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2009年09月21日
サロン・ド・カフェ こもれび
■先の土曜日(2009-09-19)、生活困窮者を支援するNPO「自立生活サポートセンター・もやい」の「サロン・ド・カフェ こもれび」(東京・飯田橋)を訪れました。
■最初にお悔やみを申し上げます。
もやい仲間の男性が17日に亡くなられました。
享年77歳でした。
いつも奥様と2人でサロンに来られるこの方と私(喜八)は直接お話したことはありません。
同じテーブルについたのも小西修さん(プロカメラマン)の野良猫写真展のときくらいだったと記憶しています。
けれども、ともに長い年月を一緒に過ごされたご夫婦が仲良くサロンで肩を並べられている姿を拝見して「素敵だなあ。自分もああいうふうになりたいものだ」と、ひそかに思っていました。
もやい仲間の男性のご冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、奥様には衷心よりのお悔やみを申し上げます。
■以下5枚の写真撮影は喜八です。クリックすると大きくなります。
- 本日のメニュー
- 路上の音楽隊 みほこん
- みほこん ライブのお知らせ(10-03)
- タピオカミルク
- 食卓風景
ハヤシライス
野菜サラダ 350円(コーヒー付き)
本日のデザート
タピオカミルク 200円(ドリンク付き)
今回、私(喜八)はハヤシライスのランチとタピオカミルク(単品)をいただきました。
上のメニューには書いてありませんが、ランチには味噌汁もついています。
どの品もとても美味しくて、心よりの満悦を覚えました(ヨイショではありません)。
ところが!
ハヤシライスを食べる前に写真撮影をするのを忘れてしまいました!
「サロン」に到着した時刻が遅めで、お腹が空いていたため、つい考えなしにガツガツ食べてしまったからでした。
途中で「しまった!」と気づいたのですが、まさか私の食べかけの画像をネットで公開するわけにもいきません。
こういうことを私はよくやります(※)。
先の『喜八ログ:「もやい」情報あれこれ』2009-09-02)の際も途中で失策に気づきました。
「もやい特製:べジプレート定食」を撮影する前に箸をつけてしまったのです。
このときは、同席していたもやい仲間の女性Oさんのご好意により、彼女が注文した分の写真を撮らせていただきました(Oさんありがとうございました)。
今回はそういうわけにはいかず(私より後にランチを頼んだ人がいなかった)、でも「Moyai Blog」にハヤシライス・ランチの画像は掲載されています。
どうぞ、そちらをご覧ください。
(※ヘンリー・オーツさんに本格的大阪タコ焼きをつくっていただいたときも、写真を撮るのを忘れて、ただひたすら食べまくってしまいました。それだけ美味しかったわけですが)
「路上の音楽隊 みほこん
」。
「こもれび荘」1階禁煙室の壁に貼られていたビラです。
「路上の音楽隊 みほこん
」という名前がとってもいいと思います。
この時点でもう、痺《しび》れます。
ただし、この方の演奏を私(喜八)はまだ聴いたことがないのですが・・・。
「みほこん
」こと大原未歩子さんはヴァイオリンを弾きながら歌うという珍しい演奏スタイルをとられているそうです。
そうして、中越地震の被災者や新宿の路上生活者を励ます活動を続けている「路上の音楽隊 みほこん
」。
本当に格好いいですね(でも、音は聴いたことがないのですが・・・)。
そんな「みほこん
」のミニコンサートが、2009年10月03日(土)、こもれび荘で開催されます。
参加費無料。
しかも、この日限定で定価2000円のCD『派遣切りキリキリマイ』が半額の1000円になります。
これはもう、「みほこんミニコンサート@もやい」に行くしかないですね!
1.みほこんミニコンサートat こもれび荘
● 時間・場所 : 2009年10月3日(土)午後3時~5時、こもれび荘にて
【地図】
● 参加費無料
歌とバイオリンで中越地震の被災者や新宿の路上生活者を励ます活動を続けているみほこん(大原未歩子さん)のCDが発売されたのを記念して、こもれび荘でミニコンサートを開いてもらうことになりました。新作 『派遣切りキリキリマイ』も披露してくれます。お楽しみに!
