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2009年07月22日
小泉・竹中残党殲滅選挙
「党改革実行本部 武部本部長と」
■いよいよ、衆議院解散です。
衆院選の日程は「08月18日公示・30日投開票」。
この選挙、私(喜八)は勝手に「小泉・竹中残党殲滅選挙」と名づけることにしました。
日本の社会・国家の役に立たない、どころか有害な代議士センセー方には総退場していただこう。
「国家のダニ」たる「残党」どもを、きっちり殲滅《せんめつ》する選挙にしたいものだ。
そういう願いを込めたシリーズ(?)です。
記念すべき第一回は「武部勤」篇。
■自由民主党は既に壊滅状態に陥っている。
そう言っても過言ではないでしょう。
いかなる団体であっても、その終焉《しゅうえん》に至れば、抱腹絶倒の「喜悲劇」を観せてくれるものだ。
いま「自民党有志」が演じている劇は、いかにも自民党らしく垢抜けなく泥臭いものだが、それなりの味わいはある。
ここは、出演者の「演技」をじっくり鑑賞させていただくことにしましょう。
というわけで「残党」センセーを1人ひとり検証していくことにします(大笑いしながら)。
まずは自称「偉大なるイエスマン
」こと武部勤センセーの「麻生首相は徳がない
」発言から(「MSN産経ニュース」2009-07-14)。
【衆院解散】自民・武部元幹事長「麻生首相は徳がない」
2009.7.15 11:04
自民党の武部勤元幹事長は15日朝、TBSの番組に出演し、「次期衆院選前に新しい党総裁を選ぶべきだ。新総裁のもとで政策を発表し、国民に信を問うべきだ」と述べ、麻生太郎首相は退陣し、ただちに新総裁を選ぶべきだとの考えを強調した。
そのうえで、武部氏は「失礼な言い方になるが、麻生首相が一番問われているのは徳がないということだ。人を愛する心、謙虚な心、恥を知る心、それから、正しい判断をする心(が問われている)」と強い調子で批判。“ポスト麻生”について「徳性の高い方を選びたい」と語った。
ただ、総裁選の前倒しにつなげるための両院議員総会の開催には、党則35条の規定で党所属国会議員の3分の1(128人)の署名が必要だが、「まだ確保できていない」と説明。総会が開かれない場合、反麻生派の議員らと離党し、新党を作るとの見方が流れていることについても「そのほうがわかりやすいが、そうではない。侃々諤々(かんかんがくがく)、議論百出が自民党の歴史だ」と、慎重な発言に終始した。
(以下、大皮肉をこめて)いや~! コレは凄いですね!
さすがは2005年「郵政民営化選挙」の際、広島6区から立候補した「ホリエモン
」こと堀江貴文ライブドア社長(当時)の応援にかけつけ、「堀江君を頼みます! 我が弟です! 息子です!
」と大熱血演説をされた武部勤センセーです(参考ページ:「ライブドア堀江氏への選挙応援について 」)。
ところで、その堀江貴文氏は、2006年01月23日、証取法違反(風説の流布、偽計取引)容疑で東京地検特捜部により逮捕され、現在も裁判で係争中です。
さて、武部センセーは「弟
」「息子
」とまで持ち上げたホリエモン氏を支援されてきたのでしょうか?
まさか、あっさり見捨てたりはしていないですよね?(笑)
もし万一、そうだとしたら、武部勤センセーこそが「徳がない
」ということになりますが?
