【お勧めの本】深尾葉子『魂の脱植民地化とは何か』青灯社(2012) 更新!

« 「郵政民営化の闇を暴く」動画(社民党版) | メイン | rの音楽動画(いろいろ編) »


2009年03月16日

【政権交代】を目指すブログ結集!

【政権交代】を目指すブログ結集!
【政権交代】を目指すブログ結集!

ブログランキング ブログランキングへ


人気ブログ「晴天とら日和」さんが主催する「【政権交代】を目指すブログ結集!」に「喜八ログ」も加えていただきました。

【政権交代】を目指すブログ結集!

とらちゃん、ありがとうございます!


先日、とらちゃんと意見交換させていただく機会があったので、私(喜八)の方から「『【政権交代】を目指すブログ結集!』に混ぜてください~」とお願いしたのです。
すると、とらちゃんは「いいよ~」と快くOKしてくれました。

とらちゃんの「多様性を重んずる寛容の精神」に深い敬意を表します。
といっても、ゴマを擂《す》っているわけではないですよ(笑)。


とらちゃんと私(喜八)では、言うまでもないことですが、考え方や立ち居地が異なります。
具体的にいえば、私が城内実さん(前衆議院議員)を応援しているのに対して、とらちゃんはむしろ批判的な立場をとられています。
しかし、とらちゃんは「意見が違う」ことをもって相手(喜八)を切り捨てたりはしません。
「人はそれぞれ意見が異なって当たり前。誰でも自分の意見を言う権利がある」という寛容の精神をもって「【政権交代】を目指すブログ結集!」に「喜八ログ」を入れてくれました。
そういう、とらちゃんの在り方に私は敬意を覚えるのです。


そういえば、とらちゃんとは親しい関係にあるヘンリー・オーツさんも「多様性を重んずる寛容の精神」の持ち主です。
これも、ゴマを擂《す》っているわけではありません(笑)。

ヘンリー・オーツさんとは、今年(2009)の01月04日、東京・日比谷公園の「年越し派遣村」で初めてお目にかかりました(以前からメールのやり取りはありました)。
オーツさんはブログで激しい主張をされることも多いので「もしかしたら、コワイ人かも?」と戦々恐々《せんせんきょうきょう》としていた私ですが・・・。
実際のオーツさんは人当たりの柔らかい、とても紳士的な方でした。

ヘンリー・オーツさんも城内実さんの政治的姿勢・主張には批判的です。
でも、だからといって、城内さんを応援する私(喜八)を頭から切り捨てるようなことはしません。
それどころか、都内某所で行なわれた新年会に、初対面の私を招待してくれました。
また、オーツさんは思想の違いを超えて、平沼赳夫衆議院議員について「真の愛国者」「本物の政治家」「今の野党の議員の中で平沼氏以上に気骨を感じさせる方を私は知りません」と書かれています。

ショックを受けたふたつの動画をご紹介します。
(『BLOG版「ヘンリー・オーツの独り言」』2009-02-21)

とらちゃんとヘンリー・オーツさんの共通項は「多様性を重んずる寛容の精神」なのだと思います。


ところで最近、とらちゃんのことを「痛々しい」と形容したブログを(たまたま)見てしまいました。
(敢えてリンクは貼りませんが・・・)
とらちゃんの「小沢代表は断じて辞任してはならない」というエントリに対する批判です。

私(喜八)の個人的見解を述べるなら、小沢一郎民主党代表を「大将」に担いで政権交代を狙うのはきわめて現実的な戦略であります。
そして「小沢代表は断じて辞任してはならない」という主張も高度に現実的なものだと思います。
(現在は大混戦の真っ只中なので、「小沢留任」が吉とでるか凶とでるか、判断は難しいところですが・・・)
「喜八ログ」で紹介させていただくことの多い、鈴木宗男衆議院議員(新党大地代表)と亀井静香衆議院議員(国民新党代表代行)も明らかに「小沢さんを大将に担ぐ」戦略をとられていますね。

