自棄」になり、パリで遊んでいたらしい…
しかし東条英機によって満州国の黒幕となり、最後は満州国と運命を共にして「自決」で終わった。

甘粕正彦には「美学」があったらしい。
その美学はある意味「三島由紀夫」にも「川端康成」にも「芥川龍之介」にも、そして「北一輝」にも通じるものがあったと私は思うのです。

しかし「小泉純一郎氏」のニヒリズムに美学はあるのだろうか?

私は思います。
あるわけがない、と…

前述した甘粕正彦を始めとする各氏には間違いなく美学があった。
それはある意味「愛国」なのかも知れない。
しかし、小泉純一郎氏の美学に「愛国」の文字は絶対にない。
よって美学とはいえないのだ。
その理由は簡単。
小泉純一郎氏の行動思想はそれ自体が「売国」なのだから…

話が反れました…

新聞テレビは共産党を無視、或いは誹謗中傷します。
特にテレビ朝日とフジテレビは酷いですね。
でも共産党には「しんぶん赤旗」があります。
それを使って幅広く国民に「日本の現状」を訴えるべきでしょう。
そして全国各地にある「地方組織」を使って「街頭演説」や「辻説法」を頻繁に行うべきでしょう。
その状況を「ネット」で逐次報告する。
全ての共産党員が「ブログ」を作り、日本国民に向かって「日本の現状」を訴えるべきでしょう。

そして共産党本部は「しんぶん赤旗」と連携させたネットテレビ「テレビ赤旗」を一刻も早く作るべきでしょう。

でも地方には未だに「共産党アレルギー」があるのも事実です。
ですから一刻も早く「社民党」と統一会派を組み、共闘すべきです。
社民党の地方組織の一部は地域に根ざしています。
共産党系の弁護士は弱者の為に低報酬、或いは無報酬で活躍しています。
両党が共闘すれば確実に「相乗効果」があるでしょう。

今、日本の左翼は新聞テレビの不当な弾圧によって瀕死の重症にあります。
ですからその危機を乗り越える為にも「社共連合」を復活させて、無駄で非効率な戦い、即ち…

「特攻出馬」をストップすべきです。

共産党は社民党と共闘して「比例区選挙」に全てのエネルギーを注ぐべきです。

勿論「地方議会選挙」にもエネルギーをふんだんに注ぐべきではないでしょうか?
「都道府県知事選挙」は状況をよく考えて「野党共闘」を実現させるべきでしょう。

※但し「市区町村長選挙」では共産党系首長が誕生していますので、その限りではありません。

共産党の英断に敬意を表すと共に今後の発展を本気でお祈りさせていただきます。

★引用終了★


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投稿者 kihachin : 12:58 | トラックバック

r の憂国アンテナ

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「謎の憂国者 」さんが「どんなに忙しくても必ずチェック」するブログをアンテナ登録しました(アンテナの製作は喜八です)。

 「r の憂国アンテナ

私(喜八)の「お気に入りリンク集」と共通するブログ様も多いですね。

とはいえ、私がまったく知らなかったブログ様も「r の憂国アンテナ」には含まれています(勉強になります!)。

「r」さんに確認したわけではありませんが、おそらく「自分(r)とは意見が大いに違うブログ」も多く登録されているのでしょう。

その点は私のリンク集もおなじです。「意見が違う人からも学ぶべき点はたくさんある」というのが、「r」さんと私(喜八)に共通する認識のようです。

ところで、以下のお2人のブログは「r」さんのリストにはあるのですが、なぜかアンテナ登録することができませんでした。理由はまったく分かりません(お手上げです!)。

 「天木直人のブログ

 「或る浪人の手記

天木様と浪人様には、その旨ご了承いただければ幸いです。m(__)m


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投稿者 kihachin : 07:36 | トラックバック

2007年09月09日

偏向報道、次のシナリオ

米軍輸送機C-17

謎の憂国者「」さんのメッセージです。

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★引用開始★

偏向報道、次のシナリオ -テロ特措法は囮《オトリ》、本命は「郵政民営化凍結法案阻止」-

結論から行きます。

新聞テレビは盛んに「テロ特措法の延長」を訴えています。
しかし世論の反応は芳しくない。

アメリカ政府の得意技は(西洋人なのにも関わらず…)

