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2008年01月12日

【r】新年のご挨拶1

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謎の憂国者「」さんのメッセージです。

★引用開始★

(遅くなりましたが)あけましておめでとうございます。
昨年(2007)は私「r」の駄文拙文乱文をお読みいただきましてありがとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。


今年の予測「ネオリベ新党を危惧する」

私「r」は先日の…

小池百合子前原誠司対談」(朝日新聞 2008.1.7 二面)
竹中平蔵発言」(朝日新聞 2008.1.8 三面)

を読みまして「朝日新聞」による悪質な「世論誘導」を危惧しておりました。
そして…

竹中平蔵生出演」(読売テレビ「ウェークアップぷらす」 2008.1.5放送)
小池百合子前原誠司生出演」(フジテレビ「報道2001」 2008.1.6放送)

これらを総合的に勘案して危険を感じているのです。

「朝日新聞と産経新聞の『論調』が一致したら危険信号」
「テレビ朝日の報道で『世論操作』の傾向と対策がわかる」

この二つは私「r」が勝手に作った「鉄則」ですが見事に一連の「偏向報道」合致するのですね。
既にこれらの事を指摘する人もいらっしゃるようです。
「二番煎じ」になりますが、あえて恥を忍んで記事を書きたいと思う次第であります。


結構長い序文

今朝の朝日新聞の二面に気になる記事が出ていました。
それは「前原誠司:民主党凌雲会所属」と「小池百合子:自民党清和会所属」お二人の対談です。
会談内容について特筆する事は何もありません。
いつもの前原誠司氏と小池百合子女史のお話ですから…
されど対談の最後に「朝日新聞社」が気になる「誘導」を行っていました。

(恐らく小池女史、前原氏双方の了解済みなのでしょうが)

朝日新聞社は「小池・前原新党」をサジェスチョンしていました。
それに対して二人とも「反論らしい反論」を一切しておりませんでした。
それどころか前原誠司氏に至っては…

「(民主党よりも)小池百合子さんとは考えが近い…」

以上のような事を言ったようです。
私「r」は勿論、読者の皆さんの多くが…

「前原誠司氏は自民党清和会の別働隊ではないのか?」

そういった疑念を持っている事でしょう。
朝日新聞社とその子会社である「テレビ朝日」が市場原理主義急進派であるのは一目瞭然です。
テレビ朝日は以前から「前原誠司氏」を異常なまでに「偏向重用」していました。
特に「サンデープロジェクト」には頻繁に出演させ、民主党執行部の意向と逆の主張を一方的に行わせ、如何にもそれが「民主党の総意」であるかの如く演出していました。
そして朝日新聞社は朝日新聞にて「小泉純一郎氏」を異常なまでに「神格化」しておりました。
特に郵政解散総選挙報道においてのそれは恐ろしいほど異常だったのは記憶に新しいですね。
社説にてナチスドイツ第三帝国のヒトラー総統や北朝鮮の金正日総書記が真っ青になるくらいの「小泉礼賛」を行っていました。

「朝日新聞と産経新聞の区別がつかない程の小泉純一郎氏礼賛」

まさにコレでしたね。
小池百合子女史と言えばその政治思想や主張は「小泉純一郎氏」と寸分違わぬほど一致しています。
そして前原誠司氏は小泉純一郎氏の主催する「郵政民営化研究会」の主要メンバーでした。
要するに「小池百合子女史」及び「前原誠司氏」の政治思想や主張は合致するのです。
お二人とも間違いなく「市場原理主義急進派」なのですね。
そして「小泉・竹中構造改革」と称する一連の「対米売国推進」において重要な役割を演じていたとしか思えないのです。
特に前原誠司氏は前述の「対談」にて「対案路線」をやたらと強調していました。
しかし「悪法」や「改悪」に対しては「対案路線」もヘッタクレもありません。
そういった「邪悪なもの」に対して体を張って戦うのが「政治家の役目」ではないでしょうか?
どうやら前原誠司氏は…

「小泉・竹中構造改革は正しい、されどスピードが遅い!」

と言いたいのではないでしょうか?
ここまでくると…

「前原誠司氏は自民党清和会のメンバーじゃないのか?」

と疑ってしまいますね。
さて…

「朝日新聞は何故に『小池前原対談』を実現させたのか」

その理由を深く考察する必要があります。
私「r」は予てから…

「朝日新聞と産経新聞の『論調』が一致したら危険信号!」
「産経新聞は『米国共和党』の意向を受けた買弁新聞である」
「朝日新聞は『米国民主党』の意向を受けた買弁新聞である」

