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2007年10月31日

「右」とか「左」とか

『マガジン9条』 この人に聞きたい 中川敬さんに聞いた
中川敬(なかがわ・たかし)さん

郵政民営化凍結

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「喜八ログ」のキャッチフレーズは「右も左もない、オレは下や」ですが、これはミュージシャン中川敬さん発言のパクリです。

中川敬:「右」も「左」もない。オレは「下」やけど(笑)。

 (マガジン9条「中川敬さんに聞いた」より)

でも、正直なところを言えば「右も左もある」と私(喜八)は思っているんですね(笑)。

「自分を『右』と感じている人」がいる。
「自分を『左』と感じている人」がいる。

「右」であることに誇りを持っている人。
「左」であることに誇りを持っている人。

どちらもいます。

で、結論をいえば「右だって左だって、どっちだっていい。そんなの本人の自由だ」です。

さらには「左右どちらも、社会には絶対的に必要な存在なのだ」と。
これは強く強く確信しています。

「右」も「左」も「ノンポリ」もいるからこそ健全なんですね。
もし「右派100パーセント」あるいは「左派100パーセント」なんて社会があったとしたら、これはオッカナイですよ(笑)。

もちろん、現実的には「左右の対立」は存在します。

「右」の人は「左」の人を目の敵にする。
「左」の人は「右」の人を目の敵にする。

どちらも反対勢力に対して「奴等さえいなくなれば、日本はもっとよくなるのに!」なんて憤慨している(方もいます)。

でもそれは「大いなる幻影」というものでしょう。

実際に「奴等」がいなくなったら、また新たな「敵」が出現するだけなのです。
なにも「無」から敵が出現するわけではなくて、これまでは味方だと思っていた者たちが「新たな敵」に見えてくる。

そんな「奴等」を排除すれば、また新たな「奴等」が現れる。
「新・奴等」の排除に成功したら、「新々・奴等」が出現する。
いつまで経っても争いは終わることがない!

これが大昔から延々と繰り返されてきた人間の営みであり性《さが》なのだと思います。

左右どちらも社会には絶対的に必要な存在だ。
ネットウヨク(サヨク)もいないよりは、いたほうがいい。
かのように私は確信するわけです。

ただし、先にも書きましたように「右」と「左」の間に緊張感がある、あるいは敵対関係が存在するのもまた事実です。

「自分を『右』と感じている人」にとっては「左翼(サヨク)」はなんとも理解しがたい。
「自分を『左』と感じている人」にしてみると「右翼(ウヨク)」は言語道断だと感じる。

何故かお互いが非常に不気味な存在に見えてしまう。
ひとつ間違えれば「奴等をぶっ殺せ!」という闘争にまで突き進んでしまう。

なぜ、左右は争うのか?
お互いを嫌うのか?

至ってボンクラな私ですがひとつの「仮説」を持っています。
「左右対立」とは畢竟《ひっきょう》「肌合いの違い」が基になった生理的な反発ではないだろうか?
論理や思想を超えた「好き嫌い」の問題ではないだろうか?

もしこの「仮説」が正しいのであれば、両者間の相互理解は極端に難しいと見るべきす。
現実問題として「左右共闘」とかも、その実現・成功は相当に難しいでしょうね・・・。

しかし、ここは開き直って(笑)。

右も左もない、オレは下や」の私(喜八)ですから、「左右共闘」とか「イデオロギーの違い」とか小難しいことは考えません。
もっと単純に「仲間同士助け合って『共通の敵』と戦うのだ」くらいでいいじゃないか、と思うのです。

すべての人はそれぞれ「顔」が違うように「意見」も違って当たり前。
皆が皆おなじ意見で一致するなら、それはもう人間ではなくてロボット社会です。

右も左もあっていい。
どちらも「世間」には必要な存在なのだ。

違いは違いとして、そのままにしておく。
ときには「いい加減」に「スルー」してしまうのも人間の知恵というものでしょう。
なんでもかんでも議論して「正しい」ほうを決めようなんてやり方は疲れます。

※好きな人はどうぞご自由にやってください。笑

なにはともあれ。
今後も「あいまい戦略」と「スルー戦略」を駆使して(?)、ボチボチとやっていこうと思ってます。
友好ブロガーの皆様よろしくお願い申し上げます~。


郵政民営化凍結!

 「郵政民営化凍結

(※猫の画像は「ImageChef イメージクリエーター」で製作しました)


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投稿者 kihachin : 12:22 | トラックバック

2007年10月30日

「守屋騒動」を冷静に見よう!

たかが携帯、されど携帯 小池防衛相と次官の泥仕合(ライブドアニュース、2007年08月16日)

郵政民営化凍結

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謎の憂国者「」さんの緊急メッセージです。

★引用開始★

【緊急】「守屋騒動」を冷静に見よう!

今、防衛省が叩かれ捲っています。
そして防衛事務次官であった守屋武昌氏が新聞テレビから総批判を浴びています。

私「r」は性格が悪く、根性が捩れている、即ち「屈折」しているのでこの「騒ぎ」に乗じるのにある種の「抵抗感」を感じるのです。
その理由ですが…

今回の「守屋騒動」は「朝日新聞」と「産経新聞」が端緒を切り開いて「日経・読売・毎日」などの全国紙がオールキャストで糾弾しています。

「新聞テレビは日本国民の『敵』である!」
「朝日新聞と産経新聞の『論調』が一致したら危険信号!」
「テレビ朝日の報道で『世論操作』の傾向と対策がわかる!」

この「三つ」は私「r」の持論であります。
このセオリーに則《のっと》るまでもなく、新聞テレビの「はしゃぎぶり」には違和感を覚えてしかたがない。

今回の「疑獄」については一部では「平成のロッキード事件に発展するのではないか」という声も上がっています。
だったら尚の事、素直に受け止められないのですね。

ロッキード事件

故・田中角栄氏が失脚した「ロッキード事件」は「憲法違反」の疑義、極めて濃厚な「国策逮捕劇」ではなかったかと思うのです。
その理由については少なからぬ「憲法学者」が異論を唱え、一部ブロガーさんなども詳細に論じているので、私「r」は詳細については触れません。
ただ一言だけ言うならば…

「米国議会の証言が日本の司法で証拠採用されるというのはどういう事だ?」
「それって宗主国議会の決定が自動的に採用される植民地議会と同じではないのか?」

私「r」は「ロッキード事件」の勃発が「日本国憲法」の事実上の瓦解の始まりではないか、と考えています。

(それ以前に「自衛隊発足」が憲法九条を侵犯している、とか「創価公明」の存在が違憲…とか「私学助成」が…などの意見も確かにあります。日本の最高裁判所が事実上「違憲立法審査権」を放棄している現状、何とも言えないのも事実です。されど…あえて「ロッキード事件」が憲法崩壊の始まりである、と定義させていただきます。)

「ロッキード事件」
リクルート事件
KSD事件事件」
「道路公団問題」
「ムネオ騒動」
「その他」

これらの事件・騒動は「新聞テレビ:全国紙とその配下のテレビキー局」がオールキャストで騒ぎたて糾弾し、最終的には「東京地検特捜部」が出動し「国策逮捕」が具現化した、極めて恣意的かつ政治的な出来事でした。
だからこそ…

今回も私「r」の直感が警告を発するのです。

さて、これらの「事件・騒動」で誰がトクをしたのか考えてみてください。
そして誰が、どんな組織が台頭してきたのか。
それは言うまでもなく…

「自民党清和会(清和政策研究会)」
小泉純一郎氏」

ではないでしょうか?
何か、彼らがトクをする「シナリオ」即ち「日本国民」が損をするシナリオが用意されている気がするのですね。
そこでジックリと冷静に考えてほしいのです。

「守屋武昌氏の何が、そしてどんな行為が違法なのか?」

確かに利害関係者との度を越したと思われる「会食」や「遊興」はトンデモナイ事です。
そして「家族」まで巻き込んだ状況…
しかし、何をどうやったのか。

ここで読者の皆さんに読んで欲しい記事があります。
それは…

週刊アサヒ芸能:最新号(本日2007.10.30発売)
「佐藤優氏のコラム」

これなのですね。
この記事で佐藤優氏は極めて冷静に「守屋騒動」を分析し、警告を発しています。

私「r」はそれ以前に直感で「警告」を発しました。

喜八ログ
「国策報道」警報発令!

今現在、あの「小池百合子センセイ」が「週刊朝日」など各種活字メディアや新聞テレビなどで「気勢」をあげています。
小池百合子センセイと言えば、小泉純一郎氏の側近中の側近であり、自民党清和会のメンバーだったはず。

その小池センセイが「元気」に発言し捲っている…

読者の皆さんはどう思いますか?
違和感を感じませんか?

そこで私「r」は読者の皆さんに訴えたいのです。

「守屋騒動の目的が一体何なのか、それを冷静に観察しませんか?」
「新聞テレビの煽動に乗ったら私たちは過去の愚行を繰り返す事になりかねません」
「新聞テレビはアメリカ政府の味方であり、日本国民の敵であります」
「よって新聞テレビの目的が何なのか、冷静に考える必要があります」

そして…

「野党各党とその支持者の皆さんは冷静になって事の本質と裏側の背景を考察しませんか?」

今、日本国民に襲い掛かっているのは「ネオリベ:新自由主義」の嵐です。
そして新自由主義の本質が地方に起こっている惨状から露呈しつつあります。
そして「郵政民営化」の本質が暴かれつつあります。
おまけに「米国のエージェント」と評される竹中平蔵氏が再始動し始めました。

「守屋騒動の陰に何があるのか」

これを忘れずに冷静になりませんか?

★引用終了★


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投稿者 kihachin : 19:40 | トラックバック

河野太郎「ふざけるんじゃねえ」

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※昨日の r さんの記事「八百長増税論議」に呼応するエントリです

河野太郎「ふざけるんじゃねえ」

このタイトルは誤解を生むかもしれませんね(汗)。
ひょっとすると私(喜八)が衆議院議員河野太郎先生を「ふざけるんじゃねえ」と罵倒しているように見えてしまうかもしれない。

とんでもありません!
私ごとき「下々《しもじも》の者」が国会議員世襲3世であらせられる河野太郎先生を罵倒するなど夢にも思いませんよ!

ふざけるんじゃねえ」とは1年少し前に河野太郎先生が別の「ある方」に向けて放った言葉です。
その「ある方」とは・・・竹中平蔵さんです。

河野太郎先生がご自分のブログ「ごまめの歯ぎしり」で竹中平蔵大臣(当時)の参議院議員辞職を徹底批判されたときのタイトルが「ふざけるんじゃねえ」だったのです。

以下に当該記事のを全文転載します(「念のために」コピーをとっておいてよかった。笑)。


★引用開始★

ふざけるんじゃねえ

Posted by 河野 太郎 on 2006/9/15 金曜日

ふざけるんじゃねえ!!
小泉政権が終わるから議員を辞めますーっ?
なにをぬかしやがる。
前回の参議院選挙で、神奈川十五区の自民党は、総力をあげて竹中平蔵をやった。
後援会にもお願いをした。
竹中平蔵のポスターを炎天下に一枚一枚貼っていただいた。
日本全国でどこよりも竹中平蔵のポスターの数が圧倒的に多かったはずだ。
駅頭に候補者が来る日には、大勢の人に集まって頂いた。
三人の自民党の県会議員にもそれぞれいろいろな関わりがいろんな候補者とあるなかで、無理を言って竹中平蔵をやってもらった。
小泉改革のキーマンに議員バッジをつけさせようとみんなで頑張った。
竹中平蔵参議院議員のバッジは小泉総理がつけたものではない。有権者からいただいたものだ。
小泉総理と共に大臣の椅子から降りるのは勝手だが、議席をあけるのは自分勝手にできることではない。
六年の任期であることをわかっていて立候補したわけだから、その任期を勤め上げるのは義務だ。
総理が任命する行政府の大臣と国民が選ぶ立法府の議員を混同してはいけない。
小泉総理にも、議員を辞めます、はいどうぞ、などという権利はない。
有権者をなめんじゃねえ。

★引用終了★


ふざけるんじゃねえ!!」「なにをぬかしやがる」「有権者をなめんじゃねえ」と、痛快な啖呵《たんか》の連続。
河野先生のこの文章を読んだときは、私も胸がスッとしたものでございます。

ところが・・・。

久し振りに河野太郎先生のブログを訪れて当該エントリを読もうとしたら、別の文章に差し替えられているではありませんか!

 「竹中平蔵参議院議員

上に全文掲載させていただいた痛快な啖呵はものの見事に全文削除されております。
残念至極でございます。

俗に「吐いたツバは飲み込めない」と申しまして、男たるものひとたび口にした文言はけっして取り返せないのでございます。
けれども、世襲議員先生がたの世界では下々の世界とはまた違った「常識」があるのかもしれません。

さらには「ふざけるんじゃねえ!!」「なにをぬかしやがる」「有権者をなめんじゃねえ」と罵倒の限りを尽くした相手方である竹中平蔵さんが顧問を務める「プロジェクト日本復活」なる勉強会に参加されるとは「融通無碍《ゆうずうむげ》」の極みでございます・・・。

※お断りするまでもないとは思いますが、当エントリは徹頭徹尾「皮肉」の連続でございます

性格が悪くなりそうなので(もう、なってる?)、皮肉はこの辺で止めておきます。

まあ、河野太郎先生は「期待通り」の方であったということですか(笑)。

ところで、この頃は竹中平蔵さんが矢鱈《やたら》にでしゃばっておられるようですね。
しかし、私の理解するところでは竹中平蔵氏は政《まつりごと》に口出しする資格をまったく欠いています。

それは何故か?
上の引用文で河野太郎先生も批判されているように、竹中平蔵氏が参議院議員を任期6年のうち4年も残して辞めたからです。

国民の厳粛な信託によ」って参議院議員となったにもかかわらず、任期中途で議席をホッポリ投げた。
さしたる事情があるわけでもなく、体調が悪いわけでもないのに「ボクやーめた」とばかりに神聖なる職務を放棄した。

まさに無責任の極地というしかありません。

そんな竹中平蔵氏が今ごろになって頻《しき》りに国政に嘴《くちばし》を突っ込んでくる。
誰が見たって「おかし過ぎる」話じゃありませんか?

竹中平蔵氏には国政に口出しする資格も能力もない。
究極の無責任男は口を閉ざしていろ。
こう思う私(喜八)のほうが間違っているでしょうか?

以下は、ともに元参議院議員である平野貞夫氏と村上正邦氏の「竹中平蔵批判」です。『参議院なんかいらない』幻冬舎新書(2007)より(以前「喜八ログ」で紹介しましたが)再度引用します。

平野 竹中平蔵はまずかった。しかも参議院議員を辞めてしまった責任は大きい。
村上 あんなのを入閣させてはいけなかった。
平野 安倍首相が八方塞がりになっているのは以前の自民党プラスアルファ路線にするのか、それとも小泉-竹中路線でいくかで股を裂かれているからです。
村上 独自色でいけばいいんです。独自路線を打ち出せるブレーンを作るべきです。
平野 独自色なんてないでしょう。竹中の参議院議員辞職は、参議院にとっては大問題です。自分勝手というか、それ以上に議会制民主主義の最たる破壊者です。国民に選ばれ、議員になったのに、それを自ら放棄するとは。
村上 竹中は意識としては、国民ではなく小泉に選ばれたと思ってるんだよ。だから平気で国民を裏切れる。
平野 彼の学んできた学校教育、家庭教育は一体どうなっているんだと憤ります。人間としてどうなっているのか。人間失格だと言いたい。私はかつて竹中に向かって「あなたは曲学阿世だ」と言ったら真っ青になっていたが、ある学者に「あなたはまだ甘い」と言われました。「竹中は曲学とも言えない。もっと悪い」と。参議院を自分の収入か面子か、あるいは特殊な事情があったのか知らないが道具に使った。
 こんな人間が議員を辞めた今でも、日本の有識者として講演したり発言するのは不条理だね(笑)。

こんな人間が議員を辞めた今でも、日本の有識者として講演したり発言するのは不条理だね(笑)」という平野貞夫さんの発言は「まったく、その通り」であります。そして「こんな人間=竹中平蔵氏」が、何を勘違いしたのか堂々と国政に注文をつけている。これはもうSFファンタジーで描かれる「あべこべ世界の話」としか思えませんね。


郵政民営化凍結宣言

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投稿者 kihachin : 12:11 | トラックバック

2007年10月29日

八百長増税論議

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謎の憂国者「」さんの緊急メッセージです。

★引用開始★

八百長増税論議、その先にあるものとは…

与謝野馨氏:
「どうせ選挙に負けるのならば、ドーンと消費増税『17%』だ!」

竹中平蔵氏:
「上げ潮路線に水を差す『増税論議』は怪しからん!」

こんな論議が新聞テレビを賑わせております。

小泉純一郎政権下における…

「抵抗勢力」VS「改革勢力」

この図式をそのままトレースしたかのようですね。
簡単に示せば、下記のようになります。

「与謝野」VS「竹中平蔵 with 小泉チルドレン」

しかも決起した「小泉チルドレン」のリーダーが「山本一太センセイ」なのも凄過ぎます。
そう言えば山本一太センセイと世耕弘成センセイは「小沢一郎氏のおかげで当選した」なる説があります。
私「r」が愛読しているブログ「ぬぬぬ?」さんが指摘しています。

ぬぬぬ?
最新版「対日指図書」年次カイカク要望書に呼応する「カイカクカクカクまだいってんの軍団」竹中組、始動。 @小泉エルダーチルドレンだと自分では思い込んでる参院選「小沢チルドレン」というBC兵器、トロイの木馬が発症し出しましたとさ

この中で「イチタ&セコウ」両センセイが…

「小泉チルドレンではなく小沢チルドレンだ!」

と詳細に解説してあります。
私「r」は爆笑しつつも…

「成る程!スルドイ!こういう考え方もあるなあ!マジで私『r』もそう思う!」

どうですか読者の皆さん!
妙に説得力があると思いませんか?

「イチタ先生」が騒げば騒ぐほど…
「セコウ先生」が情報操作をすればするほど…

「自民党内が混乱する!」

正しくそうなのですね。
最早、日本の新聞テレビの「信用度」は低下の一途を辿っています。
そりゃ「郵政解散総選挙」であれだけの「洗脳報道」を行えば…
そしてあれだけ「安倍晋三氏マンセー」をやっておきながら最後は…

誰だって「新聞テレビ」に疑問を持ちますね。
特に「朝日新聞」「産経新聞」の読者などは疑問を持つでしょう。
この両新聞は「ネオリベ:新自由主義」即ち「小泉竹中構造改革」を徹底的に偏向支援した。

ネオリベは「朝日」が従来唱えてきた「弱者の味方路線」(インチキだったけど)と対立します。
即ち「ネオリベ」と「左派思想・市民派思想」は対立します。

ネオリベは「産経」が従来唱えてきた「愛国保守路線」(インチキだったけど)とも対立します。
即ち「ネオリベ」と「愛国思想・保守思想」は対立します。

思慮浅薄な人々は「小泉改革」に騙されるけれども、朝日新聞や産経新聞の読者は必ずしも「思慮浅薄」ではありません。

従来の朝日新聞の読者は「市民派」「左派」の視点から社会を考える知性を持っており…
従来の産経新聞の読者は「愛国派」「右派」の視点から社会を考える知性を持っており…

それぞれ真剣に社会を考え論じているのです。
にも関わらず、両新聞ともに本来受け入れられる筈のない「ネオリベ:新自由主義思想」を受け入れるどころか積極的に「偏向・洗脳報道」を行った…

「良心的読者は朝日・産経両新聞を見限る」

これは極自然で当たり前の事ですね。
早い話、日本の新聞テレビの「本性」が「対米売国推進」の「植民地新聞」である事が露呈した瞬間でもあります。

さて、話を本筋に戻します。

参院選「自公敗北」は間違いなく「ネオリベ:新自由主義路線」の否定であります。
それは即ち「郵政民営化の否定」にも繋がると思うのです。
安倍前総理は「伝統保守」に限りなく近い「ネオリベ:新保守主義者」であった、と私「r」は思います。
安倍氏は「郵政民営化の凍結」を真剣に考慮していた「フシ」が垣間見えるのです。
その証拠が「郵政民営化絶対反対派」であり「伝統保守の重鎮」でもある「平沼赳夫氏」の「無条件の自民党復党」画策であります。

平沼氏に…

「郵政民営化賛成の念書を書かせない」
「郵政反対派落選組の同時復党」

これを行った上に「臨時国会」で「国民新党・民主党・社民党・共産党」が共同で「郵政民営化凍結法案」を提出したらどうなったか。
間違いなく自民党内の「心情的郵政民営化反対組」が決起して法案は可決成立して「郵政民営化」が凍結され、ヘタをすれば「小泉純一郎・竹中平蔵」両氏の「証人喚問」が実行されたかも知れません。
だからこそ危機感を感じた「売国奴」としか思えない「新聞テレビ:全国紙とその配下のテレビキー局」は全力を挙げて「安倍晋三氏バッシング」を矛盾を承知で強行したのだと思います。

私「r」は安倍氏を徹底批判してまいりましたが、それは「小泉改革を継承する安倍氏」を完全否定していたのであり、安倍氏の全てを否定してきた訳ではありません。
されど、安倍氏は若すぎる上に「お人好し」の「世間知らず」のお坊ちゃま…
とてもじゃないが「総理総裁」の器ではありません。
されど、安倍氏が身を挺して日本国民を対米売国推進勢力から守る決意を持ってそれを実行するのであれば、協力は惜しみません。

重ね重ねあの「最後」は残念であり情けないです…

そんなこんなで「ネオリベ:新自由主義路線」崩壊の危機を感じた「買弁()勢力」が決起したのが先の…

「竹中平蔵with小泉チルドレン」

の血気漲る決起なのですね。

※買弁=自国の利益を顧みず、外国資本に奉仕して私利をはかること

そんな訳で、昨日の「サンプロ」に竹中平蔵氏が出演しました。

テレビ朝日「サンデープロジェクト」(2007.10.28放送)

この番組で竹中平蔵氏は「世論喚起」もとい「世論操作」の為に田原総一朗氏と一緒になって「好き勝手」を言いたい放題行っています。

(内容はアップするまでもないですね、読者の皆さんの想像通りです)

この番組は言うまでもなく「買弁行為」を露骨に行う「悪質番組」です。
その件に関しましては書き尽くした感がありますので、今回は省きます。

さて…

既に多数の「ブログさん」や「2ちゃんねるの良識派」が仰っている事ですが…

「与謝野」VS「竹中平蔵 with 小泉チルドレン」

これは「自民党内の対立」を恣意的に演出、即ち「自作自演」する事によって「野党」の存在を隠す狙いの「古い手法」です。
インターネットが発達する以前(ブログがここまで成長する以前)までなら「有効な手段」でありました。
しかし、この手法は「小泉純一郎氏」の「郵政解散総選挙」における「情報操作」で使い尽くされました。
今ではもう通用しないでしょう。

しかし「自公連立与党」も「新聞テレビ」これを使うしかないのです。

宗主国である「アメリカ合衆国」政府は国際的にも国内経済的にも追い込まれています。
米国の「国家体制維持」の為には「日本国民の生命・財産」を食い尽くす以外に生き残りの道がない。
だからこそ、無理を承知で動いたのではないでしょうか?

余談ですが…
竹中平蔵氏が「小泉総理勇退」に合わせて「参院議員」を辞職した際に「激怒」した人物が「自民党衆院」にいます。
その人の名は…

河野太郎氏」

そうなのですね。
河野太郎氏はテレ朝「TVタックル」など民放の「偏向洗脳番組」の常連タレントでもあります。
野党側の発言を徹底的に妨害するそのスタイル…
「イチタ」先生始め、自民党の「ネオリベ組」お得意のスタイルですね。
しかし、何があったのか「自民党ネオリベ組」の師匠であり「親玉」の竹中平蔵氏を批判するとは…

当時、私「r」は不思議に思いました。
そして以下のように思いました…

「河野太郎氏は竹中平蔵氏の『逃亡的行為』に激怒したのかな?」

でもどうやら違っていたようですね。
やっぱりコレも「小泉自民党」お得意の…

「自作自演のヤラセ行為」

だったようです。
その証拠が…

「自民党有志の勉強会:プロジェクト日本復活」(別名:「竹中平蔵 with 小泉チルドレン」)

【メンバー】(敬称略)

なのですね。
河野太郎氏はあれだけボロクソに自身のブログや各種情報番組などで竹中平蔵氏を批判していたのにアッサリと徒党を組んだ。

「河野太郎氏が如何に口先だけで理念も何もない証左」

私「r」はそうとしか思えないのです。

先日「上梓」した…

喜八ログ
「小泉洗脳報道」再始動!

に私「r」は以下のように書きました。

「…果たして『新しいトリックスター』とは誰なのか? それは『前原誠司氏』なのか?…」

その「新しいトリックスター」とは…

スバリ「竹中平蔵氏」なのではないでしょうか?
そう思った理由ですが…

「竹中平蔵氏は『ネオリベ:新自由主義者』であり『ネオコン:新保守主義者』ではない」
「故に「創価学会:公明党」にも抵抗が少ない」
「故に「前原誠司氏」も合流しやすい」
「民主党が『竹中平蔵日銀総裁』誕生に徹底反対している」
「郵政民営化の目玉である株式公開が怪しくなってきた」
年次改革要望書の全貌が国民に周知徹底されるのは時間の問題」
「小泉純一郎氏が再登板出来る可能性は消滅した」

となれば「宗主国・アメリカ合衆国」政府は小泉政権におけるボスキャラ「竹中平蔵氏」の内閣総理大臣就任を熱望してもおかしくはありません。
しかし、竹中平蔵氏は今現在「慶應義塾大学」の教授であり、国会議員ではない。
内閣総理大臣は国会議員しかなれない。
となれば…

「次の衆院選で『竹中新党』を結成させ、小泉チルドレンの大半を移籍させる」

そして…

「竹中新党は単独過半数を獲る必要は必ずしもない。小泉自民党&公明党&前原グループで衆院過半数を獲ればよい」

私「r」は以下のようにも考えます。

「小泉純一郎氏の『自民党離党』は考え難い…その理由は『自民党』を『反ネオリベ政党』に変質させたくないからである」

「小泉自民党」
「創価公明党」
「竹中新党」

この「与党連合政党」が結束して次期衆院選を戦えばどうなるか。
必ずしも「野党連合」が勝てる保証はありません。
しかも…

「米国政府は竹中平蔵氏の手腕を非常に高く評価している事実がある!」

となれば、言うまでもなく…

「米国政府」

つまり…

「米国中央情報局:CIA」
「米国連邦捜査局:FBI」
「米国国防情報局:DIA」

など米国政府の「情報当局」は総力をあげて「竹中平蔵氏」の支援に回る事、必定です。
言うまでもなく「米国情報機関」は世界最強です。

「盗聴できない電話回線はない」
「調査できない人物は存在しない」
「神の目と耳と鼻と口と手足と頭脳を持つ存在」

それが「米国情報機関」なのです。
諸外国の組織や人物に対しても調べ上げる凄まじい能力を持つ「米国情報当局」です。
ましてや「事実上の植民地国家」日本の政治家や政党の情報入手などお茶の子サイサイでしょう。
だってそうですね。

「検察庁」
「警察庁」
「公安調査庁」
「国税庁」
「防衛省」

など日本の「官公庁」全てが「米国情報機関」に協力するに決まっています。
そして「新聞テレビ:全国紙とその配下のテレビキー局」を使えば…

「小泉自民・創価公明・竹中新党で衆院過半数は不可能ではない!」

しかも…

「民主党の『前原誠司グループ』(凌雲会・郵政民営化研究会・松下政経塾)など」

が大量「離党」してくっつけばどうなるか…

「ほぼ確実に小泉自民・創価公明・竹中新党は衆院過半数を握れる!」

これは恐怖ですよ。
読者の皆さんはひょっとしたら以下のように仰るかも知れません。

「参院は野党が過半数を握っているし、参院民主党の大半が『労働組合関係者』だよ?しかも『護憲的色彩』が強いし…それって『r』の杞憂だよ!」

果たしてそうでしょうか?
小泉純一郎氏は「改憲論者」を名乗ってきました。
そして「靖国神社公式参拝」を朝日新聞と産経新聞の事実上の協力の下、強行してきました。

※朝日新聞の「靖国反対」が欺瞞工作である、と考える理由は…

喜八ログ
ガス抜きの「八百長合戦」
【追記】ガス抜きの「八百長合戦」
【続】ガス抜きの「八百長合戦」

などを参照して下さい。

要するに「小泉純一郎氏」の「右派的行動」は全て「伝統保守勢力」を始めとする日本の「愛国保守勢力」を欺瞞する為の「情報操作」であった、と私「r」は思っています。
だってそうでしょう。
「ネオリベ:新自由主義」は左派思想とも愛国思想とも右派思想とも対立しますし、日本国民の多数を占めていた(過去形)中流階級の利害と前面衝突するのですから。

よって…

『テレビ朝日を始めとする全ての新聞テレビの協力の下、情報操作で小泉純一郎氏は竹中平蔵氏とともに今現在、日本の「新自由主義化」に成功した…』

しかし、無理して嘘付いて洗脳報道して創り上げた「日本の新自由主義化」が崩壊の危機を迎えている。
だからこその「竹中新党」誕生の可能性なのですね。

ですから、米国政府とその意向を受けた日本の「官公庁」と「新聞テレビ」はありとあらゆる手段を使って「参院民主党」を攻撃するかも知れません。

「米国政府&日本政府&新聞テレビが束になった参院民主党を攻撃したらどうなるか…」

屈強なる「参院民主党議員」と言えども自分自身の「政治生命」「生物的生命」及び家族親族の「それ」を考えたらどうなるか。

「アッサリと転向する」

その可能性大ですね。

以上は私「r」の「仮説」ですが、読者の皆さんは如何お考えでしょうか?

