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2008年03月31日
城内実さん情報
城内実「右とか左とかくだらないイデオロギーで日本人同士が争うよりも、いかにして日本国民が幸せになるか考える時がそろそろ来たと思っております」
■「がんばれ城内実」ブログに以下の3つの記事をアップしました。
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- 「ワル」
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■シンポジウム「この国の未来 志を語る」動画
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- 村上正邦さん
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2008年03月30日
村上正邦さん
村上正邦「日本の司法は死んだ」
(★引用開始★)
KSD事件:「立法にいた。決まれば従う」村上元労相
一度は首相をも決めた「参院のドン
」に最後の裁きが下った。旧ケーエスデー中小企業経営者福祉事業団(KSD)汚職事件で元労相の村上正邦被告(75)の上告を棄却した最高裁決定。「代表質問を金で売るような人間じゃない
」と無罪を訴えたが、司法には一顧だにされず、元労相は28日「日本の司法は死んだ
」と痛烈に批判した。
元労相は国会近くにある東京・永田町の事務所で会見。「正義は必ず実現すると一片の疑念もなかった。非常に残念。無念です
」と切り出した。決定の感想として「花咲きて 春宵一刻(しゅんしょうひととき) 夢と散る
」と詠み「司法への信頼は無残に散った
」と話した。弘中惇一郎・主任弁護人も「代表質問が職務行為というのは初判断。政党が質問内容を決めるのに、なぜ個人の(犯罪)行為になるのか
」と決定を批判した。
収監の見通しを問われ、弘中弁護士が「検察や主治医と相談して……
」と説明し始めると、元労相は話を遮って「病気を理由に先延ばしにしません。立法府にいた人間として決まったことには従う
」と一段と声を張り上げ「ドン」の矜持(きょうじ)を示した。心臓の病気の治療を受けているという。
80年、参院議員に初当選。党費肩代わりなどKSD関連団体の丸抱えで自民党比例名簿の高順位を得て、4期連続当選を果たす。労相(92~93年)、自民党の参院幹事長、参院議員会長などを歴任し参院を牛耳った。00年4月に小渕恵三首相が病に倒れた際には、亀井静香衆院議員ら「5人組」の密室協議で森喜朗幹事長(当時)を後継に選んだ。
だがわずか半年後の00年10月、KSDに東京地検特捜部の強制捜査が入り暗転。受託収賄罪に問われた公判では、亀井議員ら国会議員も数多く傍聴に駆けつけたものの、1、2審とも実刑の結論は揺るがなかった。
上告後は「日本の司法を考える会」を主宰。07年12月には「冤罪(えんざい)と国策捜査」をテーマに集会を開き、同じく特捜部に逮捕された田中森一・元弁護士や鈴木宗男衆院議員らと「冤罪だ」と訴えていた。【高倉友彰】
毎日新聞 2008年3月28日 22時46分(最終更新 3月29日 2時39分)
(★引用終了★)
なんとも納得がいかない判決です。
上の記事で弘中惇一郎弁護士が指摘しているように、村上正邦さんが行なった国会の代表質問の内容は「政党」つまり自民党が熟慮の上に決定していたわけです。代表質問を行なう個々の議員(村上氏)が好き勝手に自分の都合だけで特定の質問をすることなどできない。それなのになぜ個人の「犯罪行為」となるのか? そこのところの「論理」がまったく分かりません。
また、村上正邦さんが有罪となるにあたっては、とある関係者(故人)の証言が有力な決め手となったのですが、後に裁判の中でこの証人は自分の「自白」を撤回しています。一刻も早く釈放されたいがゆえに検察官に迎合して嘘の自白をしてしまったと勇気ある証言をしたのです。しかし、この証言は判決にはまったく影響を与えていないようです。
もちろん、私(喜八)は村上正邦さんとは面識はないし、おそらく今後もお目にかかることはないでしょう。けれども日ごろから応援している鈴木宗男さん・佐藤優さん・城内実さんが村上さんと親しくされているということもあって、ひそかに村上正邦という人には注目していました。
ノンフィクション作家魚住昭さんによるロングインタビュー『証言 村上正邦 我、国に裏切られようとも』講談社(2007)、平野貞夫さん(元参議院議員・小沢一郎の参謀)、筆坂秀世さん(元参議院議員・元共産党ナンバー4)との対談本『自民党はなぜ潰れないのか
』『参議院なんかいらない
』ともに幻冬舎(2007)などの書籍を読んだだけでも、村上さんが恐るべき「異能の人」であることが分かります。
村上正邦さんを直接知っているある方(※城内実さんではありません)に伺ったところでは、村上さんは一種凄まじい迫力に満ちた人だそうです。充分な心構えなしに会うと村上さんの持つオーラに圧倒され大きな影響を受けてしまうかもしれない。だから気をつけたほうがいいともアドバイスされました。まあ、これはフラフラしがちな私(喜八)の性格を見極めた上でのことだ思いますが(笑)。
村上正邦さんは「生長の家→日本会議」という経歴をもつ言わばバリバリの右派ですから、リベラル派・市民派・左派の方からは敬遠されやすいでしょうね。でも、村上さんは「左派は絶対だめ」というような硬直した右派ではありません。実際「参院のドン
」と呼ばれた時期にあっても日本共産党を含め野党の意見をきちんと聞く政治家であったそうです(筆坂秀世さんその他の方の証言による)。
豊かとはいえない家に生まれ「炭住(炭鉱住宅)」で育ち、若きころは炭鉱の労働組合で事務員を務めたこともある村上正邦さん。労組での短い社会人経験の後、拓殖大学に進学してバンカラ右派学生として鳴らし、拓大卒業後は東洋紡を経て、生長の家本部職員となる。その後も右派人生まっしぐら。
こうしてみると、やはりリベラル派・市民派・左派の方からは敬遠されやすいだろうと思います。しかし、村上正邦という人は「右」とか「左」とかで単純な割り切り方ができるような対象ではありません。たとえば、前述『証言 村上正邦 我、国に裏切られようとも』で私(喜八)が非常に強く心を動かされたエピソードがあります。
村上正邦さんのお嬢さんはダウン症という障害をもって生まれました。一昔前では障害をもった子供はなるべく外にださないという風潮もあったのですが、村上夫妻は障害があるからといって人目を避けることなどない、どこにだって堂々と行くという姿勢でお嬢さんを育てました。いまでもコンサート・旅行・パーティーなど何処にでも親子3人ででかけるそうです。それだけでなく、障害のある人たちが堂々と暮らせるように国会議員として骨を折ってもきました。村上正邦とはそういう政治家なのですね。
また、村上正邦さんはお酒を一滴も飲みません。これは父親が大変な大酒のみで、そのため母親が苦労に苦労を重ねた姿を見て育ったためです。拓殖大学入学時に並み居る先輩学生からメチルアルコール酒を勧められのを断ったところ、物不足の時代に先輩方がせっかく用意したのにそれを断るとはどういうことか!と怒鳴られ皇居のお堀に投げ込まれたこともあったそうです。そういうことがあっても酒は絶対に飲まない。保守政治家として多くの人との付き合いがあるにもかかわらず、宴席で酒盃を上げることはない。
ダウン症のお嬢さんと奥様とどこへでも3人で出かける村上正邦さん。生涯にわたり酒は一滴も飲まないという誓いを守り続けてきた村上正邦さん。そして毎朝靖国神社への参拝を欠かさない村上正邦さん。「右」も「左」も関係ない。なんて魅力的な男なのだろうと私は痛感するのです。そして魅力的なだけでなくて、村上さんはきわめて有能な人でもある。なぜ、このような人が「排除」されなくてはならないのか?
村上正邦さん・鈴木宗男さん・佐藤優さん・城内実さんのような「きわめて有能(かつ一筋縄ではいかない厄介)な人たち」が揃って冷や飯を食わされている。いっぽうで能力にも責任感にも乏しい「小人《しょうじん》・佞人《ねいじん》」たちが大手を振って闊歩している。いま日本は相当に危ない状態になっているのではないだろうか? これが私(喜八)の認識です。だからこそ、村上さん・ムネオさん・佐藤さん・城内さんたちを応援しなければと思うわけですね。
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投稿者 kihachin : 19:46 | トラックバック
2008年03月29日
鈴木邦男さんの「内ゲバ」論
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鈴木邦男さん(民族派団体「一水会」顧問・作家)が『突破者の本音』(鈴木邦男・宮崎学共著)で展開されている「内ゲバ」論を紹介します。『突破者の本音
』は1999年05月に青谷舎から刊行され、2001年11月徳間文庫化されています。当エントリの記述は徳間文庫版を基にしています。
まずは同書97頁から。
(★引用開始★)
右翼にしても左翼にしても、はっきりした闘争のテーマがある時は、比較的党派を越えて協力し合い、団結する。しかし、闘争のテーがなくなったり、世の中が平和になってきたりすると、同系の党派同士でこぜり合いが始まる。左翼では中核・革マル戦争が有名だが、右派でもないことはない。
(★引用終了★)
中核派・革マル派など新左翼セクト間の「内ゲバ」は並大抵のものではありません。聞くところによるとこれまでに100人以上の死者が発生しているそうです(そのほか数千人におよぶ負傷者)。平和なはずの日本で100名以上の死者とは、耳を疑いたくなるような話ですが、まぎれもない現実です。
1943年生まれの鈴木邦男さんが早稲田大学に入学したころ、学内の主導権は左翼学生に握られていました。左翼は圧倒的な「武力」を持っていたからです。「生長の家」寮生であった鈴木さんは左翼に対抗するため学内の右派学生による「早稲田大学学生連盟(早学連)」を結成し、議長に就任。さらには他大学にも呼びかけて全国組織「日本学生同盟(日学同)を結成しました。
その後、「日学同」とは別に全国規模の「全国学協」が組織され、鈴木邦男さんは初代委員長に推されます。ところが、「日学同」と「全国学協」の両者が熾烈な「内ゲバ」に突入していったのです。それぞれが発行していた機関紙では毎号のように相手への非難中傷が掲載され、顔を合わせたらすぐに殴り合いが始まるという一触即発の状況・・・。
以下、ちょっと長めですが『突破者の本音』98-101頁からの引用です。
(★引用開始★)
志を同じくしながらも異なる党派間のぶつかり合いを、内ゲバという。中核派・革マル派や、全国学協・日学同なんかがそれである。他に、同じ党派内で起こるメンバー間のぶつかり合いもまた、内ゲバという。
全国学協は日学同との内ゲバがもとで追いつめられていった。劣勢の原因はいろいろ考えられたが、つまるところ委員長の責任が追求された。僕は全国学協内部で厳しく追いつめられ、内ゲバに発展した。その結果、「組織が伸びない」「暴力的だ」という理由で全国学協を追放された。除名されたのだ。その後、全国学協は分裂を起こし、ついには消滅の憂き目にあう。
同胞と殺し合いをするのは人間だけだというが、人間はもともと好戦的な動物なのだろう。左翼との戦いがなくなれば、平和が訪れたと喜べばいいのに、今度は喧嘩《けんか》相手を同系他派に転じて内ゲバをする。その相手と満足に戦いが展開できなくなると、ついには同じ組織の中で内ゲバを起こし、場合によっては組織自体が
消滅してしまう。抑えきれない暴力エネルギーが、喧嘩相手を見つけることに傾注された結果なのだろう。
組織内での内ゲバは、自分のイラつきのストレス解消であることもある。全国学協で僕が追放されたのも、もとはといえば日学同に圧倒的なリードを許し、自分たちの運動が縮小していくことへのイラだちが、委員長に向けられたものだった。仮に全国学協が日学同より優位な立場にあり、日学同とは喧嘩相手にすらならないという力関係にあったとしても、左翼など外に戦う相手がいない場合には、やはり何か理由を見つけて内ゲバは起こる。理由たるや単純で、いけ好かない奴に難クセをつけるのだ。「こいつさえいなければ、この組織はいいんだけど」と思う者が、同じように思う者を募って、問題児をイジメる。「総括する」といっては、以前の行動について非難・中傷を浴びせ、反省が見られないようならぶん殴る。あるいは、いやな奴に「スパイ」の嫌疑をかけて締めあげる。ただいけ好かないだけでスパイ扱いするのもどうかと思うが、嫌疑をかけた側は、その時は本当にそういう気になっている。
イジメにあった奴は、組織に残りたければその仕打ちにじっと耐える。耐えきれなくなると、脱退する。もし仕打ちに耐え抜いたとしても、組織の方が耐えられないと、その人物を除名するなどして追放する。この時、イジメに躊躇《ちゅうちょ》する者は、同じように「お前も仲間だ!」「スパイだ!」といわれ、同様に迫害されることになるから、やはり積極的にイジメに参加する。
誰だって波長の合う奴とだけ付き合っていたい。そういう者だけで成り立つ組織であれば、イジメや内ゲバなど起こりようがないと思ったりする。しかしながら、現実はそういうわけにはいかない。一人を締め出したと思ったら、今度はなぜかまた一人、いやな奴が出てくる。それまではみんなと波長が合っていたはずなのに、一人が消えると、もう一人ちゃんといやな奴が待機しているのだ。これをまた締め出すとどうなるかといえば、不思議なことに、また別の人物がいやな奴となって、みんなの前に姿を現す。
これを繰り返していると、人数はどんどん減り、最後には組織も集団もなくなって、自分一人になるのだろう。
(★引用終了★)
とても実感がこもった文章ですね。組織から「いやな奴」を追放すると、すぐまた別の「いやな奴」が現れ、その悪循環は終わることがないという段が真に迫っています。鈴木邦男さんが実際に「全国学協」から除名・追放されたときの実体験が重ね合わされているのでしょう。けれども、それだけではなさそうです。
1982年、鈴木邦男さんが代表を務めていた「一水会」の関係者が内ゲバ殺人事件を起こしているからです。公安警察のスパイではないかと疑われた男性メンバーが他の4人のメンバーにより拉致され殺害された事件です。その主犯格であったのが故・見沢知廉氏(作家)でした。
見沢知廉氏は殺人罪などにより12年の実刑判決を受けながらも、獄中で執筆活動を開始します。刑期を満期で終えた後は新進小説家として注目されるようになります。しかし、2005年09月07日自宅マンションから飛び降りて亡くなりました。この見沢知廉氏がまだ元気であったころに知り合い、見沢氏の「生きづらい奴は革命家になるしかない
」という言葉により生き方を大きく変えられたのが雨宮処凛さんです。
小学校・中学校を通じて激しいイジメの対象とされた雨宮処凛さんはイジメや内ゲバに強い忌避感情を抱いているだろうと思われます。これは私(喜八)の勝手な想像ですが、「プレカリアート」運動の仲間に対する内ゲバと取られるような言動を雨宮処凛さんは絶対にとらないでしょう。その雨宮さんが見沢知廉氏と「師弟関係」にあるというのが興味深い。とはいえ、私には批判の気持ちはまったくありません。おおかたの人間は一筋縄ではいかない複雑な存在だと思います・・・。
雨宮処凛さんと鈴木邦男さんも古くからの知り合いのようです。雨宮処凛さんの自伝『生き地獄天国
』によると、失意の日々を送っていた雨宮さんが「藁をも掴む気持ちで
」参加した雑誌「ガロ」のイベントで、たまたま隣りに座っていた「ボーッとしたオジサン
」が鈴木邦男さんだったそうです。鈴木邦男さんはちくま文庫版『生き地獄天国
』の解説も書かれています。
「内ゲバ」に対して私(喜八)も強烈な嫌悪感を覚えます。それは私が中学1年生のとき「連合赤軍」による同志12名虐殺事件が発覚したことによる影響が一番大きいのだと自覚しています。また、私が20代のころ、新左翼セクト同士の内ゲバ殺人が多発していたことも原因となっているのでしょう。
さらに昭和55年(1980)10月30日午前10時55分東京大田区で5人の新左翼活動家が敵対するセクトの襲撃により惨殺されるという事件が発生しましたが、この日私はたまたま事件現場を午前10時過ぎに歩いて通過していました。当時のガールフレンドと一緒に近くの洗足池にボートを漕ぎに行ったのです。あと40分ほど遅く現場を通りかかったら巻き添えになったかもしれない? と思わざるをえない出来事でした。大学生時代の私は政治活動にはまったく係わりをもたないノンポリ学生でしたが、長髪・アーミージャケット・Gパンという服装でしたから「活動家」と誤認される可能性はゼロではなかったでしょう。
と、いろいろと原因はありますが、とにもかくにも私は「内ゲバ」なるものが大嫌いなのです。内ゲバに向かうような、内ゲバを肯定するような精神の在り方には心の底からの嫌悪を覚えます。そして「右翼」よりは「左翼」のほうが内ゲバを好む性質があるようですから、少なからぬ人たちが「左翼アレルギー」を起こすのも無理はないだろうなあとも思ってしまいます。
鈴木邦男さんも上の文章中で述べられているように「人間はもともと好戦的な動物なのだろう
」。その点は「右」も「左」もおなじことなのだと思います。しかし、どちらかと言えば「左」のほうが凄惨な内ゲバに陥りやすいとは言えるのではないでしょうか。もちろん、ここで「左翼は駄目で、右翼はいい」なんて主張をするつもりはありません。右には右の良さ、左には左の良さがあり、両者の長所を活用していくべきです(※)。
(※たとえば「国民皆健康保険制度」は本質的に社会主義的な制度でしょうけれど、これは死守されるべきだと考えます)
「左翼的な知性」の持ち主であると自覚している人は、自分が内ゲバ的な状況に陥る可能性が他の人より高いかもしれない、と警戒しておいたほうがいいですね。これは私自身への自戒でもありますが、第三者から見れば「どうでもいいような違い」に基づく凄惨な内ゲバ、最悪の場合は「殺し合い」になるリスクが存在することは意識しておきたい。このように思うわけです。
さらに「議論の価値」をナイーブに信奉することの危険性も勘定に入れておいたほうがいいだろう、とも付け加えておきます。議論を重ねて「いいもの」が生まれる可能性はあるわけですが、逆に議論を行なったがゆえに人間関係が煮詰まり内ゲバに発展する可能性だって決して小さくはないのです。過去に内ゲバによる殺し合いをしてしまった人たちも、暴力が行使される前にそれこそたんまりと議論を行なっていたでしょうから。
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2008年03月28日
反貧困フェスタ2008
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「反貧困フェスタ2008」のお知らせです。
なんと言いますか、明日(2008-03-29)ですけど(汗)。
友好ブロガーのUさんから、もっと前にメールでお知らせをいただいていたのですが・・・。
忙しいのと体調不良(花粉症)が重なって、すっかり忘れていました(大汗)。
(★引用開始★)
【と き】2008年3月29日(土) 10:00~16:00
【ところ】東京都千代田区立神田一橋中学校(神保町)
貧困問題の実態が「見えない」「伝えられていない」ために、自己責任論が横行し、無理解にもとづく報道・政策が後を絶ちません。反貧困ネットワークはこのたび、日本社会に広がる貧困の多様な実態を伝えるために、多くの諸団体と協力して「反貧困フェスタ2008」を開催します。
「そうだったのか!」「な~るほど」と目からウロコの企画、楽しみながら貧困問題を学ぶ企画が満載のお祭りです。多くの方のご来場を心よりお待ちしております。
http://www.k5.dion.ne.jp/~hinky/festa2008.html
(★引用開始★)
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それぞれ意見は異なるけれど、平和を愛する点では共通している「お玉」「Mew」「ぶい」「とむ丸」「村野瀬」「ココロ」「喜八」の応援をお願いします!