※買弁=自国の利益を顧みず、外国資本に奉仕して私利をはかること

これらを繰り返し主張してきました。
今でもその考えに変わりはありません。
寧ろ、それらを日に日に実感し、確証する次第であります。
それらを踏まえて考えますと…

「米国議会は上院下院共に民主党が多数派」
「時期米国大統領は民主党から選出される」

そう考えれば今後は「朝日新聞」が「与党的買弁メディア」として突出する事になります。
勿論、米国共和党の意向を受けているとしか思えない産経新聞も「米国民主党政府」に逆らうはずがありません。
となれば…

「米国共和党ブッシュ政権に対応した小泉純一郎政権」

と同じように…

「米国民主党政権に対応した政権」

を朝日新聞社を中心に画策する筈です。
その一環が…

「小池・前原新党」

コレなのではないでしょうか?
先の参院選にて安倍自民党は歴史的大惨敗をしてしまいました。
しかも安倍晋三前首相は選挙戦後半から言ってはならないことをスローガンとして言ってしまいました。

「改革か逆行か!」

それを前面に押し出した上での「歴史的大惨敗」です。
早い話「日本国民」は「(小泉・竹中)改革」を否定し「逆行」を望んだことになるわけですね。

「市場原理主義の否定」
「小泉・竹中構造改革の否定」

これが先の参院選における「日本国民」の判断だったわけですね。
だからこそ「市場原理主義急進派」の朝日新聞社は困ったわけです。

「朝日新聞は偽左翼・偽市民派である」
「産経新聞は偽右翼・偽愛国派である」

この二つも私「r」が以前より主張してきたことであります。
勿論、その考えは今でも正しいと確信しています。
だからこそ…

朝日新聞「テレビ朝日」
産経新聞「フジテレビ」
読売新聞「日本テレビ・読売テレビ」
毎日新聞「TBS東京放送」
日本経済新聞「テレビ東京」

これらの「買弁メディア」は先の参院選における安倍前首相の「スローガン」である…

「改革か逆行か!」

そしての大惨敗に頭を抱えているわけですね。

(但し「TBS東京放送」に関しては「市場原理主義礼賛」から変節しつつあるように見受けられます。その一つが昨年末の「関口宏サンデーモーニング」の特別編に見受けられます。あの時の放送に出演したコメンテーターが「金子勝氏:慶大教授」「寺島実郎氏:評論家」「江川紹子女史:ジャーナリスト」など「反市場原理主義者」に特化されていたのです。金子勝氏と江川紹子女史は市民派リベラルの人物、寺島実郎氏は保守派でもあります。しかし、彼ら彼女らは一貫して「小泉構造改革」に対して警鐘を鳴らし続けており「小泉外交」に関しても異を唱え続けてきました。だからこそ「郵政解散総選挙」における「偏向報道」においては完全に新聞テレビからパージされてきました。その時に「重宝」されたのが「田中秀征氏」「大宅映子女史」「岸井成格氏」など「小泉礼賛派」「市場原理主義者」としか思えない人物でした。そしてこの三人はこの日の放送には出演しませんでした。仮に出演したとしても「槍玉」にあげられる事必定でしょうね…というわけで「TBS東京放送」には何らかの変化が見られるのです。でもひょっとしたら単なる「アリバイ工作」の可能性もありますね…「みのもんた朝ズバ」「田丸美寿々報道特集」などは未だに健在ですから…そしてTBSは言うまでもなく「某巨大広告代理店」の傘下みたいですからね)

「このままでは市場原理主義の流れが否定される!」

そういった危機感を日本の新聞テレビは持っているでしょう。
そして言うまでもなく「経団連」を始めとする「お金持ち」の皆さん…
要するに…

「小泉・竹中構造改革の恩恵に与れた特権階級の皆々様」

は市場原理主義否定の流れを止めるべく行動するでしょう。
確かに新聞テレビをフル稼働させて「小泉純一郎政権」を誕生させ、究極の売国改革である「郵政民営化」を成功させました。
そして「市場原理主義」を固定させる為の「二大政党制」に近い状態を現出させる事にも成功しました。
しかし、今では日本国民の少なくない数が「新聞テレビの売国性」に気付き、そして「民主党の半分が買弁政治屋」である事にも気付き始めました。
だからこそ「小沢一郎氏」は…

「政治とは生活である!」

とブチあげて先の参院選に勝利しました。
以前の小沢一郎氏は「市場原理主義者」のようでしたが、今では「社会民主主義者」に転向したかに見えます。
だからこそ、前述の特権階級と「新聞テレビ」は今の流れである「市場原理主義の否定」に危機を感じ、その流れを絶つべく「小池前原新党」の画策に動いているのではないでしょうか?

「小池百合子女史&前原誠司氏のメディア露出が徐々に、そして加速度的に増える」

これに間違いないでしょう。
さて…

いつものようにくどくなってしまい、長くもなりました。
【本文】は次回に続きます…

★引用終了★


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投稿者 kihachin : 2008年01月12日 08:51

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