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2008年04月25日

「思想戦争」 - 『大和ごころ入門』から

城内実さん(辻説法)
城内実「右とか左とかくだらないイデオロギーで日本人同士が争うよりも、いかにして日本国民が幸せになるか考える時がそろそろ来たと思っております」

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大和ごころ入門村上正邦佐藤優、扶桑社(2008)から、佐藤優さん(起訴休職外務事務官・作家)の「参戦」宣言を引用させていただきます(同書6-7頁。引用文中「」は佐藤優さん。一部太字化は喜八による)。

 私は、日本国家のために忠実に尽くしてきたつもりである。しかし、日本国家は私を国家にとって有害であると断罪し、外交とインテリジェンスの現場から排除した。そのこと自体は、運命として甘受するほかない。しかし、それでもなお私は日本国家を愛しているのである。
 このような日本国家を愛する思いを、本書の共著者である村上正邦氏(元労働大臣)も共有している。詳しい内容については、本文を読んでいただきたいが、私の理解では、弱肉強食の新自由主義(市場原理主義)が改革であると勘違いした官僚たちが、日本の伝統、職人の魂など経済合理性で処理できない人間の要素を重視する村上正邦氏という国士を政治舞台から排除したいと考えたのである。「もはや、国境を越えるマネーがすべてを決める時代なのである」と考える新自由主義という思想が、村上氏に体現された「大和ごころ」を叩き潰そうとしたのだ。村上氏を巡る状況は、思想戦争なのである。
 私の言論界における力は限定的だ。グローバリゼーション、新自由主義という思想の力は強い。この思想戦争に挑めば、叩き潰されるかもしれない。しかし、私は参戦することにした。


私(喜八)の言論界における力は「微力」というよりは「無力」に近い。
しかし、私は参戦することにした。
と、サル真似させていただきます(笑)。

戸倉多香子さんの言葉を借りていえば「微力だけど無力じゃない」精神で戦い続けることにしましょう。

というわけで、今後の「喜八ログ」は「戦闘ブログ」もしくは「工作ブログ」として運営していきます。
「工作ブログ」なんていうと悪印象があるかもしれませんが、「平和工作」なんて言葉もありますから、「工作」自体は悪い言葉ではないでしょう。

思えば、もともと「ノンポリ」であった私が遠くまで来たものですが・・・。
ここまでの道のりを振り返ると、2度「ルビコン川」を渡ったように思います。

一度目は2005年の09月21日に佐藤優さんの講演会を聴きにいったこと。
佐藤優さんの『国家の罠』新潮社(2005)が「面白すぎる本」であったことに強い興味(と不審)を抱き、著者(佐藤氏)を実際に自分の眼で見て鑑定することにしたのです。
そのとき私(喜八)は佐藤氏に対して「私(喜八)のような素ッ堅気がウカツに近づくと大火傷しそうな『危険人物』という印象」を抱きました(「佐藤優さん講演会(3)」。
これはかなり正確な人物鑑定だったと思います。
そして『国家の罠』は佐藤優さんによる「渾身《こんしん》の情報工作」であると判定しましたが、あえてその情報工作に乗ることにしました。
そのほうが、人生が面白くなりそうだったからです(笑)。

二度目に「ルビコン川」を渡ったのは、城内実さん(前衆議院議員・拓殖大学客員教授)支援に踏み切ったこと。
「謎の憂国者 」氏からも「現時点で城内実さんの応援をするのは、生半可な覚悟ではできませんよ!」と脅され(笑)、「覚悟とは、生命を賭す覚悟ってことか?」とブルってしまい、かなり逡巡した後に「城内党」に加勢することにしました。
私(喜八)はリスク感覚に優れている、というか平たく言えば臆病者ですから、お気楽に「城内実支援」を行なっているわけではありません。
「(城内さんが「真の愛国者」であることに)気づいてしまったからにはしかたない」「浮くも沈むもいっしょ」という一種の諦観をもって、「城内党」の一雑兵《ぞうひょう》として戦っているわけです。
なお、選挙のことは「(武器なき)合戦・戦争」「(暴力なき)大喧嘩・出入り」だと認識しています。

幸か不幸か(?)、妻子もなく、名誉や地位もなく、世間体もプライドもない私ですから、この合戦で果てても別にどうってことはありません(笑)。
もし「叩き潰される」ようなことがあったら、どこまでも悪足掻《わるあが》きして、いざとなれば「敵」と刺し違える覚悟でシブトク戦うこととしましょう(「刺し違える」はもちろん比喩表現ですが)。
おそらく「敵」の方のほとんどは私より多くのものを持っているでしょうから、私のような雑兵と刺し違えたら、大いにソンですよと申し上げておきます。


付記

私(喜八)が佐藤優さんと城内実さんを応援するのは、単純にこのお2人が好きだから、ということがあります。
智謀と胆力に長けた物凄いファイターなのに、肩肘張ってイバることがなく、弱い者に優しいという佐藤さんと城内さんの在り方が大変に好ましいものに思えるのですね。



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投稿者 kihachin : 2008年04月25日 12:16

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