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2008年03月27日
国家主義者
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質問
地下鉄サリン事件当時のオウム真理教の信者は射殺されてしかるべき「狂信者」ですか?
上は敬愛する「そいつは帽子だ!」の gon さんからTBしていただいたブログ記事「すべての国家主義者はこの質問に答えてからその言論活動を行いたまえ」の核心部分です。
はたして私(喜八)が一般的な意味で「国家主義者」といえるかどうか? gon さんが上の質問を私に(も)向けて発しているのかどうか? 判然とはしませんが・・・。とても興味深い問題提起だと思いますので、自発的に回答させていただきますね。
さて「国家」について私は佐藤優さん(起訴休職外務事務官・作家)の次のような定義を全面的に採用しています。
「国家はロクなものではない。それは本質的に『悪』である。しかし、それでも国家は必要なのだ。必要悪なのだ」
毎度毎度、佐藤さんの「思想」に頼るようで恐縮ですけれど・・・、もともとノンポリの私は「国家」について考えることもほとんどなかったので、とにもかくにも「国家は必要悪」説にのっとってブログ(およびリアル)活動を展開しています。
「国家(警察・軍隊)」など必要ない」というアナーキズム(Anarchism)的な世界観は心情的には分からないではありません。しかし、実際に国家が退場してしまえば、その後に来るのは国家より遥かに悪いものだろうと考えます。
人間の本質は「善」であり「悪」である。全ての人間は、どんなに「良い人」であろうとも、世間からは「聖人」とみなされるような人であっても、彼(女)の内部に確実に「悪」を持ち合わせている。これが私の人間観です。キリスト教でいう「原罪」に近い考え方かもしれません(私はキリスト教徒ではありませんが)。
「悪い人」に関して言えば、たとえば拷問・略奪・放火・強姦・虐殺を行なう「武装勢力」のメンバーは特殊な人たちではないと思います。彼ら彼女らの多くは文字通りの「一般人」でしょうね。あるいは第二次大戦時「絶滅収容所」で働いていたドイツ人・ポーランド人職員。彼ら彼女らの大部分も「普通の人たち」であったはずです。
ひとりひとりの人間は必ず「悪」の部分を持っている。その悪を顕在化させないためには、「好き嫌い」は別にして、「力」による統治が必要となる。そして統治を行なうのは「国家」であったほうが「まだマシ」だろう。宗教団体・思想集団・企業などの統治よりは近代国家統治のほうが、まだ悪をなす可能性が低い(ほんのわずかの違いかもしれないけれど)。このような意味において「国家は必要悪」だと考える(たぶん)私は「国家主義者」なのでしょう。
力による統治ということでは、「阪神淡路大震災」の際に聞いたあるエピソードを思い出します。あのとき大勢の被災者が学校の体育館などに避難しました。そして多くの避難所の中で「某広域暴力団」が仕切っているところは秩序がよく保たれていた。しかし、それ以外の避難所では「強い者が弱い者を押しのける」ような状態になっていたところもある、ということでした。
具体的に言えば、災害支援品としてガス式カートリッジコンロなどが支給されると、働き盛りの男性がいる家族が我先にと確保してしまい、母子家族・高齢者世帯・障害者世帯は後回しにされたという話でした。これが事実であるかどうか私には確認しようはありません。でも「さもありなん」とは思います。「人間とはそういうものだ」という諦観が私にはあります。
もちろん、国家そのものが「悪」の主体となり、個人には為せないような巨大な悪を行なうことも珍しくはありません。侵略戦争やマイノリティの虐殺などはその最たるものでしょう。だから国家はロクなものではありません。ひとりひとりの人間が必ず「悪」の部分を持っている以上、国家が本質的に「悪」を内在しているのは明らかです。しかし、国家がなくなってしまえば、少なくとも現時点では「より悪しきもの」が来る可能性が高い。国家は必要悪だ。
なんて「前置き」が長くなりましたが・・・(汗)。gon さんの質問にそろりそろりと答えていきましょう。
地下鉄サリン事件当時のオウム真理教の信者は射殺されてしかるべき「狂信者」ですか?
「狂信者」であるからと言って「射殺されてしかるべき」ということにはならないでしょうね。そもそも「狂信者」の定義がきわめて難しい。たとえば「科学的社会主義者・無心論者」から見れば、仏教・キリスト教・イスラム教・ヒンズー教・ユダヤ教など全ての宗教信者は「狂信者」となるのではないでしょうか。「神様なんていない」と信じる無神論者にしてみれば、いないはずの神様を信じる宗教信者は「狂信者」に違いない(となるはずです)。
逆に全ての宗教信者から見たら「無心論者はトンデモナイ妄念に取り付かれた『狂信者』」となるでしょうね。つまり、宗教信者と無心論者はお互いにお互いを「狂信者」と認定しあっているという構図です。正直に言うと私は「全ての人間は狂信者の面をもっているのではないか?」と思っていますが、これはこれで偏頗《へんぱ》な人間観かもしれません・・・。
というわけで gon さんのご質問への回答は以下のようになります。
「地下鉄サリン事件当時のオウム真理教の信者」のうち犯罪にかかわった者たちは法の定めた手続きに従って厳正に処罰されるべきである。それ以外の(大部分の)信者に関しては無闇に排除されるべきではない。たとえ、他者からはどんなに馬鹿げているように見えても「信仰の自由」は守られるべきだ。
ついでに言っておくと、これは「ヒューマニティ」に基づく主張などではありません。「宗教弾圧」の社会的コストはあまりに大きい。したがってオウム信者を社会から全排除しようとすれば、社会そのものに大きなダメージが生じる。だから、そんな「骨折り損のくたびれもうけ」みたいなことは止めておいたほうがいい。こういう相当に醒めた判断です。
さて、gon さんの質問の後半部分に答えます。
それともアサハラに騙された一般の「被害者」ですか
これは難しいですね。実際に犯罪の実行犯となった信者たちは「加害者」であると同時に「被害者」でもあるという面を持っているでしょう。しかし、それ以外の信者たちのことはどう考えるべきか?
信者の中でも特に「幹部」の中には教団が犯罪に手を染めていることに気づいていた者たちもいただろうと思います。そして一般信者であっても「薄々気づいていた」個人も少なくはなかったでしょう。一方、ぜんぜん気づかなかったり、教団幹部の「我々こそが被害者である」という主張をまったく疑わなかった信者も大勢いたでしょう。
彼ら彼女らは「被害者」なのか? それとも「加害者」なのか? これは一概には言えないと思います。
確実に言えるのは、「加害者」であるという証明がされない限り「推定無罪の原則」が適用されなければならない、ということです。こういうことを言うと「喜八の奴がまたキレイゴトを抜かしている」と思われる方もいらっしゃるとは思います。しかし、これは「奇麗ごと」などではありません。「推定無罪の原則」が守られないような社会は結局のところ我々にとって好ましいものではない。それどころか大変な厄災を齎《もたら》しかねない危険な社会であるという認識からくる「醒めた判断」であります。
一般に「人権」の問題に関しては甘い考え方の持ち主が多いように私(喜八)には思えます。「人権を守れ」という主張は、つまるところ「自分自身がぶっ殺されたくない」からなされるわけです。人類の歴史を振り返れば「強い者」たちが「弱い者」たちを好きなように殺戮するケースがあまりに多かった。しかし、自分や家族・友人が「ぶっ殺される」のはかなわない。だから、強い者が(自分とは直接関係なくても)弱い者を殺すのを放置しておくことはできない。結局のところ人権問題とは「生きるか死ぬか」の問題なのですね。だから仮りに「人権なんてどうでもいい」と仰る方がいたとしたら、その人は自分や家族・友人がいきなり「ぶっ殺され」てもかまわないと主張しているのと同じです。
オウム信者の方々に私は一切のシンパシーを覚えません。しかし、オウム信者を全排除しようと試みるのは、我々が暮らす社会を根底から歪めかねない危険な行為だと判断します。人権問題とは「命の問題」であり、私自身・家族・友人の命を守るためには、他の者の人権が抑圧されるのを座視していてはいけないのですね。正直なところヘタレで怠惰な私(喜八)にとっては結構面倒くさいことではありますが、もし強い者が弱い者を圧殺しようとしたら(実際にしたら)、そのたびごとに「ノー」の声を上げなければならないと思っています。
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2008年03月25日
意見の違いは「リスク分散」
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「右」も「左」も「無党派」も社会にとって必要な存在である。
これが私(喜八)の正直な気持ちです。その上で「オレは下翼《げよく》」と旗印を上げています。ところが以前、ある心優しい方がいらっしゃいまして「喜八のヤツは『下』などではないだろう」なんて、会ったこともないのに決め付けて励ましてくださいました(その節はありがとうございました)。
その方のご厚意には心より感謝しているのですが、「下」というのは事実を淡々と述べているのでありまして、「本当は『中』あるいは『上』なのに、『下』を気取っている」わけではありません! ・・・って、威張るような話じゃないですね(汗)。
「『右』も『左』も『無党派』も必要である」。ここに話を戻します。もし、仮りに「右100パーセント」「左100パーセント」なんて国があったらどうでしょうか? これは相当に恐ろしい国家ではないでしょうか。いとも簡単に虐殺を引き起こすような国家ではないかと私は疑います。
そもそも、人間はひとりひとり顔が違うように、それぞれの意見が違ってあたりまえ。それなのに「右100パーセント」「左100パーセント」状態になってしまっているとしたら、これは人為的に作り上げられたものである可能性が高いはずです。つまり絶対的な権力が「ただひとつの『正しい』思想」を国民に押し付けている全体主義国家。
「右100パーセント」「左100パーセント」に達するには激烈な思想弾圧が必要となるでしょう。おそらく拷問・拉致・虐殺・見せしめ処刑は欠かせないはずです。「国家が正しいと認定した思想」以外に心惹かれる者は情け容赦なく排除する。これくらいのことをしなければ「100パーセント」国家は成立しないと思います。
国家規模の究極の「純化路線」。我々は絶対に正しい。その正しい我々に異を唱える者は絶対に間違っている。絶対悪である。「奴ら」は社会にとって害悪をなす存在だ。排除しろ! ぶっ殺せ! 「100パーセント」国家が成立する過程では、このような地獄図絵が展開されている(と私は想像します)。
しかし、このような「権力が正しいと認定した思想」のみに基づいて運営される国家は、長期的に見れば必ず大きな失敗を犯すとみて間違いないでしょう。つまり、全体主義国家は必ず失敗する。なぜなら、神様仏様ではない人間は必ず間違えるからです。
全体主義国家では間違えるときは全員がいっぺんに間違える。反対勢力や野党が存在しないので、全員が同時に過ちを犯すことになる。これが大厄災につながる可能性がきわめて高いのは言うまでもありません。実際のところ、全体主義国家で「大飢饉」や「大虐殺」がたびたび生じているのは歴史的な事実です。
だからこそ「『右』も『左』も『無党派』も必要である」。こう考えるわけです。「右 vs 左」で侃侃諤諤《かんかんがくがく》とやるのはいい。ときに議論が行き過ぎてしまうのも、ある意味で「しょうがない」。けれども相手の存在を全否定して、社会から排除しようと試みるのは止めておこうよ。「殺し合い」だけは避けようぜ。平たく言えばそういうことです。
「やつらさえいなければ全ては上手くいくのだ!」。これって「悪魔の思想」だと思います。でも、おおむね人間というものはこの手の思考に陥りやすいのですね。たとえば、アドルフ・ヒトラー総統率いるドイツ第三帝国の「ユダヤ人抹殺計画」。第一次大戦後、自分たちドイツ人が苦しい生活を送っているのはユダヤ人が原因なのだ! ユダヤ人を根絶やしにすれば全ては上手くいくのだ! 第三帝国は1000年間続くのだ! とヒトラーは絶叫し、国民はそれに従いました。
その結果がどうなったかは言うまでもないでしょう。
「『奴ら』を絶対悪とみなして『奴ら』さえいなければ全ては上手くいく」。このような思考法は大変に危険です。人間がいとも簡単に同種内での「殺し合い」を始める動物であることを考え合わせると、「やつらさえいなければ~」という悪魔の思想に陥ることは極力避けなければならない。たとえば・・・。
- 「左翼(サヨク)」絶対悪論
- 「右翼(ウヨク)」絶対悪論
- 「共産主義者」絶対悪論
- 「新自由主義者」絶対悪論
- 「市場原理主義者」絶対悪論
- 「社会民主主義者」絶対悪論
- 「創価学会」絶対悪論
- 「部落解放同盟」絶対悪論
- 「自民党」絶対悪論
- 「在日外国人」絶対悪論
- 「亜細亜諸国」絶対悪論
- 「米国」絶対悪論
- 「イスラム」絶対悪論
- 「ユダヤ人」絶対悪論
これらは我が国で一般に考えられているより遥かに危険な思想である。こう断言したいですね。人類同士の「殺し合い」や「虐殺」に加担したくないのであれば(大抵の方はそうだと思いますが)「~絶対悪論」の誘惑には最大限の警戒をするべきだ。私はそう思います。批判をしてはいけないというのではないですよ。「絶対悪」とみなして「全排除」を試みるのは大変に危険だということです。
私(喜八)は日常的に「右」の人とも「左」の人ともお付き合いさせていただいております。その経験から言えば、やはり「右」の人は「左」を忌まわしいもののようにみなしているし、逆に「左」の人はシンプルに「右=悪」と信じている。こういったステロタイプな思考に陥っている人が少なくないように思います(最近はかなり変わってましたが)。
しかし「右」あるいは「左」の人たちが全て「忌まわしくて」「悪」なんてはずはありませんね。どちらも社会をよりよいものにしようという意思を持つ「普通に正しい人」である可能性が高いでしょう。突き放して言えば、それぞれの「性格」や「好み」がちょっと違うだけで、「右」も「左」もたいして変わりはないと言うこともできるでしょう。
自分に理解できない(しにくい)ものは実質以上に「恐ろしく」「不気味」に見えやすいということはあります。でも、そういう存在を「絶対悪」と決め付け「奴らさえいなければ全ては上手くいく!」と排除してゆく。これは止めておいたほうがいい。もし、それをやってしまえば、社会そのものを破壊しかねない。結局のところ、意見の違いは社会にとっては「リスク分散」となっている。それは人類が存続するための安全装置なのだ。このように強く主張したいと思います。
さらに・・・。他者を「絶対悪」とみなす者は自らが「絶対善」であるという「自己絶対化の罠」に嵌っている、というようなことも書こうと思っていましたが、当エントリも長くなりました。また別の機会にすることとします。なにぶん怠惰なもので何時になるかは分かりませんが・・・。
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2008年03月24日
「二世三世議員と仙人」
城内実「右とか左とかくだらないイデオロギーで日本人同士が争うよりも、いかにして日本国民が幸せになるか考える時がそろそろ来たと思っております」「城内実応援団」TBキャンペーンにご協力をお願いします!
