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2009年09月30日

『犬と猫と人間と』ロードショー公開

犬と猫と人間と 劇場用予告編


ドキュメンタリー映画『犬と猫と人間と飯田基晴監督(2009)が東京渋谷ユーロスペースで2009年10月10日(土)よりロードショー公開されます

全国の劇場でも順次公開予定です。


製作事務所のサイトからデータを転載させていただきます。


★転載開始★

犬と猫と人間と

2009年春完成/ハイビジョンビデオ/118分

<あらすじ>
この映画は一人の猫好きなおばあさんの「不幸な犬猫を減らしたい」という思いから生まれた。頼まれた監督は犬猫の問題にはまったく無知。
そこから犬と猫を取り巻く全国の様々な現場、果てはイギリスや過去に及ぶ、4年近い旅が始まる。
映し出されるのは、犬と猫のかわいい姿だけでなく、行政施設でまもなく殺処分されるという姿、捨てられた命を救おうと奮闘する人々の姿。そして知られざる多くの事実と、浮かび上がる私たち人間の業…。

<作品解説>
日本全国で処分される犬と猫は年間約35万頭。1日あたり1000匹近くが殺されている。そんなかわいそうな姿など見たくない。そう思う方も多いだろう。
確かに本作には、目をそむけたくなるような現実も映し出される。しかし、その姿に涙しながらも、観終えた後は不思議と、救いようのない不快な重さや暗さに引きずられない。
それには、合間に登場する犬と猫のユーモラスな姿が笑いを誘うこともある。また、淡々とした監督自身のナレーションが観る者の感情を鎮め、困難にめげず活動し続ける人々の生き方が、潰れそうな気持ちを励ます。
動物のことには興味が湧かない、という方もいるだろう。
だが、映画が進むにつれ、本当に見えてくるのは人間の姿だと気づくはずだ。
本作には、感傷を乗り超えて、社会を見つめ直すためのヒントがある。
観終えた後にあなたも、自分にできることを探したい、と思うかもしれない。


企画:稲葉恵子  
監督:飯田基晴
撮影:常田高志・土屋トカチ・飯田基晴
製作:映像グループ ローポジション

助成:芸術文化振興基金


「犬と猫と人間と」主な出演者・団体

<日本国内>
財団法人 神奈川県動物愛護協会
千葉県動物愛護センター
神戸市動物管理センター
徳島県動物愛護管理センター
社団法人 日本動物福祉協会 CCクロ
SWEET HEART 動物の命の大切さを考える部
マルコ・ブルーノ
小西修
小西美智子
山本央子
藤本聖香
前川博司(元日本動物愛護協会附属動物病院長)

<イギリス>
Dog Trust
Battersea Dogs & Cats Home
Animal Aid


劇場公開決定
2009年10月10日(土曜)より
●東京・ユーロスペースにてロードショー公開
 
◆<上映劇場決定>日時は未定
北海道  シアターキノ
北海道 苫小牧シネマトーラス
神奈川県 川崎市アートセンター
静岡  浜松 CINEMAe_ra
愛知県  名古屋シネマテーク 
兵庫県 神戸アートビレッジセンター
大阪府  第七藝術劇場
京都府  京都みなみ会館
岡山  シネマクレール
広島県 横川シネマ

他、全国順次公開予定

★転載終了★


杉本彩さん(女優・作家)もブログで『犬と猫と人間と』を取り上げられています。

犬と猫と人間と
(「杉本彩オフィシャルブログ」2009-09-28)

Wikipedia:杉本彩」の項目には以下の記述があります。

大の猫好きであり、20歳の時からボランティアで捨て猫の里親探しをしている。現在飼っている猫は6匹。名前は、アントニオ(近所の人が拾ったのを貰った)、たま(二子玉川で拾った)、ドン(北海道で拾った)、ベベ(北海道で拾った)、ベティ(大阪の読売TV前で拾った)、モモ(以前住んでいたマンションの前で拾った)。かつてはトムという猫も飼っていた。、「将来は一軒家で、もっと多くの猫達の面倒をみたい。今、手がけているビジネスでも成功したら、私腹を肥やすのではなく、大好きな動物たちに何らかの形で還元したい」と語っている。

いやはや、杉本彩様は素晴らしすぎる(涙)。
完全無欠の女王様です(※)

(※喜八の「理想の女性像」は「女王様」。これはあくまで仰ぎ見る崇敬の対象としての女王様です。杉本彩さんのことも「格好いい」「素晴らしい」「女前《おんなまえ》」とは思っても「色っぽい」と感じたことはほとんどありません。なんてカンペキに蛇足ですが・・・汗)


