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2007年11月30日

憂国派ブロガーを応援する!

二重橋
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郵政民営化凍結

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・・・というように「リベラル派」「市民派」に属する友好ブロガーの皆様にエールを送り続けてきましたが・・・。

この辺で「憂国派」「伝統保守派」友好ブロガーの皆様にも声援を送りたいと思います!

※スミマセン。「憂国派」認定は私(喜八)の独断です

もしかしたら「オレ(私)は『憂国派』なんかではないぞ!」とご立腹の方もいらっしゃるかもしれませんが・・・。
その場合は平に謝りますので、何卒《なにとぞ》ご海容ください。


まずは「人気ブログランキング 政治部門」に参戦されている友好ブロガーの皆様を紹介します(五十音順、敬称略)。

 「或る浪人の手記

 「城内実のとことん信念!

 「神州の泉

 「晴耕雨読

 「復活!三輪のレッドアラート!

 「山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記』

※この面子《めんつ》は凄い。一騎当千のつわもの揃いです


次は「人気ブログランキング」の政治以外の部門、または別のランキングに参戦されている方たちです。

 「日々是勉強

 「夢想飛行-非連続線上の飛躍

 「大和ごころ。ときどきその他

※これまた凄い。重厚な布陣です


そして次はランキングには参戦されていない方たちですが、ひそかに(?)応援させてもらっています。

 「田舎の神主の学び舎

 「奥田健次の教育改革ぶろぐろ部

 「鈴木邦男をぶっとばせ!blog出張所

 「Dogma_and_prejudice

 「のり市民の世界観

 「日暮れて途遠し

 「ふしぶじゑ日記

 「ムネオ日記

※素晴らしいブログばかりです!


こうやって俯瞰《ふかん》してみると「憂国派ブロガー」は実力者揃いであることが一目瞭然ですね。

広義の「憂国派」にはおそらくぶいっちゃんお玉さんも入るのでしょう(今回は割愛させていただきましたが・・・)。
もちろん、私(喜八)自身も「憂国派」のはしくれに連なりたい、とつねづね思っております。

すべての人の名誉と尊厳を重んじる「真に豊かな国」日本を実現したいと願う人。
「平和と豊饒を世界に広める国」日本を築きたい人。
なによりも「目の前にある不正義」を看過できない人。
これらの方たちは皆「憂国派」であると私は考えます。

「同志・同胞」の皆さん!
お互いの力を合わせて「祖国建設」を進めて行きましょう!
でも、焦らず着実に、ボチボチと行きましょう。
ローマは1日にして成らず」と言いますからね。


郵政民営化凍結!

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(※猫の画像は「ImageChef イメージクリエーター」で製作しました)


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投稿者 kihachin : 12:15 | トラックバック

2007年11月29日

「最高意思決定機関」の命日

東京拘置所


謎の憂国者「」さんの緊急メッセージです。


★引用開始★

【緊急】「最高意思決定機関=国会」の命日

…「国会は国権の最高機関である」…

平成19年(2007年)11月28日…

この日を持ちまして、日本国の「最高意思決定機関」は死にました。
即ち「国会」は死んだのです。

それでは誰が殺したのか?
それは…

福田康夫内閣総理大臣兼自由民主党総裁」

この人なのです。

私「r」は断言します。
後世、日本国が存在し「歴史」を自由に研究する権利が保証されているのであれば、歴史家の多くは「この日、昔の日本の国会は死んだ」と語るでしょう…

それでは「この日」に何があったのか?
読者の皆さん全てがご存知のように「守屋武昌前防衛事務次官」が東京地検特捜部によって逮捕されたのです。
それではどのような「状況」において守屋氏は逮捕されたのか?
それは…

「2007年12月3日に日本国参議院にて守屋武昌氏の証人喚問が決定された状況」

それなのに、証人喚問前の11月28日、守屋氏は逮捕されたのです。
要するに…

「国会(参議院)の意思決定を無視して、検察が証人喚問前に証人(守屋武昌氏)を逮捕拘留した」

この事実を読者の皆さんはどうお考えになりますか?
それでは検察だけが悪いのか?
いいえ違います。

「東京地裁の当番判事が逮捕令状を発行したから守屋氏は逮捕された」

確かに「逮捕令状を発行した裁判所判事」の罪は重いです。
司法府(裁判所)による国会への介入とも言えるでしょう。

「裁判所と検察が癒着している」

これは巷間囁《ささや》かれている事です。
確かに「判検交流」と称する「人事交流」は存在します。

「検事が『裁判所』に出向して裁判を行う?」
「判事が『検察庁』に出向して被疑者を告訴(逮捕)する?」
「検事と判事が『官公庁』に出向して国の弁護人になる?」

たしかに見識を深める為の人事交流はある意味必要なのかも知れません。
しかし実際は…

それでは「検事」と「判事」が悪いのでしょうか?
必ずしもそうとは思えません。
ここで読者の皆さんに思い出して欲しい歴史があります。

造船疑獄

これですね。
これは大昔(1950年代)の「大スキャンダル」でありまして時の自由党幹事長「佐藤栄作」が渦中に見舞われました。
「特捜検察」は佐藤栄作を逮捕するべく必死の捜査を行っていました。
それを当時の「吉田茂内閣」の法務大臣「犬養健」が「指揮権」を発動し、佐藤栄作逮捕を阻止しました。

「検察庁法(昭和22年法律第61条)第14条」

これに基いて犬養法相は指揮権を発動したのです。
この事自体、法的には問題ありません。

(但し「道義的」にはどうでしょうか?)

※「指揮権」(「Wikipedia」より抜粋引用)

★引用開始★

『法務大臣の指揮権』

検察官はそれぞれが検察権を行使する独任官庁であるが、結局のところ検察権は行政権に属し、全体として統一されたものでなければならないことから、検察官は検事総長を頂点とした指揮命令系統となっている(検察官同一体の原則)。

検察官は、例外を除き起訴権限を独占する(国家訴追主義)という極めて強大な権限を有し、刑事司法に大きな影響を及ぼしているため、政治的な圧力を不当に受けないように、ある程度の独立性が認められている。端的なものが法務大臣による指揮権の制限である。

検察庁は行政機関であり、その最高の長は法務大臣であるため、当然に法務大臣が各検察官に対して指揮命令が出来るのであるが、この指揮権については検察庁法により「検察官の事務に関し、検察官を一般に指揮監督することができる。但し、個々の事件の取調又は処分については、検事総長のみを指揮することができる。」として、具体的事案については検事総長を通じてのみ指揮が出来るとした(つまり法相と言えども、事件についてやたらに検事に指図・命令したり圧力をかけたりは出来ない)。法務大臣と検事総長の意見が対立した場合に問題となり、かつては法務大臣の指揮に従わないこともあり得る旨を述べた検事総長もいて国会で問題とされたものの、法的には「法務大臣の職務命令に重大かつ明白な瑕疵がない限り違法なものでも服従する義務がある」とされ、その結果是非については、指揮権を発動した際の国民世論が決定することとなり、政治責任の問題である。

法務大臣の指揮権は、民主主義的な支持基盤を持たない行政機関である検察が、独善的な行動をとらないよう掣肘する目的も有しており、法務大臣の人事権と併せて、民主主義的な行政機関のコントロールを意味している。

この指揮権は、1954年4月21日、吉田内閣で犬養健法務大臣が造船疑獄に際して当時の自由党幹事長・佐藤栄作の逮捕をしないよう指揮した例が存在し、それ以後発動されたことはない。

★引用終了★

それでは指揮権が何の為にあるのか?
それは言うまでもありません。
それは…

検察庁の暴走を防ぐ為

これ以外の何物でもありません。
文字通り「暴走」を防ぐ為のある種の「文民統制(シビリアンコントロール)」なのです。
だってそうでしょう。
日本国憲法に書いてあります。

「憲法第41条『国会は、国権の最高機関であつて、国の唯一の立法機関である。』」

そうなのです。
国会は日本国において「最高権力機関」なのです。
要するに「検察庁」は国会より「下の司法行政機関」なのです。
にも関わらず…

「検察庁は国会の意思を無視して証人を逮捕した!」

この事実は正に…

検察庁によるクーデター

と言っても過言ではないでしょう。
それなのに…

民主党」はおろか…
共産党」も誰も「異」を唱えない…

不思議でなりません。
これって私「r」の勘違いなのでしょうか?
そして思い込みなのでしょうか?

「議会制民主主義を無視する検察庁」

これに対して何故、福田総理は鳩山邦夫法相に「指揮権」を発動させないのでしょうか?
そして仮に鳩山法相が指揮権発動を拒んだのであれば「罷免」して自らが「法相」を兼任して指揮権を発動しないのでしょうか?

検察庁は司法行政官庁ではあるが法務省傘下の行政機関である。
そして法務省は内閣が管理監督する省である。
そして内閣の最高責任者は「内閣総理大臣」である。
よって内閣総理大臣は検察庁の暴走を止める「義務」がある。
故に内閣総理大臣は法務大臣に対して「指揮権発動」の命令(要請?)を行うべきである。

「福田首相は鳩山法相に対して『2007年12月3日以降』に逮捕するよう検事総長に対して指揮権発動の命令を下すべきではなかったのか」

「それは『党利党略』でも何でもない。日本国の『最高意思決定機関である国会の権威』を守る為…」

「そして『三権分立』を守る為…」

以上が私「r」の見解なのですが、読者の皆さんは如何お考えになるでしょうか?


付記

「大日本帝国時代」の国会議員は「軍部による暗殺」を恐れて軍部の国会無視、統帥権の拡大解釈乱用、即ち「軍部の暴走」を黙認してきました。
それでは「日本国時代」の国会議員は「検察による国策捜査」を恐れて「検察の暴走」を黙認しているのでしょうか?

「大日本帝国時代」
「日本国時代」

双方の「時代」において共通するものがあります。
それは…

「メディア(マスコミ)による煽動」

これですね。
大日本帝国時代の「朝日新聞」は「反米」を煽り捲《まく》っていました。
その結果、ある種の「ポピュリズム」に陥った当時の政府やら軍部を暴走させたのです。
近衛文麿内閣」は発足当時は大人気だったそうです。
それを煽ったのは「朝日新聞」でした。
そして朝日新聞は自らが煽って誕生させた「近衛内閣」の梯子を外してぶっ潰し、反米世論を煽り捲って「東条英機内閣」が誕生しました。
そして…
大日本帝国は崩壊し、日本国民は滅亡寸前まで追い込まれました。
私「r」の親族も戦死しました。
「朝日新聞」によって殺された、と言っても過言ではないと思っています。

「反米世論を煽り捲って日本を戦争に駆り立てぶっ壊した朝日新聞」

戦後、この「朝日新聞」はどうなったか。
事実上「連合国(GHQ)」によるお咎めはなかったようですね。
私「r」は思います。

「東条英機が、広田弘毅が戦犯として責任を取らされたのに何で朝日新聞は責任をとらされなかったのか?」

ナチスドイツ政権を礼賛した「ドイツ第三帝国」の新聞社は一つ残らず解散させられ責任者は戦犯として処罰されたと聞きます。
なのに「朝日新聞」を始めとする「日本のメディア」は何ゆえに処罰から逃れたのか?
疑問に思いますね。

月日が流れて幾星霜…

「朝日新聞は国策報道によって世論煽動を行い検察庁の暴走に加担した?」

こう考えるのは私「r」だけでしょうか?
そして「奇妙なデジャブ」…

小泉純一郎氏を礼賛し捲って『自民党総裁』にした朝日新聞」
「小泉純一郎氏の郵政民営化論を絶賛し捲った朝日新聞」
「小泉純一郎氏の郵政解散総選挙を絶賛し捲った朝日新聞」
「小泉純一郎氏の自民党を先の衆院選にて大勝させた朝日新聞」

「小泉純一郎氏の部下である安倍晋三氏を礼賛し捲った朝日新聞」
「小泉純一郎氏の部下である安倍晋三氏を礼賛し捲って『自民党総裁』にした朝日新聞」
「小泉純一郎氏の部下である安倍晋三氏を叩き捲って潰した朝日新聞」

どうやら私たちの祖国である「日本」は朝日新聞によって振り回され「亡国の道」を歩んでいるようです。

「国民の味方のフリをする朝日新聞」
「左翼のフリをする朝日新聞」
「市民派リベラルのフリをする朝日新聞」
「弱者の味方を『フリ』をする朝日新聞」

朝日新聞は長年に渡って「保守派」「右派」から叩かれ捲ってきました。
しかし朝日新聞は巷間言われるような「左翼」でも「左派」でも「市民派」でもありません。
それでは朝日新聞の正体とは何か。
それは…

「米国による日本植民地支配をサポートする買弁メディアである」
「だから戦前あれだけ反米報道をしたのに戦犯にならなかった」
「要するに朝日新聞は関東軍第731部隊と同じく米国に協力する事と引き換えに戦犯免除となった」
「そして朝日新聞以外のメディアもそのオコボレで戦犯免除となった」

私「r」は益々それを実感します。

「朝日新聞と産経新聞の『論調』が一致したら危険信号」
「テレビ朝日の報道で『世論操作』の傾向と対策がわかる」
「読売新聞は米国政府広報紙である」

読者の皆さん!
冷静に事の成り行きを見守りましょう!

決してメディアに煽られる事なかれ!

本日も拝読いただき誠に有難うございます。
喜八さん、私「r」ともども宜しくお願いいたします。

★引用終了★


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投稿者 kihachin : 20:25 | トラックバック

必死の読売グループ

渡邉恒雄(ナベツネ)

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謎の憂国者「」さんのメッセージです。

★引用開始★

必死の読売グループ

(敬称一部略)

よみうりテレビ「ウェークアップ」(2007.11.24放送)

【司会】辛坊治郎(よみうりテレビ解説委員:新自由主義者<情報●●●●●>)

【出演】
竹中平蔵(小泉純一郎ブレーン・元総務大臣・慶応義塾大学教授:新自由主義者)
浅野史郎(元宮城県知事・慶応義塾教授:新自由主義者<田原総一朗認定>)
森本敏(政府諮問委員:結果としての新自由主義者)
白石真澄(政府諮問委員:新自由主義者としか思えない)

※上記「●●●●●」が気になる読者は…

喜八ログ
情報テロリストの正体
情報テロとの戦い

…をお読みください。

この日の「ウェークアップぷらす」は竹中平蔵を出演させて「ネオリベ:新自由主義路線(市場原理主義路線)」を必死になって正当化していました。
竹中平蔵は…

「日本の景気が悪いのは『改革を止めたから』である!」

と必死の形相で訴えていました。
経済評論家・内橋克人氏言うところの…

「新自由主義者は都合が悪くなると必ず『改革が足りないからだ』と訴えます。これは新自由主義者特有の『負のサイクル』なのです」

正にコレですね。
竹中平蔵の「屁理屈」は今始まった事ではありません。
彼の「屁理屈」「大嘘」「欺瞞」などなどは…

城内実氏」(無所属:元自民党衆院代議士)
小林興起氏」(国民新党:元自民党衆院代議士)
小泉龍司氏」(無所属:元自民党衆院代議士)
桜井充氏」(民主党参院議員)

など「本物の政治家」各氏によって暴かれています。(現在進行形)
竹中平蔵氏は…

郵政民営化で田舎の郵便局がコンビニになる!」
「郵政民営化で年金問題も社会問題も全て解決する!」

などと小泉純一郎氏と一緒になって叫んでいたのも記憶に新しいですね。
その各種発言は「詭弁」そのものです。
新自由主義者が「詭弁家」なのは今始まった事ではありません。
だってそうでしょう。

「神の見えざる手」

などと言った「大嘘」を前提に物事を進めているのですから…
この「神の見えざる手」とは一体何なのか?
冷静に考えれば誰にでもわかります。

「神とは市場の事?」

いいえ違います。
神とは…

「巨大金融資本」

これ以外の何物でもありません。
要するに「巨大金融資本」を左右出来る権限を持つ「少数の人々」が新自由主義における「神」なのですね。
ハッキリ言えばこれは…

「壮大なインサイダー」

これ以外の何物でもないでしょう。

今、地方では大変な事が起きています。
言うまでもなく「未曾有《みぞうう》の不景気」に襲われています。

「仕事がない」
「病院がない」
「交通インフラがない」
「生活できない」

などなど「無数」の地獄が襲い掛かっているのです。
その「諸悪の根源」が「ネオリベ:新自由主義(市場原理主義)」なのは言うまでもないでしょう。
先の「参院選野党大勝利」は正しくその証明です。
そんな事実を「新聞テレビ(情報テロ組織)」は…

安倍晋三政権が改革後退させたのを国民が拒否した結果である」

などと「大本営発表」真っ青の大嘘を報道しています。
繰り返しますが…

「日本国民の大多数は『ネオリベ:新自由主義路線』即ち『小泉竹中構造改革』を否定したのである」

言うまでもなくこれが事実ですね。

そんな事実を隠して捻じ曲げているのが「新聞テレビ」なのです。
特に「読売新聞グループ」は必死のようですね。
冒頭のよみうりテレビ「ウェークアップ」には「新自由主義者」のみを出演させて好き勝手言わせています。
それはそれは「大嘘」のオンパレードでしょう。

何れ、この番組はもとより全ての新聞テレビを総括する必要があるでしょうね。


付記
読売グループの必死さはラジオにまで及んでいます。
参考までに下記をご覧ください。(読売グループ、ついに狂ったか?という所でしょうか・・・)

山崎行太郎氏「毒蛇掲示板」

公共の電波を! 姫に退治された片山虎之助がラジオのパーソナリティだって!?

一体、何を考えてんかねぇ。RFラジオ日本のことである。おそらく聞いたこともない局だろうが、横浜のローカル局である。しかし、放送局には変わりはない。そのラジオ日本が何を血迷ったのか、片山虎之助をパーソナリティに起用した番組を放送するというのだ。
片山虎之助って誰かって!? 前参議院自民党幹事長である。岡山で姫に退治された、情けない御仁である。
その片山虎之助が、落選してタダの人になったのに、何故か元気いい。性懲りなくラジオに出るんだから…。で、バーソナリティを担当するのは「ラジカヲトロップス2・0」という番組、毎週金曜日の23時から30分枠でやってるらしい。
しかし、今さら、参議院選挙について振り返ったって何になるのか? 消費税や連立構想について、熱く語るって言っても、そんなもの、今やタダのオヤジに喋らせたって意味がない。公共の電波を何だと思ってるのか!? だから、ラジオ日本は“ラジポン”と言われるのだ。
しかも、番組は“ラジポン”のホームページから、インターネットラジオとしてもオンデマンド放送されるんだとか。間違って、岡山の人が聴いたらどうするっていうのか!? “ラジポン”の責任は重大である!?