城内実さん(前衆議院議員・拓殖大学客員教授)の日記に感銘を受けたので以下に転載させていただきます。
(★引用開始★)
2008-03-23 22:30 by 城内 実
私には4月から小学校3年生、1年生になる二人の息子がいる。その二人の息子がたとえ父親の私の後を継いで政治家になりたいと言っても絶対に自分の選挙区から出すようなことはしない。政治家は家業ではなく、あくまで地域の代表であるからだ。有権者約30万人の中で自分の子供が一番最適の後継者であるという確率はどれだけなのか。ものすごく低いと思う。
徳川時代ではないのだから、二代、三代、四代と血縁だけでしめるというのはいかがなものか。私の息子がどうしても選挙に出たいというのなら、他の政党から出馬して父親を倒すか別の選挙区で全て自分の力で親の助けなしで出るかのどちらかである。
私も地盤、看板、かばんもないなか、無謀にも五年前に外務省を辞めて、徒手空拳で地元静岡七区(当時は九区)の公募に応募して予備選挙に出た。そこらへんの経緯は城内実関連文章の「人生の失敗」を参照願いたい。
既得権益がけしからんというのであれば、国会議員の二世、三世議員こそ既得権益ではないのか。それは親父が大事にしていた、しがらみや利権を引き継がなければ、そこにぶらさがっていた連中の既得権もなくなるわけだから大事にするわけだ。
確かに、私が尊敬する二世、三世議員も大勢いる。しかし、テレビにちゃらちゃら出ている某参議院議員(二世)やら、アメリカ型の広報戦略(愚民化政策)にたけている同じく某参議院議員(二世)のような連中が日本の顔としてお茶の間をにぎわしている。世も末である。国民もなめられたものだ。ルパン三世、ルイ十四世もびっくりである。
私の息子は議員にしたくない。本当に命がけで国家国民のために活動するのであれば、タブーも避けて通れないし、人権擁護法案(=人権侵害糾弾ゲシュタポ法案、ネット規制表現の自由圧殺法案)や郵政民営化法案(=郵政米営化「日本売り」売国法案、カイカク利権屋国民奴隷化法案)のようにそのからくりや真相を世論に問うようなことをすれば、命がいくつあってもたりない。父親としてかわいい息子にそんなことをさせたくない。こどもたちには将来子だくさんの平和な家庭を築いてもらいたいからだ。
私も国家国民のためにこのあと一世一代の大仕事をさせていただいたら、一切の肩書きを捨てて、さっさと祖父母の生まれ育った山奥に隠棲して世俗との交渉を絶って、晴耕雨読の仙人のような暮らしをしたいと思っている。できれば50代後半くらいで。何を隠そうこれが私の夢である。私はやると言ったらやる。おカネという紙切れのフィクションの世界ではなく、自然の中で田畑を耕して、先人のご苦労に思いを致しながら、自給自足の生活をする。それまでに命があればの話であるが。
このブログの読者のみなさまに改めてお願いする。この身が朽ち果てようとも、ただひたすら、「後に続くを信ず」。
(★引用終了★)
「なるほど、これだから自分(喜八)は城内実さんを応援しているのだなあ」と改めて感じ入る文章でした。
私には4月から小学校3年生、1年生になる二人の息子がいる。その二人の息子がたとえ父親の私の後を継いで政治家になりたいと言っても絶対に自分の選挙区から出すようなことはしない。政治家は家業でななく、あくまで地域の代表であるからだ。
「まったくその通りだ!」というしかない城内さんの「見識」です。しかし、世の中には「完全に見識を欠いた」方も少なくないようで・・・。
テレビにちゃらちゃら出ている某参議院議員(二世)やら、アメリカ型の広報戦略(愚民化政策)にたけている同じく某参議院議員(二世)のような連中。
城内さんも過激なことを仰っていますね(笑)。政治の世界に暗い私(喜八)には「某参議院議員(二世)
」さんたちがいったい誰のことか?まったく分かりませんが、とりあえず以下に「喜八ログ」記事へのリンクを張っておきます。
「存亡の危機」に瀕している我が祖国日本。「既得利権(世襲利権)保守」と「米国様マンセー」しかアタマにない「議員先生」など有害無益な存在でありましょう(誰とは言いませんが)。
国民・国家のために「命懸け」で働いてくれる人物を、ひとりでも多く国会に送り込む。これこそは我々「一般ピープル」にできる、現実的な愛国運動(の一有力手段)だと私(喜八)は思っております。
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2008年03月23日
「トロイのネズミ」計画
(多原かおり・「新党大地」副代表)「郵政民営化凍結」TBキャンペーンを行なっています。
多原かおりさん(「新党大地」副代表)が「多原かおりブログ」2008年03月21日付け記事で大変に興味深いことを書かれています。以下に引用させていただきます(文中のリンクは喜八が張りました)。
(★引用開始★)
2008年3月21日(金) 多 原 かおり
中国政府と軍によるチベットの人びとに加えている抑圧には、大きな怒りを感じます。
インドのSouth Asia Analysis Group (SAAG)のウェブサイトでB. Raman氏による「Year of Olympics: Year of the Trojan Rats」(オリンピックの年:トロイのネズミの年)という興味深い記事を読みました。今年はネズミ年です。小さいけれど、頭がよく敏捷なネズミと「トロイの木馬」をかけているのです。
中国人ハッカーによってばら撒かれている新しいコンピューターウィルス「トロイのネズミ」というものがあるのですが、「トロイのネズミ」はそれに留まりません。オリンピックの年に中国政府をまごつかせ、多忙にさせる「トロイのネズミ」が存在します。彼らは、非常に聡明でインターネット技術に長けたチベットの若者、ビンラーデンを尊敬しているウイグル人、ファルン・ゴング信徒(※喜八注:ファルン・ゴング=法輪功)、不満を抱く中国人の若者、香港の民主化運動家そしてアメリカ在住の反中国グループです。彼らは自身の「トロイのネズミ」の年を計画しているのです。彼らは中国に対する怒りを表明する機会を、 世界の注目が一斉に集まるオリンピックの年に持とうとしています。チベットの反抗運動は、その始まりにすぎません。ウイグル人と共闘しているムスリムたちは、北京へ向かう聖火がイスラマバードを通過する際に襲撃を計画しています。ファルン・ゴング信徒は、コーラやペプシといった大スポンサーがオリンピックをボイコットしないことを理解し、特に開発途上国のアスリートに働きかけています。アフリカでは、いくつかの成功例があるそうです。西欧のアスリートはボイコットをしない代わりに、開幕閉幕セレモニー時にダライラマのTシャツを着用し、中国の人権侵害に反対するスローガンを口にする予定です。このように内側から破壊活動をする「トロイのネズミ」が様々な計画を立てています。
オリンピックゲームを成功裏に終わらせ国際社会でよい顔をしながら、国内の不満分子をだまらせることは不可能です。本当に国際社会の立派な一員となりたいのならば、人権のスタンダードを国際社会並みに引き上げる努力をするべきです。
(★引用終了★)
【多原香里プロフィール】
1972年北海道札幌市生まれ。1995年北海道教育大学岩見沢校小学校教員養成課程卒業。1997年先住民インターンシップとして国際連合人権高等弁務官事務所に勤務。先住民族関連の国連作業部会の事務局スタッフに加わりながら、国連システムや国際法・国際人権法を学び、ILO(国際労働機関)での研修を行う。2001年フランス国立社会科学高等研究院入学(アイヌ民族近現代史専攻)。2005年修士課程修了。現在、同博士準備課程在学中(『先住民族アイヌ』多原香里、2006より引用)。
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2008年03月22日
冷水を浴びる
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「冷水《ひやみず》を浴びせる」という日本語表現は「広辞苑 第六版」によると「
意気込んでいる人に、傍から元気を失わせるような言動をする
」という意味で使われるようです。
ただし、当エントリでこれから語ろうとしているのは、文字通り「冷たい水を浴びる」習慣についてです。格好よくいえば「冷水行」。私(喜八)はこの冷水行を1ヵ月前ほどから毎朝行なっています(正直にいうと二日酔い気味のとき1日だけサボりましたが・・・)。
もちろん、ヘタレで怠惰な私が自《みずか》らこんな厄介なことを始めたりはしません。「同志」城内実さん(前衆議院議員・拓殖大学客員教授)が「毎朝、風呂場で冷水をたらいに3杯浴びる」と聞いて、単純にマネしてみましょうと思ったわけです。
おそらく城内実さんの冷水行は神道の「禊《みそぎ》」として行なわれているのでしょう。でも、私(喜八)の場合はそれほど神聖なものではありません。一種の健康法として実施しています。それに加えて次期総選挙における「城内実さん当選祈願」の意味合いもあります。
しかし、始めてみて気づいたのですが、これは「死ぬまで止めるわけにはいかない」性格のものですね。城内実さんにしても次回だけ当選すればいいというものではない。「国民生活を守る政治家」城内実には今後バリバリ働いてもらわなければなりません。また、私自身のタメにもなることですから、冷水行は止めるわけにはいかない!
と大きくでましたが・・・実際のところヘタレな私はヘタレなやり方で冷水行に取り組んでいます。まず、いきなり「冷水をたらいに3杯浴びる」ようなことは断固として回避しました(笑)。最初の最初は「コップ1杯」分の冷水を洗面器に入れて頭から浴びる。翌日は「コップ2杯」分、翌々日は「洗面器に1/4杯」というように少しずつ水の量を増やしていきました。
そうして今朝は「洗面器2杯」の冷水を頭から浴びました。「コップ1杯」からようやくここまできたわけです。で、当初は「1杯水を浴びて濡れてしまったら、2杯目以降はどうってことないだろう」なんて思っていたのですが、これが大違い。2杯目を頭から浴びると全身が冷えて思わず鳥肌がたちます。冷え込んだ朝は、結構キツイ。
この後しばらくは今の「洗面器2杯」を続ける予定です。「毎朝、洗面器2杯の冷水を浴びる」ことに身体も心も完全に慣れてから、「洗面器2杯+1/4杯」というふうにまたノロノロと水の量を増やしていく。これが私の「メソッド」なのです。城内実さんのように「3杯」に達するのは何時になるやら・・・分かりません(汗)。
城内実さんに聞いたことはありませんが、たぶん城内さんは最初っから「冷水をたらいに3杯浴び」たのでしょう。しかも、始めたのが1年でもっとも冷え込む「大寒」のころでしたから、まさに荒行というしかありません。この辺が城内実さんと私(喜八)の「人間としての格の違い」でありますね。
ところで「コップ1杯」分から徐々に水の量を増やしてゆくというやり方は「筋力トレーニング」において身につけたものです。筋トレではいきなり実力以上の重いバーベルを持ち上げようとしても、それはムリというもの。軽いウエイトから始めて身体(と心)を慣らしてから、一定以上の期間をかけて慌てず無理せず重量を増やしていく、というのが筋トレ的な思考法です(違う考え方もあります)。
一般に筋力トレーニングでは、特別な才能の持ち主以外では「頑張れば頑張るほどいい」ということはなくて、無茶なやり方をすれば筋肉・関節・腱などを傷めてしまうことが非常に多いのです。その結果、トレーニングの続行が不可能になり、結局「元の木阿弥」なんてこともしばしばです。トレーニング自体をすっかり止めてしまうケースも少なくありません。
というわけで「冷水行においても無理はしないのだ!」と思わずリキんでみましたが、実際には単なる「ヘタレ喜八」という気がしないでもありません。なにしろ城内実さんは(おそらく)いきなり「たらい3杯の冷水」から始めて、もう2年以上も続けられているわけですから・・・。でも、まあ城内さんと私を比べるのはヤボというもの。ヘタレな自分は無理をするのはやめておきましょう(笑)。
浴びる水の量を漸進的に増やす、という以外にも様々な手を打っています。起き抜けに空きっ腹で冷水を浴びるのはなんとも剣呑なので、まずは熱いお茶を1杯飲んでから浴室に向かいます。先に朝食を済ませてからというのも試してはみたのですが、これはこれでまたキツイものがあります。おそらく身体にも良くはないでしょう。それで「熱いお茶を1杯」に落ち着きました。
浴室に入ってからも、いきなり冷水を浴びたりはしません。ごくごく普通にシャワーで顔・頭・全身を洗います。しかる後、浴室からでる直前に冷水を浴びるようにしています。あらかじめ近くにバスタオルを用意しておいて、2杯目の水を浴びたら間髪入れず身体を拭きます(ついでに乾布摩擦をします)。
さすがに冷たい水を浴びるときは躊躇《ためら》いの気持ちが生じます。正直言って「嫌だなあ、今日は止めておこうかなあ」と。そんな惰弱な心を超克するため、じつは私なりの「秘訣」があります。それはなにか? 映画「燃えよドラゴン」のテーマを心の中で鳴らすのです!