そうした「小沢代表は断じて辞任してはならない」というとらちゃんの現実的主張に対して、「痛々しい」「マンセー」「もはや冷静さを欠き、個人崇拝の領域にまで達している」といった言葉を投げつけるブロガーさんって・・・。
よほど、ご自分のことを「頭がいいキレ者」と思われているのでしょうか?
正直に申し上げまして。
「そういう方とは関わりたくないかも・・・」
コレが喜八のホンネであります。
それで、リンクは貼りません。


ところで・・・。
とらちゃんとヘンリー・オーツさんの盟友である「カナダde日本語美爾依《みにー》さんが『小沢一郎代表の「済州島発言」についての偏向報道』というエントリの中で以下のような「読者からの匿名コメント」を紹介しています。

評論家もどき
美爾依さん、こんにちは。
>小沢神話は幻だとか、小沢一郎氏は、フィクサーには向いていても、一国の指導者としての素質は持ち合わせて無かったとか、小沢マンせーだとかハテナ組みの裏切りが始まった。
「かれら」は結局、自分の身を絶対安全圏において「ご高説」をたれながしている、「評論家もどき」連中ではないでしょうか。
自らを危険にさらしながら戦っている美爾依さんやオーツさんとはもともと「人種が違う」のだと思います。


このコメンターの正体は私(喜八)であります。
よくよく考えたら、別に匿名にする必要もありませんから、ここでカミングアウトすることにします。
(美爾依さんには「喜八」であることを予《あらかじ》め伝えていました)


美爾依さんがエントリ中で指摘されている以下の部分に注目しました。

そういえば、リアリティ・ツアーのことなんてほとんど書いてなかったようだし、やっぱり警察や検察を恐れているのもあるかもね。


こういう「リアリティ・ツアーのことなんてほとんど書いてなかった」人たちには、私も心当たりがあります。
「だれ」とは敢えて申し上げませんが。

2008年10月26日に東京渋谷で発生した「リアリティツァー」弾圧事件に対しては、多くの人たちが抗議の声を上げました。
美爾依さん・とらちゃんヘンリーさん・SOBAさんなどのブロガー。
雨宮処凛さん・佐藤優さん・植草一秀さんのような著名人。
鈴木宗男さん・亀井静香さんたち政治家。
さらに、ここではお名前を挙げる余地がありませんが、大勢の方々が抗議の声を上げました。
その光景を見て、私(喜八)は感動しました。
抗議した方たちに深い敬意を覚えました。
「日本にはまだまだ希望がある」と胸が熱くなりました。
もちろん、これはゴマ擂りではありません(笑)。

なお、誤解を避けるために付言しておきますと、「リアリティツァー」弾圧事件で抗議を行なわなかった人たちを、それだけを理由として責める気持ちは毛頭ありません。
それこそ「人はそれぞれ意見が異なって当たり前。誰でも自分の意見を言う権利がある(言わない権利もある)」であります。


ただし、以下のようなことは考えてしまいます。

  1. 「渋谷リアリティツァー」弾圧事件では沈黙していた。
  2. このたびの「小沢秘書問題」に関して、とらちゃんや美爾依さんをバッシングしている。

もし仮に、「1.」と「2.」の条件を満たす人たちがいたとしたら(あくまで仮定の話ですが)。
その方たちは「やっぱり警察や検察を恐れている」のかもしれないなあ、と。
そして「東京地検特捜部が小沢一郎氏秘書を逮捕したからには、小沢氏は代表を辞任しなければならない!」なんて、アタマから思い込んでいるのではないか、と。
検察に対する恭順の姿勢が骨の髄《ずい》まで刷り込まれていて無自覚に反応しているのではないか、と。
もし仮に、そうだとしたら・・・。
「お前のほうこそ『検察マンセー』で『検察神話のご信者サン』じゃん」という話であります。


人気blogランキング ブログランキングを見る

それぞれ意見は異なるけれど、平和を愛する心はおなじ「天木直人」 「植草一秀」 「お玉」 「城内実」 「ココロ」  「see21」 「とむ丸」 「ぶいっちゃん」 「保坂展人」 「Mew」 「村野瀬玲奈」 「喜八」へのランキング投票をお願いします!