11月23日(金)は前自民党参議院幹事長が登場!「片山虎之助のラジカントロプス2.0」

毎週、世間で話題の人がパーソナリティを務める『ラジカントロプス2.0』。11月23日(金)・30日(金)は前自民党参議院幹事長・片山虎之助さんが登場します!
「次の選挙」「大連立」「福田内閣」「田中真紀子」「衆院選出馬の可能性」「岡山県知事選挙出馬の可能性」「姫の虎退治」など全部語ります!ラジオでは夜11時00分からAM1422kHzで、また番組ページではディレクターズカット版(ほぼノーカット)を配信します。ぜひお楽しみダサい。
また、12月は北京オリンピック出場のスポーツ選手が出場予定です。

★引用終了★


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応援ありがとうございます!(r、喜八)


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投稿者 kihachin : 07:55 | トラックバック

2007年11月28日

お隣りブログ記事拝見(5)

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よそ様のブログおよびHPで「う~む、これは興味深い!」と感じた記事を紹介するエントリ第5弾です(第1回第2回第3回第4回)。

以下、記事タイトルとブログ(HP)名、喜八による「ミニ解説」です(順不同)。

なお「お隣り」にはあまり意味はありません。親近感の表現くらいに思ってください・・・。


“金融ブルーギル”大繁殖
(神州の泉)

2007年11月11日、当今(とうぎん、現在の天皇)が「第27回全国豊かな海づくり大会」(滋賀県大津市)において、外来魚のブルーギルにより琵琶湖の生態系が脅やかされていることについて「心を痛めています」と発言されました。

この当今の発言を聞いて「もしや、外来魚問題に仮託して別のことを語られたのではないか?」と感じた人たちがいます。「神州の泉」の高橋博彦さん、元外交官の原田武夫さん。そして私(喜八)もまた高橋・原田さんたちとまったく同じことを思いました。

(※もちろん「真相」を知ることはできないのですが・・・)

ところで、高橋博彦さんの「金融ブルーギル」という造語が非常に印象的でした。高橋さんは以前「小泉チルドレン」のことを「売国愚連隊」と形容したこともあります(鈴木淑夫氏(前衆議院議員)が植草氏の国策捜査疑惑に触れる!)。その造語法の妙なることに感嘆させられます。


米国を理解しない者たちが唱える日米同盟のもろさ
(天木直人のブログ)

 私は米国研修から始まって米国勤務にいたるまでの個人的体験を通じて、確信している事がひとつある。それは日本が米国と対等になるには、日本人の指導者たちはあまりにも米国を知らなさ過ぎるということである。米国人との個人的関係が希薄すぎるということである。米国の中に入り込めていない。またそのような努力を本気でしようとする者はいない、ということである。

上記引用文中「」は天木直人さん(元外交官)です。天木さんの指摘が「事実」であるとすると・・・。日頃から二言目には「もっとも重要な関係」と喧伝されている「日米関係」すらマトモに築けていないということになります。となれば、他の諸国との関係など言うも愚かです。

いったい、外務省という組織は「何のために」存在するのでしょうね?


池田信夫君、頭は大丈夫か?
(毒蛇山荘日記)

文芸評論家・哲学者の山崎行太郎さんによる痛烈批判記事です。批判の対象となっている池田信夫さんのことはよく存じ上げないので、私(喜八)は論評を控えておきますが・・・(卑怯? 笑)。山崎行太郎さんは現在の「文壇」においては絶滅危惧種となった「ケンカ屋」のようです。なお、「ケンカ屋」という表現は批判ではなくて賞賛の意味で使用していますので、山崎さん、怒らないでくださいね(笑)。

山崎行太郎さんは「ワル」であり「不良」なのです。だからこそ、「安心して見ていられる」存在でもあります。


「転向」を考える
(人工樂園)

先に民主党の小沢一郎代表が「辞任」を言い出したとき、私(喜八)が最初に覚えた感情は「激怒」でした。「大事な合戦(総選挙)を前にして、総大将が戦線を離れるとは、どういうことだ?!」。これが正直な気持ちでした。

が、その正直な気持ちを直ちに表明することは思いとどまりました。私は「評論家」のような高みにたって、第三者的な論評を行なっているわけではありません。微力ながらも自分なりの「戦い」をしているのだという意識があります。その立場からは、たとえ「味方」がどれだけ頼りないとしても、ぶざまなヘマをしようとも、彼(女)の背中を撃とうとは思わないのです。

評論家・森田実さんはこれまで「小沢一郎応援団」として、小沢礼賛を続けてきました。それが一夜にして180度転換をして「小沢一郎批判」の急先鋒となってしまった。それだけ森田実さんの怒りが大きかったということなのでしょうけれど・・・、森田さんも小沢さんも「日本の真の独立」には必要不可欠の存在だと私は思っています。森田実さんも「小沢はしかたのない奴だ(笑)」と矛《ほこ》を収める訳にはいかないでしょうか?


またまたブログについて・・・緊急エントリー!
(わんばらんす)

ブログ・コメント欄の運営に関しては「労多くして、益少なし」というのが正直な私の気持ちです。現在の「喜八ログ」にはコメント欄がありませんし、今後も設ける予定は(まったく)ありません。それで、不便も一切ありません。

とはいえ、「コメント欄での読者との意見交換こそ、ブログの命」と思われる方がいらっしゃいましたら、それはその人の自由です。私からイチャモンをつけようなどとは夢にも思いません。ブログ運営は「自己責任」で各管理人が好きなように行なうべきものでしょう。

それで、上の「わんばらんすココロさんのエントリに関しては、「オレ(喜八)は断固としてココロさんの味方をするぞ!」と、これだけです。単純なものです(笑)。

あれこれ、小難しい言説を開陳することが好きな人、グチャグチャの「議論」が好きな人はどうぞ勝手にやってください。ただし私は「スルー」させていただきます~、という姿勢で今後もやっていきたいと思います。


以上「素晴らしい記事」紹介でした。
各リンクを辿《たど》って全文を読まれることをお勧めします!


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トラックバック・ピープル 自民党(自エンド)

自民党(自 End)


自民党政治

自民党政治

投稿者 kihachin : 12:56 | トラックバック

2007年11月21日

ブログ休止のお知らせ

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「喜八ログ」の更新を1週間ほど休止します。

今日21日(水)から27日(火)まで休む予定です。
リアルで私用が積もり積もって不義理も溜まったので、この辺でザックリ片付けるつもりです。
ブログ更新には結構な時間・手間がとられますから、思い切って休むことにしました。

(※別ブログ「政治・経済 メモ代わりに」は細々と営業を続けます)

勝手ながら、よろしくお願いします~!

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護憲派アマゾネス軍団


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おやすみなさい、柏崎刈羽原発

柏崎刈羽原発停止への署名をお願いいたします。

投稿者 kihachin : 07:26 | トラックバック

2007年11月20日

フジサンケイの観測気球

Bush, Koizumi Giddy for Graceland」(大きな画面)

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謎の憂国者「」さんのメッセージです。

★引用開始★

フジサンケイの観測気球

2007大阪市長選は自公の完全敗北に終わりました。
この事実は創価公明と言う「魔法の呪文」が自民党延命に効かなくなった事の証明でしょうね。

私「r」が思うに、新人の「平松邦夫アナ」が大阪市長になった所で「民主党」が「ネオリベ:新自由主義(市場原理主義)」を完全放棄しない限り、大阪市民の生活は向上しないこと必定でしょう。
かと言って「自公連立与党支持」の「前市長」が再選すればより酷い生活が大阪市民を襲う事になる。
そう考えれば「平松アナ」の当選は喜ぶべきかも知れません。

(民主党がネオリベ路線を完全放棄して社会民主主義路線に転換すればいいのですが…)

ところで一昨日のフジテレビで「気色悪い」光景を目撃しました。
その光景は「テレビ朝日:スーパーモーニング」を彷彿とさせるほど嫌な光景でした。

フジテレビ「プレミアA」(2007.11.18放送)

この番組でフジサンケイは「小泉純一郎元首相」の特集をしていました。
「鈴木カッパ」氏と言う「外注ディレクター」は15年以上に渡って小泉純一郎氏と交流があるとか?
そんな彼を起用してフジは「小泉シンガポール漫遊記」を放送していました。
内容は読者の皆さんの想像通りです。
終始「小泉純一郎バンザイ」でした。

安藤優子アナウンサー」
櫻井よしこキャスター」
滝川クリステルキャスター」

この三人の「女史」が終始小泉純一郎氏を持ち上げていました。

「フジサンケイは何を目論んでいるのか?」

これを深く注視する必要があるでしょうね。

「朝日新聞と産経新聞の『論調』が一致したら危険信号」
「テレビ朝日の報道で『世論操作』の傾向と対策がわかる」
「新聞テレビは『95%の小さな真実』を報道し『5%の大嘘』を正当化する」
「新聞テレビは日本国民の『敵』である」
「新聞テレビは『情報テロ組織』である」

この「5つの鉄則」を肝に銘じて「監視」する必要があります。

フジサンケイによるこの突然の「小泉礼賛報道」は間違いなく「観測気球」です。
この「偏向報道」による世論の反応を見て、来る「衆院選のシナリオ」を新聞テレビサイドは考えるのでしょう。

「米国政府」
「米国共和党」
「米国民主党」
「日本の巨大広告代理店」
「日本の新聞テレビ(全国紙とその配下のテレビキー局)」

これらが事実上の「共同企業体(ジョイントベンチャー)」を組織して「ネオリベ:新自由主義(市場原理主義)」体制を日本に定着させるべく画策するのではないでしょうか?

読者の皆さん…

「全国紙とその配下のテレビキー局」

朝日新聞「テレビ朝日」
産経新聞「フジテレビ」
読売新聞「日本テレビ」「よみうりテレビ」
毎日新聞「TBS・東京放送」
日本経済新聞「テレビ東京」

これら事実上の「情報テロ組織」の「報道」を深く、より深く「分析監視」する必要があります。

★引用終了★


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故・箕輪登さん、敗訴する

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イラク派遣訴訟で原告敗訴 故箕輪登さんら、札幌地裁
 自衛隊のイラク派遣は違憲で、国民の平和的生存権を侵害するとして、元自民党衆院議員で防衛政務次官や郵政相も務めた故箕輪登さん(昨年死亡、遺族が訴訟継承)ら北海道内の33人が、国に派遣差し止めと1人1万円の慰謝料を求めた訴訟の判決で、札幌地裁(竹田光広裁判長)は19日、請求をいずれも退けた。
 竹田裁判長は、派遣差し止め請求を却下。慰謝料請求については「(派遣によって日本人がテロの標的になるとの)不安や嫌悪感などといった原告の心情は軽視されてよいものではない」と一定の理解を示したものの「原告がテロの対象となる具体的、現実的危険性は必ずしも明確とは言えない」などとして棄却した。
 箕輪さんは、陸上自衛隊本隊の第1陣がイラク入りする直前の2004年1月、全国に先駆けて提訴。05年3月には大学教授や元国会議員らが2次提訴し、派遣差し止めを求めていた。
2007/11/19 13:53 【共同通信


竹田光広裁判長。この名前はしっかり覚えておくこととしましょう。
健忘症気味()の「マスコミ」とは違って、政治ブロガーはシツコイですよ(笑)。

※権力にとって「都合の悪いこと」はすぐに忘れるという「マスコミ」の不思議な習性

 「Google 《竹田光広》 検索結果

さて、「箕輪登」とはいかなる人であったのか?

以下、喜八ログ記事「護憲タカ 箕輪登」より一部引用します。

★引用開始★

2003年12月、小泉純一郎首相(当時)の「独断専行」で自衛隊が戦乱のイラクに派兵されました。この明白な憲法・自衛隊法違反行為に対して非常な危機感を抱いた北海道小樽市在住の80歳男性がいました。故・箕輪登氏です。

箕輪登氏は自《みずか》ら札幌弁護士会を訪れ「自衛隊イラク派兵を中止させる訴訟をおこしたいので協力をしてほしい」と申し入れました。箕輪氏の要請に応じて100人以上の北海道在住弁護士が訴訟への協力をすることになり、2004年01月28日、札幌地裁に「自衛隊イラク派兵差止訴訟」が提訴されました。

箕輪登氏はどういう人物だったのでしょうか? じつは自民党衆議院議員を23年間にわたって務め、防衛政務次官・衆議院安全保障特別委員長・自民党国防部会副部会長・日本戦略センター理事長を歴任した、周囲の誰からも「タカ派」と評されるような人だったのです。

★引用終了★

(全文はこちら

生涯を通じて「平和を守るタカ」であり続けた箕輪登さんは、裁判の結果を見ることもなく、2006年05月14日に永眠されました。箕輪登さんの葬儀の会葬礼状には箕輪さん自身による次のような言葉が書き添えられていました。

何とかこの日本がいつまでも平和であって欲しい
平和的生存権を負った日本の年寄り一人がやがて死んでいくでしょう
やがては死んでいくが死んでもやっぱり日本の国がどうか平和で働き者の国民で幸せに暮らして欲しいなとそれだけが本当に私の願いでした
みのわ登

この言葉には非常に心を打たれます。箕輪登こそは「真の愛国者」であり「真の勇者」であった。私(喜八)はこう理解しています。

もし、箕輪さんが存命であったら、「原告がテロの対象となる具体的、現実的危険性は必ずしも明確とは言えない」という竹田光広裁判長の言葉を聞いて、何を思っただろうか?

「ヒラメ裁判官()」よ、恥を知れ!

くらいのことは言ったかもしれませんね~(笑)。

※ヒラメ裁判官=おのれの「出世」が気になるあまり「上」ばかり見ている裁判官を指す蔑称


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投稿者 kihachin : 12:07 | トラックバック

2007年11月19日

財政赤字「粉飾疑惑」

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謎の憂国者「」さんのメッセージです。

★引用開始★

財政赤字「粉飾疑惑」

私「r」は嘗《かつ》て「財政赤字」を疑う記事を書きました(「財政赤字」報道を疑う)。
あの頃は「漠然」とした疑問を持って書きました。
あれから後に出会った「自見庄三郎国民新党参院議員」の記事を読んで…

「やっぱりこの疑問は事実であるのではないか?」

今現在、そういう結論に傾きつつあります。

新聞テレビ「全国紙とその配下のテレビキー局(情報テロ組織)」は大嘘ばかりつきます。
その数多くの「大嘘」の一つが…

「日本の財政赤字は危機的状態である!」

これなのではないでしょうか?
それでは何故に「新聞テレビ(情報テロ組織)」はそんな大嘘を吐き続けるのか。
それは言うまでもなく…

「宗主国・アメリカ合衆国の経済を支える為」

それ以外の何物でもありませんね。
実際、アメリカにとって都合のよい「首相」の政権は岸信介内閣を除いて全て「長期政権」でした。

中曽根康弘内閣」
小泉純一郎内閣」

この二つの「長期」ぶりは異常でした。
そして二人に共通するのが…

「米国共和党政権」
「ネオリベ:新自由主義
「民営化万能信者」
「ネオコン:新保守主義(インチキ保守)」

ですね。

話がそれました…
それでは「財政赤字が大嘘」である証拠ですが…

※「日本の財政赤字は危機的状態である」
これはよく言えば「誇大表現」であり、ハッキリ言って「大嘘」です!

『ズバリ日本の財政赤字は実質「256兆円」である!』

それでは以下の文章(抜粋引用文)をお読みください。


★抜粋引用開始★

ダ・カーポ(2007.11.21号)通巻618号
「特集:日本の医療もヤバイです!」

P28~31「自見庄三郎氏・国民新党参院議員」の記事より抜粋

『国民皆保険制度は守らなくてはいけない!』
-アメリカに右へ倣えの医療制度改革。このままではアメリカになってしまう-

自見氏記事の序文

「日本の医療保険制度は、WHO(世界保健機関)が世界一と認める制度である。その誇るべき制度が、アメリカに『右へ倣え』の保険給付抑制と市場経済化によって、崩壊の危機に瀕している。医師で参議院議員の自見庄三郎さんに、医療制度改革の真相を聞く。」

自見氏発表の資料

『「総債務」で見れば日本は「財政危機」ではない』

(名目GDP費で見ると「50%」程度で「ユーロ件並」である)

「借入金(粗債務)」-「金融資産」= 「総債務」
「836兆円」-「580兆円」=「256兆円」

※上記数字の出典(自見氏による)
07年度「全国医師会勤務医部会連絡協議会」の資料(日本金融財政研究所長・菊池英博氏)

『日米の国民負担比較』(単位:万円)

    日本 アメリカ
所得税 107 110
住民税(州税)60 40
国民年金(年金税)32 115
医療保険 61 259
合計 260 524

※世帯主50歳・自営業・4人家族・課税収入700万円のモデルケースで比較(1ドル=116円で換算)

出典:月刊「保険診療」2007.1月号『アメリカの失敗を後追いする医療改革の愚』

平均寿命(歳:2005年)
日本 1位 82.0
米国 24位 77.8

総保険医療支出(国内総生産・GDP比で%:2005年)
日本 22位 8.0
米国 1位 15.3

一人当たりの医療費(年間で米ドル換算:2005年)
日本 19位 2358
米国 1位 6401

出典「OECDヘルスデータ2007」から作成
【日本国憲法第25条】

1「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」
2「国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない」


自見氏の記事のポイント

「財務当局は財政危機を煽り過ぎてはいないか」
「無保険者を拡大する民間の医療保険制度」
「ネオコンに盲従する日本の医療制度改革」
「世界一の医療システムが外圧によって崩壊する」

★抜粋引用終了★


以上が抜粋引用文です。
読者の皆さんは如何お感じになられたでしょうか?
因みに「自見正三郎氏」は上記文章の最後をこう締め括っています。

「社会保障費を削って米国債100兆円を購入する必要がどこにある」(要約文)

全てはアメリカの為なのですね。
日本の「買弁()者」達は「新聞テレビ(情報テロ組織)」と共同で売国しまくっているわけなのです。

※買弁=自国の利益を顧みず、外国資本に奉仕して私利をはかること


追加

上記記事の引用元である雑誌「ダ・カーポ」は休刊が決定されたようです。
上記文掲載号は「コンビニ・書店・ネット」で入手可能です!
必読ですので是非ともお買い求め下さい!