伝説のカンフー俳優(故)ブルース・リーの代表作「燃えよドラゴン」。あれは私くらいの世代の男性には格別な存在なのです(世界中の年齢が近い男性に共通することだと思います)。それで「燃えよドラゴン」のテーマが流れると気迫があふれてきて、洗面器の水を頭から浴びるのもどうってことなくなる! と原理的にはそういうことです。
じつはこれも筋力トレーニングで身につけた手法です。はたして自分に持ち上げられるかどうか分からない未知の重量に挑戦するとき、心の中で「燃えよドラゴン」のテーマを鳴らす。すると、あら不思議? 結果がよくなる(傾向がある)。これは紛れもない私の実感なのであります。ちなみにシルヴェスター・スタローンのボクシング映画「ロッキー」のテーマが大層効くと仰るトレーニング仲間も少なくありません。ついでに書いておくと、マラソン愛好家にはレース中(特にフルマラソン時)「心の中で『水戸黄門』のテーマを歌う」という人が結構います。
というわけで、毎朝「燃えよドラゴン」のテーマとともに冷水を浴びているわけです。人様から見たら、結構おバカな有り様でしょうね。でも、なんといっても気合が入るし、ボケ面が(少しは)キリッとするように思えるし、二日酔いの予防になるし(二日酔いの状態で水を浴びるのは拷問に近い)、なんだか精力増強になりそうだし、と様々な正念・邪念(?)とともに日々「冷水行」に励む私なのでありました。
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2008年03月21日
女子中学生暴行事件について
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謎の憂国者「r」さんの考察です。
(★引用開始★)
山口県岩国市長選の翌日(2008-02-11)に「大問題(大事件)」が発生しました。
そうです。
在日米軍兵士が沖縄の少女を暴行した問題です。
30代後半の「大人のアメリカ人」が「日本人女子中学生」を暴行した事件です。
これに関して奇妙で不可解な動きがありましたね。
詳細は「毎日新聞」2008年03月01日付けの下記記事をご覧ください。
<女子中学生暴行>少女に重圧…「そっとしておいて」
「そっとしておいて」。被害を訴えた中学3年の少女は、そう言って告訴を取り下げたという。沖縄県北谷(ちゃたん)町で米海兵隊タイロン・ハドナット2曹(38)が少女を暴行したとされる事件は、少女の告訴取り下げで突然「終結」した。容疑者が否認の場合、立証にかかる被害者側の負担は重い。沖縄では、重圧がかかった少女を守れなかった悔しさと、繰り返される米兵による事件を罰することができないやるせなさが交錯した。
◆那覇地検
「本日、被害者から告訴取り下げがあり、午後8時42分に海兵隊2曹を釈放した」
29日午後9時45分、那覇地検の山舗(やましき)弥一郎検事正は報道陣を前に沈痛な面持ちで切り出した。取り下げ理由については「それを言うと被害者の気持ちに反する。コメントできない」と硬い表情のまま。記者からたたみかけられて初めて「そっとしておいてほしいということのようだ」。
「告訴がなければ不起訴にするほかない」と語り、親告罪の捜査の難しさをにじませた。
◆県民らは
米兵の釈放に対し、県民や自治体幹部らからは失望と落胆の声が聞かれた。米軍普天間飛行場の県内移設に反対するヘリ基地反対協代表委員、安次富(あしとみ)浩さん(61)は「週刊誌が少女にも非があるような書き方をしたし、警察の事情聴取につらくなったんだろう」と悔しさをにじませた。
宜野湾市の高校教諭、宮城千恵さん(49)は「勇気を出して訴えた少女を守れなかったのが悔しい」。同市の伊波洋一市長(56)も「犯罪事実があるのに、親告罪という理由だけで裁けないのはやりきれない」と話した。
◆苦渋の捜査
県警は終始ぶれない少女の証言に信ぴょう性があると判断。少女の心をケアするためにカウンセリングもしながら調べを進めた。
一方、ハドナット2曹は「体は触ったが暴行はしていない」と基本的に強姦(ごうかん)容疑を否認。県警は、供述が少女の説明と食い違う部分もあり、車内の微物鑑定を進めるなど慎重に裏付けを進めた。
しかし、公判に持ち込まれた場合、女子中学生が被害について法廷で自ら証言しなければならない場面も想定される。ある捜査幹部は公判を通じて少女が受ける「二次被害」について「耐えられるか心配だ」とも話していた。
また、ネット上に少女を中傷する書き込みが登場するなど、事件は社会的に予想外の波紋を広げた。告訴取り下げにはこうした背景もあったとみられる。
(以下ふたたび r)
これが米兵による女子中学生暴行事件の顛末《てんまつ》です。
少女の周りに一体何があったのでしょうか?
ひょっとして・・・
「アメとムチ」
コレなのでしょうか?
少女側が「法廷闘争」を展開するリスク。
少女が「泣き寝入り?」をして被害届けを「撤回」するリスク。
背景には何があるのか?
正に日本はアメリカの「完全植民地」ですね。
どうも「アメリカ様マンセー族」は「米国」「米兵」とそれらに恭順する「日本人」には甘く、一般の日本国民には冷た過ぎます・・・
ネット上に少女を中傷する書き込みが登場するなど
こんな連中に「愛国心」なんて口にして欲しくないです。
日本人である限りは「左翼」も「右翼」も「無党派」も関係ない。
同胞の特に「子供」を守らずして何が愛国心だ!
そう思うのは私「r」だけでしょうか?
(★引用終了★)
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どうぞ、ご参加ください。
皆様の応援に心より感謝申し上げます(r、喜八)
「関連ページ」
- 「r」の記事インデックス
- 石原慎太郎関連報道(別ブログ)
- r の憂国アンテナ(別サイト)
- 沖縄・女子中学生暴行事件
- 子犬・・・
投稿者 kihachin : 20:19 | トラックバック
「衆院静岡7区」アンケート
城内実「右とか左とかくだらないイデオロギーで日本人同士が争うよりも、いかにして日本国民が幸せになるか考える時がそろそろ来たと思っております」「城内実応援団」TBキャンペーンにご協力をお願いします!
■「がんばれ城内実」ブログに以下の2つの記事をアップしました。
■城内実さんの動画(人権擁護法案)
人権擁護法案に対する要請書受付 国民集会(城内実さん)
■「城内実支援リンク」では相互リンクしていただける方を募集しています。
リンクは「城内実公式サイト」、「城内みのる『とことん信念』ブログ」、「応援ブログ」のいずれかにしていただければOKです。
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2008年03月20日
厳罰主義
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このごろは「犯罪加害者に対する厳罰」を主張するのがトレンド(?)のようですね。
「悪い奴はどんどん死刑にしろ!
」と仰る方が私(喜八)の周りでも増加しているように思います。
先日も知り合いの40代男性Aさんが「厳罰論」を気持ち良さそうにぶっていたので、思わず茶々を入れました。
「Aさん、あなたは交通違反の反則金の値上げにも賛成しますね?」。
ちなみにAさんはつい先日スピード違反・駐車禁止違反と続けて検挙され大散財をしたばかりです。
Aさんは思わず口ごもります。
それはそうですね。
スピード違反・駐車禁止違反の反則金が「バカ高い
」ことについて、私を相手に盛大に愚痴をこぼしたばかりなのですから。
で、私は冷酷に畳み掛けます。
「一部の犯罪加害者だけを対象とした『厳罰化』はありえないんですよ。『法の下の平等』という大原則がありますからね。『厳罰化』を進めた場合、全ての脱法行為・犯罪が『厳罰』に処されなくてはいけないんです。だから交通反則金・罰金もどんどん値上がりするのは避けられません」。
おそらくAさんは「喜八の奴がまた理屈っぽいことを言っている」と内心憤慨されたでしょうけれど、特に反論してくることはありませんでした。
もしAさんが「殺人や強盗のような犯罪と交通違反は違う」というような果敢《はか》ない抵抗をされていたら、「交通違反は直接に他者の生命を脅かす、きわめて反社会的な行為だということもできます。厳罰化は当然ですね」なんてトドメを刺したかもしれません(笑)。
「犯罪加害者への厳罰化」を進める局面では「自分だけは例外」なんてことはありえません(法の下の平等!)。
だから、仮に(運悪く)自分が加害者となってしまったら如何《いか》なる厳罰でも甘んじて受ける、という覚悟のある人だけが「厳罰化」を主張する権利があると私は思います。
たとえば自動車の運転をしている人なら、誰だって交通事故の加害者となる可能性はある。
これを否定することはできません。
仮にこういう想定ができない人がいたとしたら、その人は社会にとって危険な存在であると言わねばならないでしょう。
「交通事故加害者」は厳罰に処されなければならない!(厳罰論に従えば)
正直に言うと私(喜八)もずっと以前に「交通事故加害者」となったことがあります。
幸いなことに被害者の方の怪我が軽微であり、また(私が)任意保険に加入していたため、大ごとにはなりませんでしたが・・・。
もし運が悪ければ「被害者の方が頭を強く打って死亡」なんて事態も充分にありえたでしょう。
その後は運転が嫌になってしまって、このごろではもっぱら自転車利用です。
交通事故だけでなく、多くの人にとって「犯罪加害者」あるいは「犯罪容疑者」となる可能性はゼロではありません。
たとえば最近よく話題になる「痴漢冤罪」。
つい先日にも無実の男性を意図的に罠にはめる「痴漢冤罪詐欺」が摘発されたばかりですね。
また、会社勤めをされている方なら「横領」などの経済事件に巻き込まれる可能性は無視できません。
現在の日本は「アメリカ流のイケイケの弱肉強食の資本主義」社会に移行中ですから、今後は経済事件も増大することが予想されます。サラリーマンであっても、まったく身に覚えのないことで突然逮捕される、なんてことを現実的に心配しなければならない時代が来そうです。
そして日本では刑事事件での有罪率は「99.9パーセント」です。
はっきり言えば「もし起訴されたらオシマイ」の世界です。
佐藤優さん(起訴休職外務事務官・作家)の例を見れば、総理大臣の命を受け外務省トップが判を押した業務を遂行したことが「背任・偽計業務妨害」に当たるとされて、「懲役2年6月、執行猶予4年」の有罪判決を受けています。これが「犯罪」とされるのなら、検察官の裁量しだいで、なんだって犯罪にできるだろうって話です。
ここで私の妄想癖がムクムクと沸き起こり、次のような「お話」を考えてみました。
会社の同僚たちが顧客の資産を横領し続けていた。
しかし、ボンクラ者の私はそれにまったく気づかなかった。
ある日、ついに悪事はバレて横領犯たちは警察によって逮捕される。
ところが、取調べにあたった検察官はこんなことを考え始める。
「この喜八という奴は怪しい。同僚たちの横領にまったく気づかないというのはあまりに不自然だ。なんとも心証が悪い」。
さらには「『喜八ログ』というブログで、佐藤優・城内実・鈴木宗男・雨宮処凛のような者たちを日常的に応援している。心証は最悪だ!」なんてことも思うかもしれません(笑)。
もちろん私(喜八)は上記の人たちのことを身体を張って日本の国をより良くしようとしている「真の愛国者」だと思うからこそ応援しているわけですが、一方で「既得利権保守」と「アメリカ様マンセー」を信条としている「ある種の人たち」にしてみれば「すこぶる心証が悪い」かもしれない。
そんなこんなで検察官氏は「喜八主犯説」というスジを描き始める。そして逮捕された真犯人たちに「喜八も共犯ではないのか? いや、ひょっとしたら主犯では?」というエサをぶら下げてみせる。
真犯人たちは自らへの処罰を少しでも軽くしたいという一念で「喜八主犯説」に飛びつく。
かくして「検察官面前調書(検面調書)」において「喜八主犯説」が創り上げられる。
裁判ではよほどのことがない限り「検面調書」は「事実」とみなされる。
もちろん私は己の無実を主張するが、複数の「共犯者」たちの(ウソの)供述が私の「有罪」を示している!
さらには無実を主張し続ける姿勢が「改悛の情に欠ける」とされて、「主犯・喜八」はもっとも重い処罰を受ける(真犯人たちが執行猶予付きなのに対して私だけ実刑とか)。
と、まあ以上はあくまで「妄想」にすぎないのですが・・・。
佐藤優さんの辿った運命を見れば、「絶対にないこと」とは言い切れないでしょうねえ。
ところで「厳罰化」に話を戻します。
ちょっと前には未成年犯罪者への厳罰が叫ばれていました。
未成年の犯罪者を厳しく罰する。
まあ、それもひとつの考え方ではあるでしょう。
しかし、「未成年犯罪厳罰化」を主張する大人たちは、自分がさらに重い厳罰に処されることを覚悟されているのでしょうか?
未成年者は年齢によっても異なりますが、選挙に立候補できない、投票できない、結婚できない、酒・タバコを窘《たしな》めないなど、各種の権利が制限されています。
権利と責任はバランスがとられなければなりません。
権利が制限されているのだから、責任も(ある程度)免除されなければならないはずです。
ここでちょっと飛躍して荒っぽい結論を言えば、未成年者を厳罰に処するなら、大人に対してはもっと厳しい重罰を課す必要があります。
未成年者が「懲役3年」になるところであれば、大人は「懲役5年」にするという風になりはしませんか?
交通違反反則金の例で考えるなら、大人のスピード違反は未成年者の場合の「五割増し」とか、そうしなければ「法の下の平等」を保てないのでは?(あるいは未成年者にも選挙権・結婚権・飲酒喫煙権を与えるか? つまり全ての人間は赤ん坊を含めて「成年者」ってことになります)
つまるところ「未成年犯罪者への厳罰」を主張する大人は同時に「自分をもっと厳罰に処してください」と主張しなければならないわけです。
そうでなければリクツに合わない。
そして、現代社会に生きる以上、いつ自分自身が「犯罪加害者」あるいは「犯罪容疑者」になるかも分からないという覚悟はしなければならないのです。
最後に。
いま日本で進められている「司法改革」とは、結局日本をアメリカ型の司法制度にしていく方向に向かっているように思います。
となると、日本も将来はアメリカ型の「訴訟頻発社会」に変貌していくのかもしれません。
何時だれに訴えられるかも分からない、常に「訴訟をおこされるリスク」を覚悟して生きていかなければならない社会。
大金を払って腕利きの弁護士を雇える者だけが「安心」できる社会。
さらにここに「共謀罪」が加えられたら?
「訴訟頻発」「厳罰化」「共謀罪」なんて組み合わせは最低最悪でしょう。
いやはやなんとも凄まじい世の中になりそうではありませんか・・・。
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投稿者 kihachin : 20:22 | トラックバック
2008年03月19日
町並み
わびすけさんから(※妙齢の女性です)から「町並み」の画像を送っていただきました。
ありがとうございます。
以下はわびすけさんのメッセージです。
喜八さんおはようございます。
先日出かけた常滑焼の町並みがやっと整理できましたのでお届けします。
最近、こんな風景が気に入ってます。
昔はみんなこんな感じでしたよね。
(以下ふたたび喜八)
おぉ~、いい雰囲気の町並みですね。
こういうところをアテもなくノンビリと歩いてみたいものです。
東京の下町にも似た町並みがありますよ。
東上野・根岸・浅草など、以前都内で働いていたころは、ときどきフラフラと散策の旅(とは大袈裟ですが)にでかけたものです。
お付き合いしていた女性と一緒のときもあり、散策の同好の士である友人(男性)と一緒のときもあり、1人で歩いたことも結構ありました。
最近ではいたって不精になり、ふらふらと歩き回るということも、めっきりなくなっていたのですが・・・。
先日、都心に買い物にでかけた際、ふと思い立って皇居1周ウォーキングを敢行(とは大袈裟ですが)しました。
皇居のまわりは広々としていて、下町歩きとはまた別の味わいがありました。
今後はときどき皇居1周(あるいは2~3周)ウォーキングを実施したいと思っています。
「関連ページ」
- 「わびすけ通信」(喜八ログ・カテゴリ)
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投稿者 kihachin : 19:27 | トラックバック
r の「気になる情報」
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謎の憂国者「r」さんの考察です。
(★引用開始★)
恣意的に見過ごされているのではないかという諸問題があります。
以下でいくつか紹介させていただきます。
■時事通信社
『米から月齢不明の牛肉=0.7トン混入-農水省』
2月29日19時1分配信 時事通信
農水省は29日、米国から輸入した牛肩肉の中に、米農務省の衛生証明書に記載されていない月齢不明の牛モモ肉25箱(約700キログラム)が混入していたと発表した。BSE(牛海綿状脳症)の原因物質である特定危険部位は含まれていなかった。
出荷したのは、米アリゾナ州の食肉加工スミスフィールド社のトレソン工場。貨物は、25日に東京港に到着。発注していない牛肉が届いたことに気付いた通関業者からの連絡で判明した。国内には流通していないという。
■読売新聞
『月齢不明の米国牛のもも肉、東京港で発見』
2月29日20時3分配信 読売新聞
農林水産省と厚生労働省は29日、東京港に25日に到着した米国産牛肉から、米政府発行の証明書がなく牛の月齢が不明なもも肉(700キロ・グラム)が見つかったと発表した。
BSE(牛海綿状脳症)の原因物質がたまりやすい脳や脊髄(せきずい)などの特定危険部位の混入はない。
日本は、生後20か月以下の牛の肉だけを輸入するという条件を設けている。今回のもも肉は、生後30か月以下の牛の肉であることは確認できたが、正確な月齢は分からないという。
もも肉は、住友商事が米スミスフィールド社に発注した別の牛肉のコンテナから見つかった。住商はもも肉を注文していなかった。
2005年12月に米国産牛肉の輸入を再開して以来、日本の輸入条件に違反する牛肉の混入は7回目になる。
■北海道新聞
『米の「へたり牛」回収 広がる余波 給食から除外続出』
(02/28 08:35)
【ポートランド27日枝川敏実】米カリフォルニア州の食肉処理会社「ウエストランド食肉・ホールマーク食肉加工」が、牛海綿状脳症(BSE)感染の可能性がある「へたり牛」を出荷し、過去最大の牛肉回収を招いた問題で、学校給食から牛肉メニューを外す州が続出するなど影響が深刻化している。二十七日に来日したライス米国務長官は日本側に米国産牛肉の輸入条件撤廃を求めたが、回収問題は日米交渉の障害にもなりそうだ。
米国には、政府が給食用食材を一括して確保し、全米の学校に安価で払い下げる制度がある。米メディアによると、今回、政府が同社に回収を命じた牛肉約六万五千トンのうち、約三分の一が同制度で買い上げられたことから、問題の牛肉は全米に拡散した。
カリフォルニア、ワシントン両州は当分の間、給食から牛肉メニューを外す方針を決定し、在庫牛肉の焼却作業を進めている。問題の牛肉が出回っていなかった地域でも給食から牛肉を締め出す動きが出ている。
同制度で買い上げられた二万二千五百トンのうち、九千トンはすでに消費されてしまったとされ、オレゴン州では、子供の健康被害を懸念する親が、関係機関に相談するケースが相次いでいる。
米紙ウォールストリート・ジャーナルによると、牛肉回収を命じられた同社は資金繰りが悪化して経営破たんの恐れが出てきている。回収作業が滞る事態も予想され、米上院は二十八日にも対応策を協議する。
一方、日本はBSE感染の懸念から、一部を除き米国産牛肉の輸入を禁じており、全面解禁を求める米国と交渉中だ。回収問題はその最中に発生しただけに、シェーファー米農務長官は先週末、交渉の行方に影響が及ぶとの見方を示した。
■米国産牛肉製造過程(過激映像なので視聴の際はご覚悟を・・・)
■時事通信社
『農務長官、規制順守徹底を約束=日韓に理解求める-米牛肉回収問題』
【ワシントン28日時事】シェーファー米農務長官は28日、カリフォルニア州で発生した過去最大の牛肉回収問題に関連して「どんな規則だろうと、農務省は迅速かつ確実に順守させる措置を取る。そのことを貿易相手国は理解してほしい」と述べ、牛肉の安全規制徹底を約束した。議会内で記者団の質問に答えた。
この問題では、同州の食肉処理業者が、自力歩行が困難なへたり牛の食品混入を防ぐ規制に違反し、農務省から6万5000トンもの牛肉回収を命じられた。長官は「われわれの規制(順守)への真剣さを示すものだ」と強調。牛肉貿易拡大交渉の本格化を前に、日本や韓国の理解を求めた。
(以下、ふたたび r)
「中国産毒入りギョーザ」をテレ朝を中心とした新聞テレビは必死に大々的に叩いてきましたね。
そりゃ当然です。
食の安全は全てにおいて優先される問題です。
しかし、上記の「怪しい米国産牛肉」に関しては殆どスルー状態。
この落差は一体全体何なのでしょうか?