「朝日新聞と産経新聞の『論調』が一致したら危険信号」
「テレビ朝日の報道で『世論操作』の傾向と対策がわかる」

この二つのセオリーに則って注意深く観察して下さい。

本日の「サンプロ」のように新聞テレビが「竹中平蔵氏」を過剰にフューチャーし始めたら…
そして「小泉チルドレンの決起」を礼賛し始めたら…

「与謝野」VS「竹中平蔵 with 小泉チルドレン」

は間違いなく「自作自演」のヤラセです。

「増税を争点にしたら選挙に負ける」

これは選挙の「鉄則」です。
増税を否定する「竹中平蔵軍団」を新聞テレビが「ヒーロー」扱いしたら要注意!

読者の皆さん!

「警戒警報全開です!」

本日も私「r」の駄文をご覧いただきありがとうございます。

★引用終了★


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投稿者 kihachin : 20:22 | トラックバック

年次改革要望書

『主権在米経済』小林興起   『奪われる日本』関岡英之

憂国の名著『主権在米経済』と『奪われる日本


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年次改革要望書」の原文(英語)を読まねばならぬ、と思いつつ・・・。

Annual Reform Recommendations from the. Government of the United States to the Government of Japan under the. U.S.-Japan Regulatory Reform and Competition Policy Initiative. October 18, 2007」(PDFファイル、262KB)

友好ブロガーの皆様の「力作エントリ」を読ませていただいた後に原文に挑戦するのが効率的だ! と気づいてしまいました(要領がいい。汗)。


英語が不得意かつ「超」ナマケモノの私には真に有難いブロガーズ・ネットワークであります!
皆様には心より感謝申し上げます。m(__)mペコペコ


【年次改革要望書」を取り上げている同志ブログ・エントリ(順不同、敬称略)】

とむ丸の夢


神州の泉


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Like a rolling bean (new) 出来事録


現政権に「ノー」!!!


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皆様の素晴らしいエントリをじっくり読んで勉強させていただきます!


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投稿者 kihachin : 12:04 | トラックバック

2007年10月28日

税金無駄遣いの真打ち

地上デジタルテレビ放送の画像イメージ

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謎の憂国者「」さんのメディア批判です。

★引用開始★

税金無駄遣いの真打ちとは?

税金無駄遣いの真打ち、即ち「日本史上最悪の税金無駄遣い機関」とは何か?
それは…

「全ての民放テレビキー局」
「全ての全国紙」

ではないでしょうか?

彼ら彼女らが「食い潰している税金」の総額は一体全体どれ程のものなのでしょうか?
しかもそれは「現在進行形」で続いており、未来進行形でもあるのです!
勿論、過去完了形もあり、その総額は如何に?

地上波デジタル放送(地デジ)」

これは「自公連立与党」即ち「清和会自民党」が現在進行形で強引に推し進めているある種の「官民合同国家プロジェクト」ですが…
本当に日本国民にとって必要にして不可欠な政策なのでしょうか?

※この件に関して「本当の事」や「公平な議論」を全ての新聞テレビは避けています。
そりゃそうでしょう。
自分たちの「金儲け」それも国民に真相を知られたくない性格の「後ろめたい金儲け」なのですから…
そして「地上波デジタル」の問題点を指摘している「ウェブサイト」「ブログ」はそれこそ無数にありますし、専門的な事も多いので、素人の私「r」は詳説を避けます。
予《あらかじ》めご了承願います…

私「r」が知る限り、推進勢力関係者は「『地デジ』は電波の有効活用の為に必要不可欠」と説明しているみたいです。

「電波資源の有効活用?」

確かに「携帯電話」(移動体通信網)など最近は電波の周波数帯が過密化して不足気味ですね。
だから、周波数帯を整理統合して「有効活用」する理念…
確かにそれ自体は間違ってはいないでしょう。
が、しかし…

「NHKと民放テレビ局を天文学的予算を使ってデジタル化する必要が何処にあるのだ?」

私「r」はこのような疑問を持ちますね。
今、地方において「地デジ」がどのように問題化しているか…
その事実をドレだけの日本国民が知っているのか?
以前、私「r」はとある「ローカルテレビ局」の関係者から以下のような話を聞かされました。

「デジタル波が届かない地域が実に多い。特に山間部など本当に酷い。従来のアナログ波でもキツイのにデジタルなんて、とてもとても…そんな中で『レッツ地デジ!』なんてよく言えるよ。これって事実上の悪徳商法だよ。おかげで私たちローカル局社員の将来は不透明の真っ暗闇だ。」

ローカル局関係者のグチはこれだけではありません。
実在の「組織」「人名」も頻繁に出ました。
中には読者の皆さんが「テレビ画面」を通じて知る「有名なアナウンサー」の実名まで出ました。
しかし、諸般の事情、即ち「ローカル局員」と私「r」の身の安全を考慮しましてあえて公表を控えさせていただきます…

地上波デジタルには莫大な税金が投入されています。
しかし、そこまでして「民放テレビキー局」を存続させる必要がありますか?

「災害放送」

など有事の際の放送は「NHK」だけで十分じゃないですか。
NHKなら北は北海道から南は沖縄の離島まで、全ての地域で視聴出来ます。
そして「BS」や「CS」もあります。
言うまでもなく「有線放送」やネットの「P2Pテレビ」「動画配信」もありますし、ラジオ放送もあります。
しかし、どうしても「電波資源の有効活用」をしたいのであれば…

「民放テレビキー局の放送免許を停止剥奪」

すればいいじゃありませんか!
民放テレビキー局の「人員規模」は世間一般の中小企業と同等、或いはそれ以下の規模です。
ドラマやバラエティは勿論、挙句の果てには「報道」まで外部発注、即ち「下請けプロダクション」に丸投げしているのが「民放キー局」の実情なんですから。
しかも、それでいて「年収1500万円超」が平均なのですよ!

民放テレビキー局のキャスターやアナウンサーは各種報道バラエティ番組でこう仰っていましたね…

「必要ない企業、銀行は市場から退場していただく」
「確かに失業者は出ます。しかし、それが資本主義社会なのです!」

だったらアナタ方「民放テレビキー局」も退場願います。
そうすれば「電波資源の有効活用」は簡単に実現出来ますよ。

「私たちキー局社員の生活はどうするんだ!」

私「r」はこうアドバイスします!

ハローワークに行くなり求人誌見るなりしなさいよ!」

民放テレビキー局の社員やアナウンサー、キャスターはこれまで好き勝手な事を散々言ってきました。
その報いを彼ら彼女らは受けるべきではないでしょうか?
それが民放キー局が推進してきた…

「ネオリベ:新自由主義

の真髄なのですから!
他人様に対して「新自由主義」を強要して自分たちだけは「談合利権」に与るなんざーお天道様が許しませんぜ。
さあ、民放キー局社員よ、どう反論しますか?

そして「全国紙記者諸君!」君たちも同罪ですぜ!
再販制度」に胡坐《あぐら》をかき…
記者クラブ」にも胡坐をかき…
官公庁発表、即ち「大本営発表」を垂れ流し…
挙句の果てには「調査報道」に名を借りた「国策報道」の特定個人組織の恣意的バッシング!

読者の皆さん!こんなんでいいのでしょうか?
新聞テレビの皆さんにも「ネオリベ:新自由主義」の洗礼を受けさせましょうよ。
彼ら彼女らは私たち一般国民を騙してムリヤリ新自由主義の洗礼を受けさせました。
しかし彼ら彼女ら新聞テレビは「談合主義」でヌクヌクと「平均年収1500万円超プラス特別ボーナス」の恩恵を受けているのです!

「地上波デジタル報道の中止」
「全国紙の再販制度及び、全国販売の規制」
「民放テレビキー局の放送免許剥奪」

これを是非とも実現させたいですね。
でも…

「地方紙」
「地方ローカルテレビ局」

に「罪」はありません。
地方の新聞社、地方のテレビ局は地域に密着しているので「全国紙とその配下のテレビキー局」と違って「大嘘」は付きません。
何らかの「保護措置」が必要なのは言うまでもないでしょう!

持論…

「新聞テレビ(全国紙とその配下のテレビキー局)を無力化させる」

これが日本再生の第一歩である、と私「r」は確信しています。

★引用終了★


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投稿者 kihachin : 12:25 | トラックバック

2007年10月27日

「小泉洗脳報道」再始動!

Koizumi sings」(大きな画面)

郵政民営化凍結

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謎の憂国者「」さんのメッセージです。

★引用開始★

テレ朝「小泉洗脳報道」再始動!

テレビ朝日「スーパーモーニング」(2007.10.15放送)
【出演】
赤江珠緒キャスター
橋下徹弁護士
その他

【本文】
悪質洗脳偏向報道ワイドショー「スパモニ」にて「小泉再登板」を煽動する報道が開始されました。
言うまでもなく「小泉純一郎様マンセー」報道ですね。
テレビ朝日の数ある悪質番組の一つ「スーパーモーニング」に関する批判は書きつくした感がありますが、やっぱり書かざるを得ません。
自分自身でも「ワンパターン」「マンネリ」は遺憾だと思いつつも、やっぱり…

「批判されようと非難されようと糾弾されようと続けるのが洗脳番組の真髄」

だからこそ、コッチも…

「マンネリだろうと何だろうと糾弾し続けてやる」

それしかないように思うのです。
何せ相手は悪質放送局「テレビ朝日」。
その中でも極めて悪質な「スーパーモーニング」です!

小泉偏向支援の内容はあえて書かなくとも「喜八ログ」読者の皆さんは十分にご想像出来るでしょう。
皆さんの思うとおりです。
ご心配なく…(苦笑)

「洗脳報道開始」の目的ですが…
それは言うまでもなく…

「小泉純一郎氏と竹中平蔵氏がテレビ朝日を始めとする全ての新聞テレビと共同で強引に進めた『米国型新自由主義制度』が今、崩壊の危機を迎えている。それに危機感を持った『米国政府』の支持の下、『新自由主義制度』の崩壊を防ぐために再度、小泉純一郎氏を再登板させるべくその『地均《なら》し』を新聞テレビが開始した」

これが真相でしょうね。
そして…

「しかし小泉純一郎氏が颯爽と『登場』したあの時の状況とは今は全く異なる。ブッシュ共和党政権は『死に体』であり『虫の息状態』にある。そして次の米国政権は『米国民主党政権』になる事『必定』である。米国民主党と言えば基本的に『親中路線』である。『反中感情』を巧みに利用して求心力を高めた小泉政権の手法は果たして再度通用するのであろうか?そして『米国民主党』は『共和党』と違って『靖国神社』に寛容ではない。となると小泉氏に残された『日本国民欺瞞』の手段は『北朝鮮』しかない。『拉致被害者の電撃帰国劇』は再度繰り返されるのか? そして『自作自演のホニャララ』を決行するのか? 一般的に考えれば『小泉再登板』は非常に難しい。となれば小泉純一郎氏に代わる『新しいトリックスター』を用意するしかない。勿論、小泉純一郎氏はその『新しいトリックスター』の後ろ盾となるだろうし、竹中平蔵氏は重要なブレーン(頭脳)になるであろう。果たして『新しいトリックスター』とは誰なのか? それは『前原誠司氏』なのか? そこのところを見極める必要がある。そしてそのヒントは今後行われる「洗脳・偏向・誘導報道」に必ずある。即ち『テレビ朝日を始めとする全ての新聞テレビ』がヨイショする『人物』を警戒して観察する必要がある」

そして…

「民主党衆院『鳩山由紀夫』幹事長は果たして『郵政民営化見直し法案』を本気で成立させるつもりなのだろうか? 最近、私『r』は不安になってきた。このところ『週刊誌』など各種の雑誌に『郵政民営化』を正当化させる各種の『カネ』のかかった広告が急速に増えてきた。目的は『雑誌メディア』の懐柔にあるのだろう。私たちは気を抜く事無く『民主党所属国会議員』の『お尻』を叩き続けなければなりません!」

そう言えば…

「第二次大戦を引き起こしたのは間違いなく『米国』でしょう。米国の経済政策の失敗が世界各国に波及し、戦乱に巻き込んだのがその『要因』である。そして今、あの時と全く同じ図式が世界各国を覆っている。言うまでもなく米国発の『金融工学』を駆使した各種『デリバティブ(金融派生取引)』とその一環とも言える『サブプライムローン問題』などなど…。それの尻拭いを強引にやらされているのが今の日本なのではなかろうか。1985年の『プラザ合意』で円を奪い取り、不自然な為替操作や不当な『米国債(アメリカ合衆国財務省証券)』の強制的購入、挙句の果てには『中曽根買弁内閣』が人為的に起こした『バブル経済』で米国は日本の富を強引に吸い上げ、またまた『円キャリー取引』で日本を買い漁り、とどのつまりは『小泉買弁内閣』の無茶苦茶な『郵政民営化』による『国民の郵政資産』の強引な吸い上げ…。全ての民営化は『宗主国・アメリカ合衆国』の為なのではないのか? そしてその『買弁行為』を強引に進めた『中曽根康弘氏』から『小泉純一郎氏』に至るまで…。その罪は本当に重い。日本国民は自らの手でその『ケジメ』をつけねばならないのではないでしょうか?」

ところで「小泉マンセー報道」の後に「亀田大毅選手の反則行為」に関する「糾弾コーナー」がありました。
例の「橋下徹弁護士」も有難~いコメントをなさっていました(大笑)
流石に橋下弁護士も「歯切れ」が悪かったようです(爆笑)

「亀田一家が好きで…」

なんて前置きしながらも…

「ゴキブリなんて言い過ぎですよ…」

などと仰っていました(大爆笑)
いっやー、橋下弁護士のお顔、何かバツの悪そうな表情に見えたのですが、私「r」の錯覚でしょうか?
そう言えば橋下弁護士も「係争中」でしたね。
自らの発言が元になった「人権派弁護士バッシングキャンペーン」に関する「民事訴訟」の渦中におられるわけですが、橋下弁護士が「テレビで発言した事」「自身のブログに書いた事」など…
あれって「亀田一家」のそれらとどう違うのでしょうか?
私「r」の低級な頭脳ではその違いが判別出来ませんね(笑)

流石は橋下弁護士、一味も二味も違います!

そんなわけで、テレビ朝日は本日も「B層」(所謂「テレビに影響されやすい思慮浅薄な人々」)を騙して洗脳する為に頑張っておられます。
流石は天下の「朝日新聞社」の子会社「テレビ朝日」クオリティですね!

そう言えば「赤江珠緒」さんですが…
何で「サンデープロジェクト」の司会を降板なさったのでしょうか?
やっぱり「週六日勤務」はオツライのでしょうか?
まあ、確かに「週六日連続」で「洗脳煽動偏向報道」の司会をするのは「キツイ」ですね。
「良心の欠片」が少しでもあればやっぱりね…
でも、それに見合った「高収入」が保証されているからこそ、引き受けた「お仕事」ののでしょう。

「平均年収1500万円超のテレビ局正社員の職を捨てフリーになった」

だからこそ「超・高収入」の地位に就けたのでしょう。
私「r」はそんなテレビ朝日の「素晴らし過ぎる報道」を録画して鑑賞している次第であります。

「テレビ朝日の『報道』で『世論操作』の傾向と対策がわかる!」
「朝日新聞と産経新聞の『論調』が一致したら危険信号!」
「『小さな真実・95%』の報道で『大きな嘘・5%』を正当化する!」

この三つを読者の皆さんはよーく覚えておいてください。
それではいつものセリフですが…

「テレビ朝日の報道情報番組は全て『録画記録』して鑑賞しましょう!」

本日もお読みいただきありがとうございました!

★引用終了★


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投稿者 kihachin : 08:41 | トラックバック

2007年10月26日

「ウエイトトレーニングを楽しむ」

今後、「トレーニング関連記事」は本館筋トレサイトに掲載します。

 「ウエイトトレーニングを楽しむ

今後ともよろしくお願いします。


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投稿者 kihachin : 22:07

お知らせ

今後、「トレーニング記録」は以下のブログにアップすることとしました。

 「ウエ楽日記

今後ともよろしくお願いします。


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投稿者 kihachin : 22:03

「日本経済新聞」は信用できるか?

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日本経済新聞」は信用できるか?

最初に答えをだしておきます。
ぜんぜん信用できません。

以下に引用するのは「なんでもかんでも分割民営化推進!」が社是である(らしい)「日本経済新聞」の2007年10月24日付け社説です。

社説2 郵政見直し法案を危惧する(10/24)
 民主党の小沢一郎代表と国民新党の綿貫民輔代表が参院での統一会派結成で正式に合意した。これに先立ち社民党を含めた野党3党は、郵政民営化見直し法案を参院に共同提出した。この法案は今月、株式会社として民営化のスタートを切った日本郵政の将来の経営を混乱させかねず、危惧を抱かざるを得ない。
 参院の民主会派(江田五月議長を除く)は国民新党の4議席を加えた119議席となり、過半数の122議席まであと3議席に迫った。
 3党が共同提出した見直し法案は、政府が保有する日本郵政の株式や、日本郵政が持つゆうちょ銀行、かんぽ生命保険の株式の売却を当面凍結することが柱になっている。民営化の見直しを検討する規定も盛り込まれている。
 共同提出は国民新党が強く求めたものだ。民主党の対応が不明確だとして、今月上旬には国民新党側が次の衆院選での共闘などを当面、凍結する方針を発表した経緯がある。国民新党との統一会派結成を重視する民主党が歩み寄った。政局対応を優先した姿勢には疑問が残る。
 国民新党は民営化反対を旗印に掲げている。民主党は国民新党と同じ立場なのだろうか。郵政民営化の是非は、この問題が最大の争点になった2005年の衆院選で決着がついている。民営化への対案を示せず、郵政改革への対応が後手に回ったことが、民主党の敗因だった。
 しかも当時の岡田克也代表は選挙中に「将来の郵貯、簡保の民営化」に言及していた。党内で十分な議論もないまま、見直し法案の共同提出に応じたのは納得がいかない。
 与党が反対するので、現段階では法案が成立する見込みはない。だが次の衆院選の結果次第で民主党政権ができる可能性もあり、その時には株式売却凍結が現実味を帯びる。ゆうちょ銀はすでに民間銀行として競争を始めており、改革が逆戻りすれば金融市場にも悪影響が及ぶ。
 ゆうちょ銀やかんぽ生命は2010年度にも株式を上場し、持ち株会社は10年以内に両社株をすべて手放すことになっている。私たちは民営化の本来の趣旨にそって、早期に国の関与をなくすよう主張してきた。民主党に再考を求めたい。


エントリ冒頭にも書きましたように「なんでもかんでも分割民営化推進!」が社是である(らしい)「日本経済新聞」ですから、斯《か》くのごとき珍妙なる「社説」を目にしても、「ああ、またか」と思うだけでありますが・・・。

「なにがなんでも『郵政民営化』を実現しなければならない!」という「社説」氏の心の悲鳴が聴こえてくるような「迷文」ではありますね(この辺、徹底的に皮肉です)。

郵政の分割民営化を積極的に支持してきた「日本経済新聞」は、かつてはNTTの分割を主張してやまなかったし、国鉄の分割についても積極的に支持をした。と、指摘するのはジャーナリストの東谷暁(ひがしたに・さとし)さんです(『日本経済新聞は信用できるか』PHP、2004。245-246頁)。

敬愛する東谷暁さんの説を参考にして、「なんでもかんでも分割民営化推進!」は「日本経済新聞」の社是に違いないと推定したわけです。まあ、私の判断もそれほど間違ってはいないでしょう(笑)。

なお、東谷さんは「独占企業・日本経済新聞」に対して「企業分割」を勧告されています(『日本経済新聞は信用できるか』246頁)。

「まず隗《かい》より始めよ」というではないか。ある企業が独占的になってしまった場合、健全なる発展と「消費者のために」は、分割して自由な市場を回復することが必要というなら、まず自社から始めよ。

もっとも至極というしかない、100パーセントの「正論」であります。電電公社に、国鉄に、郵政に対して「分割民営化」を強く主張してきた「日本経済新聞」こそが、自社の「分割」を率先して行なうべきでありましょう。

それとも、他人にはあれこれ注文をつけるけれど、手前のことは「頬かむり」して「知らん顔」というのが「日本経済新聞」の(真の)社是なのかな?(笑)

東谷暁さんも問い掛ける「日本経済新聞は信用できるか?」という問い。
答えをもう一度強調しておきましょう。
ぜんぜん信頼できない」と。

詳しいことは東谷暁さんの『日本経済新聞は信用できるか』を読んでいただきたいのですが、「日本経済新聞」とは状況次第で主張をコロコロ変え、自らの誤りが明らかになると「後知恵」を総動員して「責任回避」し「帳尻合わせ」を行なうという、凄まじい「経済専門紙」なのです。

日本経済新聞は信用できるか』では、そのような「日本経済新聞」の所業が「これでもか」とばかりに指摘されています。実際の「日本経済新聞」記事を基にした批判なので、反論するのはきわめて困難(ほぼ不可能)でしょうね。

主張をコロコロ変えるから信用できない。
しかし、「日本経済新聞」の問題点はこれだけではありません!

「日本経済新聞」の経済改革論のほとんどがアメリカの意に沿ったものとなっていることにも注目しなければなりません。

「規制緩和」も「民営化」も、アメリカが「年次改革要望書」によって、日本側に強く要求してきた案件です。そして近年の「日本経済新聞」はひたすら日本をアメリカ化するため、アメリカの都合のいい日本を実現するため、邁進《まいしん》してきました。

1980年代、日本経済が破竹の快進撃を続けていたときは「日本型経営」をさんざん礼賛していた「日本経済新聞」。しかし、90年代に入り日本経済が失速すると、とたんにアメリカ型経済礼賛に宗旨を変えた「日本経済新聞」。

「日本社会は遅れているからダメなのだ!」「好調なアメリカ経済に学べ!」「アメリカ型のシステムを導入せよ!」。これらが90年代以降「日本経済新聞」のドグマ(教義)であったのは明々白々の事実であります。

「郵政民営化」はアメリカが10年以上も前から日本側に強く「要請」してきた案件ですから、「なんでもかんでもアメリカ経済に倣《なら》え!」が社是である(らしい)「日本経済新聞」が、冒頭のような社説をだすのも「あまりに当然」と言うしかありませんね(笑)。

ただし!

現時点で「郵政民営化」を推進しようとする者はすべからく「日本国民の敵」ではないか、と私はモーレツに疑っています。「日経新聞」は「日系新聞」だと喝破したのは、たしかノンフィクション作家関岡英之さんであったと記憶していますが、ここで私の心に脈絡もなく「日系買弁()新聞」という名称が思い浮かびました(あくまで架空の新聞名ですよ!)。

※買弁=自国の利益を顧みず、外国資本に奉仕して私利をはかること

ところで、東谷暁さんの『日本経済新聞は信用できるか』第四章は「アメリカ経済政策の代理店」となっています。これはかなり意味深なタイトルではあります。

「代理店」を英語でいうと「agent」。「エージェント(agent)」の訳語は一般的に「代理店。代理人。仲介業者」ですが、別に「秘密情報組織の協力者。諜報員」という意味もあります。したがって「アメリカ経済政策の代理店」は「アメリカ経済政策のエージェント(秘密情報組織の協力者)」と読み替えることも可能なのです。

まあ、これは「偶然」というものでしょうね。きわめて興味深い「偶然」ですが(笑)。

なにはともあれ「日系買弁エージェント新聞(仮名)」を頭から信用するのは、きわめて危険です。万が一「日経買弁エージェント新聞(仮名)」の社説なんかを信じ込んでしまう人がいたら、市場における「負組」に転落するのは必至です! ビジネスマン・投資家・投機家の皆さん、眉に唾をつけて「ホントかいな?」と疑いながら「日本買弁経済新聞(仮名)」を読む習慣を身につけましょう!