「肉を斬らせて骨を断つ!」

即ち…

「テロ特措法200億円の油より、郵政民営化400兆円をアメリカは盗る!」

私「r」は以上のように予測します。

それでは…

新聞テレビは「怪しげな世論調査」を持ち出し安倍晋三氏を…

「持ち上げて」は「落とし」
「落として」は「持ち上げて」
「叩いて」は「賛美して」
「賛美して」は「叩きまくる」

その光景は支離滅裂、無茶苦茶です。

※世論調査に関する疑惑は以下のブログさんを参考にしてください。

木走日記
倫理綱領実践規程に違反しているマスメディアの世論調査報道

らんきーブログ
ヨロヨロ詐欺にはご用心 -世論調査考ー

喜八ログ
世論調査=世論誘導?

今、安倍晋三氏が「叩かれている原因」は何か。
その殆ど全てが「小泉純一郎氏に起因」しているのではないでしょうか?

「百年安心の年金プラン」
「無能な『社会保険庁長官』の任命」
「政治資金規正法のザル的改正」
「地方の景気悪化」
「格差問題」
「生活補助打ち切りの餓死問題」

など全ての「内政問題」

「行き詰まる拉致問題」
「国民をだましたテロ特措法」
「自衛官の暴走を招きかねなかったイラク特措法」

など全ての「外交問題」

数え上げればキリがない。
小泉構造改革の正体は一体全体何だったのか?
言うまでもなく…

年次改革要望書に基いた対米売国の推進加速」

がその正体だったのは間違いないでしょう。

それら全てが小泉純一郎・竹中平蔵両氏による「悪しき業績」ではないでしょうか。
確かに安倍晋三氏もそれら全てに関わった。

「官房副長官」→「幹事長」→「官房長官」

行政、及び自民党の「重職」を安倍晋三氏は担ってきた。
しかしそのどれもが「神輿《みこし》」であったのは一目瞭然。
現に「NHK日曜討論」において通例「幹事長・書記局長討論」というものが頻繁に行われていた。
しかし安倍晋三氏が幹事長に就任したら安倍氏は「多忙」を理由に出席せず、代わりに「久間章生・幹事長代理」が出席していた。
その件について民主党始め「野党各党」から追及されたら、それ以降、「幹事長・書記局長討論」がNHK日曜討論で行われる事が殆どなくなってしまった。

何で安倍氏が「出席」しなかったか。

理由は明白であろう。
それは…

「野党各党論客との討論に耐えられないからである!」

私「r」にはそうとしか思えない。

当時の安倍晋三氏は「お飾り」であった。
その事実を新聞テレビは絶対に報道しない。
安倍氏はお飾りであった故に「小泉構造改革」には深く関与していなかったのではないか?
と言うより今の安倍氏の政権運営から鑑《かんが》みるととてもじゃないが「関与」できるはずがない。

「能力不足」

一目瞭然ではないでしょうか?
だから今の日本に発生している「社会問題」はその殆ど全てが「小泉純一郎氏」に起因する。
そう結論付けるのが自然ではなかろうか。

しかし新聞テレビは絶対にそう言わない。
言うどころか全ての責任を「安倍晋三氏」に押し付けている。

哀れである。
違和感がある。
どう考えてもおかしい。

お飾りとはイコール「おこちゃま」である。
となればその責任は「親」である小泉純一郎氏と竹中平蔵氏に…
っていうより…

「諸悪の根源は『小泉純一郎・竹中平蔵両氏』なのではないでしょうか!」

繰り返しますが新聞テレビは「小泉純一郎氏」を絶対に叩かない。
特にテレビ朝日なんかそうである。
テレビ朝日は「地方自治体職員」や「地方議会議員」の給料がちょっとでも「ベースアップ」されると直ぐに「鬼の首」でも獲ったかの如く叩き捲くる。
そしてちょっとでも「海外視察」でもしようものなら…