「中国の問題は大喜びで叩くけど、アメリカ様の問題はスルー」
これが「新聞テレビ」を始めとする「アメリカ様マンセー族」の真実の姿ではないでしょうか?
(★引用終了★)
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応援ありがとうございます(r、喜八)
「関連ページ」
- 「r」の記事インデックス
- 石原慎太郎関連報道(別ブログ)
- r の憂国アンテナ(別サイト)
- 子犬を投げ殺す米兵
- 中国政府に抗議する
投稿者 kihachin : 07:37 | トラックバック
2008年03月18日
「亡国」の小泉

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小泉純一郎という人は、どこからどう見ても「亡国政治家」としか思えない。
これが(とっくの昔にだした)我々(喜八、r)の結論です。
これまでも「喜八ログ」では一貫して小泉純一郎批判を続けてきました。
以下は当ブログにおける「小泉批判」のごく一部です。
- 「小泉政治」完全否定
- 小泉「皇室は抵抗勢力」発言、その後
- 「モラルハザードの最前線」小泉純一郎
- 「小泉劇場」最終幕
- 小泉純一郎を逃がすな!
- 小泉純一郎、その逆説的「功績」
- 「カイカク真理教」
- 「小泉チルドレン」の皆様へ
小泉純一郎氏。
「アメリカ様」に徹底恭順することにより、自らの権勢を保持することに「成功」した男。
「日本憲政史上最低最悪総理」の大本命候補である小泉氏の「実績」とは・・・。
米国金融資本が日本庶民を食い物にしやすくするため「郵政民営化」を始めとする「カイカク」を実行し、日本社会に経済格差を定着させた。
そのため、世襲政治家やコネのある者、強欲で非情な一部の企業経営者は潤ったが、圧倒的大多数の国民は損害をこうむった。
経済格差が広がり固定化されることで、日本の「国力」は明らかに低下しつつある。
貧困層に突き落とされた者たちは、もはや日本国に対する愛着を持てなくなり、社会統合は綻《ほころ》んでいく。
それに対して「上からの愛国心強制」の動きが見られるが、これは「あらかじめ失敗することが約束された」愚劣な政策である。
小泉純一郎氏は、自衛隊を米軍の「下請け」化させ日本の若者たちを「アメリカ様」への捧げものとした、最大の責任者である。
小泉氏は憲法(国の最高法規)を無視して自衛隊イラク派兵を強行したにも拘《かか》わらず、自らはイラクに足を運ぶことがなかった(!)。
当然のように、米国ブッシュ大統領・英国ブレア首相《当時》・韓国盧武鉉大統領《当時》を初めとする各国政治指導者はイラクの自国兵を慰問している。
この点で小泉氏は世界中に「日本の恥」を撒き散らす存在であると言える。
2004年08月、沖縄国際大学構内に米軍ヘリが墜落した際、小泉首相(当時)は現地に飛ぶことも米国政府に緊急抗議声明をだすこともしなかった。
さらには「夏休み」を理由に(!)稲嶺惠一沖縄県知事(当時)との面談を拒否した。
小泉氏が「日本国民の安全」など歯牙にもかけていないことが、はっきり分かる事例。
小泉純一郎氏は「皇室は最後の抵抗勢力
」と言い放ち、「日本国の象徴であり日本国民統合の象徴
」である天皇制に対する卑劣な攻撃を行なった。
伝統保守派も護憲派リベラルも、小泉「皇室は最後の抵抗勢力
」発言に激怒してしかるべきだと私(喜八)は思う。
以上、どうでしょうか?
このような「政治家」である小泉純一郎氏を支持することなど、私には絶対にできないのですね。
「それでも自分は小泉を応援する」という方がいらっしゃいましたら、それはそれで「個人の自由だ」としか言いようがありませんが・・・。
このごろは小泉純一郎氏が注目されているようです。
以下は「スポーツ報知」2008年03月14日付け記事からの一部引用です。
小泉氏「日本の総理を目指せる」…さつき氏パーティーで講演
小泉純一郎元首相(66)が13日、静岡県浜松市内のホテルで開かれた自民党の片山さつき衆院議員(48)の政治資金パーティーで講演を行った。約2000人の支持者と100人近い報道陣を前に約15分間熱弁。相変わらずの人気を見せつけた。
お気に入りのX―JAPAN「フォーエバーラブ」の曲にのってさつき氏と会場に姿を見せた小泉氏は「私はもう過去の人だし、次の(自民党)総裁選に出る気もない」と明言。そして「東京のマスコミがこれだけ来たのは片山さんが話題になるからだ」と語った。
国会議員の会合で講演するのは今年2回目。「将来性のある人だけに応援を限らせてもらっている。片山さんは並の政治家じゃない。日本の総理を目指せる」と小泉チルドレンの優等生を褒めちぎった。
首相退任以来、沈黙を貫いている報道陣にも珍しく対応。「盛況だったね。(土産にもらった浜松特産の)うなぎ弁当が楽しみだ」とホクホク顔で会場を後にした。
上の記事中で私は「100人近い報道陣
」という部分に私は注目します。
何故そんなに報道関係者が多いのですか?
もしかしたら、マスメディアはまた(郵政解散総選挙時のように)小泉応援団になろうとしているのでしょうか?
2005年の総選挙において、新聞テレビ等主要マスコミは「小泉大絶賛報道」を展開し、その結果「ご臨終」となりました。
この期に及んで、さらに「自分で自分の首を絞めよう」としているんですかね?
はっきり言って、現在の小泉氏にたいしたニュース・バリューなどないでしょう。
そんなことも分からないような「報道者」は、冷徹な市場原理に従って、速やかに「年収200万円以下」の人になってくださいと言いたい(笑)。
ちなみに上の報知新聞の記事では「約2000人の支持者
」が集まったとあります。
小泉純一郎氏も「盛況だったね
」と「ホクホク顔で
」帰られたようですが・・・。
翌03月14日には同じ浜松を拠点とする城内実氏(無所属)の講演会が平沼赳夫衆議院議員(無所属)をメインゲストとして開催されました。そして、その参加者が「約2900人
」だったのです。ちなみに同じ「スポーツ報知」2008年3月15日付け記事による数値です。
元首相・小泉純一郎氏を招いて、自民・公明の組織力をフル回転させて動員できたのが「約2000人
」。
いっぽう無所属の平沼赳夫氏と城内実氏(城内氏は浪人中)を応援しに集まったのは「約2900人
」。
「2000 対 2900」。
小学校低学年生でも分かる「結果」ですね。
小泉氏もいまごろは激怒されているのではないでしょうか?
「オレに恥をかかせやがって!」と(笑)。
ここで気になるのは平沼・城内集会にどれだけの数の「報道陣」が集まったかということです。
小泉純一郎・片山さつき集会に来た「報道陣」は「100人近い」とありますが、平沼・城内集会ではおそらくそれほどの数は見られなかっただろうと思います。
となれば「報道陣」の方々はニュース・バリューも満足に計れないということにはならないでしょうか?
組織的な「動員」をかけていることが明白な小泉・片山集会に「100人近い報道陣」が集まるというのは、メディアの「退廃」を示しているのか? はたまた「無能」を示しているのか?
「2000 対 2900」。
この数値が冷酷に示すように「民意」はダイナミックに動いています。
日本広しといえども、いまどき小泉純一郎氏を「純ちゃん」なんて呼んで応援している人など、そうそうはいないでしょう。
かつては熱心な「小泉信者」であった方たちも「悪い夢が覚めたように」小泉離れをおこしているのです。
読者の皆様も、このごろでは「小泉信者」を身近で観察する機会がめっきり減ったと実感されているのではないでしょうか。
(私の周囲には全然いません)
そんな小泉純一郎氏をふたたび担ぎ上げようとしている「報道陣」の方々や、小泉氏を「命綱」のように頼りにされている「小泉チルドレン」の先生方はもはや「滅びの道」を粛々と歩んでいるとしか思えません。
でもまあ、そいつもまた「市場原理」ってヤツかもしれませんね。
ニセモノ教祖やその信者・協力者が市場(マーケット)で勝ち続けることなどありえない。これが自由市場の「鉄則」でありましょうから・・・。
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「もやい」は 自立をめざす生活困窮者の再出発をお手伝いします。
投稿者 kihachin : 12:55 | トラックバック
2008年03月17日
中国政府に抗議する
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以下は鈴木宗男さん(衆議院議員、「新党大地」代表)の「ムネオ日記」2008年03月16日付け記事よりの一部引用です。
チベット騒乱に対して町村官房長官は「双方自制を」と言っているが、「チベットの地位をめぐる問題は中国の内政問題だ」と中国政府の主張を支持してきた政府が、ここに来て中国に自制を求める発言をするとはどうしたことか。ダライ・ラマ14世が昨年11月に来日した時は、相手にしなかった日本政府である。国民にどういう経緯でこうなったのかも説明責任を果たすべきである。
日中首脳会談でもチベット人権問題を取り上げなかった日本である。是非ともきちんとした情報開示と説明をして戴きたいものだ。
「まったく、その通りだ!」と、ムネオさんの「尻馬」に乗って、言わせていただきます。
チベットにおける中国政府の虐殺と人権抑圧に対して、我々日本人(および地球人)は断固抗議するべきでしょう。
今回の件に限らず、中国・アメリカ・ロシア・ビルマなどが行なっている暴政に対して敢然と「ノー」を突きつける。
これこそが望ましい日本の姿勢だと私(喜八)は思います。
日本のような「強い」国こそが、世界各国に正義と平和を求めていくべきだと思う。
しかし、現実の日本政府(自公政権)は「ことなかれ主義」に徹して、世界に蔓延する不正義に目をつむるばかり。
それどころか、虐殺者たちに媚を売ることまで辞さない。
まさに究極の「土下座外交」。
一個の日本人として恥ずかしい限りです・・・。
世界の「あまり強くない国々」の人たちは、日本にもっと毅然とした態度をとってほしいと内心思っているのではないでしょうか?
「あまり強くない国」の政府が米中露のような「大国」に正面切って文句をつけるのは難しい。
しかし、日本のような強国であれば、米中露に対して堂々と批判を行なえるはずだ、と。
もし、日本が「大国」にきっぱり「ノー」を言える国だったら?
世界中の人たちが日本に対して深い敬意を抱くでしょうね。
「日本人は素晴らしい。世界平和と正義の実現のために汗を流してくれている」という評価を得ることこそが、最高の「安全保障」につながるはずです。
とはいえ、現実には米国・中国・ロシアに対して言葉の本質的な意味での「土下座外交」を繰り返すのみ。
もちろん、そんな姿勢が世界中の人たちから評価されるはずもなく、大いなる侮蔑を買うばかり。
まさに究極の「亡国外交」としか思えません。
なお、私は「反米」でも「反中国」でも「反ロシア」でもありません。
ダメなもの(虐殺)はダメだと言うだけです。
日本の政府がヘナヘナして使い物にならないのであれば、そんな政府はさっさと代えるべきでしょうね。
無気力で怠惰な政治を続けていれば、子供や孫の世代に巨大な「負の遺産」を残すことになります。
どこの政府がやっていることであっても、「虐殺」を容認したり「見て見ぬふり」をしてはいけないと思う。
私(喜八)はチベットにおける中国政府の暴政に断固抗議します。
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投稿者 kihachin : 12:52 | トラックバック
2008年03月16日
石原バッシング?(4)

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謎の憂国者「r」さんの考察です。
(★引用開始★)
石原慎太郎全力バッシングの深層にあるもの
小泉カイカクで民営化された「空港」の福田内閣による外資規制がとりあえず中止されました。
これが発表されたのは米国のライス国務長官来日当日か翌日でしたね。
米国は着々と「日本」を生きながら食べ尽くそうとしています。
さらには、お隣の中国も米国同様に日本を食べようとしているようです。
しかし「アメリカ様マンセー族」の皆様は「中国全力バッシング」はすれども「米国」が何をしようとも完全スルー。
つまり事実上の「思考停止」「思考拒否」の状態ですね。
そんな中、元外交官の原田武夫氏が気になる情報を発表しています。
■元外交官・原田武夫の「国際政治経済塾」
『台湾問題で「親米保守」を切って捨てた米国』
原田武夫氏のこの記事を読むと米国による「二重外交:ダブルスタンダード」がよくわかります。
米国と中国は裏で手を結んでいるのですね。
この記事を読んだ「アメリカ様マンセー族」はどう反応するでしょうか?
多分、完全スルーでしょうね・・・
※原田氏記事バックナンバーは以下で読めます。
<「r」の解説>
郵政民営化の真相を含め、興味深い記事がソース付きで分析されています。
必読です!
さて・・・
読者の皆さん、長くてクドイ私「r」の文章を読んで「ある事」に気付きませんか?
そうです。
それは・・・
「日本で反米機運が盛り上がるのは時間の問題」
コレなのですね。
小泉カイカクに恭順した石原慎太郎氏がまたもや変節して「反米保守」を錦の御旗に「新党」を結成したらどうなるか?
「台風の目」になる可能性は高いでしょう。
もしかしたら「自民党の半分」「民主党の半分」「国民新党」「無所属」の政治家が石原氏の下に怨讐を超えて終結するかもしれません。
そして石原慎太郎氏が・・・
「反市場原理主義」
「反小泉カイカク」
「反米保守」
この三つの概念を唱えたらどうなるか。
「テレ朝など新聞テレビと御用学者・評論家・タレントなどなど」
「小泉カイカク支持勢力」
これらの「買弁(※)勢力」にとって脅威になる事必定でしょう。
(※買弁=自国の利益を顧みず、外国資本に奉仕して私利をはかること)
当然「買弁官僚」にとっても脅威です。
特に「検察」にとっては恐怖以外のナニモノでもないでしょうね。
だってそうでしょう。
戦後、特捜検察が行った「国策捜査」の殆どが「米国様の国益」のために行われたのではないかと疑惑があるのですから・・・
それを普段から苦々しく思っている「警察」の半分が「石原氏」に付いたらどうなるか?
「考えただけでも凄まじい」
この一言ですね。
こんな事を書くと・・・
「『r』の奴はいつも飛躍し過ぎ、大袈裟なんだよ!」
と仰る読者も多いかと思います。
でも果してそうでしょうか?