※参考までに私「r」の過去記事もご覧ください。

喜八ログ
「財政赤字」報道を疑う


【付記】

読者の皆さんにお勧めの書籍があります。
是非ご一読下さい。

環境問題はなぜウソがまかり通るのか(Yosensha paperbacks )
武田邦彦 /洋泉社 2007/03出版 221p 19cm ISBN:9784862481221 \999(税込)

環境問題はなぜウソがまかり通るのか2(Yosensha paperbacks )
武田邦彦 /洋泉社 2007/09出版 317p 19cm ISBN:9784862481825 \999(税込)

亡国から再生へ(Kobunsha paperbacks )
高杉良 /光文社 2007/10出版 227p 19cm ISBN:9784334934224 \999(税込)

※上記書物は…

「新聞テレビ」の大嘘
「小泉改革」の大嘘

を徹底的に暴いています。
是非ともお読み下さい。

★引用終了★


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2007年11月18日

【再掲】雨宮処凛・堤未果トークイベント

格差×戦争


雨宮処凛さんと堤未果さんの「トークイベント」のお知らせです。
先日(10月22日)も掲載したのですが、期日が迫ってきたので、もう一度お知らせします。

(※詳細は「憲法カフェblog」さんをご覧ください)


★引用開始★

格差×戦争 -若者のリアルと憲法

日 時■2007年11月24日(土)14:00-17:30 開場13:30

ゲスト■雨宮処凛さん 堤未果さん

場 所■早稲田大学西早稲田キャンパス・15号館03教室

地図 ■http://www.waseda.jp/jp/campus/nishiwaseda.html

参加費■無料 資料代実費(500円)

主 催■憲法カフェプロジェクトチーム http://d.hatena.ne.jp/kenpou-cafe/

mixiコミュ:http://mixi.jp/view_community.pl?id=2628537

協賛 ■憲法カフェ早稲田、高橋順一研究室

問い合わせ■憲法カフェプロジェクトチーム

Kenpo.cafe@gmail.com  TEL 090-9880-0815 FAX 050-3411-9089

■タイムテーブル

13:30 開場

14:00~14:10 開始・主催者あいさつ

14:10~15:00 堤未果さん講演「報道が教えてくれないアメリカ格差社会と戦争」

15:00~15:10 休憩

15:10~15:20 雨宮処凛さん映像(『新しい神様』より。http://www.st.rim.or.jp/~yt_w-tv/index.htm

15:20~16:20 雨宮さん×堤さん 対談「日米若者のリアルと憲法」または「生きづらい日本、生きられないアメリカ、殺されるイラク」。

16:20~16:30 休憩

16:30~17:20 質疑応答

17:20~17:30 「憲法カフェ」と「シブヤデモ」の紹介、&あなたの場所でも行動を。

17:30 終了、18時~21時に早稲田のフリースペース『パフスペース』で打ちあげ&いろいろトーク(昼間が無理な方でも、ここからの参加も歓迎です。飲食は自費購入でね。)http://www.pafspace.com/pafspace/index.html

□ ■ □ ■ □ ■ □ ■

雨宮処凛さんプロフィール
北海道生まれ。作家。 幼少期からイジメを受け、10代はリストカットと家出、ヴィジュアル系バンド追っかけに使い果たす。21歳の時、右翼団体に入会。愛国パンクバンド「維新赤誠塾」でボーカルとして活動。99年、その活動がドキュメント映画「新しい神様」(監督・土屋豊)という映画になる。著書に「生き地獄天国」(太田出版)「アトピーの女王」(太田出版)、「悪の枢軸を訪ねて」(幻冬舎)、「すごい生き方」(サンクチュアリ出版)、「バンギャルア ゴーゴー」(講談社)など多数。『生きさせろ!難民化する若者たち』で2007年日本ジャーナリスト会議賞を受賞。

ブログ:http://www.sanctuarybooks.jp/sugoi/blog/

堤未果さんプロフィール
東京生まれ。著作家・ジャーナリスト。 ニューヨーク市立大学大学院国際関係論学科修士号取得。 国連アムネスティインターナショナルニューヨーク支局員を経て、米国野村證券に勤務中に9.11のテロに遭遇。帰国後は、アメリカ-東京を行き来しながら執筆・講演活動をしている。 朝日ニュースター「ニュースの深層」サブキャスター、「デモクラシー・ナウ」ナビゲーターを務める。 著書に「空飛ぶチキン-私のポジティブ留学宣言」(創創社出版)「グラウンド・ゼロがくれた希望」(ポプラ社) など。『報道が教えてくれないアメリカ弱者革命-なぜあの国にまだ希望があるのか』で2006年日本ジャーナリスト会議黒田清新人賞を受賞。「貧困大国アメリカ(岩波新書)」が近日刊行

ブログ:http://blogs.yahoo.co.jp/bunbaba530/folder/8268.html

★「憲法カフェプロジェクトチーム」:

国民投票法案の成立を受けて発足した、2007-201×年の時限プロジェクト・チーム。会社員、フリーター、学生、教員を中心とし、毎月第四土曜日に、自民党改憲案や改憲をめぐる社会の動きをテーマに、カフェでトークイベントを開催しています。

★引用終了★

詳細は「憲法カフェblog」さんをご覧ください。


『ワーキングプアの反撃』雨宮処凛・福島みずほ  『報道が教えてくれないアメリカ弱者革命』堤未果

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投稿者 kihachin : 09:14 | トラックバック

2007年11月17日

聖域としての小泉純一郎

小泉純一郎氏と佐藤ゆかり氏(2005年09月11日)


謎の憂国者「」さんのメッセージです。


★引用開始★

聖域としての小泉純一郎

小沢一郎氏が「衆院本会議」を欠席すると「情報テロ組織:新聞テレビ」は必ず言います。

「国会軽視だ、怪しからん!」
「政権担当能力を疑う!」
「小沢一郎は最低だ!」

などと罵詈雑言を浴びせ「誹謗中傷」の限りを尽くします。

一方…

小泉純一郎氏が「衆院本会議」を欠席すると「情報テロ組織:新聞テレビ」は…

「何も言わない!」

小沢一郎氏が「衆院本会議」を欠席すると…

前原誠司グループ(凌雲会メンバー)など反小沢派は必ず批判する!」

そしてその「発言」を「情報テロ組織:新聞テレビ」は民主党全体の総意であるかの如く「面白おかしく」偏向報道する。

小泉純一郎氏が「衆院本会議」を欠席すると…

「全ての自民党関係者も誰も何も言わない!」

ちなみに「2007.11.13 衆院本会議」には…

「小沢一郎氏:出席」
「小泉純一郎氏:欠席」

それでは「欠席」した小泉純一郎氏は何をしていたのか?
それは…

「シンガポールで遊んでいた!」

しかも小泉純一郎氏は外遊先のシンガポールで以下のように発言しました。

「小泉改革を止めちゃったから、改革が足りないから、日本はこうなっちゃった!」

よく言いますね(笑)
「ネオリベ:新自由主義」お得意の「屁理屈」ですね。
反ネオリベ急先鋒の経済評論家「内橋克人氏」の言葉を借りると…

「新自由主義者は改革がウマく行かないと、そして失敗すると必ず『改革が足りないからこうなった!』と屁理屈を述べます。これは『ネオリベ特有の負のサイクル』です。」

衆院本会議当日の日本テレビ「ニュース・ゼロ」では「公立病院」の赤字経営を特集していました。
ニュースゼロによると、ここ五年間で赤字経営の公立病院は全体の70%超になったとか…
そして「政府諮問委員会」の議長である「公認会計士」の某氏をVTR出演させて「経営の効率化をしないからこうなった」とか述べさせていました。

流石《さすが》は「日本テレビ」の「ニュースゼロ」です。
ナベツネ氏率いる「読売新聞社」の子会社です。
「情報操作」満載です!

「小泉純一郎氏による医療制度改悪によって診療報酬が減らされ、尚且つ医師不足、看護婦不足が加速され、公立病院の経営が人為的に苦しくさせられたのが諸悪の根源なのは一目瞭然なのではないのか?」

それを一言も報道しない「日本テレビ」…

流石は「ナベツネクオリティ」ですね!


付記
小泉純一郎氏は衆院本会議を欠席して何をやっていたのでしょうか?
参考までに以下の情報をどうぞ…

■読売新聞:2007年11月13日
「改革まだ足りない」小泉元首相、活動活発化の意向

■産経ニュース:2007年11月13日
小泉元首相「再登板ない」 退任後初の海外訪問で講演

★引用終了★


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2007年11月16日

お隣りブログ記事拝見(4)

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よそ様のブログおよびHPで「う~む、これは興味深い!」と感じた記事を紹介するエントリ第4弾です(第1回第2回第3回)。

以下、記事タイトルとブログ(HP)名、喜八による「ミニ解説」です(順不同)。

なお「お隣り」にはあまり意味はありません。親近感の表現くらいに思ってください・・・。


真面目に、コツコツと!
(永田町徒然草)

元衆議院議員白川勝彦さんの「永田町徒然草」は、「なるほど!」と感嘆させられることが多くて、毎日新たな記事を読むのがとても楽しみなブログです。「ブログランキング」に関する白川勝彦さんの下の意見も「まったく、その通り!」としか言いようがありません。

 閑話休題。最近ブログを読んでいると人気ランキングにクリックするというものがある。たまたま読んだブログで賛同もしくは共感がもてる場合には、私はクリックすることにしている。そうするとランキング表が出てくる。たまには上位のものをクリックしてみるが、このような主張をするブログが政治的に考えてそんなに多い筈がないというものも結構ある。ランキングを上げるために意図的なことを何かやっているのだろう。アクセスを増やすための手段なのだろうが、そんなことをしても実際に読んでみれば継続してアクセスする人は増えないであろう。大切なのは、あくまでも内実なのである。
 だから私はこういう類のものに与しないのである。人の批判に耐え得るものを、人の政治的行動の参考になるものを、真面目にコツコツと書いていくつもりである。

ランキングを上げるために意図的なことを何かやっている」人がもしいたとしたら? それもバレバレの状況で?! 自分で自分が恥ずかしくならないんですかねえ?(ありったけの皮肉をこめて・・・笑)


悪質荒らしを無視することの難しさと条件(1):荒らしの物量作戦
(嗚呼、負け犬の遠吠え日記)

ウェブにはびこる「悪質行為常習者」や「工作員」と戦いつづける「嗚呼、負け犬の遠吠え日記komichi さんの連作エントリです。掲示板の全盛期から「荒らし」は存在しましたが、最近は komichi さんも指摘されているように、手の込んだ悪質な者たちが増えているように感じます。

「悪質行為常習者」や「工作員」に「善意」のみで対応することくらい危険なことはありません。「完全無視」「削除」「プロバイダに通報」「警察に通報」といった断固とした処置をとるしかないのです。

komichi さんの「悪質行為常習者」はまだまだ続編が書き続けられています!

 「悪質荒らしを無視することの難しさと条件(2):荒らしの人質作戦

 「悪質荒らしを無視することの難しさと条件(3):荒らしの心理作戦・前編


植民地下にある日本の姿
(現政権に「ノー」!!!)

これまた大変な力作エントリです。特に以下の部分は「まったく、その通り!」だと思います。

「米主日従」の不平等同盟が、まさに日米同盟である。この日米同盟が続く限り、日本国民は、重税というシステムによって、永遠に米国に貢ぐことになり、永遠に米国に搾取されるということだ。

思えば、現在の日本に「日本の真の独立」を公約している政治家はほとんど存在しません。きわめて異常な話だと私(喜八)は思います・・・。


米国防長官、駐留米軍への「思いやり予算」削減に反対表明
(Dogma and prejudice)

Dogma and prejudice上田真司さんの、これまた「まったく、その通り!」としか言いようがない論考。以下の引用部分はまるで私(喜八)自身が書いた文章と間違えそうです(笑)。

「媚米保守」は、いざとなれば、アメリカが日本のために血をながしてくれると信じ込んでいますが、そのように「相手国が信義を必ず守る」と信じ込むこともまた、「お花畑的発想」なのではないのでしょうか。
「アメリカは信義を守る」かも知れないが、「アメリカは信義を守らない」かも知れない。その両方を常に想定しておくのが真の現実主義というものです。(今の自称現実主義者は、「長いものには巻かれろ」という単なる妥協主義者でしかありません)


軍紀に殺される
(とむ丸の夢)

毎回のように力作エントリを連発されているとむ丸さん。とむ丸さんの亡きお父様は新兵のころ「2.26事件」に否応もなく参加させられ、その後は懲罰的に激戦地に送られつづけました。けれども非常な幸運によって戦争を生き延びました。そのため、とむ丸さんの戦争観はきわめて現実的なものとなっています。戦争や軍隊にロマンチシズムなどありません。

以下のとむ丸さんのエントリも必読です。

 「2.26事件との遭遇


以上「素晴らしい記事」紹介でした。
各リンクを辿《たど》って全文を読まれることをお勧めします!


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トラックバック・ピープル 自民党(自エンド)

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自民党政治

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投稿者 kihachin : 12:55 | トラックバック

2007年11月15日

荒井広幸議員

荒井広幸(参議院議員)

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★引用開始★

荒井広幸議員の祖国防衛戦

「行け!城内(実)行け!!」

これは「郵政解散直前」の衆院本会議における「郵政民営化法案採決時」の荒井広幸議員の「叫び」です。
テレビ画面を通じて日本全国に放送された光景です。
城内実議員(当時)は荒井広幸氏の「魂の叫び」に共鳴するが如く「自民党清和会(小泉首相出身派閥)」の所属議員で唯一人、しかも「一番槍」で青票(反対票)を投じました。
私「r」はその光景を拳を握り締めて見つめていました。

「城内氏は本物の政治家だ!」

そう思った人々も多い事でしょう。
城内実氏の「勇気」は思想・党派に関係なく褒め称えてしかるべしです。

城内実氏と荒井広幸氏の関係は私「r」に知る由はありません。
されど祖国を愛し、日本国民を守ろうと必死に「買弁()者:小泉純一郎氏」と戦った二人の間には誰にも見えない「絆」があった事でしょう。

※買弁=自国の利益を顧みず、外国資本に奉仕して私利をはかること

その「アツい思い」を私たち「日本人」は「思想」そして「党派」の「枠」を超越して受け止めるべきではないでしょうか?

(「見えない絆」これは確かに「観念論」です。されど人間は「唯物論」だけで生きる事は出来ません。そして「観念論」だけでも生きる事は出来ません。要は「観念論」「唯物論」双方の「バランス」が大事だと私「r」は思います。「伝統」と「文化」を重んじ、「理性」に基く「思想信条」それが大事だと思います。そういった訳で私「r」は「ネオリベ:新自由主義」に対して「激しい嫌悪感」を抱くのです。「伝統保守の仮面を被った売国の新自由主義者」その権化が「小泉純一郎氏」である、と確信します)

ところで「小泉純一郎氏」に潰されかかった国会議員に「荒井広幸氏」がいます。
荒井氏は「元・新党日本」所属の参院議員で現在「無所属」の参院議員であります。
荒井氏は…

「郵政民営化反対急先鋒」

でありまして「伝統保守」の人物でもあります。
安倍晋三前首相とも仲のよい人物でもあります。

荒井氏は「不自然な形」にて新党日本を離脱し、安倍政権下の参院にて自民党と「統一会派」を組んだみたいですね。
その事を一部の人たちは…

「結局、自民党に帰りたいんじゃないの?」
「所詮、そんなもんだよ」
「郵政民営化反対だってどうせ利権なんだろ?」

などと「罵詈雑言」や「誹謗中傷」を浴びせかけたようです。
それも「与野党」問わず多くの人たちがそのようでした。
しかし…

『「情報テロ組織」であり「売国奴集団」としか思えない「新聞テレビ:全国紙とその配下のテレビキー局」はこの事実に対して極めて冷淡だった!』

あまりにも不自然でしたね。
新聞の扱いは極めて小さく、私「r」が知る限り、テレビのニュースやバラエティなどで報道される事はなかったようです。

あれだけ「郵政造反組」の人たちを「嬲《なぶ》り者」にし…
あれだけ「郵政造反組」の人たちの「自民党復党」を詰《なじ》り…
誹謗中傷の限りを尽くした全ての「新聞テレビ(情報テロ組織)」が…

「荒井広幸氏の統一会派参加をスルーした!」

これは極めて…

不自然です。
不可解です。
不可思議です。
摩訶不思議です。

時系列は無視しますが、荒井広幸氏は小泉純一郎総理(当時)と郵政民営化でやり合った事があります。

(やり取りは以下の通り、テレビ報道を見た記憶からです)

小泉氏:(真剣な表情で)
『私と一緒に歴史的大改革をやりたいと思わないのか?」

荒井氏:(必死の形相で)
『思いません!!!!!!』

小泉氏:(荒井氏を哀れむように)
『既に「決まった事」なんだ…』

(以上記憶の掘り起こしです)

その後、小泉氏は記者団の質問に対しても…

「既に決まったことなんだけどね…」

と含み笑いを残しながら答えて去っていった映像を私「r」は見ました。
もう既に「郵政民営化強行作戦」は完全発動されていたのでしょうね。

(★荒井氏に関する付記★)
荒井広幸氏は元々「自民党:衆院代議士」でした。
小泉政権発足当初から荒井氏は「郵政民営化」に対して強行に「反対」を唱えていました。
あの当時のテレビ朝日「TVタックル」は「反小泉的論客」もそれなりに登場させて議論させていました。
実際、荒井広幸氏は「郵便配達のおじさん」のコスプレで出演して「郵政民営化反対」を訴えていました。
恐らく荒井広幸氏は「郵政民営化の本質」そして「年次改革要望書」の存在も番組で訴えていたとは思うのですがテレビ朝日サイドによる「恣意的な偏向編集」にてカットされていたようですね。
それから小泉政権第一回目の「衆院選」がありまして小泉純一郎氏は選挙期間中にTBS「筑紫哲也ニュース23」にて爆弾発言と言うか暴言を吐きました。

小泉氏:
『(荒井氏の「郵政民営化実現不可能」という発言に対して)あれね、ウソですよ。大嘘。荒井さんの勘違い♪』

あれから新聞テレビの一部が…

「荒井広幸さんはウソツキだって♪」

などと「偏向報道」し荒井広幸氏は落選してしまいました。
それから後の「参院選」で復活したのです。

(荒井氏の参院選復活劇には「安倍晋三氏」の協力があったのではないか、と思います。あくまで私「r」の想像ですが…)

私「r」はそんな荒井広幸氏の「自民党統一会派参加劇」にある種の「計画」を感じ取りました。
それは…

「荒井氏は『郵政民営化凍結』の為の『草』である!」

※草とは間諜、即ちスパイの事。
ここにおける「草」としての荒井氏は日本国民の為に戦うスパイ、即ち「正義の味方」って意味で捉えてください。

私「r」が思うに…

「安倍氏は平沼赳夫氏や国民新党、郵政造反組、そして『心情的郵政民営化反対派』と連携して『郵政民営化凍結』を成就させるつもりではなかったのか?」

そう考えれば荒井氏の不思議な動きも、あれだけ安倍ヨイショをした「情報テロ組織:新聞テレビ」が安倍バッシングに走ったのも頷けますね。

※安倍バッシングの素となった「事務所費問題」ですが…
福田内閣になったらパタッと出なくなりましたね。
秘書給与問題といい、年金未納問題といい、事務所費問題といい…

「新聞テレビ(情報テロ組織)は恣意的報道を悪意の選別を以ってして行う!」

その新聞テレビの所業は許されざる悪業であり…
大体にして…

「フェアじゃない!」

「情報テロ組織:新聞テレビ」と「ネオリベ売国奴:新自由主義者」が強行した郵政民営化…
これを潰さずして日本に明日はないと思います。

「都道府県議会の殆どが反対議決した郵政民営化…」
「市区町村議会の大半が反対議決した郵政民営化…」

それを「情報テロ組織:新聞テレビ」が徹底した「洗脳報道」で強行したのです。
この背景には「宗主国・アメリカ合衆国」の命を受けた「多数の買弁政治家」の影がチラつきますね。

荒井広幸氏の「郵政民営化闘争」の続編に期待します。


★引用終了★


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投稿者 kihachin : 12:08 | トラックバック

2007年11月14日

保坂展人・亀井久興・森田実 講演会

保坂展人  亀井久興  森田実


つねづね「社民党国民新党が連携すれば凄いことになりそうだ」と思っていたところ・・・。
社民党衆議院議員保坂展人さんが次のような講演会を主催することを知りました!