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投稿者 kihachin : 12:03 | トラックバック

2007年10月25日

金大中氏拉致事件

『国家情報戦略』佐藤優・コウヨンチョル
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1973年、韓国の民主運動家であった金大中(キム・デジュン)氏が東京都内のホテルから白昼堂々「拉致」された「金大中事件《きんだいちゅうじけん》」。当時、私(喜八)は中学生だったので、あの衝撃的な事件のことは、よく覚えています。

その「金大中事件」が「韓国中央情報部(KCIA)」主導による組織ぐるみの犯行であったことが、先日、韓国政府により認定されました。「今更どういう目論見があるのだろう?」と頭を捻《ひね》っている私です(下手の考え休むに似たり・・・)。

たまたま、数週間ほど前に読んだ『国家情報戦略佐藤優・コウヨンチョル、講談社+α新書(2007)に、この「金大中事件」の「裏の事情」が語られていましたので、該当部分を覚書風に引用させていただきます。

語り手はコウヨンチョル氏。かつては、韓国の国防省海外情報部日本担当官・北朝鮮担当官をつとめた「インテリジェンス・オフィサー(情報将校)」です。それも国防省に常時数人しかいない「SI(特別情報官)」だった方です(引用文中「高」はコウヨンチョル氏。「佐藤」は佐藤優氏)。


★引用開始★

 ここまで述べたとおり、軍事情報、インテリジェンス分野では、米韓は強力な協力関係を維持しています。しかし、民間部門のヒューミント分野では、おたがいに監視、牽制するケースもあります。

佐藤 どういうケースですか。

 一九七三年八月八日に発生した金大中前大統領の拉致事件のケースなどでしょう。このとき金大中は、東京の九段にあるホテルグランドパレスで、在日韓国大使館の情報公使が指揮する六人の韓国中央情報部(KCIA)工作員によって拉致されました。
 黒い袋に入れられた金大中は、大阪の港に停泊していたKCIAの工作船に押し込まれ、船は瀬戸内海を通って韓国に向かいました。最初の計画では金氏を玄界灘の海の中に沈めることになっていました。しかし、KCIAの動きを追跡したアメリカのCIAが、この件を日本の公安当局に緊急連絡。と同時に、KCIAに対しても金大中を殺害しないように強く警告したのです。
 さらに日米両国の意思が固いことをアピールするため、自衛隊基地から戦闘機をスクランブル発進させ、船に対して威嚇飛行を行い、警告しました。このため、金大中の殺害工作を中止せざるをえなかったのです。
 当初、この威嚇飛行には、アメリカ軍機を使ったといわれましたが、実際には自衛隊機を使用したのです。先に述べたとおり、日米両国の強固な意志を示すためです。
 この事件は、当時の韓国中央情報部長が、朴大統領の政治的なライバルであった金氏を抹殺するために実行した事件で、過剰に忠誠心を示したものでした。と同時に、日米韓三国の情報機関が入り乱れ、おたがいを監視し合い、牽制した事件だったのです。

★引用終了★


関連ニュース

情報機関の主導関与を認定=韓国政府が調査報告書-金大中事件

故朴大統領関与あいまいに「遺憾」=報告書発表で金大中氏側


(『国家情報戦略』佐藤優・コウヨンチョル、講談社プラスアルファ新書、2007)


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投稿者 kihachin : 19:57 | トラックバック

野党が政権を獲る「王道」

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謎の憂国者「」さんのメッセージです。

★引用開始★

野党が政権を獲る「王道」とは何か

野党が政権奪取する為の王道は一つだけあります。
実に簡単であり単純な事であります。
それは何か。

「日本人に襲いかかっている『真実』を言う」

これ以上でもこれ以下でもありません。

野党各党は勿論、学者、評論家など本来「オピニオンリーダー」となるべき多くの人々が「マスメディア=新聞テレビ雑誌」を恐れています。
なるほど。
新聞テレビによる「国策報道」の破壊力は絶大ですね。
「御用週刊誌」に好き放題書かれ…
「ワイドショー」で罵詈雑言を浴びせられ…
そして挙句の果てには「国策逮捕」され…

日本では「逮捕=有罪」と言った空気が未だに支配的ですから、確かに恐ろしいのは事実です。

植草一秀氏…
鈴木宗男氏…
佐藤優氏…
村上正邦氏…
田中角栄氏…
西村真吾氏…
田中眞紀子女史…
辻元清美女史…

書ききれないほど「多くの紳士淑女諸君」が「国策報道」「国策捜査」「国策逮捕」の餌食になったとしか思えません。
しかもその「犠牲者」の大半が…

新自由主義に批判的なスタンス」
「対米隷属に否定的なスタンス」

だと言う事も見逃してはなりませんね。
そして小泉純一郎政権発足以降は、新聞テレビも「歯止め」がなくなったらしく「やりたい放題」です。

しかし、だからといって「怯《ひる》んで」はならないのです。
私「r」は新聞テレビ「全国紙とその配下のテレビキー局」を完全否定してきました。
「テレビ朝日」を始めとするテレビ局…
「朝日新聞」「産経新聞」を始めとする全国紙…
これら「大メディア」の酷さは凄まじいものがあります。

「95%の『小さな真実』を報道し、5%の『大きな嘘』を正当化する」

これが日本の「新聞テレビ」の重要な仕事である、と私「r」は思っています。

(例えば「大きな嘘」とは「小泉構造改革」です)

でも、売国奴としか思えない新聞テレビにも「変わり者」の記者諸君は確実に存在するのです。
新聞テレビもまさか…

「我が社の目的は対米売国推進にある!」
「我が社の目的は宗主国アメリカ様の国益を追及し、日本国民の生命と財産を捧げる事にある!」

などと間違っても「社是」には出来ませんし、口が裂けても言えないですね(笑)
だから、右も左も判らない「新入社員・新入局員」には以下のように必ず言います。

「我が社の目的は社会正義の実現にある!」
「我が社の目的は弱気を助け、強気を挫くことにある!」
「我が社は如何なる権力にも屈することなく真実を追究し、報道する!」

などと「やってる事」と正反対の事を「社是」にして「新入り」を教育したりします。
本当に噴飯物ですが、実際にそうなんですから殆ど「ブラックジョーク」です(笑)
でも笑い事じゃないんです。
それを「鵜呑み」にする「純粋」「純朴」「生真面目」な新入社員も少数ながら実在するのです。
そういった「マトモな新入社員」がそれなりに「実権」を持って取材活動を行い、デスクの目を盗んで、記事を書いたりアップしたりすると…

「大変なことになる」

のですね。

(この「大変なこと」とはあくまでも「ネオリベ:新自由主義者」にとって大変なことなのであって、私たち「一般国民」にとっては歓迎すべきことなのですが)

ここ数年の間に「大新聞社」の記者複数が「不審死」しました。

朝日新聞社の某記者(自殺とも事故死とも?)
読売新聞社の某記者(自殺とも事故死とも?)

何れも尋常なる死に方をしていないのです。
そして不審死を遂げた記者氏に共通するのが…

「ネオリベ:新自由主義」

に都合の悪い記事を書いた、或いは知ってはならない真実を知った(?)疑惑があるのですね。
本来ならば朝日読売ともに自社の「記者」が不審死を遂げたのですから、その背景を徹底取材し、背後にある「何か」と戦う姿勢をとるべきなのですが…

(私「r」は全く期待してませんが)

そんなわけで何が言いたいのかと言いますと…

「マトモな新聞記者は少数だが確実に存在する!」

と言う事です。
彼ら彼女らは「テレビ局関係者」と違って、何らかの形で「真実」を伝えようとします。

(テレビ局員にマトモな記者が何故に存在出来ないのか? 理由は簡単です。東京のキー局と言えども規模的には「中小企業並み」或いはそれ以下なのです。即ち正社員の数が恐ろしく少ない。しかも報道からドラマまで全て「外部発注」即ち下請けプロに丸投げします。だからアナウンサーなどを除けば正社員の数は想像以上に少ない。しかも最近はアナウンサーでさえ、外注アナウンサーだったりします。正社員の数が少ない… だからこそ平均年収1500万円超の「超リッチ」で「セレブ」な待遇をテレビ局員は受けられるわけなのです。そんなテレビ局員が危険を犯してまで「真実」を追究しますか? するわけないですね。しかもテレビ局の正社員にはどうすればなれるか。ルートは大雑把に言って二つしかありません。【1】「超・恵まれた家庭」に生まれること。(要するに超強力な「コネ」があること)【2】一般家庭に生まれたならば東京大学、或いは京都大学など超一流大学を優秀な成績で卒業し、容姿端麗・才色兼備・頭脳明晰・品行方正・協調性バツグンであること。(要するに頭がよくて高学歴でルックスがよく、空気を読むのに長けてること)この二つの条件の何れかでないと正社員として採用される事は殆どありません。そういった人物がリスクを犯してまで真実を探求できますか? もし私「r」が彼ら彼女らの立場ならそんな事はしません。彼ら彼女らと同じようにテキトーにゴマスリやって人生を楽しみますね。)

大新聞社は東京のテレビキー局と違って経営規模がかなり大きいのです。
北海道から沖縄まで支部、支局が必ず存在します。
現地採用の記者も多数存在し、その中で優秀な者が選別されて本社採用になったりもします。
要するにテレビキー局と違って人材の幅が広くて厚みがある。
だからこそ、良い意味で「変わり者」が介入出来る、或いは生まれるのです。

「テレビ局よりは新聞社の方に可能性がある」

私「r」はそう思っています。

(まあ、確かに今の新聞テレビを見る限り「絶望感」は強くなりますが…それでもテレビよりは新聞の方が僅かではありますが、更生の可能性は残っています。)

※ここで参考資料をお読み下さい。
田中宇の国際ニュース解説
強いが弱いイスラエル」より抜粋引用

『アメリカ以外の多くの国(対米従属の言論統制が敷かれている日本などを除く)では、アハマディネジャドの方が正しいと思う人の方が多数派である。その意味で、アハマディネジャドの訪米は、世界の反米・反イスラエル感情を煽るものとして成功だった。イスラエルの新聞は、アハマディネジャドの訪米における敗北者はイスラエルである、と厳しい分析している 』

★「r」の解説★

田中宇(たなか・さかい)氏はテレビには滅多に出演しません。
っていうか出演させられないのです。
それは田中氏は「真実」を話すからです。
現実に国際舞台で起こっている事実を追求すると、必ず「アメリカ様」の機嫌を損ねます。
田中氏の話す「現実」は正にそれなのです。

それでは上記ブログ情報で重要な事は何か。
それは引用文にあります。

> 対米従属の言論統制が敷かれている日本などを除く

世界各国の知識階層は全て日本の報道事情を上記のように解釈している。こう考えて間違いありませんし、実際にそうである、と私「r」も思います。

因みに田中氏の「ブログ」はホリエモン(堀江貴文氏)のブログにて私「r」は知りました。
ホリエモンは田中氏の分析を高く評価しています。
私「r」はホリエモンは「純粋なネオリベ:新自由主義者」だと思っています。
ですが、必ずしもホリエモンが「悪人」とは思えないのですね…
その理由ですが…

その件は何れ機会を見て書きます。

★解説終了★

そんな訳で、野党各党はどうすれば良いのか。
答えは簡単です。
それは…


【1】新聞テレビの「論点設定」に乗らない事。

言うまでもなく新聞テレビは「米国型新自由主義制度」を日本に定着させる為に何でもします。
その為には「小さな真実:95%」を積み重ねて「大きな嘘:5%」を正当化させます。
だからこそ「政治と金」に論点を特化しようとするのですね。
ここで思い出して下さい。
前原誠司民主党代表時代、前原執行部は小泉政権と対峙するにあたって何をテーマにしたか。
そうですね。
前原誠司代表は「政治と金」をメインテーマに持っていきました。
その結果、多少なりともブーメランが返ってきて「民主党の重鎮」の何人かが軽傷を負いました。

(前原代表の目的は「民主党の重鎮」を潰し、小泉自民の新自由主義革命をサポートする事だったのではないか? と私「r」は邪推しますが…)

政治と金を追求し過ぎると、必ず民主党始め野党にブーメランが返ってきます。
だってそうですね。
新聞テレビは「悪意ある選別」をした偏向報道を行うのですから。

新聞テレビが行う「政治と金」に関する報道ですが…
そしてそのスタンスは一見すると「自民党」を叩いているようです。
しかし、よーく観察して下さい。
叩かれている「自民党各代議士(議員)」の政治的スタンスを観察して下さい。
どうですか?

「心情的郵政民営化反対」
「心情的反ネオリベ:反新自由主義」
「地方選挙区出身」
「反主流派」
「非主流派」

の何れかに「該当」するのに気が付きます。

そういった訳で「意図的に」「計画的に」新聞テレビは偏向報道をするのです。
小泉政権下で行われた「政治と金」偏向報道で潰された多くの「与野党代議士議員」をみてください。
全てが「反小泉」「反新自由主義」だった事にも気が付きますね。
即ち…

「米国型新自由主義制度を定着させるにあたって邪魔な政治家を粛清する」

その為に「政治と金」の偏向報道を行うのです。
即ち、「国策報道」ってことです。
それにリンクするのが「特捜検察」による「国策逮捕」なのです。

「全ては宗主国・アメリカ合衆国の為」

なのですね。
だからこそ、民主党始め、野党各党は「政治と金」を追求し過ぎては危険なのです。

その事は「日本共産党」にも言えるのです。
共産党は企業献金も政党助成金も一切受け取っていません。
されど党員による個人献金や労働奉仕、そして「しんぶん赤旗」による事業収入があります。
勿論、共産党は税務処理を始めとする法的措置は完璧に行っているでしょう。
しかし、政府当局が意図的に「拡大解釈」或いは「捏造」してまでそれを「攻撃」してきたら…

当然、共産党は「数百人単位規模」の弁護団を結成して徹底抗戦に臨むでしょう。
そうなれば「検察VS共産党弁護団」の法廷戦争になりますね。
それは日本の法廷史上「空前絶後」の規模の法廷闘争になる事でしょう。

「だから政府当局は共産党を追い込まない」

そう考える人も多いことでしょう。
しかしちょっと待って下さい。
今は「異常事態」なのです。
何が起きても不思議はないのです。
今現在、弁護士の間には何が起こっているのか?
それを冷静に考えなければなりません。

「人権派弁護士バッシング」

これが新聞テレビ、特に「テレビ朝日」「よみうりテレビ」を中心に展開されていますね。
しかも最悪な事に「思慮浅薄な一部の国民」はテレビの言う事を真に受けています。
人権派弁護士には多くの「共産党系」或いは「共産党シンパに近いスタンス」にある弁護士がいます。
要するに「左派系弁護士」なわけですね。

(そう言えば右派系の人権派弁護士を私「r」は聞いたことがありません)

「政府当局が共産党攻撃を開始したらそれにシンクロして新聞テレビは人権派弁護士を叩き、法曹界を『分断』して叩き潰す。その為には『裁判員』の洗脳が不可欠か?」

それこそ何でもしてくる、と考えるのが自然でしょう。
だからこそ、日本共産党も「政治と金」の問題に深入りし過ぎるのは避けるべきではないか、と私「r」は考えるのです。

「深追いし過ぎると野党共闘がパーになる」


【2】新聞テレビの「主張」に絶対に乗らない事。

新聞テレビ、特に「日テレ・読売」「フジサンケイ」「テレ朝」が主張する「対案路線」や「話し合い路線」「超党派」「協調路線」には絶対に乗らない事です。
過去の「民社党・公明党」が陥った罠、そして「社会党」が陥った罠の再現になる事必定ですね。
それが新聞テレビと「新自由主義者」の作戦なのですから。

「新聞テレビ」と「政府与党」が何かを主張する。
 ↓
民主党内の「新自由主義者(与党のスパイ)が執行部を突っつく。
 ↓
新聞テレビで「御用評論家」が騒ぐ。
 ↓
信憑性に疑問のある「世論調査」が発表される。

これの繰り返しでしたね。
だからこそ「新聞テレビの主張」に乗ってはならないのです。
寧ろ…

「新聞テレビの逆張りをする」

それ位の「勇気」は必要です。


【3】荒業を使わず「ガチンコ」勝負だけを行う。

先日、とある「予算委員会」を全て見ました。
民主党の皆さんにあえてキツイ事を言います。

菅直人氏の質問スタイル、即ち「エキセントリック追求型」は一考した方がいいかも知れません。
あのままでは「福田首相の術中」に嵌《はま》りかねません。

岡田克也氏の質問スタイルは、正直言って「スピード」に欠けます。
もっとテンポよく、相手を追い詰めていくスタイルに特化すべきです。
相手側が答えに窮したら、或いはマトモに答えられなかったら、残りの質問は全て捨てて、審議を中断させる勢いで追い詰めるべきではないでしょうか?
岡田克也さんはあまりにも「品行方正」過ぎます。
気迫が感じられません。
「国民新党」亀井久興幹事長の質問を見てください。
穏やかな質問スタイルですが「気迫」が篭ってます。
自公側の席をご覧下さい。
誰もが皆、静まり返って「ヤジ」一つ飛ばさないし、飛ばせないじゃないですか。
あれが「気迫」なのです。

前原誠司氏の質問は正直言って「時間のムダ」です。
前原氏が「清和会政権」に噛み付くなどとは正しく「天に唾する」のと同義。
前原誠司氏の政治思想や心情はどう考えても「小泉純一郎氏」「竹中平蔵氏」のそれと同じにしか思えません。
或いは「小泉・竹中氏以上の急進派」でしょうか?
前原誠司氏の「質問時間」を前述「国民新党:亀井久興幹事長」に差し上げた方が「国家国民」の利益になる、と思うのは私「r」だけでしょうか?


【まとめ】

野党が政権を獲る王道は「正論を述べる」それ以外にないでしょう。
自公連立与党、即ち「自民党清和会政権」は「大きな嘘」を付き続けるしかない「スパイラル」に陥っているのです。
そんな「清和会政権」を…

朝日新聞「テレビ朝日」
産経新聞「フジテレビ」
読売新聞「日本テレビ」(よみうりテレビ)
毎日新聞「TBS東京放送」
日本経済新聞「テレビ東京」

など「大メディア」が必死になって「偏向報道」及び「洗脳報道」を行って支えているのです。

「自公連立与党」
「新聞テレビ」

これらが行う政治の本質は何か。
言うまでもなくそれは…

「ネオリベ:新自由主義」
「ネオコン:新保守主義

であり、「対米売国推進」でもあり…

年次改革要望書」のトレース以外の何物でもない。

それらによって小泉竹中両氏によって「人為的に発生させられた社会問題」の徹底追及なくして「政権奪取」も「日本復活」もあり得ないのは十二分におわかりでしょう。
当然、それら「諸問題」を追求すれば嘗《かつ》ては「ネオリベ政党」だった民主党にも飛び火します。

では、どうするか。

答えは簡単ですね。

「誤りを認め、謝罪する」

これしかないです。
その上で「徹底追求」を行うのです。
当然、前述の大メディア「新聞テレビ」は必死になって妨害工作を行うでしょう。
しかし怯む事はありません。
少なくとも日本国民の半分近くは「新聞テレビ報道」に疑問を持っています。

私「r」は断言します!

「新聞テレビの『世論調査』は『世論操作』であり『捏造』の疑義濃厚である!」

世論調査などはあくまでも「世論操作」です。
新聞テレビの都合でどうとでもなる。
それでは「本当の世論」とは何か。
それは言うまでもなく「選挙での得票数」でしょう。
それが「本当の民意」なのです。

野党各党の皆さん!
新聞テレビに惑わされる事なく、そして騙される事なく、真実を追究してください。
新聞テレビが「野党各党」の「醜聞:スキャンダル」を報道してもそれは「世論操作」の為の「国策報道」である、としか私たち「日本国民」は考えます。

野党各党の皆さん!
そして「読者」である日本国民の皆さん!

「自公連立与党」
「新聞テレビ」
「宗主国・アメリカ合衆国政府」

と戦って本当の独立国家「日本国」を後世に残しましょう!

★引用終了★


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投稿者 kihachin : 12:31 | トラックバック

2007年10月24日

お隣りブログ記事拝見(3)

どんぐり

(↑画像はクリックすると大きくなります。「とむ丸の夢」さんよりお借りしました)

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よそ様のブログおよびHPで「う~む、これは興味深い!」と感じた記事を紹介するエントリ第3弾です(第1回第2回)。

以下、記事タイトルとブログ(HP)名、喜八による「ミニ解説」です(順不同)。

なお「お隣り」にはあまり意味はありません。親近感の表現くらいに思ってください・・・。


私はなぜ共謀罪に反対したか(保坂展人のどこどこ日記)

共謀罪はいま「凍結中」であり、廃案となったわけではない。いつでも息を吹き返す要素があり、しっかりと議論をしていこうと呼びかけた。

『共謀罪とは何か』海渡雄一・保坂展人
保坂展人さん(社民党・衆議院議員)は「究極の亡国法」共謀罪と正面対決した方です。そんな保坂さんのことは「数少ない本物の政治家」だと思っています。10月19日の衆議院法務委員会で鳩山《ベルトコンベア》邦夫大臣が条約刑法(共謀罪)の早期成立を宣言したと伝えられる中、保坂展人議員の存在はいよいよ重みを増しています。迫り来る次期総選挙でも、どうにかして当選を果たしていただきたいものだと強く願っています。

(『共謀罪とは何か海渡雄一・保坂展人、岩波ブックレット、2006)


卒塾にあたって 吉田健一/松下政経塾第22期生(松下政経塾)

しばらく前に「財団法人松下政経塾第22期生」の吉田健一さんからメールでご指摘をいただきました。すなわち、松下政経塾出身者にもいろいろな人間がいること、テレビによくでる国会議員さんたちとはタイプの違う人も少なくないということ。まったく、ご指摘の通りだと思います。「喜八ログ」では松下政経塾出身国会議員を批判することが多いのですが、我々(喜八、r)は松下政経塾そのものや故・松下幸之助翁を、けっして敵視してはいないということを明言しておきます。

以下は吉田さんが執筆されたメールマガジン記事からの一部引用です。

さて、上述した本の執筆の件で、取材の為に先日上京し、民主党のある代議士の方にインタビューを致しました。その方は、4世議員と闘っている人で、いかに世襲議員というものが、強いか、選挙区内で理不尽な事をしてるかを語って下さいました。しかし、最後の方で、私を政経塾出身者と知った上で遠慮がちに(私に対しては)とは言ってもかなり強い口調で「2世以上に特権意識をもって威張って排他的なのは、松下政経塾の政治家だ。2世の方がまだ社会で苦労した人が多い」と仰いました。
何となく私には分る気がしたのですが、一方において本当に素朴で誠実でコツコツと目立たないが着実な活動をされている塾出身の多くの地方議員の方も私は知っているので、その代議士の方に、「政経塾出身者にも先生が知っておられるような方ばかりではないので、一回、地方議員をされている方にも会ってください」と言っておきました。その代議士は「なるほど」と言ってくださいました。

なお、吉田健一さんはかつて「民主党某大物議員」の秘書をされていたことがあります。「喜八ログ」ではお馴染みの方です(笑)。「某大物議員」の名前を知りたい方は吉田さんのプロフィールにじっくり目を通してみてください。


なぜ戦争が起こったか、なるべく単純に考える(日々是勉強)

「右」でも「左」でもないと宣言されている「ろろ」さんが「なぜ戦争が起こったか?」を主に経済面から論考されています。こういう「乾いた」戦争観は私(喜八)とも共通しています。戦争を考えるにあたっては「国家」や「民族」よりも「経済(カネ)」の面が重視されるべきだろうと、私も常々考えてきました。

ろろさん自らが「現代版鎖国」論と呼ぶ以下の論考も興味深く読ませていただきました。ろろさんや三輪さんの「日本鎖国論」に、私自身は必ずしも賛同するわけではありません。が、外国政府との関係に過剰な「幻想」を抱くべきではないという「リアリズム」は絶対的に必要だと思っています。


「株式投資の本が完成しました」(評論家・山崎元の王様の耳はロバの耳!)

山崎元(やまざき・はじめ)さんは、私(喜八)が信頼する数少ないエコノミストのひとりです。その山崎さんの新著『新しい株式投資論 「合理的へそ曲がり」のすすめ 』が出版されました。オトナの遊び心に満ちた「株式投資」の本です。「どうしたら儲かるか?」なんてことは、まあ、ほとんど書かれていません(笑)。知的な「ゲーム」の本として読ませていただきました。読中、「故・色川武大(阿佐田哲也)氏の『うらおもて人生録』に共通するものを強く感じました(うろ覚えですが、山崎元さんは色川武大ファンであったと思います)。

なお、山崎元さんと私は、かつて東京新宿にあった「新宿昭和館」という東映ヤクザ映画専門館にたびたび通っていた、という共通の「過去」があります。そういうこともあって(勝手に)山崎さんに対して親近感を覚えているのかもしれません。とはいえ、山崎元さんの執筆する経済記事が非常に有用なのは紛れもない事実です。山崎さんの記事は以下のウェブサイトなどで読めます(もちろん、無料です)。

 「ホンネの投資教室

 「山崎流マネーここに注目」


今年の秋は(とむ丸の夢)

記事トップのどんぐり画像は「とむ丸の夢」さんより(無断で)拝借しました。
「いかにも秋」という味わい深き写真ですね!(無断借用すみません。汗)


以上「素晴らしい記事」紹介です。
各リンクを辿《たど》って全文を読まれることをお勧めします!


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投稿者 kihachin : 12:05 | トラックバック

2007年10月23日

姫井・片山ガントチャート

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トップの画像はSOBAさん製作の「ガントチャート(Gantt chart)」です。

SOBAさんいわく「時間軸が1本の単純ガントチャート(線表)に、項目・写真などをマッピング」したそうです。

謎の憂国者 さんの記事「姫井さん、負けるな!」と合わせて参照ください~。

なお、SOBAさんの元記事には「姫に虎退治された自民参院のドン片山虎之助、2005・9・11小泉インチキ詐欺選挙で大勝して間もなくの頃のTV出演傲慢言いたい放題部分(2005年12月5日朝日ニュースター)のポドキャスティング」もあります。片山虎之助・前議員の「お人柄」がよ~く分かりますね(笑)。

(↓下のバナーをクリックするとSOBAさんのエントリに飛びます)

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謎の憂国者「」さんの応援メッセージです。

★引用開始★

姫井さん、負けるな! 【続】テレビ朝日の「姫潰し」

テレビ朝日「スーパーモーニング」(2007.10.22放送)

姫井由美子議員の二重計上疑惑?」

これがトップニュースでした。

冒頭タイトルからして「?」マークが付けられたトップ扱い…
不思議なニュースですね。
しかも本日発売の「週刊現代」でもこの話題が取り上げられていました。
本来ならば「週刊誌レベル」の記事なのですが…
テレビ朝日の「政治性」を極めて感じるニュースであります。

しかし冒頭タイトルのニュースはほんの僅かで、メインのニュースは姫井由美子議員の「不倫相手」とされる男性との共同経営による「姫カフェ?」の「私文書偽造疑惑」でした。

これって過去記事の「焼き直し」でないのか?

テレビ朝日の「恣意性」を深く感じられますね。
そう言えばそろそろ「先の参院選」から3ヶ月が立ちます。
選挙から3ヶ月が過ぎれば何が生じるのか。

「選挙から3ヶ月超過の議員辞職による欠員補充は補欠選挙をもって行う」

そうなのですね。
今、姫井議員が「議員辞職」を行えば「次点候補」が繰り上げ当選出来るのです。
タイムリミットはあと僅かなのです。

そこで「次点候補」の事ですが…
この方は「放送行政」に通暁《つうぎょう》した「自民党の実力者」なのですね。
冗談抜きで「頭脳明晰」であり「政治力」も極めて強力。
ハッキリ言って外見を除いた「全ての面」で姫井議員を凌駕する存在なのです。
しかし、この「次点候補」は…

郵政解散総選挙において国家国民を裏切り買弁()勢力に与した人物」

でもあるのですね。

※買弁=自国の利益を顧みず、外国資本に奉仕して私利をはかること

ですから「能力」以前に「政治家」として疑問符がうたれる存在でもある、と思うのです。

『政治家は「国民」を守り、結果として「国家」を守る』

私「r」は心底そう思っていますので、次点候補による「蛮行」は未来永劫許せません。
ですから、政治家としての能力に疑問を感じるけれども「姫井議員」を応援するのです。

『姫井由美子議員、苦しくても辛くても絶対に議員辞職をしてはなりません!』
『姫井由美子議員、「国策報道」に負けるな!』
『姫井由美子議員、「テレビ朝日」は貴女の敵です!取材に答える必要はない!』
『姫井由美子議員、マスコミ対応は「佐藤優氏」から学べ!』
『姫井由美子議員、マスコミの前ではポーカーフェイスを貫け!』
『姫井由美子議員、新聞テレビは日本国民の敵である!そう認識せよ!』

姫井由美子議員は最後の最後まで耐え抜き戦う「義務」があるのです。
とにかく今は「緊急事態」なのです。
貴女の「議員辞職」が何を齎《もたら》すのか。
その意味を熟慮して下さい。

『国策報道されても耐え抜け!』
『国策捜査されてもガンバレ!』

そして…

『国策逮捕されても最高裁まで争え!』

姫井由美子議員、ここまできたら「最後まで戦う」しかないのです。

「日本の新聞テレビは『日本国民』全ての『敵』である!」

そう認識して最後まで「テレビ朝日」と戦ってください。
その為には「取材拒否」を貫く事です。
テレビ朝日はシツコク何処までも追いかけてきます。
テレビ朝日の挑発に乗ってはなりません。
テレビ朝日は揚げ足を取って煽りまくって貴女が「失態・失言」を犯すのを待っているのです。
ですから…

「ポーカーフェースを貫く」

テレビ朝日は「偏向編集」で貴女を攻撃します。
ですから十二分に気を付けて下さい。

国家の罠」佐藤優著

に「マスコミ対応」のコツが書かれています。
これを熟読して、テレビ朝日の「偏向報道」と戦ってください。
私「r」は全ての筋を曲げてでも「姫井由美子議員」を応援します!

