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2009年03月21日

検察は「暴走」したのか?

小沢一郎 検察から聴取ない NEWS23


謎の憂国者「」さんの「小沢一郎秘書逮捕事件」に関する緊急メッセージです。


★引用開始★

検察は「暴走」したのか?

【おことわり】以下は私「r」の仮説推論であります。

此度の「小沢一郎『国策捜査』騒動」ですが…
世間一般では「若手検察官僚による暴走」とか「青年将校化した特捜検察の暴走」とか思われています。
でも、果たして本当にそうでしょうか?
私「r」は小泉純一郎政権発足以降に起きた全ての「政治的動き」を徹底的に疑い、裏の裏まで読み解こうと、暇さえあれば熟考しています。
言うまでもなく「小泉政権」という日本史上最凶最悪の「買弁政権」は「米国金融資本」「新聞テレビ」と一体化して誕生運営された「国際的詐欺シンジケート」と言っても過言ではないでしょう。
そして「日本国検察庁」はその巨大な組織の「歯車」の一つでしかない、と思っています。
それでは果たして特捜検察官は「屈折した正義感」だけで小沢代表周辺を強制捜査した上に右腕とも言える「小沢秘書『大久保氏』」を逮捕出来るのでしょうか?

「答えは否!」

これなのです。
仮に私「r」が検察官だったとしましょう。

「小沢代表は間違っている、許せん!逮捕して国民に社会正義を見せ付けてやる!」

…と固く決心したとします。
検事「r」の部下である「検察事務官」や「後輩検事」に指令を出し、通常の勤務時間は勿論、時間外でも徹底的に内偵捜査をします。

(検事は「検察庁法」に基き「検察官の独立」が保証されています。つまり検事の「独断」で違法行為を調査及び捜査して、起訴することが可能なのです。でも実際は「検察官一体の原則」というある種の「慣習」に拘束されている現状があるので、空文化していますが…)

そして「小沢一郎氏に違法行為の疑義がある!」と結論付けて「捜索令状」「逮捕令状」の請求を「東京地裁」に出します。
その時!
検事「r」が請求した「令状」は果たして素直に発行されるでしょうか???
答えは…

「否!」

これなのです!
検事「r」が出した「令状請求」に東京地裁当番判事はびっくり仰天します。
恐らく「小便をちびる」思いで震えるでしょう。
だってそうでしょう…

「天下の小沢一郎民主党代表」
「天下の小沢一郎元自民党幹事長」
「野党第一党、小沢一郎民主党代表」
「次期総理に最も近いと言われる小沢一郎民主党代表」

この「人物」に関する「令状請求」です。
当然、当番判事は震える手で「電話」を上司にかけること必定でしょう。
上司である先輩判事も当番判事と同じく震える手で…
結局「最高裁長官」にまで「電話」は辿り着きます。
そして「最高裁長官」は、速攻で「最高検トップ」であり「法務検察」の支配者たる「検事総長」に電話をするでしょう。

「小沢一郎氏に関して『令状請求』が来ているが、検事総長はご存知か?」

ここで…
「検事総長」は検事「r」に対して直接間接何れかの方法で「命令」を下します。
その命令とは…

「令状請求を中止しろ!」

そこで検事「r」は「検察庁法」を引き合いに出し「検察官の独立」を盾に「検事総長」の命令を拒否します。
当然、検事総長は烈火の如く怒り狂い、東京高検検事長、東京地検検事正、東京地検特捜部長に命令を下します。

「検事『r』を人事異動させろ!今すぐにだ!」

電光石火の如く検事「r」に辞令が出ます。
それも「転勤命令」です。
それは「辺境の地」にある地検支部でしょう。
それでも「検察官の独立」を盾に検事「r」は粘ります。

「(東京地裁の)当番判事よ、何をグズグズしてる!早く令状を発行しろ!!!」

当番判事は必死に、本当に必死になって時間稼ぎをするでしょう。
それも当然です。

「事態の重大さ」

これを認識しているからですね。
そして、業を煮やした「検察幹部」は「とある決定」を下します。

「検事『r』を逮捕せよ!」

そうです。
「大阪高検元公安部長『三井環氏』」と同じく検事「r」は逮捕されてしまうのです。
容疑は何でもいいのです。
軽犯罪法だろうが、何だろうが…
「罪状」は何でも後付けで出来るのですから…。