一方、小泉政権下において「小泉純一郎氏の給料」即ち「内閣総理大臣の報酬」が大幅にアップされた事を報道しない。
そして小泉純一郎氏による「不可解」な海外視察も叩かない。
早い話、テレビ朝日にとっては…

「小泉純一郎氏は神聖にして犯すべからず、絶対にして唯一の絶対神」

なのでしょうか?
玉川徹リポーター(京大農学部卒・テレ朝局員)、教えてください。

新聞テレビは小泉政権下に発祥する全ての不祥事を安倍晋三氏に押し付ける。
違和感がある。
不可解である。

そして安倍政権下の自民党代議士・議員が新聞テレビに叩かれている。
ふと、気付いたのであるが…
今現在、そして過去において叩かれている「自民党国会議員」の殆ど全てと言っていいほど「心情的『郵政民営化』反対」なのではなかろうか?
その理由は…

「叩かれている殆どの自民党国会議員の選挙区は『地方』にある」

地方、それも過疎化が進んだ地域ほど「郵便局」はライフライン、正しく「生命線」である。
都市部に警察官が集中して「駐在さん」の数も減り、面倒を見てくれる人、気を配ってくれる人、そんな「公的な人」がドンドン減っている。
となれば、地方選出の自民党国会議員は間違いなく「心情的『郵政民営化』反対」なのである。

(※但し自民党清和会(清和政策研究会)除く)

そんな新聞テレビの「理不尽な偏向報道」を見ながらふと思いました。
それは…

「新聞テレビは『旧・自民党』の残党と『小沢一郎民主党』を心中させるつもりでは?」

そうなると当然(って言うかもう既に皆さんお気づきですね!)
そうです!

「小泉新党」&「前原誠司新党」

の誕生を新聞テレビは画策しているのではないか?
と思うのです。

新聞テレビは「誰の味方」なのか。
言うまでもなく「宗主国・アメリカ合衆国」の味方です。
つまり…

「小泉純一郎グループ」
前原誠司グループ」

これら「ネオリベ:新自由主義勢力」の味方なのですね。

閑話休題…

テレビ朝日「TVタックル」(2007.9.3放送)
において気になる「報道」がありました。
タックルと言えばテレビ朝日の「悪意の塊」とも言える「問題番組」です。
しかし「対米売国推進勢力」の動向や「世論誘導」の傾向を占うのに「最適な番組」でもあります。
(見ててムカつきますが…)
そんな「TVタックル」で本当に気になる情報を流していました。
それは…

「『池田大作』創価学会名誉会長の『証人喚問問題』」

を取り上げていました。
池田大作氏と言えば、所謂《いわゆる》「鶴のタブー」であり、新聞テレビにとって「小泉純一郎氏」と共に「神聖な存在」の筈。
決して「犯してはならない存在」の筈。
にも関わらず「創価学会・公明党(以下「創価公明」)「最大のタブー『証人喚問問題』」を真正面から取り上げた。

「テレビ朝日は改心したのか?」

テレビ朝日が改心する筈などない。
私「r」はそう確信していますのでその「理由」を深く考えた。

「創価公明は自民党最後の生命線」
「創価公明なくして自民党なし」
「創価公明にとって至上命題は池田名誉会長を守る事」

そう考えると「証人喚問問題」はテロ特措法以上に「重要な問題」になりうる。

もちろん「民主党」「社民党」「国民新党」「新党日本」も「創価公明追求」に異論はない筈。
唯一「問題」があるのは「共産党」なのだが…

その昔、共産党と創価公明が「血みどろ」の抗争を繰り広げていた時、その事態を憂う一人の「大物作家M氏」がその和解を買って出た。
この大物作家氏は「共産党」のトップ「宮本委員長」と、そして「創価公明」のトップ「池田会長」と交流があった。
そこで結ばれたのが…

「創共協定」なのである、と言われています。(但し期限は切れたらしい?)