【付記】
安倍晋三政権末期あたりから「政治とカネ」の問題が噴出しています。
「事務所費問題」に端を発する「重箱の隅」を突く様な報道姿勢。
これって極めて恣意的です。
事務所費に纏《まつ》わる…

「二重計上問題」
「不思議な領収書」
「領収書改竄問題」

などなど…
本来ならば「有印私文書偽造」か或いは場合によっては「公文書偽造」に発展しかねません。
でもちょっと待ってください。
コレって今まで見過ごされた事実なのではないでしょうか。

「旧:自治省」
「現:総務省」
「都道府県及び市区町村選挙管理委員会」
「検察庁」
「警察庁」
「都道府県警察」
「財務省」
「国税庁」
「公安調査庁」

などなど「関連省庁」などがその事実を知らないわけはありません。
民間企業でも経営規模の大小に関わらず「税務申告シーズン」になると…

「知り合いの飲食店」
「知り合いの商店・企業」

などから「白紙の領収書」を集めたりするらしいです。
そして「給与所得労働者:サラリーマン」も…

「知り合いの飲食店」
「知り合いの文具店」

などから「白紙の領収書」を集めたりもする…
その理由ですが…

「領収書の切れない『交通費』など仕事に関わる『諸経費』で自腹を切った分の穴埋め」

などに使うらしいのですね。
例えば出張などで時間的に苦しいスケジュールを組んだ場合…
具体的例として…

本来ならば「京浜東北線」を使って大宮まで行かなければならない。
新幹線の利用は一切認められていない。
しかしクライアントや協力企業との打ち合わせ、官公庁への許認可文書提出などなど…
「自分」しか出来ない案件が本日に限って「てんこ盛り」状態…
決裁権のある課長級以上は「海外出張」…

「仕方がないから新幹線を往復使った」

そんな事実を後日知った「部長級上司」は言った。

「領収書を何とかしろよ。そうだ、文具を買った事にして●●商店から領収書を貰え。後は俺が何とかするから…」

この行為は確かに「法的」に問題はあります。
されど「人道的」に問題はありますか?

警察の「捜査報償費」
検察の「調査活動費」

これらの問題は全て「有耶無耶《うやむや》」になりました。
ひょっとしたら「前述の例え」のような状況で使われたのかも知れませんね。
実際、現場の「警察官」や「検察官」は自腹を切る瞬間も多いそうです。
捜査に必要な経費なのにも関わらず…

「美しすぎる水には魚は住めない」

そうなのですね。
細かい事に極限まで拘《こだわ》りすぎると色々な意味で「無茶苦茶」になるのです。

しかも「事務所費経費」の問題に関して、新聞テレビは明らかに「バッシング対象」を恣意的に選別していますね。
安倍政権末期から今現在まで「叩かれた政治家」の殆どが以下に該当します。

「心情的郵政民営化反対派」
「自民党非主流派」
「心情的新自由主義反対派」
「心情的嫌米派」

などですね。
読者の皆さん不思議に思いませんか?

新聞テレビが過去十年間で騒いだ政治と金の問題ですが…

「秘書給与疑惑」
「事務所費問題」
「年金未納問題」
「その他」

これらに限定しても「自民党主流派」に関する人々の疑惑が噴出しても全て「スルー」していますね。
そして「自民党非主流派」「自民党反主流派」や野党を含む全ての「反新自由主義=反小泉構造改革」に属する人々は「国策報道」「国策捜査」「国策逮捕」の餌食になったりもします。

私「r」は思うのです。

「共産党を除く全ての『国会議員』に大なり小なり存在する問題」

これを新聞テレビはある日突然「ハードル」を下げて騒ぎ立てて「政治生命」を奪おうとする。
その典型が「鈴木宗男(鈴木宗男)騒動」などですね。

そう言った訳で…

姫井由美子議員よ、新聞テレビに負けるな!」

これは私「r」の本心です。

そして…

「新聞テレビよ、特にテレビ朝日よ、あなた方は他人様を叩ける程『清廉潔白』なのか?」

★引用終了★


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2007年10月22日

雨宮処凛・堤未果トークイベント

『ワーキングプアの反撃』雨宮処凛・福島みずほ  『報道が教えてくれないアメリカ弱者革命』堤未果

ワーキングプアの反撃』雨宮処凛・福島瑞穂

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雨宮処凛さんと堤未果さんの「トークイベント」のお知らせです。


★引用開始★

格差×戦争 -若者のリアルと憲法

2007年5月に「日本国憲法の改正手続に関する法律」が成立し、2010年に施行される。自民党は新憲法草案を発表し、改憲にむけて着々と準備が進められている、ようだ。

改憲のその先には、何が見えるのか。格差のその先には、何が待っているのか。私たち「戦争を知らない世代」は、この国のゆくえについてどう考えるのか。息をするにも大変なこの国で、3年後の自分の生活さえ見通せない状況の中で、それでも今、動かなければ――。

ワーキングプア、生きづらさを抱える若者への取材を続ける雨宮処凛さんと、米軍にリクルートされる貧困層のルポルタージュを執筆した堤未果さんを招き、私たちが憲法をどうとらえるのか、参加者とともにシェアするイベントを開催します。

□ ■ □ ■ □ ■ □ ■

日 時■2007年11月24日(土)午後(詳細な時間は来週にお伝えします)
ゲスト■雨宮処凛さん 堤未果さん
場 所■早稲田大学西早稲田キャンパス(詳細な場所は来週にお伝えします)
地図 ■http://www.waseda.jp/jp/campus/nishiwaseda.html
参加費■無料 資料代実費(500円)
主 催■憲法カフェプロジェクトチーム http://d.hatena.ne.jp/kenpou-cafe/
mixiコミュ:http://mixi.jp/view_community.pl?id=2628537
協賛 ■憲法カフェ早稲田、高橋順一研究室
問い合わせ■憲法カフェプロジェクトチーム
Kenpo.cafe@gmail.com  TEL 090-4466-5926 FAX 050-3411-9089

□ ■ □ ■ □ ■ □ ■

雨宮処凛さんプロフィール
北海道生まれ。作家。 幼少期からイジメを受け、10代はリストカットと家出、ヴィジュアル系バンド追っかけに使い果たす。21歳の時、右翼団体に入会。愛国パンクバンド「維新赤誠塾」でボーカルとして活動。99年、その活動がドキュメント映画「新しい神様」(監督・土屋豊)という映画になる。著書に「生き地獄天国」(太田出版)「アトピーの女王」(太田出版)、「悪の枢軸を訪ねて」(幻冬舎)、「すごい生き方」(サンクチュアリ出版)、「バンギャルア ゴーゴー」(講談社)など多数。『生きさせろ!難民化する若者たち』で2007年日本ジャーナリスト会議賞を受賞。

堤未果さんプロフィール
東京生まれ。著作家・ジャーナリスト。 ニューヨーク市立大学大学院国際関係論学科修士号取得。 国連アムネスティインターナショナルニューヨーク支局員を経て、米国野村證券に勤務中に9.11のテロに遭遇。帰国後は、アメリカ-東京を行き来しながら執筆・講演活動をしている。 朝日ニュースター「ニュースの深層」サブキャスター、「デモクラシー・ナウ」ナビゲーターを務める。 著書に「空飛ぶチキン-私のポジティブ留学宣言」(創創社出版)「グラウンド・ゼロがくれた希望」(ポプラ社) など。『報道が教えてくれないアメリカ弱者革命-なぜあの国にまだ希望があるのか』で2006年日本ジャーナリスト会議黒田清新人賞を受賞。「貧困大国アメリカ(岩波新書)」が近日刊行

★引用終了★


詳細は「憲法カフェblog」さんをご覧ください。


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投稿者 kihachin : 20:59 | トラックバック

山本一太先生、「テレビ出演料」についてお伺いします

山本一太「シンプル・メッセージ」

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謎の憂国者「」さんの緊急メッセージです。

★引用開始★

山本一太先生、「テレビ出演料」についてお伺いします

「テレビ出演料年間720万円?」

山本一太先生、こんにちは!
先生のブログを常日頃から愛読している「r」と申します。
山本一太先生の「ロック・ミュージック」に対する深い愛情には脱帽の限りです。
そして小泉純一郎元首相を捨て身で応援して「郵政民営化」を成し遂げさせた山本先生の行動力!
本当に凄いパワーですね!

アメリカ合衆国政府もブッシュ大統領もさぞかしお喜びの事でしょう。
米国債を日本の郵政資産で買い取って、そして来るべき時に「郵政株」を米国資本に買い取って戴き、米国経済を支えてこそ「真の日米同盟」がなされると思います。
その際には「米語を第二公用語」にして「9月入学制」の実現も不可欠でしょう。

小泉純一郎氏が「長期政権」を保てたのも…
小泉純一郎氏が何を言ってもやっても許されたのも…
小泉純一郎氏の応援を全ての全国紙とその配下のテレビキー局が行ったのも…

「全ては『年次改革要望書』の忠実なる履行」

それがあったからですね!
それ故に「アメリカ合衆国政府」のご加護があったのでしょう。
またまた新しい「年次改革要望書」が届いたようですし、これからも一層、その忠実なる履行に励んでくださいね!

(但し、私「r」は「山本一太先生」をお慕い申し上げているのであって、アメリカ様による「日本植民地化計画」には断固反対し、戦う所存であります。)

そればかりか「安倍晋三さんを日本国の総理にする事が国益に繋がる!」と主張なさって安倍総理総裁を実現させた先生の「信念」それはそれは本当に凄いです。

安倍総理の最後も見事でした。
あれだけ新聞テレビ、特に「テレビ朝日」は安倍政権誕生に一肌も二肌も脱いで「偏向支援」したのに最後は…
亀田ファミリー並みの「バッシング状態」でしたね。
新聞テレビの「卑劣」を垣間見た気分です。
今思うと安倍総理は「小泉改革」を後継せずに「完全否定」して自らの信念である「伝統保守思想」のみを実行すればよかったのではないでしょうか?
但しその実行は「危険」を伴いますし、何しろ「アメリカ様」の逆鱗に触れる可能性が高い。
その為には「市民派リベラル」から「共産党」までをも「味方」に付け、挙国一致でアメリカ様に対抗する必要があったのではないでしょうか?

話が逸れました。

「信念を実現する行動力」

山本一太先生の「行動力」が正に奇跡を呼び込んだのでしょうね。

さて…
一昨日(2007.10.20)夕刻の「NHK総合」で素晴らしいニュースを見ました。
何と私「r」が尊敬してやまない「山本一太先生」のお姿を拝見したのです!
何と言っても動く「一太先生」です!

NHK総合(日本放送協会)「週刊こどもニュース」(2007.10.20放送)

その番組の中で未来の日本を背負って立つ「こどもたち」が山本一太先生の事務所を訪問しました。
お題は「政治とカネ」です。
山本一太先生は小泉純一郎氏の出身派閥である「旧森派・現町村派」の「自民党清和会(清和政策研究会)」所属の若手論客であります。
山本一太先生は…

「才色兼備」
「眉目秀麗」
「容姿端麗」
「頭脳明晰」

などなどこの世に存在する全ての「賛美的修辞句」が適用されてもおかしくない立派な人物です。
恐らく今後、群馬県から山本一太先生を超える人物は輩出されない事でしょう。
そんな先生に「突撃取材」をこどもたちに敢行させるNHKの慧眼《けいがん》には感服せざるを得ません。
流石は事実上の「国営放送」ですね!

日本の政界の中で最高に「クリーン」で「金銭スキャンダル」がまったくない「自民党清和会」です。
そしてそこの「若手論客」であり、将来の「内閣総理大臣筆頭候補」でもある山本一太先生。
こどもたちに「親切丁寧」に政治を説明なさっていました。
特に「政治とカネ」の説明は素晴らしかったですね!

ところで…
私「r」の見間違いでなければいいのですが…
番組で放送された「表」の件です。
山本一太先生の「事務所経費及び収入」の表に気になる事がかかれてあったのです。
それは冒頭に書いた…

「テレビ出演料:720万円」

なのですね。
これは恐らく「年間収入」としてのテレビ出演料なのでしょう。
その「内訳」はどうなっているのでしょうか?

山本一太先生ほどの立派な人物ともなればテレビ番組に「引っ張り凧」の人気者です。
嬌声をあげる女性も多い事でしょう。
何しろ先生はカッコいいですから!

(特に「スーツ姿」でステージを駆け回り「ヘイ! チャンスを逃すな~♪」と絶叫しながら歌う姿は正に「平成のミック・ジャガー或いは「平成のデヴィッド・ボウイ」若しくは「平成のフレディ・マーキュリー」です! 実にカッコいいです! 多くの日本女性が先生に夢中になるのもわかります!)

私「r」が知る限り、山本一太先生は「テレビ朝日」の番組に多数出演しているように思います。
具体的に言えば…

テレビ朝日
「TVタックル」
「スーパーモーニング」
「朝まで生テレビ」
「サンデープロジェクト」

などですね。
そして他局では…

日本テレビ
「太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。」

でしょうか?
恐らく山本一太先生の「テレビ出演」の殆どは「テレビ朝日」に特化されているように思うのですね。

「テレビ出演料年間720万円」

これが事実とすれば「月平均60万円」となります。
「月6回」出演したと考えれば「1回:10万円」って事になりますね。
そして1回あたりの出演時間を1時間と仮定すれば…

「時給10万円」

って事になりませんか?
それから「交通費」は別途なのでしょうか?
例えば「テレビ朝日」なら六本木です。
永田町から六本木ならば「地下鉄」を使えば左程交通費もかかりませんね。

でも、山本一太先生ほどの「VIP」だったら「黒塗りハイヤー」(警護付き・白バイの先導アリ)なのでしょうか?
何れにしても「すっごく待遇がいい」と思いませんか?

そう言えば北九州では「おにぎり食べたい…」と日記に書き残して亡くなった病気を患って働けなかった「初老男性」が餓死しました(参考ページ「おにぎり食べたい…」)。
そんな状況でのこの「高待遇」とは…

勿論、山本一太先生ほどの「立派な人物」に「タダで出演させる」なんて恐れ多い事ですね。
しかし、私「r」はテッキリ…

「政治家のテレビ出演は『自己宣伝』と『政策宣伝』そして『世論誘導』を兼ねているから交通費ていどの出演料しか貰っていない」

と思っていたのです。
特に山本一太先生ほどの「高貴な人物」であれば尚更の事、そうだと思っていたのですよ…
だから…

「私『r』の見間違いであって欲しい」

そう願っているのですね。
山本一太先生をお慕い申し上げている私「r」はテレビ朝日を中心に殆どの「テレビ報道」を録画記録しています。
特に…

「報道ステーション」
「スーパーモーニング」
「TVタックル」
「サンデープロジェクト」
「スクランブルシリーズ」
「やじうまワイド」
「朝まで生テレビ!」

は必ず「録画記録」して鑑賞しています。
ですから、前述の「テレビ出演料720万円」が昨年のものであれば全ての「録画記録」を検証すれば限りなく「正確に近い出演料」を私「r」は理論上算出可能な状態にあります。
されど、「記録量」があまりにも膨大故にかなり難しいです…

(単に面倒くさいだけかも?)

今更ながら「記録を整理分類すればヨカッタなあ…」と思います。
何せ「報道日時・番組名」しか整理していませんので…

読者の皆さんに是非お勧めしたいのですが…
テレビ朝日を始めとする「テレビ報道」の録画記録ですが…

・放送日時
・番組名
・司会者など出演者
・放送タイトル
・放送内容
・番組スポンサー名
・プロデューサー名

を整理分類して記録なさる事をお勧めします。
そして嵩張らないように、「圧縮保存」などして「DVD」などに残す事をお勧めしますです。
画像は多少汚くても、出演者と放送内容が理解出来れば十分なのです。

それでは何故に「録画記録」するのか。
その理由は…

【1】テレビ局は「世論操作」の記録を残されるのを嫌がるから。
【2】何かか起きた時、その「原因」を探る為。
【3】新聞テレビが「大糾弾」されるその日のために。

なのですね。
何れにせよ「録画記録」をして損はありません!

「リメンバー郵政解散総選挙偏向報道!」

山本一太先生、横道に逸れてスミマセン…

そう言ったわけで…

「テレビ出演料720万円」

これの内訳を教えてほしいのです!
特に「テレビ朝日」の出演料が知りたいのですね。

テレビ朝日と言えば「広瀬道貞会長」ですね。
田原総一朗氏の話によれば「広瀬会長」は「自民党清和会」の番記者出身だとか?
しかも広瀬道貞会長は「日本民間放送連盟(民放連)」の会長でもあります。
だから尚更「公平中立」を求められる存在なのです。

「テレビ出演料に形を変えた『政治献金』?」

私「r」はそう思いたくないのですね。
だからこそ、山本一太先生!
クリーンで清廉潔白で正直者の山本一太先生だからこそ、「テレビ出演料」の内訳を全て公開してほしいのです!

そう言えば「山本一太先生」ほどの人気はありませんが、テレビ朝日&日本テレビの人気者に「民主党衆院:原口一博議員」がいます。
山本一太先生と同じくらい「テレビ出演」していますね。

特に原口一博さんは「TVタックル」にて「役者」までしています。
ですから山本一太先生と同じく結構な額の「テレビ出演料」を貰っているかも知れません。

山本一太先生!
先生は原口氏とも仲がよいみたいですので、原口氏にも「公開」をお勧めして下さい!

山本一太先生!
私「r」は先生を心から尊敬しておりますし、信頼しています。
ですから、何卒、「テレビ出演料」の正確な内訳を公表してください!

もし、「テレビ出演料720万円」が私「r」の見間違いでしたらば心よりお詫びを申し上げた上に謝罪いたします。

山本一太先生!
何卒よろしくお願いします!

乱筆乱文ご無礼はお許し下さい…

★引用終了★


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2007年10月21日

アメポチる人々

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アメポチる)人々のニュース特集です。

※アメポチる=宗主国アメリカにひたすら奉仕して私利をはかること


「同盟国を信頼するのは当然」 米声明で石破防衛相

喜八のボヤキ「たとえ同盟者であっても完全には信じ込まないで、裏切り・背信にそなえる。これが国際社会における《常識》ではないのか。日本の戦国時代の武将なら誰でもこの《常識》を備えていただろう。《唯一の同盟国である米国の表明を信頼するのは当然》なんてお花畑的楽観論を表明してしまう石破茂氏は、安全保障専門家としての資質を決定的に欠いていると私(喜八)は思う」


小泉首相、米にひれ伏す? 仏写真家のサミット逸話

喜八のボヤキ「世界中に《国恥》を撒き散らす男、小泉」


給油活動中の日誌廃棄 海自補給艦

喜八のボヤキ「恥を知らない人たちの、見え透いた猿芝居」


「給油反対はテロリスト」 自民・中谷氏、民主は反発

喜八のボヤキ「はて? 中谷元先生は小沢一郎民主党代表のことを《テロリスト》だと批判されているのだろうか? 給油活動に反対している少なくとも数千万人の日本人も《テロリスト》だと決め付けるおつもりか? 現在の世界では《おまえはテロリストだ》と言うのは、まさしく宣戦布告にほかならない。きっちり覚悟を決めた上で言ってるんだろうね? アメポチるぼんぼん議員の2連発(1発目)」


給油継続は「日本の国益」=石破防衛相

喜八のボヤキ「ひたすらアメポチる石破茂防衛相。石破氏のことを私はまったく評価しない。なぜなら、石破茂は先の防衛長官時代、イラクに派兵された自衛隊を1回も慰問しなかったからだ。そんな人物が安全保障の第一人者面をしているとは、片腹痛い。ぼんぼんチキンホークくんは趣味のプラモデル作りに専念していたほうがいいと思うぞ。笑」


沖縄返還時、「核密約」示す米公文書 外務省は存在否定

喜八のボヤキ「どう考えても否定しようのない歴史的事実を、しゃにむに否定しようとする政府と外務省。亡国のやからと言うしかない・・・」


小泉前首相の「再登板求める会」=小池氏ら約30人が結成、本人は拒否-自民

喜八のボヤキ「《小泉改革》の中身は実も蓋もない《買弁》であった。《小泉マジック》はもう2度と使えないよ。チルドレンさんたちは自力でサバイバルするしかないね」


自民党:「小泉チルドレン」が勉強会 小泉路線否定に対抗

喜八のボヤキ「生き残りに必死な《買弁チルドレン》たち」


キリがないのでこの辺で(笑)。
今後、日本の政治家・高給官僚に最も必要とされる資質は「祖国の真の独立」にかける燃えるような信念であると思われ・・・。


買弁=自国の利益を顧みず、外国資本に奉仕して私利をはかること。

アメポチる=宗主国アメリカにひたすら奉仕して私利をはかること。


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衆議院選挙 野党共闘!

衆議院選挙 野党共闘!

投稿者 kihachin : 09:56 | トラックバック

2007年10月20日

「国策報道」警報発令!

U.S. Secretary of State With Japanese Minister of Defense」(大きな画面)

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謎の憂国者「」さんの緊急メッセージです。

★引用開始★

【超緊急】「国策報道」警報発令!

今朝(2007.10.19)の朝日新聞のトップニュースです。

朝日新聞
守屋前防衛次官、軍需業者とゴルフ 自衛隊規程に違反

そして、今朝のテレビ報道ですが…

テレビ朝日「スーパーモーニング」(2007.10.19放送)★午前8時30分頃★
小池百合子前防衛大臣緊急生出演」

テレ朝の「偏向報道バラエティ:スーパーモーニング」にて耳にしたのですが、その「報道」によると「産経新聞」にても上記報道「守屋武昌氏接待醜聞疑惑報道」がなされていたとか?
(手元に産経新聞がないので紙面では未確認)

私「r」が常日頃主張している…

「朝日新聞と産経新聞の『論調』が一致したら危険信号」
「テレビ朝日の報道で『世論操作』の傾向と対策がわかる」

これらの「セオリー」に照らし合わせれば、上記報道は何らかの政治的意味合いを持った「国策報道」の可能性が濃厚であります!
そして何でこの日に「マダムスシ小池百合子前防衛大臣が緊急生出演したのか?
まさか、前日夕方の「日刊ゲンダイ」に「亀田興毅選手」とのツーショット写真がデカデカと掲載されたから、その言い訳ではあるまい。

(されど、番組トップが「亀田問題」で始まり、小池生出演冒頭も「亀田問題」から斬り込まれた…)

守屋武昌前事務次官と言えば小池百合子前防衛大臣と揉めた人物である。

(参考資料)
喜八ログ
小池百合子、携帯がホットライン?

マダムスシ高笑い

そして「小池百合子前防衛大臣」が本人いわく「一兵卒」になった現在ですが…

「テロ特措法問題」
「イラク特措法問題」

で「国会」が大揺れであります。
そして「守屋前事務次官」の「証人喚問」が取り沙汰されています。
参議院にて野党が過半数を握った今現在、守屋氏が「証人喚問」される可能性は「大」であります。
守屋武昌前事務次官と言えば「超大物事務次官」でした。
墓場まで持っていかざるを得ない「超極秘情報」もたくさん握っているかも知れません。
そして「小泉純一郎政権」において非常に重要な役割を演じてきました。

『ヘタをすれば「小泉純一郎氏」に飛び火する!』

『そう考えた「朝日新聞」「産経新聞」そして「テレビ朝日」が「当局」と組んで「国策報道」を行い、「世論誘導」を開始した?』

『参院で「証人喚問」されたらヤバイ事実が暴露される!』

『だったら「証人喚問」される前に「国策報道」で「世論誘導」して「国策逮捕」で口を封じちゃえ!』

私「r」はそう邪推してしまいます。

そして番組中にて、メインキャスター「赤江珠緒」さんが…

「(守屋次官を)罷免しようとした小池さんには先見の目があった」

かような発言を不自然に行いました。
そしておまけに、小池百合子元大臣の「著書」の宣伝もしっかりとしていました。
その名も…

女子の本懐―市ヶ谷の55日」(文春新書)

です!(爆笑)
何で私「r」が爆笑したかと申しますと…

男子の本懐城山三郎

と言うドキュメント小説がありまして、その主役が…

小泉又次郎

なのです!
即ち「小泉純一郎氏」のお爺様なのですね。

何れにせよ「朝日新聞」「産経新聞」「テレビ朝日」の動きが不可解です。
私たちは新聞テレビの「世論誘導」に惑わされる事なく、冷静にこの「政治的動き」を注視しましょう!

繰り返しますが…

「朝日新聞と産経新聞の『論調』が一致したら危険信号」
「テレビ朝日の報道で『世論操作』の傾向と対策がわかる」

兎に角、日本の新聞テレビは日本国民の「敵」であり「買弁買弁()勢力」です!