★引用開始★

森田実・亀井久興両氏を招いて時局講演会(11・22)

時局講演会
下記3人を弁士とするシンポジウム形式の講演会です。テーマは、自公政権の検証から、年金問題、雇用・格差社会、医療・社会保障問題などを予定しています。

2007年11月22日(木) 18:30~20:50
会場: 梅丘パークホール(東京都世田谷区松原6-4-1)
弁士: 森田実さん(政治評論家)
亀井久興さん(国民新党幹事長)
保坂展人(社民党衆議院議員)
会費: 1,000円
主催: 11・22時局講演会実行委員会 TEL. 03-5477-6068

※ 当日は会場の着席数に限りがあるために事前予約をお勧めします。上記、事務局にご連絡いただければ入場整理券をお送りします。なお、整理券はお1人様2枚までとさせていただきます。

★引用終了★


社民党の保坂展人さんが、国民新党幹事長亀井久興さんと、政治評論家森田実さんを招いて講演会を開く・・・。

飛び切りの朗報ですね!

亀井久興さんと言えば、「世紀の買弁()法:郵政民営化」に断固反対して自民党を飛び出して以来、その評判は鰻《うなぎ》上り。
今まさに「国民新党」の重鎮として燻《いぶ》し銀の存在感を示しています。

※買弁=自国の利益を顧みず、外国資本に奉仕して私利をはかること

先の参院選では長女の亀井亜紀子さんが見事当選を果たし、亀井久興・亀井亜紀子・亀井静香の「亀さんファミリー」が憂国の政党「国民新党」に集っているのは頼もしい限りです(郵政民営化凍結!)。

そんな亀井久興さんと社民党保坂展人議員がともに日本の未来を語り合う。
なんとまあ、嬉しい光景でありましょう(感涙)。

ぜひとも今回を「良縁」として、今後はともに手を取り合い、「獅子身中の虫:買弁勢力」と戦っていただきたいものであります。
なんて言うのはちょっと気が早いかもしれませんが(笑)。

ところで、もうひとりの弁士「憂国の政治評論家」森田実さんにも注目です。
「喜八ログ」でも何度か書いてきましたように、森田実さんは先の参院選では戸倉多香子さん(民主党)を応援し、次期衆院選では城内実さん(無所属)を応援されています。

そして今回、森田実さんは保坂展人さんにもエールを送られるようでもある。
戸倉多香子・城内実・保坂展人・・・。
まったくの偶然ですが、森田実さんと私(喜八)の「政治的判断」は一致しているのです

森田実さんを自然な仲介役として、保坂展人さん・城内実さん・戸倉多香子さんが「パーシャル共闘」をするといいな、なんて言うと夢物語のようですが・・・。
案外、数年以内に実現する「夢」かもしれませんね。


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2007年11月13日

飛行船

飛行船


わびすけさんから(※女性です)から「飛行船」の画像を送っていただきました。
ありがとうございます!

以下はわびすけさんのメッセージです。

喜八さん、こんばんは。
ご無沙汰しました。
忙しくってHPもブログもミクシィもお休みしておりますが、遊ぶ事は万事繰り合わせて遊んでいます。
久しぶりに木曽三川公園を通りましたら、高さ65mの展望タワーの上を、飛行船がゆったりと浮かんでいました。
ゆっくり進んでいるのですが、青空に気持ち良さそうなので一枚送ります。
この公園は岐阜県海津にあり季節の花等を楽しめます。

以下ふたたび喜八

飛行船には子供のころから大いに興味がありました。

といった乗り物が大好きでした。
その代わり最新鋭のジェット機とか、そういうものにはほとんど興味が湧かない。
ちょっと変わった子供だったかもしれませんね。

複葉機」とか「飛行船」に強い愛着を感じる。
この点は天才アニメ作家の宮崎駿さんと共通した嗜好です。
そのためか『風の谷のナウシカ』『天空の城ラピュタ』といった初期宮崎駿作品には非常な感銘を受けました。

このごろは宮崎駿さんも「巨匠」になってしまったせいか、分別臭い作品が増えたような・・・気がします(笑)。

もう一度、「複葉機」「飛行船」「多砲塔戦車」やプラモデルが大好きな少年に戻って、痛快な作品を創っていただきたい。「『風の谷のナウシカ』の続編を製作してくれえ!」
つねづね、そう思っています。

ところで、飛行船といえば20世紀初頭にドイツのツェッペリン伯爵が開発した「ツェッペリン(Zeppelin)型飛行船」が有名です。
ツェッペリン型飛行船は航空旅客業にも戦争にも使用されましたが、有名な「ヒンデンブルグ号爆発事故(1937)」など死傷事故も多発したため、第二次大戦後は半ば忘れられた存在になっていました。

ところが、近年また飛行船が復活してきました。
わびすけさんが写真に撮られた飛行船は「株式会社 日本飛行船」の運用する「ツェッペリンNT」ですね。
同社のホームページによると「全長75m、世界に3隻しかない最新・安全な飛行船」だそうです。

それで、この「ツェッペリンNT」には実際に乗船することができるのです!
なにはともあれ「日本飛行船」の以下のページをご覧ください。

 「飛行船遊覧クルーズ in TOKYO

「東京周遊コース(約90分)」で「126,000~168,000円」という超高級クルーズではありますが・・・。
この金額をだすのはちょっと勇気が要りますね(笑)。


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電突「年次改革要望書」

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★引用開始★

電話突撃「年次改革要望書」

新聞テレビは相変わらず「年次改革要望書」をスルーしていますね!

そこで読者の皆さん!
新聞テレビ各社に「電話突撃」をしませんか?

【電話突撃のポイント】

★新聞テレビ担当者に繋がったら…

「あなたは『年次改革要望書』をご存知ですか?」

※知らない、とトボけられたら…

「あなたは本当に(新聞テレビの)『正社員』なのですか?」
「ネットでは話題になってますよ!」
「上の人と代わってください!」

※知ってる、と答えたら…

「何で報道しないのですか?」
郵政民営化は10年以上も前から『年次改革要望書』に書いてありますよ!」
「小泉構造改革は『年次改革要望書』に準拠した日本の新自由主義化に他ならないですよ!」
「何でこんな重要な事を貴社はスルーするのですか?」

兎に角、皆さんの「思いのたけ」を担当者に熱く訴えてみてください!

「新聞テレビがスルーするなら絶対にスルーさせない!」

その心意気が重要です!

(参考資料)
村野瀬玲奈の秘書課広報室
「日米年次規制改革要望書」(2007年10月18日付)の内容紹介をしているブログと論評記事・コメント (追記あり)


【追記&ご注意】
くれぐれも「穏やかに」電話突撃してください。
相手は間違いなく「録音」しています。
ひょっとしたら言葉尻を捕らえて「脅迫者」扱いするかも知れません。
何せ…

「日本の新聞テレビは『対米売国推進勢力』なのですから…」

そこでこちらも必ず「録音」しましょう。
(録音していることを相手に告知して)
その際、担当者の…

「氏名」
「所属」

を必ず確認して下さい。
そして…

「ブログにての録音音声公開はしても是か否か」

も確認して下さい。

それではくれぐれも「慎重」に「穏やか」に「電話突撃」しましょう!(笑)

★引用終了★


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2007年11月12日

鈴木宗男幹事長

鈴木宗男さん(清掃活動中)

摩周湖付近で真剣にゴミ拾いをする鈴木宗男氏


「ほとんどカネにならない」どころか度々《たびたび》のカンパで大赤字の「喜八ログ」です。
というのは幾らなんでも大袈裟ですが(笑)、実際問題として収入は乏しくて支出はそこそこに発生するのが「政治ブログ」というものでしょう。

かくのごとき「骨折り損の草臥《くたび》れ儲け」的作業を毎日シコシコと続けていると、「喜八の奴、さては区(市)議会選挙にでも出るつもりじゃないか?」と勘ぐる方も現れるようです(実際に何度かそういう質問をされました)。

ここで明言しておきます。
私(喜八)には一切の政治的野心はありません!
区(市)議会議員になろうとか、特定の議員の後援会で活動しようとか、そういう気持ちはさらさらないのです。

もともと「政治」にはまったく向かない性格です。
(性格だけでなくて、能力にも乏しい・・・)
多くの人に会って話をするのなどは大大大嫌い。
好きなのは1人書斎に篭《こも》って本を読み耽《ふけ》ること。

そのようなわけで生まれてから40年以上を「ノンポリ」として過ごしてきました。
いかなる政党・政治団体に属したこともないし、政治活動をしたこともほとんどありません(※)。

※長年の知人が保守系無所属《実質的には自民系》候補として地方議会選挙に挑戦したとき、お手伝いしたことはあります。ちなみに落選でした

こんな私が政治ブログをやっていること自体がオカシイですね(笑)。

当初はトレーニング記録と読書感想文が中心だった「喜八ログ」が「政治ブログ」と化してしまったのも、「運命のいたずら」としか言えないのですが・・・。
振り返ってみると、起訴休職外務事務官・佐藤優氏の『国家の罠』(2006)を読んだ辺りから、人生に「逸脱」が生じてきたようです。

まあ、私にとっても面白い「逸脱」なので、それほど苦にはしていませんが・・・。
ときおり、ちょっと怖くなることはありますね。

前置きが長くなりました。

エントリ・タイトルの「鈴木宗男幹事長」は、もし私(喜八)が国政政党の「代表」なり「総裁」なりであったら、鈴木宗男さんを幹事長に招聘するであろうという意味です。

もちろん、前述のように私には政治的野心はいっさいありませんし、能力も「ゼロ」ですから、あくまで仮定の話です。

ただし、鈴木宗男幹事長というのは、大変に「いいアイデア」だと自認しています。

もしムネオ氏が就任に難色を見せたら、それこそ「三顧の礼」を持って迎え入れ、バリバリと働いてもらう。

幹事長の適任者が別にいたなら、ムネオ氏には外務大臣を担当してもらうのもいいですね。
そして日本人の悲願である「北方領土」の回復に全力を尽くしてもらいましょう。

鈴木宗男氏には佐藤優氏も「付いてくる」点が、さらに「お買い得」です。

強固な同志的絆《きずな》で結ばれている鈴木宗男・佐藤優の両氏は、ともに「超」がつくワーカホリックです。
常人では到底考えられないような仕事量をこなし、ひとたび任務に就いたなら目標達成には文字通り死力を尽くす。

不可能を可能にするような任務、たとえばロシアから「北方四島(歯舞諸島・色丹島・国後島・択捉島)」を取り戻すなどは、鈴木宗男・佐藤優のような人たちでなければ決して達成できない、と私は思います。

ひょっとすると、この「仕事をやりすぎる」「ほどほどで止めることができない」という性格が佐藤・鈴木両氏の蹉跌《さてつ》の最大の要因かもしれません。
しかし、それは2人が「悪い」というよりは、2人を上手く「使う」ことができなかった側の人々に問題がありそうです。

はっきり言えば当時の「官邸」がボンクラ揃いだったから、鈴木宗男・佐藤優という異能の存在が弾き出される事態になったのでしょう(ボンクラなだけでなくて、極端に嫉妬深かったのでしょうね)。

ところで、鈴木宗男・佐藤優氏の特質は「『超』ワーカホリック」だけではありません。
このお2人には大変な美質があります。
それは「どんなに苦しいときでも同志や友人を裏切らない」という、世知辛い人の世ではなかなか見受けられない性質です。

鈴木宗男と佐藤優はけっして仲間を裏切らない。
部下に責任転嫁をして自分だけ逃げることもしない。
しかも、それは「戦闘証明(Battle proof)」済みだ。

2002年、一連の「ムネオバッシング」に始まったメディアスクラム、東京地検特捜部による「国策捜査」、逮捕・長期拘留・裁判を通じて、鈴木宗男と佐藤優は「裏切ることをしない」という類稀《たぐいまれ》なる性質を証明し続けました。

というわけで、もし私が政党の「代表」または「総裁」だったら鈴木宗男さんを幹事長に招聘する、というお話になるわけです。
猛烈かつ有能な「働き者」で、なおかつ絶対に同志を裏切らないムネオ氏と佐藤優氏。
もし彼らを味方にすることができれば(それは簡単なことではないと思うけれど)、「千軍万馬」の働きをしてくれるでしょう。

ところで「どんなに苦しいときでも同志や友人を裏切らない」点では城内実氏(前衆議院議員・拓殖大学客員教授)も鈴木宗男・佐藤優の両氏に引けを取りません。
また、ひとたび任務に就いたら死力を尽くす点でも城内実氏は鈴木・佐藤氏に共通したものを持っています。

2005年、小泉・竹中政権による「世紀の買弁()政策・郵政民営化」に断固として反対を貫いたがゆえに「抵抗勢力」という虚偽に満ちたレッテルを貼り付けられた城内実氏。
彼もまた苦しい戦いの中で、決して仲間を裏切らず、部下に責任転嫁をすることもなかった。

※買弁=自国の利益を顧みず、外国資本に奉仕して私利をはかること

そして城内実氏は孤独な戦いを続けている。
そんな城内氏の姿を見ていると、たいした取り柄もない田舎オヤジの私(喜八)でも、「およばずながら、城内さんを応援しなければならない!」という粛然とした気持ちになるのです。

最後に。鈴木宗男氏を国会の証人喚問で「疑惑の総合商社」と決め付けたが「秘書給与問題」で失脚し逮捕され有罪判決を受け、その後しぶとく復活してきた辻元清美さん(衆議院議員)。
彼女もまた「どんなに苦しいときでも同志や友人を裏切らない」美質を備えた人物です。

辻元清美さんは、けっして仲間を裏切らないし、目下の者に責任転嫁をして自分だけ逃げることもしない。
さらには「超」ワーカホリックで、不可能に近い仕事を成し遂げてしまうだけのパワーがある(例:NPO法の議員立法)。

こうやって見るとムネオ氏と清美氏はよく似ていますね(笑)。

残念ながら、辻元清美・鈴木宗男、お2人の関係はいまだにギクシャクしているように見受けます。
それは「日本国民にとって大変に不幸なことである」と指摘させていただきましょう・・・。

以上、縷縷《るる》述べたように鈴木宗男・佐藤優・城内実・辻元清美の各氏は「大変に似た部分を持っている」のですね。

以上は私(喜八)の思い込みではありません。鈴木宗男佐藤優城内実辻元清美さんたちは過酷な戦いを通じて、その資質を「戦闘証明」されています。こういった人たちを上手く「使わない」のは、とても馬鹿げた選択だし、日本国民にとっての不幸である、と私(喜八)は思うのです。


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投稿者 kihachin : 17:45 | トラックバック

2007年11月11日

情報テロとの戦い

田原総一朗

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★引用開始★

情報テロとの戦い

鳩山邦夫法務大臣は仰いました…

日本にもテロリストはいる!

荒唐無稽に思えるこの発言です。
しかし「別の見方」をすれば瞬時にリアリティが増すと思うのです。
それはどういう事か。

情報テロリストなら日本の新聞テレビに無数とも思える数が生息する!」

そこで非常に気になる人物が複数います。
その人物とは…

渡邉恒雄氏:通称・ナベツネ」(読売新聞社・主筆)
三宅久之氏」(元毎日新聞政治部記者・元テレビ朝日「ニュースレーダー」キャスター)
田原総一朗氏」(テレビ朝日「サンデープロジェクト」討論司会)
辛坊治郎氏」(よみうりテレビ解説委員)

この「情報操作の四天王」こそが「情報●●●●●」の呼称を冠するに相応しいと私「r」は思います。

※上記「●●●●●」に当て嵌まる言葉は読者の皆さんのご想像にお任せします(笑)

小泉純一郎氏は声を大にして言いました。

「『テロとの戦い』をしなければならない!」

それでは小泉純一郎氏が言う「テロ」とは一体何ぞや?
アメリカで発生した「通称911」の事なのか?
それとも今、中東で発生している「事件」なのか?

中東で発生している各種の事件は果たして本当に「テロ」なのか?
私「r」はどう考えても「テロ」だとは思えないのです。
それでは中東の「アレ」は何なのか。

「抗米ゲリラ」
「抗米義勇軍」
「反米レジスタンス」
「反米パルチザン」

これなのではないか?
読者の皆さん、冷静にジックリと考えて見てください。

ある日突然…
「お前の国にテロリストがいる、許せん!」
と外国の国家指導者が絶叫して、ミサイルをぶっ放すは、爆弾落とすは、艦砲射撃するは、で挙句の果てに上陸してきて軍用小銃をぶっ放し…
「お前はテロリストだな!」
と問答無用で外国軍に「祖父・父・兄・弟」を逮捕連行されたら読者の皆さんはどう思いますか?

「ふざけるな!」

と激怒するでしょう。
それだけではなく前述の「各種攻撃」によって家族や親類、隣人、友人、知人が謂《いわ》れもなく殺されたら?

「ふざけるな、仇を取ってやる!」

そうなりませんか?

日本の新聞テレビは中東で戦っている「現地人」をこう呼びます。

「武装勢力」
「テロリスト」

これじゃあ現地の人は浮かばれませんね。
だってそうでしょう。
中東で戦っている現地人が本当に「悪人」ならばあっという間に地域住民に通報されて当局により逮捕、或いは殺害されるでしょう。

よく考えてみて下さい。
現地の住民の協力なくして「米軍」「米国傀儡政権の軍隊」と戦えますか?
現地の人は日本の新聞テレビが言うところの「テロリスト」に協力しているのですよ。
それでは現地の人は何ゆえに協力するのか。
それは単純明瞭です。

「肉親などの仇を討って貰いたい」
「自分の祖国を米国の侵略から守りたい」

肉親など身内の人々が米軍に殺され、祖国が踏みにじられる。
そうなりゃ誰だって怒るでしょう。
どんな国の人だって怒るでしょう。
但し…

「日本の新聞テレビを除いては…」

それでは前述した鳩山邦夫法務大臣のお言葉を別の意味で解釈しましょう。
一体全体、日本人にとって「テロとの戦い」とは何を意味するのでしょうか?
そして何を指すのでしょうか?
それは…

「情報テロリストと日本国民の戦い」

これなのです!
それでは「情報テロリスト」とは誰を指し、どんな組織なのか。
その組織とは…

「新聞テレビ:全国紙とその配下のテレビキー局」

これなのですね。
新聞テレビは「情報テロ組織」でありそこで情報操作に暗躍する全ての執筆人、キャスター、アナウンサー、御用評論家、御用学者は「情報テロリスト」なのです!
彼ら彼女らが24時間365日休む間もなく「情報操作」を行っています。

「日本人の思考能力を奪い…」
「宗主国・アメリカ合衆国に都合のよい情報を垂れ流し…」
「反対意見を黙殺・封殺・圧殺し…」

「偏向報道」「世論誘導」「世論煽動」「世論操作」など悪事の限りを尽くすのが日本のマスメディアの正体、即ち…

「情報テロリスト」なのです!

★引用終了★


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投稿者 kihachin : 09:24 | トラックバック

2007年11月10日

マニフェストの正体

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謎の憂国者「」さんのメッセージです。

★引用開始★

「改革派知事」にみるマニフェストの正体

全ての新聞テレビが持て囃《はや》してきた「マニフェスト」ですが…
これは極めて悪質な「魔道書」である、と私「r」は最近になって気づいたのです。
それは何故か。

ここで考えてください。

「マニフェストを『発案』したのは誰なのか」

そして…

「日本にマニフェストを紹介し『普及』させたのは誰なのか」

その答えは…

「ネオリベ:新自由主義者」なのであります!

