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2008年04月05日

自分を大きく見せない

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以下は「喜八ログ」で継続的にエールを送ってきた人たち(の一部)のお名前です(五十音順、敬称略)。


はっきり言って「凄い人たち」です。
テッサ・モーリス-スズキさん(オーストラリア国立大学教授)の言葉を借りて言えば「自分の国がよくなる可能性を信じ、その可能性の実現に向けて貢献しようとする困難なプロセス)」を命懸けで実行されている「真の愛国者」揃いです。
繰り返しますが本当に「凄い人たち」です。

※『愛国心を考える』岩波ブックレット、2007、53頁

ひるがえって自分(喜八)はと言いますと?
これはもう「ぜんぜん凄くない人」ですね(笑)。
凄くないどころか「能力が低く、ヘタレな人」です。
これは自己卑下でもなんでもなく事実を淡々と述べているにすぎません。
だから自分のことを「下翼《げよく》」と規定しているわけでもあります。

つまり、私(喜八)は雨宮処凛・城内実・鈴木邦男・鈴木宗男・佐藤優・保坂展人・村上正邦さんたちのような「凄い人たち」を応援してはいますが、自分自身は「ぜんぜん凄くない人」だということです。

もっとも、こんなことは実物の私を知っている方にしてみれば「自明の理」でありましょう。
「いまさらそんなこと言わなくても分かってるよ」と言われてしまいそうですが・・・。
そこは充分承知の上で、自分自身を戒める意味で、「ぜんぜん凄くない人」という現実を再確認しました。

ブログで日常的に「凄い人たち」を応援していると、私のようなバカ者は「結構、オレも凄いかも?」なんて幻想にとりつかれかねません。
そうなってしまったら「本物のクズ」だぞ、という危機感をふと覚えたわけです。

それと、私(喜八)には結構要領がよくてズルイところがありますからね。
「自分を(実物以上に)大きく見せる」のはわりと得意なほうかもしれません。
インターネットの特質を上手に「悪用」すれば、世の善男善女の皆様から「喜八って、案外スゴイのかも?」という錯覚を抱いていただくことも不可能ではないかもしれない・・・。

でも、そういった「情報操作」はやめておきましょう。
私自身を含めた誰のトクにもなりませんから。

「喜八ログ」では基本的に佐藤優さん(起訴休職外務事務官・作家)の「思想」をフル利用させていただいてます。
だから「佐藤優の本を一度も読んだことがない」という方の中には「喜八は鋭い」なんて大誤解をされる方もいらっしゃるかもしれません。
でも、「受け売り」ですから、凄くもなんともないんです。
これまた「いまさらそんなこと言わなくても分かってるよ!」と怒られてしまいそうですが・・・。

ただ、私はここで「自分はヘタレで凄くないから、あんまり期待しないでね」という「逃げ道」をつくっているわけではないです。
「ぜんぜん凄くない人」なりに「自分の国がよくなる可能性を信じ、その可能性の実現に向けて貢献しようとする困難なプロセス」を実行していきたいと思っているのです。
たとえば・・・。

上でリストアップした「凄い人たち=真の愛国者」を全力で応援する。
ともだち・仲間・同志を絶対に裏切らない。
苦境にある人を励ます。
徹底的に「内ゲバ」を回避する。
弱い立場にある人をイジメない。
余計なことをペラペラと吹聴しない(自分を大きく見せるために口が軽くなってしまう人のいかに多いことか)。

などなど「ぜんぜん凄くない人」であっても貢献できる方法はいくらでもありそうです。

とはいえ。
上記のような「凄い人たち」に対しては、あくまで「五分《ごぶ》」の姿勢で対していきたいとも思っています。
平たく言えば「佐藤優さんや城内実さんを全力で応援するけれど、それは私が佐藤さんや城内さんの『家来』や『信者』になることではない!」です。
もちろん、佐藤優さん・城内実さんに比べれば、智謀においても胆力でも私はぐっと劣っています。
それはそれで事実として認めた上で、お互いひとりの人間として「水平」の立場から応援していくということです。

ところで「能力が低く、ヘタレな人」の私にも、少しは「いいところ」はあります(笑)。
たとえば、私は「別れた恋人女性」を悪く言ったことがありません。かつて恋愛関係にあった全ての女性(素晴らしい方ばかりでした)は私の元を去り、その結果、いまだに淋しい独身男であるわけですが、(去っていった)彼女らの悪口を言ったことはないのです。
もちろん、プライバシーの暴露に類する行為をしたこともありません(平たく言えば、旧恋人とのことは誰に対しても一切話しません)。
これは昨年(2007)某女性参議院議員の「愛人」であったとされる男性によるマスコミ暴露事件を見ていて気づきました。
「ああ、自分にも意外な『いいところ』があったのだなあ」と自覚した次第でした。

何故こんなことを書いたかというと、もし今後、佐藤優さん・城内実さんたちと決別するようなことがあっても(あくまで仮定の話ですが)、私が佐藤さんや城内さんを悪し様に言ったり攻撃したりするようなことは金輪際ない、ということを言いたかったのです。

というわけで「能力が低く、ヘタレな人」「ぜんぜん凄くない人」の私でも「日本をよりよい国にする」ためのお役にはどうにか立てそうです(おそらく、たぶん)。
同志・仲間の皆様には、今後ともボチボチとよろしくお願い申し上げます~。


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投稿者 kihachin : 2008年04月05日 12:47

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