確かに「公明党」も「共産党」もある程度の批判をお互いにしますが、深入りは決してしない。
期限切れとも言われる「協定」をお互いに「今までは」まもっているようです。
しかし…

「共産党も野党共闘に正式に加入した!」

となれば最早「参議院」において創価公明を守る可能性のある勢力は「自民党」だけになったも同然。

「創価公明の至上命題は池田名誉会長を守る事」

となれば、創価公明が「自公連立解消」を行うのは時間の問題。
それを加速させる為にテレビ朝日は「証人喚問問題」を意図的に取り上げたのでは?

でも創価公明が連立解消してスンナリ「野党側」についたら困るのは「テレビ朝日自身」の筈。
言うまでもなくテレビ朝日は「小泉グループ」「前原グループ」の味方であり「ネオリベ:新自由主義者」の味方である。
このままでは「小泉構造改革路線(対米売国路線)」が否定され、新聞テレビの「悲願」である「日本のアメリカ化」がストップされてしまう。
だからこそ…

「小沢民主党の崩壊」

が新聞テレビにとって必要なのではないか?
しかし「さくらパパ」「姫井由美子議員」「青木愛議員」程度のネタで小沢民主党は揺らがない。
テロ特措法に関しても国民は冷めている。
郵政民営化の「大嘘」もバレつつある…

しかし「郵政民営化」だけは何としてでも成就させたい!

新聞テレビは必死に考えているはずである。
だったら…

「小沢民主党と旧・自民党を心中させちゃえ!」

となるでしょうね。
安部晋三氏は「小泉構造改革」と決別しようとしているようですから、ひょっとしたら「郵政民営化凍結法案」が可決成立しそうですね。

もし、安倍氏が「本気」でテロ特措法を可決成立させようと思ったら問答無用で8月中に国会を開催させたでしょう。
しかし9月半ば開催にずれ込んだ。
恐らく「対米売国推進勢力」が必死になって開催を遅らせたのではないか?
私「r」はそう考えてしまう。

もし、8月中に国会が開催されて参院で郵政民営化凍結法案の審議がスタートしたらどうなるか?
恐らく「奥谷禮子」アール社長(人材派遣業者)の証人喚問を皮切りに「郵政民営化」の「真実」がディープに暴かれてしまう。
当然、新聞テレビは一切その様子や内容を報道しないであろう。
されど「参院予算委員会」で総理出席の下で「追求」されたら?
NHKは国会中継をせざるを得なくなる。
NHKの国会中継を中断させる方法は?
「自作自演のホニャララ」以外にないだろうが、流石に国民はもう騙されない。

「小泉構造改革(対米売国推進行為)」の全てが水泡に帰す結果になりかねない。

だからこそ、テロ特措法より「郵政民営化」の方を優先させたのではないか?

私「r」はそう考えるのです。

郵政民営化法案が提出され、奥谷禮子社長が証人喚問され、郵政民営化の「欺瞞性」が暴かれ、「心情的『郵政民営化』反対派」の代議士・議員が決起したら…
郵政民営化が凍結され、アメリカは「400兆円」の資産を入手出来なくなる。
それはサブプライムローン問題に揺れるアメリカにとっては死活問題である。
勿論、日本をアメリカに「売り渡した」連中にとっても同様。
だからこそ…

「テロ特措法200億円より郵政民営化400兆円をアメリカは取る」

その為に9月半ば開催になったのでは?

私「r」はそう考えているのです。
前述と重複しますが、テロ特措法を重視すれば8月半ばの国会開催が理想でしょう。
野党が参院で「強行否決」を行った場合、「テレビ朝日を始めとする新聞テレビ」に大騒ぎをさせる。

「野党による数の横暴だ!」(何か笑っちゃいますね)

そうやって世論誘導キャンペーンを行って衆院で「強行可決」させれば…
晴れてテロ特措法は成就する。

それが「新聞テレビおよび御用文化人」の皆々様が仰る「日本の国益」なんでしょ?(笑)

でも安倍氏は「8月開催」を見送った。

ともなれば間違いなく「郵政民営化凍結法案」の阻止が目的なのでしょう。

ここにきて平沼赳夫氏の動きが活発になってきました。
平沼赳夫氏は言うまでもなく…

「郵政民営化絶対反対」の急先鋒です。

そんな平沼氏を無条件で自民復党を了承する「雰囲気」…
これは非常に面白い出来事です!
野田聖子女史や堀内光雄氏など所謂「郵政造反」の諸氏は「郵政民営化賛成」の踏み絵を踏まされた。

中川秀直前幹事長は本当に残酷な事をしますね。この人には「思いやり」なんてないのでしょう。それが「ネオリベ」の特徴なのでしょう。自己利益の追求に手段は選ばず、なのでしょうか?)