マニフェストの「レゾンデートル:存在理由」そしてその「正体」は一体何なのか。
それは…

「新自由主義者の為にマニフェストは存在する」

「『新自由主義者』の『新自由主義者』の為の『新自由主義者』による『魔道書』」

そして上記の「新自由主義者」は「アメリカ合衆国」に置き換えても構わないであろう。

ここでテレビ朝日を始めとする「新聞テレビ:全国紙とその配下のテレビキー局」が嘗て持て囃した「改革派知事」を思い出して欲しい。

北川正恭・三重県知事」
片山善博・鳥取県知事」
増田寛也・岩手県知事」
浅野史郎・宮城県知事」
松沢成文・神奈川県知事」
上田清司・埼玉県知事」
堂本暁子・千葉県知事」
村井嘉浩・宮城県知事」

その他多数…

そして「知事」ではありませんが…

中田宏・横浜市長」

も「改革派知事」の「市長ヴァージョン」として挙げてもよいでしょう。

そして…

石原慎太郎・東京都知事」

ですね。
ここでお気づきの方も多いかと思います。
そうなんですね。
彼ら(彼女)の多くが、っていうか殆どが「ネオリベ:新自由主義者」なのですね。
そればかりか「ネオコン:新保守主義者」の傾向も強かったりします。

ここで「参考資料」をご覧ください。


★参考資料開始★

郵政民営化研究会(結成:平成11年5月)

 会員構成:自民党2人・民主党10人・諸派4人・無所属1人

【衆議院】 
 小泉純一郎  自民党 会長 (前:内閣総理大臣)
★松沢しげふみ 民主党 事務局長 (現:神奈川県知事)
 石井一二   自由連合 
★上田清司   民主党 (現:埼玉県知事)
★奥田健    民主党 
★島さとし   民主党 愛知13区
★末松義規   民主党 比例東京 
★田中甲    民主党 千葉5区
 冨沢あつひろ 改革クラブ 
▲中田ひろし  無所属 (現:横浜市長)
 並木正芳   改革クラブ
★樽床伸二   民主党 大阪12区
 蓮見進    自民党 
★藤村修    民主党 大阪7区
★前原誠司   民主党 京都2区

【参議院】
★海野徹 民主党
 堂本暁子 参議院の会 (現:千葉県知事)

 指南役:松原聡(東洋大学経済学部教授・竹中平蔵ブレーン・サンデープロジェクト常連、但し最近は出演していない)

★は民主党関係者(現職・元職含む)
▲は実質上民主党支援 

★参考資料終了★


上記資料にある名前に…

「松沢成文・神奈川県知事」
「上田清司・埼玉県知事」
「堂本暁子・千葉県知事」
「中田宏・横浜市長」

(中には「松下政経塾」出身者も多数含まれていますね)

があります。
何とこの方たちは「小泉純一郎竹中平蔵」両氏の究極の買弁()行為「郵政民営化」の協力者たちだったのですね!

改革派知事の正体みたり!

その感が強いです。
言うまでもなく近年の日本において「改革」とは「米国化」と同義であり、突き詰めれば「対米売国推進」に他なりません。

(因みに先に放送されたテレビ朝日「朝まで生テレビ!」にて討論司会の田原総一朗氏が、「増田、片山、浅野各知事は『ネオリベ:新自由主義者』だ!」と暴露しました)

新聞テレビが持て囃した「改革派知事」の中で、とりわけ「北川正恭氏」が熱心に「マニフェスト普及」に努めていたようです。
彼はテレビ朝日を始め、各種新聞テレビ、雑誌などありとあらゆるメディアを通じてマニフェストの「重要性」を説き、日本全国に広めてきました。
その経緯を思い出して欲しいのです。

「新聞テレビ(全国紙とその配下のテレビキー局)は『ネオリベ:新自由主義者』である」

それは周知の事実ですね。
そして「ネオリベ:新自由主義」が全て「アメリカ合衆国」と「アメリカ金融資本」の為の「詭弁的カルト思想」なのは最早、疑いの余地がありません。

それでは何故、新聞テレビは「マニフェスト」に拘《こだわ》るのか。
それは事前に政党の「政策の全て」を目標数値込みで「発表」するところに「重大な理由」があるのです。
既にお気付きの方も多いかと思いますが…

「ネオリベに都合の悪い『公約』『目標数値』が記入されていれば新聞テレビはその『マニフェスト』を基に、ネオリベに都合の悪い『政党』『政治家』を徹底攻撃し、世論を煽動、誘導し、選挙戦を左右させ、ネオリベ、即ち『アメリカ合衆国』にとって都合の悪い政治家を落選させる事にある!」

そうなのです。

「マニフェストがあればそれを元に『対米売国推進』が可能になる!」

その証拠に「新聞テレビ」(全国紙とその配下のテレビキー局)で大活躍する「御用弁護士」「御用評論家」などの論調を見てください。
正に「鬼の首」でも取ったかのごとく「民主党」を攻撃しますね。
特に、新聞テレビは盛んに…

「新聞テレビは増税を正当化します!」

テレビ朝日「TVタックル」(2007.10.16放送)

では遂に司会者「ビートたけし」までもが…

「消費税増税を言ったら国民は付いてくるかもよ…」

そしてそれに縋る様に「自民党:大村秀章氏」が…

「たけしさん、もっと言ってくださいよ…」

みたいな論調で懇願し、番組終了。
大村氏はある意味「正直」ですね(笑)
そう言えば大村氏は、「年金問題」に関して「民主党:長妻昭氏」に論破されました。
それも完膚なきまでに…
舛添要一氏も…
片山さつきセンセイも…
尽《ことごと》く長妻氏に論破されまくった。

何が言いたいのかと申しますと、新聞テレビは「消費税」を始めとする「国民増税」を何としてでも実行したいのですね。
その為には「マニフェスト」を利用するのが都合がよいのです。

(本来ならば「宗教団体」に企業並みの課税をして、法人税も小泉以前に戻し、そして「対米バラマキ政策」を止めれば「数十兆円」は国家予算が増えるはずです。民主党と野党は自民党にこう言えばいい。「自民党は私たちに対して『地方へのバラマキ』とか『農家へのバラマキ』とか罵るが、あんた達自公連立政権がやってる事は『アメリカへのバラマキ』じゃないか!国民に対する『保障』とあんたたち自公の『買弁バラマキ』を一緒にするんじゃない!」)

要するに「マニフェスト」は前述したように「悪政」を行うに都合のいい「道具」だと思うのです。

「貴党のマニフェストに書いてある事と違うじゃないか!」
「貴党のマニフェストに書いてある事の実現性を疑う!」
「貴党のマニフェストは『日米同盟』を軽視している!」

そんな感じで「新聞テレビ」が「新自由主義者にとって気に食わない」政策をヒステリックに批判する姿が目に浮かぶって言うより、実際に「各種偏向報道番組」にて御用評論家・御用学者諸氏が行っていますね。

ところで「改革派知事」と言えば「一人」超大物であり「歌舞伎者」がいます。
そうです。

「ヤッシー」
「康夫ちゃん」

と呼ばれる…
田中康夫元長野県知事」(現参院議員・新党日本代表・民主党統一会派)
この人ですね。

(私「r」が思うにメディアが「康夫ヨイショ」をしたのは「小泉政権誕生」を画策する為だった、と思うのです。康夫ちゃんは良くも悪くも「メディアに利用された」そう思うのですね。「小泉政権誕生の地均しに康夫ちゃんは利用された」そう考えるとスンナリ理解できそうです)

田中康夫氏は「反新自由主義者」でもあります。
確かに「ネオリベ連中」の大好きな「談合狩り」に康夫氏は加担していました。
しかし、康夫氏の「談合狩り」のベクトルは明らかに「ネオリベ連中」のそれとは違います。
康夫氏は「長野県のカネ」が「談合フィルター」を通して中央、即ち「東京」に流出する事を防ぎたかったのですね。
だから康夫氏が唱える「競争入札の透明化」は「長野県内業者」の間で適切な競争を行い、中間搾取される事なく県内業者にカネが落ち、ついでに県の予算も安く仕上げる、そして末端の労働者にも還元される…

近江商人の心得」

それの具現化だと私「r」は思うのです。
そう言えば田中康夫氏は「松下政経塾」出身者を「蛇蝎《だかつ》の如く」嫌っております。
その理由は恐らく、同塾出身者に「ネオリベ:新自由主義者」であり「ネオコン:新保守主義者」「対米売国推進急進派」が極めて多いからでしょう。
特に「前原誠司氏」を田中康夫氏は嫌っているようです。

(田中康夫氏の松下政経塾嫌いは浅田彰氏との連載企画「憂国呆談」に所々書かれています)

何故に田中康夫氏は松下政経塾を嫌うのか。
私「r」が思うに、同塾出身者の多くが「近江商人の心得」を踏み外しているから、だと思うのですね。

(詳細は下記をお読みください)
喜八ログ
「松下政経塾」前編
「松下政経塾」後編

何れにせよ…

「田中康夫氏を除く『自称:改革派知事』には注意せよ。彼ら彼女らの多くは『ネオリベ:新自由主義者』である」

私「r」はそう肝に銘じて「改革派知事」の動向を注視しています。

そういった訳で…

「改革派知事の出現は日本を新自由主義化する為の『地均し』である」
「マニフェストは日本の新自由主義化の為の『魔道書』である」
私「r」はそう結論付けています。

いずれにせよ新聞テレビが「チヤホヤする物」は全て疑ってかかるべきではないでしょうか?
件の「マニフェスト」にしても…

「悪い意味で政党を縛る」
「悪い意味で政治家を縛る」

そうとしか思えないのですね。
重複しますが…

「ネオリベ:新自由主義者」にとって非常に都合がよい。
「新聞テレビ」にとって非常に都合がよい。
「御用評論家・御用学者」にとって非常に都合がよい。

そして…

年次改革要望書」を実行するにあたって非常に都合がよい。

それら「全て」が「マニフェストの正体」なのではないでしょうか?

以上、全ては可能な限り事実に基き私「r」が考えた「仮説」です。
さて、読者の皆さんは如何お考えになりますか?


付記

田中康夫氏は「マニフェスト制度」に異議を唱えています。
恐らく日本人で逸早く「マニフェストの『欺瞞性』『危険性』」を見抜いた慧眼の人物、それが田中康夫氏ではないでしょうか。


参考資料

「松下政経塾」出身の地方自治体首長

横尾俊彦 1期生(佐賀県・多久市長)
鈴木康友 1期生(静岡県・浜松市長)
河内山哲朗 2期生(山口県・柳井市長)
山田宏  2期生(東京都・杉並区長)
松沢成文 3期生(神奈川県・知事)
奈良俊幸 6期生(福井県・越前市長)
中田宏  10期生(神奈川県・横浜市長)
村井嘉浩 13期生(宮城県・知事)
草間吉夫 16期生(茨城県・高萩市長)

★引用終了★


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2007年11月09日

鳩山由紀夫さん

鳩山由紀夫

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今回の「大連立会談・小沢辞意騒動」では、民主党鳩山由紀夫幹事長の「株が(大いに)上がった」ように思います。

「内なる激情を抑えつつ、淡々と任務を遂行する鳩山由紀夫」「大人の政治家・鳩山由紀夫」という好ましいイメージが世に広まったのではないでしょうか?

「どうも、小沢さんには子供っぽいところがあるようだ(仕事はできるんだけどねえ)」。

こんな世評が固まったところで、「やはり沈着冷静な鳩山幹事長が小沢代表を支えなくてはダメなのだ」という「型」を打ち出せれば吉かと思います・・・。

本来「世襲政治家は大嫌い」という私(喜八)なのですが、鳩山由紀夫さんには、そこはかとなく好ましいものを感じていました。

それには理由があります。
とある選挙決起集会で鳩山さんのきわめて興味深い演説を聞いたことがあるからです。

鳩山由紀夫氏いわく「やっぱり、世襲国会議員というのは駄目ですね。(世襲4代目の)私が言っているのだから間違いありません!」。
観衆一同、破顔一笑。私も思わず頬がゆるみました。

※対抗候補が「世襲」でした

自分を突き放したようなユーモアに、鳩山由紀夫という人物の「奥行きの深さ」を感じた一件だったのです。

「意外なことに」と言っては失礼ですが、鳩山由紀夫さんは演説も結構聞かせます。
絶叫するわけでもなくアジるわけでもなく淡々と話を進める「鳩山節」には観衆を引き込む「力」があります。

一見地味でおとなしい印象の鳩山氏のどこかに「強靭」なものが秘められている。
そんな「静かな迫力」が観衆を引き付けるのかもしれない。
鳩山由紀夫さんの第一印象は、そういうものでした。

これはあくまで私の「独断と偏見」ですが、菅直人さんと鳩山由紀夫さんでは、鳩山さんのほうがより「強い」政治家ではないかと思っています・・・。

菅直人さんが劣っているという意味ではありません

ところで、民主党結党の際に「鳩山兄弟」が巨額の私財を投入したとも言われています。
これが事実であれば、私の価値観では大きな「プラス点」です。
口だけじゃなくて(自腹で)カネを出すのって大事なことだと思うのです。

私(喜八)は鳩山さんの「支持者」とも「ファン」とも言えないのですが・・・。
鳩山由紀夫という人には、外見からくる印象よりはずっと強い「芯」があると思うし、今回の「騒動」を通じてその印象はさらに強くなったことを備忘録的に記しておきます。

今後、買弁()マスコミ・買弁ジャーナリスト・買弁文化人・買弁タレントが総がかりで「鳩山由紀夫幹事長はダラシナイ!」といった攻撃をしかけてくることが予測されますが、卑しい買弁連中の御託に耳を貸す必要などありませんよ! 鳩山さん!

※買弁=自国の利益を顧みず、外国資本に奉仕して私利をはかること


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2007年11月08日

情報テロリストの正体

渡邉恒雄(ナベツネ)

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謎の憂国者「」さんのメッセージです。

★引用開始★

情報テロリストの正体

読売新聞社…
この新聞社の「情報操作」の凄まじさ、そして露骨さを読者の皆さんは改めて痛感した事でしょう。

郵政解散総選挙報道」における情報操作…
小泉純一郎氏」を徹底的に守る情報操作…
竹中平蔵氏」を徹底的に擁護する情報操作…
中曽根康弘氏」を徹底的に英雄化する情報操作…
「日本の新自由主義化」を徹底的に推し進める情報操作…

そして!

「宗主国・アメリカ合衆国」の国益追及の為に「日本国民」を欺瞞《ぎまん》する情報操作!

私「r」は読売新聞社・主筆「渡邉恒雄(ナベツネ)氏」を絶対に許しません。
その盟友たる「中曽根康弘氏」も同様です。
この二人は本当に「日本人」なのでしょうか?
そして「愛国心」を本当に持っているのでしょうか?
甚《はなは》だ疑問に思います。

読売新聞社と言えば戦前は「マイナー新聞社」だったとか…
それが戦後になって「急成長」しました。
民間初のテレビ放送局「日本テレビ」を立ち上げ…
巨人戦チケットを「エサ」に読売新聞発行部数を飛躍的に拡大させ…
強引な新規勧誘で様々な「社会問題」を発生させ…
「押し紙」と称する新聞紙押し付けを「販売所」に行い…

「インテリが作ってチンピラが売る」

それを率先して行っていたのが「読売新聞」である、私「r」にはそうとしか思えません。

私「r」が学生時代住んでいた下宿に「●●新聞社」の勧誘員が来ました。
彼のシツコサは尋常ではありませんでした。
断ったのに何度も何度もベルを鳴らすのです。
私「r」はドアスコープ越しに…

「新聞は読まないから帰ってくれ!」

そう言ったのに勧誘員は引き下がらない。
それどころか…

「新聞も読まない学生に明日はない! 社会で出世出来ないぞ! だから新聞を読んで勉強しろ!」

私「r」は性格が悪い卑怯者です。
されど見知らぬ第三者の悪口は言いたくありません。
しかし、この勧誘員に対しては別です。
ハッキリと言ってやりました。

「アンタは『●●新聞社』の正規社員ではないだろうが。新聞販売所、即ち『専売所』を点々と渡り歩く『新聞拡張団』の末端構成員だろうが! もし、新聞を読んで出世するのならば、アンタは今頃『●●新聞社』のデスクかなんかになって記事を推敲する身分、即ち年収2000万円クラスの生活を送っているはずだろうが! しかし現状はどうなんだ? 食うや食わずのその日暮らしに近い不安定な生活を余儀なくされているのではないか? 借金も相当あるんじゃないの? 『反面教師』としてアンタの人生は参考になるかも知れないが、ハッキリ言ってアンタに私『r』の人生を左右される言われはない。アンタのその強引な勧誘スタイルは、ハッキリ言って、他の良心的な『勧誘員』の迷惑になるだろう。とっとと帰れ!そして職安に行ってマトモな職に就いて社会に貢献しろバカヤロウ!」

私「r」はこんな調子で「強引」で悪辣な勧誘員を罵倒しました。

(それにしてもチト言い過ぎでしたね…若気の至りとは言え…反省してます)

当然、この「勧誘員」はブチ切れました…
そりゃそうでしょう。
「19~20歳」そこいらの「クソガキ」にここまで言われたら…
そこから先、どうなったのか。
もう時効でもありますし、諸般の事情でご想像にお任せします。

(この「●●新聞社」とは何処の新聞社か気になりますね♪ ヒントは読者の皆さんが今現在、イッチバン頭に来ている新聞社です。おまけで「米国諜報機関」と入魂《じっこん》の間柄にある、と専《もっぱ》らの噂の新聞社ですね! ここまで書けばお分かりになりますね♪)

今振り返ると「オトナ気」なかった…
好きで「勧誘員」になる人はそう多くないと思います。
私「r」も高校時代に新聞配達のバイトをした事があります。
配達だけでも結構キツかったです。
しかし専売所の「社員」の方は「集金」と「新規勧誘」もしなければなりません。

「専売所社員の仕事は『配達』『集金』『新規勧誘』の三点セット」

こう考えて差し支えありません。
それでは何が一番キツいのか…
それは言うまでもなく「新規勧誘」なのですね。
想像して下さい。
今、読者の皆さんの家に「新聞勧誘」が来たらどうするかを…
まず百人中百人までが…

「ウチは間に合ってます」

そう言って「お断り」をする事でしょう。
特に「喜八ログ」読者の皆さんは「新聞不信の極み」にあるでしょうから尚の事…

そう言った「お断り」の「アウト」が延々と続くのです。
どうですか?
もし読者の皆さんが「勧誘員」だったら耐えられますか?
気が滅入る事受けあいですね。
そんな「地獄」が延々と続くのが「新規勧誘」のお仕事なのです。
唯単に「いらないよ」って言われるだけならまだマシです。
中には「前述」のような「罵倒的アウトトーク」を浴びせられる事もあります。
それでも「忍耐」を要求されるのが「新規勧誘」なのです。

その次にキツいのが「集金」なのです。
専売所によって「ルール」は異なるようですが「未収」即ち「集金不能」の場合に「身銭」を切らされる事も多々あるのです。
しかも「専売所社員」が「自己勧誘」した顧客の「未収分」は特にそうなのです。

「新規勧誘で罵倒され…」
「苦労して契約を取った顧客に新聞代を踏み倒されて…」
「自腹を切らされ損失補填させられて…」

どうですか、読者の皆さん。
新聞専売所の社員の皆さんはこのような「苛酷な環境」に置かれているのです。
当然これらは…

「労働基準法」

この「法律」に完全に抵触します。
通常ならば「労働基準監督署」に通報すれば速やかに「調査」に入ってしかるべし。
そして「業務改善命令」や「違法徴収金の返還命令」「未払い残業代の支払命令」など、労働者が本来持つ「権利」が保証されますね。
されど実態はどうか…