※買弁=自国の利益を顧みず、外国資本に奉仕して私利をはかること

★引用終了★


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「小泉劇場」最終幕

2005年総選挙スポット自民党(1)」(大きな画面)

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以下は、友好ブログ「復活!三輪のレッドアラート!」さんのところに書いた、私(喜八)のコメントです。


★引用開始★

「皇室は最後の抵抗勢力」という小泉発言

三輪さん、こんにちは。
エントリの内容とはずれるのですが・・・。

以前、小泉純一郎の「皇室は最後の抵抗勢力だ」発言が「サンデー毎日」でスクープされました。
意外なことに、この小泉発言は「自称:保守」や「自称:愛国」の皆さんのほとんどから見事に無視されました。
雑誌「正論」「諸君」あたりからは「朝敵、小泉を討て!」なんて狼煙が上がるのではないかと楽しみにしていたら、皆さん揃ってスルー。
「自称:保守」「自称:愛国」ブロガーの多くもスルー。
しかし、三輪さんや浪人さん他数名のブロガーさんたちは違った。
小泉発言に対して敢然と「ノー!」の声を上げました。
ふと、気づくと現在私がお付き合いいただいている伝統保守派ブロガーの方たちの多くは、あの小泉「皇室は最後の抵抗勢力」に対して「ノー!」をつきつけた人たちなんですね。
一言でいえば「スジの通った保守派・愛国派」の人々だと私は認識しています。
ひるがえって「皇室は最後の抵抗勢力」をスルーしちゃった「自称:保守」「自称:愛国」の方たちって何なんでしょう? ってことになるんですよ。
まあ、それなりの「事情」はあるのかもしれませんが・・・。
少なくとも私は「彼ら」に対して非常に強い疑いをもっているのは動かしようがない「事実」ですね。

エントリに関係ない話題で失礼しました。

2007/10/15(月) 12:20 | URL | 喜八 #WE/hy34.[ 編集]

★引用終了★


どういうわけだか小泉純一郎という人は「何をやっても許されるポジション」にいるようです。

  • 皇室は最後の抵抗勢力」という究極の暴言が発覚しても、お咎めなし。
  • 「憲法停止クーデター」というべき手段で郵政民営化法案を強行成立させても、お咎めなし。
  • 「自衛隊が行っているところが非戦闘地域」「国債30兆円枠を守れないことは大したことじゃない」「人生いろいろ、会社もいろいろ、社員もいろいろ」などデタラメ答弁を何度繰り返しても、お咎めなし。
  • 日本の地方・福祉・医療・国会・政党などあらゆる「現場」を荒廃させたのに、お咎めなし。
  • 実子である三男に対して極端に冷酷な態度をとり続けても、お咎めなし。
  • 「致命的な女性スキャンダル」が存在すると言われるが、一切お咎めなし。

最近では「ブッシュ様に土下座事件」なんてものが発覚しましたが、これも確実に「お咎めなし」でしょうね(予想も簡単です。笑)。

 「小泉首相、米にひれ伏す? 仏写真家のサミット逸話

数日前にはパウエル前米国務長官が小泉氏のことを「強い信念を持ったリーダー」なんて礼賛しています。

 「小泉元首相は強いリーダー パウエル前米国務長官

「いまだに続く小泉人気」なんて報道も、ちらほら目にしますねえ(本当かいな?!)。

安倍晋三前首相も亀田兄弟も「一時のヒーロー」から「総バッシングの対象」へと転落していったのに、なぜか小泉氏だけは無傷のまま。

これが不思議でなりません。

安倍さんも亀田くんたちも、私(喜八)はけっして支持はしませんが・・・、小泉氏に比べれば「安倍晋三・亀田ファミリー」はまだまだ可愛げがあると思います。

小泉純一郎という人を見ていると、これは一種の「モンスター」ではないのか、なんて畏怖の念を思わず抱いてしまうのですね。
(ただし、その「畏怖の念」に敬意はいっさい含まれていませんが)

理由はよく分からないけれど「何をやっても許されるポジション」を欲しいままにしている小泉純一郎氏。
小泉・ザ・オールマイティ。

だが、その特権的な地位が永遠に守られることはないだろう。

小泉氏が「堕ちる」ときが来たら、安倍晋三氏や亀田兄弟とは比べものにならないくらいの壮絶な「転落劇」を見せてくれるのではないか。
そして「そのとき」は意外に早くやって来るのでは?

「小泉劇場」とは「通し」で観るならば凄まじいばかりの悲喜劇だろう。
こんな強い予感があります。
「小泉劇場」最終幕が開く瞬間を心静かに待つ私です・・・。


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投稿者 kihachin : 12:23 | トラックバック

2007年10月19日

女性読者への返信

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謎の憂国者「」さんのメッセージです。

★引用開始★

「女性読者からの質問メール」への返信

女性読者さんから以下のような「質問」がありました。
それは私「r」の過去記事…

喜八ログ
【超・緊急】小沢一郎氏を守ろう!

に関するものでした。

私「r」の「拙文」「駄文」をお読みになった方からのメールは相当数に上ります。
中には「お叱り」や「苦情」もあります…
改めて「インターネット」の威力を感じさせられる次第であります。
それ故に全てに対して「返信」する余裕はありません。
されどその全てに目を通していますので、新規文章作成時の参考にさせていただいております。
本来ならば「公開」の形で「返信」する事は私「r」のスタンスではないのですが、ちょっとばかし気になったので、「公開回答」(になるかどうかわかりませんが)したいと思います。

※プライバシーの問題がありますのでAさんは「匿名」にさせていただきます(もっとも私「r」も「Aさん」がどういう方なのか、ブログを運営されているのか、ハンドルネーム、ぜんぜん知りません。「超」秘密主義の喜八さんが教えてくれませんので 笑)


【質問メール】

(★引用開始★)

『はじめまして。今日の小沢一郎さんを守ろうという記事、rさんの慧眼に感服するとともに(←おじさんみたいな言い方ですね(笑))、本当に何とかしなくてはと強く思いました。徒手空拳の一市民として、私にできることは何でしょうか?どうやったら小沢さんを守れるでしょうか?自分で考える力の不足している私に、お時間のある時でけっこうですので、どうかアドバイスください。』

(★引用終了★)


私「r」は残念ながら明確な回答を提示できません。
その理由は「複雑」すぎるからです。
しかし「回答」のヒント、即ち「方向性」だけは提示出来ます。
それを踏まえて回答させていただきますです…

「新聞テレビの『偏向報道』即ち『国策報道』を無力化する」

これが「小沢一郎さん」への最大の支援になるかと思います。
勿論、この事は結果として「民主党(の善意ある方々)」「共産党」「社民党」「国民新党」「新党大地」「新党日本」「無所属(の善意ある方々」への支援にも繋がります。

「新聞テレビは「自民党」の味方では決してない。それでは何の「味方」なのか。それは『米国型新自由主義:ネオリベ』を日本に定着させようと画策する『全ての買弁()者』たちの味方である」

※買弁=自国の利益を顧みず、外国資本に奉仕して私利をはかること

これを肝に銘じる必要性があります。
それでは「買弁者」とは誰なのか…

それは「ある種の人々」なのですね。
それでは「ある種の人々」とはどういった人々なのか。

「ネオリベ:新自由主義者」
「ネオコン:新保守主義者」
「民営化万能論者」
郵政民営化賛成論者」

に集約出来ると思うのです。(かなり強引ですが…)
そう考えれば…

「自民党主流派」
「公明党」
「新聞テレビ(全ての全国紙とその配下のテレビキー局)」
「新聞テレビで活躍する『御用評論家』」

などが誰でも直ぐに思い浮かびます。
しかし事態はそう単純ではありません。
「野党」それも「民主党」にもそれは存在するのですね。

前原誠司氏とその周辺」

彼らを「新聞テレビ」は異常なまでに「重用」します。
例えば…

テレビ朝日「TVタックル」「スーパーモーニング」「サンデープロジェクト」など…
よみうりテレビ「ウェークアッププラス」など…

に登場する「民主党議員(代議士)」は上記に該当しますね。
そしてそんな「ネオリベ&ネオコンの民主党議員(代議士)」を…

テレビ朝日「TVタックル」「スパモニ」「サンプロ」「朝生」「報ステ」など…
よみうりテレビ「たかじんのそこまで言って委員会」「ウェークアップ」など…

に登場する「キャスター」「局アナ」「御用評論家」「タレント弁護士」などが…

「徹底応援する!」

そんな図式が「小泉純一郎政権誕生」から今日に至るまで繰り広げられました。
勿論、テレビ局も善意ある視聴者からの「苦情」は覚悟の上です。
そんな「覚悟」がなければ「世論操作」など出来ませんから…
そして頃合を見計らって…

「世論調査を行い、ネオリベ&ネオコンに都合の良い『結果』を出す」

その繰り返しなのですね。
例えば最近の「前原誠司・民主党元代表」の発言を見てください。

「世論の動向を見て『イラク新法』に賛成するか否かを決めたい…」

みたいな発言を機会ある度に前原氏は仰っています。
何故に前原誠司氏はかような発言を繰り返すのか。
その答えは前述の文章をお読みになれば察しがつくと思います。
そんなわけで、「テレビ局」は次の行動をとると思います。

テレビ朝日「サンデープロジェクト」
よみうりテレビ「ウェークアップぷらす」
フジテレビ「報道2001」

など上記「政治番組」に前原誠司氏が「ご出演」して、必ずや「自民党主流派(清和会と小泉グループ周辺)」に都合のよい発言を行い、司会者自らが「前原誠司氏」に賛同する態度を取り、出演する「御用学者」「御用評論家」諸氏が「徹底ヨイショ」を行うはずです。

「新聞テレビは『対米売国推進勢力』の味方である」

即ち…

「新聞テレビは『宗主国・アメリカ合衆国』による『日本植民地統治』の手助けをする『買弁勢力』」

と考えるのが懸命かと存じます。
その為に…

「新聞テレビは『小さな真実』を95%報道し、『大きな嘘』5%を正当化する」

のですね。
「小さな真実」とは誰が見ても考えても「真実」としか思えない些細な事…
それでは「大きな嘘」とは何か。
それは…

「小泉構造改革は正しい」
「日本は景気回復をした!」
「郵政民営化は国民の為だ!」

など「小泉純一郎氏」と「竹中平蔵氏」が行ったすべての政策が「大きな嘘」と考えて間違いないかと存じます。
その「大きな嘘」の欺瞞性を指摘していたのが…

城内実氏」
小林興起氏」
小泉龍司氏」
鈴木宗男氏」
村上正邦氏」
西村真吾氏」
辻元清美女史」
植草一秀氏」
森田実氏」
関岡英之氏」
「その他多数の勇気ある人々…」

なのですね。
それでは「小泉政権下」から現在に至るまで上記の人々はどうなったか。

「ある人は『国策報道』にて社会的生命を奪われ…」
「ある人は『国策報道』『国策捜査』『国策逮捕』にて社会的・政治的生命を奪われ…」
「ある人は『新聞テレビ』から完全に干され…」
「ある人は『新聞テレビ』そして『雑誌』までもが『完全黙殺』する…」

そんな理不尽な「仕打ち」を受けているのですね。
だからこそ…

「新聞テレビを無力化する必要がある」

そのように私「r」は考えるのです。
その為にはどうするか。
いろいろありますが…

「新聞テレビ報道の裏側を常に考える」

その必要があります。
そのヒントが…

「テレビ朝日の報道で『世論操作』『世論誘導』『世論煽動』の傾向と対策がわかる」
「朝日新聞と産経新聞の『論調』が一致したら危険信号」
「新聞テレビは『小さな真実』を95%報道し、『大きな嘘』5%を正当化する」

これだと思うのです。
その為には「野党各党」に関する「ネガティブ情報」が出ても私たちは絶対に騒がない事なんですね。
騒いでしまったらそれこそ「新聞テレビの思う壺」なんですね。
そうやって情報操作をする事が彼ら彼女ら「新聞テレビの仕事」なのですから。
その事によって…

「平均年収1500万円超」(全国紙・テレビキー局全体平均)
「平均年収2000万円超」(同上・40歳代平均)
「平均年収3000万円超」(同上・テレビでよく顔を見る人々)

が保証されているのですから…

(その他「特別ボーナス」もあるかも知れませんね)
(特にアナウンサーさん達は「冠婚葬祭の司会」などの副業に対して「課税申告」をキチンと行っているのでしょうか? あれだけ「他人様」を批判糾弾するのですから、厳正に処理されているとは思いますが…)

そういったわけで…

「新聞テレビは日本国民の敵」

と認識して「野党各党」を応援するのが一番の解決法だと思うのです。

「Aさん、回答になりましたでしょうか?」

★引用終了★


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2007年10月18日

お知らせ

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ブログ更新の際、操作を誤って「Movable Type」のメインページ・テンプレートを破損してしまいました。
そのため、左サイドバーが淋しくなってしまいました(汗)。

また、1時間ほどトラックバックが通らなくなっていたようです(現在は復旧しました)。

左サイドバーは徐々に復旧していく予定です。
読者の皆様にはご迷惑をおかけします。m(__)m

 喜八拝


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(※猫の画像は「ImageChef イメージクリエーター」で製作しました)


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投稿者 kihachin : 12:54 | トラックバック

植草一秀『知られざる真実』より

『知られざる真実 勾留地にて』植草一秀
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植草一秀さんは「小泉・竹中政権」の政策をもっとも厳しく一貫して批判してきたエコノミストです。しかも植草さんは旺盛な執筆活動のかたわらテレビにも頻繁に出演していたため、大きな社会的影響力を持っていました。不可解な「事件」の前までは・・・。

植草一秀さんの近著『知られざる真実 勾留地にて』イプシロン出版(2007)から気になった部分を抜書きしてみました。引用文中「」は植草さんです。なお、太字の「見出し」とページ数の表示は私(喜八)が便宜的につけました。

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★引用開始★

 【郵政民営化を渇望したのは米国】(47-48頁)

 小泉政権発足後の2年間で日本の株価は半値に暴落した。地価も同様だ。不良債権の処理加速とは、具体的には企業の破綻推進と銀行における不良債権の内部処理を意味した。貸出先企業の状況が危なくなる時、銀行は企業破綻に備えて内部処理を進める。具体的には「引当金」を積み立てる。貸出金と同額を積み立ててしまえば貸出先が破綻しても追加の資金負担は発生しない。銀行は内部処理を終えた債権をまとめて外部に売却する。「バルクセール」と呼ばれる。
 景気の深刻化、企業倒産の広がり、銀行の貸し渋りなどにより、日本企業の資金力は枯渇した。この時期に小泉政権は海外諸国に「対日直接投資倍増計画」を政策公約として示した。日本政策投資銀行などの政府系金融機関が資金援助して外国資本による日本の実物資産底値買い取りを積極的に支援した。
 生命保険、損害保険、銀行などが次々に外国資本の手に渡った。郵政民営化を渇望したのは米国だ。米国は郵便貯金、簡易保険の350兆円の資金に狙いをつけ、米国の意向を反映した民営化法案を小泉政権に策定させた。日本の金融市場開放と競争促進政策は方向として間違っていない。だが実行に際しては日本国民の利益を優先するのが当然だ。私が異を唱えたのは、小泉政権が日本国民の利益でなく、米国政府や米国企業の利益を優先したことだ。


 【郵政米営化】(113-114頁)

 日本企業の資本力が枯渇したなかで、「ハゲタカファンド」は安心して日本を買い漁った。「安心」の根拠は彼らが入手した極秘情報にあったと考えられる。「ハゲタカ」は6、7年で売り逃げる「出口戦略」を描いて日本買占めを実行した。彼らはいま「収穫祭」を迎えている。
 最後の標的が「郵貯・簡保」と「医療保険」だ。1993年のクリントン米大統領・宮澤首相会談の結果、「対日年次規制改革要望書」が生み出された。94年以来、毎年発表されてきた日本の制度改革に関する米国政府の要望書だ。その全文を米国大使館HP(ホームページ)で閲覧できる。文書の存在は関岡英之《せきおかひでゆき》氏の著書『拒否できない日本』(文春新書)によって世に知らされた。
 「規制改革要望書」と「郵政民営化政策」の関わりを私も指摘した。2003年、2004年の年次改革要望書で米国が最も強く要求した項目が「郵政民営化」だ。規制改革要望書は露骨な内政干渉の文書だ。植民地支配を彷彿《ほうふつ》させる。  米国は350兆円の郵貯・簡保に狙いを定めて収奪に乗り出した。日本には郵政に「私的怨念=ルサンチマン」を抱く小泉純一郎首相が在任した。小泉首相は政治活動の大半を「大蔵族」議員として行動した。「郵政民営化」は大蔵族議員の庇護《ひご》下にある銀行業界の永年の悲願だった。「郵政民営化」は小泉元首相の私的怨念、銀行業界の熱望、米国の対日金融収奪戦略の「三位一体」の意思によって推進された。


 【隷属外交】(104-105頁)

 米国が日本にとって最重要の国であることは、日本が米国の言いなりになるべきことを意味しない。日本は良心と尊厳を失うべきでない。小泉首相は2006年6月に訪米した際に、エルビス・プレスリーの旧宅を訪問し腰を振って踊った。国賓《こくひん》として来日し石原裕次郎記念館でモノマネをして踊る外国元首はいない。批評家のビル・トッテン氏はテレビで、「ローマ帝国の時代、白人社会には貴族がパーティーで素直な奴隷を皆に紹介する習慣があったが、それに習ったのでは」との辛辣《しんらつ》なコメントを発した。小泉政権時代の日本外交は「隷属外交」だった。


 【テレ・ポリティクス】(165頁)

 小泉政権は政治におけるテレビ・メディアの威力を見抜き、最大限に活用した。シュミット元西独首相が「テレビ・メディアの浅薄《せんぱく》さが政治を覆っている」と看破した、近年日本の軽薄な文化風土が、テレビを操り大衆を扇動する「テレ・ポリティクス」を可能にした。テレビに登場する顔ぶれが固定化された。政権応援団を自認する者が報道番組を占拠《せんきょ》し、政権を批判する論客が排除された。


 【法務省職員】(201頁)

 東京拘置所職員の仕事を大変だと感じた。勤務時間も不規則で仕事も厳しい。それでも温かな心を持った方がいた。警察や検察は組織として人権に対する意識が非常に低いと思うが、法務省職員の中には人としての温かみを感じさせてくれる人がいた。人間は心の生きものである。人間としての心を忘れないことが大事だと実感した。公務員制度の改革について述べたが、高級官僚の特権が問題なのだ。善良な一般公務員の問題にすり替えてはならない。


 【冤罪を防ぐ】(209-210頁)

冤罪《えんざい》は今後も生まれると思う。冤罪を防ぐ方策が不可欠だ。5つの提案を記す。第一は、取り調べでの脅迫、拷問《ごうもん》を排除することだ。東京地検地下にある警視庁同行室への押送《おうそう》、逆送《ぎゃくそう》も拷問の一種と言って差し支えない。第二に、否認する被告人に対する不当な長期勾留《こうりゅう》を排することだ。長期勾留に伴う多大な不利益が事実に基づかない自白を生み出す強い誘因になる。第三は被疑者の署名や指印のない警察官の一方的な供述に証拠能力を認めないことだ。存在しない会話が創作されて証拠として採用されるなら、国民は警察権力の思うままに犯罪人に仕立て上げられてしまう。第四は、取り調べに録画、録音を義務づけることだ。密室での取り調べには客観的な監視が絶対に必要だ。第五は刑事裁判における「疑わしきは罰せず」の根本原理を確実に遵守することだ。
 日本の刑事裁判における有罪率は99・9%に達する。「疑わしきは罰する」に等しい実務が横行している。被告人が否認する事件でも有罪率は97%だ。「それでもボクはやっていない」を制作した周防正行監督は外国特派員協会での講演で、英国での否認事件の有罪率が約50%であることを紹介した。日本の刑事裁判の異常さを数値が示している。いわれなき犯罪の訴追から市民を守り、無実の者が誤って処罰されないように、刑事裁判は「疑わしきは被告人の利益に」の原則を採用したはずだった。有罪に合理的な疑いがあれば、罪に問われた者は無罪が鉄則である。この大原則が踏みにじられている。

★引用終了★


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(『知られざる真実 勾留地にて』植草一秀、イプシロン出版、2007)


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投稿者 kihachin : 12:06 | トラックバック

2007年10月17日

亀田ファミリーと小泉

Bush, Koizumi Giddy for Graceland」(大きな画面)

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謎の憂国者「」さんのメッセージです。

★引用開始★

亀田ファミリーと小泉純一郎

先日(2007.10.11)のボクシング・世界フライ級タイトルマッチ「内藤大助(同級王者) VS 亀田大毅(同級14位)」ですが、悲惨な、そして痛快な結果に終わりました。
あの試合、私「r」は近所のバーさんの家で漬物食べて茶を啜りながら観戦してました。
そこのバーさん曰く…

「あの亀田って言う小僧、何か小泉に似てるね」

そうなんです。
亀田兄弟人気の図式ってのは小泉純一郎人気の図式に限りなく近いんですね。
その本質を近所のバーさんは本能で見切っていたのです。
亀田家と小泉元首相の違いは「アメリカの支援」があるかないかの違いだけで他は全部同じ。
って事は…

ネットゲリラ
清和会はアメリカの出張所

上の記事で解説されているように「小泉復活」を画策してもムリなのではないか、と思うのですね。
しかし、今、アメリカは内政外交共に行き詰まっている。
こんなときのアメリカは「何でもアリ」で何かを仕掛けてきます。
だからこそ…

「自民党(清和会と小泉周辺)に都合の良い『出来事』が起きたら『自作自演』を疑え」

を肝に銘ずるべきでしょう。
そして…

「テレビ朝日の報道で『世論操作』の傾向と対策がわかる」

その結果…

「朝日新聞と産経新聞の『論調』が一致したら危険信号」

こうする事によって「世論操作」「世論誘導」「世論煽動」が無効になり、新聞テレビ「全国紙とその配下のテレビキー局」を無力化出来るわけです。

何《いず》れにせよ…

これまで「小泉純一郎氏」を支援・支持してきた皆さんが「覚醒」して、日本国民のために行動する事を私「r」はのぞみます。
その為には…

「新聞テレビは誰の味方なのか?」

それを常に考える事が不可欠なのですね。
事態はそう単純ではないし、わかり易い政治なんてないのですから…

★引用終了★


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投稿者 kihachin : 20:15 | トラックバック

前原誠司と菓子パン

前原誠司衆議院議員

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謎の憂国者「」さんのメッセージです。

★引用開始★

前原誠司さんと「菓子パン」のお話

【ご挨拶】

※読者の皆様へ…
いつも私「r」の下手糞な文章をお読みいただきありがとうございます。
「駄文」はいつもの事ですが、今回のは特に駄文ですのでご了承願います。
それでは本文をお読みください。

【本文】

「週刊文春」最新号(2007.10.18号)の26ページ~27ページだったと思うのですが、クダラナイ記事が載ってました。
その記事とは…

(銀行のロビーで呼び出し待ちの際にナナメ読みしたので正確性に自信ないです。ですからコンビニや書店、図書館などで該当記事の確認は各自お願いします)

前原誠司氏は事務所に出勤すると毎日『菓子パン』と『惣菜パン』をそれぞれ一個ずつ食する。それが前原誠司氏の日課だそうです。そんなある日、新しく入所した『新人女性秘書』が間違って『菓子パン2個』を用意した、即ち『惣菜パン』の用意を忘れてしまった。そしたら前原誠司氏は『大激怒』して『菓子パンなんか2個も喰えるか!』と大声で怒鳴った、つまり『新人女性秘書』に罵声を浴びせて『菓子パン』をごみ箱に『投げ捨てた』…」

(以上、うろ覚えの「要約」です。重複ですが、各自確認願います。間違いあったら予《あらかじ》めお詫びしますです)

と週刊文春に書いてありました。
私「r」は思いました。

「北九州で病気を患った初老男性が生活保護を一方的に打ち切られ、餓死した事件がありました。その際、初老男性は『おにぎり食べたい…』と日記に残してこの世を去った。前原誠司氏は『心優しいお方』らしいので、その事実を知らないはずはない。ってことは、『菓子パンを食わずに捨てる』なんて事をするはずがないのでは? 週刊文春のこの記事の信憑性は如何《いか》に?」

(参考資料)
喜八ログ
おにぎり食べたい…

上記のような感想を持ちました。

小泉構造改革、即ち「米国型新自由主義制度」の強制的(偽装的)導入の結果、日本全国各地にて「餓死者」が続出しているらしい…
そんな情報がネットで飛び交う中、天下の「民主党元代表」であり、民主党内「凌雲会代表」でもあり小泉純一郎氏主催「郵政民営化研究会」の有力メンバーでもあり、「ネオリベ:新自由主義者」でもある「前原誠司氏」が…

『新人女性秘書を怒鳴って菓子パンをゴミ箱に投げ棄てる』

斯様《かよう》な事をするはずがない、と私「r」は信じたいです。
前原誠司氏は…

京都大学法学部を優秀な成績で卒業し…
松下政経塾も優秀な成績で卒業し…

「容姿端麗」
「眉目秀麗」
「才色兼備」
「品行方正」

である「立派な人物」であります。
しかも「義理人情」に極めて篤《あつ》く…

「ホリエモン(堀江貴文氏)逮捕で窮地に陥った『小泉純一郎氏』(前原氏の事実上の師匠格)を身を挺して救った」

三歩下がって師の影を踏まず、的な「好人物」なのです!
そんな前原誠司氏が…

「立場の弱い新人女性秘書を怒鳴るなんて…」
「日本国内で餓死者も出てるのに菓子パンを食わずに投げ棄てるなんて…」

するはずがないじゃないですか!

私「r」は週刊文春に対して以前より「嫌悪感」を持っています。
その理由は無数にありますが…

「ムネオ(鈴木宗男氏)騒動時の捏造歪曲としか思えない報道姿勢」

などの「政治的煽動報道」にあるのですね。
どう考えても「アメリカ様」サイドに立脚した「日本国民の利益を害しかねない」偏向報道にしか思えない報道スタンス…

何も週刊文春に限った事ではありません。
週刊新潮など、所謂「権力擁護的スタンスの雑誌」の政治報道は極めて恣意的に思えるのですね。

(月刊誌では「WILL」です。この雑誌は「編集長」自らが「偏向報道バラエティ」に出演して常に「一方的な言論」を吐き続けています。中立も公正公平もどうやら関係ないらしい…)

(但し「月刊日本」はバランスが取れた「良質な月刊誌」だと思います。伝統保守系雑誌として本当にバランスが取れていますね。もっと売れてほしいのですが…。是非とも「市民派リベラル」「左派」「無党派」の方にも読んでほしいです。)

だから、件《九段》の「前原誠司氏菓子パン報道」にも疑問を持つのです。

前原誠司氏とその関係者の皆様、件の週刊文春による「菓子パン報道」を如何にお考えですか?
「そんなのウソだよ」
って笑い飛ばせる話ではありませんよ。
もしも、その記事が「事実」であるならば、前原誠司氏の「人間性」に疑問が生じますし、「虚偽」であるならばそれはそれで重大な事ではないでしょうか?

言論機関を告訴告発するのは好ましい事ではありません。
されど「質問状」を出すなり何らかの「公式見解」を発表するべきではないでしょうか?
私「r」は事の真相を知りたいのです。

「おにぎりが食べられずに餓死する日本国民の存在」
「菓子パンを投げ棄てる国会議員の存在?」

何れにせよ、ハッキリさせるべきではないのでしょうか?

堀江メール問題
「父親が『裁判官』発言(経歴詐称?)」

などなど前原氏に関しては「有耶無耶」になった事が多すぎます。

読者の皆さんは如何思いますか?

★引用終了★


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投稿者 kihachin : 12:21 | トラックバック

2007年10月16日

植草一秀さん、有罪判決

植草一秀氏

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植草一秀被告、痴漢行為で懲役4月の実刑判決…東京地裁
 電車内で女子高生の下半身を触るなど痴漢行為をしたとして、東京都迷惑防止条例違反の罪に問われた元名古屋商科大学大学院客員教授(免職)の経済評論家、植草一秀被告(46)の判決が16日、東京地裁であった。
 神坂尚裁判長は「女性の人格を無視した身勝手きわまりない犯罪」と述べ、植草被告に懲役4月(求刑・懲役6月)の実刑を言い渡した。被告側は控訴する方針。
 弁護側は、「被告は犯人に間違われただけで、真犯人は植草被告の真後ろに立っていた別人だ」と無罪を主張したが、判決は「被告を犯人だとする被害者や目撃者の供述は具体的で信用出来る」と退けた。また、植草被告が犯行後に頭を下げるなど謝罪するような態度を取ったり、駆けつけた警察官に痴漢行為を認めたような言動を取ったりしたことなどを指摘、「被告人が犯人である認定は揺らがない」と判断した。
 その上で、判決は「不合理な弁解をして、真摯(しんし)に反省しようとする姿勢が全く認められない」と非難。「既に2回にわたって同種事犯で罰金刑を受けながら、また犯行に及んでおり、再犯の恐れも否定できない。もはや社会内での更正は期待し難い」と、実刑にした理由を説明した。
 判決によると、植草被告は2006年9月13日午後10時過ぎ、京浜急行の品川―京急蒲田駅間を走行中の電車内で、高校2年の女子生徒のスカートの内側に手を入れて下半身を触った。
 植草被告は判決後、「不当判決に強い憤りを感じている。容認することは出来ない」などとするコメントを出した。
(2007年10月16日11時54分 「読売新聞」より転載。)


植草一秀さんの「事件」に関して、これまで私(喜八)は慎重な立場をとってきました。正直に言って、いま現在でも「真相は自分には分からない」と言うしかないのです。

植草一秀さん本人による『知られざる真実 勾留地にて』イプシロン出版(2007)や、支援者の方々が書かれた『植草事件の真実』ナビ出版(2007)を読むと、「検察側はかなり無理をしている」という印象が強く残ります。だが「植草事件は『冤罪』だ」と確信するまでには至らない。

これは、私が植草一秀さんの有罪を疑っているということでは決してありません。先にも書いたように「自分にはまったく分からない」というのが正真正銘の本音です。

上に引用した新聞記事では植草氏が「不合理な弁解」をしたとあります。けれども、不合理な言動が目立つのは検察・警察側ではないでしょうか。そもそも痴漢容疑で132日間も拘留したり、植草氏の職場のパソコンを押収したりすることが「普通」なのか?