そんな「郵政造反」諸氏が黙って平沼氏の復党を見守るはずがありません。

(勿論、郵政造反諸氏の怒りのベクトルは平沼氏に向かうのではなく、中川秀直前幹事長ら小泉純一郎氏のグループに向かうでしょう)

「誓約書の撤回」

これを郵政造反諸氏は求める筈です。
そんなタイミングを狙って国民新党と小沢民主党が「郵政民営化凍結法案」を提出したらどうなるか?

恐らく平沼氏が「復党に対する返事を保留」している理由がそこにあるのではないでしょうか。

皆さん、郵政民営化凍結法案が成立するかも知れません!
これから「新たなる戦い」でもあり「郵政民営化戦争」の決着になるかも知れません!
気を引き締めて追撃の手を緩めるなかれ!

でも…

テレビ朝日を始めとする新聞テレビが黙って見過ごすはずがありません。
当然、何処かの広告代理店と作戦を練っているでしょうね。

今、テレビ朝日を中心に新聞テレビが行っている「安倍内閣バッシング」ですが…
重箱の隅を突っつくようなバッシングですね。
異常だとは思いませんか?
間違いなく共産党を除く野党すべてに「ブーメラン」が帰る事「必定」です。

菅直人氏は「証人喚問を…」などと仰っていますが大丈夫ですか? テレ朝「サンプロ」で田原総一朗氏に嵌められた記憶を思い出してください!)

テレビ朝日や新聞テレビの目的は…

「自民党はもう終わりだ。先祖がえりした。安倍さんも駄目だ。かといって小沢民主党も同じだ!」

と最終的に持っていくのでしょう。
そんな「政治不信」の渦中に青年将校よろしく立ち上がる勢力が…

「前原誠司さんと凌雲会&松下政経塾
「小泉チルドレン」

そしてそれに「呼応」した小泉純一郎さんが…

「老兵は死なず、ただ消え去るのみ。されど、戦う人がいなければ老兵は再度起つ!」

などと「カッコいいセリフ」を引っさげて「ネオリベ新党」を立ち上げる。
そんな「小泉前原新党」をテレ朝や新聞テレビは…

「日本はまだ大丈夫! 小泉さんがいる! 前原さんも小泉さんと一緒なら…」

などと朝から晩まで「絶叫」しまくる光景が目に浮かびますね。
やりかねませんよ。
今の新聞テレビならば…
兎に角朝から晩まで「米国資本の保険会社」のCMが放映されまくりです。

日本のCMは「米国資本漬け」なのですから…

豊富な資金力を武器に…
最新の心理学を応用して…
イザとなれば「国家権力」を使ってでも…

組織的に「洗脳プロパガンダ」を行えば覚醒しつつある「日本国民」は耐えられるのか?
正直言って不安ですね。

「小泉純一郎氏とチルドレン」
「前原誠司氏とその仲間たち」
「創価公明」

この三つがガッチリと組んで「豊富な資金力」と「新聞テレビの偏向支援」を受けたらどうなるか?

ひょっとしたら衆院でギリギリ過半数を取るかも知れませんね。

しかし!
私「r」が考えることは既に小沢氏も亀井氏も皆考えているはず!
参院法務委員会の委員長席を創価公明が獲得出来るのか?
そして国民新党と小沢民主党は「池田大作名誉会長」の証人喚問を行うのか?
それに呼応して国税当局は動くのか?

目が離せませんね。

もし創価公明の支援がなければ…

「小泉前原新党は新聞テレビの過剰支援を受けても過半数を制する事は出来ない!」

そう考えるのが自然でしょう。

兎に角!

