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2009年02月04日

武部勤議員の情報

武部勤センセー(衆議院議員・自民党)に関する情報いろいろです。

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まずは「YouTube」の「武部勤 土下座シーン」動画を紹介します。

武部勤 土下座シーン

この動画は早晩「削除」される運命かも・・・。
いまのうちにしっかり鑑賞しておきましょうね。


武部勤センセーに関する記述が「喜八ログ」アーカイブにもいくつかあります。


偉大なるイエスマン
(「喜八ログ」2008-06-24)

「自衛隊にでも入ってサマワへ」 フリーター巡り武部氏
(「asahi.com」2004/12/09 21:48)
 自民党の武部勤幹事長は9日、東京都内での講演で、若者のフリーター増など教育問題に関連して「1度自衛隊にでも入って(イラク南部の)サマワみたいなところに行って、本当に緊張感を持って地元の皆さん方から感謝されて活動してみると、3カ月ぐらいで瞬く間に変わるのではないかと思う」と語った。
 フリーターの増加などを理由に教育の立て直しを求める会場からの質問に対して答えた。
 講演で武部氏は、郵政民営化を進める姿勢を強調したうえで、「この問題も含めて私は場合によっては解散を発動すべきだと思う」と述べ、党内の民営化慎重派を牽制(けんせい)した。


2004年の12月に「フリーターは自衛隊にでも入って、イラクのサマワへ行け」と言い放った武部勤センセー。
2008-2009の年末年始は「年越し派遣村」に関しても同じような感懐を抱かれたかもしれませんね(単なる想像ですが)。
しかし、武部センセーら「小泉一派残党」にとっては厳しい時代がやって来そうです。
おそらく何人かの方は、とことん「沈む」ことになるでしょう。
武部勤センセーも次期総選挙で落選して「高齢フリーター」になられましたら、ぜひサマワに行ってくださいね~。


城内実さんを応援します
(「喜八ログ」2007-08-13)

自民・武部幹事長が応援演説 郵政反対の城内氏を批判
朝日新聞静岡版」2005年09月05日
 自民党の武部勤幹事長が4日、浜松市内で7、8区の党公認候補の応援演説をした。7区では、無所属前職の城内実氏を推薦した党県連に怒りをあらわにするとともに、郵政民営化法案に反対した城内氏についても「二重人格者では」と痛烈に批判した。
 7区の新顔片山さつき氏の応援に立った武部氏は「今日、県連の幹事長(前沢侑県議)がここに来ていませんが、塩谷さん(8区の自民前職塩谷立氏)の所には顔を出すと言っている。何を寝ぼけたことを言うか」と語った。
 城内氏についても「たびたび問題があった。一言で言うと二重人格者じゃないかと。私はそう思っておりました」と述べ、民営化法案に反対したことを強く批判した。
 武部幹事長に「二重人格者」と言われた城内氏はこの日夜、「幹事長たる人が、個人を誹謗(ひぼう)中傷する発言をしていないと固く信じている。だが、事実だとしたら遺憾だ」と話した。


2005年のいわゆる「郵政解散総選挙」時、国民生活を死守するために立ち上がった城内実氏に対して「たびたび問題があった」「二重人格者じゃないか」と誹謗中傷を浴びせた武部勤自民党幹事長(当時)。
興味深い記事です。
何度読んでもハラワタが煮えます(城内実後援会の皆様は全員がそうでしょう)。

時は移り、小泉・竹中による「郵政民営化」が国民にとっては何のトクもないことが知れ渡り、さらには「かんぽの宿一括譲渡」疑獄も浮上してきました。
国民の間には「郵政民営化っていったい何だったんだ? もしかしたら、国民は騙されていたんじゃないだろうか?」との認識が急速に広がりつつあります。
さらには「あのとき『抵抗勢力』と呼ばれた議員たちこそが、『本物の愛国派』だったのだ!」と真相に気づかれた方の数も少なくありません。
となれば、「本物の愛国派」の1人であった城内実氏を「たびたび問題があった」「二重人格者じゃないか」と罵倒した武部勤センセーって何なんだ?
ってことにもなるわけです。
まあ、ここでは敢えて直接的な表現は避けておきます。
今後おいおい「真の武部勤像」が明らかにされていくでしょう。