■2005年「郵政民営化選挙」の際、武部勤センセーは、そのしばらく前まで同じ自民党に所属していた城内実さんに対して「《城内実は》たびたび問題があった。一言で言うと二重人格者じゃないかと。私《武部》はそう思っておりました
」と誹謗中傷を行ないました。
片山さつき候補(現衆議院議員)への応援演説でのことでした。
自民・武部幹事長が応援演説 郵政反対の城内氏を批判
「朝日新聞静岡版」2005年09月05日
自民党の武部勤幹事長が4日、浜松市内で7、8区の党公認候補の応援演説をした。7区では、無所属前職の城内実氏を推薦した党県連に怒りをあらわにするとともに、郵政民営化法案に反対した城内氏についても「二重人格者では」と痛烈に批判した。
7区の新顔片山さつき氏の応援に立った武部氏は「今日、県連の幹事長(前沢侑県議)がここに来ていませんが、塩谷さん(8区の自民前職塩谷立氏)の所には顔を出すと言っている。何を寝ぼけたことを言うか」と語った。
城内氏についても「たびたび問題があった。一言で言うと二重人格者じゃないかと。私はそう思っておりました」と述べ、民営化法案に反対したことを強く批判した。
武部幹事長に「二重人格者」と言われた城内氏はこの日夜、「幹事長たる人が、個人を誹謗(ひぼう)中傷する発言をしていないと固く信じている。だが、事実だとしたら遺憾だ」と話した。
ところで、武部センセーもこのときは何故か片山さつきさんのことを「我が妹です! 娘です!」とは呼ばなかったんですね。
呼べば面白かったのに(笑)。
でも、もしそれをしていたら、ホリエモンの場合と同じく、片山さつきさんにも凶運をもたらしたかもしれません。
というか、既に大凶運をもたらしている気もしますが・・・。
それもまた片山さつきさんの「自己責任」というものでしょう。
なんといっても「悪の軍団:小泉・竹中一派」に加わり、あまつさえ「小泉チルドレン筆頭」の座にしがみついた「大罪」を消すことはできません。
はっきり言って、政治家として「致命傷」です。
まあ、近いうちに選挙で結果がでることですから、これ以上は申し上げませんが・・・。
■武部勤センセーは「フリーターは自衛隊にでも入ってサマワへ行け
」なんてスゴイ発言を2004年12月にされています。
「自衛隊にでも入ってサマワへ」 フリーター巡り武部氏
自民党の武部勤幹事長は9日、東京都内での講演で、若者のフリーター増など教育問題に関連して「1度自衛隊にでも入って(イラク南部の)サマワみたいなところに行って、本当に緊張感を持って地元の皆さん方から感謝されて活動してみると、3カ月ぐらいで瞬く間に変わるのではないかと思う」と語った。
フリーターの増加などを理由に教育の立て直しを求める会場からの質問に対して答えた。
講演で武部氏は、郵政民営化を進める姿勢を強調したうえで、「この問題も含めて私は場合によっては解散を発動すべきだと思う」と述べ、党内の民営化慎重派を牽制(けんせい)した。
(「asahi.com」2004/12/09 21:48)
さすがは武部勤大センセー、現在の格差拡大社会・ワーキングプア社会を先んじておられたのですね(もちろん、大皮肉です)。
世界的大不況にともない、日本にも「働きたくとも職がない」さらには「住むところがない」「今日、食べるものもない」人々が激増しています。
そして武部勤センセーの地元北海道は日本の中でも生活困窮者が多い地域として知られています。
経済格差を拡大し、数多くのワーキングプアを生み出し、日本国民から希望を奪い取った大戦犯たるべき小泉純一郎と竹中平蔵。
「日本をぶっ壊した奴ら」。
武部勤センセーは小泉政権の幹事長にして自称「偉大なるイエスマン
」であったわけです。
小泉・竹中の命ずることには何でもかんでも「イエス、イエス」と従い、日本をぶっ壊す作業に加担した。
北海道の有権者は、そんな武部センセーをどのような目で見ているでしょうか?