「テレビ朝日を見れば『世論操作』の傾向と対策がわかります!」
「朝日新聞と産経新聞の論調が『一致』したら危険信号!」
「朝日新聞は偽左翼」
「産経新聞は偽愛国者」
「テレビ朝日はネオリベ&ネオコン放送局」
「フジテレビ=テレビ朝日」

こう考えたほうがスッキリするような気がしますね…

「テレビ朝日の『全報道情報番組』は録画記録して監視しましょう!」

★引用終了★


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投稿者 kihachin : 10:35 | トラックバック

2007年09月07日

雨宮処凛さんのイベント情報

722六本木緊急行動 折口ちょっと来い!」(大きな画面)

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「生きづらさ」に拘《こだわ》りながら強く生きる雨宮処凛(あまみやかりん)さんのイベント情報です。
雨宮処凛さんの「すごい生き方ブログ」から編集転載させていただきます。


雨宮処凛の「オールニートニッポン」』サイン会

【日時】2007年09月09日(日)14:00~
【会場】東京・「ブックファースト」渋谷店
まだ買ってない人はぜひこの日渋谷ブックファーストで買い求めて下さいね。もれなく無理矢理にでもサインします」だそうです。


反貧困だよ、これからは~~雨宮処凛さんに聴く

【日時】2007年09月09日(日)18:00~
【会場】東京都杉並区西荻南「ほびっと村
【料金】1000円(要予約 TEL:03-3332-1187)
↓詳しくは「ほびっと村」のページをご覧ください。
ほびっと村学校かわらばん


雨宮処凛の「オールニートニッポン」』出版記念イベント

【日時】2007年9月14日(金)18:30~
【会場】 新宿ロフトプラスワン
【料金】 前売り1500/当日1800円(ともに飲食代別)
↓詳しくは雨宮処凛さんのブログ・エントリをご覧ください。
オールニートニッポンSUPER!!!


生きさせろ! 難民化する若者たち』(太田出版)刊行記念 反貧困キャンペーン「生きさせろ! 集会」

【日時】09月21日(金)18:30~
【会場】東京・新宿「紀伊國屋ホール(紀伊國屋書店新宿本店4F)」
【料金】1,000円(全席指定)
↓詳しくは雨宮処凛さんのブログ・エントリをご覧ください。
生きさせろ! 集会


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TAMA猫 Shop

TAMA猫Shop」での売り上げは多摩川河川敷に捨てられた猫達の病気、ケガの治療費・不妊去勢手術代として使われます。

投稿者 kihachin : 17:07 | トラックバック

共産社民は統一会派を組むべき

722六本木緊急行動 折口ちょっと来い!」(大きな画面)

謎の憂国者「」さんのメッセージです。

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★引用開始★

共産社民両党は統一会派を組むべきでは?

共産社民両党は統一会派を早急に組むべきであると思います。
その理由は至って簡単です。

「共産社民両党の政治理念・思想信条に差異が感じられない」

からであります。

共産社民両党の「看板」は言うまでもなく「護憲&反戦」でしょう。
それ以外の政策でも「弱者救済」の視点からのものが殆どであり、私「r」を含む一般人にその「差異」を見出す事は極めて困難ではないでしょうか?

非常に悪い例えを出して申し訳ないのですが、「共産社民両党の差異」は以下のように例えられます。

小泉純一郎氏と、その取り巻き連中」・「前原誠司氏と、凌雲会&長島昭久氏&松下政経塾

これら二つのグループの「差異」を説明出来るでしょうか?
確かにいろいろと屁理屈を並べれば「説明」&「解釈」は出来るかも知れません。
されど「真正面からの正論」を駆使して説明するのは極めて困難ではないでしょうか。

「小泉純一郎氏の勢力」
「前原誠司氏(長島昭久氏)の勢力」

この「二大勢力」の特徴は以下に集約されるのではないでしょうか?