さて、武部勤センセーは「郵政解散総選挙」では「ホリエモン」こと堀江貴文候補を応援されてもいました。
なにしろ武部勤センセーは堀江氏のことを「我が弟です、息子です」とまで大絶賛されていたのです。

ライブドア堀江氏への選挙応援について
(「武部勤 WebSite」2006-02-07)

その堀江貴文氏は、衆議院選挙後半年も経たぬ内に、証券取引法違反容疑で逮捕され、現在も裁判で係争中です。
いま現在、武部センセーは「」「息子」であるホリエモンを全力でバックアップされているでしょうか?
まさか、あっさり見捨てたりはしていないでしょうね?(笑)
この点に関しては、ぜひとも堀江貴文氏の証言を聞いてみたいものであります。
ホリエモンの側にも「言いたいこと」はたっぷりありそうですね・・・。

武部勤・堀江貴文


平沼赳夫さん(衆議院議員・無所属)が、某自民党議員のことを「“悪の権化”のような男」と評されています。
文藝春秋社発行の月刊誌「諸君!」2008年11月号記事「自・公連立、学会と小泉に毒された歳月」(矢野絢也・元公明党委員長と平沼赳夫議員の対談)から一部引用させていただきます。

平沼赳夫 そもそも、二〇〇五年の郵政選挙で、小泉元首相が打ち出した「刺客」戦略自体、「邪魔者は排除せよ」という志向に貫かれている。お先棒をかついだ当時の幹事長などは、まさに“悪の権化”のような男だと思いますが、「刺客」となって当選した議員もイエスマンばかりで、見苦しいことこのうえない。そんな人たちと、一緒にやっていくつもりはさらさらありません。

二〇〇五年の郵政選挙」「当時の幹事長」といえば・・・。
武部勤センセーですね。
他に該当する人はおりません。
なるほど「“悪の権化”のような男」ですか。
なるほど・・・。
政治家としてのキャリアが長く、経験豊富で、教養深く、知的な平沼赳夫先生ですから、「“悪の権化”のような男」なんて表現を軽々《けいけい》に使うことはないでしょう。
相応の理由があるに違いありません。
その理由は・・・。
今後おいおいに明らかにされていくのでしょうね。


最後に。

大多数の国民にとって有害無益な「カイカク」を実行した小泉純一郎氏と竹中平蔵氏。
偉大なるイエスマン」と称して、小泉・竹中カイカクをサポートした武部勤氏。
これらの方々の所業が「正当に」評価される日が近づいています。
小泉劇場最終幕」が、今まさに始まろうとしている。
さて、出演者たちは如何《いか》なる「名演技」を見せてくれるのか?
もしかしたら、最終幕では「グラン・ギニョール」ばりのホラー風味爆笑劇が展開されるのだろうか?
なんだか、そんな予感がします。
そんなものは、それほど観たくはないけれど・・・。
でも正直にいうと、個人的には、ホラー・コメディは嫌いではありません(笑)。

「亡国の小泉劇場」は大団円に近づいています。
長きにわたり多くの善男善女を苦しめ続けてきた地獄の笑劇も終わりを迎えようとしている。
劇のすべてが終了したとき、生き残っている登場人物は誰になるのか?
小泉その人はいかなる退場の仕方をするのであろうか?
「期待」はいやましに高まり、胸が怪しく騒ぎます。

なにはともあれ「小泉劇場最終幕」の開幕を心静かに待つこととしましょう。


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投稿者 kihachin : 2009年02月04日 12:00

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