検察側証人の証言にも矛盾が目立ちます(「植草一秀教授は無実だ」、検察が矛盾とわたしは見る)。こういった状況であっさり有罪判決がでてしまうなら、「ひとたび痴漢容疑がかけられたら必ず有罪になると覚悟しなければならない」という社会不安が広まるのではないか。

(※あるいは「権力者に睨まれたら、どういう目に遭うかわからない」という不安が・・・)

いずれにせよ、日本の刑事裁判における有罪率は約99.9パーセントです。「起訴休職外務事務官」佐藤優氏によれば「共産党独裁の旧ソ連だって、こんな数字はだせなかった」そうです。我々は共産ソ連より締め付けの厳しい社会に暮らしている。心の底から恐ろしい「事実」です。

日本の刑事司法制度は問題点だらけでしょう。素人の私であっても、ただちに以下のような弊害を指摘することができます。

  • 被疑者の取調べに弁護士が同席できない。
  • 取調べは録画・録音されることもなく密室で行なわれる。
  • 容疑者が罪を認めなければ保釈を認めない「人質司法」の横行。
  • 自白偏重主義。
  • 代用監獄制度。

その結果としての「有罪率99.9パーセント」。それでいて死刑制度はある。「はっきり言って無茶苦茶だ」というのが私(喜八)の正直な感想ですね。

被疑者を「司法」という名のベルトコンベアに乗せて、流れ作業のごとく「犯罪者」「前科者」を作り上げる。さらには現役法務大臣までもが「自動的に死刑を執行したらどうか」なんて妄言を平気で吐く。まさに狂気の世界と言うしかありません。

「刑事裁判なんて自分には関係ない」と考える方も多いかもしれません。しかし、それは根拠をまったく欠いた楽観論に過ぎないと思います。

ほぼ全ての男性は、植草一秀さんのように「痴漢容疑」をかけられる可能性が「常に」ある(電車に乗っているときだけとは限らない)。自動車を運転する人なら、交通事故加害者になる可能性はけっして低くはない。会社勤めをしている方なら、経済犯罪に巻き込まれることが絶対にないとは言い切れない。

つまり、現代社会で暮らしている以上は誰だって「刑事裁判被告」となる可能性はゼロではない、ということです。「まさか自分が」と思っていた人が事件の真っ只中に叩き込まれ、上で挙げたような日本の司法制度の実態に触れて驚愕する。こういった悲劇は、これから幾らでも発生するでしょう。司法改革が行なわれない限りは・・・。

それと、もうひとつ不思議に思っていることは、植草一秀さんが逮捕された後の異常なマスコミ報道です。逮捕された時点では「被疑者」に過ぎない植草さんを、あたかも有罪が確定したように叩きまくる。テレビや雑誌で「文化人」や「著名人」が、あからさまな誹謗中傷を繰り広げた。あのグロテスクな「報道」はいったい何だったのか? あれは自然に起きた現象だったのだろうか?

「植草事件」のようなときに、根拠もなく人を貶《おとし》めることを平気でする軽佻浮薄《けいちょうふはく》な「文化人」や「著名人」がいる。逆に無責任発言を自重する賢明な方たちもいる。この両者の「違い」を我々はきちんと確認し、記憶するべきかもしれません。

植草一秀さんの裁判は、植草さん個人だけの問題ではないでしょう。我々日本人が今後いかなる司法制度を再構築し維持していくのか、司法を通じて社会正義をどのように実現していくのか。あるいはマスメディアの役目とは何なのか。これらを再考する良い機会となるはずだ。私(喜八)は、このように感じています。


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 「郵政民営化凍結

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投稿者 kihachin : 20:10 | トラックバック

民主党と「新自由主義」

小沢一郎&モモ

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謎の憂国者「」さんのメッセージです。

★引用開始★

民主党は新自由主義を放棄できるか

民主党が政権をとる為の必須条件が一つだけあります。
それは…

新自由主義路線を放棄する事」

それ以下もそれ以上もありません。

新自由主義の放棄、そして否定なくして日本再生の道がないのは最早明白。
確かに小泉純一郎政権誕生以前の民主党は「構造改革」を掲げた「新自由主義政党」だった。
そして小泉純一郎政権発足してから前原誠司氏が代表辞任するまでは「小泉改革はスピードが遅い!」などと声高に叫ぶ、言わば「新自由主義急進派」であった事実も存在する。
日本国民にとって最悪の「選択肢」は以下のようなものだと私「r」は思います。

「新自由主義の二大政党制」

これが最低最悪の政治体制なのですね。
それは何故か。
どっちに転んでも「ネオリベ:新自由主義」だからですね。
それでは新自由主義の本家本元「宗主国・アメリカ合衆国」においてはどうなのか。

アメリカは言うまでもなく「二大政党制」ですね。

共和党(米国経済界・キリスト教原理主義など)
民主党(労働界・知的階層・その他マイノリティなど)

の二大政党制です。
確かに「ロナルド・レーガン大統領」(共和党政権)が誕生するまではそれなりに機能していたかも知れません。
しかし、レーガン共和党政権が誕生してからどうなったか…

「強いアメリカ」

これを標榜し「軍産複合体経済」を更に加速させ、徹底した「新自由主義政策」を敷いた(強いた)のです。

新自由主義とはあくまでも「強者優先」の「カルト思想」です。

「権力を持つ者」
「カネを持つ者」
「コネを持つ者」
「特殊な才能を持つ者」

にとって極めて有利な「政治体制」なのですね。
それによってレーガン政権誕生まで米国国内消費を支えてきた分厚い「中間層」所謂「中流階級」が急激に衰退し始めた。
その結果、経済格差ばかりか「教育格差」が極限まで拡がり、遂には「キリスト教原理主義」といった「キリスト教系カルト思想」が跋扈《ばっこ》し、アメリカの一般市民の少なくない数が「ID理論」即ち「超自然的な存在」が世界を創生した、と本気で信じ込んでしまった…
言うまでもなく「ID理論」は科学的に証明された学問ではありません。
はっきり言って「オカルト」です。
それ以上でもそれ以下でもないのです。
どうやらそれが「今のアメリカ」の現状のようですね。

(そう言えばTBS東京放送の偏向報道バラエティ「みのもんた朝ズバ」に「ゆとり教育」を推進させ、日本の教育を堕落させたとしか思えない「某文部官僚」がレギュラーコメンテーターとして出演していますね。日本の教育をダメにしたご褒美なのでしょうか? 私「r」はそう勘繰ってしまいます)

「新自由主義は国民を幸せにはしない」

それが紛れもない「真実」であることは最早否定できないでしょう。
過去に新自由主義路線をとった(南米など)諸国家の経緯を見れば一目瞭然です。

宗主国・アメリカ合衆国は言うまでもなく「新自由主義二大政党制」の国家です。

共和党→新自由主義・新保守主義・軍拡路線
民主党→新自由主義

その結果が今のアメリカの荒廃です。
ハリケーン・カトリーナ」が齎《もたら》した被害は尋常ではなかった。
あの惨状がどれだけ凄いものだったのか。
あの時の映像を見る限り、私「r」はその光景がアメリカのものとは思えなかった。
その光景は、まるでアフリカ諸国か南米諸国、或いは東南アジア諸国、それとも「北朝鮮」の被害状況に見えた。

何故、そのように見えたのか。

それは「救助」「復旧」が遅れに遅れたからであろう。
そのお粗末さはとてもじゃないが先進国のそれではない。
正しく発展途上国のそれと同質のものであった。

「新自由主義の現実」

それをアメリカの天災が教えてくれたのです。

さて、日本ではどうか。
テレビ朝日「朝日新聞」~日本テレビ「読売新聞」~フジテレビ「産経新聞」に至るまで、全ての新聞テレビが「構造改革」と称する「新自由主義政策」を現在進行形で持て囃《はや》しています。
レーガン政権誕生と歩を合わせるが如く「中曽根康弘政権」が誕生した。
言うまでもなく中曽根政権は「新自由主義路線」を採用していた。
中曽根康弘・三塚博(清和会・会長)両氏の「国鉄分割民営化」によって国鉄の優良資産が売却され、事実上、支配階層の私物となってしまった。
民営化の結果、地方の過疎化及び荒廃は加速され、中央と地方の格差は拡大し始めた。
しかしそれでもまだ、外資規制があった為に日本国内の「富」がアメリカに流出する事の弊害は顕著にならなかった。
しかし、中曽根政権によって「総合保養地域整備法(リゾート法)」が創設され、日本国内の経済はバブルへと突入し、その結果、日本の「財産」のかなりのものが、アメリカに奪われてしまった。

それが「現在の不況」の源なのである!

事はそれだけではない。
1985年の「プラザ合意」によって日本の財産はより一層、アメリカに奪われやすい環境が整えられました。
ちょうどその頃だったでしょうか?
新聞テレビを中心に「日本型経営」に対する批判が強まったのは…

「日本型経営はその内部矛盾で行き詰まったのではなく、新聞テレビを中心とした『買弁()勢力』によって恣意的に弱体化され、人為的作為的に行き詰まらされたのである」

※買弁=自国の利益を顧みず、外国資本に奉仕して私利をはかること

私「r」はそのように解釈しています。
それから怒涛《どとう》の如く「日本のアメリカ化」が加速されてきました。

(そう言えば「2000円札」は何処に消えたのでしょうか? 何で「2000円札」の導入が必要だったのか? 全然流通しない紙幣を導入する必要があったのでしょうか? 不思議な事に税金の無駄遣いにウルサイ「テレビ朝日」がその事実について全く触れないし、批判もしない。正義の味方「古舘伊知郎」さん&「玉川とおる」リポーター、追跡取材しなさいよ。そう言えば「宗主国・アメリカ合衆国」には2ドル札だったかありましたね~。だからでしょうか?)

小沢一郎民主党代表は確かに以前は「新自由主義者」だったでしょう。
その頃に書かれた小沢氏の著書『日本改造計画』(1993)は極めて「新自由主義的」だったように記憶しています。

小沢一郎氏の名誉の為に書きますが、小沢一郎氏は新自由主義的政策導入と同時にセイフティネットに関しても充実させる事を念頭においています。
小泉純一郎氏の「新自由主義」はあくまでも「弱者」「地方」「敗者」は強制的に切り捨て(斬り捨て)て、そして「強者」「大都会」「勝者」のみを優遇し、本国である「宗主国・アメリカ合衆国」に上納金を納める「システム」にしか思えません。
ですから「昔の小沢・新自由主義」と「小泉・新自由主義」は似て非なるもの、即ち根本的に違う、と言う事をお断りしておきます。

小沢自由党と鳩菅民主党が「併存」していた頃は「構造改革ブーム」真っ盛りでした。

「構造改革は正義である」

そのような「空気」が日本全体を覆っていました。
その頃の「自民党」は構造改革に対して事実上の抵抗をしていました。

「自民党は構造改革に抵抗する悪党」

そのように新聞テレビは自民党を非難していた。
危機感を持った自民党は以下のように語っていました。

「このままでは野党に政権を持っていかれる!」

そんなわけで「日本憲政史上最低最悪最強」の政治家が蠢動し始めたのです。
そしてその人物とは言うまでもなく…
「小泉純一郎氏」
なのですね。
小泉純一郎氏は全ての「新聞テレビ」の応援を受けて内閣総理大臣に就任しました。
その時に「野党」の掲げる「構造改革」を全てパクッたのです。

(とは言っても私「r」には全てがアメリカによって仕組まれたシナリオにしか思えないのです。言うまでもなく「構造改革」で一番得をするのがアメリカなのですから)

小泉純一郎氏が「構造改革」をパクッたその姿は、ちょうど福田康夫氏が小沢一郎氏の持論である「自立と共生」パクッたのと酷似しています。

「ナンバー1が凋落を回避する最善の手段はナンバー2のやり方をパクること」

そのセオリーに則ったのでしょう。
流石は「自民党清和会クオリティ」ですね(笑)
長年に渡って「保守亜流」と言われただけの事はある!(爆笑)

小泉純一郎政権が「竹中平蔵氏」による事実上の指導の下に誕生した。
それから全ての新聞テレビ、即ち…

朝日新聞「テレビ朝日」
産経新聞「フジテレビ」
読売新聞「日本テレビ」(よみうりテレビ)
毎日新聞「TBS東京放送」
日本経済新聞「テレビ東京」

これら「巨大メディア」が小泉構造改革を徹底支援しました。
新聞テレビは以下のように主張するかも知れません。

「私たちメディアは小泉氏に対して偏向支援は一切していません!」

しかしそんな嘘を付いても無駄です。
全ての日本国民は「事実」を目撃しておりますし、録画記録も存在します。
新聞テレビと御用評論家はその「罪」から逃げる事は出来ません。
近い将来、罪に対する報いを受ける「義務」が彼ら彼女らにはあるのです。

「日本国民を騙し、その財産と生命をアメリカに貢ぐ買弁勢力」

それが現代日本の「新聞テレビ」とその周辺の真実なのです。
既得権益に胡坐《あぐら》をかき、暴利を貪《むさぼ》り、社員の平均年収1500万円が保証され、弱者を叩き、嘘の情報を垂れ流す。
こんな「新聞テレビ」に明るい未来はありません。

「日本の新聞テレビは95%の『小さい真実』を報道し、5%の『大嘘』で日本国民を騙す」

これはもう、ネットユーザーの間では最早「常識」ではないでしょうか?
新聞テレビよ、悔しかったら本当のことを言いなさい。
そして書きなさい。
でもしないし、出来ないのですよね(笑)

話が逸れました。
どうも私「r」の新聞テレビに対する「憎悪の念」は深いものがあります。
小学校低学年時から新聞テレビの「報道」に興味を持っていた、即ち好きだった私「r」にとって新聞テレビの「裏切り」は本当に許せないのです。
「好きだった新聞テレビに裏切られた」
この「怨み」は七度生まれ変わっても忘れません(激怒)

小泉政権が進めた「構造改革」即ち「新自由主義政策」ですが、それは「大嘘」に満ち溢れたトンデモナイものでしたね。
ちょうど、旧ソ連でスターリンが展開した「共産主義政策」、そして中国で毛沢東が推し進めた「共産主義政策の奇形」である「文化大革命」に匹敵する「小泉・新自由主義革命」…

その結果が「今現在の日本の姿」なのです。

そうなんですね。
小泉純一郎氏と竹中平蔵氏、そして新聞テレビが国民を騙して行った「新自由主義革命」は失敗に終わっているのですね。
しかもその「弊害」は現在進行形で続いている…
新自由主義革命はその動機が不純だったし(対米売国政策ですからね)そもそも「新自由主義思想」は単なる「カルト思想」なのですから成功するはずがない。

だからこそ小沢一郎氏は「新自由主義思想」を捨て去り、「小沢流・社会民主主義思想」に転向したのでしょう。
その転向は「正しい」と私「r」は思います。

先の参院選における「野党大勝利」それも「民主党大躍進」の大きな要因は間違いなく「新自由主義政策の否定」にあるでしょう。
少なくとも過半数の日本国民は小泉構造改革である「新自由主義」に異議を唱えたのです。
しかし、残念ながら民主党には「意識的に」その勝利を勘違いしている勢力があります。
それは言うまでもなく…

前原誠司氏とその周辺なのですね。
彼らはワザと勘違いしているのでしょう。
そんな彼らをテレビ朝日、よみうりテレビ、フジテレビは「民主党の総意」であるかの如く「偏向出演」させて言いたい放題言わせている…
前原誠司氏とその周辺の目的とは何か。

「民主党が新自由主義路線を放棄する事を防ぐ」

これ以外にないでしょう。
しかし、小沢民主党大躍進の原動力が「新自由主義の否定」にある以上、民主党は「新自由主義路線」を放棄するしかないのであります。
民主党が新自由主義路線を放棄しなければどうなるか。
それは「第二自民党」に民主党が堕落する事に他なりません。
そんなんでは永久に「政権交代」はありえない。
仮にありえたとしても日本国民にとって更なる「不幸」が押し寄せてくる。
「新自由主義二大政党制」
これは日本国民にとって「最大の不幸」に他なりません。
だってそうでしょう。

日本国民の逃げ場がなくなるのですから…

だからこそ、小沢一郎氏率いる民主党は「新自由主義路線の放棄」が絶対に必要なのです。
そして新自由路線の放棄とは何を意味するのか。
それは…

「全ての新聞テレビとの直接対決」

でしょうね。
新聞テレビが故・田中角栄氏逮捕後から中曽根政権を経て小泉純一郎政権、そして安倍晋三政権、現在進行形で新自由主義路線を煽っているのですから…

「新聞テレビと対決なくして日本再生は在り得ない」

これは私「r」の持論でありますが、本当にそう思うのですね。
だからこそ「新自由主義路線の放棄」第一弾として…

郵政民営化の凍結」

これを何としてでも断行してほしいのです。
そして「郵政解散総選挙」における「偏向報道」の総括…
これも必須だと思います。
それから田中角栄氏「国策逮捕」から中曽根政権誕生までの「総括」…
中曽根政権から小泉政権まで行われた無数の新自由主義政策の「総括」…
具体的に言えば…

「国鉄分割民営化」
「電電公社民営化」
「専売公社民営化」

これらの「再考察」ですね。
そして小泉政権から行われた新自由主義政策…

「郵政民営化」
「道路公団民営化」
「帝都高速度交通営団民営化」

など無数の「民営化政策」を再考察する必要があるのです。

過度の民営化によって失われた「雇用」…
それが日本社会の問題の根源にあると思うのです。

「誰の為の民営化なのか」

私「r」が思うにそれは全て「宗主国・アメリカ合衆国」の為以外の何物でもないと思うのです。
ですからそれらを「再考察」する為にも民主党には新自由主義路線を放棄してもらいたいのです。

何れにせよ、新自由主義路線を放棄せずして日本再生はありえません。
前原誠司氏とその周辺はそこのところをしっかりと反省してもらいたい。
でも彼らに「反省」の文字はないでしょうね。
だったらとっとと小泉純一郎氏の下に馳せ参じればいいのに…

小沢一郎氏に関する「偏向記事」が朝日新聞社の出版物や売国系の出版物に散見されます。
それは恐らく小沢一郎氏は新自由主義路線を放棄し、アメリカと距離を置く決心をした「あらわれ」ではないでしょうか?
だからこそ「買弁メディア」は小沢一郎氏の失脚を画策し始めたのでしょうか?

「小沢一郎氏は『新自由主義者』だったが今は違う」
「小沢一郎氏は『小沢流・社会民主主義者』である!」

新聞テレビで「大活躍」する世論誘導専門家である「御用評論家」諸氏は大昔の小沢氏の発言を引っ張り出して…

「小沢氏は変節漢だ!」
「昔言ってたこと、書いてたことと違うではないか!」

などと誹謗中傷しまくっています。
しかし私「r」は思います。

「間違いを認め、それを訂正して何が悪い!」

つくづく「新聞テレビ」と「御用評論家」は救いようがないと思いますね。
彼ら彼女らが日本の政治を歪め、国民を不幸へと追い込むのです。
だから「新聞テレビの無力化」が必要なのですね。

私「r」は思います。

「小沢一郎氏が失脚したら日本は今後数十年は立ち直れない」

だからこそ、多少の無理をしてでも私「r」は小沢一郎氏を微力ながら支援したいのです。

★引用終了★


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投稿者 kihachin : 12:13 | トラックバック

2007年10月15日

【続】ガス抜きの「八百長合戦」

辺野古の海

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謎の憂国者「」さんのメッセージです。

★引用開始★

【続】ガス抜きの「八百長合戦」

さきごろ「教科書検定意見撤回を求める」沖縄県民大会の参加者数が「3万人」「11万人」などと揉めていました。
簡単に言うと…

「朝日新聞」→「多目の数字」
「産経新聞」→「少なめの数字」

になっていたようです。

私「r」の勘ですが…

「朝日新聞は故意に『捏造した数字』を出していたのでは?」

と思うのですね。
何故、そう思うのか。
以前「喜八ログ」に書きましたが「朝日VS産経」はガス抜きの為の「八百長合戦」なのです。

米国による「日本植民地支配」から目を逸らさせる為のインチキだと思うのですね。
そういうわけで、何故、朝日がワザと多目の数字を出したか。
それは…

「批判勢力側の信憑性、及び影響力を低下させる為」

だと思うのです。
今、安倍晋三前首相のお陰で「与党支持勢力」はある意味、苦境に立っています。
だからこその「助け舟」的な捏造だと思うのです。
その証拠に「ある種の」(ネオリベ&ネオコン&アメリカ大好き)の方々が「朝日バッシング」「沖縄県民バッシング」「小沢民主バッシング」の三点セットで「元気」になってきてます。

「朝日新聞は故意の『捏造報道』或いはそれに準ずる行為で『与党支持勢力』を助けた」

そう考えた方が自然でしょう。
「沖縄・歴史教科書問題」では何が重要なのか。
それは「参加人数」ではないのです。
「どういった人々が問題提起しているのか」
なのですね。
それでは誰が参加しているのか…

沖縄社会大衆党
そうぞう
民主党
日本共産党
社民党
国民新党

など「野党系の勢力」とその支持者は勿論参加しています。
それに加えて…

「政治色のない無党派市民」

も多数参加しており、そして…

仲井眞弘多沖縄県知事」
「自民党沖縄県連関係者」
「公明党沖縄県連関係者」

までもが「参加」しているのですね。
これは何を意味するのか。

「党派も思想信条も何もかも超越して、各層全てに渡っての総意」

に限りなく近いのですね。
だからこそ「米国」に飛び火する事を新聞テレビは恐れているのです。

そういった訳で「朝日新聞」と「産経新聞」は何をしたいのか。
それは…

「沖縄教科書問題を『参加人数』の話に矮小化して沈静化させる事」

だと私「r」は思うのです。

★引用終了★


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投稿者 kihachin : 20:30 | トラックバック

雨宮処凛・森永卓郎対談

雨宮処凜さん  森永卓郎さん

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マガジン9条」に掲載されている「マガ9対談『雨宮処凜さん×森永卓郎さん』」は、「現場」の熱気が伝わってくる、とても読み応えのある対談です。

雨宮処凛さんは20代の頃「新右翼」団体に属し、パンクロックバンド「維新赤誠塾」でヴォーカルをつとめ、その後作家となり旺盛な執筆活動を展開。また「プレカリアート」支援運動にも深く係わられています。

森永卓郎さんは言わずと知れた経済アナリストです。「超」がつくワーカホリックで、ガンガン稼いだおカネをミニカーやおもちゃなどのコレクションにつぎ込まれていることでも有名です。

雨宮処凛さんと森永卓郎さんは「相性」もいいようです。この「マガ9対談『雨宮処凜さん×森永卓郎さん』」では、お2人の絶妙な言葉のやりとりが楽しめます(※ちなみに、しばらく前に読んだ「週刊金曜日」2007年08月10+17日合併号の「雨宮処凛・佐高信対談」は「最後まで話が噛み合っていない」という印象でした)。

なにはともあれ、雨宮・森永対談をお読みください~。

その2 国民はどこへ向かっていくのか」を読んでいて、「なるほどな~」と思ったのは、現在の意図的に確信的に「経済格差」を拡大する政策は「逆の立場から」見ると「ものすごくいい、大いなる成果」を与えてくれた政策でもあったという森永さんの指摘です。

つまり「資産家」や「おカネ持ち」にとってみれば小泉・竹中政権ほど「本当にいい内閣」はなかった。日本中の「中流」層を「下流」に叩き落し、「下流」は(生存さえ危うくなるほどの)「貧困」層に叩き落し、そのぶん余った「富」を「上流」に還元する。たしかに私(喜八)がカネ持ちであったら「小泉さんは偉大な首相、日本の救世主だ!」・・・なんてことは絶対に言いませんよ!(笑)

森永卓郎さんなんかは物凄く勤勉で能力が高くてガンガン稼いでいるわけだから、本来なら「弱肉強食マンセー」「小泉マンセー」を唱えていてもいいわけです。そのほうが明らかに収入面ではプラスになるでしょうし、楽に世渡りもできるようになる。だが、森永さんはそれをしない。だからこそ「森永卓郎はエライ!」と私などは思うわけです。

森永さんだけでなくて、私(喜八)が日頃「勝手に」応援している佐藤優鈴木宗男辻元清美城内実さんたちも、本人だけの「事情」でいえば「カネ持ち優先」「弱肉強食」であっても、なんら不満足はないはずです。揃って猛烈なエネルギー・闘争心・実行力の持ち主ですから、その全能力を「カネ儲け」に振り向ければ、「市場の覇者」となるのもそれほど難しいことではないでしょう。

けれども森永・佐藤・鈴木・辻元・城内の諸氏は「自分さえよければ、それでいい」なんてことは言わない。それどころか、個人的なトクには全然ならないのに、社会の不平等・不公正に対して敢然と「ノー」を突きつける。弱者を踏みにじる者たちに対して徹底抗戦を試みる。この人たちこそ真の大勇の持ち主であると思うし、実にエライと思う。彼ら彼女らこそ、我らの「宝」です。

雨宮処凜さんのことは最近になって知ったばかりですが・・・。ひとつ気づいたことを、ここで指摘しますと「雨宮処凜さんと飯島愛さんはしゃべり方も声も似ている!」(笑)。いや、本当に似ています。「本当かいな?」と疑う方がいらっしゃいましたら、この「YouTube」動画をトクとご覧あれ。

雨宮処凜さんは「新右翼(反米右翼)」からスタートして、現在は「労働問題」「貧困問題」という「左翼」的な活動をされています。が、雨宮さんの生き方を「右・左」という視点で見ることには、あまり意味はないだろうと思います。いい加減に大雑把に言えば「左右混合派」なのでしょう。「右」でもあり「左」でもあり「下」でもある。おそらく佐藤優さんも、この「左右混合プラス下派」の範疇に入るはず。

というわけで、私(喜八)は雨宮処凜さんと佐藤優さんのことを「勝手に」仲間だと思っています(向こう様は預かり知らぬことですが。笑)

余計なことをいろいろ書き連ねましたが、「マガ9対談『雨宮処凜さん×森永卓郎さん』」は読み応え充分ですよ~! もし「まだ」という方がいらっしゃいましたら、ぜひとも読んでみてください。対談終了後のお2人の言葉が、また泣けます・・・。

なお、森永卓郎さんと雨宮処凛さんは「マガジン9条」で、それぞれコラムを連載されてもいます。こちらも読み応え充分で、教えられるところの多い記事が揃っています。「これがタダで読めるとは随分おトクだ!」というのがセコイ私の正直な気持ちです(汗)。

森永卓郎の戦争と平和講座

雨宮処凛がゆく!