「ネオリベ:新自由主義
「ネオコン:新保守主義
「対米売国推進」
郵政民営化急進」
「憲法改正なしの集団的自衛権発動推進」
「アメリカ合衆国至上主義」
「米国による日本植民地化推進」
年次改革要望書容認推進」

早い話、「小泉純一郎氏」=「前原誠司氏」と言っても過言ではないでしょう。
そんな彼らが「自民党」と「民主党」に分裂して生息している。
これは本当に「違和」であり「不自然」であります。

でもこれが「彼らの戦略&戦術」なのでしょうね。
その方が「改革競争」と称する「売国競争」を加速させるのに都合がよろしい。

(特にテレビ朝日を始めとする新聞テレビにとっては)

市場原理主義者言うところの「競争原理」ですね。

(しかし私「r」には「負の競争原理」としか思えません)

そんな彼らの「差異」と同じく共産社民両党の差異は極めて説明しにくい。
共産社民両党が分裂して政治活動を行うことによって日本の左翼勢力は影響力を低下させ、負のスパイラルに陥っている…
そうとしか思えないのです。

共産社民両党が「統一会派」を組んで、選挙協力は勿論の事、政策協力もしたらどうなるか。
間違いなく「公明党」を凌駕する事でしょう。
ちなみに公明党ですが、日蓮上人の流れを汲む「創価学会」の言わば「政治部門」です。
日蓮上人は常に「一般民衆」の立場に立ち、時の権力とも鋭く対峙して「一般民衆」と「国家」双方を救わんとして「命懸け」で戦った「名僧」であります。
その教えを汲む「創価学会」は本来「一般国民」の味方であるはず。
その政治部門である「公明党」の政治理念やその他を「公開資料」で読む限りにおいては間違いなく「日本国民」の味方である。
しかし現状はどうであろうか。

「小泉純一郎氏の構造改革と称する対米売国政策」
「安倍晋三氏の『中途半端』なそれ」

に徹底協力してしまった。
その結果は…

言うまでもないでしょうね。
ある意味「太田昭宏代表」が気の毒です。
だってそうでしょう。

「間違いを正当化」しなければならないのですから…

そう考えれば共産社民両党は「正論」を正々堂々と訴える事が出来る状況にある。
即ち「王道」を歩めるのです。
だからこそ、「第三党」を目指すべく統一会派を組んで「対米売国推進勢力」と戦うべきではないでしょうか。

共産党も社民党も「近親憎悪」を語っている場合ではありません。
共産党も所謂「創共協定」に拘泥している場合ではありません。
社民党も社会党時代における過去の負の遺産である「北朝鮮:朝鮮労働党」関連に呪縛されている場合ではありません。

共産社民両党は一刻も早く「過去の清算」を行って統一会派を組むべきです。

そして民主党・国民新党・新党大地・新党日本と連携して「ネオリベ&ネオコン」と対峙するべきではないでしょうか。
左翼が頑張らないと「伝統保守」も頑張れないのです。
今は日本国民存亡の危機なのです。
大局的見地に立った「共産社民両党の共闘」即ち「現代版:社共連合」の復活を望みます。

特に社民党の福島みずほさん、テレビで浮かれている場合ではないですよ。
新聞テレビが「対米売国推進勢力」であり日本国民の敵であるのは明白なのですから。
日本国民は勿論、社民党も存亡の危機なのですよ。

★引用終了★


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投稿者 kihachin : 12:08 | トラックバック

2007年09月06日

植草一秀さん

『知られざる真実 勾留地にて』植草一秀

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ふと気づくと、植草一秀教授(経済学)が「喜八ログ( さん執筆部分)」を紹介してくれていました。


 「今来週の内外経済金融情勢の展望

植草さんのコラムより一部引用させていただきます(記事の下のほうです)。

メディアの偏向については政治に関するブログ「喜八ログ」や政治評論家の森田実氏のサイトに詳しいので是非参照していただきたい。

さらに同コラムから引用させていただきます。

 マスメディアをフル動員した激しい民主党攻撃が始動していることが、既成権力の強い危機感の表れである。小沢一郎民主党代表は米国に対しても「言うべきは言う」姿勢を明確に示した。米国の虎の尾を意識して踏んだのである。米国があらゆる手段を動員して総攻撃に出てくることは火を見るよりも明らかである。
 日本の独立自尊を守り抜こうとする勢力と対米隷属勢力の壮絶な戦いの火ぶたが切っておろされたと判断するべきである。マスメディアはあらゆる手段を用いて民主党のイメージ低下をもたらす戦術を展開すると予想される。民主党は党内の意思統一を急ぎ、外部からの撹乱に早急に備えるべきである。表面化したスキャンダルに対しては迅速に抜本的な対応を示さなければならない。日本政治の正常化、対米隷属外交からの脱却は正念場を迎えている。