「市場原理主義の実験台」
コレにされた「南米諸国」を思い起こしてください。
ネットで調べればたくさんの情報が見付かります。
ここで読者の皆さんに紹介したい書物があります。
■「反米大陸―中南米がアメリカにつきつけるNO!」 伊藤千尋、集英社新書(2007)
この本の解説は以下のブログで読むことができます。
■heuristic ways
『伊藤千尋「反米大陸」』
どうですか?
南米諸国で「反米機運」が盛り上がると必ず「カリスマ反米主義者」が台頭します。
日本で「カリスマ反米主義者」になる可能性のある人物とは誰か?
「石原慎太郎氏」は有力な候補の1人でしょう。
そうなったら困るのは「米国様」「親米保守」「買弁勢力」そして「中国」「朝鮮半島」でしょう。
だから・・・
「テレ朝は石原全力バッシングを開始した」
こう推測することもできるのではないでしょうか?
石原氏が仮に「反米カリスマ指導者」になったら間違いなく「ある種のハードランディング」になるでしょう。
ハードランディングでは多数の犠牲者、つまり巻き添えが発生します。
(新聞テレビや買弁評論家が犠牲になるのは構いませんが、一般国民が巻き添えになるのはマズイですね・・・)
私「r」の気持ちとしては「ソフトランディング」としての「離米」なのです。
そして「狡猾な外交力」による日本独立が希望なのです。
「石原慎太郎氏の反米発言に対して複雑な心境」
これが正直な気持ちですね。
しかし何れにせよ、テレ朝の卑怯な偏向報道は絶対に許せません。
石原慎太郎氏は「新銀行東京」のケジメをとる必要はあります。
その為には「私財」を投げ出す覚悟も必要でしょう。
一旦は小泉カイカクに恭順した石原氏・・・
失われた信用を回復するのは困難でしょうね。
されど私「r」は石原氏が何をしようと何を言おうと完全否定のスタンスを崩すつもりは毛頭ありません。
されど・・・
いろいろと難しいですね・・・
書きたい事はまだまだあります。
しかし時間がありません。
今日のところはこの辺で・・・
本日も長くてクドイ駄文をお読みいただきましてありがとうございます。
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皆様の応援に勇気をいただいております(r、喜八)
「関連ページ」
- 「r」の記事インデックス
- 石原慎太郎関連報道(別ブログ)
- r の憂国アンテナ(別サイト)
- 石原バッシング?(1)
- 石原バッシング?(2)
- 石原バッシング?(3)
投稿者 kihachin : 08:08 | トラックバック
2008年03月14日
時局講演会(今日・明日です)
(時局講演会「信念を語る」、画像はクリックすると大きくなります)「郵政民営化凍結」TBキャンペーンを行なっています。
城内実後援会主催のイベントのお知らせです。
日時は2008年03月14日(金)・15日(土)。
場所は静岡県浜松市・浜北総合体育館(14日)・湖西市民会館大ホール(15日)です。
もちろん「入場無料」です。
城内実さんのブログから関連記事を全文掲載させていただきます。
(★引用開始★)
☆お知らせ☆ 時局講演会(3月14日(金)、15日(土))
2008-02-3 02:08 by 城内 実
3月に以下の日程で時局講演会「信念を語る」を開催します。皆様ふるってご参加願います。
弁士:元経済産業大臣 平沼赳夫、政治評論家 福岡政行、野球解説者 中畑清
○浜北会場:3月14日(金)19:00~20:30、浜北総合体育館(グリーンアリーナ)、入場無料
JR浜松駅(徒歩5分)→遠州鉄道新浜松駅(22分)→遠州鉄道浜北駅→浜松バス西廻り「グリーンアリーナ」下車(20分)
JR浜松駅(徒歩3分)→遠鉄バス61番(40分)→「サンストリート浜北グリーンアリーナ入口」下車(徒歩5分)
○湖西会場:3月15日(土)11:00~12:30、湖西市民会館大ホール、入場無料
JR浜松駅(20分)→JR鷲津駅→遠鉄バス10番(3分)「市役所前」下車
(★引用終了★)
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2008年03月13日
アンケート再始動!
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2008年03月12日
石原バッシング?(3)
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謎の憂国者「r」さんの考察です。
(★引用開始★)
石原慎太郎、昔の思想に戻る?
まずは下記の新聞記事をご覧ください。
石原都知事「日米安保、いったん解消を」 横田基地問題で言及
東京都の石原慎太郎知事は29日の定例会見で、米軍横田基地(東京都福生市など)の軍民共用化に向けた協議が停滞していることに関連して「相手の頭を冷やすためにも、いったん日米安保条約を解消したらいい」と述べ、日米関係を根本的に見直す必要性に言及した。
石原知事は横田基地の軍民共用化のセミナー開催について説明。その際、米軍関係者が「横田基地は第2次大戦でのレガシー(遺産)」として、米軍による独占使用を既得権益視している現状を批判。「沖縄でのいまいましい出来事(米海兵隊員による女子中学生暴行事件)を眺めても、(福田)首相と向こうの国務長官が握手して済むことじゃない」とした。
そのうえで、日米安保条約の一時解消を提言し、1年程度の冷却期間を置いて、日米関係を再構築すべきと主張。「まず地位協定をきちんと考えることで、本当の日米安保体制ができていく」と持論を展開した。
横田基地をめぐっては石原知事が返還までの経過措置として、軍民共用構想を打ち出している。平成15年5月の日米首脳会談で、小泉純一郎首相(当時)がブッシュ大統領と軍民共用の検討で合意。両政府は18年10月から協議に入ったが、期限の1年を過ぎても結論が出ていない。
(「産経新聞」2008.2.29 19:07)
何と!
石原慎太郎氏は「日米安保」の一時解消を訴えたのですね!
私「r」は何度も言いますが石原慎太郎氏が大嫌いです。
しかし!
この「発言」に関しては全面的に支持します。
(「2ちゃんねる」の「ニュース速報プラス」を読む限り「ある種の人々」は石原慎太郎氏に対して対応が冷たくなってきています。これまで「何があっても石原マンセー」をしてきた彼ら彼女らですが、結局のところは「何が何でも米国様マンセー」だったのでしょう。だから日米安保一時解消を提言する石原氏には冷たくなる。ちなみに2ちゃん「ニュース速報プラス」は概ね「小泉支持者」が多く2ちゃん「政治板」は「反小泉」が多いです)
要するに「テレビ朝日(朝日新聞社)」が石原慎太郎氏を全力バッシングし始めた理由がコレなのではないでしょうか?
ちなみにこの「石原発言(日米安保解消論)」をテレ朝はあまり報道していないようですね・・・(爆笑)
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応援ありがとうございます!(r、喜八)
「関連ページ」
- 「r」の記事インデックス
- 石原慎太郎関連報道(別ブログ)
- r の憂国アンテナ(別サイト)
- 石原バッシング?(1)
- 石原バッシング?(2)
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2008年03月11日
猫を拾う
現在発売中の「中央公論」2008年04月号に雨宮処凛さん(作家)と佐藤優さん(起訴休職外務事務官・作家)の対談が掲載されています。「戦後初めて、若者が路上に放り出される時代
」というタイトルがつけられています。
いまのところ一度ざっと読んだだけなのですが・・・、雨宮処凛さんが佐藤優さんに若干の警戒心を抱いている様子が伺えるような、気がします(笑)。
雨宮処凛さんは「声の大きい人」や「弁の立つ人」は苦手なんだろうと思います。逆に「声の小さい人」や「ボソボソ喋る人」に対しては惜しみなく慈愛を注ぐ「プレカリアートのマリア観音」なのでしょう(スミマセン、勝手に決め付けています)。
佐藤優さんという人はひとたび喋り始めると「立石に水」で大変に能弁な方ですから、雨宮処凛さんに警戒される要素は充分にもっていそうです。魅力的な雨宮処凛さんを前にしておそらく佐藤優さんは常にも増して張り切っただろうと思います(笑)。が、それは逆効果になった可能性が高い・・・。
雨宮処凛さんに対しては「ダメ戦略」を用いるのがよいと思います。敢えて自分のダメな部分を前面にだしてアプローチする。これが有効な「対・雨宮戦略」になるでしょう。「論壇の風雲児」で「碩学《せきがく》」の佐藤優さんは意外なことに、結構ダメな部分も持っていますから(※)、そこを利用していくのです。
(※佐藤優さんが読んだら激怒するかも・・・汗)
上にも書いたように佐藤優さんは大変に能弁な方です。ひとたび話を始めれば、数多くの聴衆をぐいぐいと引き込む強い力を持っています。その点はまさに帝政ロシア末期の「怪僧ラスプーチン」に近いものがあります。が、佐藤さんは別の面も持っているのですね。
佐藤優さんはたびたび「自分は人見知りが強くて・・・」と書かれています。実際の佐藤さんを知っている人の中には「あれだけ多くの人たちと付き合っている佐藤優が『人見知りが強い』なんてのはトンデモナイ話だ! 嘘をつけ!」と言われる方も少なくないようですが・・・。
私(喜八)は佐藤優さんの「人見知りが強くて・・・」は掛け値なしの真実だろうと思っています。というのは以前「佐藤優講演会」を聴きに行ったとき、その際初めて「生」で佐藤さんを見たのですが、第一印象は「ジミー大西氏に似ている」だったからです。
強い含羞を含んで「グシャー」と笑う感じが、かつては「お笑いタレント」で現在「画家」のジミー大西氏に似ていたのです(※)。正直に言って私はそんな佐藤優氏のたたずまいに好印象を抱きました。その直後講演が始まると、佐藤優さんは颯爽としたインテリジェントな人物に変身しました。この点にも好印象を抱きました。
(※私はジミー大西氏を「本物の芸術家魂」を持った方だと認識しております)
つまり、佐藤優さんの中には「顔見知りの強い内向的な人格」と「非常に能弁で外交的な人格」が同居しているようなのです。おそらく多くの人は前者の「外交的で能弁な人格」のみを見ているでしょう。そして多くの場合、こちらの人格のほうが「使える」のでしょう。
ただし、雨宮処凛さんに対しては「顔見知りの強い内向的な人格」を前面にだして、対談の最初のうちはボソボソと話したほうがよかっただろうと思います。その際、目線も合わさないようにしたほうがいいでしょうね(笑)。そして話題は・・・。
■マガジン9条 雨宮処凛がゆく!
『「生きる意味」を教えてくれた猫』
ずばり「猫を拾う」です。雨宮処凛さんは元・野良猫の「ぱぴちゃん」と「つくし」ちゃんを溺愛されています。猫好きの人には猫の話をする。まさに王道アプローチです。しかも、佐藤優さんもまた「猫を拾う」方なのです。子供のころも大人になってからも野良猫を拾った経験があり、そして自分が「ブタ箱
」にぶち込まれているときも、野良猫のことを心配するような人でもあります。
拘置所の中は猫たちにとっては天国で、楽しそうに暮らしている。公園や学校の庭ではいじめられたり、いたずらされる危険があり、路地では自動車の危険があるが、拘置所の中は猫にとっての危険は少ない。面会場への移動途中、野良猫や庭猫のみならず、飼い猫も遊びに来ているようだった。
なぜ「タマちゃん」は自由に生活できるのに、帷子《かたびら》川周辺のノラ猫たちは駆除されるのか? 少なくとも具体的に人間に危害を加えていない仔猫たちがなぜ毎日殺されないとならないのか?
(『獄中記』岩波書店、270頁および275頁)。
そういえば佐藤優さんは次のような発言もされていました。
「猫のように生きたい。どこのベランダに行くかは自分で決める」
「社会の8割は《犬》でいい。が2割は《猫》が必要。自分は猫でいたい」
これは佐藤さんの講演会で実際に私が聞いた言葉です(「佐藤優さん講演会(3)」)。
そして「猫を拾う」の次の話題は「生きづらさ」でしょう。雨宮処凛さんが「生きづらさ」に徹底的に拘《こだわ》った言論活動を展開されているのは周知の事実ですが、私の見るところ、佐藤優さんもまた特大級の「生きづらさ」を抱えて生きている方なのです(スミマセン、勝手に決め付けています)。
佐藤優さんのお母様は昭和20年(1945)の沖縄地上戦で九死に一生を得た経験から、戦後キリスト教(プロテスタント)に帰依しました。佐藤優さんは子供のころから教会に通っていましたが洗礼は受けず、それどころか無神論に興味を抱き、無神論を研究するために同志社大学神学部に進学しました。もう、この記述からだけでも佐藤さんの「生きづらさ」が想像できますね。
しかし、同志社大学神学部に進学した佐藤優さんは結局洗礼を受け、クリスチャンになる道を選びます。波乱万丈の半生を送ってきた佐藤さんですが、洗礼を受けた後は、その信仰が揺らいだことは一度もないそうです。そして、これまた私の勝手な決め付けなのですが、もし佐藤優さんがキリスト教に帰依していなかったら、佐藤さんは自殺していたか、破滅的な生き方をして早死にしていたのではないかと思っています。佐藤優という特大級に複雑な人物を理解するには、佐藤氏が「キリスト教徒」であるという点を閑却してはならないでしょう。
というわけで「猫を拾う」と「生きづらさ」、これが雨宮処凛さんと佐藤優さんの双方にある共通テーマです。この部分をしっかり抑えていけば、雨宮処凛・佐藤優共闘は磐石だ! と私(喜八)は思うのであります。勝手なことばかり申し上げて、お2人には大変に失礼しました・・・。
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2008年03月10日
子犬・・・
「郵政民営化凍結」TBキャンペーンを行なっています。
謎の憂国者「r」さんの考察です。
(★引用開始★)
「子犬を投げ殺す米兵」
正直言って涙が出てきました。
米兵による子犬の虐殺・・・
私「r」の実家にいた「ワンコたち」を思い出して涙が零れてきました。
「(我が家の犬たちにはもっと生きて欲しかった」
私「r」は今でもそう思っています。
「あの世があったら再会したい」
そうも思っています。
でも「寿命」や「病気」には勝てない。
だからこそ私「r」の親友である「ワンコたち」はこの世を去ったのでしょう。
だからこそ・・・
「米兵による子犬虐殺の蛮行」
これは絶対に許せません。
こんな残虐なことは一部の米兵の蛮行でしょう。
されど・・・
米兵の仕事は自国の権益を図る為に(謀る為に?)外国人と自国民を殺す事です。
人間様を殺す事に比べれば子犬を殺すなんて簡単なのでしょう。
しかし「食べる為に殺す」のであればそれは人間の背負った「業」であります。
生きていく為には仕方ないでしょう。
「犬を食す食文化」
これを持つ国々も多いのも事実です。
それに対して私は文句を言うつもりはありません。
私「r」も「豚肉」「鶏肉」を食します。
今はまったく食しませんが、かつては「牛肉」も食してました。
私「r」が生きていく為に死んでいった「牛」「豚」「鶏」たち・・・
牛も飼えば懐きます。
豚も鶏もそうです。
そんな「仲間」たちを食す人間の業・・・
だからこそ私「r」は彼ら彼女らの尊い命に対して「感謝の念」を忘れません。
そして数多の「実験動物」たち・・・
彼ら彼女らの「犠牲」の上で私を含めた多くの人間の今があるのですね。
だからこそ・・・
「享楽の為に子犬を殺す一部の米兵による蛮行」
これを私「r」は許せません!