「全国紙による『攻撃(口撃)』を恐れる関係当局は見て見ぬフリ?」

をしているらしいです。
でも考えてみて下さい。
確かに「見て見ぬフリ」をしているらしい関係当局にも問題はあります。
されど、そんな「違法労働」を事実上強いている「新聞社」に問題はないのでしょうか?
問題アリアリですね。

実際、新聞テレビの「企業攻撃」「役所攻撃」は凄まじいです。
家にまで押しかけ、通勤通学途中の家族まで追い回し、連日連夜の「夜討ち朝駆け」「ピンポンアタック」「電話攻勢」「FAX攻撃」などなど…

たまったものではありません。
それどころか「テレビ局」のワイドショーなどと「メディアスクラム」を組んだらば…

『テレビに影響されやすい思慮浅薄な人々による嫌がらせまで受けてしまう!』

そんな状況がここ数年続いていますね。
それを目の当たりにしたら「正義感に燃える監督官庁現場職員」も萎縮してしまうでしょう。
ましてや「違法労働」の監督官庁は新聞テレビがメディアスクラムを組んで過剰なまでに叩き捲くっている「厚生労働省」です。

こんなんじゃあ…

話は逸れました。

「新聞専売所」の正規社員は苛酷な労働を強いられています。
かと言って「専売所経営者」はどうなのか。
経営者もまた、苛酷な経営を強いられています。
経営者は「広告チラシ」の仕事を取ってこなければなりません。
事実上「広告チラシ」によって生活する、と言っても過言ではありません。
でも、この事実上の「不景気状態」において「広告チラシ」の仕事を取るのは容易ではありません。
経営者が苦労して「広告チラシ」の仕事を取ってきました。
これで「月末」が乗り越えられるかといったらさにあらず…

「全国紙サイドから押し紙」

即ち「発行部数」をデッチ上げる為の「新聞押し売り」の仕打ちを専売所経営者は受けるのです。

※「押し紙」の件に関しましては「告発サイト」や「人権派弁護士」など有志の方が多数糾弾しています。
実際、裁判において「専売所経営者」の勝訴判決もあります。
是非とも「検索」して見てください。

そんな「苛酷な新聞販売業界」の実態の中で「読売新聞」を始めとする全ての「全国紙」は…

全国紙本社は「談合主義的既得権益:再販制度」に守られてヌクヌクと「社員の平均年収1500万円超」を享受し…
全国紙本社は「外資系金融資本」の莫大な広告料収入を享受し…

郵政民営化偏向報道を始めとする国政を歪める報道を行っている!」

即ち「国政」を著しく歪めている実態があるのですね。

『末端の新聞専売所には「新自由主義的過当競争」を強いて、全国紙本社はヌクヌクと談合主義で甘い汁を吸っている』
『末端の新聞専売所を「派遣社員の新聞版」とも言える「拡張団」に新規勧誘営業を頼らざるを得ない状況に追い込みながら、自らは甘い汁を吸い続ける全国紙本社』

これってどう思いますか?

全国紙の事実上の「悪事」はこれだけではありません。
前述「新聞拡張団」の問題は読者の皆さんも経験しているようにトンでもないですね。
当然周囲と軋轢が生じます。
当然、新聞専売所の経営者に「苦情」が殺到します。
それが元で「専売所閉鎖」に追い込まれた経営者も多数います。
そんな時「全国紙本社」はどうするのか…

「新規勧誘の問題は誠に遺憾であります。されど現場の『専売所』が独断専行で行った問題であり当社は関係ありません。今後も厳しく監視しますので…」

大なり小なりこのような戯言を言ってお茶を濁すのですね。

「新聞テレビは日本国民の敵である!」

益々実感する今日この頃です…

★引用終了★


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投稿者 kihachin : 12:11 | トラックバック

2007年11月07日

さあ、政権交代だ!

小沢一郎

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小沢代表、辞意撤回=「恥さらすが、頑張りたい」-続投要請受け・民主
 民主党の小沢一郎代表は6日夜、都内の個人事務所で菅直人代表代行、鳩山由紀夫幹事長らと会い、「本当に恥をさらすようだが、みなさんの意向を受けてぜひもう一度頑張りたい」と述べ、慰留を受け入れて辞意を撤回した。

 (「時事通信」2007年11月06日記事より一部引用)


正直に言って「ホッ」としました。

なんだかんだ言っても今の日本で本格的政権交代を実現できるのは小沢一郎しかいないと私(喜八)は考えるからです。これは私が「小沢信者」であるとか、そういう話ではありません。いたって現実的な観測です。

昭和30年(1955)に日本民主党と自由党が合流した「55年体制」確立以後、政権交代があったのは実質的に1回のみ。細川護熙内閣(1993年8月9日-1994年4月28日)だけが非自民政権で、残りの期間は延々と自民党が政権を担当していたのです。

そして細川内閣実現を可能にした新生党・日本新党・日本社会党・公明党・民社党・社会民主連合・民主改革連合・新党さきがけの8党派連立の「立役者」は誰が何と言おうとも小沢一郎でした。

もし、小沢がいなかったら? あるいは自民党離脱を決意しなかったら? 過去50年のあいだ日本では政権交代が一度もなかっただろう。これは私の確信するところです。いま小沢一郎だけが本格的政権交代を実現できる。こう考えるのも小沢がこの分野に関して唯一「実績」を持つ男だからです。

相変わらず「民主党内自民党別働隊」とも形容すべきセンセイがたがゴチャゴチャ言っとるようですが・・・私は彼らに言いたい。「だったら、あなた達に政権交代はできるのか? 逆立ちしたって死んだって、あなた達には政権交代の大業を成し遂げることなどできないだろう?」。

たしかに今回の小沢一郎の行動には問題がありました。正直に言えば「小沢辞意」のニュースを聞いたとき、私も目の前が真っ暗になる思いだったし、次には小沢に対して強烈な怒りを覚えた。「国家存亡」が掛かる合戦(総選挙)を前にして総大将(小沢)が戦線を離脱するとは何事か? それは小沢一郎を信じて戦っている全ての者を裏切ることだ。もしここで小沢が逃げたら、俺は絶対に許さないぞ、と。

ただし、この怒りをすぐさまブログ記事にすることは避けました(その代わり r さんには思い切り愚痴りましたが)。状況がまだ判然としない時期に軽率な言動をとるのは控えるべきだ。小沢が辞意を撤回することも充分にありうる。もし、小沢が翻意して民主党代表を続行するなら、以前と変わることなく小沢一郎を支持しようと考えたのです。

そして小沢一郎は再び戻ってきた。私は素直にこれを喜びたい。「恥さらすが、頑張りたい」。小沢さん、恥をさらしてください。小沢さんの「天命」は日本を「政権交代ができる国にすること」です。この「天命」を果たすためには「一時の恥」なんて、なんでもありません。小沢一郎を支持する全ての国民と一緒に大いに恥をかきましょう。

よくよく考えてみると、大事の勝負に「勝つ」際は、別に格好よく「勝つ」必要などないわけです。ヨレヨレのボロボロになり、トコトン格好悪く粘っても、とにかく最後に勝てばいいのです。私が見るところ小沢さんはかなりの「スタイリスト」ではないかと思いますが、ここは思いっきり格好悪く汗まみれ泥まみれになって「本格的政権交代」を成し遂げてもらいたい。

政権交代ひとつできない国に「いい未来」があるとは思えません。50年以上ものあいだ、実質的に自民党支配が続いてきた日本。その間、政・財・官の癒着は致命的なまでに悪化しました。残念ながら我が国に本物の民主主義が根付いているとは言えないでしょう。建国以来、一党支配が続いている中国や北朝鮮のことをけっして笑えない・・・。

本格的な政権交代とは、言ってみれば「日本の大掃除」です。50年以上にわたって積もり積もってきたゴミ・ヘドロの類をここで一気に大掃除する。この過程を経なければ祖国日本は無間地獄に堕ちていきかねない。そう危惧《きぐ》するがゆえに「政権交代を実現する男」小沢一郎を私は応援します。

最後に。今回の件で小沢一郎という人が「駄々っ子」のような部分を持っていることを私もよく分かりました(笑)。しかし、そんなことは本質的な問題ではありません。小沢さんが「駄々っ子」だということを、こちらも承知して付き合っていけばいい。そもそも完全無欠な人間なんてどこにもいないし、小沢さんに「ミスター・パーフェクト」を期待する必要もないでしょう。

今後、御用マスコミ・御用ジャーナリスト・御用文化人・御用タレントが総がかりで「小沢一郎に首相の資格はない」というような攻撃をしかけてくることが予測されます。けれども、卑しい御用連中の御託に耳を貸す必要などありません。「だったら、安倍晋三小泉純一郎森喜朗さん達はどうなんですか?」と問えば、話はそれで終わりです。


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衆議院選挙 野党共闘!

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2007年11月06日

読売《ナベツネ》新聞

渡邉恒雄(ナベツネ)

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「政府広報誌」としての評価(?)が定着しつつある「読売新聞」。

それも「日本政府」というより「米国政府」広報誌と言ってよいような「大活躍」ぶりです。
「読売《ナベツネ》新聞」はもはや国際的な存在であると言ってよいでしょう(もちろん100パーセントの皮肉ですが)。

近い将来、おそらくは米国政府秘密文書の一般公開とともに「名声(?)」を高めるであろう「本社代表取締役会長・主筆渡邉恒雄(ナベツネ)」氏に率いられる「読売新聞」。

まさに「日本国の誉《ほま》れ」ともいうべき赫々《かっかく》たる存在でございます(120パーセントの皮肉です)。

同胞である日本国民の幸福など省《かえり》みず、「宗主国」にひたすら忠誠を尽くし、ただ己《おのれ》一人の立身出世を図ることこそが男の生きる道(ヨッ! ナベツネ大統領!)。

幼き子供たちにとっては「買弁()」の格好の見本になりますなあ(笑)。
「属国」ではこうするのが出世の早道なんだよ、と(嗚呼、亡国への一本道)。

※買弁=自国の利益を顧みず、外国資本に奉仕して私利をはかること

そんな「読売《ナベツネ》新聞」の最近の「実績」を紹介します。
11月02日の福田・小沢会談において、民主党小沢一郎代表が「早い段階から連立に前向き」であり「自民、民主両党による連立政権構想は、実は小沢氏の方が先に持ちかけていた」という大スクープです!

 「民主・小沢氏、早い段階から連立に前向き…自民関係者
 (「読売新聞」2007.11.03)

 「「民主党内、絶対まとめる」大連立は小沢氏が持ちかけ
 (「読売新聞」2007.11.04)

これが事実であれば小沢一郎氏は「民主党を裏切る者」「民主主義の壊し屋」として徹底糾弾されなければならないところですが・・・。

はてな?
「読売新聞」とはまったく逆の報道もありますね。
連立打診は自民から」と、自民党の伊吹文明幹事長が明言されているのです。

 「「連立打診は自民から」 自民・伊吹幹事長が明言
 (「京都新聞」2007.11.05)

「京都新聞」と「読売新聞」の報道は完全に矛盾している!

ここで、よくよく「読売」の報道を読み返してみると情報源が「自民党関係者によると」とか「複数の関係者」になっていて、きわめて曖昧なのですね。
「いつ、誰が、どこで」話したことなのか、まったく分からないというスゴイ新聞記事です(笑)。

一方、「京都新聞」報道は「自民党の伊吹文明幹事長」が「4日、京都市内で」とハッキリ書かれている。

どちらが優れた新聞記事ですか?
この問いの答えは小学生だって分かるでしょうね(笑)。

※念のために書いておきますが、優れているのは「京都新聞」の記事です。というより「読売」記事が酷すぎる

かくのごとき素晴らしすぎる「読売新聞」。
米国政府」広報誌として大活躍する「読売新聞」。
買弁老人による独裁恐怖政治にひれ伏す「読売新聞」。

貴方たちはまさに「日本国の希望」であり「国民の鑑《かがみ》」というべき存在でございます(300パーセントの皮肉!)。

最後に「読売《買弁》新聞」の、おそらくジャーナリズム史に永遠に記録される()であろう「社説」を紹介します。

※もちろん汚点として記録されるわけですが


小沢代表辞意 それでも大連立を目指すべきだ(11月5日付・読売社説)

 行き詰まった現在の政治状況を冷静に見つめれば、大連立はやはり、なお実現を目指すべき重要な課題である。
 民主党の小沢代表が、辞任の意向を表明した。福田首相との党首会談で、福田首相が求めたとされる大連立の問題をめぐる政治的混乱にけじめをつけるため、という。
 小沢代表自身がけじめをつけても、衆参ねじれ国会の下で、国益や国民生活にかかわる重要政策が何一つ前進も実現もしない、という状況には変わりない。
 ◆一致すべき安保政策◆
 福田首相は、衆参ねじれ下で、重要政策を実現するため「新たな政治体制を作りたい」として会談に臨んだ。具体的には「大連立」である。
 小沢代表も、同様の問題意識に立って党首会談に臨んだことは、辞意を表明した記者会見からも明らかだ。
 小沢代表は、党首会談での核心が、インド洋での海上自衛隊艦船による多国籍軍艦船への給油活動継続問題をはじめ、安全保障政策だったとしている。
 国の存立と国民の生命、財産を守るための安全保障政策は、政府・与党と野党第1党が共通の基盤に立って、推進されるべきものだ。福田首相と小沢代表が、連立に向けて、「テロとの戦い」への国際社会の共同行動での日本の役割と責任を最重要テーマとしたのは、当然のことである。
 小沢代表によれば、国際平和活動に関する自衛隊の派遣について、福田首相は、「国連安全保障理事会もしくは国連総会の決議によって設立、あるいは認められた国連活動への参加に限る」とする見解を示したという。
 小沢代表は、海自の給油活動は、国連決議の明確な裏付けがなく、憲法違反として、反対してきた。福田首相の見解に対し、「国際平和協力の原則」を確立する根本的な“政策転換”と受け止め、これだけでも「政策協議開始に値する」と判断した、としている。
 小沢代表の考え方は、従来の政府の憲法解釈とは相いれない。一方で、政府の憲法解釈は、今日の国際平和活動の実態にそぐわなくなっている。国際平和活動のあり方で、与党と民主党が一致すれば、大連立の重要な基盤となる。大いに論議すべき問題である。
 ◆民主党の政権戦略とは◆
 小沢代表は、衆参ねじれの現状に何の手も打たなければ、次期衆院選で勝利し、政権交代を実現するという民主党の戦略も危うくなる恐れがあったと言う。
 何よりも、民主党には、先の参院選で大勝したとはいえ、なお政権担当能力に疑問符がつく。寄せ集めゆえの基本政策での党内一致の難しさや、党運営などでの不協和音である。
 政権担当能力を示すには、参院選で公約した基礎部分の全額を税でまかなうとした年金制度をはじめとする社会保障制度改革などの政策の実現が必要だ。だが、ねじれ下では、衆院で多数を占める与党の協力なしには、実現しない。
 「民主党が政権の一翼を担い、参院選で約束した政策を実行し、政権運営の実績を示すことが、民主党政権実現への近道」という小沢代表の考えは、こうした認識に基づいた政権戦略であろう。
 小沢代表が辞任の意思を固めたのは、こうした考えが、党首会談後の党役員会で認められず、「不信任に等しい」と判断したからだ、と言う。
 不毛な政治状況が続き、海自の給油活動の早期再開もできないとなれば、国際社会の信頼を失い、日米同盟を含め、日本の安全保障に重大な影響が生じる恐れがある。年金・社会保障制度改革も進まなければ、国民生活が不安定になり将来不安を増大させる。
 国民経済や安全保障への悪影響があれば、その責任は民主党にあるということになる。
 小沢代表を除き、民主党執行部は「参院での民意に反する」「福田政権を助けるだけだ」などとする大連立反対論が大勢だ。次期衆院選の戦術上、政府・与党を追い込むため、“対決”を貫くべきだということなのだろう。
 国や国民の利益のために必要な政策の実現を図るという、最も重要な政治の責任を忘れた姿勢だ。
 大連立には、キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)と社会民主党(SPD)が2005年11月に発足したドイツのメルケル政権の例がある。
 ◆見るべきドイツの成果◆
 消費税に当たる付加価値税率の16%から19%への引き上げや、所得税の最高税率の42%から45%への引き上げを断行した。付加価値税率引き上げ分は財政再建や雇用保険料引き下げに充てた。年金受給開始年齢は、10年以降、65歳から67歳に引き上げられる。
 ドイツは、02年以降、欧州連合(EU)条約が課す財政赤字の「対国内総生産(GDP)比3%以下」を4年連続守れなかった。だが、06年度には、財政赤字は、対GDP比2・1%にまで下がった。安定的な経済成長や失業率の低下など、経済状況も改善された。
 衆参ねじれの下で2大政党が対立している状況を打開し、税財政、外交安全保障、社会保障制度などの重要課題を解決するには、やはり大連立が望ましい。
 民主党執行部は、小沢代表の辞職願を受理できないとしているが、そうならば、大連立を真剣に考慮すべきである。
(2007年11月5日1時24分 読売新聞


「民主主義の壊し屋」「日本国を破壊する者」「国恥」。
「読売《ナベツネ買弁》新聞」。


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投稿者 kihachin : 12:18 | トラックバック

2007年11月05日

小沢代表に何があったのか?

民主党・小沢代表 辞意表明会見 1/4」(大きな画面)

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謎の憂国者「」さんのメッセージです。

★引用開始★

緊急寄稿:小沢代表に何があったのか?

小沢一郎氏に何があったのか。
奇々怪々であり不可解であります。
様々なブログにて色々な「情報」が飛び交っています。
どれが「真実」でどれが「ガセ」なのか。
私「r」には検証する事が出来ません。
ただし…
言える事が一つだけあります。

「民主党にとって『大連立』は百害あって一利なし」

これだけは絶対ですね。

先の「参院選野党共闘大勝利」は言うまでもなく「自民党ノー」という民意の現れだったはず。

「新聞テレビ:全国紙とその配下のテレビキー局」は…

「安倍前総理の『イデオロギー路線』の否定であって『小泉構造改革』の否定ではない」

というような「論調」で新自由主義革命を支えているようですが、果たしてそうでしょうか?