上記の部分に関しては我々(r、喜八)も意見が完全に一致します。

それで「謎の憂国者 r」さんの「反応」です。

天下の植草教授が私の記事をお読みとは…
恐れ多いです。
って事はセコウくんやイチタくんなど「あちら側」の連中も読んでるかもしれないですね。
うーむ…
益々もって「プレッシャー」を感じます。
頑張らねば…

もしかしたら、マエハラくん・ナガシマくん・サツキさん・マダムスシさんたちも読んでくれているかもしれません(笑)。
まあ、完全に無視されているだろうとは思いますが・・・。

植草一秀教授に関して、私(喜八)は2006年12月18日のエントリで次のように書きました。
当時と意見はまったく変わっていないので、再掲します。

今回の植草氏の「事件」に関して、私(喜八)には真相を知るすべもありませんが・・・、100日近くにおよぶ長期拘留は明らかに異常であると考えます。
とはいえ、容疑者が罪を認めなければ保釈を認めないという「人質司法」は、植草氏のケースに限ったことではありません。日本の刑事司法の場ではごく「当たり前」のことなのです。けれども、これは諸外国から見れば異常な手法でもあります。
世界各国の拘禁期間の標準は24時間、長い国でも48時間が限度です。しかし、日本では裁判官の拘留決定後も合わせると23日間の拘留が可能。さらには事件を分割して23日間を何度も繰り返すことさえ常態となっています。
日本では、容疑者は弁護士の同席もなくたったひとりで長期間にわたって「尋問のプロ」の取調べを受けなくてはならない。取調べはまったくの「密室」で行なわれ、録音・録画されることもない。そしてひとたび”自白”がなされたら、それは決定的な”証拠”とされてしまう。その結果、冤罪が後を絶たない・・・。
外務省のラスプーチン」こと佐藤優さんは「日本の裁判所は有罪無罪を決める場ではない。江戸時代の「お白洲」と同じで、連行されたときには有罪が決まっているのである」と断じています(『北方領土「特命交渉」』鈴木宗男・佐藤優、講談社、2006)。
日本の刑事司法制度は旧態依然として欠点も多い。これらの欠点を放置しておくのはきわめて危険でしょうね。市民社会が圧迫され歪められてしまう可能性があるからです。我々一般ピープルは「刑事司法は自分とは関係ないもの」と考えがちですが、実際に司法は社会の在り方に決定的な影響を及ぼす存在なのですから、無関心でいてはいけないと思います。

 (「植草一秀さんのメッセージ」の一部を再掲)

ところで、植草一秀教授の新刊『知られざる真実 勾留地にて』が大変に評判がいいようです。
以下は「神州の泉高橋博彦さんによるレビューです。

 「警醒の名著『知られざる真実 ━勾留地にて━』

なるほど、これは本当に興味深い本のようです。
私(喜八)も近いうちに読むことにします。

神州の泉」さんの同エントリからも一部を引用させていただきます。

 今の日本にそれなりの危機感を感じる人ならば、この書物を読んで得られるものはあまりにも大きい。日本という国の巨大なゆがみは、対米隷属構造という歴史的に根深い背景を持っているが、為政者も官吏もその隷属構造に絡め取られていて、自国の主体性を省みないところに問題の核心があることをこの本によって痛感することだろう。植草氏の問題を深く掘り下げて見ると、今の日本が置かれている米国傀儡国家としての哀れな姿と、それに滅私奉公をやって恥じない醜悪な日本人の姿が浮かび上がってくる。

対米隷属構造」「米国傀儡国家」「滅私奉公をやって恥じない醜悪な日本人」・・・。
なるほど。「神州の泉