「暖かい目」は少ないでしょうね。
「冷たい目」、これも案外少ないかもしれません。
「『超』冷たい目」「激怒の目」「憎悪の目」が多数派であろうと推測します。
そんな武部勤センセーが総選挙をサバイバルする可能性は・・・。
きわめて低い。
ほぼゼロではないか。
なんて愚考するわけです。
まあ、武部勤センセーが目出度く「老年フリーター」になられましたら、ご自身が仰ったように「サマワみたいなところに行って、本当に緊張感を持って地元の皆さん方から感謝されて活動してみ
」てくださいよ。
そうすれば「3カ月ぐらいで瞬く間に変わる
」かもしれません(望みは薄いと思いますが・・・)。
■この辺で、武部センセーとは大の仲良し・竹中平蔵さんに関するアンケートへのご協力をお願いします。
このアンケートは同一IPからは「24時間以内に1回」投票できる設定のようです。
ですから、以前投票された方も更に投票することができます。
よろしくお願いします。
「竹中平蔵氏を国会で証人喚問すべきか?アンケート」は「ライフログ ダイアリー」さんが制作してくれました(ありがとうございます)。
■武部勤センセーの話を続けます
平沼赳夫衆議院議員(無所属)は、とある自民党議員のことを「“悪の権化”のような男
」と評されました。
文藝春秋社発行の月刊誌「諸君!」2008年11月号記事「自・公連立、学会と小泉に毒された歳月
」(矢野絢也・元公明党委員長と平沼赳夫議員の対談)から一部引用させていただきます。
平沼赳夫 そもそも、二〇〇五年の郵政選挙で、小泉元首相が打ち出した「刺客」戦略自体、「邪魔者は排除せよ」という志向に貫かれている。お先棒をかついだ当時の幹事長などは、まさに“悪の権化”のような男だと思いますが、「刺客」となって当選した議員もイエスマンばかりで、見苦しいことこのうえない。そんな人たちと、一緒にやっていくつもりはさらさらありません。
「二〇〇五年の郵政選挙
」「当時の幹事長
」といえば・・・。
武部勤センセーのことですね。
他に該当する人はおりません。
「“悪の権化”のような男
」とは「偉大なるイエスマン
」氏の本質を的確に言い表しています。
そんな人物(武部勤)が「失礼な言い方になるが、麻生首相が一番問われているのは徳がないということだ。人を愛する心、謙虚な心、恥を知る心、それから、正しい判断をする心(が問われている)
」なんてご大層なことを仰っているのです。
これはもう呆れ果てて、大笑いするしかないじゃありませんか!
■さて、北海道の鈴木宗男衆議院議員(新党「大地」代表)は以下のように武部勤氏を批判しています(「ムネオ日記」2009-07-16)。
今朝の読売新聞4面の「武部氏 首相『徳がない』批判」という見出し記事に目がとまる。
自民党の武部勤・元幹事長は15日のTBS番組で、麻生首相について「徳がない。人を愛する心、謙虚な心、恥を知る心、正しい判断をする心(を持つ)、徳性の高い人を(党新総裁に)選びたい」と痛烈に批判した。
(7月16日読売新聞朝刊4面)
この言葉に熨斗(のし)を付けて、そっくり武部氏に返してあげたい。
あなたにこんなことを言う資格がありますか?格差を拡げ、国民にやる気をなくさせ、更には郵政民営化をし、地方切り捨ての政治をした偉大なるイエスマンにこう言われたのでは、麻生首相も「お前にだけは言われたくない!」と思っていることだろう。
私《鈴木宗男》のところには「ムネオさん、武部を征伐して下さい」、「鈴木さん、武部は許せません」、「政治家としてではなく、人間として失格です。絶対やっつけて下さい」、「恩知らずの武部を落として下さい」といった声が寄せられる。
「武部を征伐して下さい
」
「武部は許せません
」
「政治家としてではなく、人間として失格です。絶対やっつけて下さい
」
「恩知らずの武部を落として下さい
」
北海道の有権者の皆様の心は私(喜八)と同じです。
「偉大なるイエスマン
」を名乗り、小泉・竹中一派の幹部(走狗)として悪の限りを尽くし、日本社会・国家に甚大な被害を及ぼした。
それなのに、なんら反省することもなく、「失礼な言い方になるが、麻生首相が一番問われているのは徳がないということだ。人を愛する心、謙虚な心、恥を知る心、それから、正しい判断をする心(が問われている)
」なんて、自党が選んだ総裁を批判している。
「徳
」「人を愛する心
」「謙虚な心
」「恥を知る心
」「正しい判断をする心
」がないのは、武部勤センセー、あなたのことですね?
北海道の有権者の皆様!
このような「センセー」は次の選挙できっちり落としてさしあげましょうよ。
「比例復活」もない、完全敗北を突きつけてやりましょう。
それが、新しい日本、より良い日本を創る第一歩にもなるはずです。
■武部勤センセー篇で、いきなり話が長くなってしまいました。
なにしろ相手が「偉大なるイエスマン=“悪の権化”のような男」ですから、一筋縄ではいかなかったようです。
しかしながら「小泉・竹中一派=有害議員」はまだまだいます。
その中の重鎮であらせられる「中川(女)」こと中川秀直センセーを次回ピックアップさせていただこうかと思っています。
中川(女)センセーにとっては、ご迷惑とは思いますが(笑)。
それにしても「滅びゆく悪の軍団:小泉・竹中残党」には(悪い意味で)キャラが立っている人が多いですね~。
「郵政民営化凍結」TBキャンペーンを行なっています。
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投稿者 kihachin : 2009年07月22日 12:00
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