地方は言うまでもなく「都市部」においても事実上の「難民」「貧民」が大量発生しつつある状況。
読者の皆さんも上記「難民・貧民」に該当する人々が身近に発生しているのを実感しているでしょう。
私「r」の近所にあった「町工場」や「中小企業」も相次いで「閉鎖・廃業・倒産」しています。
東京の一等地にあった「小泉チルドレン」のスーパーが廃業した事実を考えても、「新聞テレビ」の報道とは相反する事実が周囲に起きているのが実感できる昨今…

「いざなぎ景気越え」
「景気は回復基調」
「改革の芽が大きく育ち始めた」

つい最近まで「新聞テレビ」はこう報道していましたが、最近はこのような言葉を使わなくなりましたね。

【参考】
喜八ログ
「小泉チルドレン」の皆様へ

さて…
此度の「大連立騒動」ですが、「読売新聞社」社主の「渡邉恒雄(ナベツネ)氏」が仕掛けた、と専《もっぱ》らの噂です。
私「r」が思うにそれは事実でしょうね。

ナベツネ氏と中曽根康弘氏は「機会」ある度に「大連立」を煽動していましたから…

【参考】
喜八ログ
大連立騒動の考察

さて…

小沢福田党首会談終了後、小沢氏の表情は穏やかであり、福田氏のそれは「緊張感」漲《みなぎ》っていたように私「r」は感じました。
だからこそ、私「r」は前述「大連立騒動の考察」を書き上げた訳です。
しかし結果はどうだったか。

「小沢一郎民主党代表辞任表明」

これですね。

「小沢福田会談から辞任表明緊急記者会見までの間に何があったのか?」

これは恐らく永遠のナゾでしょう。
一部では…

「米国大物経済人の緊急来日」
「米国情報当局大物の緊急来日」

これが原因である、と指摘されています。
されど私「r」には検証のしようがありません。
ですからあくまでも「参考情報」に留めたい、と思う次第であります。

【参考】
ネットゲリラ
無料GS閉店でパキスタンが非常事態宣言

ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報
デヴィッド・ロックフェラーが来日し、小沢が辞任した・・・・。

さて…

読者の皆さん、小沢一郎氏の記者会見の一部始終をご覧ください。


★民主党HPより抜粋開始★

2007/11/04
【ネット中継】小沢代表緊急記者会見 16:00頃~

 4日16:00頃より予定されている小沢一郎代表の緊急記者会見を、以下のURLで中継・配信します。

<ライブ>16:00頃~
 300k
 http://asx.pod.tv/dpj/free/minsyu300.asx
 56k
 http://asx.pod.tv/dpj/free/minsyu56.asx

<ビデオ>17:00頃~
 300k
 http://asx.pod.tv/dpj/free/2007/20071104ozawa_v300.asx
 56k
 http://asx.pod.tv/dpj/free/2007/20071104ozawa_v56.asx

★抜粋終了★


この中で小沢氏は新聞テレビを厳しく糾弾しています。
それは言うまでもなく「偏向報道」「情報操作」に関してですね。

そこで以下をお読みください(引用文中一部太線化は r による)。

「京都新聞」(2007.11.05)
「連立打診は自民から」 自民・伊吹幹事長が明言

 民主党の小沢一郎代表の辞任表明を受け、自民党の伊吹文明幹事長は4日、京都市内で記者団に「政策が少しでも前に進む可能性が摘まれたのは残念だ」と述べた。また大連立を拒否した民主党幹部の対応を問題視した。
 伊吹幹事長は「自民党では不協和音が生じないよう念には念を入れて役員会などで話していた。民主党でそれを行っていたのか分からないが、党首をバックアップするのが党役員として当たり前だ」と語った。
 大連立の打診の経過について「公党として自民党から申し入れたのは事実だ」とあらためて自民党から打診したことを明らかにした。
 今後、民主党との政策協議については「単一政策協議か閣外の政策協議機関をつくるなど、さまざまなパターンがある」と述べ、話し合いを求めていく姿勢に変わりがないことを強調した。


以下は関連新聞記事です。
これらの記事をお読みになって読者の皆さんは如何思われるでしょうか?


「読売」(2007.11.03)
民主・小沢氏、早い段階から連立に前向き…自民関係者

「読売」(2007.11.04)
「民主党内、絶対まとめる」大連立は小沢氏が持ちかけ

「産経」(2007.11.02)
小沢代表、求心力にかげり 党内動揺も

「毎日」(2007.11.03)
大連立協議:「決めてきます」小沢氏、首相に言い残す

「毎日」(2007.11.04)
大連立:党首会談の全容判明 恒久法が政権論議の糸口に

★引用終了★


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投稿者 kihachin : 20:32 | トラックバック

小沢さんのするべきこと

辞意表明の記者会見に臨む民主党の小沢代表=4日午後4時39分、東京・永田町の同党本部(岩手日報)

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小沢一郎民主党代表がまず第一にするべきこと。

それは「日本国民を信頼すること」だと思います。

今回の福田・小沢「大連立」会談から小沢辞意表明への一連のできごとはあまりにも不透明な印象が強すぎます。
小沢さんにも「戦略」や「事情」があるのかもしれない。
一部で噂されているように「宗主国からの巨大な圧力」がかかったのかもしれない。

真相は一介の市民にすぎない私(喜八)などには窺《うかが》い知ることができないものではありますが・・・。
それだけに小沢さんには「日本国民を信頼してください」と言いたいのです。

可能な限り総ての「戦略」や「事情」を記者会見で明らかにした上で、国民に頭を下げて「よりよい日本をつくるため私(小沢)は粉骨砕身努力します。国民の皆様もどうかお力を貸してください」と助力を要請する。

こういった「正面突破」作戦を取っていただきたいのです。
いまからでも決して遅くはありません。
日本国民を信頼して国民とともに「日本一新」を敢行して欲しい。

今回の辞意騒動は、これまで政治家小沢一郎を支持してきた少なくとも数千万人の人々に冷や水を浴びせました。
こういった政治手法を「受け入れがたい」と感じる人も少なくないでしょう(私もその1人です)。

権謀術数や策略も必要です(絶対的に必要でしょう)。
しかし、いまのような「国家存亡のとき」には国民を信頼して「正面突破」作戦を展開するのが唯一の道ではないでしょうか。

おそらく小沢一郎に与えられた「天命」とは「日本を『政権交代』が可能な国」に作り変えることです。
それこそが小沢さんの果たすべき役割だと思います。

いま小沢さんが民主党代表を辞任したら、政権交代の可能性は高まるでしょうか?
きわめて混迷した状況ですから近未来を占うのも困難ですが、私には「小沢辞任=政権交代の可能性がゼロに近づく」と思えてならないのです。
そして政権交代ひとつできない国が「いい方向」に向かうことはけっしてないでしょう。

小沢さん国民を信頼してください。
日本国民がもつ「善《よ》き力」を信じて、国民とともに新しい日本づくりに向けて邁進してください。
お願いします。


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投稿者 kihachin : 12:33 | トラックバック

2007年11月04日

ムネオ氏の「解散総選挙」論

鈴木宗男さん

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今回の福田・小沢「大連立」会談から小沢辞任への一連の出来事。
「奇奇怪怪」というしかありませんね。
「百鬼夜行図」のごとき魑魅魍魎《ちみもうりょう》どもが暗躍したとの話もちらほら・・・。

これでまた、国民のあいだに政治的無力感が広がることとなるでしょう・・・。

まあ、オレ(喜八)はオレで勝手にやります(笑)。

衆議院議員・鈴木宗男さんが昨日・今日と「ムネオ日記」で書かれている意見がもっともだと思うので、引用させていただきます。

2007年11月4日(日)  鈴 木 宗 男
 朝のTVは福田・小沢党首会談のことをどのチャンネルも取り上げていた。時間がたつにつれ会談の背景、関係者の話が出てきているが、この会談を契機に国会がどう動いていくのか緊張感を持って見ていかなければならない。そう考えている時に14時30分過ぎにマスコミ関係者から民主党小沢代表が辞意表明というニュースが入ってくる。今回の件で責任をとるということだが小沢さんらしいわかりやすい決断である。
 そもそも政界の第一党と第二党が連立を組むということは政界の一リーグ構想である。かつてプロ野球の一リーグ構想が言われたが、その政界版ではいけない。今回の会談にもプロ野球の一リーグ構想その時の関係者が関与していると言われているが不思議な巡り合わせである。
 少数の声にも耳を傾けるのが民主主義の基本である。参議院選挙の民意は民主党を支持した。国民の大多数の声を聞かず大連立となると戦時下の大政翼賛会で国民のことを考えていない。  小沢さんが辞めると言うことは福田首相にも責任がある。小沢代表が自ら辞めるという決断をした以上福田首相は解散総選挙をして国民の信を問うべきである。
 「福田首相よ逃げることなく国民に審判してもらおうではないか。」と多くの国民が考えていることだろう。
 10日まで会期が残っている今国会である。この間に解散したら年内12月16日投票日に間に合う。16日は大安であり、日よりも丁度良いのではと思うのだが。福田首相の英断を待ちたい。


2007年11月3日(土)  鈴 木 宗 男

 昨日の福田・小沢会談が様々な憶測を呼んでいる。福田首相が、民主党の小沢代表に大連立の提案をし小沢代表は持ち帰って役員会に図り、受けることはできないと拒否した。衆・参ねじれの国会状況を打開するためとはいえ、福田首相から大連立を提案する事自体、首をかしげざるを得ない。自民党、公明党の連立で衆議院は68%を占める。それに民主党が加わったら91%の勢力になる。これで民主主義といえるだろうか。とんでもない話である。
 「そこまでして、権力に、政権にしがみつきたいのか」と言った声が沢山届く。「民主党も政権交代を言いながら、小沢さんはその場でなぜ「ノー」と言わなかったのか」と言う声が聞こえてくる。今、政治家に潔さがない。責任の取り方が曖昧である。
 福田首相と小沢代表との会談を見ながら私は、小渕・小沢会談、自・自連立、自・自連立解消を想い出す。平成11年、12年の教訓が自民党には、生かされてないのではないか。
 今回の大連立構想も、福田首相が裂帛(れっぱく)の気合を持って国民のためにという思いで提案をしたならいいが、「誰かの入れ知恵で、目先のことで姑息な手段を用いた」と多くの国民が感じているだろう。福田首相の言葉は心に、胸に響いてこない。こうなった以上、選挙で信を問うことが必要だ。自民党総裁として、内閣総理大臣として大きな提案をし、それが実現しなかったのである。ここは、国民がどう考えているか国民の審判を受けるのが、当然でないか。「今の政治家は卑(いや)しい」「政治家はもっと言葉に責任を持って欲しい」「なによりも国民生活を考えて欲しい」といった厳しい声が寄せられる。


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投稿者 kihachin : 21:33 | トラックバック

「小泉チルドレン」の皆様へ

小泉純一郎氏と佐藤ゆかり氏(2005年09月11日)

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小泉チルドレン」の皆様に衷心よりのアドバイスを送ります。

まずは自民党所属衆議院議員安井潤一郎さんが2年前まで社長を務め、その後は弟さんが経営されていたスーパー「稲毛屋」が廃業した一件から。安井潤一郎議員は2005年09月11日投票開票の「郵政解散総選挙」で初当選を果たした、いわゆる「小泉チルドレン」の1人とされている方です。下記は安井議員のブログ「今日の商店会長」2007年10月27日付けエントリからの一部引用です。

10月27日・週刊誌の取材
本日13時に週刊文春の記者さんがお見えになりました。「早稲田の稲毛屋の所が駐車場になっていますがどうしたのですか?」という取材です。「40坪の売り場で生鮮3品を全部自営でまかなう食料品スーパーが難しくなり会社を整理したいのだがという相談が代表取締役の弟から有ったので賛成しました。稲毛屋は2年前に弟に代表取締役を譲り、株もすべて弟に渡した店です。取引先の皆さんとの連携も密に持ち、倒産ではなく任意整理という報告を受けています。ですから私はもちろん弟も自己破産はしていません。『取引先の皆さんに納得していただき、今、整理すれば次に向かう事が出来る。是非賛成して欲しい』と言われたんです。」と申し上げました。
まったく同じ件で、本日駅売りの夕刊紙、日刊ゲンダイに「小泉チルドレン会社倒産」という見出しの記事が掲載されていました。記事の本文では倒産では無いと書かれていましたが、その記事を読まれたテレビ朝日「スーパーモーニング」の担当の方から取材申し込みを受けました。明日午後2時30分から議員会館自室でインタビューの予定になりました。
弟に譲った店だと言いましたが、私が25年間も店主で責任者だった店です。テナント先の倒産もありましたが支店の出店、撤退の失敗等、問屋、メーカー、取引先さんに御迷惑をおかけした事に責任を感じています。ただ厳しいでしょうが、この時期に結論を出して「新業態」での再チャレンジに向かって欲しいと願っています。

数日前に「」さんから「安井議員の店(スーパー)が廃業した」と聞いたとき、ボンクラな私(喜八)はピンとこなかったのですが・・・。あらためて思い起こせば、東京は西早稲田にあった「稲毛屋」には、大学生時代に買い物に行ったことがあるのです!

早稲田大学本部キャンパスの近辺には学生向けの下宿屋・アパートが蝟集《いしゅう》しています。友人・知人が何人も、大学の近くに住んでいました。(私たちのような)カネのない学生が友人のアパートに集まって酒を飲む。そんなとき「稲毛屋」で酒の肴《さかな》を買い込んだことが何回かありました。

おそらく若きころの安井潤一郎氏と、学生だったころの私(喜八)はスーパー「稲毛屋」の店頭で顔を合わせたことがあるのではないかと思います。もしかしたら、ときには「オマケ」をつけてもらったことなどもあるかもしれません。

それだけに「稲毛屋」廃業の報せは、なんとも淋しい感じです。「『小泉チルドレン』の店が潰れた!」なんて喜ぶ気持ちは私には毛頭ありません。

それにしても、マンモス大学のすぐ近くの商店街という絶好のロケーションにあった「稲毛屋」でも商売が成り立たない時代なのですね。やはり、小資本の個人経営では大資本のチェーン店に価格競争でかなわないということでしょうか。

早稲田大学の周りには、学生向けの安い定食屋・居酒屋・喫茶店・麻雀荘・古本屋が集まっていて、「稲毛屋」のような個人経営の小売店も多く、なかなかに「味のある」学生街を形成しています。もっとも、15年以上は訪れていないから、いまはどうなっていることやら・・・。

スーパー「稲毛屋」の廃業に接して「これも時代の趨勢《すうせい》だろう」「敗者が市場を去るのは資本主義の理《ことわり》」なんて割り切ることのできない私です。

ところで、安井潤一郎議員がブログ記事で書かれているテレビ朝日「スーパーモーニング」を、r さんはちゃんと見られていました(さすが!)。以下は r さんの「感想」です。


★引用開始★

自民党衆院新人で「小泉チルドレン」の1人である「安井潤一郎」氏のスーパーが廃業しました。
「スパモニ」にてこの安井氏は…

「小泉改革竹中改革で倒産したわけじゃない。店を閉めただけです。そして売却した。シャッター商店街に同情する人は多いがそれは間違いだ。シャッターを閉めた人が悪いんだ。私たちはシャッターを閉めずに頑張っている人を応援しなければならない!」

と発言していました。

これって本心でしょうか?
どうも違うように思います。
顔が強張って声に覇気がなかったです。

おそらく安井潤一郎氏は「ネオリベ:新自由主義」が何なのかも知らずに立候補して当選したのでしょう。

「小泉チルドレン」には知識が足りぬまま「小泉バブル」で当選した人が多いのではないでしょうか?
年次改革要望書の真実も知らずに…

しかしチルドレンの多くは次回当選は難しいでしょう。
「国会議員」も落選してしまえば「失業者」です。
自業自得とは言えど、ちょっとひっかかりますね。

★引用終了★


私(喜八)もちょっとひっかかります(笑)。

「小泉チルドレン」と呼ばれる人たちにしても、何も「日本社会を荒廃させてやろう」とか「日本経済をアメリカ金融資本の『餌食』にしてやろう」なんて「初心」を抱いて国会議員になったのではないでしょう(中にはそういう確信犯もいるかもしれませんが)。

2005年08月の時点で小泉・竹中政権の狙いが「壮大なる買弁()」にあったことに気づいていた人たちは一握りでした。「喜八ログ」でも応援している城内実小林興起小泉龍司さんたちや、綿貫民輔亀井静香さんのように現在は「国民新党」に結集している人たち。当時は「抵抗勢力」と呼ばれた議員たちだけが、「郵政民営化」がけっして国民のためにはならない政策であることに気づいているだけでした。

※買弁=自国の利益を顧みず、外国資本に奉仕して私利をはかること

もちろん、「超」ボンクラな私は「なにかオカシイ」と思いつつ(郵政民営化反対)、「郵政民営化=壮大なる買弁」とは夢にも思っていませんでした。一国の指導者たちがそこまで酷い背信行為に手を染めるとは想像することすらできなかったというのが実情です(じつに甘ちゃんであったと思います)。

だから「小泉チルドレン」の人たちが当選した時点で「小泉・竹中改革の正体」に気づいていなかったとしても、闇雲に責めることはできない。そう私は思います。しかし、あれから2年以上が過ぎました。もし今でも「ハイル! コイズミ!」のような気持ちでいるとしたら、国民にとっても「チルドレン」議員本人にとっても不幸なことだと思う。

「ネオリベ:新自由主義」の顕著な特徴のひとつは「人間を単なる『資源』とみなして『使い捨て』にすること」です。おや? 「使い捨て」というフレーズには聞き覚えがありますね。そうです。かの小泉純一郎氏その人が「チルドレン」の皆さんに「政治家は使い捨ての覚悟を持つべき」なんて説教を垂れたことがありました。

 「小泉前首相「政治家は使い捨て」…タイゾー議員「ショック」

小泉氏の「使い捨て」発言を「単なる言葉のあや」とか「あえて(本心とは異なる)厳しい表現を使った『親心』」なんて思ってしまったら大間違いですよ。小泉純一郎氏はそんなに「奥行きのある」人物ではありません(笑)。この「使い捨て」発言は本音をあからさまに語ったと受け取るべきでしょう。

※それにしても自身は「世襲3世国会議員」である小泉氏にこんなことを言う資格があるのか? という疑問はあります・・・

「小泉チルドレン」の皆様は公然と使い捨てにされようとしているのです。「いざ!」というときに助けてくれる者はどこにもいないかもしれない。少なくとも自民党執行部だけを頼りにしては危険だ。だとしたら「自力」でサバイバルしなければならない。何としてでも! このように覚悟を決める場面であると思われます。たとえ表面には出さなくとも、心の内では「己《おのれ》以外に頼るものなし」と決意すべき「切所《せっしょ》」でしょう。

「小泉チルドレン」の人たちの味方をする義理など私(喜八)にはまったくないのですが、学生時代に馴染みがあった西早稲田スーパー「稲毛屋」の廃業を知り、思わず以上のようなことを考えました。


郵政民営化凍結!

 「郵政民営化凍結

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投稿者 kihachin : 10:32 | トラックバック

2007年11月03日

大連立騒動の考察

小沢一郎&モモ

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謎の憂国者「」さんのメッセージです。

★引用開始★

【超・緊急】大連立騒動の考察

昨夜(2007.11.02)の「大連立騒動」ですが…
私「r」は別の意味で「恐怖」を感じました。
それでは何に恐怖を感じたのか。

小沢一郎氏の『斬肉断骨戦法』即ち、肉を斬らせて骨を断つ」

これですね。

小沢一郎氏の「それ」は通常の「それ」とは明らかに違う。

動脈寸前まで…
静脈寸前まで…

兎に角「瀕死の重症を負う一歩手前」まで己の肉体を斬らせて相手を追い詰める!