郵政民営化凍結!

 「郵政民営化凍結

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投稿者 kihachin : 12:52 | トラックバック

2007年10月14日

【超緊急】桜井充議員を応援しよう!

に桜井充 民主党参院議員

郵政民営化凍結

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謎の憂国者「」さんのメッセージです。

★引用開始★

【超緊急】民主党・桜井充議員を応援しよう!

※心ある人は全ての「地方議会議員」並びに「地方の新聞社・地方のテレビ局」にこの記事をお伝えください!

桜井充(さくらい・みつる)さんの「国会質問」は全ての日本国民(特に地方在住者)の未来に関わる事ですから。
勿論、東京のマスコミ即ち「全国紙とその配下のテレビキー局」はそれを完全スルーすること必定です…

民主党参院議員に「桜井充」氏というお医者さんがいます。
桜井氏は「買弁()設計書」ともいうべき「年次改革要望書」について言及し、小泉純一郎首相及び竹中平蔵大臣(ともに当時)を国会で糾弾し続けました。

※買弁=自国の利益を顧みず、外国資本に奉仕して私利をはかること

そんな桜井充氏…
10月15日の国会で「質問」を行うそうです!

当然の如く全ての「新聞テレビ」(全国紙とその配下のテレビキー局)は桜井充氏の国会質問をスルーするでしょう。
しかし、私たちは桜井充氏の勇気ある国会質問を無駄にしてはなりません!

それでは桜井充さんを応援する「真の愛国派」ブロガーさんをご紹介します!

大和ごころ。ときどきその他
国会論戦

★抜粋引用開始★

…で、その民主党ですが、桜井充先生が10月15日月曜に質問に立たれるそうで、郵政民営化や医療、経済財政諮問会議についての質問をされるそうです。こちらも注目です。

★以下は桜井充議員のメルマガより抜粋引用★

ドクター桜井の日本診療
~511号~ 07.10.11

◇やっと出番です

 来週月曜日から、参議院の予算委員会が始まる。私も月曜日の3時ごろから、質問に立つことになっている。医療・年金を中心に、郵政民営化そして経済財政諮問会議について質問することにしている。

 通常、質問する前日に、質問する内容を通告するのだが、今回は、今日質問通告を終えてしまった。官僚も答弁を作るのは大変だし、前日に通告してもまともな答えが返ってこない。今回はこれだけ早く通告したのだから、きちんとした答弁をして欲しいものだ。

 医療の崩壊が止まらない。特に産科がひどいのだが、読者の皆さんは、日本は乳幼児の死亡率(1歳未満の死亡率)が、1000人当たり2.6人と、世界で一番少ないことをご存知だろうか。世界の最高水準を行くと思われているアメリカでも6.8人であるから、日本の産科そして小児科の医療がどれだけ素晴しいかお分りいただけると思う。

 その産科そして小児科医療が崩壊しようとしている。労働条件が悪すぎる、そして訴訟のリスクが高いことが原因で、産科の医師は減少し続けている。このことを招いた原因は、医師の数を抑えたことと、医療費を抑制したことである。

 日本の医療費の総額は、対GDP比で先進国の中で最も低くなった。それでも何とか機能しているのは、医療従事者の過酷な労働条件と患者さんの忍耐によって支えられてきたからである。しかし、それも限界に来ている。それにも係らず、現場を知らない経済財政諮問会議のメンバーが、さらに医療費を抑制しようとしている。

 日本の素晴しい公的皆保険制度を維持する事は、極めて重要なことである。その皆保険制度を崩壊させようとしている、経済財政諮問会議を潰さなければ、国民の皆さんの安全は守れないと思っている。月曜日は、皆さんの代表者として、恥ずかしくない質問をしたいと思う。

参議院議員・医師 桜井 充

★(桜井充事務所の)事務局より

◇国会で質問をします!

 10/15(月)に桜井議員が下記の通り質問をいたします。
 当日は、NHKによる国会中継もございます。
 傍聴をご希望の方は、当日13時までに桜井充東京事務所までご連
絡いただきますよう、お願いいたします。

         記

 日時:平成19年10月15日(月)15:00頃~17:00頃
    
      
 会議名:参議院予算委員会 (第1委員会室)
     
 
 質問内容:1.小泉・安倍政権で行われた構造改革に関して
      2.郵政民営化に関して
      3.医療に関して
      4.年金に関して
      5.経済財政諮問会議に関して、他
      

※インターネットで委員会の中継が行われます。
 参議院インターネット審議中継ホームページ
 http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php


(ご連絡先)参議院議員桜井充事務所

東京都千代田区永田町2-1-1参議院議員会館324号
TEL:03-3508-8324 FAX:03-5512-2324
E-mail:mitsuru_sakurai@sangiin.go.jp

★抜粋引用終了★


大和ごころ。ときどきその他」さんは「国民新党」の「亀井久興氏」「自見庄三郎氏」に関する記事もお書きになってます。
亀井久興・自見庄三郎両氏は、日本国民の為に、そして未来の日本人の為に命懸けで「小泉純一郎氏」及び「竹中平蔵氏」による買弁改革「郵政民営化」と戦った本物の勇者であります。
桜井充氏は勿論、亀井・自見両氏も徹底的に守らなければならないと私「r」は思います。

兎に角、新自由主義者はどんな汚い手でも平気で使います。
大嘘も平気で付き、バレても開き直ります。
しかも新聞テレビは新自由主義者の肩を持ちます。

皆さん!
彼ら「本物の勇者」たちの応援、よろしくお願いします!


参考資料

わんばらんす
衆院予算委員会・・・たぬきの攻防

じみ庄三郎日記
代表質問の全文掲載

衆議院ビデオライブラリ
亀井久興(国民新党・そうぞう・無所属の会)

★引用終了★


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『主権在米経済』小林興起   『亡国 民衆狂乱「小泉ええじゃないか」』平野貞夫

憂国の名著『主権在米経済』と『亡国


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自民党政治

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投稿者 kihachin : 12:16 | トラックバック

テレビ朝日という「都市伝説」

テレビ朝日

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★引用開始★

テレビ朝日は「左翼」であるという「都市伝説」

テレビ朝日というテレビ局があります。
朝日新聞社系列の東京キー局で、世間一般からは「左派系テレビ局」と長年に渡って思われてきました。

たしかに…

鳥越俊太郎氏「ザ・スクープ」(現在放送中・年3~4回放送:不定期)
久米宏氏「ニュースステーション」(放送終了)

などは常に「国家権力」と対峙し、権力側から不当な圧力を受け、物議を醸《かも》した事も多々ありました。

(※「ニュースステーション」の後継番組である古舘伊知郎氏「報道ステーション」は、そういうことがまったくありませんね)

鳥越俊太郎氏は自身の番組に「検察庁」の不正を暴こうとして当時現職の「大阪高検公安部長:三井環氏」を現職のまま実名で出演させようとしました。
そしたら電光石火の如く三井環氏は特捜検察によって事実上の国策逮捕、即ち「口封じ逮捕」をされてしまいました。

久米宏氏は自身の番組で「旧・自民党」(旧・経世会系)の不正を糾弾し続けました。
その度に何らかの「圧力」を受けていたようでした。

そのような「一昔前」のテレビ朝日の報道スタンスを見る限り、その姿勢は「左翼的」或いは「市民派リベラル」の色彩濃厚な気がします。
しかし…

それらは全て「錯覚」だったのです!

2001年4月26日 第87代内閣総理大臣に「小泉純一郎氏」が任命されました。
その時「ニュースステーション」にて久米宏氏は呟きました…

「世界最後の社会主義国『日本』が崩壊しました…」

この言葉を正確に理解した「日本国民」はどれ程いたでしょうか?
多くの国民は恐らく以下のように「解釈」したことでしょう。

「古くて汚らしい悪徳国家『日本』は崩壊した。これからは『クリーン』な小泉純一郎氏によって世界に誇れる『新生日本』が誕生するんだ!」

「バブル崩壊以降の閉塞した状況がこれで打破される!」

「これで日本国民は等しく豊かになれるんだ!」

共産党支持層までが礼賛した「小泉純一郎政権」…
しかし久米宏氏の「呟き」には別の意味、即ち「本当の意味」が隠されていたのです。
それを的確に解釈し、表現したのが「大橋巨泉氏」ただ一人だったのです。
そして…

大橋巨泉氏はその後どうなったか。
民主党参院議員辞職に追い込まれ、週刊現代の連載を理不尽に打ち切られ、石持て追われるようにカナダへと去っていった…

久米宏氏はその後どうなったか。
「ニュースステーション」にて「イラク戦争日本『参戦』」を徹底批判し、小泉純一郎氏を徹底批判した結果、テレビ朝日から事実上「追放」されてしまった…

鳥越俊太郎氏はその後どうなったか。
郵政解散総選挙偏向報道」の嵐の中、テレビでは「沈黙」を続け、ラジオでは「小泉さんを批判できない空気がテレビの中にあるんだよね…」と「弱音」を吐き、選挙戦終了後に「小泉さんはセクシーだ!」などと「スーパーモーニング」の中で「妄言」を語った…
そして「大腸がん」と言う大病を患い、その治療過程の一部始終を撮影し、その「動画記録」を基に「米国資本保険会社」のテレビ広告に「出演」している状況…

郵政民営化は米国政府が「年次改革要望書」という「売国命令書」を突きつけ、米国資本保険会社を始めとする米国金融資本を潤す「売国改革」である事が小林興起城内実小泉龍司関岡英之各氏が暴き徹底解明しました。勿論、「郵政解散総選挙」より遥か以前に、です。その状況を「鳥越俊太郎氏」が知らない筈はありません。勿論、「大谷昭宏氏」も…)

テレビ朝日が「左翼」である、という「都市伝説」

その「正体」が完全に暴かれた瞬間。
それが「小泉純一郎政権誕生」だったのです。

久米宏氏の呟き…

「世界最後の社会主義国『日本』が崩壊しました…」

これの真意は以下のようなものではないでしょうか。

「日本は完成された世界史上例を見ない、理想的な『社会主義国家』(或いは『社会民主主義国家』)でした。それが『崩壊』したのです。」
「そしてこれからは『弱肉強食』即ち『力を持った金持ち』と『特殊なコネを持った金持ち』だけが富み栄える『ネオリベ:新自由主義』が日本全体を覆うのです。」
「諸般の事情があってその『正体』を私『久米宏』はお伝えできません。」
「しかし『間接話法』ではありますが、小泉政権の『本性』をお伝えし続けます。」

そして…

「私『久米宏』は『イラク戦争』に反対します!」

その後、久米宏氏は「ニュースステーション」最終回の最後に「ビール」を一気にあおりました。
それは「自棄酒(ヤケ酒)」だったのでしょうか?

「テレビ朝日が市民派リベラル放送局である」

という「都市伝説」…
それはあくまでも「都市伝説」に過ぎなかったのです。
テレビ朝日の本性とは…

「米国民主党に対応する『ネオリベ:新自由主義』『ネオコン:新保守主義』を思想信条に持った『対米売国推進』放送局である」

私「r」はそう確信しています。

そして何故、テレビ朝日は「旧・自民党」を叩いていたのか?
それは…

「旧自民党(経世会系)が対米売国推進に『非協力的』だった為」
「何だかんだ言っても日本の国益をある程度は追求する『経世会政権』をぶち壊して対米売国推進に熱心な『清和会政権』を誕生させる為」

私「r」はそう確信しています。

その証拠が…

「サンデープロジェクト」
「スーパーモーニング」
「ワイドスクランブル」
「サンデースクランブル」
「TVタックル」
「朝まで生テレビ!」

に出演する「自民党政治家」の大半が「清和会所属」或いは「小泉チルドレン」或いは「小泉氏に近い議員」に殆ど『特化』されている事でしょう。

そして上記番組に出演する殆《ほとん》どの「学者」「自称評論家」「タレント弁護士」「自称ジャーナリスト」などが…

「自民党清和会政権を無条件に礼賛する『御用な人々』に特化されている」

ことなのですね。

どうやらテレビ朝日には「公正中立」や「フェア」といった言葉がないようです。
勿論、「放送法」や「公職選挙法」の存在も知らないようです。

残念ですね…

★引用終了★


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トラックバック・ピープル 自民党(自エンド)

自民党(自 End)

投稿者 kihachin : 08:28 | トラックバック

2007年10月13日

郵政民営化見直し法案

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郵政見直し法案:民主と国民新党が参院での共同提案合意

 民主党と国民新党は12日午前、郵政民営化見直し法案を今国会、参院に共同提案することで合意した。これを受け、両党が進めていた参院での統一会派の結成が進む見通しになった。民主党が統一会派結成を求めたのに対し、国民新党が郵政民営化見直し法案の提出を条件としたため、両党間で調整が続いていた。
 法案は、政府が保有する持ち株会社「日本郵政」の株式売却と、日本郵政保有のゆうちょ銀行、かんぽ生命保険の株式売却を、いずれも当面3年間凍結する内容。ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険のサービスの公平な提供に向けた見直しも定める。17日に提出する。
 統一会派が結成されれば計119人となり、参院の過半数(122人)に近付く。【大貫智子】
毎日新聞 2007年10月12日 12時02分

これは朗報(いいニュース)です!
いよいよ「買弁改革の本丸」である「郵政民営化」見直しが現実のものとなり始めました。
なんだかワクワクしますね(笑)。

さながら悪夢のようであった2005年「郵政解散総選挙」。
「郵政民営化こそカイカクの本丸!」と絶叫する小泉純一郎首相(当時)のナルシズム溢れる姿を懐かしく(?)思い出します。

たしかに「カイカクの本丸」という言葉の使い方は、小泉氏にしては珍しく正確でした。
「自国の利益を顧みず、外国資本に奉仕して私利をはかる」という「買弁」改革の本丸。
それこそが「郵政民営化」であったのですから。

小泉・竹中政権は「憲法停止クーデター」とも言うべき無茶苦茶な手法で「郵政民営化」を強引に推し進めました。
そんな小泉・竹中に対して「いくらなんでも強引なんじゃないですか?」と疑問を抱いた自民党議員も決して少なくはなかった。
しかし、小泉・竹中執行部は後に自殺者を出すほどの恫喝・懐柔を繰り返して反対派を切り崩していった。

あくまで反対を貫いた議員たちには「抵抗勢力」というレッテルをべったりと貼り付け、「小泉カイカク(善) vs 抵抗勢力(悪)」という事実とは180度異なる構図を作り上げることに成功。
さらには、ほぼ全てのマスコミが雪崩《なだれ》のごとく「小泉礼賛」洗脳大作戦を繰り広げるという、まさに狂気の世界が繰り広げられた!

そんな「空気」の中で行なわれた解散総選挙では「郵政民営化反対」自民党議員たちは公認を得ることができなかった。
それだけでなく党本部からの「刺客」が送られた!
ただひとつの法案に反対した自党所属議員の政治生命を絶とうという、異常きわまる政治手法が当然のように用いられたのです。

けれども、綿貫民輔(現・国民新党代表)・亀井静香(同党代表代行)・平沼赳夫(無所属)といった方たちは「刺客」を返り討ちにしました。
特に亀井静香さんは「ホリエモン」こと堀江貴文「ライブドア」社長(当時)という強力な「刺客」を打ち破った(お見事!)。

いまでもつくづく思うのですが、あそこで「ホリエモン」が亀井静香さんに勝っていたら、その後の両者(亀井・堀江)の運命、および日本社会の運命は大きく異なっていたでしょうね。

周知のごとく2006年01月23日、堀江貴文氏は証取法違反(風説の流布、偽計取引)の容疑で逮捕され、現在も係争中です。
もし、2005年09月の総選挙でホリエモンが当選し、自民党所属衆議院議員になっていたとしたら?
はたして東京地検特捜部はホリエモンに手を出すことができただろうか?
私(喜八)は大いに疑問に思います。

小泉政権でもっとも重要な閣僚であり続けた竹中平蔵氏が「小泉純一郎とホリエモンと竹中平蔵とスクラムを組んで改革をやり遂げます!」と、大はしゃぎの応援演説をした姿をはっきりと覚えています。
武部勤自民党幹事長(当時)が「堀江君を頼みます! 我が弟です! 息子です!」と「太鼓判」を押したのも忘れられない(「ライブドア堀江氏への選挙応援について」)。

強大であった当時の小泉・竹中政権からこれほどまでにプッシュされていた堀江貴文氏。
もし彼が当選を果たして自民党議員になっていたら?
小泉改造内閣の「目玉」として、新人ながら「IT担当大臣」あたりに担ぎ上げられたかもしれません。
そんな「ホリエモン」大臣を東京地検特捜部は起訴することができたか?

「はなはだ疑問」私はそう確信します。
「鬼の東京地検特捜部」といえども、小泉・竹中政権との全面戦争に踏み切る度胸はないでしょう。
ましてや小泉・竹中の「バック」には米国ブッシュ政権が控えていた。
ちなみに日本の検察はおおむね「親米派」だと言われます(笑)。

なにはともあれ、亀井静香さんは「ホリエモン」を返り討ちにしました。
だからこそ、いまの国民新党がある。
そして国民新党と民主党が統一会派を組んで「郵政民営化見直し」に動いている。
「亀井 vs ホリエモン」広島6区対決の軍配が亀井静香さんに上がったことを、いまさらながらに寿《ことほ》ぐ私です。

ところで、郵政解散総選挙では武運つたなく落選の憂き目をみた「郵政民営化反対」議員も少なくありませんでした。
当ブログが応援している小林興起城内実小泉龍司さんたちもそうです。
とはいえ、次の総選挙でこれら「国民生活防衛派」の皆さんは揃って復活を果たされるでしょうね。
これはもう確信しています。

なかでも城内実さんは次回で3度目の立候補になりますが、全ての選挙を無所属で戦うことになります。
政党の応援もなく、自力で選挙戦を戦い続ける城内さんの熱き闘志と信念の強さには敬意を覚えざるを得ません。

ところで私(喜八)が城内さんを「ヨイショしている」と見る向きもあるようですが、それは違いますよ!
「城内実さんは万民のために死力を尽くして働いてくれる人」そう信じるがゆえに「勝手」に応援している。
ただそれだけの話です。
「城内さんが当選したら、伝手《つて》をたどってトクをしちゃおう」なんてイヤラシイ下心もありません(笑)。

先の参院選で戸倉多香子さんを応援したのも同様です。
猛烈な実行力・燃える正義感・弱者への同情心を併せ持つ戸倉さんが国会議員となれば、必ずや日本は「いい方向」に向かう。
そう確信したからこそ、ささやかながら「1万円」の政治献金もしたのです(ビンボーな私にとっては大金ですが。笑)。
もちろん「戸倉さんが当選したら、伝手をたどってトクをしちゃおう」なんてイヤラシイ下心もありません!

ここで戸倉多香子さんと城内実さんの「共通点」をひとつだけ挙げましょう。
このお2人は「自分を(実力以上に)大きく見せよう」という気持ちがまったくない。
いわゆる著名人には「自分を大きく見せる」技術に長けていて、それを主武器として世を渡っている人も少なくありません(暴言ネズミ男氏などは典型ですな)。
しかし、戸倉多香子さんと城内実さんはそういった卑しい部分がまったくない、真に気持ちいい人たちです。

いずれにしても「郵政民営化」のような極悪政策はぶっ潰さなければなりません。
「自民党をぶっつぶす」という公約(?)を忠実に守っただけでなく、日本社会をもぶっ潰した小泉元首相の悪しき置き土産である「郵政民営化」。
地方を疲弊させ、切り捨てる。その代わりに「一部の日本人」と「米国金融資本」は大儲けをする、究極の買弁法。
こんなものは、とっととゴミ箱にぶち込んでしまいましょう!

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郵政民営化凍結のための参考書

『主権在米経済』小林興起
主権在米経済
小林興起
光文社ペーパーバックス(2006)。

前衆議院議員小林興起氏が、あますところなく暴《あば》く「郵政営化」の実態。結局、小泉・竹中政権による「郵政民営化」とは実も蓋もない「日本を売り渡します」だった。次に狙われているのは「共済」「国民健康保険」だ!


『奪われる日本』関岡英之
奪われる日本
関岡英之
講談社現代新書(2006)

ノンフィクション作家関岡英之氏による警世の書。「郵政民営化」を始めとする「米国による日本改造」は、ほぼすべてが年次改革要望書によるものである。これほどの重要事実を伝えようとしないマスコミ(新聞テレビ)には、ただただ驚くしかない。


『国富消尽』関岡英之・吉川元忠
国富消尽―対米隷従の果てに
関岡英之・吉川元忠
PHP研究所(2006)

関岡英之氏と故・吉川元忠氏(エコノミスト)の共著。米国が日本を自らにとって都合のいい国にするため内政干渉を重ねてきた事実を指摘し、さまざまな「改革」は、アメリカ政府が自らの「国益」のために日本に要求してきたものだと喝破する。


『小泉政治全面批判』森田実
小泉政治全面批判
森田実
日本評論社(2006)

政治評論家森田実氏が、2005年の小泉・竹中政権による「郵政解散総選挙」が如何にいかがわしく如何に有権者を馬鹿にしたものであったかを如実に描く。


『亡国 民衆狂乱「小泉ええじゃないか」』平野貞夫
亡国 民衆狂乱「小泉ええじゃないか」
平野貞夫
展望社(2005)

国会運営のプロフェッショナルである平野貞夫氏の「郵政解散総選挙」批判は容赦がない。憲法を意図的に蹂躙した「憲法停止クーデター」に等しいというのが批判の要諦だ。まさに国家反逆に等しかったのが、2005年衆議院選挙だったのだ。


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投稿者 kihachin : 12:02 | トラックバック

2007年10月12日

杉村太蔵さんを応援する

杉村太蔵

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謎の憂国者「」さんのメッセージです。

★引用開始★

杉村太蔵さんを応援する

冒頭タイトルを見た読者の皆さんは口を揃えてこう仰るでしょう。

「『r』のバカが遂に狂った!」

でもちょっと待ってください。
誤解されると困るので最後までお読みくださいね。
杉村太蔵さんを応援するには「ある条件」がありますので…

政治・経済 メモ代わりに
杉村太蔵 次期衆院選“ムネオ新党から出馬!?”

にありますように、杉村太蔵さんが「新党大地」に移籍する、といったウワサが飛び交っています。
でも私「r」が思うに、これは結構「信憑性が高い」ような気がするのですね。
それは何故か…

鈴木宗男氏と飯島勲(小泉首相)元秘書官は仲がいい」

からなんです。
巷間囁かれているウワサで恐縮なのですが、例の「ムネオ騒動」における全国規模のムネオバッシングの渦中、飯島秘書官は鈴木宗男氏の事を本気で案じていたらしいのです。

「義理と人情」

古臭くはあれど日本人の魂を揺さぶるこの言葉がムネオ氏・飯島氏にはあるようです。

(飯島氏は小泉純一郎氏の「買弁()改革:郵政民営化」を徹底的にサポートしました。早い話、飯島秘書官は「日本国民」に対する「義理と義務と人情」より小泉純一郎氏に対する「義理と人情と義務」を優先させたのでしょう。)

※買弁=自国の利益を顧みず、外国資本に奉仕して私利をはかること

そんな訳で飯島氏はムネオ氏との「友情」から陰に陽にサポートしてきたとしても不思議ではありません。
でも、重要な事が「一つ」あります。
それはムネオ氏が…

「反新自由主義者」

である事ですね。
当然の如く「郵政民営化」には反対の立場を取っていますし、「地方」を重視しています。
そういったムネオ氏の政治思想はどう考えても本質的には「社会民主主義」なのですね。

「弱気を助け、強気を挫く」

これがムネオ氏の「政治信念」である事は万人が認める所でしょう。
早い話…

ムネオ氏は「小泉純一郎氏の対極」に位置する政治家なのです!

一方飯島勲氏はどうか。
飯島氏本人の政治理念や信念は皆目検討がつきません。
されど言えることは唯一つ。
それは…

「小泉純一郎氏の『忠臣』である」

これなのですね。
忠臣であるゆえに主君の命には絶対に従う。
巷間伝えられる飯島氏のスタンスからこれが読み取れます。

だからこそ、日本国民の利益より「小泉純一郎氏の野望」を徹底サポートしたのでしょうか?
そういった意味で考えれば、飯島氏はある意味、逆説的ではありますが、信用できる人物なのかもしれません。

何れにせよ、ムネオ氏と飯島氏の間には理屈を超えた「信頼関係」があるのは間違いないようです。

さて…

冒頭に掲げた「杉村太蔵議員を応援するにあたっての『必要な条件』」ですが…

【1】「新自由主義」を完全否定する事
【2】「小泉純一郎氏」の政策を完全否定する事
【3】「郵政民営化」を完全否定する事

これを「宣言」した上で、日本国民に「謝罪」する事ですね。
その上で…

「私『杉村太蔵』は今後の人生を『小泉純一郎氏が破壊した日本の再生』に捧げます!」

こう宣言すれば、私「r」は全ての「筋」を曲げてでも杉村議員を全面支援しますよ。

杉村さん、このままではヤバイと思いますよ。
単なる「ネオリベ紅衛兵」で人生を終える事になります。
遅かれ早かれ小泉純一郎氏の「売国性」が暴かれ、その事実上の「共犯」として杉村君は歴史に名を刻む事になります。

「そんなのイヤだ!」

って真剣に考えるのであれば、私「r」の提案を受け入れる方が無難、というよりそれしかないでしょう。
そしてムネオ氏の下で「徹底修行」すれば「タイゾーくん」から本当の意味での「杉村先生」に生まれ変わる事が出来ます。

杉村さんは普通の若者なのでしょう。
スケベで、ずるくて、卑怯な「普通の若者」なのでしょう。
私「r」自身がそうなのですから(たぶん)杉村さんもそうだと思います(笑)
それが「普通」なのです。

だからチョットばかし「毒」にあてられ「ネオリベ病」に罹《かか》ったのです。

でも杉村さん、もうネオリベの正体は十二分にわかったでしょう?
だったらするべき事はただ一つ。

「一刻も早く『小泉純一郎の魔法』から離れて『ムネオ門下生』になる!」

それしか「政治家」杉村太蔵の道はないです。

がんばれ!
杉村太蔵議員!

★引用終了★


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投稿者 kihachin : 20:08 | トラックバック

テレ朝の「姫潰し」

ムネオ氏の姫井応援演説」(大きな画面)

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★引用開始★

テレビ朝日の「姫井由美子議員潰し」

卑劣なり!
テレビ朝日の執拗な「姫井由美子議員潰し」が再開されました。

■テレビ朝日「スーパーモーニング」(2007.10.10放送)

のトップ項目として「姫井スキャンダル<刑事告発篇>」を取り上げていました。
何でも姫井由美子議員とその「不倫相手」とされる男性が「共同経営」した、とされる喫茶店の「届出書類」に関する「有印私文書偽造」の罪だとか?