犬と猫と人間と』に登場する小西修さん(カメラマン)と奥様(音楽家)は、長年にわたって多摩川沿いで、野良猫・野良犬・野宿者支援を続けられています。
また『犬と猫と人間と』のポスター写真は小西修さんの撮影です。

そんな小西さんたちの姿を描いたドキュメンタリー番組(映画とは別の作品)がNHKテレビで今年(2009)03月に放送され、大きな反響を呼び、その後何度も再放送されています。

ひとりと一匹たち 多摩川・河川敷の物語
(「NHK」のホームページ)

今年の02月から03月にかけて、生活困窮者を支援するNPO「自立生活サポートセンター・もやい」の「サロン・ド・カフェ こもれび」(東京・飯田橋)で、小西さんの写真展「多摩川の猫 - 河川敷に生きる面貌 -3-」が開かれました。
以下はそのときに撮らせていただいた写真です(クリックすると大きくなります)。

小西修さん

このとき、映画『犬と猫と人間と』とテレビ番組『ひとりと一匹たち 多摩川・河川敷の物語』について私(喜八)が「どちらも心を打たれる素晴らしい映像作品ですが、正直に言って観るのがとても辛い」というと、小西さんは「喜八さんの気持ちはよく分かります。でも、これが現実なのです」と淡々と仰っていました。

それで今回、この小西さんの写真を改めて見て気づいたのですが、厨房に立たれている女性が写っていますね。
この方は「サロン・ド・カフェ こもれび」の「ママうてつあきこさんです。
うてつさんが「もやい」での小西修写真展「多摩川の猫 - 河川敷に生きる面貌 -3-」を企画・実現されたそうです(本人からお聞きしました)。
うてつあきこさんは大変に文章が上手い方ですし、本を執筆中という「風の噂」もあります。
うてつさんのご本が出るのを、とても楽しみにしている私(喜八)です。


小西修さんとは、たしか2005年か2006年ころ、インターネット・サービス「infoseekプロフィール」(現在は廃止)を通じて知り合いました。
横浜在住の「超」猫好き女性を介して知遇を得た、のだと記憶しています。
ちなみに当時「infoseekプロフィール」でお付き合いがあった方々とは今も「mixi」でつながりを継続しています。

その後、2007年06月~07月に東京立川市で開かれた「小西 修 写真展 多摩川の猫 -河川敷に生きる面貌-」で初対面し、先に述べた「もやい」での写真展「多摩川の猫 - 河川敷に生きる面貌 -3-」でお目にかかり、実際お会いしたのは計2回だけですね。
そのほか電話で話したのが1~2回。
小西さんが販売されている野良猫グッズを数回購入。
現金カンパを1回。
それだけの間柄なのですが、こちらから見た小西修さんの存在は大きいわけです。
なにしろ、熱い「ニャンコ系連帯」感を(勝手に)抱いていますから(笑)。

そのうち、小西さんたち(いまは支援者も増えたそうです)の多摩川野良猫パトロールのお手伝いをしようと思いつつ・・・。
いまだに果たしていません。
近いうちに必ず!・・・と力む必要はないと思いますが、ボチボチと多摩川の「現場」に赴くこととします。


飯田基晴監督には「もやい」のコーヒー焙煎《ばいせん》事業を描いたビデオ作品『今日も焙煎日和』(2007年、45分)もあります。その予告編を紹介します。

もやい 今日も焙煎日和・予告編


以下は「TAMA猫」支援のお願いです。

小西修さん(カメラマン)と奥様(音楽家)は、長年にわたって多摩川沿いで、野良猫・野良犬・野宿者支援を続けられてきました。
「喜八ログ」も小西ご夫妻を応援したいと思います。

まずは「TAMA猫基金」情報です。

TAMA猫基金

TAMA猫基金について
(「小西修の動物ドキュメンタリーBLOG」2009-03-06)

ご支援について
(「小西修の動物ドキュメンタリーBLOG」2009-03-10)

以下は「TAMA猫Shop」情報です。

TAMA猫 Shop

野良猫グッズの売上は野良猫・野良犬・野宿者支援に使われます。


関連ページ


郵政民営化凍結TBP

郵政民営化凍結!

郵政民営化凍結」TBキャンペーンをよろしくお願いします。

(※上の猫画像は「ImageChef イメージクリエーター」で製作しました)


投稿者 kihachin : 2009年09月30日 12:00

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