デザートの「タピオカミルク」です。
これは美味しかった!
普段は甘いものをほとんど食べない私ですが、このタピオカミルクの控えめで絶妙な甘味には、思わず舌を打ちました。
デザート担当の方に「感謝!」です。
実際に「ご馳走さまでした」「ありがとうございます」と直接お伝えしました。
「ありがとうございます」は私の「口癖」です。
デザートをいただく前に食卓光景を撮影してみました。
(この時点では空腹が解消されているので、ちゃんとモノを考える余裕がある)
タピオカミルクの横に(わざとらしく)置かれているのは、つい先日刊行された『貧困のリアル』稲葉剛・冨樫匡孝、飛鳥新社(2009)です。
『戦争・差別・貧困のない「強い社会」をつくる』ことに賛同される方は、ぜひお求めになってお読みください。
ハウジングプア・貧困ビジネス・派遣切り・生活保護・「自己責任」論など貧困問題全般が分かりやすく解説されています。
「貧困」の入門書として最適です。
友人知人に配る、などもいいですね(私も少しだけ、やっています)。
(※『貧困のリアル』を「Amazon」「楽天」「bk1
」で購入する)
■この日の「サロン・ド・カフェ こもれび」では、20代から70代までの女性男性「もやい仲間」の方々とおしゃべりさせていただきました。
いま振り返ってみると、20代・30代・40代・50代・60代・70代とまんべんなく分布(?)しています。
中にはインターネット・ラジオ放送「オールニートニッポン allneetnippon」のパーソナリティー「ワホリ
」さん(28歳)と放送作家「ハギー
」さん(31歳)のコンビもいて、興味深くお話を伺いました。
彼らのつくる番組が、次の金曜日(2009-09-25)に生放送されるので、「喜八ログ」も広報に協力させていただきましょう。
以下は「オールニートニッポン 番組表」からの転載です。
2009年09月25日(金)19時30分~21時00分
ワホリのオールニートニッポン
【P】ワホリ(新パーソナリティ、自宅警備員)、YUNNA(株式会社ブレイブクール代表)【A】 ハギー
かのように、「もやい」の「サロン」がもつ「(人と人との)つながり力」は強力です。
対人コミュニケーション能力が低く、紛れもない「生きづらさ系」である私も、こうやって時々サロンを訪れて、とりとめもなくおしゃべりをすることで、ホッとするものがあります。
なお、いまのところ私はNPO「自立生活サポートセンター・もやい」とは「ボランティア」や「活動家(activist)」として関わっているという要素はいたって少ないのです。
「貧困の当事者(経済的貧困・つながりの貧困の当事者)」として、「もやい仲間」に、ずうずうしく入れてもらっているという感じでしょうか。
その意味では「喜八ログ」で先日紹介した「エルマー・ガントリー」に相通ずるものがあるかもしれません。
■「もやい」へのカンパのお願いです。
生活困窮者を支援するNPO「自立生活サポートセンター・もやい」が、支援企業が米国金融危機の影響で倒産したため、深刻な資金難に陥っています。
そのため「もやい」は緊急カンパを募っています。
心ある方にぜひお願いします。
もやいのページを覗いてみてください。
そして、できる範囲でのカンパをお願いします(1円以上いくらでも受け付けているそうです)。
「緊急カンパキャンペーンご協力のお願い」
(2009-10-01)
「あらためて緊急カンパキャンペーンに関するお礼とお知らせ」
(2009-11-07)
【広告:『どんとこい、貧困!』湯浅誠】
(『どんとこい、貧困!』を「Amazon」「楽天」「bk1
」で購入する)
【関連ページ】
- もやい(自立生活サポートセンター)
- こもれびコーヒー
- ビックイシュー×高松英昭写真展
- 「もやい」情報あれこれ
- 『猟奇的な彼女』
- こもれび荘・5周年記念パーティー
- 『ひとりと一匹たち 多摩川・河川敷の物語』再・再放送
【郵政民営化凍結TBP】
「郵政民営化凍結」TBキャンペーンをよろしくお願いします。
(※上の猫画像は「ImageChef イメージクリエーター」で製作しました)
投稿者 kihachin : 2009年09月21日 08:00
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