それでは何ゆえにこの「愚かな一部米兵」は蛮行を行ったのか。
言うまでもなく「心」を、そして「精神」を病んでいるからに他なりません。
そうでもなかったらこんな「蛮行」を行えないでしょう。
(まさか「上官」がこんな無茶苦茶な命令を下すとは思えませんからね)
それでは何で「一部の米兵」は心を病んでしまったのか。
それはいろいろあるでしょう。
但し絶対に言えることは・・・
「大儀なき戦争行為」
これに加担させられているからでしょう。
そして「最前線」で戦わされている米兵の多くは・・・
「市場原理主義によって貧困生活を余儀なくされた家庭に生まれ育った子弟子女」
なのですね。
彼ら彼女らが生き残るために必要な「学資」や「資格」あるいは「医療保険(家族の分を含む)」などは事実上「軍隊」でしか取得できないらしいです。
だからこそ望む望まず関係なく「軍隊に志願」するしかないのでしょう。
そして「大儀なき戦争」に駆り出され、罪なき人々を虐殺する「仕事」に従事させられる。
そしてそれを拒否すれば「軍法会議」にかけられてしまう。
こんな過酷で非人間的な、そして非日常的な環境に送り込まれれば私「r」も平静を保てるかどうか・・・
「正直言って自信ありません」
しかし、だからと言ってこの「一部米兵の蛮行」を許すわけには参りません。
兎に角・・・
「米国による独善的蛮行」
これが鼻についてなりません。
そして・・・
「鯨は人間の友達、だから殺して食うな!」
こんな風潮を撒き散らすアメリカ・・・
だったら私「r」は言い返します。
「牛は人間の友達、だから殺して食うな!」
例え様のない「怒り」が込み上げて来て仕方ありません。
そしてこの「一部米兵による蛮行」を完全スルーする日本の「新聞テレビ」たち・・・
どうもアメリカも日本も末期的症状ですね。
一刻も早く「脱米」「離米」して「外国に媚びない独立国家・日本」を創らねばなりません。
でもこんな事を言うと小泉純一郎氏の「熱狂的支持者」である事実上の「外資族支援者」の方たちは・・・
「それでは『r』よ、お前は中国・朝鮮半島に媚びるのか?」
などと喚くかもしれません。
こんなのは「事の本質」から目を逸らす「詭弁」に他なりませんね。
だってそうでしょう。
「裏で『米国』と『中国』は繋がっている、勿論『朝鮮半島』も!」
元外交官の「原田武夫氏」のスクープを読めば一目瞭然です。
■元外交官・原田武夫の『国際政治経済塾』
「『親米保守』を切り捨てる米国と東アジアマーケット」
※私「r」は「外資族」なる名称を使っていますが、必ずしも「外資=悪」と決め付けるつもりは毛頭ありません。
例えば何もない所から「仕事」を産み出す「グリーンフィールド型」の外資は大歓迎です。
問題なのは「ハゲタカファンド」と呼ばれる「投資銀行」(特に米国資本)による「乗っ取り」と「搾取」が問題なのです。
【付記】
太平洋戦争当時、太平洋諸島を中心とした世界各国に駐留していた「旧日本軍」の部隊の多くが「ワンコ」を飼っていました。
別に「食料」とかそういった意味ではなく「心の癒し」として可愛がっていたのです。
そして旧日本軍には「軍用犬」と称する「ワンコ部隊」もありました。
その部隊の目的は・・・
「通信兵の代わり」(伝書鳩みたいなもの)
「番犬」(食糧倉庫や弾薬庫を見張る」
「心の癒し」
この「三つ」でした。
多くの将兵はこの「ワンコたち」を家族のように思い、心から愛していました。
しかし一方「米軍」などの「連合国」やドイツ軍などでの「ワンコ部隊」の任務は何だったのか。
それは・・・
「地雷や爆弾を背中に背負って敵地に突っ込む特攻犬」
これに使っていたのですね。
確かに「捜索犬」「番犬」などとしても使っていましたが、多くのワンコは「特攻犬」として死を強要されてきました。
「日本と西洋の文化の違い」
と言えばそれまでですが、皆さんはどう思いますか?
応援ありがとうございます!(r、喜八)
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投稿者 kihachin : 07:59 | トラックバック
2008年03月09日
子犬を投げ殺す米兵
「子犬を崖に投げ殺す米兵 YouTube残酷動画に世界震撼」
(「J-CASTニュース」より)。
「郵政民営化凍結」TBキャンペーンを行なっています。
笑いながら子犬を投げ殺す米国海兵隊員。
なんとも酷い話です。
「Google」で検索してみると、この米兵の氏名はすでにわりだされて、世界中のウェブサイトで晒されているようです。
たしかに憎むべき所業ではありますが・・・。
一方でインターネットの「怖さ」を改めて感じさせられる事件です。
そういえば、以前、アメリカ軍の新兵訓練に関して以下のような話を読んだことがあります。
入隊したばかりの若者たちを一室に集める。
そこへベテランの指導教官が可愛らしいウサギを抱いて現れる。
「慈父」のように優しく若者たちに語り掛ける指導教官。
「もしかしたら、軍隊って、それほど怖いところじゃないかも?」と思い始める若者たち。
しかし、そうではなかった。
突如、指導教官は抱いていたウサギを生きたままバラバラにちぎりはじめる。
そして、血まみれのウサギの身体の欠片を若者たちに投げつける。
血と肉を浴びて、涙をながして驚き叫ぶ若者たち・・・。
これを皮切りにして、純朴な若者たちを「殺人マシン」に作り変えていくのが軍隊という組織なのだという話でした。
かつて米国海兵隊員であったダグラス・ラミスさん(政治学者)の本で読んだのだと思いますが、確認はできていません。
おそらく現在は生きたウサギをバラバラに千切るようなやり方はしていないと思います。
しかし、違った方法で普通の若者を「殺人マシン」に変貌させるシステムは健在でしょう。
侵略戦争を肯定するアメリカには「殺人マシン」兵士が絶対的に必要だからです。
笑いながら子犬を投げ殺した兵士は(ある意味で)米軍における「優等生」と言えるのかもしれませんね・・・。
「郵政民営化凍結」TBキャンペーンをよろしくお願いします!
(※猫の画像は「ImageChef イメージクリエーター」で製作しました)
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2008年03月08日
石原バッシング?(2)
「郵政民営化凍結」TBキャンペーンを行なっています。
謎の憂国者「r」さんの考察です。
(★引用開始★)
石原氏に甘いテレ朝が何故に態度を一変させたのか?
テレビ朝日は石原慎太郎氏の弟である「故・石原裕次郎氏」に大恩があります。
刑事ドラマ「西部警察」は「石原プロモーション」作品であります。
このドラマは空前の大ヒットになり、社会現象にまでなりました。
今日のテレ朝の隆盛は「石原プロ」の存在なくしてありえない、と言っていいでしょう。
そういった「柵《しがらみ》」からテレ朝は「石原プロ」には非常に甘い。
当然、「石原プロ」関係者である「石原慎太郎氏」にも大甘であります。
石原慎太郎氏の「過激な発言」は朝日新聞社が戦後から行ってきた「論説」とは丸っきり正反対であります。
されど何だかんだ言ってもテレ朝(朝日新聞)は石原氏には甘かった。
それは読者の皆さんも認めるところでしょう。
そんなテレ朝が何と!
「石原慎太郎全力バッシング」
コレを開始したのです。
それではバッシングの「ネタ」とは何か。
それは・・・
■しんぶん赤旗
「新銀行東京、追加出資やめよ」
要するに・・・
「石原慎太郎氏の選挙公約である『新銀行東京』の大赤字」
これがバッシングの対象ですね。
私「r」が思うに、石原氏が新銀行東京にやらせようとした「役目」(中小零細企業への融資支援)は「小泉竹中構造カイカク」以前に「地方銀行」「信用金庫」などが行ってきたものです。
しかしアメリカによる対日命令書「年次改革要望書」に基く「小泉カイカク」によって各種地銀や信金は潰され、業務縮小され、経営統合やら合併やら痛くもない腹を弄《いじく》られ身動きがとれなくなった。
当然、中小零細企業への融資は「独自のノウハウ」があります。
ポッと出の「新銀行」が一朝一夕でやれる性格のものではありません。
新銀行東京が融資した企業には少なからぬ「怪しい企業」があったそうです。
「小泉カイカクによって実質ゼロ円で株式会社が設立出来るようになった」
そうですね。
名義さえあれば「悪意を持つ者」が簡単に会社設立が出来るようになったのですね。
まずは「ホームレス」「多重債務者」などを騙して脅して名義を調達して「株式会社」を設立して、歴史ある古い「休眠会社」と書類上の経営統合合併を行えばどうなるか。
「あっと言う間に老舗企業」
コレが誕生するのです。
そして必要な書類やら何やらを調達(本物でも偽造でも)して所定の条件を満たせば融資が受けられる。
そして詐欺にならぬように数回は返済して後は計画倒産、逃亡・・・
焦げ付くのは当たり前ですね。
確かに上記は一部の例に過ぎませんが、無名の中小零細企業への融資ってのは甘くないのです。
独自のノウハウが絶対に必要なのです。
だからこそ昔の「地銀・信金」は地縁血縁など様々な「コネ」を使って融資先を調べたり、ベテラン行員の「経験と勘」を頼りに慎重に、そして大胆に融資したのです。
要するに古きよき時代の日本人の良心と共同体の信用を基に融資したわけですね。
(ただし、社長や役員の個人保証はとりますが・・・)
重複しますが、ポッと出の新銀行が参入できるほど甘い世界ではないのです。
「石原ポピュリズム」の「弊害」が新銀行東京の大赤字なわけですね・・・
さて・・・
新銀行東京の問題は今始まった事ではありません。
設立前から問題点は多数指摘されてきました。
そして設立したその瞬間から問題は発生し続けたようですね。
しかしテレ朝を始めとする新聞テレビはこの問題を殆どスルーしてきました。
理由は多分・・・
「石原慎太郎氏が怖いから(笑)」
「石原氏が市場原理主義者に転向したから」
「石原氏を潰したら小泉カイカクに影響を及ぼすかも知れないから」
などが考えられるかも知れません。
要するに・・・
「石原慎太郎氏は腫れ物である」
ではないでしょうか?
だから叩けなかった?
それとも・・・
しかしそんな「石原慎太郎タブー」を事もあろうに「最強の石原応援団」のテレ朝が態度を豹変させて「全力バッシング」するからには理由がある。
そう考えるのが自然でしょう。
それではそれは何か。
それは・・・(「石原バッシング?(3)」に続きます)
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ご協力をお願いします。
皆様の応援に心より感謝申し上げます(r、喜八)
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2008年03月07日
時局講演会のお知らせ(再掲)
城内実「右とか左とかくだらないイデオロギーで日本人同士が争うよりも、いかにして日本国民が幸せになるか考える時がそろそろ来たと思っております」「城内実応援団」TBキャンペーンにご協力をお願いします!
■時局講演会「信念を語る」
(時局講演会「信念を語る」、画像はクリックすると大きくなります)城内実後援会主催のイベントのお知らせです。
日時は2008年03月14日(金)・15日(土)。
場所は静岡県浜松市・浜北総合体育館(14日)・湖西市民会館大ホール(15日)です。
もちろん「入場無料」です。
城内実さんのブログから関連記事を全文掲載させていただきます。
(★引用開始★)
☆お知らせ☆ 時局講演会(3月14日(金)、15日(土))
2008-02-3 02:08 by 城内 実
3月に以下の日程で時局講演会「信念を語る」を開催します。皆様ふるってご参加願います。
弁士:元経済産業大臣 平沼赳夫、政治評論家 福岡政行、野球解説者 中畑清
○浜北会場:3月14日(金)19:00~20:30、浜北総合体育館(グリーンアリーナ)、入場無料
JR浜松駅(徒歩5分)→遠州鉄道新浜松駅(22分)→遠州鉄道浜北駅→浜松バス西廻り「グリーンアリーナ」下車(20分)
JR浜松駅(徒歩3分)→遠鉄バス61番(40分)→「サンストリート浜北グリーンアリーナ入口」下車(徒歩5分)
○湖西会場:3月15日(土)11:00~12:30、湖西市民会館大ホール、入場無料
JR浜松駅(20分)→JR鷲津駅→遠鉄バス10番(3分)「市役所前」下車
(★引用終了★)
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2008年03月06日
石原バッシング?(1)
「郵政民営化凍結」TBキャンペーンを行なっています。
謎の憂国者「r」さんのメッセージです。
(★引用開始★)
石原慎太郎バッシング?
私「r」は石原慎太郎氏を全く評価していません。
理由は簡単で、石原氏が「偽りの愛国者」であり「本物の愛国者とは似て非なる存在」だからです。
ところで、このところテレビ朝日「報道ステーション」にて古舘伊知郎氏が必死に「石原慎太郎氏」を叩いておりますね。
古舘氏、それはそれは必死に叩いております。
これでもかこれでもか、と叩いております。
そう言えば、先(2007)の都知事選公示前もテレビ朝日は局を挙げて「石原慎太郎氏」を「軽く」叩いていましたね。
あの時、私「r」は・・・
「テレ朝を中心とした『石原慎太郎ライトバッシング』は何かの『罠:トラップ』ではないのか?」
と疑り、冷たい視線にて傍観しておりました。
そして「ある結論」に至り、喜八ログにて「エントリー」を上梓しました。
その結論とは何か。
それは・・・
■喜八ログ
『朝日新聞解説委員に物申す』
<「r」の軽~い解説>
「朝日新聞社」のお偉い論説委員様にてあらせられる「川名紀美」様とテレビ朝日の幹部アナウンサー「渡辺宜嗣」氏がタッグを組んで悪質な世論誘導番組であるテレ朝「スパモニ」にて「民主党元代表:菅直人氏」を都知事選に引きずり出して潰そうとしたのでは?と疑い緊急寄稿した「駄文」であります。
■喜八ログ
『自民党の「都知事候補」って誰よ?』
<「r」の軽~い解説:パート2>
テレ朝が局を挙げて必死に「民主党」と「菅直人氏」を叩き捲っておりました。
何でもテレ朝の渡辺アナなど曰く・・・
「民主党が公認候補を出さないとは情けない」
のだそうです。
だったら「自民党」はどうなのか。
皮肉をたっぷり込めて、尚且つ「筋道」を通した「駄文」であります。
■喜八ログ
『石原慎太郎の本質』
『偽りの愛国者「石原慎太郎」氏を完全否定する』
『東京都知事選「浅野史郎」勝利の為に』
『石原慎太郎の本性』
<「r」の軽~い解説:パート3>
言うまでもなく私「r」の石原慎太郎批判であります。
私「r」は石原慎太郎氏を「完全否定」しています。
今でもその考えに変更も迷いもありません。
石原慎太郎氏の唱える各種の「思想・信念」は全て論理矛盾の渦の中で崩壊しています。
この「二人の息子」を「小泉自民」に差し出した時点にて石原慎太郎氏の「愛国思想」は全崩壊したものと思います。
そして石原氏の「愛国思想」を分子レベルにて崩壊させたのは・・・
「小林興起氏を裏切って小泉純一郎氏に恭順し、『郵政民営化』に賛成した」
この行動が石原慎太郎氏を完全に「偽りの愛国者」に変貌させた要因になりました。
※注)
私「r」は浅野氏推薦に関して謝罪文を掲載しました。
詳しくは・・・
■喜八ログ
『都知事選とオムライス』
をお読みください。
尚、小林興起氏に関しては・・・
■喜八ログ
『民主党が裏切る日』
『本日の「報道ステーション」を監視しよう!』
『古舘伊知郎氏の「厚顔無恥」』
コレをお読みください。
尚、小林興起氏の公式HPは・・・
です。
そして小林興起氏の「名著」である・・・
コレは必読の書であります。
是非とも「購読」してください!
(立ち読みはダメよ♪)
さて・・・
前振りが長くなりましたが、先の「結論」とは何か。
それは・・・
「最強の現職都知事石原慎太郎氏を軽く叩いて弱らせて『菅直人氏』を誘い出し(追い込んで)民主党離党の議員辞職をさせて都知事選に立候補させて、菅直人氏を叩き潰して落選させ、菅直人氏の政治生命を奪う事」
コレがテレ朝を始めとする「新聞テレビ」の目的だったのではないでしょうか?