これで福田康夫内閣総理大臣は完全に手詰まりの状態に追い込まれたことでしょう。
それは福田総理本人が一番痛感している筈。

「小沢一郎に嵌められた!」

キレやすい、と噂の福田総理…
昨夜は暴れて一睡も出来なかった事でしょう。

さて…
他にも「小沢に嵌《は》められた!」と激怒した人物は複数います。与党は勿論、民主党内にもです。

そして最も衝撃を受けているのが…

「公明党」

昨夜のニュースに登場した公明党の幹部連中ですが、皆一様に顔が青褪めていました。
しかも顔に汗を浮かべていたように見えました。
焦燥感タップリの公明党幹部…
これで「自公連立与党」には「見えない亀裂」がより一層深く、修復不能なまでに広がったことでしょう。
今は「CG」や「ホログラム」などを駆使して「亀裂」が見えないようにしている状態。
そして「縄梯子《なわばしご》」を架けて「何とか行き来できる状態」を保っていた「自公連立」ですが…
それが昨夜の出来事で…

「CGもホログラムも吹っ飛び、縄梯子の大部分が切れて辛うじてロープ一本で保たれている状態」

そこまで追い込まれたのです。
そして他の「青褪めた人々」ですが…

「民主党凌雲会:前原誠司氏のグループ」

それなのですね。
「小沢一郎氏」は最初から大連立する気などサラサラないのに、焦った「凌雲会幹部」が新聞テレビのインタビューに焦燥感タップリ&激怒モードで答えてしまった…

「大連立には反対だ!」
「小沢代表は党首失格だ!」

この発言を…

仙谷由人氏:前原誠司氏の後見人」
枝野幸男氏:前原誠司氏の側近中の側近」

が行ってしまった!
何ということを「彼ら」はしてしまったのでしょう!(笑)
黙ってても「鳩山由紀夫氏」「菅直人氏」など大幹部が「反対表明」してくれるし、幹部会が正式に「連立否決」してくれるのに…
それを待ってから「反対表明」すればいいのに…

「これで前原グループは民主党を飛び出して『自公連立』に合流、或いは『小泉竹中グループ』とも合流出来なくなってしまった!」

もう「凌雲会:前原誠司グループ」は小沢一郎氏によって「飼い殺し」されるしか道がなくなりました。
流石に「前原誠司氏」は頭脳明晰故に「沈黙」を保っていましたが、後見人と側近筆頭が件《くだん》の発言をしてしまったからには…

「前原誠司氏一人なら自公も小泉竹中グループも彼を必要としない」

自動的に前原誠司氏も「飼い殺し」の運命に嵌められてしまったのではないでしょうか?

そして「青褪めた集団」は他にもいます。
それは…

「読売新聞」
「産経新聞」

この二つでしょう。
この二つの新聞社は「参院選自公大敗北」直後から「大連立」を訴えてきました。
特に「読売新聞社」社主の「渡邉恒雄(ナベツネ)氏」は長年の盟友「中曽根康弘氏」と共に声高に「大連立」を叫んでいました。
それなのに…

小沢一郎氏の『捨て身の白兵戦』によって民主党全体が大連立を完全否定してしまった」

もう民主党所属の議員は誰も「大連立」に参加出来なくなりました。
しかも、上記「新聞社」だけでなく全ての「新聞テレビ:全国紙とその配下のテレビキー局」は焦燥のあまりに今まで封印してきた「ある言葉」を発してしまいました。
その言葉とは…

大政翼賛会

これなのですね。
先の「郵政解散総選挙」の「小泉自民インチキ大勝利」直後から全ての新聞テレビは…

「前原民主党(当時)は小泉自民党と大連立するべきでは?」

と「御用評論家」などを駆使して間接的に呼びかけて、もとい、世論誘導していました。
その際にネックとなるのが「大政翼賛会」という言葉なのです。
よって新聞テレビは意図的に「大政翼賛会」という言葉を封印してきました。
それなのにあまりのショックから…

「新聞テレビは封印してきた言葉『大政翼賛会』を自ら解いてしまった!」

墓穴以外の何物でもないですね(笑)
これでもう新聞テレビの「策略」は手詰まりになってしまいました。
新聞テレビが再三訴えてきた…

「対案路線」
「協調路線」
「融和路線」

その他何もかも全部吹っ飛んでしまいました。
もう民主党に残された道はただひとつ…

「民主党所属の議員・代議士は一丸となって自公と徹底抗戦するしかない」

その状態になってしまったのですね。

「小沢一郎氏恐るべし…」

流石は「小沢一郎氏」です。
流石は「田中角栄氏」が惚れて後継者に選んだ「男」ですね。

凄まじいまでの「肉弾戦略」です。
大将自らが突撃するなんて誰も想像しなかったでしょう。

「自民党はマンマと罠に嵌ってしまった」
「新聞テレビも罠に嵌ってしまった」
「公明党は完全に追い込まれてしまった」
「民主党凌雲会:前原グループは型に嵌められてしまった」

もう完全に国会は「小沢一郎氏」の掌中に入ってしまいました。

それでも尚、新聞テレビは悪足掻きをしています。

「小沢神話に翳《かげ》り」

などと報道しています。
しかし翳りが出たのは「新聞テレビ」でしょう。
これから新聞テレビは必死になって「小沢バッシング」を開始するでしょう。
恐らくは…

「小沢一郎氏を福田総理と『心中』させるべく『偏向報道』を徹底的に行う」

そんな事、小沢氏は百も承知です。
然るべく「手」は打ってある筈です。

与謝野馨氏との『ほのぼの囲碁』も…」
「福田康夫氏との『もったいぶった二度の密談』も…」

小沢一郎氏の「用意周到」な罠であった。

私「r」はそう確信しました。
言うまでもなくあの「密談」の背景には「宗主国・アメリカ合衆国」による「強圧」があった事でしょう。
その「意」を汲んだ「一部買弁()大物マスコミ人」と「買弁の大勲位」による「懇願」もあった事でしょう。

※買弁=自国の利益を顧みず、外国資本に奉仕して私利をはかること

「小沢一郎氏は「強圧」に負けたフリをして、全てを引っくり返してしまった!」

私「r」はそう確信しています。
確信の根拠は他にもあります。
それは…

日本共産党
社民党
国民新党

これら「野党」が極めて冷静な態度を取った事です。
「公明党」や「民主党前原グループ」が「顔面蒼白」の焦りを見せていたのと対照的に他の野党は極めて「クール」だった。
それは恐らく「小沢一郎氏」が事前に何らかのメッセージを送っていたのではないでしょうか?
それは例えば…

「何が起きても報道されても『あなた達との約束』は必ず守る。私を信じてくれ」

などではないでしょうか?
一応、他の野党はその「建前」から「密談」に対して「批判的言動」を行います。
そして「大連立騒動」に関しても同様です。
されど野党各党代表者の表情は極めてクールだった。

それが何よりの証拠だ、と私「r」は思います。

さて…
重複しますが読者の皆さん、これから新聞テレビは本気になって「小沢一郎バッシング」を開始しますよ!
新聞テレビの「世論誘導」「世論操作」「世論煽動」がどこまで通用するか、見ものですよ♪

私たちも「野党各党」の代表者と同じように「冷静」に事の成り行きを見守りましょう!

★引用終了★


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投稿者 kihachin : 12:52 | トラックバック

2007年11月02日

トッテンビルさんと和服

ビル・トッテン関連情報
作務衣姿のビル・トッテンさん

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今回は「憲法」と「和服」の話題です。

 アメリカ人は聖書とおなじくらい憲法をだいじに思っている。浮気をしてもいい、人を殴ってもいい、おカネがなかったら盗んでもいい、だが憲法は絶対守らなければいけないと考えるのがアメリカ人である。そのアメリカ人が、日本に憲法を破れ、無視しなさいと言っている。これは、アメリカ人が日本を自分の仲間だと思っていない証拠である。

 (『アメリカは日本を世界の孤児にするビル・トッテン、ごま書房1997、159-160頁より引用)

アメリカ生まれの「日本人」トッテンビルさんの指摘です。私(喜八)も常々おなじことを感じておりましたので、トッテンさんのこの文章に巡り合ったときは、思わず膝を打ちました。

「トッテンビル」というのは戸籍上の名前、いわゆる「本名」です。通称は「ビル・トッテン」。1941年米国カリフォルニア州生まれの白人男性。日本で暮らし始めて38年後の2006年08月、めでたく日本国に帰化されました。

通俗的な言い方をすれば「青い目の日本人」ですね。ただし、けっして「ガイジン」ではありません。あくまで「日本人」です。

この「トッテンビル=ビル・トッテン」さんが帰化を決意されるきっかけとなったのは「アメリカのある航空会社」および米国政府の嫌がらせ的な仕打ちでした。

2004年08月、お嬢さんの結婚式に出席するため「もともと日本人」の奥様と2人で関西国際空港からハワイに向かったところ「空港の職員や航空会社の社員は、私たちの身体を執拗に検査し、すべてのバッグや持ち物を徹底的に調べた」。ホノルル、マウイ、カウアイと「飛行機を乗り換えるたびに、空港で厳重な検査や質問を受けた」のです。

あまりのことにビル・トッテンさんが理由を問いただすと、係員からは「アメリカ政府のホームランド・セキュリティー・エージェンシーのブラックリストに載っているからだ」という意外な返答がありました。

※ホームランド・セキュリティー・エージェンシー=国土安全保障省、Department of Homeland Security。2001年09月11日の「同時多発テロ事件」以来、米国で急速に高まった安全保障意識にともない2003年01月新設された

私はこれまでの人生において、いかなる犯罪も、法的な問題も起こしたことがない」。そんな自分がこのような目に遭うのは、長年にわたり米国政府の(主に)外交政策を批判していたためだろう。このようにビル・トッテンさんは判断します。

そして「もう二度と、アメリカの土を踏むことはない」と、母国アメリカを棄てる決意を固め、「在日三八年目にして、日本に帰化した」のです。

ビル・トッテンさんは日本の歴史・文化・自然を心より愛する「日本人」です。そして日本を愛するがゆえに「日本人はアメリカ人の真似をしてはいけない」と警鐘を鳴らし続けてきました。そのために母国であるアメリカを厳しく批判してもきました。以下にビル・トッテンさんの著書タイトルを並べてみます。タイトルだけでも、トッテンさんの「思想」の片鱗が分かると思います。

日本人トッテンビルさんから、私(喜八)が学ぶべき点は沢山ありそうです。今後、「喜八ログ」でもトッテンさんの発言の数々を紹介させていただきたいと思っています。そして個人的に特に真似をしたいと思っていることがあります。それは「和服を着る」ことです。

ビル・トッテンさんの本を読んで、あらためて気づかされたのです。自分(および多くの日本人)は和服を着ることがあまりに少ない、と。自分に限って言えば、もう20年以上「和服」と呼べるような衣装を身に纏《まと》ったことがありません。20代のころに「甚平」や「浴衣」に袖を通したのが最後でした・・・。

米国カリフォルニア出身の「青い目の日本人」トッテンビルさんが「作務衣《さむえ》」を身に着け、足袋と草履で足元を固めているというのに、ネイティブ日本人である私(喜八)は年中洋服ばかり着ている! なんとも恥ずかしい話ではないか?! と、こんなふうに気づいてしまったわけです(笑)。

かくなる上は、私も「作務衣」「軽衫《かるさん》」「裁付《たっつけ》」「野良着」「どてら」など着てみたいものだ。ただし「紋付羽織袴」は堅苦しいのであまり興味は湧かないな、などと楽しく夢想しているところです。幸いなことに90代半ばにして、いたって元気な祖母がおりますから、祖母からも和装の常識を教わることができます。

ふと気づけば「和服」の和は「平和」の和に通じます。となれば「和風」は平和を愛する心の現れというものでしょう。現行憲法により規定された「平和主義」こそが「和風」の真髄なのだ! なんて「全条平和主義者)」の私は愚考しております。

※全条平和主義=第9条のみならず憲法のすべての条項を遵守《じゅんしゅ》して「平和で豊かな国」「すべての人の名誉と尊厳を重んじる国」日本を構築しようという主義主張

というわけで、敬愛する友好ブロガーの皆様も「和服」を通して「和風」を楽しんでみませんか? これは楽しそうですよ!


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投稿者 kihachin : 12:57 | トラックバック

2007年11月01日

年次改革要望書と舛添大臣

謎の憂国者「」さんのメッセージです。


★引用開始★

舛添要一厚生労働大臣と「年次改革要望書」

しばらく前、舛添要一大臣は次のような発言をしました。

「日本の新薬承認期間は通常4年ほどかかる。しかし米国では平均1年半です。日本も米国並みに新薬承認期間を短縮させたいと思います。全ては『患者さんの為』なんです!」

舛添要一マンセー」を旨とする「新聞テレビ」は、正義のヒーローの有難いお言葉として、この「お言葉」を報道しまくりました。
しかし、この言葉の裏にあるものをじっくりと考えて欲しいのです。

この舛添発言を的確に分析したのが、私「r」の敬愛するブロガー shiono さんです。

大和ごころ。ときどきその他
舛添は米国の手下となって日本の医療と国民の安全を破壊する

どうやら舛添氏は「年次改革要望書」を確実にトレースするつもりのようです。
これは非常に危険な状態です。
ここで思い出してください。
テレビ朝日を始め、全国紙とその配下のテレビキー局が「ヨイショ」する政治家の特徴を、です。

中曽根康弘・元首相」
小泉純一郎・元首相」

このお二人が何故に「ヨイショ」されたのか。
中曽根氏がヨイショされた理由は…

「日本の新自由主義化の先鞭を切ったから」

そして小泉氏がヨイショされたのは…

「年次改革要望書を忠実に実行し『郵政民営化』を強行したから」

なのですね。
舛添氏が新聞テレビに「ヨイショ」されるのに必要な条件とは何か。
それは言うまでもなく「年次改革要望書」のトレースでしょう。
即ち「年次改革要望書」に書かれている「厚生労働的分野」の忠実な実行が、舛添氏の「政治生命」を握る鍵となるのです。
その一つが…

「新薬承認期間の短縮」(米国基準迎合)

なのですね。
そして見逃してはならないのが…

「家庭だんらん法」(「残業代ゼロ法案:ホワイトカラー・エグゼンプション(white collar exemption)法案」)

なのです。
これは説明の必要のない「羊頭狗肉法案」ですね。
こういった舛添氏が…

「国民のための法案」

を作成、実行すると読者の皆さんは本気で思いますか?(笑)
思うわけないですね。

そして舛添氏の「新薬承認期間の短縮発言」には報道されていない「重大な事実」がかくされています。
それは何か…

「短縮された新薬の『公的保険の適用』に関して何も言及していない」

これなのですね。
舛添要一氏は「新薬承認の遅れ」が招いた「悲劇」を具体的事例を出して述べています。
確かに承認されれば救われた命もあった事でしょう。
されど、ここで確認してほしい事があります。

「保険適用外の薬は超高額である」

その事なのです。
一回の投与で何十万も何百万もかかるような状況で果たして一般市民の患者は新薬を投与できるのであろうか?

「出来る訳がない」

そうなのですね。
それでは何で日本では「新薬の承認」に時間がかかるのか。
それは…

「治験(新薬の検査)は勿論、保険承認の調査研究が必要だから」

それなのですね。
その為に検査官は必死になって「研究」「調査」を行っているのです。
新聞テレビが必死になって…

「役人(官僚)=悪徳代官」

と偏向報道を行ってきた結果、新薬の承認も「利権オンリー」みたいな空気になって、その結果「時間がかかる」みたいな報道を行ってきた。
それを見逃してはならないのです。

私「r」が知る限り、全ての「キャリア官僚」「ノンキャリア官僚」そして「地方公務員」は一生懸命に仕事をしています。
彼ら彼女らは本当に真面目です。
私「r」の同級生で官僚や一般公務員になった者は全て「クソ真面目」な連中ばかりでした。
同窓会などで再会しても彼ら彼女らは良くも悪くも「当時のまま」です。(笑)
真面目で面白くない…(笑)
されど、仕事を聞くと本当に一生懸命やっているのが伝わってきます。

「良くも悪くも融通が利かない」

それがある意味「不偏不党」であり「公平中立」なのだと思います。
但し、彼ら彼女らは「クソ真面目」故に自己表現が実にヘタであります。
それ故に現場で「一般市民」とトラブルを起こす事もあり得るのかも知れません。
しかし、それも真摯《しんし》に話し合えば必ずや解ける「誤解」なのです。
ですから心配には及ばないのです。
にも関わらずテレビ朝日を始めとする「新聞テレビ」は…

「公務員が諸悪の根源」

そういった扱いをする。
ここで思い出してください。
郵政民営化偏向報道合戦でテレビ朝日を始めとする新聞テレビが行った魔女狩り的な「郵便局員バッシング」を…

「郵便局員が諸悪の根源」

そのような扱いを新聞テレビは行ってきました。

「年金問題も郵便局員の責任」
「社会問題も郵便局員の責任」
「国際問題も郵便局員の責任」

もう論理もヘッタクレも何もないです。
無茶苦茶なんてもんじゃないです。
そこまでして新聞テレビが小泉純一郎氏を担ぎ出して行ったのが「郵政民営化」であるのは読者の皆さんもよーくご存知でしょう。
だからこそ…

「郵政民営化の凍結」
「郵政再国営化」

が絶対に必要なのです。
ついでに言わせてもらえば「過疎地域の活性化」には「JR国有化」即ち「国鉄復活」が必須である、と私「r」は思います。
廃線をよく考えて復活させ、定年退職した「JR職員」「国鉄職員」で元気な人を中心に「現場の指導者」として臨時採用し、今、不況で苦しんでいる「失業者」や「派遣労働者」の中で「知的レベル」即ち「筆記試験」で優秀な者を中心に採用し、「過疎地域」の保線区や駅に配属する、即ち「戦後復興時」における「復員者」の国鉄採用の再現ですね。
これ位の大胆な「国鉄復活劇」を行う必要が絶対にあります。

私「r」が敬愛する政治家である…

城内実さん
鈴木宗男さん
戸倉多香子さん

私「r」の「国鉄復活論」をどう思われるでしょうか?

話が逸れました…(毎度の事ですみません)

「新薬承認期間の短縮」に民主党など野党各党が異を唱えると、舛添氏は小泉純一郎氏さながらに「患者の利益を考えないのか!」と大声で怒鳴るでしょう。
そしてテレビ朝日を始め新聞テレビはその部分だけを取り上げて…

舛添要一氏=患者の味方=絶対の正義」
「野党各党=患者の敵=抵抗勢力」

といった恣意的な図式を作るのが目に見えます。
そして「スーパーモーニング」など洗脳番組でキャスターや御用評論家がヒステリックに野党各党を攻撃する…

小泉政権下の図式そのものです。

新聞テレビが今まで何をしてきたのか。
それをじっくりと考えなければなりませんね。
特に中曽根康弘政権が誕生して以降の新聞テレビの論調は…

「改革=民営化=絶対の正義」

であり、小泉純一郎政権発足以降の論調は…

「改革に逆らう者は全て抵抗勢力=悪の権化」

という図式で「対米売国」を加速させてきました。
そういった訳で、新聞テレビが過剰に「ヨイショ」する人物は間違いなく「日本国民の敵」だと私「r」は思うのです。
その証拠に新聞テレビが過剰に「ヨイショ」した人物でマトモな人物がいるでしょうか?

「新薬承認短縮化は年次改革要望書のトレース第一弾である」

それを私たち日本国民は肝に銘ずるべきではないでしょうか。

★引用終了★


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投稿者 kihachin : 12:29 | トラックバック