何で今、この時期にワイドショーのトップ項目として取り上げる必要性があるのか?
常識的に考えれば甚《はなは》だ疑問に思います。
しかも「相手側男性」の「一方的言い分」がその報道内容の重要な根拠になっています。
これってどう考えても「調査報道」に名を借りた「国策報道」にしか思えないのですね。

姫井議員と件の男性のトラブルは伝え聞くところによると、「民事裁判中」との事。
即ち舞台は「法廷」に移っているわけであり、第三者が介入する余地はないはず。
しかしテレビ朝日はどうしても「介入」したいらしい。

「相手側男性の一方的言い分が『調査報道』の重要な根拠とされている」

こんなんでいいのでしょうか?
テレビ報道の持つ「影響力」「破壊力」は甚大です。
万が一にも「誤報」があったら取り返しがつきません。
にも関わらず、この「時期」に件《くだん》の報道を行う「テレビ朝日」…

「何らかの政治的意図」

それを私「r」は痛烈に感じざるを得ませんね。
ならばテレビ朝日の恣意的とも言える報道の「政治的意図」とは何なのか?
それを考察する必要があるでしょう。

テレビ朝日は事実上「局」を挙げて「小泉純一郎竹中平蔵両氏」が行った「構造改革」とか称する「買弁政策」を応援してきたとしか思えない。
そんな事を言うと、テレビ朝日サイドは以下のような事を反論を試みるかも知れません。

「テレビ朝日は局としてそんな事をした覚えはない! 私どもは放送法に則り公平中立な報道を心がけたのだ! 根拠なき批判は極めて遺憾! 訴えてやる!」

小泉政権発足前夜から郵政解散総選挙、そして安倍晋三政権発足までテレビ朝日が行った「一連の報道」に果たして問題はなかったのか?
私「r」が所有するテレビ朝日による報道の膨大な量の「録画記録」を見る限り、テレビ朝日のそれはどう考えても「偏向報道」としか思えないのです。

「小泉政権礼賛に特化した『御用評論家』としか思えない人物の重用」
「野党を外した『欠席裁判』としか思えない討論スタイル」

<ズバリ言えば「新自由主義に移行した自民党」そして「民主党内に巣食う『新自由主義者』即ち『小泉別働隊』としか思えない連中」の偏向支援をテレビ朝日は行った。>

私「r」はそうとしか思えないのですね。
そんなテレビ朝日が「姫井由美子バッシング」を再開した…
何らかの「政治的意図」を考えるな、と言うほうが無理でしょう。

それではその政治的意図とは何か。

「国会で予算委員会が始まった」
「福田自民党、苦境に陥ること必至」
「郵政民営化凍結法案再提出の可能性濃厚」
「イラク新法成立の行方危うし」
「小泉構造改革のデタラメ追求必至」

要するに「小泉純一郎氏」による「新自由主義革命」が否定されかねないのですね。

もし「新自由主義革命」が否定されたらどうなるか。
必死になって「小泉革命」を支えたテレビ朝日を始めとする「新聞テレビ」がその存在意義を完全に喪失する。
これに対する恐怖が根底にありそうなんですね。

そしてテレビ朝日の背景を考察すると…

テレビ朝日の「最高権力者」は広瀬道貞会長です。
広瀬氏は「自民党清和会(清和政策研究会)」の番記者出身です。
(この事実はテレビ朝日「朝まで生テレビ」において田原総一朗氏が広瀬氏本人を前にして「暴露」しました)

そうなんですね。
今の日本政府は「清和会政権」なのですね。
だからでしょうか?
広瀬会長は必死になって「野党バッシング」をする必要があるのですか?

私「r」はそう邪推してしまうのですね。
そう疑われない為にも「報道」には「慎重」になるべきではないでしょうか?

鳥越俊太郎氏はそういった事に関してどういう見識をお持ちなのでしょうか?
鳥越氏は「姫井バッシング報道」の舞台にて神妙な面持ちをしていましたね。
鳥越氏は今、「米国資本保険会社」のCMに出演中です。
「郵政民営化」の背景を鳥越氏が知らないはずがない。

私「r」の疑念は深まるばかり…

ところで「姫井由美子議員」が議員辞職したら「誰」が得をするのでしょうか?
今現在、辞職したら、「次点の者」が繰り上げ復活当選しますね。
そして「復活当選」の期限を越えたら「再選挙」になります。
ともなれば…

まさか「岡山県」の人口が急速に「増加」したりしないでしょうね(笑)

とにかく!
姫井由美子議員には声を大にして言いたいです!

「絶対に議員辞職はするな!」
「絶対に最高裁まで争え!」
「絶対に国策報道に負けるな!」
「絶対に国策捜査に負けるな!」

そして国策捜査されたら、堂々と起訴されて最高裁まで争ってください。

今、貴女が「辞職」したらそれこそ「新聞テレビ」の思う壺です!

とにかく!

姫井由美子議員は辞職するな!戦え!」


【追伸】
これから「民主党始め野党各党」のスキャンダル続出必至です!
言うまでもなく「敵」は…

「国策報道」
「国策捜査」
「国策逮捕」

の三点セットを仕掛けてきます。
しかし、絶対に怯《ひる》んではなりません!
私たち有権者はバカではありません。
もう、新聞テレビには騙されません!
野党各党は堂々と「政権交代」の王道を歩んでください。

★引用終了★


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投稿者 kihachin : 12:57 | トラックバック

2007年10月11日

悪名高き「傭兵会社」日本でも警備業務

Blackwater: Shadow Army」(大きな画面)


イラクで民間人17人を無差別虐殺した疑いをもたれている米国「ブラックウォーター(Blackwater USA)」社が、日本国内でも警備業務を行なっていると報じられています。以下は「WIRED VISION NEWS」2007年10月09日付け記事からの一部引用です。

「傭兵会社」ブラックウォーター:日本でも警備業務
Noah Shachtman 2007年10月09日
米Blackwater社に雇われたガンマンが歩き回っているのはバグダッドやニューオリンズの街中ばかりではない。
Blackwater社のスタッフは実は日本にも入っていて、この国にある、議論の多い弾道ミサイル防衛システムを警備している。
『Stars and Stripes』紙によると、日本海に面した人口5500人の小さな村落、つがる市車力地区(旧車力村)で、約100人が米国政府との契約のもとに『AN/TPY-2』レーダーを扱う任務に就いているという。
このレーダーは、「強力な電波を西方のアジア大陸に向けており、米国やその同盟各国に向かう敵ミサイルを探知している」と同紙は報じている。
米軍はこのシステムを非常に真剣に考えており、「不適切な時間に不適切な場所に立つ」者がいれば銃撃される可能性がある、とWill Hunter大佐は述べている。
ここで働く約100人のチームは、「米Raytheon社と米Chenega Blackwater Solutions社の所属で、それぞれ、ミサイルレーダーの運営と基地の警備を担当している」。
このチームを、米国兵士2名が監督している。

 (以下略。全文はこちら、又はこちらで)

エントリ冒頭でも書いたように「ブラックウォーター(Blackwater USA)」はイラク首都のバグダッドで一般市民17人を無差別射殺した容疑をかけられています。多くの目撃者も存在するので、限りなく「有罪」に近い「容疑」でしょう。この虐殺の現場にいあわせたイラク人警官サルハン氏らの証言を「CNN」が報じています。

ブラックウォーター事件、目撃者2人が惨劇を語る
2007.10.03
Web posted at: 10:58 JST
- CNN
バグダッド(CNN) 米警備会社ブラックウォーターUSAの従業員が先月16日、イラクの首都バグダッド市内の銃撃戦で民間人を死亡させた事件で、当時現場で交通整理をしていたイラク人警官が1日、CNNに対して、民間人に発砲したブラックウォーターの警備員らが「テロリストに攻撃されていないにもかかわらず、テロリストと化した」と語った。
この警官サルハン氏によると、ブラックウォーターの警備員らは、4台の車列で事件現場のヌスール広場に「神経質な様子」で入ってくると、同氏に水のボトルを投げつけ、違う方向に向かった。警官隊はブラックウォーターの車列が通行できるよう、民間人の車両を停止させていた。
すると警備員らは5─6回発砲し、1発が若い男性とその母親が乗っていた車に命中、男性が死亡した。発砲は威嚇目的だった可能性がある。同氏はおとり警察官とともに、車がブラックウォーターの車列に接近しないよう止めようとしたが、間に合わなかった。
サルハン氏は「(ブラックウォーターの警備員らは)直ちにわれわれに向けて激しく発砲した。車列から四方八方に銃を乱射し、対向車に乗っていた人々や路上にいた人々全員を銃撃し、殺害した」と語った。銃撃は約20分続き、15台の車が破壊され、犠牲者の遺体が路上に散乱した。ブラックウォーターの警備員に発砲した者は誰もいなかったという。
また、4人の子どものうち9歳の息子が事件の犠牲となったバグダッド市内のビジネスマン、モハメド・アブドゥル・ラザク氏は、補償金は不要であるものの、警備員らに「真実を認めてほしい」と語った。ラザク氏は当時、ブラックウォーターの車列とほぼ同時に、車でヌスール広場に差し掛かった。ラザク氏の車は停止を指示されたが、現場が安全な地域であるため、車列通過の都合で一時停止するのは通常通りだと考えていた。しかしその直後、ブラックウォーターの警備員らが無差別発砲を開始し、後部座席に乗っていた息子の頭部に銃弾が命中。ラザク氏の車には、銃弾の跡が36個も開いた。
ラザク氏は「車内から脱出しても、現場から移動しても、車中にとどまっても殺害されただろう。小型車から逃げた男性が銃撃されるのを見た。男性が血まみれになっても銃撃が続いた。映画の場面のような地獄だった」と語った。

 (以下略。全文はこちらで)

私(喜八)の憶測ではありますが、このブラックウォーター社の警備員(傭兵・雇われガンマン)たちは大酒を飲んでいたか麻薬でもやっていたのでしょうね。おのれのチキンハート(臆病心)を抑えるために酒や薬物の力を借りる。それでも恐怖を抑えきれなかった1人が「攻撃を受けた!」という妄想にとらわれて乱射を始める。残りの者たちも恐慌に駈られて、あたり構わずありったけの弾丸を撃ちまくる。

似非マッチョ・チキン野郎どものやることは「そんなもの」だろうと想像します。女子供を含む非武装で無抵抗の一般人に対して自動小銃やサブマシンガンを乱射することが、こいつらにとっては「男らしくて」「勇ましい」ことなのでしょう。こういった「戦争フリーク」のクズ傭兵どもを私(喜八)は心の底から軽蔑し憎悪します。

かくのごとき「実績」をもつ「民間軍事企業(PMC=Private Milltary Company)」ブラックウォーター社が日本の青森県つがる市で「警備業務」に就いている。彼らが警備しているのは米軍のミサイル・レーダー・システム。そして、誰かが不用意に近づけば「銃撃される可能性がある」と「Will Hunter大佐」は明言している!

「軍と私企業の一体化」「戦争の民営化」が急速度で進められている米軍ですから、重要な軍事施設の警備に「傭兵」が就いているのも不思議はないのでしょうけれど・・・。我が日本にも既に存在していたとは驚きです。いまのところ「雇われガンマン」どもも日本では大人しくしているようですが、いつ何時バグダッド虐殺事件のような特大級の「不祥事」を引き起こさないとも限らない。これは覚悟しておいたほうがいいでしょうね。

ところで「ブラックウォーター」という名前に聞き覚えがあったので、ちょっと調べてみました。すると、イラクのファルージャで米軍がおこした「大虐殺」のきっかけを作ったのが、このブラックウォーター社であったことが分かりました。以下は『自由を耐え忍ぶテッサ・モーリス-スズキ、岩波書店、2004)からの引用です(146頁)。

 二〇〇四年三月三一日、イラクのファルージャで、四人のアメリカ「民間人」が怒り狂う民衆によって殺害された。その死体は橋から吊るされ、残虐ぶりが世界中のメディアによって報道された。アメリカ軍は「民間人」殺害の報復としてファルージャを爆撃し、直後の攻撃だけですくなくとも八百人の市民が殺されている。
 イラク侵略でも特記すべきこの事件の元となった四人の「民間人」は、ブラックウォーター・セキュリティ・コンサルティング社に雇用されていた。そのうち二人は、ごく最近にアメリカ陸軍と海兵隊の特殊部隊を除隊したばかりの元兵士だった。
 ブラックウォーター・セキュリティ・コンサルティング社は、軍関連の「特殊工作」を主な「営業」領域とする、(その世界では)著名な民間企業である(http://www.blackwatersecurity.com/)。

正規軍の「特殊部隊」でさまざまな殺人技術を伝授される。もちろんその費用は「税金」で賄《まかな》われる。一通りの「技術」を身に付けたら軍隊を除隊する。そして「天下り」先としての「民間軍事企業(PMC=Private Milltary Company)」に就職する。民間企業ゆえに能力の高い者(人殺しの技術に長けた者)には給料を惜しまない。収入はいっきにアップする。

4人の「傭兵」が殺害されたことの報復として、米軍はファルージャを包囲攻撃し、多数の民間人を無差別虐殺しました。当時は「なぜ、そこまで?」と疑問に思ったのですが、米軍(正規軍)と傭兵(民間軍)が一体となっているわけですから、報復もまた一体で行なわれたのでしょう。なんでも、現在イラクに駐留する兵士のうち相当数がこのような「傭兵・雇われガンマン」だと言われています。

なるほど、分かりました。小泉純一郎氏や竹中平蔵氏が「ナントカのひとつ覚え」みたいに連呼していた「民にできることは民に」というのはコレだったんですね。戦争も「官」から「民」に!(アメリカ様に倣《なら》え!)

人殺しや破壊は「民」にだってできる。だったら「民」にやらせろ。民間企業が戦争に便乗して(あるいは自ら戦争を引き起こして)ゼニ儲けをするのもまた「民間活力」だ。そもそも戦争こそが「市場原理」そのものだ(弱肉強食は世の習い、弱き者よ消え去れ)。たまにゴロツキどもがバグダッド虐殺事件のような「不祥事」をおこすが、それも仕方のないことだ。資本主義社会に「コスト」はつきものだからな。

なんて小泉・竹中両氏は仰るのでしょうか? あるいは「小泉改革」に諸手を挙げて賛成した「財界」の皆様も「戦争民営化」には賛成なのでしょうか? 米国の巨大戦争ビジネスにぶらさがって、ご自分もアブク銭を稼ぎたいと仰るのか? 万が一そうだとしたら、皆様は「人類の敵」側に足を踏み入れていると言わねばなりますまい。「天網恢恢疎にして漏らさず」「悪の栄えたためしなし」なんてことも言いますな。悪行の報いで地獄へ落ちますぞ!(某有名占い師風。笑) ご用心、ご用心。


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投稿者 kihachin : 10:04 | トラックバック

2007年10月10日

【超・緊急】小沢一郎氏を守ろう!

小沢一郎氏とモモ

郵政民営化凍結

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謎の憂国者「」さんのメッセージです。

★引用開始★

【超・緊急】小沢一郎氏を全力で守ろう!

「喜八ログ」読者の皆さん、超・緊急です!
まずは下記の新聞記事をお読みください。

毎日新聞
小沢一郎代表:資金管理団体に家賃収入…規正法違反の疑い

それでは本文に入ります。

小沢一郎」氏に関するこの記事は恐らく「事実」でしょう。
そうでもなければ「毎日新聞」と言えども一面トップに掲載出来ません。
確実に「ウラ」を取っているものと思います。
しかし、これを単なる「調査報道」と思えるでしょうか?

「そんなわけがない!」

私「r」はそう考えるのです。
あくまでも推測ですが…

「日本側の関係当局」
「米国側の情報機関」

何れかが「情報」を提供し、利害関係のある「人物」「組織」が関係者と接触した、と考えるのが自然だと思います。
「予算委員会」が開始される当日に「一面トップ」で掲載される「参院第一党・党首」の金銭スキャンダル…
あまりにも不自然です。
さて…
ここで「毎日新聞」という新聞社を考察しましょう。

(その前に以下をお読みください)

喜八ログ
小悪を咎めて巨悪を見逃すな!

毎日新聞は一応「全国紙」です。
各全国紙が「テレビキー局」とそれぞれ関係が深いのと同じく毎日新聞も「TBS東京放送」と関係が深いようです。
TBSは長い間、以下のような「神話」で語られたテレビ局です。

「報道の雄:TBS」

民間テレビ放送局ではいち早く「JNN報道特集」なる「自称:硬派」を名乗る報道に特化したニュース解説専門番組を創設しました。
「報道特集」放送当初の「取材兼キャスター」は「料治直矢(りょうじ・なおや)」氏と言う「正義感」の強い人物が番組を仕切っていました。
時には「権力当局」や「諸外国当局」と揉めるなど、物議を醸《かも》す「無頼漢」的な部分をもつ人物でしたが、その報道姿勢は「弱者に対する愛情」そして「強者に対する嫌悪」に満ちており、真実を追求する「求道者」然とした人物でもありました。
恐らく「JNN報道特集」の放送初期には「毎日新聞社」の持っていた「報道魂」のエッセンスが注入されていたものと思います。

それを遺憾なく発揮したのが「料治直矢氏」だったと私「r」は思います。

偶然ですが、同時期に「大活躍」していたのが「毎日新聞社」の名物記者(一部では「問題児」とも?)言われた若き日の「鳥越俊太郎」氏なのです。
若き日の鳥越氏も「関係当局」特に「検察警察」と対立するなど「正義感」を遺憾なく発揮する「反骨」のジャーナリストでした。
そんな鳥越俊太郎氏も…
老いには勝てないのか、それとも…
小泉純一郎政権下に行われた「日本版『文化大革命』」「ネオリベクーデター」とも言える「郵政解散総選挙偏向報道」に事実上、「加担」してしまったようです。

(鳥越俊太郎氏の場合は「大谷昭宏氏」と違って積極的に「偏向報道」を行っていたわけではありません。鳥越氏は「偏向報道」に対して「沈黙」してしまったのです。そして同時期に放送されたラジオ番組にて「今、テレビでは小泉さんを批判できない空気があるんだよね…」とグチをこぼす始末でした。そして選挙戦終了後、テレビ朝日「スーパーモーニング」にて、「小泉さんはセクシーだ!」などと「妄言」を吐く始末…。「反骨ジャーナリスト:鳥越俊太郎」は何処に行ったのでしょうか? そして今現在、鳥越俊太郎氏は「米国資本生命保険会社」のCMに出演しています。鳥越氏ならば「郵政民営化の真実」を知らないはずがありません。かつて私「r」gが知っていた「反骨ジャーナリスト」はもう存在しません。心から残念です…)

話がそれましたが、「毎日新聞」と「TBS」の「今」を考えて見ます。
毎日新聞の「大幹部」に「岸井成格」氏という人物がいます。
この人物は田原総一朗氏とともに「放送局」の垣根を越えて「小泉純一郎氏」を「偏向支援」してきました。
その「姿勢」は常に一貫しており、「小泉改革=絶対正義」というスタンスをとり続けました。
言うまでもなく、「郵政解散総選挙偏向報道合戦」において重要な役目を果たしたのが「岸井成格」氏なのです。
左派系ニュース番組、と言われる「ニュース23」において司会者でありメインキャスターである「筑紫哲也」氏の発言を押さえつけ、「田勢康弘」氏とともに「小泉応援偏向報道」を行っていたのも記憶に新しいですね。

(参考資料)
喜八ログ
田原・岸井・屋山と「陰謀論」
「岸井成格」氏を憐れむ
田勢康弘氏の問題発言
田勢康弘氏の世論誘導疑惑

そんな「岸井成格」氏が大幹部を勤める「大新聞」が毎日新聞社なのです。

それだけでも「毎日新聞」の報道スタンス、そして「目的」が容易に想像できますね。
おまけに毎日新聞社は経営危機に陥った際に「政治的新興宗教機関紙」の印刷を大規模に請け負い、それにより危機を脱したという「社史」を持っています。
その政治的新興宗教団体の支持する政党が「政府与党」の一角を担う「公明党」なのですね。

「はたして毎日新聞は政治的中立性を保てるのか?」

甚《はなは》だ疑問です。
小沢一郎氏は「民主党最高責任者」であります。
そして「民主党」は野党最大勢力です。
言うまでもなく「自民党&公明党」の「政敵政党」です。
そして昨日(10-09)から「予算委員会」が始まりました。
その「出鼻」を挫くのが目的としか思えない「一面トップの小沢醜聞報道」が同日に行われたのです。

私「r」は常日頃から「朝日新聞」「産経新聞」を批判してまいりました。
今後も、そして未来永劫に渡って「朝日&産経」を批判し続けるつもりです(彼らが行いを改めない限りは)。
勿論、「日本経済新聞」「毎日新聞」そして「読売新聞」も批判してまいりました。
理由は言うまでもなく新聞テレビの全てが「日本国民の敵」だからですね。

さて…

これから新聞テレビによる「民主党&野党各党」バッシングが加速度的に行われます。
こんな事を言うと…

「えっ?新聞テレビは『安倍晋三内閣』の金銭醜聞を徹底的に叩いて安倍内閣を潰したじゃん!結構、新聞テレビってマトモだと思うんだけど?」
なるほど…
確かに新聞テレビは「安倍内閣」を潰しましたね。
しかし、事態はそう単純ではないのです。
新聞テレビが安倍内閣を潰した理由は…

「安倍内閣が小泉構造改革、即ち『ネオリベ:新自由主義路線』を踏み外したから」

に他ならないからです。
安倍内閣末期の動きから「郵政民営化凍結」の動きが随所にみられました。
だからこそ、「郵政民営化凍結」に危機感を感じた「新聞テレビ」が必死になって安倍内閣を叩いた…
私「r」はそう考えています。
そして新聞テレビの「背後」には「小泉純一郎氏」の影がある、と思うのです。
勿論、小泉氏の後ろには「宗主国・アメリカ合衆国」の影があります。

私「r」が思うに…

「安倍内閣崩壊は郵政民営化実現の為の『時間稼ぎ』」
テロ特措法は『囮《おとり》』」
「自民党総裁選も時間稼ぎ」

だったのでしょう。
もしあの時、国会が始まって勢いに乗った「国民新党」と「民主党」が「郵政民営化凍結法案」を提出して国会審議が始まったらどうなったか?

恐らく平沼赳夫氏をはじめとする「郵政造反組」と自民党内に潜在する「心情的郵政民営化反対勢力」が決起して、「郵政民営化」は凍結されたのではないでしょうか。
これは「宗主国・アメリカ合衆国」とその意を受けた「新聞テレビ」は勿論、「小泉純一郎・竹中平蔵両氏」にとっては悪夢のような事態です。

だからこそ新聞テレビは「安倍内閣」を潰した。

と私「r」は「邪推」するのです。

今、新聞テレビは「政治とカネ問題」に拘っています。
そしてそのスタンスは一見すると「自民党」を叩いているようです。
しかし、よーく観察して下さい。
叩かれている「自民党各代議士(議員)」の政治的スタンスを観察して下さい。
どうですか?

「心情的郵政民営化反対」
「心情的反ネオリベ:反新自由主義」
「地方選挙区出身」
「反主流派」
「非主流派」

の何れかに「該当」するのに気が付きますね。
私「r」は疑問に思います。

「だったら自民党主流派及びネオリベ派はクリーンなのですか?」

新聞テレビは明らかに「選別」して偏向報道している、としか思えないのですね。
だからこそ、私「r」は民主党始め「野党各党」に言いたいのです。

「『政治と金』は新聞テレビが設定したテーマです!」
「それに乗る事は『自滅』即ち『ブーメラン現象』を引き起こします!」
「明らかに新聞テレビは『悪意ある選別』と『偏向報道』を行っています!」

野党各党は「政治とカネ」に拘り過ぎては危険なのです。
必ず「偏向報道」の餌食にされます。
だったらどうするか?

「サッサと『一円領収書』を可決成立させてチャラにする!」

これしかありません。
政府与党は「肉を斬らせて骨を断つ」どころか「骨を斬らせて肉を断つ」などといった「ウルトラC」を平気で使います。
そして「新聞テレビ」は全力でそれをバックアップします!

新聞テレビに騙されてはなりません!

新聞テレビの目的は一体何なのか。
それを冷静に見極める必要が絶対にあります。
それでは新聞テレビの目的とは何か。
それは…

「米国式『新自由主義制度』を日本に定着させる事」

なのです。
新自由主義制度を日本に定着させることは「米国による経済植民地体制」の強化に他なりません。
言うまでもなく「郵政民営化」はその主要な一環です。
「郵政民営化」を確実に実現させる為に新聞テレビは「野党攻撃」を強めているのです。

そして新聞テレビは「野党分断」を画策します。
この度は「アフガニスタン問題」を使ってくるようです。
つまり「ISAF」ですね。
小沢一郎氏は自衛隊のアフガニスタン「地上派遣」を最近になって訴えています。
これは「洋上」と違って「地上」故に危険を伴います。
ISAF派遣軍にはそれなりの犠牲、死者が伴います。
現に欧州諸国軍は「撤退」を模索、決定しています。

「小沢氏はそんな所に自衛隊を行かせるのか? ケシカラン!」

と思う方も多いかと思います。
でもちょっと待って下さい。
冷静に考えて見ましょう。
小沢氏は意思決定機関としての「国連」を尊重しています。
要するに「国連安保理事会」の決定なくしての自衛隊派遣は「否定」しています。
今の「アメリカ」の横暴に追従する常任理事国は基本的に「英国」のみです。
確かに「フランス」はネオリベのニコラ・サルコジ大統領が大統領になりましたが、フランス国内世論がアメリカ追従をそう簡単に許すはずがありません。
そして「中国」「ロシア」がアメリカにスンナリと追従するでしょうか?

「安保理事会で決定されなければ自衛隊は出動しない」

だから小沢氏の「ISAF派遣論」は良い意味での「ハッタリ」なのです。
その証拠に「日本共産党」と「社民党」が公式の場で「小沢批判」を強行に行っていますか?
私「r」が知る限りしていないようです。

だからこそ、自民党清和会(清和政策研究会)の実力者中川秀直氏は「党首討論でISAFを論じたい」と仰っているのでしょう。
要するに「共産・社民両党」を激昂させて「野党分断」を謀りたいのでしょうね。

新聞テレビに私たちは「乗せられて」はならないのです。

繰り返しますが、毎日新聞一面の「小沢金銭醜聞報道」ですが…
新聞テレビ及び「対米売国推進勢力」による「野党潰し」の「序曲」としか思えません!

特に「日本共産党」「社民党」並びにその「支持者」の方々に声を大にして言いたいです!

「新聞テレビ報道の裏側を見抜いてください!」

皆さん!
日本国民の敵である「対米売国推進勢力」は狡猾で強大です!
その手先である日本の「全国紙とその配下のテレビキー局」に騙されてはなりません!
彼らは「小さい真実」を95%報道し、「大きい嘘」である5%を正当化します!
今回の「小沢スキャンダル」は恐らく「事実」でしょう。
しかし、「小悪」を咎めて「巨悪」の跋扈《ばっこ》を許しては大変な事になります。

「清濁併せ呑む矛盾した存在」

それが「人」の上に立つ者の「レゾンデートル(存在価値)」なのです。
ケースバイケース…
そこの所をよく考えてほしいのです。

もし今、小沢一郎氏が潰されるようなことがあったら、我々の祖国日本は今後「数十年」或いは「百年単位」で復活出来ないでしょう。
お隣中国の歴史を見て下さい。
19世紀に「アヘン戦争」で大英帝国(イギリス)に徹底的に喰われ、欧米列強に喰われ…
そこからの復活に「100年以上」かかったではありませんか。

「アヘン戦争以降の中国」

それが日本の「未来」になりかねません!
だからこそ、私たちは党派を超えて、そして思想信条を超えて小沢一郎氏を全力で守らなければならないのです!

そして売国奴たる「新聞テレビ」が必死になって守る「ネオリベ:新自由主義」をブチ壊さなければならないのです!

★引用終了★


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(※猫の画像は「ImageChef イメージクリエーター」で製作しました)