しかも菅直人氏の「敵」は民主党内部にもいまして・・・
■喜八ログ
『テレビ朝日・朝日新聞よ、いい加減にしろ!』
そうなのです。
民主党の「原口一博氏」はテレ朝とタッグを組んで追い込みを謀っていたとしか思えないのです。
原口氏と言えば、テレ朝の悪質世論煽動番組である「TVタックル」の常連でもありますね。
■喜八ログ
『民主党衆院議員原口一博氏へ』
『「TVタックル」常連の民主党代議士たちへ』
『続・「TVタックル」常連の民主党代議士たちへ』
コレを読めば、如何に民主党の一部若手がトンデモナイかがよくわかります。
ついでですから・・・
■喜八ログ
『「最強の小泉応援団」であるテレビ局の方達へ』
『前原誠司氏は自民党に移籍してください』
『何で前原誠司氏なの?』
『岡田克也氏代表復活? そして前原誠司氏に代表禅譲?』
『長島昭久さんは誰を応援するのか?』
『前原誠司・長島昭久の「裏切り」に備えよう』
『前原誠司「偏向報道」』
『前原誠司を黙らせろ!』
『前原民主党が継続していたら…』
『前原誠司と長島昭久の「宿主」』
『【緊急】前原誠司・長島昭久を監視しよう!』
『前原誠司、その支持者の考察』
コレもお読みください。
これらを読めばわかりますが「民主党」には「問題児集団」が複数存在します。
それは何か。
それは・・・
「民主党凌雲会」(前原誠司グループ)
「松下政経塾出身者」(前原グループ)
この「二つ」の集団が事実上の問題児集団、つまり「小泉自民別働隊」としか思えないのですね。
これらの集団は・・・
「急進的市場原理主義」
「従米隷属主義」
などの「思想」を持っている、(日本国民にとって)きわめて危険な組織だと言わねばならないでしょう。
そこで以下を参考にしてください。
■喜八ログ
『松下政経塾(上)』
『松下政経塾(下)』
『前原誠司・長島昭久の「裏切り」に備えよう』
コレには「メンバーリスト」がありますので今後の投票行動における「参考」にしてください。
(「石原バッシング?(2)」に続く)
(★引用終了★)
「郵政民営化凍結」TBキャンペーンを行なっています。
どうぞ、ご参加ください。
それぞれ意見は異なるけれど、平和を愛する点では共通している「お玉」「Mew」「ぶい」「とむ丸」「村野瀬」「ココロ」「喜八」の応援をお願いします!
「自民党政治」
投稿者 kihachin : 12:12 | トラックバック
2008年03月05日
堤未果・川田龍平さん、ご結婚おめでとうございます
Why not 9? (Mika Tsutsumi)
(★引用開始★)
川田龍平議員「長く生きていたい」…新妻・未果さんと結婚会見
東京HIV訴訟元原告で、結婚を公表した川田龍平参院議員(32)が4日、都内で、お相手のジャーナリスト・堤未果さん(36)とツーショット会見を行った。
未果さんの手をひいて現れた川田氏は「ひかれたところ? 全部。美しくて、かわいくて、スマートで…
」と、新妻にメロメロだ。出会いは昨年6月。未果さんの著書を読んだ川田氏が、母で元衆院議員の悦子さんを通じて連絡を取った。初対面で「かわいらしい
」と感じ、初期に結婚を意識した。
食事や映画デートを重ね「(昨年7月、参院選の)投票日の10日前」を手始めに「プロポーズを何回もした
」が、返事をもらえず苦戦。昨年末、ついに受け入れられ、2月4日に入籍。すでに都内で同居している。
川田氏は、現在も治療をしながら活動。しかし米国で「9・11テロ」に遭遇し「グラウンド・ゼロがくれた希望」の著書もある未果さんは「
気にならなかった
」。川田氏は、そんな未果さんの「生きる意味を知っているところ
」にもほれたという。
「自分は長く生きられないと思ったが、未果さんと会って初めて、未果さんより1日でも長く生きていたいと思った
」と川田氏。「できれば子どもをつくりたい。自然体でいけたらいい
」医師に相談しながら、子づくりを進めていく。
(2008年3月5日06時00分 スポーツ報知)
(★引用終了★)
堤未果さん・川田龍平さん、ご結婚おめでとうございます。心より祝福させていただきますとともに、お2人が末永く幸せに暮らされることを衷心よりお祈り申し上げます。
知人から「堤未果さん・川田龍平さん、結婚」のニュースを聞いたとき「これは凄い! 近年まれに見る『大型カップル』誕生だ!」と思わず唸《うな》りました。
ちょっとだけ意外ではありましたが、よくよく考えればじつに納得のいく、お2人の組み合わせです。これからは、2人で力を合わせて「世界をよりよいものにする」戦いを続けていかれるのでしょうね。
昨年(2007)の夏、堤未果さんの『報道が教えてくれないアメリカ弱者革命』を、たまたま本屋で見つけて読んだところ、これは真に素晴らしい本でした。1人でも多くの方に知っていただきたいと思い、「喜八ログ」でも読書感想エントリをアップしました。
『報道が教えてくれないアメリカ弱者革命』は、ここ数年内で私(喜八)が読んだ本の中で、佐藤優さんの『国家の罠
』、雨宮処凛さんの『生き地獄天国―雨宮処凛自伝
』、防衛省元幹部3人による『我、自衛隊を愛す故に、憲法9条を守る
』とともに、「心の底から感嘆するような凄い本」であったのです。
堤未果さんは今年(2008)に入ってからも岩波新書で『ルポ貧困大国アメリカ』をだされています。これまた入魂の1冊です。まさにいま「油の乗り切ったジャーナリスト」が堤未果さんではないでしょうか。
川田龍平さんに関する「喜八ログ」記事は・・・、いまのところ当エントリを入れて2つしかないですね(汗)。
ただ、先の02月29日に『ビルマ、パゴタの影で』という当ブログ・エントリで同タイトルのドキュメンタリー映画を紹介しました。ビルマ(ミャンマー)軍事独裁政権が、カレン人やシャン族などの少数民族に対して、放火・略奪・拷問・強姦・虐殺など過酷な弾圧を行なっている事実を告発した映画です。
『ビルマ、パゴタの影で』(2008年03月15日公開)
この映画の公式サイトの「コメント/レビュー」ページに川田龍平参議院議員の以下のようなコメントが掲載されていました。
まずはこの現実を見ることが出発点だと思います。日本を含む外国政府や企業が武器供与や石油利権などの形でビルマの軍事政権を支えています。弾圧への加担をやめさせなければならないと思います。
両親をビルマ政府軍に殺された少数民族の子どもが、「大きくなって復讐したい」と話しているシーンが衝撃的で、世界がそこまで追い込んでいるのであり、憎しみの連鎖は断ち切らなければならないと思いました。ビルマ民主化のために更に働きたいと改めて思いました。
川田 龍平(参議院議員)
ビルマ軍政による目を覆わんばかりの暴虐。これに対して「断固反対!」の声を上げる日本の国会議員がいた、という事実に私は心を打たれました。「薬害エイズ事件」により、多くの友人や仲間を「虐殺」されてきた川田龍平さんには、ビルマで悲惨な目に遭っている少数民族の人たちへの強い共感があるのかもしれない、と思いました。
川田龍平さんのメッセージ動画を「YouTube」で観ることができます。
川田龍平 ビルマに自由を!アメリカと日本の「格差社会」、戦争という名の「貧困ビジネス」に対して断固として「ノー!」の声を上げる堤未果さん。
「薬害エイズ」を齎《もたら》した者たちと文字通り命がけの戦いを続け、いままたビルマ軍事独裁政権の非道に断固反対する川田龍平さん。
そんな2人が結婚され「パートナー」として歩み始める。心躍るような素晴らしい、明るいニュースであります。
「郵政民営化凍結」TBキャンペーンを行なっています。
どうぞ、ご参加ください。
「関連ページ」
- 結婚いたしました(川田龍平ホームページ、2008年03月03日記事)
- 『報道が教えてくれないアメリカ弱者革命』堤未果
- 雨宮処凛・堤未果トークイベント
- 川田龍平さんの動画
- 『ビルマ、パゴタの影で』
投稿者 kihachin : 12:10 | トラックバック
2008年03月04日
r の愛国心
© Copyright - Akira O. - All rights reserved.「郵政民営化凍結」TBキャンペーンを行なっています。
謎の憂国者「r」さんのメッセージです。
r が考える「愛国心」
(★引用開始★)
愛国心とは声高に叫ぶべきではない厳《おごそ》かで神聖なものであると私「r」は思います。
自分を産み育ててくれた両親。
自分を暖かく見守ってくれた親族や隣近所の人たち。
自分を厳しく叱ってくれた教師たち。
私たちが物心ついて今現在に至るまで関わってきた無数の人々に感謝の念があれば自然と湧き上がってくる感情、それが「愛国心」であると私「r」は確信しております。
隣人を愛する心。
郷土を愛する心。
それらから厳かに湧き上がる感情が愛国心ではないでしょうか?
したがって愛国心とは「強制」されるべきものではありません。
国家が、指導者が、政治家が、学校の教員が、それを強制する性格のものではありません。
今上天皇、即ち今の天皇陛下はかつて国歌斉唱や国旗の掲揚について「強制は望ましくない」と発言されました。
「天皇陛下の憂う心」
私「r」は天皇陛下のお考え(ご発言)に完全同意します。
ところで、私「r」の親族の何人かが靖国神社に英霊として祀られています。
私「r」は靖国神社の英霊に対して心底からの敬意を抱いております。
だからこそ、靖国神社が「(一部の)自称愛国者」による「愛国心」強制のだしに使われるのが我慢なりません。
靖国神社公式参拝問題が浮上したのは「三木武夫内閣」からですね。
三木内閣はロッキード事件で田中角栄氏が失脚して誕生した、岸内閣以来の「従米隷属内閣」でもあります。
ロッキード事件と靖国神社公式参拝問題の相関関係について気になる「コメント」があります。
参考までにご覧ください。
■神州の泉(コメント欄)
『首相公選制は日本喪失』
<「r」の感想>
私「r」が思うに「(ニセ左翼の)朝日新聞」「(ニセ保守の)読売新聞」この二つの「買弁(※)メディア」が揃いも揃って「靖国神社公式参拝絶対反対」なのが興味深いですね。
(※買弁=自国の利益を顧みず、外国資本に奉仕して私利をはかること)
一般的に米国共和党は靖国神社公式参拝に甘く、米国民主党は厳しい。
だからこそ・・・
朝日新聞&読売新聞→靖国反対=米国民主党担当の買弁メディア
産経新聞→靖国賛成=米国共和党担当の買弁メディア
こういった図式が成立するような気がします。
故に・・・
「朝日新聞と産経新聞の『論調』が一致したら危険信号」
「テレビ朝日の報道で世論操作の傾向と対策がわかる!」
これらも成立するような気もします。
ついでといっては失礼ですが、次のエントリーも一読願います。
■神州の泉
『保守とはなんぞや!』
<「r」の感想>
山崎行太郎さんと言えば徹底した・・・
「反小泉純一郎主義」
「反竹中平蔵主義」
「反安倍晋三主義」
「反石原慎太郎主義」
ですね。
山崎行太郎さんは決して声高に「愛国心」を叫びません。
「神州の泉」管理人高橋博彦さんもそうです。
勿論、他人に対して愛国心を「強制」しません。
だからこそ・・・
このお二人こそ「本物の保守主義者」であり「本物の愛国者」であると私「r」は確信します。
(★引用終了★)
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(※上のバナーはSOBAさん作成です)
それぞれ意見は異なるけれど、祖国を愛する点では共通している「城内」「浪人」 「高橋」 「早雲」 「三輪」 「山崎」「喜八」の応援をお願いします。
「関連ページ」
「城内実応援団」TBキャンペーンにご協力をお願いします。
投稿者 kihachin : 12:02 | トラックバック
2008年03月01日
「美女」パトリオティズム
「郵政民営化凍結」TBキャンペーンを行なっています。
エントリタイトルの「『美女』パトリオティズム」は私(喜八)の造語です。
日本国籍をもつ「日本人」である私は「日本の女性はなんて素晴らしいんだ! 日本人に生まれてよかった!」と日々痛感しております。
なんて言うと、「また喜八の奴が女性にゴマをすっているな!
」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね(たぶん、いるでしょう)。
まあ、そういう面が「なきにしもあらず」ということは否定しません(笑)。
淋しき独身男性の私もいずれは特定の女性と親しくおつきあいすることになるでしょう(そうであって欲しい)。その「彼女」が「喜八ログ」過去記事を読むことだってあるかもしれません。そんなとき「日本女性はダメだ
」なんて文章がもしあったら、一体どういうことになるか?!
というわけで「深慮遠謀」の面はあります・・・。
でも、「日本の女性はなんて素晴らしいんだ! 日本人に生まれてよかった!」は私のまったくの本心なのですね。ウソ偽り・誇張なく心の底から「素晴らしい!」と思っております。
たとえば、各種女子スポーツの国際試合を観ているときなどは、はっきりソレを感じます。「外国の女子選手にも綺麗な人は結構いるけれど、やっぱり日本選手のほうが(断然)綺麗だ!」と。
現在行われている「世界卓球」はもちろん、サッカー、バレーボール、レスリング、ソフトボール、陸上競技、水泳、冬季スポーツなど、ありとあらゆるスポーツにおいて「日本女子選手がいちばん可憐だ!」と。
これはもう理屈抜きの実感です(おなじように感じる方も多いのではないでしょうか?)。
ところで、本エントリの主旨から逸れるかもしれませんが、「女性ブロガー」さんにも綺麗な方が多いですね。特に私が日頃お付き合いさせていただいている「平和構築系」「国民生活防衛系」の女性ブロガーは「いけてる」方ばかりです。これはしばらく前から感じていました(※)。
(※ただし! お断りしておきますと、私は女性に関して「意地汚い」男ではありません。惚れている女性以外にはむやみにちょっかいをかけたりはしません! 笑)
経験的に言うと、日本人だけではなくて諸外国でも「平和構築系」の女性には綺麗な人が多いようです。これは米国人ですら例外ではありません。私の個人的感覚では「アメリカ合州国の女性はガサツな人が多い」のですが、平和運動に積極的なアメリカ人女性には「細やかな心遣いができる優しい心の持ち主」が少なくないのです。
以上をまとめますと「日本女性は素晴らしい。その中でも『平和構築系・国民生活防衛系』の女性ブロガーは特に素晴らしい!」となります。いえ、ウソ偽りのない本心ですよ。
と、ここで「平和構築系・国民生活防衛系」の反対勢力である「戦争推進系・国民生活破壊系」の女性にもついて考えてみましょう。さすがに、女性の中には「この手の人」はあまりいないのですが、1人だけ例を挙げると・・・。
アン・コールター(Ann Coulter)。米国の有名な右派論客、だそうです。ただ、コールター女史は「戦争推進系」ではあるけれど、より実情に近い表現をすれば「自分は安全地帯にいながら他人には戦場に行くことを奨励する系」の人でしょうね。
アン・コールターさんは一般的には「金髪美女」と形容されるような容姿です。しかし、私の目にはけっして「美女」には映りません。むしろ、イヤ~な印象ばかりが残ります。そういえば米国カリフォルニア州バークレー在住の町山智浩さん(映画評論家)はコールター女史のことを以下のように書かれていました。
さて「日本人・喜八」にとってのパトリオティズムを考えてみます。それはけっして空理空論などではなくて、「日本の食べ物は美味い!」「日本の酒は美味い!」「日本の自然は素晴らしい!」「日本人気質(いい加減で優しくてまじめ)は自分に合っている!」「日本語は素晴らしい!」「日本の古典文学は味わい深い!」であり、「日本女性は素晴らしい!」という確かな実感の集合だと言えるでしょう。
中でも「日本女性は素晴らしい!」というこの気持ちは私のパトリオティズムのかなり重要な部分を占めていると認めざるをえないのですね。このように「日本女性は素晴らしい!」と心の底から言い切れるパトリオットという立場は、おそらく相当に幸福なものであるのだと思います。
もちろん、「『日本美女』パトリオティズム」は、あくまで私個人のものであります。諸外国にも「やっぱり、我が国の女性が一番素晴らしい!」と熱き信念を抱いた方々が存在するのでしょう。これらは全てが正しいのであって、ある「『美女』パトリオティズム」は正しくて、別のある「『美女』パトリオティズム」は間違っているなんてことはありません。
さらに付け加えれば「『美女』パトリオティズム」は「人間を『生かす』方向に働く」感情であって「人間を『殺す』方向に働く」感情ではない。これは非常に重要なポイントだと思います。
【付記1】
ところで、「日本女性は醜くて劣っている」という主張をされる方(日本人)もたまにいらっしゃるようですね(笑)。それはそれで、各人の自由でありますから、私からは何も申し上げません。でも、「それってソンしていますよ。大損ですよ!」というオセッカイな気持ちはあります・・・。
【付記2】
「『美女』パトリオティズム」は国境を越える可能性をもっています。たとえば、私(喜八)がナイジェリア人女性を愛するようになったら「日本女性も素晴らしいが、ナイジェリア人女性も素晴らしい!」となる可能性が高いからです。そもそもパトリオティズム(愛郷主義)の範囲というのは国境線と一致しないことも多いのでしょうね。
「郵政民営化凍結」TBキャンペーンを行なっています。
ご協力をお願いします~。
それぞれ意見は異なるけれど、平和を愛する点では共通している「お玉」「Mew」「ぶい」「とむ丸」「村野瀬」「ココロ」「喜八」の応援をお願いします!
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