関連ページ


投稿者 kihachin : 2009年03月16日 20:00

« 「郵政民営化の闇を暴く」動画(社民党版) | メイン | rの音楽動画(いろいろ編) »



トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://kihachin.net/klog/mt-tb.cgi/2965

このリストは、次のエントリーを参照しています: 【政権交代】を目指すブログ結集!:

» 小沢秘書逮捕問題,考慮すべき三つの要素 from ペガサス・ブログ版
 (末尾に,ソマリア沖派兵問題での伊勢崎氏のビデオコメント) 小沢秘書の逮捕問題では,少なくとも次の3つの要素に目を配らなければならないと思う. 1. 検察の... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2009年03月16日 21:13

» 「派遣スタッフアンケート2008」の結果が出ました from 派遣ユニオン ブログ
NPO派遣労働ネットワークによる 「派遣スタッフアンケート2008」の集計結果がまとまりました。 賃金水準は、1994年‐1704円から2008年‐12... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2009年03月16日 21:52

» これでは「政権交代原理主義」だ!! from vanacoralの日記
一向に二階大臣に代表される自民党連中に捜査の手が伸びない事もあって「国策捜査」説に説得力が加えられつつある西松建設問題の今日このごろ…だからって「敵の敵は味方... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2009年03月16日 22:12

» 片山さつきの犯罪的な幼児性 from 喜六郎の小屋
先の郵政選挙の負の遺産といえば、あの劣悪極まる「小泉チルドレン」達だろう。 あのどうしようもない杉村太蔵の醜態をブラウン管越しに見続けるのはなんとも苦痛であった... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2009年03月16日 23:37

» 「無罪推定」を知らない人が総理?! from とむ丸の夢
「最悪の時期に最悪の人間がトップの悲喜劇」とゲンダイネットで笑われたアソウ太郎氏(どうもこの方を首相と呼ぶ気がしない)。  昨日の... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2009年03月17日 00:31

» 【シロアリ産経】企業献金禁止に及び腰なのは利権談合体質なジミンの方だろうが!【提灯記事】 from ステイメンの雑記帖 
 以前から何度か触れているが、 「何人も有罪と宣告されるまでは無罪と推定される」という「推定無罪」は近代刑事法の基本原則 である。ましてや起訴すらされていない状... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2009年03月17日 01:57

» 関岡英之さんを応援します from がんばれ城内実(きうちみのる)
「関岡英之さんのお話は分かりやすかった」「関岡さんのスピーチに感銘を受けた」。 2009年03月13日「第一回オフ会 in Tokyo」(東京・大井町)に参加さ... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2009年03月17日 13:25

» 自民&検察がムリしてでも、政権交代を阻止したい理由+WBCキューバに快勝 from 日本がアブナイ!
 先週は、たくさんのアクセスとクリックを有難うございました。m(__)m  今、日本の民主主義や国政にとって、と??っても大事な岐路が訪れて いると思うので... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2009年03月18日 15:15

» 小泉・竹中構造改革の罪を暴け!! from 神州の泉
 書店に寄った時、偶然、「小泉純一郎と竹中平蔵の罪」(毎日新聞社)という書名にひきつけられ、買ってきて読んでみた。評論家の佐高信(さたか まこと)氏が書いたもの [続きを読む]

トラックバック時刻: 2009年03月18日 15:29

» 「違法だから逮捕」?おまえ阿呆か!? from ラ・ターシュに魅せられて
やはり、この男には総理大臣は無理ですわ。 彼の「阿呆言」には随分慣れてきましたが、根本的に頭が悪いのでしょうね。 この人は、初出馬の... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2009年03月18日 17:00

» 論理的な思考ができない植草一秀氏 from 凪論
 自称「悪徳ペンタゴン」によって冤罪に追い込まれた男こと植草一秀氏が「小沢一郎代表続投による政権交代実現を期待」と題したエントリーを掲載している。是非ご覧いただ... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2009年03月20日 14:35