以上はあくまで私「r」の「仮説」であり「架空の話」であります。
しかし、これに近い話は今から40年ほど前に実際あったように記憶します。
その時に「検察官一体の原則」が慣習化されたように記憶します。

(時間がないので、これに関しては後日書きたいと思います)

そのような訳で、現場の検事たちの「独断」で小沢代表周辺を捜索したり、ましてや「公設第一秘書」を逮捕なんて出来るわけがありません。
誰がどう考えても…

「最高検 検事総長」
「法務省 事務次官」
「東京高検 検事長」
「東京地検 検事正」

など検察幹部の「意思決定」なしには絶対に出来ません。
そして当然の如く「法務大臣」は勿論、事が事ですから「内閣総理大臣」の「追認」がなければ出来ないでしょう。

(現実問題として「内閣総理大臣」「法務大臣」よりも「検事総長」の方が権力者としか思えない現状があるように思えますが…検察は政治家に関する膨大な情報を掌握しており、新聞テレビと一体化していつでもどこでも「スキャンダル」を演出して自由に「政治家」を失脚させる「力」がありますからね…)

そして一番肝心なのは…

「最高裁長官」

この人の「意思決定」がなければ「小沢氏国策捜査」は成立し得ません。
理由は簡単にして明瞭です。

「令状発行の責任」

これは最終的に最高裁長官にあるのですから。
そう考えると…

「法務検察」「裁判所」

少なくともこの「二つ」の組織の「共謀」がなければ小沢氏国策捜査案件のみならず、全ての「国策捜査」は成立出来ないでしょう!

そのようなわけで…

「此度の小沢氏国策捜査事件は『検察幹部』の意思決定が根幹にある!」
「決して特捜検事による『青年将校的暴走劇』ではない!」

私「r」は以上のように「解釈」しています。
果たして読者の皆さんはどのようにお考えでしょうか?


【追記】
検察に小沢氏国策捜査を「命じた」或いは「要請」したのは誰か?
その実態は「深い闇」にある、としか思えません。
一般的には「アメリカ様」と考えられるでしょう。
私「r」もそのように思っています。
しかし、アメリカ様が尻尾を掴まれるようなヘマをするとは到底思えません。
ただ言える事は…

「小沢氏を恐れる『ネオリベ買弁勢力』」

これが加担しているのは間違いないでしょうね。
郵政民営化の各種疑惑が噴出しまくって、アメリカ様は勿論、小泉純一郎竹中平蔵
そして「保守」を自称する「ある種」の人々(例えば「柳生すばる大先生」などでしょうか?)まで困っている現状がありますからね。
ここで私たち日本国民は「近代司法の原則」に立ち返らなければなりません。


「被疑者推定無罪の原則」

これなのです。
これなくして「近代司法」は成立しません。

「警察が逮捕したから…」
「検察が逮捕起訴したから…」
「新聞テレビが報道(笑)したから…」

「…コイツは悪いヤツだ!有罪だ!」

などと絶対に決め付けてはなりません。
特に気を付けなければならないのは「東京キー局」を中心とする「偏向報道番組」ですね。
古くは日テレ「ウィークエンダー」など…
今ではTBS「みのもんた朝ズバ!」やテレ朝を筆頭とする「各種偏向報道ニュース風バラエティ」などですね。
昨日一昨日でしょうか?
日テレ社長が「捏造報道」の咎で「引責辞任」しましたしね。
ここで読者の皆さんに再度「注意喚起」をさせていただきます。

朝日新聞と産経新聞の『論調が一致』したら危険信号!!
テレビ朝日の報道で『世論操作』の『傾向と対策』がわかる!!

本日も私「r」の長文駄文にお付き合いいただきましてありがとうございます。

★引用終了★


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投稿者 kihachin : 2009年03月21日 08:00

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